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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ30【inハァハァ鯖】
218 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2019/09/30(月) 02:14:06 ID:EtWbbh/g
>大人ショコラバシニオ
(
>>214
の後のオナニーの盗撮写真を見せて)
あのショコラ=バシニオともあろう方がオナニーを堂々としちゃってぇ
この写真がばらまかれたくなかったら、月並みだけど俺達のホワイトチョコを出してくれよ
(囲んでから胸をふにふにと揉み、撫で回しながら性行為を強要する)
まずぱそうだな、イベントの時の幼女と同じパンツを穿いてるのか調べたいから、スカートを自分で捲ってパンツの色と形を見せるんだ
パンツを見せた後はこの棒からホワイトチョコを出すんだ。手で扱いたり咥えたりしてな
それが全部終わったら、ショコラの身体を隅々まで楽しんでやるぞ。口とおまんこでたっぷりホワイトチョコを楽しんでくれよ
219 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2019/09/30(月) 04:48:18 ID:sFGFx4x.
>たれルナ耳wiz
ちょっと時期ハズレになってしまうのだけど、ジャワイ向けに作った水着の試着をお願いしたい。
本当は夏に売り込む予定だったんだけど、完成が遅れてしまったんだ。
まぁでも、夏は終わってもジャワイならいつでも夏の暑さを堪能できるから、完成を確認したくてね。
この水着は、女性なら自動的にサイズがフィットする魔法の水着なんだよ。
試着用だから白いビキニがこの袋に入っているから、隣の部屋で着替えてきてくれ。
着替えたら別部屋にある仮想的な海を再現してる特殊空間に行って、水着の不具合を確かめるよ。
この特殊空間では部屋の奥から塩水が流れてきて、海岸の砂浜や海のさざなみを再現しているんだ。
君にはこの仮想の海岸で遊んでもらって、水着の問題点などがあったら教えて欲しい。
それと、これは試着やテストの都合でもあるから、君の姿を撮影するけどそこは我慢してほしい。
(この水着は異性から見ると透けて見えるのが特徴なんだよね。ピンク色の乳首や下の茂みも
バッチリ見えるようになるから、しっかり撮影させてもらうよ)
220 名前:
たれルナ耳wiz
投稿日:2019/10/02(水) 13:07:06 ID:Tw8H.9uo
みんなぱんつ見るの好きだね・・・この、すけべ。
>>219
ジャワイ。ハネムーン用のバカンスだね。常夏の島だから、いくのなら水着は必須だね。
そんなジャワイ向けの・・・自動サイズ調整機能付き水着なの?すごい、サイズに悩む必要がないね。
それじゃ、着がえてくるね。
〜 私は更衣室に入り、wiz服・・・マントとレオタードを脱ぎ、用意されていたロッカーにしまう 〜
〜 219から渡された袋から白い水着を取り出そうとすると、水着から魔力を感じる 〜
〜 サイズ調整をする魔法のものだと思い、気に留めずに水着を身に着けた 〜
〜 水着を肌につけると、少し大きめだった水着は瞬く間に私の体にぴったりフィットしていった 〜
〜 本当にぴったりになることに感心しつつ、219のいる部屋に向かった 〜
ここは・・・なんか南国を一部切り取ったような不思議な部屋だね。ここで、私が遊んでる姿を撮影するのね。
せっかく撮影するならさ、まずは私がポーズとるからそれを撮影してもらえるかな?
〜 南国の雰囲気にテンションが上がった私は、自分からグラビア撮影みたいなことを申し出る 〜
〜 直立から始め、手を前に突き出したり、腕を振り上げたり、後ろを向いたあとふりむいてみたり 〜
〜 ここはwizらしくと、腕をクロスした魔法詠唱ポーズから、手を広げて魔法発動ポーズをとったり 〜
〜 219の目とビデオカメラには水着が透けて見えているとも知らず、ポーズ取りを楽しんだ 〜
それにしても、この水着いいね。 動いてもぴったりフィットしててほとんどずれないよ。
じゃあ、、もっと動くどうなるんだろう。
〜 部屋においてあったビーチボールを手に取り、バレーボールのようにたたいて飛ばす 〜
〜 海のほうにとんだボールを走って取りに行き、219のほうに叩いて、走って戻ってくる 〜
〜 大きすぎないくらい私の胸は、おそらく激しくうごいていただろうが 〜
〜 走りづらいと思わせないほど、そのビキニはぴったりと胸にフィットし、胸を支えていた 〜
・・このくらいで大丈夫かな。つけごこちは悪くないし、動いてもほとんどずれないね。非の打ち所がないとおもうよ。
それじゃ、シャワー浴びてくるね。
〜 ビキニについた汗や海水を流すのもふくめてビキニを着たまま、シャワーを浴びる。 ふと胸をみると・・・ビキニが透けている? 〜
〜 顔を洗って胸を確認すると・・やはり透けてる。 ハッとして下を見てみると・・・下の毛が透けている 〜
〜 ああ、最初に感じた魔力はこういうことだったのか、と気づくとため息をついた。 えっちな命令を受けているのだから、こういうことがあっても仕方ない、と。 〜
〜 私はシャワーをとめ、ビキニを脱いでバスタオルを手に取り、複雑な気持ちを胸に体を拭いた 〜
えっと、今日は貴重なビキニの試着をさせてくれてありがとう。 すごくいいものだったよ。 けど・・・
ずぶぬれになると、ちょっと、透けるみたいだから・・・そこは生地の改良が、必要だと思うよ。
それじゃ、改良がんばってね。
〜 私はそそくさと、その場を後にした 〜
〜 しかし、気になる。 あのビデオ撮影で、どのように映っていたのだろう・・・ 〜
221 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2019/10/02(水) 18:42:30 ID:m60MfD7o
>>たれルナ耳wiz
>>〜 しかし、気になる。 あのビデオ撮影で、どのように映っていたのだろう・・・ 〜
こんな風に映ってたんじゃないかなー
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1570009241.png
222 名前:
冒険者コンビ【騎士ファム】と【魔道士フラウ】
投稿日:2019/10/02(水) 22:07:38 ID:HvVpskKo
>>204
様
(
>>202
様の件でで彼女達の荷物を検めた黒髪のアリス曰く)
あら、素敵なお写真。
このすました出で立ちがいつまで続くのか楽しみですわ…フフ
※素敵なプロフ絵をありがとうございます
>>202
様
「歩みが遅くなってますよ」
かわいらしい声の直後、監獄に鋭い鞭の音が響く。
「ぐ…っ!」
背中に走る鋭い痛みに顔をしかめるファム。
「ごめん…なさい…」
よろよろとした足取りでファムの背中を追いかけるフラウ。
縄を纏う2人は後ろ手に縛られ、腹部には縄目で菱形の文様が描かれている。
フラウの歩みが遅れる度に、彼女の代わりに目の前を行くファムの背中に鞭が打たれ、赤い筋が刻まれる。
既に一部の皮膚は裂け、血が滴り始めていた。
必死に彼女に追いすがろうとするが、仕込まれた張り型がその歩みを阻む。
「気にしないで。この程度平気だから」
ファムは振り向きながら言った。
監獄。
力なき冒険者にとっては人生の終着点であり、時に出発点ともなる場所だ。
ファムとフラウは古城探索に赴き彷徨う者と遭遇。
勇戦するも及ばず、虜囚となった。
その後、居城に住む彷徨うものの手により張り型を仕込まれた上で縄をかけられ、監獄へと送られようとしていた。
「ふふ。仲がよろしいのですね」
護送を主導する黒髪のアリスが鞭を手に微笑みながらファムに歩み寄り言う。
「だったら、どうなんだよ?」
「そうですね。別々のご主人様に宛がうというのはどうです?」
アリスは言う。
「き、貴様…」
「はぁ…学習しない方ですね」
アリスはため息を吐き、鞭をしならせた。
背後で鞭が肉を打つ大音が響き、悲鳴が上がる。
ファムの態度の報いをフラウが受けたのだ。
「くっ…」
全身をびくりと身を竦ませ、同時に仕込まれた張り型の形を強く意識するファム。
「ん…っ!」
快楽に膝を震わせるが、必死に堪え前に進もうとする。
「ちく…しょう」
歩みの先に待ち構えているのが救いでは無いことは分かっていた。
「相方さん、良い声ですね」
フラウに鞭を振るったアリスが再び歩み寄りファムに言う。
「…」
「私も分かりますよ。愛する人の声、とても胸に響きますよね」
くすくす、と笑いながら言う。
「こうなる前は、もっとプラトニックだったんですけれどもね」
若干の自嘲を含んだ笑みを浮かべるアリス。
「…ま、仕方ないですわね」
沈黙を貫くファムに飽きたのか、アリスはフラウのように歩み寄った。
「相方さんの背中、大変ですね」
「……」
話しかけるも、フラウは苦痛に顔を歪め、それでも泣き叫ぶのを必死に堪えているのに精一杯だった。
「それでも、騎士として取り乱すまいとしている彼女は、格好良いとは思いませんか」
アリスは言う。
「………」
心に秘めた本音を言い当てられたフラウの背筋に寒気が走る。
「ふふ。図星かしら?」
「………」
「はぁ…だんまりですか…」
再びため息を吐くアリス。
「ま、良いでしょう。もう少しで監獄。あなたたちの終着点か、出発点になるかはお二人次第ですわ」
鞭を地面にたたきつけ、アリスは歩みを促した。
223 名前:
コスプレ美少女コンビ・マナ&ティア
投稿日:2019/10/02(水) 23:14:20 ID:Z3yjQFRo
命令が来たのは嬉しいけど、さすがに内容がつまらな過ぎてやる気が起きないです…。
申し訳ないですが使い回し的な目入ればかりなのでコテを取り下げます。
224 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2019/10/03(木) 01:46:59 ID:0Ksg3l.E
>たれルナ耳wiz
俺は製薬クリエイターなんだけど、君にはちょっと難易度の高い依頼を受けて貰いたい。
実はとあるプリーストからの頼みで複数材料を集めている。
その中の一つの材料を君に協力してもらって提供してもらいたいと思う。
それは女性の小水、おしっこだ。ここまで聞いて絶対ムリと思ったら後ろの扉から帰ってくれて構わない。
…受けてくれるなら話を続けるよ。
アスペルシオで聖水を作る際に女性の小水を聖水の材料に加えると、効果や効果時間が高まるという話だ。
まぁ、俺は材料を集めているだけだから、実際にその効果の向上は分からないわけだけどね。
提供してもいいということであれば、こっちの部屋に来てくれ。
まずはこの薬を飲んでから下を脱いで、ここにある分娩台に横になってくれ。
できるだけ不純物が混ざらないようにカテーテルという管を使って、君の尿道から直接採取する。
管にはゼリーが付いてるから痛くはないと思うけど、痛かったら管のサイズを変えよう。
管を奥に入れる前に、君に名前とこれから行われることを言ってくれ。
「○○はカテーテルを使って放尿するので、私のおしっこしてる所を見てください」という具合にね。
これは前にあるカメラで記録に撮って君の物だと証明することだから、仕方がないけど言ってくれ。
君が口上を述べることができたら管を奥に入れるから、力を抜いてくれ。前にある透明な容器に溜まっていくだろう。
薬の効果で暫くおしっこが出続けるから、そのまま横たわってくれていればいいよ。
終わったら「私の放尿が終わりました」という風に教えてくれ。管を外すからね。
あとで君に対して謝礼としてお金かアイテムが送られるはずだ。
協力に感謝するよ。
225 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2019/10/03(木) 02:17:00 ID:C3W/TkbU
>たれルナ耳wiz
GvGギルドに所属しているソーサラーなんだけど、これから一週間ほど魔法アカデミーで
書類仕事をしないとならない。そこで書類仕事の手伝いと身の周りの世話を頼みたい。
作業服代わりにアリスのメイド服を用意した。
書類仕事は言われた棚から本や書類を持ってきてくれればいい、あとは手空きに食事の用意かな。
分野は違えど魔法絡みの書類を扱うからウィザードの君に頼みたいわけだ。
226 名前:
たれルナ耳wiz
投稿日:2019/10/03(木) 15:27:38 ID:ChZOmhko
DEXサバイバルロッドの握り心地がいいのだけれど、なんか複雑な気分。
>>221
ん・・・ふむ、こんなかんじに透けてないといいんだけども・・・
それにしても、よくできた写真・・・だなぁ
>>224
難易度の高い、材料集めの依頼・・・?私にできるの、それ。何をあつめ・・・
はぁ!? 私のおしっ・・・あ、あんたバッカじゃないの!?ふざけるのも大概にしなさいよ! あたまおかしいんじゃないの!?
