掲示板に戻る 最初- 前5 次5 前1 次1 最新5

【18歳未満進入禁止】総合命令スレ29【inハァハァ鯖】

[87:騎士団のろな子(2018/10/08(月) 16:25:36 ID:DDADUjnM)]
思っていた以上にクールな後輩ジェネティックさんを酷い目に合わせてしまいましたごめんなさい…

>>56さん

「!そ、それは大変じゃないですか!?私はすぐ監獄に向かいますので…56さんは念の為に騎士団にこの事を伝えて下さい、お願いします!」
街を巡回中、ジェネさんの先輩を名乗る56さんから呼び止められたろな子。
話しによると監獄に向かったジェネさんがジルタスに捕らえられてしまったのだという。
自分が毎度遇っているようなHな展開が脳裏に過ってしまい、いてもたってもいられないろな子は単身グラストヘイム監獄に乗り込んだ。
「どいて下さい!たああぁ!!」
わらわらと現れるモンスターを華麗な剣技で斬り伏せながら進み…ようやくジルタスが根城としている区画に辿り着く。
「随分と派手に暴れてくれたわねぇ?今日は愛らしい子猫ちゃんが続々と迷い混む良い日だわぁ」
妖艶な監獄の支配者は尊大な態度を崩さず少女騎士を出迎える。
「ハァ…ようやく見付けました。今すぐジェネティックさんを解放して下さい!」
「随分と生意気な口を利くのね。でも良いわよ、貴方が彼女の代わりをしてくれるのならね?」
そう言って背後にある牢屋を指し示すジルタス…そこには…。
「いやあっ!うあっ、ダメ、ダメですうっ…!そんなに、したらぁっ、ひあああぁ!!」
そこにはインジャスティスに凌辱されるクールな後輩ジェネさんの変わり果てた姿があった…
拘束器具を付けられる彼女は背後から乱暴に犯され、はだけられたブレザーから零れる大きな乳房をぶるんぶるん誘うように揺らし快楽に身を捩る。
「はぁ…!やらぁっ、インジャスティスなんかの、おちんちん、入れられてえっ…だめえっ、こんなので、気持ち良くなんてぇっ…ああっ、気持ち良くうっ、なったらぁっっ、やああっ!?」
一方的な貪りに銀髪の少女美少女錬金術師は目に涙を溜めて逃れようの無い快楽に艶声を上げる事しか出来ない…。
淫ら過ぎるその光景に思わず言葉を失うろな子。
周囲に群がるインジャスティス達も更に彼女の白い肌に好き放題に魔の手を伸ばしていく…
「彼女、スタイルも良いしとびきり可愛いでしょ?だから下僕達が気に入っちゃって離さないのよ。だからアナタが代わりになってくれるなら考えてあげても良いわ」
「な…なんて酷い事を…きゃあっ!?」
その隙を突いてジルタスはろな子に向けてスキルを放つ。
「ウフフ、私は貴女達よりひ弱なんだから不意打ちくらいでがたがた言わないわよね?代わりをする気が無いならかかってきなさい。当然私を倒したら彼女は自由よ。」
「っ…もう話す事は無いみたいですね、覚悟してくださいっ!」
そう言い終えよりも早く、ろな子は剣を構えジルタスに向かって行く。しかし…
「!くひぃんっ!!?」
その剣がジルタスに届く事はなく、突然艶声を上げて崩れ落ちてしまう少女騎士
「んあっ!?ひっ、な、に、これはあっ…んやあっ!や、やあっ…一体なにがぁっ…うああんっ!」
まるで肉棒を挿入されて突かれているような生々しい感覚に襲われ、立ち上がる事さえできず艶声を上げ、身体をくねらせて翻弄されるばかりになってしまう。
当然、実際に挿入されている訳ではないし外見に異常は見当たら無い。
(ど、どういう事なの……)
「アハハ、何が起きてるか教えてあげるわ、さっきのスキル効果で貴女は今そこのジェネティックちゃんと一方的に性感を共有しているのよ。」
「…!?それならっ…あんっ、はあんっ…術者であるアナタを…倒せばぁっ…んあああぁ!!?」
そんなスキルを掛けられて快楽に弱すぎるろな子がまともな戦闘になんかなる訳がない。
「だ、誰かそこに居るんですか…!?ひゃああ!ら、めえっ…ひうううっ!!」
ろな子の艶声にジェネさんもジルタスと対峙する存在に気がついたらしい、そのタイミングで彼女を犯すインジャスティスは腰振りのピッチを上げていく
「!ひいっ?!やぁっ、はあぁん、奥うっ…当たってえっ、イヤ、イヤぁっ…このままぁっ…中に、出されちゃうっ、そんなのダメえっ…!!」
「んああぁっ!いやあっ、本当にぃっ、犯されてちゃてる、みたいぃっ…やああぁ!!いやあっ…!!」
肉棒が膣内を暴れ回り快楽に支配されていく感覚を強制共有して逃れようの無い絶頂に押し上げられていくジェネさんとろな子…
周囲に恥ずかしい位パンパンと破裂音を響かせてスパートを掛ける下僕悪魔。
美少女錬金術の膣中を小突き回し徹底的に味わい、そして…肉棒を脈動させやがて…思い切り熱く滾る白濁を最奥に注ぎ込んだ。
「ひいぃっ、イクっ!イクうっ…イッちゃうううっ!!イヤあっ…奥にぃっ、熱いのおっ…出されてえっ…イクううっ!」
「やああっ、ジェネさんの感覚、なのにぃっ…うああん!だめえっ…!イク、イクうううっ!」
ジェネさんがインジャスティスに中出しされて絶頂する感覚を共有して果ててしまうろな子…
彼女を救出に来たハズが全く役に立たず、ジルタスの手に落ちてしまうのだった…。


掲示板に戻る 最初- 前5 次5 前1 次1 最新5
NAME:MAIL:

read.cgi ver4.20 by GlobalNoteScript (2006/03/17)