【18歳未満進入禁止】総合命令スレ30【inハァハァ鯖】
[115:姉さんホワイトスミス(2019/07/14(日) 11:07:28 ID:tt9p2Dyk)]
>>114
「お、いいねメイド服。一度こういうの着てみたかったんだ〜♪」
割とノリノリでアリスのメイド服とレースの下着一式を受け取り、早速隣室で着替え始める。
ブラトップを脱ぐと小ぶりだが形の良い乳房が外気に晒された。メラニン色素の薄い乳首は綺麗なピンク色だ。
続けてホットパンツが脱ぎ下ろされ、むっちりとした安産型のお尻が露わとなる。尻肉が丸見えのTバックはなかなかの食い込み具合を見せていた。
「真っ白なレースの下着かぁ。あたしにはちょーっと可愛過ぎないかなぁ?」
なんて照れ臭そうにしながらも内心嬉しい姉さんだったりする。オシャレした自分を見たいという男がいるというだけで気分は上場なのだ。
純白のブラとパンツは驚くほど肌にフィットした。サイズが合わないんじゃないかという不安があったが、114はしっかりと姉さんについて調べていたようだ。
メイド服の着方がわからなかったので少々手こずったがなんとか着ることができた。最後に頭にヘッドドレスを付けて完了だ。
「あ、タイツ穿くの忘れてた。まあ、生足でもいっかな?」
彼女は細かいことは気にしない主義だ。その足で部屋を出て114のもとへと戻るのだった。
「じゃ〜ん♪ 仰せのままにご主人様! なーんちゃって♪」
両手で軽くスカートを持ち上げ、片足を軽く曲げた姿勢になる。カーテシーという挨拶の仕方だ。
「あ、あのさ、なにか言ってほしいんだけど。反応がないと恥ずかしいじゃんかよ〜」
食い入るように見つめる114に対しちょっぴり紅潮させてしまう姉さんだった。
そんな彼女をあらゆる角度から撮影した後、114は次の命令をしてくる。
「へ? パンツ見せろって? こう?」
ぴらり、とスカートをめくり上げた。日に焼けた健康的な太ももに純白のレースが栄えている。
だがそこに色気も恥じらいもないのが114には納得いかなかったようで怒られてしまった。
「なんだよ〜あたしに恥ずかしがれっていうのか? パンツ見せて恥じらう乙女心があるなら、ホワイトスミスみたいな格好はしてないっての」
改めて114に、メイドさんらしく振る舞うように指摘された。そうすることで女の子らしさに近づけると言われては姉さんも従うほかなく。
「そっか、考えてみればそうだよな。女の子らしく、か。よーし、じゃあもう一回。
わ、私の穿いているパンティーを見てください。お願いします…………な、なんだか恥ずかしいなこれ」
今度はゆっくりとスカートをたくし上げて、清楚な純白を露わにする。やっていることはさっきと変わらないはずなのに、丁寧な言葉遣いで『お願いする』というシチュエーションに姉さんは耳まで真っ赤になってしまった。
「なんだろう、このむず痒い感じは……? ただパンツ見られるより恥ずかしい……かも」
思わず太ももを擦り寄せてもじもじとしてしまう。彼女の興奮に反応してブラの中で乳首がツンと硬くなった。
とっても恥ずかしくなって114から目を逸らしてしまうが、すぐに注意されてまた目を合わせる。
「んぅ、そんなにじろじろ見るなってばぁ……は、恥ずかしいからっ」
すると114は、もっと丁寧な言い方で許しを請うように言ってきた。そういう言葉遣いはするなと言ってるのだ。
「わ、わかったよ。お願いです、もう許してくださいご主人様……こんなのずっとしていたらどうにかなっちゃいそう……!」
じゃあ最後に、と114は例の言葉を言うように告げる。
「私の穿いているパンティーを見てくださってありがとう御座います、ご主人様…………はぁ、恥ずかしかったぁ。
いきなりメイドさんの丁寧語は、あたしにはハードル高過ぎたぜ……え、今日のことを忘れないようにメイド服は持っていけって?
ま、まあ、メイドさんごっこ自体は嫌じゃなかったからもらってくけどさ。ありがとなっ♪」
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