・・・こ、今回、だけだから、ね・・・
〜 とても、ものすごく気持ちの悪い命令もあったものだ 〜
・・・まずは、薬…利尿剤? 安全なんだよね? なんか体が不調をきたすようだったら、アルケミギルドに告発するからね?
・・・ごくっ それで次は・・・この台に乗ればいいのね
〜 wiz服には、バリエーションがある。 パンティタイプのwiz制服を着ているひともいるが 〜
〜 私のwiz制服はレオタードなので、仕方なく服をすべて脱ぎ、全裸で分娩台にのる 〜
・・・「くっ、ころせ!」っていう気分は、こんな感じなのかしらね?
カテーテル・・・さっさと通しなさいよ
・・・は?またそんなこと言わなきゃなんないの?なんかの儀式か何か?
〜 ヤケクソになった私は、感情を抑えきれずに言い放つ 〜
「たれルナ耳wizは、これからカテーテルで尿を採取されます。哀れな私の姿をご覧ください。」
〜 224はムッとしたようだが、224も依頼の受注者であるため、丁寧にカテーテルを通す 〜
〜 カテーテルを通り、その先にある容器に私の尿がたまっていく 〜
〜 これが、私に必要な医療であったのなら、冷静に見ていられたのだろうか 〜
〜 どのくらい時間がたったのか、やがて尿が出きった 〜
・・・おわったみたいよ?はやくカテーテルを抜いてもらえる?
〜 カテーテルを外され、分娩台から降りた私は近くにあった紙で股間を拭い手早く服を着た 〜
それじゃ、これでいいのよね。 それじゃ、もう会うこともないけれど。
227 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2019/10/04(金) 02:39:11 ID:HTwFgYZE
>たれルナ耳wiz
俺は教会から冒険者アカデミー経由で派遣されたハイプリースト。
君の様に再び活動をし始めた冒険者に対して手助けを行うために来たんだ。
俺は魔法職とのペア経験があるから君の力になれると思う。
お試しと言うことでまずは3日間ほど一緒に色々なダンジョンを巡ってみて
相性がよさそうであればそれ以降も行けるときは一緒に巡ろう。
狩り場…最近のウィザードとの狩り場だとピラミッドダンジョンが適していると思うけど行ってみるかい?
不死相手であれば俺が前衛に立てるから君は素早く確実に攻撃魔法の詠唱を完了させることだけを
考えてくれればいい。力試しとして3階を巡ってから慣れてきたら4階へ行ってみようか。
228 名前:
騎士団のろな子
投稿日:2019/10/05(土) 17:57:22 ID:vmAY0VY2
>>182
騎士団のお偉いさん
犯罪行為を行う悪のギルド…その潜伏先と思われる施設の情報を得た騎士団、だが182さんによると信憑性を欠いており、ろな子に現地調査の任務が回ってきた。
「やっぱり…ここがアジト、もしくはそれに類する施設と見てほぼ間違い無いみたいですね」
見張りの目を掻い潜り、トラップをくぐり抜け、なんとか施設内への侵入に成功するろな子。後はこの情報を182さんに伝えれば彼女の任務完了となるのだが…
(…もう少し有力な証拠を得ないと確実とは言えないかもしれません、せめてギルドマスターの顔を見る事が出来れば…)
帰還しようとも思ったが、いつもここぞという時に失敗する事を思い出して更に調査を進める決断をするろな子。
そんな事をせずにすぐに立ち去っていれば良かったものを…この後すぐに見張りをしていた男に運悪く見つかってあっさり捕らえられてしまった!
「くっ…!は、離して…はぁ…こ、こんな屈辱っ……」
武器も防具も、そして着衣も全て没収されてしまうろな子は身につけている物はパンティだけという恥辱的な格好で台の上に拘束される。
「侵入者っていうのはこいつか?」「おいおいマジか女かよ」
自分達のテリトリーに入り込み、憐れにも捕らわれた侵入者の顔を一目見ようと、連絡を受けたギルドメンバー達が部屋にぞろぞろと集まって来ていた。
軽く20人以上は居るだろうか、男ばかりと聞いていた通りで悪党達はろな子の捕えられている台を囲み値踏みするようにその姿を覗き込んでくる。
「へへっ、すげぇ可愛いぜ」「上玉じゃねぇか、こりゃ楽しめそうだな」「ていうか、こいつ騎士団のろな子じゃないか?」「ならただ迷い込んだって訳じゃなさそうだな」
美少女と言える整った顔立ちと白い肌、豊満な胸と括れを見て舌舐めずりをする悪党達…噂に聞く騎士団の高嶺の花の無防備な姿を見て股間をギンギンに滾らせる。
(うう…こ、こんな悪人達に…裸を……見られるなんてぇっ……)
「ここに探りを入れに来たんだろ、大人しく喋ったらどうだ?」
その言葉にメンバーの男達は道を開け、ろな子が探していたギルマスの男が姿を現わす。男は正面に立ち彼女を威圧的に問いただした。
「くぅ…だ、だったら、なんだって言うんですか、こんな程度の低い辱めをする卑劣な悪党に話す事はありません!仲間の騎士が助けに来る前に尻尾を巻いて逃げたらどうなんですか!?」
あっさりと捕まった上に正体までバレてしまうろな子はせめてもの抵抗として精一杯に強がって啖呵を切ってみせる、別に相手を刺激しようとしていたのでは無いのだが…その言葉は彼女に欲情する下種男達にとっては逆効果でしかなく性的な嗜虐心を大いに煽るだけだ。
それとも深層心理では相手を煽って酷い事をされたいが故なのか…
「随分と威勢が良いな、だが虚勢を張るならあまりまくし立てない方が良いぞ?自分の状況が不利である事を自白しているようなモノだからな。まあいい、その挑発に乗って尋問してやるか」
そう言って身動きの取れないろな子に近付く悪ギルドのギルマスは両手で瑞々しく大きな乳房を鷲掴みする。そのままその特大果実を摘み取るように激しく揉みしだいた。
「!!くふうっ!?はぁ…や、やめっ…卑怯な、はあぁぁんっ!?」
「スケベな乳しやがって、もう乳首をビンビンにしているじゃないか、騎士ともあろう者が悪党に視姦されて興奮したか?」
「!そ、そんな事、ある訳ぇっ…!ひぃっ!あ、悪党なんかにぃっ…見られて、そんな気になんかぁっ…やああぁっ!」
誰もが目を引かれるIカップ巨乳をギルメン達の前で我が物のように捏ね回すギルマス、捕らわれの身となった騎士はいやいやと小さな抵抗を示すも、次第にその反応が艶っぽくなっていくのは誰の目にも明らかだった。男達はますます麗しい少女騎士の淫靡な姿に目が離せなくなっていく。
(はぁ…やぁ、こ、こんな、見世物みたいにっ…ぁっ…あ、あんなにおちんちん…固くして………)
情け無くも快感に敏感過ぎるろな子は感じまくり、すぐに母乳が出る事も見抜かれてギルマス男はその先端に矛先を向ける。
「ちょうど喉が渇いていたんだ、ろな子のおっぱいミルクを直飲みして潤すとするか」
そう言って乳首に口を付けて揉みしだきながら思い切り吸飲してくる、乳房と乳首を同時に攻められてひとたまりもなく、部屋中にはしたない艶声を響かせしまう…
「!!?ひっぐううううっ!?やああぁっ、す、吸っちゃぁっ…いやっ…んやああぁああっ!?」
「どうした?悪人に愛撫された上におっぱいまで吸われて気持ち良いってか?ろな子のミルク甘くて美味しいぞ?」
「!こ、こんなの…気持ち悪いだけですっ…んふうう!?はぁ、こ、こんなの…きもちよくなんかぁっ…んやああぁっ…!?」
感じまくり、ミルクを滝のように垂れ流して甘く濃厚なミルクを憎くき悪ギルマスに吸飲されてしまう少女騎士
精一杯に強がっているのも当然男達に見抜かれていて、エッチな事に全く耐性が無いなんて一目みたらわかる感じっぷりで乱れまくり、それが悪党による辱めでも関係なく気持ち良くてなってしまう…
「へぇ、じゃあ当然イったりなんかしないよな、こーんな事されてもなぁ?」
「ふぇ…な、なにを…んんんっ!?くうううっ!!んひゃあああぁあ!?」
片方ずつ味わっていたところに、両方の乳房を寄せて二つの乳首を同時に口に含み
吸飲するギルマスの男。ただでさえ片方でも気持ち良すぎてイかされそうだったのに二つの弱点を同時に攻められては、もうひとたまりもない
「!!?ひいっ、いやぁっ…あっ、イク、イかされひゃううっ!!やぁ、こ、んなぁ…悪党にぃっ…おっぱい、吸われてぇっ…イクっ、イクううううっ!!んはあぁああ!!?」
気持ち悪いなんて言ったはずが…乳吸いだけで悪のギルマス男に呆気なくイかされちゃう騎士団のろな子…パンティにも大きなシミを作り、男は満悦の笑みを浮かべると
仲間達に「お前達も可愛がってやれ」と命令を下す。
「はあああっ!やぁっ…ひううっ!私の…お、おっぱいミルク…悪党にっ…飲まれちゃってるよぉっ…やぁっ、こ、んなのぉっ…!ひううんっ!?」
美少女騎士の左右それぞれの乳房に、大の大人が夢中で吸い付いてミルクを吸飲する淫靡な光景、じゅるじゅるチュパチュパとわざと下品な吸い音を立てて恥辱を煽る。
「騎士団の騎士が敵におっぱい吸われてイクなんて情け無いにも程があるよなぁ?」
「しかも相手は敵の悪党なんだぜ、どんだけ淫乱なんだこいつ」「くく、俺達におっぱい吸われる為に来たのかぁ?」「まるで乳牛だなw目的を話すまで乳吸いはやめねーからな」
屈辱に思いながらも乳吸いされるのが気持ち良くて仕方がない…「快楽に屈してはダメだぞ」と202さんの言葉を思い出すろな子だが、そんな余裕は全く無い。
(そんな…事っ…言われもぉっ……)
229 名前:
騎士団のろな子
投稿日:2019/10/05(土) 17:57:43 ID:vmAY0VY2
「へへ、この勃起したモノを騎士サマの手でシゴいてくれよ」「こっちも頼むぜ、ワンハンドクイッケンは得意だろ?w」
(はぁ…やぁっ…こんなぁ…悪党おちんちん…気持ちよくなんか、したくないのにっ…)
辛抱たまらない悪党たちはギンギンに滾らせた肉棒を少女の手に掴ませて奉仕を強要してくる、もちろん乳吸いも止める事は無い。
結局その場に居る30人近い悪党全員に母乳を吸いまくられ、何度も乳吸いだけでイかされてしまう少女騎士…
乳房を唾液と自分のミルクでべとべとにされて、幾度目かわからない絶頂に放心状態のろな子。
(やぁっ…おっぱいばっかり…吸われて…こ、こんな、何回も、イかされちゃってぇっ……)
下着はもう蜜でずぶ濡れで使い物にならない、その上こんな状態だというのに疼いてたまらない身体…
「くく、正義を説く騎士が悪党におっぱい吸われまくってイキまくって良いザマじゃないか、ええ?騎士団のろな子?もうこれが欲しくて堪らないんだろう?」
ろな子の疼きに応えるように、ギルマスの男がずぶ濡れのパンティを剥ぎ取りグロテスクでギンギンに勃起した性器を擦り付ける。
