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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ30【inハァハァ鯖】

81 名前:天然ルナ娘 投稿日:2019/05/12(日) 08:50:35 ID:5DpysZos
ちょっと名前を一字変えました!

>>72さん
「ど、どうしたんですかそのタマタマ!? まるでスモーキーみたいになっちゃってるじゃないですか!?」
 突然やって来た72から事情を聴き、ルナ娘は彼を助けるために一肌脱ぐことに。
「わかりました。おっぱいで精子を搾り取ればいいんですね? ふふんっ、この間エイミーさんから色々教わったので射精やパイズリもちゃ〜んとわかってますから!」
 ドヤ顔ででっかい胸をぷるんと張った後、衣服を脱ぎ捨てて全裸になる。そしてベッドに寝かせた72のお腹に馬乗りになり、既に勃起している一物を谷間に挟んだ。
 ルナ娘の爆乳は大きいだけでなく柔らかで弾力もある一品。そんな乳圧でシゴかれればどんな肉棒も秒殺される。
 が、72に至っては瞬殺という有様だった。早くも胸と胸の間にどろりとしたものを吐き出してしまう。
 別に72が早漏とかいうわけではなく、魔法生物のせいで敏感になり過ぎていたのが原因らしい。
「あ、あの、続けても大丈夫ですか?」
「ああ、構わない……遠慮なくやってくれ!」
「は、はいっ! わたし、がんばっちゃいますから!」
 上下にシゴいたり、パイ圧でマッサージしたりと責めに変化を加えながらパイズリを続けるルナ娘。谷間が深い(胸がデカい)ので、肉棒全体が谷間に埋まっていることもあり、顔射には至らない。代わりに谷間に中出しが続き、もう胸が精子でドロドロになっていた。
「うんしょ、うんしょ。72さんのすごいです……さっきからずっとカタくなったままで、こんなにたくさん出るなんて……」
 世の中には絶倫という男がいることはルナ娘も知っているが、72のはまさに精豪と呼ぶに相応しい勃起と硬度を保っていた。
 余程敏感なのか、パイズリで刺激を与えるたびに射精している。だからルナ娘が胸で挟んでいる間は、もうイキっぱなしだった。
 そのまま一時間、二時間とパイズリを続け、ようやく魔法生物を追い出すことができた。体力に自信のあるルナ娘だからこそできた芸当だ。
「やった、やりました! タマタマが元に戻りましたよ! ……あれ?」
 当然、二時間も射精しっぱなしを味わえばどんな男でも気絶する。今の72のように。
 そして彼に気を取られたルナ娘はよそ見をしていた。スライムがこの隙を付いて来たのは当然のことだった。
「あっ、しま――きゃあぁあああ!?」
 ポリンのような質感を持った魔法生物は、ルナ娘に飛び掛かると105cmのおっぱいに張りつき、乳房全体を包み込んでしまった。
「くっ、この……! 離れてくださいっ!」慌てて引き離そうとするルナ娘。「ひゃぅんっ」
 喘ぎ声をあげた瞬間、腕から力が抜けてしまう。おっぱい全体にぬめぬめとした体表を擦り付けてきたからだ。
 瞬く間にピンクの乳首がビンッと勃起する。鋭敏な弱点をスライムが見逃すはずがなく、乳首にも絡み付いてぬるぬるとシゴき始めた。
「あっ、それだめっ! おっきくなった乳首ぬるぬるされたらぁ……! ひぅぅ!!」
 一分と経たず達してしまうルナ娘。絶頂がもたらす衝撃に全身が大きく跳ね、余韻に両脚がガクガクと震える。
(イカされたちゃった……こんなモンスターに……)
 ルナ娘が余韻に浸っている間に、スライムは次の行動を起こしていた。なんと乳首から入選を通って侵入を始めたのだ。
「えっ、ちょ、なななにやってるんですか!? い、いやぁ! おっぱいの中に入っちゃダメぇ!」
 先ほどの絶頂で力が抜けてしまい、ルナ娘はまったく抵抗できないままスライムの侵入を許してしまう。
 スライムによって改造された乳房は倍近くまで体積を膨らませ、乳首に至っては握り拳くらいに大きく勃起してしまうのだった。
「やっ、う、うそ……わたしの胸、どうしてこんなことに……!?」
 目を回してルナ娘は、混乱の余りポテリと気絶してしまうのだった。

