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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ30【inハァハァ鯖】

[111:騎士団のろな子(2019/07/13(土) 15:28:40 ID:82w0LvC6)]
>>106さん
「なんだか最近、良くお手伝いを依頼されるんですよね…えっと、今日のお手伝いは…106さんの所ですね」
ここ数日、書類仕事やら簡単な身の回りのお世話をしてきたろな子。
騎士として役にたっている訳では無いのが少し気になるが戦っても負けの割合が高いので複雑な心境だったりなかったりした。
「ちょ、えっ…デスクワークをただするだけじゃ面白くない?…だからってぜ、全裸ですか!?そ、そういうサービスはしていないんですけど!」
と、ここに来て106さんから如何わしい命令をされて困惑するろな子。だが当然不服な命令にはNOと言う権利が……無かった。
「騎士団から貰った契約書にはろな子は絶対服従って書いてあるが?」
「…!こ、これ…確かにサインした覚えが…え、えええええ……」
106さんから突き付けられる契約書にはろな子の字でしっかりサインがしてあるのだった。
「ひゃううっ!?や、やめてくださ…はぁん!?」
全裸でデスクワークをする傍ら、ろな子の身体を好き勝手に触り弄ぶ106さん。
「白くて綺麗な肌だね、鎧を着込んでいると見えないのが勿体ないよ」
「!ううっ、し、資料、おもちしましたぁ…くうううっ!?」
恥ずかしい部分の毛の手をかけたかと思うとそのまま力任せに引く抜いて来る106さん…
「そんな事言って虐められるの好きなんじゃないか?少し濡れて来ていないか?」
「う…こ、こんな、痛いの、良くないです…どうせなら…気持ち良いのが…!?な、なんでもないです、ち、ちがいますうう!?」
その言葉を聞くなりろな子をお姫様抱っこしてお風呂に直行する106さん
「!んくううううっ!はぁ、あ、洗うならちゃんとぉっ、してくださいい、こ、こんなエッチな手つきでぇっ…はぁああん!?」
「全く、このデカイおっぱいぷるぷる揺らして…デスクワークしながら触りたくて仕方なかったぞ!手伝いに呼んだのに性欲を煽るばかりでなんて卑猥なエロ騎士なんだ君は!」
と、石鹸でしっかり泡だてた両手でろな子の立派に育った双房をめちゃくちゃにこね回してその弾力を、大きさを堪能する106さん。もちろん洗ってやるなんて事は口実で、何十分もその感触を味わう尽くすかのように弄び、それでもイかないように絶妙に加減をして、浴室に響く少女の艶声を堪能して肉棒をギンギンにしていく
「やぁああ!はぁ…も、わ、わたしいっ…こ、こんなにっ、ずっと焦らされたらぁっ…!我慢がぁっ…はぁ、い、いきたいですううっ…!」
「もう乳首もピンピンに固くして、ろな子は本当にエロい子だなぁ、イきたいか?おらっ、存分にイケ!イってしまえ!」
そう言って乳首への攻めを強める106さん、高められていた性感が一気に絶頂へと押し上げられていく…
「はぁあああ!おっぱいだけぇっ…弄られてえっ…ろ、ろな子はい、いく…イっちゃいますうううっ…!んやあぁああ!?」
そうして何十回と飽きもせずと胸だけを攻めれ続け絶頂をさせられちゃうエッチな美少女ロードナイト、そして最後にはもちろん…
「はぁ…106さんの、おちんちん…あぁ…い、入れられちゃううっ!は、入ってえっ…!んくううううっ!イク…いくうううううううううう!!?」
淫らにイク姿を見るだけで男が満足出来る訳は無く、連続絶頂でへたり込むろな子を抱き起こして問答無用で挿入する106さん
「クソッ!挿入だけでイクなんて、なんていやらしいんだ!こんな堪え性が無くて騎士が務まるのか!?くそっ、こんな欲しがりなエロま○こにはたっぷり中出しでお仕置きしてやるからなっ!!!」
「やああぁん!106さんのぉっ、おっきいオチンチン、ろな子の奥にい…届いてぇっ…はぁ、イク、いくううううううううっ!はあぁあん……」
性欲発散の為に犯されまくって、何度もたっぷり中出し絶頂させられちゃうろな子なのでした。

>>110さん
「ろな子の汗だくになったパンティみて…ください……」
開発中の夏用騎士服を開発している上司の110に試着を頼まれたろな子、1日その服で過ごして任務終わりにシャワーを浴びる前に部屋に来るように呼び出されていた。
「ろ、ろな子の…レースの白ショーツ…いかがですか…さっき、犯人を追いかけていたので…汗、いっぱいかいちゃいましたぁ…っう!?はぁ…やぁっ…き、汚いです、そんなところ……」
スカートをたくし上げるろな子の元に跪いてパンティに顔を埋めてスンスンと匂いを嗅ぐ110さん
「汚い事なんてないぞ、甘い雌の匂いが充満してる…はぁ、これがろな子の匂いか、どれ、味もみておくか」
とか言われて汗でぴったり肌に吸い付いてカタチを浮かび上がらせるアソコをペロペロ舐めれられちゃう少女騎士
「はああぁあっ!?っくうっ…い、やぁっ…!やめえっ…んやあああ!?」
少女の甘ったるい声と匂いとで興奮した110さんは更に指を使ってクロッチ越しにアソコを弄り回す
「エロい匂いがさっきよりも強くなってきたぞ弄って貰えて嬉しいんだろう?
「んやああぁっ!いく、いっちゃあっ…あああぁん!イクううううっ!!」
そうして三回イかされた後パンティを片足に引っ掛けて脱がせて再びスカートを自ら捲らせる110さん
「い、イったばかりの…ろな子のおま○こ…見て…ください……」
アソコを弄られながら、でも絶対に絶頂させないように注意を払い…カメラでじっくり撮影されてしまう
「うう…も、もう……はぁ…ろな子をおちんちんでイかせてくださいいっ…!!んやああぁああ!?」
すっかり彼に言いなりで恥ずかしい懇願をする少女騎士は執務室のソファーに押し倒されて問答無用で挿入されてしまう
「随分と従順じゃないか、そんなに俺にエロい事されたかったのか?」
「!ひううっ、ち、違うっ…はぁあ!やぁっ、ダメえっ…そ、そんな乱暴にぃっ…ひううん!?」
「全く、なんて具合の良いスケベ膣なんだ…任務は失敗続きの癖に、こっちは、エロい方向ばかり育って…騎士として嘆かわしいぞ!上司も誘惑する淫らな穴にはたっぷり中出しで仕置だからなっ!!」
「ひゃぁん、だ、めえっ…お、お仕置きぃ…されちゃったらぁっ、も、もう戻れなくうっ…んあああぁああ!やぁっ、いく、イクうううううっ…はぁああん!?」
こうして汗だくになりながら貪られちゃう、ある意味いつも通りのエロロードナイトなのでした…。


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