「!!?はぁ…い、いや…そ、そんなモノ…欲しいわけぇっ…んんんっ!…」
「ギルマス、早くヤっちゃってくださいよ」「スケベな女騎士にお仕置きしてやりましょうぜ」
男達から下衆な冷やかしの声が上がり、ギルマスの男は「今から美少女騎士サマのト
ロトロおまんこにこの悪党チンポを突っ込んでやるからな」と狙いを定め…蜜滴るアソコを容赦なく貫いた
「!!!?はぁ…い、いやぁっ!入って来ないでぇっ…!んやあああぁ!こ、こんな男にぃっ…んぐうううっ!?!」
知りたくも無いペニスの形を教え込まれる、不快感、嫌悪感、おぞましい感覚に身震いする。しかし同時に…
(!やぁっ…んはぁあっ…どうしてぇっ…こんなに、気持ち良い…の……)
責められるのが大好きなドMな本性はそんな忌むべき行為を是としてしまう…理性でいくら抑え込もうとしてもそんな背徳的な性交がたまらなく良いと感じてしまう。
「!!んやあぁっ…はぁっ…こ、んな…屈辱的っ…やあぁあ!イク、イっちゃあぁあっ…やあぁああん!!?」
ずっぽりと根元までペニスを突っ込まれ、挿入だけで果ててしまう少女騎士…大勢の悪のギルドメンバーが見守る中…もう、どうする事も出来ない
「くく、これが騎士団の美少女騎士の膣内か…スケベな女だな、悪党チンポをきゅうきゅうに締め付けておねだりしてきやがる!おらっ!」
「ひいっ!?んやぁあっ!?はぁ、うぐうっ!!やぁ、う、動かないでえっ…あ、悪党オチンチンっ、いやぁっ…ふあああぁっ!?」
美しい容姿に豊満な乳房、それに加えて極上とも言える膣内の締め付け…男を誘惑する為に存在するような彼女の全てに哮り昂ぶる欲望をぶつけていく
「なんだったか程度の低い、卑劣な悪党、だったか?そう蔑んだ相手に犯されてる気分はどうなんだ、おらっ!ほらっ!こっちは見目麗しい正義の騎士を肉棒で蹂躙出来て最高に気分がいいぞ?」
「!ひううっ、こ、んな…乱暴にされて、気持ちいい、わけぇっ…んんっ、やああぁんんっ!!?」
腰を一突きし、巨乳を揉みしだく度に高嶺の花を乱雑にむしり取り貶めるごとく、麗しい少女騎士を陵辱する悪のギルドマスター…
騎士団が誇る美少女LKを征服する優越感に酔いしれ、彼女の奥に敗北の味を刻みつけるみたいに肉棒を出し入れする…
(んやぁっ、はぁっ…うあぁんっ!酷い事されちゃってる、のにぃっ…はぁ…私ぃっ…こんな男と…セックス、しちゃってるのにぃっ……)
収まるどころか余計に身体は昂り、疼きが酷くなっていくばかりのろな子、忌むべき悪ギルドマスターとの屈辱的な陵辱性交、だがそんな堪え難い恥辱も屈辱も全て快楽に上塗りされていく…
「どうした?気持ちいい訳無いんじゃないのか?w」余裕の表情で勝ち誇り美少女騎士を堪能する悪党ギルマス。彼女を追い詰める為にその貪りを徐々に荒々しいものにしていく、それに応えるように彼女の膣はあろうことかギチギチに締め付けて悦んでいるのは明らかだった…
「ひああぁん!?イクっ…やあぁぁっ!イくのおおっ!!やああぁあんっ!?はああああんん!?イクのおっ…うああっ…と、まらな…あうううっ!!」
屈辱的に犯されていると思うと余計に疼きは強くなり、それに伴って感度は上がり続けてより貪欲にろな子の身体は快楽を求めてしまう…
もう悪党男のペニスで最奥を突かれる度に果て、息をするみたいに絶頂してしまうようになっている有様だった…
いくら感じまいと心で思ったところで否応無しに感じさせられて強制絶頂してしまう…もう、ろな子自身にも止めようが無い
「何が気持ち良くないだ、イクのが止まらなくなってるんじゃないか?薬も無しにここまでの乱れっぷりとは噂以上のド淫乱だな、騎士団の名が泣いているぞ?ほらほら、そろそろ中に出すからな、たっぷり濃いのを注いでやるぞ!」
「!!いやぁっ、あううっ!はぁっ…!!中は、イヤぁっ…悪党オチンチンで…中出しなんかぁっ…されて…イきたくなぁっ!!んやああぁあっ!イク、イクうううっ…イかされちゃぁっ、やああぁああっ!はああぁあああぁんん!!?」
悔しいはずなのにもう悪に貶められる快感が癖になってしまっている…忌々しい悪党ペニスを最奥に押し当てられ…大量の白濁液を流し込まれて絶頂する。
美少女騎士を己の肉棒で屈服させた征服感に昂る男の射精はすぐには収まらず…快感と余韻に浸りながら欲望を一滴残らず送り込んだ。
(やぁっ…いっぱい、中に出されちゃってるぅっ……)
たっぷりと欲望を吐き出して悪ギルマスのチンポで完全屈服させられてしまう騎士団のろな子…それからはもう…
「オラッ!下っ端の悪党チンポで犯されてる気分はどうなんだ!騎士サマよぉ!」
「ひぐううっ!イヤぁっ…あんっ、やだぁっ…こんなのぉっ…はぁ…抜いてぇっ…んむぐっ!?」
「お前に勝てる気はしねぇがこうなりゃコッチのもんだぜ」「首都民憧れの的の美少女騎士とハメ放題なんて最高だな」
飢えた獣のように股間を滾らせた悪のギルメン達が囚われのろな子に襲い掛かる、代わる代わる挿入されて容赦無く陵辱される…だというのに…
「やぁっ…はぁ、なんで、気持ち良くなっちゃうのおっ…はぁん、こんなの、違う…違うのにいいっ…また…イク、悪党オチンチンでぇっ…イかされひゃううう…!」
相も変わらず身体は快感に正直過ぎて、その反応は全て悪党達の大いに悦ばせてしまう…
騎士団という忌々しい天敵でもあり、同時に麗しい美少女でもある彼女は悪党達にとって騎士団へ抱いている鬱憤を晴らすのにこれ以上無い適役で…欲望も鬱憤も同時にその華奢な身体に叩きつける
「クソ、エロい身体しやがって!美少女騎士おま◯こに悪党ザーメン出るぞっ!おらっ!!」「みっともなくアクメしちまえ、騎士団のろな子」「ハハ、騎士団の名が泣いているぞ!たっぷり注いでやるからなっ!」
「!!んぐううううっ!!?イク…イクううううっ!んあああぁあああ!!?」
身動きも出来ないまま、20人以上の悪党に犯されてしまう敗北の騎士…
悪党達の容赦の無い貪りに理性を擦り減らしていって…一巡する頃にはもう…
「へへっ、二度目の悪党チンポは気持ち良いかぁ、騎士団サマよぉ」
「んああぁん!はぁんっ…悪党おちんちん…気持ちいいですうっ、やぁん…はぁん、そこぉっ、いいですうっ…んやぁあっ!イクううううっっ!」
騎士のプライドも尊厳を捨て去り、快楽の奴隷となった少女騎士は、突き付けられる複数の肉棒を口と手とで処理を進んでしてしまっている。
激しくされて嫌がるどころか嬌声を上げて自ら艶めかしく腰を動かしてより快楽を得ようとする有様だった…
「すっかり従順になったなwそんなに悪党チンポが気に入ったのか?」
「元々好きモノなんだろw」「最初に息巻いてたのはなんだったんだw」
「はぁ…悪党オチンチンでぇっ、ズボズボされるのおっ、好きぃっ…もっとぉっ…はぁん…やああぁああん!?」
もう当初の気丈な態度は見る影もなく、可憐で麗しい騎士団の高嶺の花は取るに足らない悪党達の肉便器に成り下がる…
「とんだ淫乱騎士サマだな、ほらっ!おらっ!望み通りまた中にたっぷりくれてやるよ!」「ったく、何が騎士団の美少女騎士だよw剣よりチンコ握ってる方が様になるぜ、淫乱騎士さんよぉ?」「ギルド全員で美少女騎士ま◯こを飽きるまで使い込んでやるからなろな子ちゃんw」
「はぁあああっ!イクううっ、またぁっ…ろな子の子宮に、悪党ザーメン中出しされちゃいますううっ!イっくううううっ!んやあああぁああ!!?」
騎士団に対する恨みを欲望に乗せてろな子で存分に発散する悪のギルドメンバーたち…少女騎士飽きる事無く堪能し貪りの限りを尽くすのだった……。
230 名前:
騎士団のろな子
投稿日:2019/10/05(土) 17:58:53 ID:vmAY0VY2
>>203
さん
「おめでとうございます、203さん!無事チェイサーになれたんですね!」
「ありがとう、師匠としてろな子にも助けてもらったお陰だよ。」
師弟システムを通じて知り合った203さんと師弟関係を結んでいたろな子。
冒険者アカデミーで指導していた事もあって人に教える事は嫌いではないが、今回に至ってはアドバイスを少しした程度でろな子ほとんど何もしていないのだが…ともあれ師匠として先輩冒険者として彼の転職をきちんと祝いたいと思っていた。
「もし良かったら転職祝いにご褒美が欲しいんだけど…どうかな」
「そうですね、良いですよ!私に出来る事でしたら何でも言って下さいね!」
その返答を待っていたと言わんばかりに、203さんはにやりと口元を綻ばせる
「じゃあ…へへ、このリモコンバイブをアソコに入れて街をデートしてよ」
「はぁっ…あうっ、き、騎士の私が…んっ、くううっ!はぁ、こ、んなぁ…ことっ……ふああっ!?」
「契約スクロールに書いてあったよね、弟子は転職祝いに師匠に対して好きにエッチな命令をしていいって」
「そ、それは…確かに、書いてありましたけど…そ、そんなの、気がつかな…ひゃん!?」
彼の命令通り、共に街をデートするろな子は超振動するバイブをアソコに挿入されてその快楽に悶えながら歩を進めていた…
リモコン式のその淫具は当然彼の手で操作されて強弱を切り替えてろな子を弄ぶ、声も音も街の喧騒に掻き消されて、彼女がどうなっているのか気付く者はいない。
「!!っう…!はぁ、や、やめて…つ、強くされたらぁっ…イ、イっちゃ…イク…あっ!!?」
「ダメダメ、どうしてもイきたかったらおねだりないと。あまり感じ過ぎると流石に周囲の人にバレちゃうから気を付けてね」
ろな子が断りもなくイかないように加減をしながら、じっくりと時間を掛けて焦らす203さん、快楽に弱過ぎる彼女がいつまでも我慢出来る訳が無い事を見透かしていて、実際その通りで…
「はぁ…も…お、お願いっ…イかせて……」とwisでおねだりをしてしまうろな子、インティミで人気の無い路地裏に連れ込むと一気にバイブの振動を特大にして一気に絶頂へと上り詰めていく…
「!?ひううううっ!はぁ、うあっ…やぁ、これ、すごいいいっ、はぁ…やぁっ、イク、イっちゃ…んやああぁあああっ!!?」
ニヤニヤと見守る203さんの前でバイブでイかされちゃうろな子…へたり込む彼女を
抱き起こし、彼はこのデートで終着点せあるあるホテルに彼女を連れて行く
「やっぱりおっぱいデカいねー、ほらほら、道具なんかよりこっちがいいんでしょ?犯してくださいっておねだりしなよ」
「!あうっ、はぁっ…や、やめ…んんんんっ!?だ、だれが…そんなぁっ…ふぁあぁ!?」
ホテルの部屋に入るなり防具を外されて背後から露出した巨乳を揉みしだいてくる203さん、股の間に熱く滾る勃起肉棒で挟んで腰を動かしてくる