「くぅ……はぁ、はぁ……む、胸ぇ……敏感過ぎて……んひゃっ」
 数時間後。目を覚ましたルナ娘は悪夢に見舞われていた。勃ったままの乳首はズキズキと甘い疼きを発し続け、先端からとろりとミルクを滴らせている。
「み、ミルクを搾れば72さんの時のように追い出せるはず……んぁ! あひぃぃ!!」
 異常なほど敏感になった乳肉は、指先を埋めるだけでイってしまう有様だった。しかもイクたびに射乳して更なる快感を味わうという悪循環。
 乳房を掴んで一揉みするだけで達し、大量に母乳を吹いてしまう。10回もイキミルクを噴かせたらもう体力などなくなっていた。
「はぁ……はぁ……だめ……気持ち良過ぎてもう……」
 そこへ目を覚ました72が立ち上がり「大丈夫かルナ娘!? よし、お兄さんに任せとけ!」とポタを置いた。
「さあ乗るんだルナ娘! いいところへ連れてってやる!」
「え? あのあの、これってどこへ繋がっているんでしょう?」
 いいからいいからと72に手を引かれ、無理やりポタに乗せられてしまうのだった。

 着いた場所は共和国の辺境都市フィゲル。なぜか72はクルペさんに話しかけていた。
「あの〜、72さん? これはいったい……」
「もう大丈夫だぞルナ娘。話は付いたから。今日から君は、あの凶暴牛に代わってお乳を搾られるんだ!」
「ああ、なるほど! たくさんの人に搾ってもらえばスライムを追い出せます! 72さんさすがですっ!
 ……………………え? あのあのっ、それってわたしがものすごく恥ずかしい想いをするような!?」
 72が言った意味に気づいて青ざめるルナ娘だがもう遅い。すっぽんぽんのままではどこへも逃げられず、手を引かれて牛小屋へと連れて行かれる。
 そして壁から上半身だけ外に出た状態で拘束されてしまった。手足は小屋の中に出されているのでまったく身動きが取れない。
「な、なんでこんな格好で……」
「暴れたりしたら危ないからさ。本当なら俺が搾ってあげたいところだけど、さっき散々搾られたから気力がな……。
 だからWISで知り合いたちに声掛けといたから、彼らに搾ってもらうといい」
「え? い、今なんて言いました!? 知り合いたちって、そんな……」
 またもや血の気が引いたルナ娘だが、今は羞恥心もあって紅潮の方が強い。耳まで真っ赤だ。
 それから五分としない内に72の知り合いたちが姿を見せた。彼と同じく青年冒険者たちだ。
「爆乳の騎士子のおっぱい搾り放題って聞いてきたんだけどー――ってなんじゃこりゃ!?」「ロードナイトのあの子じゃないのか……」「しっかしすごい胸だな……」
 超乳化した胸をたくさんの男たちにジロジロと見られてしまう。視線から感じる好奇を受けてルナ娘はいやいやと首を振る。
「い、いやぁ! 見ないでっ、見ないでくださぁ〜い!」
「おいおい、そんなこと言っちゃっていいのかなぁ? 搾ってもらえないとヤバいんじゃないの?」
「そうそう。安心してお兄さんたちに身を任せなさい(笑)」
 涙目でいやいやするルナ娘をニヤニヤと見下ろす男たち。早速、人外サイズのおっぱいに手を伸ばし、乳肉をぎゅっと掴む。
「んぉぉ♥」早くも乳腺が決壊し、射乳絶頂を味わうルナ娘。
「お、すげぇすげぇ♪ おっぱい触っただけでミルク出してイキやがったw」
「ほら、乳首も触っちゃうよ〜♪」
 左右の勃起乳首を『掴まれ』、ぎゅっぎゅっとニギニギされる。たちまちルナ娘は悪夢染みた連続射乳絶頂を味わわされる。
「ら、らめぇ♥ そんなにされたらイキミルク止まらなくなっちゃぅぅ〜っ!!」
 今やルナ娘の乳房は息を吹き掛けられただけでイクような敏感おっぱいになっていた。72の時と同様に、もはや触られているだけでイキっぱなしだ。下半身はガクガクと震え、秘所からは屈服の証である蜜をドバドバしぶかせていた。
 勃ちっぱなしの乳首をぐにぐにと揉まれ、片手では掴み切れないほどの乳肉を荒々しくこね回される。男たちは上気した顔でルナ娘の超乳を弄んでいた。
「へへ、どうだいルナ娘ちゃんよ。気持ちいいかぁ?」
「あひ……ひっ……き、きもちいぃ……です♥」
「よしよし、素直なルナ娘ちゃんにはご褒美を上げような」男たちは両乳首をゴシゴシと激しくシゴき立てる。
「んぉぉ♥ んひぃ♥ ひぃいいんっ♥ ち、乳首イってるのにそんなに強く搾っちゃらめぇぇ〜!!」
 射乳のたびに獣のような喘ぎ声を上げ、快楽と恥辱に理性をとろけさせられていくルナ娘。
 搾乳は半日も続き、スライムを除去し終えた頃には射乳絶頂が病みつきになってしまっていたのだった……。

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