【18歳未満進入禁止】総合命令スレ29【inハァハァ鯖】
[95:騎士団のろな子(2018/10/14(日) 20:32:27 ID:VbPp0nzE)]
>>91さん
「うふふ、どうですか?91さんが用意してくださった水着、似合っていますか?」
「ああ!すごく似合っているよ、可愛い!」
まんまとろな子に自分の事が好きになる術を掛けてジャワイに連れ込む事に成功した91。
モノにしたかった美少女騎士に自分好みの水着を着せておいて興奮しない訳が無い。
「ま、まだ海に来たばかりじゃないですか…ダメですよ、えっちな事は後にしませんか…」
浅瀬で軽く水遊びを初めて数分、男はろな子の胸元に無造作に手を伸ばしてむにゅりと房を掴む。
彼女が身に着ける白色の水着は海水で濡れ、肌をうっすらと透けさせて胸元のピンク色をも浮かび上がらせてしまっている。
「ろな子の身体は俺を誘ってるみたいだけど、乳首立ってないかこれ?透け透けでいやらしいな」
「だ、だってぇ…好きな人に、はん!そんなえっちな触り方されたらぁっ…?!」
好きな人に、とそう口走るろな子は奇妙な違和感を感じるが熟考するには至らず結局91に身を委ねてしまう。
91その様子に気が付きつつも支障が無いレベルだと判断してろな子をビーチの設置したパラソルの下に誘った。
「オイル、塗ってくれるんですか…?えへへ、じゃあお願いします。」
無邪気に笑顔を向けて言う通りに上半身の水着を外す少女騎士をうつ伏せにして背中にオイルを垂らしていく
「ちょっと最初はひんやりしますね…うひゃあ!?」
両手を使い背中にオイルを塗っていたはずが突然乳房を鷲掴みされて跳び跳ねるろな子
彼は「どうしたの?突然声をあげて」と素知らぬ声色で話しかけながら、更に激しく乳房を揉みしだいてくる。
「!?ひううっ!だ、だってえっ…おっぱい、そんなに揉まれたらぁ…はああぁっ…」
しかも塗られた部分が熱を帯びたみたいに火照っていく、これがただのオイルではない事は明らかだった。
「な、なにを塗っているんですか、これえっ…んああっ!?」
「もう察しがついているだろう?催淫効果要りのオイルでろな子に気持ち良くなって欲しくてね」
うつ伏せ状態から仰向けに直されて、透け透けになった下半身の水着部分にオイルを染み込ませるように塗っていく
それは意図的に快楽を引き出そうという触り方で、薬の効果も合わさって堪らない刺激をろな子にもたらしていく
「ひううっ!あんっ、そんなぁっ…どんどん、身体が熱くなってえっ…はああんっ…」
すぐに薬の効果も現れてだらしなく蜜を溢れさせて水着をべちょべちょに汚す。
いよいよ邪魔な下半身の水着も剥ぎ取り、男は直に美少女騎士のクレバスを覗き込みオイルを塗りたくっていく。
指を出し入れしながらもクリトリスを舌先で弄び、最後はGスポットを刺激して男の指はろな子を絶頂に押し上げる
「!?ふはぁっ、私のナカぁっ…91さんの指でえっ、掻き回されちゃってますうっ!ひううっ、もう…イク、イっちゃいますううっ!イっクうううっっ!!?」
二人きりの浜辺に思いきり嬌声を響かせて潮吹き絶頂をしてしまう。
そんな姿を見せられたのではもう堪らない。
「ひゃんっ!?あんっ…座りながら後ろからっ…挿れちゃうんですかぁ……?」
抱えられたままビンビンにそそりたつ勃起肉棒をあてがわれる。その熱さと固さに興奮を更に高めてしまう淫乱な少女騎士
「今からこれでろな子を犯してあげるよ、嬉しいだろ?」
「はいっ、91さんのオチンチン…嬉しいですうっ…んっ、くううんっ!?は、はいって、きますうっ…やはああっ!?!」
実際は妙な術をかけられているとも知らず、ずぶずぶと好きでもない男の肉棒を喜んで受け入れる。
念願でもあったろな子を犯す計画を果たし、腰を思いきり上下させて催淫薬で敏感さを増した膣内を突きまくる91。
「ふああぁっ?あんっ、いきなり、激しいですよおっ、やあっ!はああんっ!?」
ぶるんぶるん揺れ踊る豊乳も鷲掴みして、捏ね回し美少女騎士のを味わい尽くすかのように激しく貪欲に腰をストロークさせていく。
「ひいんっ!?イク…イクうっ?んやあぁっ!?はああっ、おまんこ、び、敏感になり過ぎてえっ…イク、はあっ…イきすぎちゃうよおっ…んんんっ!?!?」
媚薬の効力は凄まじく肉棒が膣内を行き来すれば軽くイき、奥を突けばイき、乳房も揉みしだかれ乳首を弄られてイき、クリトリスを刺激されてイき、数秒間隔で絶頂しまくってこれでもかと乱れまくる。
「本当に気持ち良さそうだね。騎士指折りの美少女が俺のチンポで犯しまくれてイきまくってくれて嬉しいよ。このまま中出しするけど良いよね?」
張り裂けそうなくらい肉棒を膨張させて射精感を込み上げさせる91
「はぁ…私もぉっ…いっぱい、91さんに愛してもらえて嬉しいですうっ…!はん、良いですよぉ…中に出してくださいぃっ…!!」
目にハートを浮かべておねだりするろな子の最奥に欲望に任せて大量の精液を注ぎ込む。
「!!?イクっ、イクうううっ!!んやああああっ!!?」
もちろん一回で済む訳がなく、浜辺にエロ声を響かせまくってビーチでのSEXを楽しんだ二人。
その後もジャワイのあちこちを遊んで回わり…
「ま、また、なんですかぁ…」
「ああ、また勃起しちゃってね」
無防備に巨乳を揺らす魅力的な美少女にムラムラ来て盛りついた獣みたいに所構わずヤりまくってしまう。
貸し切りではあるが、完全無人という訳ではなく、ジャワイの従業員達は端からみればバカップルな二人を生暖かい目で見ていたとかいないとか…
(?…前にも…こんな事があったような……それに私、なんで91さんが好きなんだっけ…)
そんな考えがふと過るがすぐに霧のように消えてしまって思い出せなくなる。
91は騎士団指折りの美少女騎士を好き放題に犯してもラブラブエッチにしかならない至福の時間をエンジョイし、たっぷり欲望を発散して満足したのだった。
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