「まぁ、俺はこのままでもいいよ?ろな子のおっぱい揉みながら腰振ってるだけでイけそうだからねー」
またしてもろな子がおねだりを我慢できる訳が無いと踏んでいる。余裕の表情でろな子の香りを楽しみながら更に肉棒を固く滾らせていく。実際またしてもその見立て通りで…
「うぅ…わ、わかりました、からぁっ…はぁ…オチンチン…ろな子のおま○こに…203さんのオチンチン…挿れてぇ…くださいいっ…お願いしますうっ…!!?んぐうううっ!やぁっ、オチンチン…入ってくるううっ!んんんんんっ!!?」
「全く弟子のオチンチン欲しいなんて、しょうがない師匠だねぇ。ほら、これが欲しかったんだろ?」
ベッドに押し倒されてギンギンに勃起したぺニスを挿入されちゃうろな子…
203さんは豊満おっぱいも揉みしだきながら乱暴に腰を振り彼女を犯し始める
「憧れの美少女騎士を犯していいなんて、頑張った甲斐があったなぁ…ろな子のこの大きいおっぱいも、濡れ濡れキツキツの極上おま○こも最高だよ」
「はああぁっ!んあっ、やぁ、へ、変な事…言わないでぇっ…んやあぁあっ!はぁ…いく…203さんのオチンチンでっ…イかされちゃううっ!イク、イクううううっ!んやああぁあああっ!?」
「もうイっちゃうなんて、ろな子はエッチだねぇ、はぁ…こっちもいっぱい…ろな子の美少女おま◯こにたっぷりどっぷりと射精するからね!!」
こうして転職のご褒美として宿屋で一晩中チェイサーの203さんに可愛がられちゃう騎士団の美少女LKなのでした…
>>205
さん
「!こ、今度は…はぁ、205さん自身の鍛錬を手伝え、なんてぇ…はぁ…そ、そんな事ぉっ…ダメですう…やぁあっ…」
>>151
で鍛錬を付けてくれた修羅の205さんの家に呼び出されるろな子、部屋に入るなり彼は防具を脱がしながら身体を弄ってくる。
「嫌がる素振りをしながらもここに来たって事は漫才でも無いんだろう?前回のトレーニングが忘れられないんじゃないか?」
「ち、違います……!」
彼によるトレーニングはことごとくエッチな内容で、正直ろな子はただ犯されていただけの気がするが…悔しい事に鍛錬の成果は上々だった。
「まぁ認めたくないならいいけど、ろな子は騎士だけあって体力もあるし鍛錬の相手に持ってこいなんだよな、手伝う事で君の鍛錬にもなるだろうし今回も付き合ってもらうぞ?」
「はぁっ…やぁっ、おっぱい揉んじゃぁっ!はぁっ、んんんっ!アソコっ、ゆび、いれひゃぁっ…!!やぁっ…イくっ…んひゃああぁあ!?」
特別な鍛錬でその前にはしっかりと身体を解さないと、と言われてそのまま軽く3回程イかされるろな子。
(…んん…身体が…火照ってぇっ…はぁ、エッチな気分に、なっちゃってる…)
「そろそろ準備万端だろ、ほら俺の上に跨るんだよ」
そう言って仰向けに寝そべる205さんろな子の目の前には巨大な赤黒くギンギンビンビンにフル勃起した極太ペニスがそそり立っている…。跨がれという事は…つまりそういう事で、もう語るまでも無い。
本質的にこそエッチ好きではあるが、普段の、理性的で乙女でもあるろな子はみだりにそういう事をするのは望まない、騎士という立場もそうだが恋人でも無い人間と交わる行為を忌避している。
「はぁ…で、出来ません、そんな…立派なオチンチン…いれられちゃったらぁっ…」
だがその一方で雄に屈服させられる快感を身体に刻み付けられているろな子…彼の筋肉質な肉体と、それに相応しい極太肉棒で蹂躙されたいと…無意識に思ってしまう。
「これは君の為の鍛錬でもあるんだぞ、俺の肉棒に耐えられるようになれば悪党にも簡単に屈しなくなるんじゃないか?」
「だめ…こんな、訓練だからって…こんなふしだらな、事…騎士の私がぁっ…はぁあああああんっ!!あうううっ!?やぁん、は、ふあっ…んやああぁあっ!?」
軽く何度かイかされた状態で目の前の気持ち良い事を見逃す事が出来ないろな子…
心の中で訓練だからといい訳しながらも、そそり勃つおちんちんに自らの意思で膣内に埋めてしまうのだった…
「このまま下から突きながら俺はブリッジをするからな、ろな子は決して落ちないようにするんだぞ!」
「!?ひうううっ!な、なに言って…んんんっ!?んぐううううっ!?」
美少女騎士と交わりながらのトレーニングを開始する305さん、振動と傾きと、激しい上限運動に負けじと膣内を締め付けてる少女騎士
「!!ひいいいっ、いく、いっちゃっ、んやああああぁあ!?」
「ほらほら、もうイったのか?しっかりアソコ締め付けて踏ん張るんだぞ、こっちも容赦無く中出しするからな!ほらほら、射精するぞっ!受け止めろよ!」
「!はあぁあああ!ら、らめぇっ、うぐううっ!イク、イっちゃあああっ!ひううううっ!?」
快楽に慣れるどころか感度はより敏感に上がり続けて、それでも言いつけ通りに肉棒を締め付けて離さずなんとか堪える少女騎士…100回は優にイかされて、またしても彼に性的に鍛えられちゃうろな子でした。
231 名前:
冒険者コンビ【騎士ファム】と【魔道士フラウ】
投稿日:2019/10/05(土) 20:23:16 ID:ge9ueks.
>>206
様
濡れ場が皆無ですが…
「静かですね…」
膝にルナティックを乗せ、ぼんやりと空を見上げるフラウ。
「だねぇ…」
その隣で同じように空を見上げるファム。
ここは
>>206
の経営するルナティック牧場。
数日前、監獄で被虐の限りを尽くされ心身ともにボロボロになった2人は、その後処刑されることなく何故か釈放された。
そして心身の傷を癒やすため、最近話題のルナティック牧場にやってきていた。
「……」
フラウはルナティックを撫でながら隣のファムをちらりと盗み見る。
帷子の下に隠された肢体には今も傷が残っている。
彼女が古城を離れる際、アリスが囁いた。
相方さんの体が見たくなったらまたいらっしゃい、と…
彼女とはそういう関係だから身体を重ねることはあるし、あのアリスもそれくらいは見抜いているだろう。
つまりはフラウが心の底で望んでいる、ボロボロの状態で尚心が折れないファムがみたければ、という事だ。
(そんなことしたら、私がそんなことしたらファムの心が折れてしまう)
互いに信頼し合って生きているのだ。
彼女を裏切ることなど出来るはずも無い、
と、思いつつも彼女の背中に刻まれた鞭の痕が脳裏をよぎっていた。
「はぁ…」
ファムも同じだった。
彼女の悲鳴が聞きたければ…
(…あたしは、自分がそこまでひどい人間じゃないと思ってたんだけどなぁ)
しかし、実際にフラウの悲鳴を耳にして、背筋がぞくりと震え上がったのも事実だ。
それは仕込まれた張り型によるものだったのかもしれない。
(いや、どう言い訳しても、あいつにそういう形で情欲したのは事実だ…)
情けない。
うなだれるファム。
「どうなさったのですか?ファム」
「ん?ああ、わるい…ちょっと…な」
相方を直視できないファム。
「大方、あのアリスにあること無いこと囁かれたのでしょうね」
「あ、ああ…実は」
図星をつかれつつも、言葉を濁すファム。
「何を吹き込まれたかはあえて問いませんが、私も囁かれたのでお互い様ですよ」
フラウはそう言ってルナティックを撫でるファムの手に自身のそれを重ね合わせる。
「私は、貴女のすべてを受け入れますよ」
「そ、そりゃうれしいけどさ…」
脳裏にあの時の悲鳴が蘇る。
快楽の欠片も無い、純粋な苦痛から生まれる悲鳴。
「だけど、あいつらに売るようなまねだけはしないよ」
「それはどうも。どうやら、同じ事を吹き込まれたようですね」
ファムの傷だらけの背中を思い出しながら笑うフラウ。
「さてと、そろそろ行きましょう…今夜は私が貴女を愛して差し上げますわ」
そう言って微笑むフラウは、少し恐ろしくも見えた。
「お、お手柔らかに頼むよ」
2人は膝に乗せていたルナティックを下ろし、帰路へとついた。
232 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2019/10/05(土) 21:27:50 ID:3YyNC6G6
>>騎士団のろな子
今回は新人の女性ナイトさん達に「ライディング/騎兵修練」の講習を行ってもらいたい。
座学/実技ともに会場も押さえてあるのでよろしく頼む。
(これはさまざまな団体共同による企みです。座学の会場に製薬職たちは「会場の臭いと誤認もしくは無臭だったり座学の公演の際に出された水に混ぜられた暗示薬」、メカニックたちは「視覚効果や超音波などで暗示効果を与える/与えることの補助をする機械」、ソーサラーたちは「アルージョを応用した催眠術」。その他使える職/技術を結集させ、「女性騎士たちに子宮(腹部周辺や股間)に振動が加えられると発情し、簡単に絶頂してしまう暗示をかけて美味しく頂いてしまおう」という計画です。
それぞれの技術がぶつかり合うことの検証などは綿密に行われ、寧ろ相乗効果が出る程に昇華されており、30分から1時間程度行われる座学でこれらを完全に抵抗しきるのは非常に困難です。
後は実技でペコペコに騎乗した際の振動で発情させ、無力化させる算段です。
発情してしまうと子宮に何らかの振動が加えられればすぐに昂ぶり、絶頂してしまいます。通常なら苦痛の方が先にたつ「腹パン」でも苦痛なしに絶頂できてしまうでしょう。
発情した身体は子宮がキュンキュンすることが止まらず、性的に気持ちよくなることしか考えられなくなってしまうでしょう。
また、強い覚醒/催淫状態にあるため、通常なら失神してしまうほどの連続絶頂も、し続けることが出来ます。
この状態は何もされなければ催眠が解けた時点で通常の状態に戻ることが出来ますが、イク快感を身体に刻み込まれたりすると催眠が解けても子宮への刺激で簡単に発情・絶頂してしまう身体になってしまう可能性があります。
これらの調教のどれが、あるいは全て行われてしまうかどうかはお任せします。)
233 名前:
たれルナ耳wiz
投稿日:2019/10/06(日) 13:12:23 ID:8EEdFTL6
もしもキューペットが増えるとしたら、ファミリアがいいなとおもう。
魔法使い系ならその名の通りに使い魔みたいで、見栄えもいいと思う。
・・・ほんとはエクリプスがいいです。
>>225
こんにちわ、書類仕事のサポートをしてもらいたいとのことで。 転生もしていないwizの私でお役に立てるのであればいけども。
えっと、作業服を用意してくれて・・・これは、アリスの服。 実は、一度着てみたいと思ってたんだよね。 変身願望ってやつかな。
それじゃさっそく、着替えてくるね。
〜 一度着てみたかったアリス服を手にすると、うれしさ半分、恥ずかしさ半分、こみ上げてきた 〜
