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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ30【inハァハァ鯖】

55 名前:天然ルナ子 投稿日:2019/05/02(木) 16:18:58 ID:OuXL6mCo
>>53さん
わぁ! 助かります!
実は胸が苦しくて苦しくてたまらなかったんです……胸当てが大きいと動き難くて。
今後は胸をつけず、軽量化という路線で行きます!


>>52さん
「えっちな悪者たちを一網打尽にする作戦と聞いて飛んできました! ぎゃふんと言わせちゃいましょう!
 え……ほ、ほんとうにそんな格好を……?」
 先輩騎士である52から『作戦』を聞かされたルナ子の頬は、紅潮しながらも青ざめていた。
「あのあの、先輩? 騎士がそういうことをするのはちょっと問題があるようなー……」
「なにを言っている。いいか? 我が騎士団には『本当』の意味でカラダを張って悪党と渡り合っている先輩ロードナイトがいるんだぞ。しかも超絶美少女でスタイル抜群」
「ええっ、この騎士団にそんな人が!?」
「それに比べてキミはなんだ? 胸やパンツを晒すくらいで戸惑っていては騎士としてやっていけないぞ!?」
「わ、わかりましたっ。わたしもそういう人を目指しますっ!」
 両手をきゅっと握り締め、52を真っ直ぐに見上げながら力強く宣言するルナ子。
 途端、52の口元がかすかに緩んだ。「計画通り」とでも言うように。

 十分後。ルナ子は指示された街の区画を一人歩いていた。衣服の胸元は丸く切り取られ、105cmおっぱいが丸出し。両手でミニスカをめくっているので、ピンクのリボンがついた純白の薄布も曝け出されている。
 年頃の娘が悩ましいボディを見せつけて歩けば、異性の目を惹かないわけがなく。彼女の後ろからは如何にも下卑た顔の男たちが付いてきていた。
「うぅ、やっぱり恥ずかしいよぉ……でもでも、わたしが頑張らないとっ」
 時折後ろを振り返ると、52とその部下が男たちに職質している様が見えた。手配されている犯罪者がいたらそのまま逮捕しているようだ。
 半日掛けて街々を歩いた結果、結構な大捕り物となった。釣り上げられた犯罪者の多いこと多いこと。

「ふえーん、恥ずかしかったよぉ……なんだか身体も熱いし……それもこれも先輩のせいですよ!?」
 路地裏に避難したルナ子は、涙目で52に怒りと羞恥を訴えていた。
「『エサ』が良質だったからたくさん釣れたんだ。終わりよければすべてよし。君は自分の成果を誇っていいんだぞ?」
「エサ!? な、なんだか非合法な捜査をさせられた気がしてきました……!」
 じぃ〜っと52を睨めつけるルナ子。その手は丸出しのバストを抑えており、手ブラになっていた。
「ところでルナ子。さっき身体が熱いと言っていたが――大丈夫か?」
「えっ? あ、いや、その……ダメかもです。本当にさっきから身体が熱くて、胸の先やあそこがジンジンしていて……もうどうしたらいいのかよくわからないんですっ」
 実は街中を歩いている最中、ずっと太ももを擦り合わせていた。外気に晒された乳首は完全に勃起していて、今も固く大きく勃ち続けている。
「それはいけないな……俺でよければ鎮めてやるが?」
「っ! 本当ですか? それならぜひお願いします!」
 52を先輩として信じ切っているルナ子は、微塵の疑いも抱かず頭を下げたのだった。
 それからルナ子は、言われるままのポーズを取った。両手を後頭部に回し、おっぱいを惜しげもなく晒す姿に。
「随分とデカい乳首だな。こんなに大きくさせて、恥ずかしくないのか?」言いながら勃起乳首を摘まみ、くいくいっと引っ張る52。
「んうっ……は、恥ずかしい、です」
「そんな恥ずかしいものを衆目に晒して平然と歩いていたんだからな。とんだ淫乱騎士だな、君は」
「そ、そんなぁ……これは52先輩が――んひゃあ!?」いきなり強く乳首を引っ張り上げられ、思わず仰け反ってしまう。
「人のせいにするなんてけしからんなぁ。そんな君には先輩である俺が直々にお仕置きしてやらないとな?」

 52の言うお仕置きとは、衆人環視の中で可愛がることだった。プロの中央広場に連れて来られたルナ子は、ベンチに座った52の膝の上に大きなお尻を預けていた。
「せ、せんぱぁい! やっぱりこんな恥ずかしいですよぉ……」
 無防備に曝け出された胸は先輩の両手に揉み解され、指の動きに合わせて形を変える。
 ちなみに周囲には100人以上の冒険者たちがいる。遠巻きに見られているとはいえ、そんな中で晒す痴態はかなりのもの。ルナ子の身体はさっきから火照りっぱなしだった。
「はぁ、はぁ……わたしの身体、さっきからおかしい……どうしてこんなにムズムズしちゃうのぉ?」
「それが君の本性だからさ。そろそろカマトトぶるのはやめて、素直になったらどうだ?」
「そんなこと……あんっ」胸の尖りを両方とも摘ままれる。
 乳首を弄られるたびに身悶え、胸を搾るたびに衆目から歓声が上がる。始めは遠巻きに見ていた男たちだが、少しずつ距離を詰め、今や間近で座り込んでじっくりと干渉している有様だった。
「さて、そろそろ特効薬をくれてやるか。ほら、自分であそこに入れるんだ」
「は、はい……」
 52は勃起した一物を晒しながら言った。この状況で意味が分からないほどルナ子も鈍くはなく、言われるまま騎乗位の体勢になる。
 天に向けてそそり立つ雄々しい肉棒。その上からたどたどしく腰を落としたルナ子の膣内に、野太いモノが納まっていく。
「ひっ、先輩のお、大きい……うぐっ」
「キツいな……処女ではないとはいえ、まだまだ経験が浅いか」
「だ、大丈夫です。このまま入れちゃいますから、わたしの火照り、収めてください……!」
 根元までずっぽりと咥え込むと、騎乗位修練を駆使して腰を振り始めるルナ子。上下するたびに爆乳がぶるんぶるんと激しく揺れ躍り、男たちを盛り上がらせる。
 巨根が容赦なくルナ子の中を抉り、カリの部分が襞という襞をゴリゴリと擦り上げた。
「ふわっ……こ、これすごぃ! こ、こんなに気持ちいいなんてぇ……」
 今まで異性との経験がなかったため、男の怒張っぷりをじっくりと味わわされる。バイブや触手とも違う、固くて熱い一物を。
「あぅ……も、もうきちゃいますっ。わ、わたしっ、みんなに見られながら――んぁうぅっ!!」
 大きく仰け反って盛大に果ててしまう。周囲の男たちから「おーっ、イったぞ♥」と歓声が上がった。
 ほぼ同時に52も肉棒から欲望を吐き出し、ルナ子の中をねっとりと満たした。
「はぁ、はぁ……いまの、とってもすごかったです……でも、まだ身体が熱くてたまらないんです……もっと可愛がってくれますよね先輩?」

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