【18歳未満進入禁止】総合命令スレ29【inハァハァ鯖】
[89:騎士団のろな子(2018/10/08(月) 16:36:11 ID:DDADUjnM)]
>>66さん
「お帰りなさいませご主人様♪お席の方にご案内させてただきます!」
店指定のメイド衣装を纏い、元気良くご来店されたお客様を持て成す金髪巨乳の新人メイド。
(こういったお仕事もたまには平和で良いですね…。騎士団とはまるで違って新鮮です。)
ここは首都にある66が経営するメイド喫茶。
ろな子はここで数日間研修をさせて貰う事になっていた。
「お待たせ致しました〜」「はい、只今伺います!」「いってらっしゃいませ、ご主人様!」
基本的に運動神経も良く、日頃の訓練のお陰もあって配膳の手際も軽快な身のこなしで難なくこなし…
(ろな子ちゃん、可愛いなぁ)
(おっぱい大きいな…さ、触りたい)
(ご、ご奉仕してもらいてぇ…)
トレードマークでもある艶髪と大きな胸を揺らして働く美少女メイドはご主人様方の邪な視線も興味も奪い…
一緒にSS撮影をしたいというお客様も多数で好評の内に営業時間を終えたのだった。
「お疲れ様、初日を終えた感想はどうだい?」
「あ、お疲れ様です!66さん!」
閉店後の店内で一人残って清掃をしていたろな子の元にやってくる66。
「そうですねぇ…言い慣れない言葉使いはちょっと恥ずかしいですけれど…それも含めて楽しかったです!」
それは良かった。と良いながら徐に写真機を取り出す66。
「俺はずっと裏方だったからろな子のメイド姿を堪能させて欲しくてさ」
「堪能ですか…?良いですけど、変なこ…」
「い、良いんだね!ありがとう!じゃあ、そこに立ってメイドろな子をご堪能してくださいって挨拶してみてよ!」
「変な事じゃなければ」というろな子の言葉は興奮気味の彼の台詞に打ち消されてしまう
(ま、まあ…撮影くらいなら健全ですし大丈夫ですよね、店長さんにはお世話にもなりますし…)
「えっと…メイドろな子をご堪能してください…」
スカートの裾を掴み、照れ臭そうに挨拶をするろな子、66は写真機を構え色々なアングルからシャッターを切りまくる。
「!いいねいいねー!可愛い!普段の鎧姿もいいけど、こう言うのも可愛いよ!!」
「あ、ありがとうございます…うう…恥ずかしい…」
興奮した様子の彼はポーズを色々と取らせて美少女騎士のメイド姿を隅々まで楽しむ。
「お客さん達も君の事をべた褒めしていたんだ。…じゃあ次はパンティー見てくださいって言ってみてくれる?」
「!え…その、ちょっとそれは……」
普段とは違う美少女騎士のメイド姿に興奮が止まらず要求をエスカレートさせる66。
「え、衣装と一緒にレースのパンティを用意しておいたと思うけどひょっとして着用してないの?」
「!い、いえ…渡された下着をつ、着けていますよ…」
「困るんだよね。公の場で見せる部分ではないけど下着とメイド服、両方合わせてウチの制服って事でやっているからさ。」
「いえ、だから…ちゃんと着けていますから…!」
「じゃあ、この場で見せてくれるよね?」
「そ、それは……」
上手い事ろな子を言い包め、下着を見せるように仕向ける事に成功する66。
もちろん下着を渡したのはろな子にだけで、断られた時の為に用意していた屁理屈だった。
「わ、わかりました…メイドろな子の今穿いているパンティーを見てください……!」
「ほら、今は俺だけねメイドなんだら笑顔でね。レースパンティ着用メイドろな子を撮影しまくるからねー!」
スカートの裾を掴み、パンティを見せながら笑顔を作るろな子。66は再び撮影機を構え、美少女騎士の下着を、
色々なアングルから撮影していく。シャッター音が止まないくらいに延々と。
(け、結局エッチな事になっているじゃないですかぁ…!)
「じゃあ最後に、メイドろな子のおまんこをレースパンティ越しに見てくださいって言って写真を取り終えたら今日の仕事は終わりだよ!」
「っ…メイドろな子のおまんこを…レースパンティ越しに、見て…くださいっ!」
…こうして恥ずかしい撮影を店長さんに許してしまい、残りの研修期間が不安なろな子だった。
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