〜 アリス服を広げると、服に挟んであったのだろう、シルク製の真っ白な下着が落ちてきた 〜
〜 wiz服を脱ぎ、シルクの下着をつける。 ・・・なんて肌触りのなめらかさだろう、サイズもぴったりだし 〜
〜 この命令が終わったら、シルクの下着をワンセット買おう。 そう決意して私は、アリス服を着た 〜
準備できたよ、225さ・・・ いや、ここは・・・こほん。
準備ができました、ご主人様。 何なりとお申し付けくださいませ。
〜 まず申し付けられたのは、本棚の上にある本をとること 〜
〜 脚立が倒れたらあぶないと225は脚立を支えてくれたので、危なげなく目的の本をとることができたが 〜
〜 セミロングのスカートから、確実に、黒いタイツごしの純白ショーツが225に丸見えだっただろう 〜
〜 そういうことを含めたところの命令だから、私は気にしないことにした ・・いや、気になるんだけどさ。 〜
〜 それから一週間、本や書類運び、軽食やお茶・コーヒーの準備をつづけた 〜
〜 何度か、書類を運んでいるときに転んでしまい、書類をぶちまけることがあり、225に苦笑いされた。 履きなれない靴がいけないんだ・・・ 〜
〜 ともかく、なんとか225の書類仕事がおわり、そのお礼にとレストランで豪華な食事をいただいた 〜
〜 その後、お風呂に入るという225に、少しためらいながら、意を決して私は微笑んで言った 〜
お背中ながしますわ、ご主人様。
〜 225は驚いた表情をするも、すぐに微笑んで私を片腕に抱きしめるようにして浴場へ一緒に向かった 〜
〜 脱衣所でお互いに、服を脱ぐ。 GvGに参加してるためか、225の体は魔法職のわりにガッシリしていた 〜
それでは、お背中流しますね。 〜 私は225の傷だらけの背中を、石鹸をつけたタオルでやさしくこする 〜
傷にしみませんか、大丈夫ですか? 〜 傷をきにして聞くが、大丈夫のようだ 〜
・・・では、お湯をかけますね。 ・・・よし、おわりました。 では私は自分の・・・
えっ、私の背中を流す? ・・・せっかくだからお願いします。
〜 225はやさしく、私の背中を洗う。 もしかしたらこの後、押し倒されて襲われてしまうかもしれない。 〜
〜 しかし、そういったモノも含めた命令。 それに一週間一緒にいて、この人なら襲われてもかまわないと覚悟もした。 〜
〜 225は、洗い終えた私の背中にお湯をかけると、湯舟へと促した 〜
〜 私は225に寄り添うように湯舟に浸かった。 225はやさしく私の頭をなでる。 〜
〜 体が温まったころ、225は「そろそろ出ようか」と促した 〜
〜 脱衣所で225は、火属性魔法を調整して私の髪の毛を乾かしてくれた。 髪が長いので乾くのに時間がかかるため、とてもありがたかった 〜
〜 その後、各々の部屋に戻った。 私は寝巻に着替えてベッドに入る。 〜
〜 ・・・しかし、どうにも落ち着かず、寝付けない。 体がうずいてしかたがないからだ 〜
〜 私は、もう一度アリス服に着替え、ベッドに横たわって・・・ 225に抱かれるのを想像しながら、自分を慰め始めた・・・ 〜
〜 翌日、wiz服に着替えて帰る用意をしていると、225が部屋に来た 〜
あ、ごしゅじ・・225さん、おはよう。 このアリス服、洗って返せばよろし・・・いいのかな?
・・・えっ、もらっちゃっていいの? ありがとう、実はちょっと気に入っちゃってて・・・
〜 225からもらったアリス服・・・と、シルクの下着を紙袋に入れ、わたしは部屋を出ていこうとした 〜
〜 225とすれ違うとき、私は言った 〜
またお手伝いが必要な時はお呼びくださいませ、ご主人様。
234 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2019/10/08(火) 07:24:35 ID:XghG2OSg
>たれルナ耳wiz
俺は異世界探索チームから休暇を貰ったアサシンクロス。君には休暇中に俺の身の周りの世話を頼む。
詳しくは異世界連合軍に聞いてくれ。期間は3週間。この間は時間の進みの違う特殊空間へ一緒に入って
もらって、そこで休暇の生活を行う。まぁ、セーフハウスの一種だな。俺の存在も機密になっているし、
君であれば…未転生でもあるから情報漏洩の危険は少ないと判断したんだろう。
生活はこのコテージで行うが、特殊空間とは行っても冒険者アカデミーの実習室と同じく野外も存在する、
まさしく特殊な空間だ。この空間に入ったらよほど問題が発生しない限り3週間は出られなくなる。
君には身の周りの雑多なことをしてもらいたいから、持ち込む物があれば今のうちにな。
そうそう、昼と夕食は俺が作るから他のことをしていてくれ。料理が趣味なんだよ。幸い食材は豊富にあるし
試してみたいレシピが幾つかあってね。そういうことだから朝食とおやつを君に任そうかな。
(食事には少しずつ惚れ薬を多くを混ぜていく。俺自身は薬への耐性で全く効果はないけど、このWizは
どんな風に変化を見せていくかな。今回の休暇は普段使うことのないこの薬の効果の再確認という
ところかな。無味無臭、魔法検知にも掛からないこの薬の反応を見せて貰うよ)
235 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2019/10/16(水) 18:14:49 ID:ABTmFAKw
連投失礼。
>>冒険者コンビ【騎士ファム】と【魔道士フラウ】
>>200
の様子
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1571217020.zip
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
>>たれルナ耳wiz
>>233
の様子
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1571216987.png
236 名前:
たれルナ耳wiz
投稿日:2019/10/19(土) 20:38:23 ID:4gqyc4uU
ごめんね、いろいろいそがしくてつかれてておそくなっちゃった。
>>227
あなたは・・・ふむ、活動再開支援のハイプリーストね。
それでまずは、ピラ3にいってみようと。今はピラ3が稼ぎ場なのね。 いってみましょう。
〜 私は倉庫をあさり、昔使っていた防具とアクセサリを取り出し、サバイバルロッドを手に 〜
〜 227といっしょにピラミッド地上3Fへと向かった 〜
・・・へえ、ここがピラ3.ベリットとイシスだらけだね。 この二体が主食ってわけね。
それじゃ、きをつけていきましょう。
〜 227は私に支援魔法をかけ、先に歩き出す。 私は後ろからついていく。 〜
〜 227をみつけたイシスが227へ襲い掛かる。 しかし、その平手打ちはキリエの壁にはじかれ、脚は止まることはない 〜
〜 227は道すがらにいたベリットを叩く。 それに反応したベリットは227に噛みつくが、やはりキリエの壁に阻まれる 〜
〜 かみついたことで周りのベリットが227に向けて走り出す ここで227は合図をだす 〜
ストーム・・・ガストッ!!
〜 吹き荒ぶ吹雪がイシスとベリットに襲い掛かり、イシスは凍り付き、ベリットは吹き飛んでいく 〜
〜 227は手際よくHLで凍り付いたイシスを叩き、氷を割っていき吹雪に巻き込んでいく 〜
〜 その経験値はすさまじく、数十分で力が備わっていくのを感じた 〜
すごいね、ここ。 力があふれてくるよ。
〜 気分よく狩りをしていたが、そのさなか。 ベリットを吹き飛ばしたあとのことだった 〜
〜 SGの終わり際にベリットがわき、SGに引っかかる。 ベリットがこちらを見て襲い掛かってくる 〜
〜 運悪く、離れたところにわいていたベリットもこちらに向かってくる。 〜
〜 三匹のベリットにからまれ詠唱できず、わたしは倒れてしまった 〜
〜 227は私が倒れたことに気付いたが、イシスが大量にきていたため、遠くに捨てに行ってしまった 〜
くっ・・・うっかりしてたわ・・・ん・・?
〜 三匹のベリットのうち、一匹が私の股間をみている・・・と思った刹那、突然なめだした 〜
〜 それにつられたのか、残りの二匹が私の胸をなめはじめた 〜
ひっ・・・! な、なにするの・・・なめないでぇ・・・
〜 言葉がつたわるわけもなく、ベリットは胸と秘部をなめ続ける 〜
〜 ザラザラしたベリットの舌が、気持ち悪くなめ続ける・・・のだが、いつしかザラザラが気持ちよくなってきてしまう 〜
〜 だんだんその快感に身を任せるようになり、そして・・・ 〜
ふぁ・・・ああん、だめ、イッちゃ・・・
あ、あぁぁ・・・っ!!
〜 ・・・ベリットに、ミイラ犬にイカされてしまった。 モンスターにイカされたのは・・・ 〜
〜 そう、マジシャン時代に、ヒドラにからまれたとき以来・・・か。 屈辱がふえてしまった。 〜
〜 その直後、227がテレポートでもどってきた。 周りにイシスがいないのを確認して、リザレクションで私を起こしてくれた 〜
ご・・・ごめんなさい、一回、休憩させて・・・
〜 227も一息入れたいところだったらしく、2Fへ撤退した。 〜
〜 色をつけるとしたらおそらく桃色だろう、その息を整え・・・ 〜
〜 私たちは休憩を終えて、再び3Fで狩りを始めた 〜
〜 それからは大きな不覚をとることもなく、およそ1時間狩りをして街に戻った 〜
きょうはどうもありがとう。 明日もよろしくね。
〜 私は227と別れ、家路についた。 ・・・足をもじもじさせながら 〜
237 名前:
人造戦乙女『ミリー』
投稿日:2019/10/19(土) 21:19:19 ID:scmy2Xac
>>235
様
ありがとうございます。情事の模様が流出!?これは事件です。
そして新顔(というなの焼き直し)
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman_2Blue_5256_20144
問2:身長は?
平常時:160cm / 変身時:172cm
問3:3サイズは?
平常時B:75/W:53/H:72 / 変身時B:92 W:58 H:80
問4:弱点を答えなさい
まだ力を上手く制御できないことかなぁ…
強い力を扱うには自分も強くならないとね。
他には…時々怖い夢を見ることかな…
とても生々しい…なんていうか上手く説明できないんだけど…自分が惨い目に遭う夢。
問5:自分の自慢できるところは?
