【18歳未満進入禁止】総合命令スレ29【inハァハァ鯖】
[97:騎士団のろな子(2018/10/21(日) 18:58:48 ID:WHTTuUD.)]
>>94さん
「もう!一体どれだけの枝を折ったんですか、この辺りは駆け出しの冒険者も多いんですから迷惑も考えてください!」
枝祭りで召喚されたモンスター(主に触手Mob)が暴れまわる森の中をこの状況を作り出した94とその仲間を伴い、お説教しながら進むろな子。
二人が騒動の償いとして自ら同行を買って出てくれたお陰で触手モンスター狩りそのものは順調だった。
「ついはしゃぎすぎちゃって、ごめんなさい」「まさかこんなに騒ぎになるとは思わなくて…すみません」
「本当ですよ!しかも触手モンスターばかりなんて……私の時みたいに一次職の娘が触手に初めてを奪われてエッチの味が忘れられなくなったらどうするんですか…(ぼそぼそ)。…と、とにかく反省してください!」
彼らも反省した上で同行してくれているのにいつになく配慮を欠いた物言いのろな子。
態度もカラダも生意気な少女騎士に94達は少し悪戯でもしてやろうかという気になってしまうのだった。
―――
「ひゃあっ!?っ…は、離しなさい、このっ!くっ…だ、だめです、びくともしない…」
それは元々森に生息するマンドラゴラの群生地帯を横切ろうとした時だった。
一行はその中に枝で召喚されたネペンテスが混じっている事に気が付かず…
ろな子は瞬く間に両手を縛り上げられて94達の前にM字開脚するみたいに宙吊りにされてしまう。
「94さん!た、助けてくださいっ…!!」
四肢を縛められては助けを求める事しかできない、しかし94達は逆にろな子から距離を取るばかりですぐに助けに入ろうとしない。
「迂闊に近付いて全員拘束されたら終わりじゃないですか」「他にもモンスターが隠れてる可能性もあるので少し様子見してますね」
ろな子に悪戯してやろうと企む彼等から返ってきたのはそんな悠長な返答で…
「そ、そんな…!?ひっ!い、いやぁっ、へ、変なところ、触らないでぇ…ひうう!?」
その間にもネペンテスは粘液を纏った野太い触手で純白のショーツ越しに秘裂をなぞり擦り付けてくる。
「あん、や、やだっ…入って来ないでぇ、ぬめぬめで気持ち悪いっ!やはあぁっ…!?」
更に周囲のマンドラゴラ達もろな子目掛けて無数の触手を伸ばし、隙間という隙間から服の中に侵入し体中をうねうねと這い回る。
敏感な部分や素肌を撫で回されて感じてしまい頬を紅潮させていく敏感な少女騎士。
このままではまずい事になると今までいやらしい目に逢ってきた経験が言っている
「!は、早く、助けっ…んむっ!?んっ、んんんんっ!!?」
そうこうしている内に口にも触手を捩じ込まれて触手はピストンしながら射精でもするみたいに媚薬効果のある体液を喉に流し込まれる。
同時に女体を貪るのに邪魔な防具の繋ぎ目や脆弱な部分を破壊していく触手達。
(っ…一体な、何を飲まされたの…しかも鎧を脱がせようなんて…なんでこんなにエッチで器用なのぉっ…)
インナーやブラを粘液で強引に溶かして破り、94達の前でぶるんっと派手に豊乳を揺らしながら暴き出されてしまう。
「ひっ…や、やめてえぇ!?いやああっ!?」
94達としてはそろそろ助けに入る頃合いのつもりだったのだが…
(いやぁ…94さん達の前でおっぱいまで見せちゃってるのにいっ…まだ助けてくれないんですかぁ……)
とうとう胸まで露出させられあられもない姿を94達の前に晒す美少女騎士。
誘惑するように揺れる特大の双乳からもう目が離せない男達、更に危害を加えようとろな子に迫る卑猥な触手を期待の目で見てしまう。
「ひゃあん!?や、やだあっ、あんっ!やああぁっ!?」
そんな男達の期待に答えるようにいやらしく撓わに実ったIカップ巨乳に触手を伸ばし、手の平で捏ねくるように触手数本を使って揉みしだく
「ひいんっ!?っ…やあっ、ああぁん!し、触手のくせにぃ…エッチな事に慣れてるみたいに触ってぇっ…あんっ、やあっ…!はああぁん!?」
触手によって自在に形を変え歪ませられる豊乳は柔らかさと弾力さも申し分無く、先程の媚薬体液も効いてきたせいで、感度が上がり軽く捏ね回したり小突いたされるだけでろな子は艶声を上げてショーツのいやらしいシミを大きくしていく
「はぁん…あん!はあぁっ!!?こ、こんなぁ、触手なんかにぃ、感じさせられる、なんてぇ…うああぁん!やあああんっ!?」
豊乳を玩具みたいにいたぶり尽くされ、感じまくる淫らな姿を94達に晒し続けてしまう。
もう見入ってしまう他なく、ろな子も視線を益々意識してしまい…
「!?や、やだぁ…み、見ないでくださいっ…」
意識すると余計に身体が熱くなり、先程飲まされた媚薬体液も効いて来て淫らな疼きが止まらなくなってしまう。
(二人とも…いやらしい目付きで…私のおっぱいを…エッチな事されてる私を見てるっ…見られちゃってるよお……!)