もちろん戦乙女の加護さ!
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
ど、どういう風に?
いきなり聞かれても…そりゃ何をされるかくらいは分かるけどさ…
ミカエラママとリンナママがその…裸で寝てるところを覗いたことも有るし…
ミシェラママとフリッダ師匠がそうしてるのを見ちゃったこともあるよ。
問7:初体験の時のことを語りなさい
いやいやいや…流石にない。
ただ、トレーニングの後フリッダ師匠とお風呂に入ったときに、胸や耳をまさぐられるくらいのことは…されたことがある。
今のうちに知っておかないと後が辛いとかなんとか言ってたけど、よく分からない。
師匠ってばトレーニングの時は真面目なんだけど、それ以外の時はなんて言うか…
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ぼ、僕はそう言う事したこと無いけどさ…覗いたことがあるんだ。
家の地下に秘密の地下室があって、そこでミシェラママとミカエラママがお尻を叩かれていて…
痛そうな音立ててるのに…ママ達の声とてもエッチだった…
問9:備考をどぞ
戦乙女達から吸い上げた力を移植するために作られた、出生プロセスを除けば人間と寸分違わないホムンクルスの少女です。
彼女は共和国において『ユミルの心臓のコピーがあるなら、戦乙女の複製も出来るんじゃないか』という、割と軽いノリで計画された企画のもとで製作されました。
ベースは元戦乙女のミカエラとミシェラで、ミカエラの体を母体とし、一時的に半揚となったミシェラと掛け合わせて製作されました。
その後、力の定着具合を観察するためミカエラ達が世話をするよう命じられましたが、必要な情報が集まれば母達(母娘)同様の運命を辿る予定です。
3人のことを○○ママと呼んで慕っており、サキュバスハーフのフリッダに師事し力の制御を学ぶ日々を送っています。
最近、母達の情事を垣間見ることがあって複雑な心境の模様。
なお、ミカエラを母体として生まれた別の素体も存在するとか…
問10:スレ住人に何か一言
お、お手柔らかにね…
問11:貴方の命令上限数を教えてください
駆魔の一族や関係者達と含め2つ
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特になし、と言いたいところだけど技量と内容次第ではお断りすることも。
現状はママやフリッダ達が代行する形になると思います。
問13:他の方々とのコラボはOK?
是非
238 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2019/10/21(月) 04:34:30 ID:0zYLSQvQ
>騎士団のろな子
このパンツに穿き変えて来てくれ。どんな薄い毛でも生えていたら分かる下着だ。
そしてもし下の毛が生えているのが分かるならこっちに来てスカートを捲ってそれを見せるんだ。
「ろな子の手入れがされていないおまんこの茂みを、ろな子のパンティー越しに見てください」と言ってね。
手入れ前の状態をSSに撮るから顔を背けないでこっちを向いてね。
処理する前のろな子のおまんこの茂みの匂いを確認するよ。スカートはそのままでいるんだ。
では、ろな子の茂みの処理、手入れをするから「ろな子のおまんこの茂みをツルツルの
幼女おまんこにしてください」と言うんだよ。
まずはパンツを脱いで、後ろの大きな椅子に座って足を肘掛けに引っかけて大きく開くんだ。
白ポ成分入りのシェービングクリームを塗ってから剃っていくよ。
どんな薄毛でも剃っているのが分かるように、大きく剃っている音が分かる剃刀で剃っていくから
危ないから動かないでね。…………さぁ、綺麗になったよ。
「ろな子のおまんこをツルツルの幼女おまんこにしてくださってありがとう御座います」って
こっちを向いて言えたら終わりだからね。
239 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2019/10/24(木) 00:26:11 ID:2l3nUkog
>騎士団のろな子
秋のアマツも良いだろうと思って、アマツの別荘に招待しよう。
別荘は竹林の奥にある少し家だ。昼間はアマツをゆっくり巡ってから別荘にある露天風呂に入ろうか。
周りは誰も居ないから声を出し放題だよ。ろな子のおっぱいを揉みながら洗ってあげるよ。
乳首を扱いて一回イったら、今度は俺のモノ突き入れてあげよう。
座っている俺にアソコで俺のモノを咥えるといいよ。背面座位でろな子を犯してあげるから、
ろな子は気持ち良かったらこう言うんだ「おちんぽに突かれておまんこ気持ちいいです」ってね。
おちんちん、なんて子供っぽく言わずに、もっとイヤらしく、ちんぽって俺の肉棒を言わないとダメだからね。
ろな子が「おまんこ気持ちいいです」って言える度に突き上げて気持ち良くしてあげるよ。
イキそうになったら「ちんぽでイかせてください」ってお強請りできるかな?
ちゃんと言えたらイかせてあげるよ。もちろん中出ししながら何度でもね。
240 名前:
騎士団のろな子
投稿日:2019/10/26(土) 19:21:44 ID:Ariv3S06
>>232
さん
「了解です!新人騎士さん達への講義、レクチャーは任せて下さい!」
同じく騎士団に所属する232さんに頼まれて新人女騎士達にペコペコに乗る為の授業をする事になったろな子、久方振りの教師役にやる気は十分だ。
…何も知らずに快諾する彼女を見て心の中でほくそ笑む232さん、実はこの講習はろな子と新人騎士達を狙った罠だった。
「今日は皆さんが騎兵修錬をマスター出来るように頑張ってお手伝いしますね!」
穏やかに微笑む先輩騎士に頼もしさを感じる後輩騎士子達、当然これから起こる事を誰もが予想だにしていない…
そんなやり取りを遠巻きに観察しながら会場で最後の仕上げを終える232さんと仲間達。全員所属もジョブもばらばらで今回の計画の為に232さんが騎士の立場を利用して会場を抑え、メカ、ジェネ、魔法職を始めとするジョブ達が協力して強力なエロトラップを作り上げた。
「ペコペコに騎乗するに当たってですが、まずは…」
女騎士達も講義中は真剣にろな子の話を聞いていた。生徒に寄り添った彼女の性格の出た講義は聴きやすさに定評があるとかないとか。
座学を終えた段階で暗示薬、催眠効果のある術や超音波などなど…を駆使して対象に異常が出ている事さえ自覚しないよう程に自然に、そして着実に、その場に居たろな子を含む全員が完全に感覚をおかしくされていた。
小一時間程の座学の講義を終えてろな子と生徒達が屋外に出るとそこには既に232さんが用意した練習用のペコペコと、協力してくれた男達が待っている。
ここからは皆さんにそれぞれ教官が付いて練習の手伝いをしますからね」
「232さん?私、そんな話しは聞いていませんけど…」
「この方が俺とろな子の二人で全員を教えるより効率が良いでしょう?全員騎乗生物に乗れますから大丈夫ですよ」
「確かにそうかもしれませんね!では先程教えた通りにペコペコに乗ってみてください。皆訓練用の大人しい子ですから思い切って乗ってみましょう!」
会場の準備やらで既に骨を折って貰ったのに、度重なる彼らの協力に感謝をしつつろな子はペコペコに騎乗する。その感謝は裏切られる事になるとも知らず…
「!!?んくううううっ!!?ひっ、イクっ、んやあああああんっ!?…あっ…はぁ…わ、わたし…イ、イっちゃったの…?な、に今のっ…んんんっ!?」
ペコペコに跨がる為に鞍から両側に垂れ下がる鐙に脚を掛け、地面を蹴って勢い良く騎乗する。だが、その動きと衝撃の多い一連の動作が引き金となり、凄まじい快楽が一気に押し寄せて…身体を痙攣させてろな子は呆気なく絶頂してしまう。
直後から身体が燃えるように熱く、肌に少し刺激があっただけでまた果ててしまいそうだ…
そして、時を同じくして女騎士達から次々と甲高い悲鳴のような声が上がる…
「やああぁ!?か、身体が…熱い…っん…」「んあぁあっ!はぁ、ど、どうなっているの…あんっ…」「はっ…なに、これぇっ…こんなの知らな…んんっ」
感じ過ぎて跨り切れずに絶頂してしまう子や、薬が効き過ぎて絶頂が止まらない子…催眠スキルに薬にそれらの効果がペコペコへの騎乗を気に一気に溢れ出して、少女騎士達は未知の快感に戸惑い、どう解消しても良いかわからない強烈な衝動に苛まれる。
そこに、傍に立つ男達が少女騎士達に手を差し伸べる…だが、彼女達を介抱しようというのではない
「へへ、熱いなら俺が服を脱がせてあげるよ」「もうこんなにパンティ濡らしてエロい子だね」「俺達が美味しく頂いて…いや、すぐ楽にしてあげるからねぇ」
男たちは思い思いに少女騎士達に手を伸ばす、防具を脱がせて柔肌に触れ…その白い肌を無遠慮に愛撫を加えていく
「!なっ…何をしているんですか貴方達!今すぐ彼女達から手を…離しなさ……」
「はあぁん、もっとぉっ、いっぱい、触れてくださいっ…」「あんっ、お兄さんの手で、楽にしてえぇっ!「ひゃぁん、ま、またぁっ…何か…きちゃううっ!んんんうっ!!」
初めて体験する性への強烈な飢えの困惑しながらも人として生まれ持つ本能はどうすれば良いか知っている…後輩騎士子達がが全員が全員、男達にもっと、とねだり嬲られる有様を見ている事しか出来ない。
「どうして…一体何が……」
ギリギリ理性を残して踏み止まったのはろな子だけのようだった…そして、こんな真似が出来るのはろな子を除いて一人しか居ない
「!232さん、や、やっぱり貴方が…!?な、なんでこんな事を…やっ!?ひゃううううんっ!?」
232さんにペコペコから引きずり降ろされてそれだけで軽く絶頂してしまう、そのままぶるんっと大きな胸を露出させられる。
「なんでって、ああいう事をする為に決まってるだろ?」と言って彼が顎で指し示す、その先では…
「いやあぁっ!あっ、大きいの…おちんちん、入ってきますうっ…!」「!ああんっ、殿方と…あんっ、初めて、でしたのにぃっ…」「あはぁっ!奥まで、きてますううっ!お兄さんとのセックス気持ちいいれすううっ!んやああぁあっ!」
蜜滴るアソコを自ら差し、男達に貫かれる後輩騎士達の姿…正気を失い、もう快楽の事しか頭にない…そんな艶めかしく淫らで、見るに耐えない光景が目の前に広がっていてる
「!!ゆ、許さないですっ…!こんな、酷い事を、よくも、騎士団の仲間に…んはぁあぁあっ!?」
後輩の騎士達をも罠に嵌め、凌辱する計画に怒りを覚えるろな子だが…乳房を鷲掴みされただけで絶頂し黙らされるてしまう。更にそのまま揉みしだかれて二度、三度と断続的な絶頂をしてしまうろな子…
「まだ堕ちないのか?早く楽になった方が後輩達みたいに楽しめるぞ?」
「あうっ!?はぁ…だ、誰が…貴方みたいな人にっ…っはぁ、く、屈したりなんかぁっ…」
裏切られ、キッと232を睨み付けるろな子。そのただの虚勢でしかない反抗的な態度を完全に叩き折り、立場を分からせる為に彼女の蜜壺に一気に肉棒を突っ込んでやる。
「!!ひぃっ、やぁ…!いくうううっ!!んぐうううっ!!?はぁ、んやああぁあ!!はあぁあっ、やああっっん!!?」
潤ったアソコは拒む事無く232を受け入れ、それだけでもう頭が真っ白になり…気持ち良くなる事しか考えられなくなってしまう…元々人一倍感度が良く、性的に弱いろな子は突くどころか、挿入されて動かずにいるだけでも毎秒絶頂する有様だった…
「はは、どうだ、もう気持ち良い事しか考えられないだろ?」
「はぁっ…オチンポ、は、入ってるだけれぇっ、イクのとまんにゃ…んやぁあっ!はぁっ、んひゃぁあっ!?」
そんなただでさえ感じまくっているところに、やがて腰を動かしはじめる232さん…
「どうした裏切って罠に嵌めた俺を許さないんじゃなかったのか?ほらほら!」
「!!んひゃぁぁっ!?あぐうっ!やぁんっ!んやあぁ、あううっ!い、イくの…ずっと、とまらなぁっ…うあぁぁっ!ひぃん…オチンポ気持ちいいですうううっ!やあああぁん、いくうううっ!!いくうううううう!!?」
様々な罠の要素が相乗効果され、過剰なくらいに身体を痙攣させて感じまくるしかない、ろな子232さんが射精するまでに100回近くイかされて、もう後輩騎士も周囲の様子も何もかも頭に入って来ない…
「やっぱり女騎士は最高だぜ、このftmm!」「クソッ!秩序を守る騎士団の癖にっ、どいつもこいつも短いスカートで生足見せつけてパンチラしまくりやがって!」
一人の女騎士を最初から最後まで独占して徹底的に調教する者、享楽の為に片っ端から交わって楽しむ者、会場は最早乱交も何でもありの欲望に塗れた無法地帯と化していた、そして…
「噂に聞く騎士団の美少女と是非一戦交えたくてね」「オッパイでかいねー、この乳で男をたぶらかしてるの?」「街で見かける度にこうして肉棒を突っ込んでやりたかったんだよ?」
この件に協力した目的がろな子とエッチする事だった男達も少なからず居て、彼らはは順番待ちの列を作って麗しい騎士団の高嶺の花を交代で貪っていた…
「やぁあん!皆さんのオチンポっ…はぁっ、逞しくてぇっ、素敵ですうっ!やぁっ、イクっ、イクううううっ!…はぁ、またぁっ、オチンポに負けちゃいましたぁっ…はぁんっ……どうぞ…はぁ、ろな子のおま◯こにぃっ、思う存分オチンポ突っ込んで下さいいっ…!」
息をするようにイきまくり、すっかり箍が外れてしまったろな子…理性的に拒むことも無く、もう完全に罠の効果に飲まれて、積極的に性交の快楽に酔いしれるのみだった…
幸か不幸か、催眠状態にかかっていた女騎士達はこの日の記憶が曖昧で、全てを覚えている者は居なかった。ただ一人を除いては…
「はぁっ…ぁっ、ううっ…お願いします…我慢、出来ないんですっ……」
職務中にも関わらず発情し、自ら慰めるもそんな快感じゃ物足りず、元凶でもある232にエッチのおねだりをしてしまうろな子
「今日はもう何回目だ?全く仕方の無いな、そこに手を付いてこっちにケツを向けるんだ」
あれからろな子は催眠が解けても記憶を失わなず、意識は正気に戻っているものの、過敏になり増幅された性感は元に戻らず、性的な衝動に絶えず苛まれ続けていた。
事件の時に乱れまくってしまった事を考えると屈辱で堪らないのに、それ以上に身体は疼いて仕方がない
「わかっていると思うがこの件は他言無用だからな」
「!んっ、はぁ、んやああぁあ!はぁっ、あんっ、わ、わかってますうっ…やっ、あんっ!はぁ…だ、誰にも言いません…はぁっ、やあん!?」
232によると、快楽を刻み付けられ過ぎて調教が進み過ぎた子はろな子のように、彼の仲間と性的な関係が続いているらしい…こうして身体の変化が収まるまでの間、ろな子は232さんの玩具にされるのだった
241 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2019/10/27(日) 13:36:39 ID:CnUFgQ1Y
騎士団のろな子に命令だ
ペノメナの変身スクロールを手に入れて念願の触手プレイができるようになったから
ろな子で実践させてくれ
触手でしっかり拘束して野生のヒドラやペノメナが入れないような
おしっこの穴や耳も含めて穴という穴たっぷりとクチュクチュと弄ってやるからな
242 名前:
騎士団のろな子
投稿日:2019/10/27(日) 17:10:29 ID:2jCWsSh.
>>238
さん
「ひぐっ…ううっ、こ、こんなの嫌ですよぉっ、許して下さいいぃっ…」
「そうじゃないだろ、ろな子のおま◯こをツルツルの幼女おま◯こにしてくださいだろ!」
スカートを捲り上げて238さんにスカートの中身を見せるポーズをしながら泣きじゃくるろな子…
「っ…わ、わかり、ましたぁっ……」
可憐な少女騎士の、例え恋人にでも許さないような言葉を復唱して強制剃毛されてしまうろな子。
大きな椅子のひざ掛けに開いた脚を乗せて、全部238さんに見えるように広げて…そこにたっぷりのクリームを塗り込んで…いよいよ剃刀を這わせていく…
「い、やあっ…恥ずかしい…です……こんなぁっ…ゆ、許して…ううっ、やだ、嫌ですううっ!!!」
何度経験してもこの屈辱感は拭えない、それに若干興奮を覚えてしまっている自分が恨めしい…
じょりじょりと大きな音を立てて泣きじゃくる美少女騎士の恥毛を処理するという征服感を満喫する238さん
「うう…ろな子のおま◯こをつるつるの幼女おま◯こにしていただいて…ありがとう…ございました………」
ろな子のお礼に満足気に部屋を後にするのでした。
>>239
さん
「アマツ観光に連れて行って頂けるんですか?わーい、行きます行きます!秋のアマツも景色が綺麗なんですよね!」
「宿も別荘があるから金銭的な心配はしなくて良いぞ」と言われてよく考えもせずに無邪気に承諾するろな子。基本的に彼女は人の善意を信用するタイプで、悪意とまではいかずともそれに類するものにはとことん疎いのだ…
OKした後に「これって、夜も239さんと二人きりなのでは…」と気が付いた時にはもう遅かった。
「ホイホイ男の誘いについて来たって事はもちろん、エッチな事してもOKって事だよね?」
「ち、違います…わ、私は、決してそんなつもりでは…ひうんっ!?」
露天風呂に先に入っていると後から入って来た239さんに「背中を洗ってあげるよ」と言われて断り切れず…案の定お約束的に背後からおっぱいを揉みしだかれちゃうろな子。
腰まで届く長い金髪、普段なら鎧に隠している絹のような肌とボリュームたっぷりの乳房、美しい彼女の肢体に興奮が抑えきれない239さん、固く尖る可愛いピンク色の先端を欲望に任せて弄り回す
「!んやあああぁっ!?ダメ…ですうっ!ち、乳首ぃっ、ぐりぐりしちゃぁっ…す、すぐイっちゃいますうっ、んんううっ!!」
泡だてたスポンジで乳房を捏ねまわしながら先端を摘んで刺激を与えてやると面白いくらい敏感に反応して身体を捩り快楽に悶えてしまうろな子。そんな簡単な攻めを反復させるだけでもう余裕なんかまるでなく、そして…
「はぁっ、いやぁっ!い、イク…イっちゃうううっ!んくううううっ!!?」」
『ここは竹林の中で近くに人家も無いから、好きなだけエロ声上げていいんだぞ』と言われたその通りに外の闇夜に向かって思い切り声を響かせて絶頂してしまう淫らな少女騎士
(うぅっ、すっかり239さんの良いようにされちゃってぇっ…このまま流されちゃったらぁっ…やんっ!?)
「オッパイだけでイっちゃったね、今度は俺のモノを挿れてあげるよ」
そう言って絶頂後に脱力する間も無く抱え上げられてしまうろな子、その下には勃起する男性器がそそり勃ち、先端を先走りで濡らして彼女への挿入を待ちわびている。
「はぁっ、だ…ダメっ!こ、恋人でもない人と、こんな、エッチな事っ…出来ないですぅっ!んやああぁあっ、だ、だめなのにいいぃっ!」
当然ここまで来て止めてくれる訳もなく、十分に潤った秘部にゆっくりと肉棒の上に下ろして…背面座位の体位で少女騎士を貫く
「ダメダメ言いながらもう濡れ濡れじゃないか、すんなり挿入出来たぞ?」
「んくううっ!?やぁ、239さんのおちんぽ、私のなかにいっ…はいっちゃってるうっ…んひゃああぁ!?」
男が腰を振り動かし最奥を突く度にキュンと雄を悦ばせるかのように収縮して身体を痙攣させるろな子。
「気持ち良かったら………こう言うんだぞ、わかったか?」
(!そ、そんな下品な言葉、言いたくな…)
ゆさゆさとたわわに実り果実を誘惑に堪らず手を出して揉みしだき、美少女騎士の豊満な胸も媚肉も余さず堪能する。その官能的な貪りに堪らず口走ってしまう…
「んひゃぁっ!はぁっ、うあっ!おちんぽに突かれて、おまんこ気持ち良いですうううっ!…あひいいっ!?」
よく言えました、と褒める代わりに腰振りを一層荒々しくさせていく。膣内を掻き回され快楽で頭も真っ白になり、理性的な歯止めが効かなくなっていってしまう…
「239さんのおちんぽ…気持ち良いですうっ!あはぁっ…オッパイいじめられながらぁっ…あひぃっ、ちんぽ気持ち良いのおっ、んやあぁ!?はぁ、も…イかせてくださいいっ、239さんのちんぽでぇっ…ろな子をイかせてえぇぇ!!んやああああぁ!イクううううっっ!!!」
ろな子の熱烈なおねだりに答えるように最奥を突き上げるようにピストンを繰り返し…大量の白濁液を欲望に任せてぶちまける239さん。
「全く…ろな子程の強い騎士もチンポの前じゃただの雌犬だな、このエロ騎士め!今日はたっぷり犯してやるからな」
「あん、はぁ…やあぁああん!?おちんぽっ、気持ち良いですうっ……」
こうして239さんにお風呂でのぼせるくらい可愛がられちゃう少女騎士、彼はドピュドピュとたっぷりと欲望を何度でも注ぎ込んだ。
243 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2019/10/27(日) 17:39:18 ID:2jCWsSh.
任務完了です!こちらも埋めつつ頃合いを見て移動をお願いします!
【18歳未満進入禁止】総合命令スレ31【inハァハァ鯖】
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1572164902/l50
244 名前:
大人ショコラバシニオ
投稿日:2019/10/28(月) 00:41:24 ID:jmoExjOs
>>218
さん
「そっ…それは…」
わたしを呼び出した218さんがにやにやしながら見せてきたのはわたしのオナニーのSS。最初は数日に一度だった頻度は気がつけば一日に一回になっており、場所もどんどん杜撰になってきていたので、冷静に考えてみればこうなるのは時間の問題だったといえます。
気がつけばわたしは218さんも含めて3人の男に囲まれておりあっさりと両腕を抑えられて拘束されてしまいました。
「爆乳って程じゃないが形も良くて柔らかいいいおっぱいじゃあないか」
218さんがわたしの服をはだけさせ、おっぱいを揉みしだきます。
「あんっ♥んんんんっ♥♥」
(ああっ…媚薬チョコレート食べてないのに…きもちいいよぉ…)
時折体中を走る快感にわたしは身体をブルブルと震わせてしまいます。そうです、女の人の身体がそうなのか媚薬チョコレートの影響なのかは分かりませんが、わたしの身体はオナニーを繰り返しているうちに感度が上がってきているようなのです。
「随分といい反応するじゃないか。ひょっとして媚薬チョコを食べた直後だったかい?」
「ちがっ、そういうわけじゃないけどっ…あっ…」
にやにやとわたしを見つめる3人。
「…じゃあそれは後のお楽しみにさせてもらおう。まずは…そうだな、拘束を解いてやるからスカートを自分でまくってパンツの色と形を見せてみろ」
自滅してしまいました。後で媚薬チョコを食べさせられてしまうのは避けられそうにありません…でもちょっと楽しみに思ってしまっている自分も居たり…って…えっ…えっ!?