ろな子の興奮も高まり、いよいよ触手は今まで触れてもいなかった胸の先端に触手を伸ばす。ピンピンに硬くなる桃色の突起はまるで触ってくれと主張しているようで、触手は遠慮なくその芽を摘んだ。
「!ひいぃんっ!?うああぁ!?」
艶声を上げて思い切り反り返る少女騎士、一気に絶頂に押し上げられそうになるがなんとかすんでのところで堪える。その艶かしい反応を更に引き出したくてか触手は意地悪く、断続的に乳首を愛撫し始める。
「!ひはあっ、そ、そこおっ…!!だ、だめえぇ!んひいぃっ!?も、イク…イっちゃううっ…ひゃうんん!?」
触手と触手で乳首を挟んでコリコリと扱くみたいに刺激するエロ触手。快楽に弱すぎる上に媚薬液で最早目も当てられないレベルの敏感さになっている少女騎士はひとたまりも無く、全身を痙攣させて快楽の絶頂へと触手風情に押し上げられていく…
「!いやああぁっ、またぁ、触手なんかにぃっ…イカされちゃううっ…!94さん達の、前でぇ…も、だめえぇ…!!イクっ、イクううっ!!やあああああぁ!!」
甲高い声を上げ、94達にはしたないアクメ顔を晒しながら全身を痙攣させて触手による胸攻めで淫らに果ててしまう。
「はぁっ…あっ…わ、わたし…触手なんかにいっ……ひゃっ!?」
絶頂させられて屈辱と快楽と入り混じる表示で脱力する少女騎士、しかし触手はそんな彼女を休ませる気はさらさら無い。
股下から姿を見せる触手はもう使い物にならないくらいぐちょ濡れになったショーツを掴んで下ろして、男性器みたいな形の特大触手を入り口に擦り付けてくる。
「!!?ま、また犯されちゃうの…?や、やだぁ、んああぁ!!」
初めてを奪われた触手相手に嫌悪感を露わにしながらも疼く身体は快楽に正直で…
物欲しそうに蜜を垂らして卑猥さ際立たせる昂った陰唇はまるで男を誘うかのように口を開け、挿入を待ち望んでいるようだった。
恥ずかしい部分をも隠さずばっちり94達に見られて、これ以上無い羞恥心を味わい、マゾ癖のあるろな子は余計に興奮して疼かせてしまい…
「んあああぁっ!?イクっ、イクううう!!んやぁ、触手おちんちんでえっ…おまんこ広げてられてぇ、奥までえっ、突かれてるのぉ…!ひいん、ま、また、すぐイっちゃううっ!イク、イクうううっ!!やあああぁ!!」
挿入されただけせイキ、奥を突き上げられてイキ、膣内を掻き回されてイキ、断続的に数秒間隔で絶頂しまくる淫乱騎士。
騎士団有数の美貌を持つ少女騎士の痴態に、もう一瞬足りとも目が離せない男達。
突かれる度に巨乳が揺れ踊り、全身を痙攣させて艶めかしく反り返り乱れる姿を食い入るように見つめて我慢出来ず股間を弄ってしまう。
「はああぁん!気持ち良いぅ…んはぁぅ!!触手に犯されちゃってるところまでぇっ、見られてるうっ…もう、恥ずかしくて、気持ち良くってえぇ…!!イクうっ…イクううううっ!!!」
どぷどぷと触手からまるで中出しするみたいに膣内に大量の粘液が放たれ、最大の絶頂を迎え果てるろな子。
流石にこれ以上媚薬液で冒されるのは危機と感じ取ってくれたらしく、その場に居た触手モンスターを一掃してようやくろな子を救出してくれる94達。
見入ってしまった事を謝罪して介抱してくれたのだった。
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