「どうした?『スカートを自分でまくってパンツの色と形を見せてみろ』と言ったんだが?」
…
「…っぅぅぅ〜」
わたしは顔を真っ赤にしながらスカートをまくって218さんたちにパンツを見せます。エッチで恥ずかしい目にはこの間(
>>217
)も遭わされてきましたがやっぱり恥ずかしいものは恥ずかしいです。
「白か、相変わらず飾り気のないパンツなんだな」
「っ、パンツに飾り気なんて必要ないじゃないですか!」
デリカシーのない218さんに反論してみるも
「そんなことないだろう。今まさに俺達に見られているじゃないか」
「そんなの屁理く…あむっ!?」
再び反論しようとしたその時、218さんが口移しでわたしの口の中に何かを流し込みます。そしてわたしがそれを媚薬チョコレートだと気付いた時にはもう飲み込んでしまった後でした。
「さて、約束どおり媚薬チョコのプレゼントだ…っともう効いてきたみたいだな」
そうです。わたしの媚薬チョコレートは即効性。もう身体が疼いてエッチなことばかりしか考えられなくなってきました。そんなとき、218さんがズボンを脱いでおちんちんをさらけ出します。
「さぁ、気持ち良くして貰いたかったらまずは俺達のこれを気持ち良くさせてホワイトチョコを出させてくれよ」
…
「あむっ♥…れろれろ…ちゅっ♥…」
「…」
「れろれろっ…れろれろっ」
「下手だな…もっと強く吸うとか刺激を与えられないのか?」
「…もう口ふぁへとへとれふ…」
218さんのおちんちんはわたしの口には大きく、歯を立てないように咥えるだけで一苦労で結局218さんが満足するような刺激を与えることが出来ませんでした。
「仕方ないな。それじゃあ手でやってみろ。チョコレート作りで腕はいつも使っているから強くいけるだろう?」
なるほど、確かにそれならいけそうです。218さんのおちんちんを強く握って…
「っいってぇ!!加減を知らないのか!!」
今度は218さんが刺激の強さで痛がってしまいます。そうしたら…あっ!
わたしは自分の荷物からべとべとした『あるもの』を取り出し、手に絡めてから218さんのおちんちんを握ってスライドさせます。
「!!ちょっ!!今度は何をしたっ!?こんなっ!こんなの幼女まんこじゃないkくはぁっ!!」
それまでの反応が嘘のように218さんは気持ち良さそうにおちんちんから白濁液を噴出させてしまいます。それもそのはず『あるもの』とは媚薬チョコレートの媚薬成分でにゅるにゅるしているので強く握って擦っても摩擦で痛くなることもないしそもそも媚薬で感度も上がるだろうというわたしの発想に間違いはありませんでした。
攻守逆転。わたしは218さんたちから面白いように白濁液を搾り出し始めました。
「うあぁ…あんなにぶっぱなしたのにまだチンポのギンギンがおさまらねぇ…」
辺りにはかなりの量の白濁液が放たれ、凄い臭いを発していましたが218さんたちのおちんちんはまだギンギンです。
「はぁ♥はぁ♥ねぇぇ…こんなに気持ちよくしたんですから…はやくぅ♥♥」
長い間おあずけをさせられていたわたしはもう我慢できなくなって正面に居た218さんに股を広げておねだりしてしまいます。218さんもそれに応えておちんちんをわたしのおまんこに突き込んでくれました。
「ああああんっ♥くるっ!♥すごいのがきちゃうぅぅぅぅっ♥♥」
焦らされていたわたしの身体は218さんに突き込んでもらっただけで気持ちいい大波が来てしまいます。しかし、218さんは狂ったかのように往復を続けるので
>>217
の時のように気絶できず気持ちいい大波が止まりません。
更に理性を失ったわたしは、218さんが倒れたその後、残りの2人にも襲い掛かっていっぱい交わってしまったのでした。
245 名前:
騎士団のろな子
投稿日:2019/11/10(日) 18:00:49 ID:Be0nEm6w
>>241
さん
「!?え、触手プレイ…そ、それってエッチな事ですよね…?い、いやですけど…」
モンスターに変身出来るスクロールを使用して触手プレイをしたいと命令してくる241さん、そんな事を言われてはじめは断るつもりだったろな子だったが…
「ろな子は確か触手モンスターが苦手だったな?いつまでも苦手じゃ騎士の沽券に関わるんじゃないか」「克服する為にも訓練は必要だろ?」「じゃあこうしよう、いやらしい事をしようとしたら拒んでいいからさ」などと言葉を並べられては押しに弱い上に人の頼みを断れないちょろ過ぎ少女騎士は首を縦に振ってしまう。
「そこまで言うのでしたら……ちょっとだけですよ…?」
「んううっ!はぁっ、い、イヤッ!ぬ、ぬるぬるしてぇっ…ひゃん!き、気持ち悪いですっ…や、やめてくださいいっ…!」
待ち合わせた建物に入るろな子を数十もの触手が捕える。既にペノメナに変身した241さんが待ち伏せていて抵抗する間もなく一瞬で無力化されてしまった。
ぬるぬるとした粘液を纏った大小様々な形の触手が少女の身体中を這い回り、器用にも邪魔な胸部の防具を外しにかかる。
「やぁっ、んはぁん!?!こ、これじゃ拒む事なんてできなぁっ…!んんむっ!?」
241さんはこれでも咥えていろとばかりに触手を口に突っ込む。仮に抵抗出来る状態だったとしてもエッチな事が絡む場合ノービスにすら負けてしまうレベルのろな子だ…どう転んでも触手の餌食になる運命しかない。
胸当ての排除が終わると着衣を引き裂いてぷるんと瑞々しく重量感たっぷりの二つの果実が暴き出された。
守る物を失い誘うように揺れる乳房にあっと言う間に触手が殺到して巻き付き、房を締め付けながら敏感な先端に触手の先を擦りつけて粘液を塗りたくった
(!!やぁっ、おっぱい触っちゃぁっ…んはああぁっ!?やぁ…本当に、モンスターに襲われちゃってるみたい…イヤッ、こんなエッチな事…ダメええっ!!)
などと思いながらも快楽に正直過ぎる身体は触手による責めで昂ってしまっている少女騎士…
初めてを奪われた忌々しい触手モンスターに嬲られているのに、その時に刻み付けられて今日まで拭いされない背徳の快感を身体は求めてしまう。
『!241さん…!お、お願いです、こんな事やめてください…!』
『念願の触手プレイなんだ、止められる訳無いだろ?それにろな子の方こそとてもやめて欲しそうには見えないな』
口も封じられてろな子はwisでメッセージを送るも彼はまるで止める気は無く、嘲笑うかのように乳房に巻きつく触手を小刻みに振動させて更なる快楽を期待するかのように固くなる乳首にも二本の触手で挟んで刺激を加える。
『ひあんっ!?はぁん…そんなぁ、こんな触手なんかでえぇっ…んやぁあ!?」
『乳首もビンビン、少しの刺激でも感じまくってもっとシて欲しいんだろ?ほらほら』
触手は全身を撫で回し、むにむにの乳房をこね回し、官能的な興奮を高めながら少女騎士のエッチな身体を隅から隅まで弄ぶ。次第に241は変身したペノメナの体にも慣れていき、触手のよりエッチな用途を思いつく
『やぁ…んはぁ…な、何する気ですか…!?ひっ!?」
ろな子の顔の正面で触手の先端を開き、その中に更に細い触手が蠢く様を見せつける241さん
『ああ、せっかく触手モンスターになったんだから人間の時じゃ犯せない部分も犯してみたくなってさ』
『!?そ、そこ…!や、やめて…入れるなんておかし…んぐううううっ!?』
陰唇を広げ尿道に触手を突っ込まれる、未知の感覚に戸惑いながらも…ゆっくりと前後に出し入れされる苦痛に感じ行為にも…悦を見てしまうマゾ騎士はすぐに興奮して、全身の責めも並行されている事で快楽が入り混じり、感じてしまう有様だった。
『やぁっ…な、にこれぇ…知らない…こんなのぉっ…いやっ…やあぁ!』
戸惑いつつも快楽を受け入れていく少女騎士の反応を楽しみながらも、彼はまだ満足などしない
『これで終わりじゃないぞ、今日はお前の穴という穴を犯し尽くしてやるからな』
『ひうっ!?ま、またぁ…そんなヘンなところ……!』
耳に触れられただけで過敏な反応を示す、ろな子…まさかと思うとその通りでうねうねと粘液に塗れた触手が浅く挿入して、まるで舌で内外を全て舐められているかのように錯覚してしまう。
『なんだ、ここでも感じるのか?薬も何も無しでこの反応とは本当に嬲り甲斐があるなろな子はw』
野生のモンスターではそこまでわざわざそこまで責めないであろう恥ずかしい部分も触手で弄ばれてしまう…そして『そろそろこっちの穴も寂しそうだから突っ込んでやるか』と、男性器の形をした極太触手をろな子の前に見せつける
『!?はぁ…やぁっ…それ…241さんの……』
突き出されるオチンポが欲しくて一瞬蕩けた目で見てしまうも、すぐに首を振り理性的に振る舞おうとする…しかし
「んやあぁっ!オチンポ触手っ…私のおまんこにそんなに擦り付けられちゃぁっ…はぁ…欲しくない、こんなのぉっ…はぁ…!」
にゅるにゅると男性器触手の固さと太さを直に知らしめ、愛液と先走りを混ぜ合わせるように先端を擦り付けられて、犯して欲しくて堪らなくなってしまう淫乱騎士…
そのまま時間を掛けて焦らしに焦らす241さんはなんの前触れも無く一気に蜜壺を貫く
「!!?んぐううううっ!イクっ、いやああぁあ!ああぁあぁ!?」
昂りに昂っていた身体は挿入を果たされただけでいとも簡単に絶頂をする…
苦手なはずの触手で胸を揉み解され細い触手で乳首を責められ、尻穴も尿道も触手で犯される少女騎士。その全てが気持ち良いと感じてしまうのだから始末に負えない…そんな自身を認めたくなくても、それが彼女の現実なのだ…
「んやあぁっ、触手なんかに…全身犯されちゃってるのにぃっ…はぁ、全部…気持ち良いですううっ!あん、ひぐうううっ!?」
『こっちもろな子のま◯こも尻穴も気持ち良いぞ、どっちの穴にも射精してやるからな!まるでペニスが何本もあるみたいで癖になりそうだ』
「!!?ひうううっ!オチンポ触手でっ、中出しされちゃううっ!うぐううう!?いっぱい、熱いの流し込まれてぇっ…んひゃあぁあ!イク、イクううううううっ!!!」
241さんは満足いくまで少女騎士の身体弄び、ろな子も嫌々言いながら沢山イかされて気持ち良くされて…人の身では味わえないセックスを存分に楽しむのでした。
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