【18歳未満進入禁止】総合命令スレ30【inハァハァ鯖】
[120:姉さんホワイトスミス(2019/07/16(火) 15:11:04 ID:fnHmKoJU)]
>>116
「実際に女の子らしいことをする、か。そりゃあたしも考えたけど、見てくれる人がいないと意味がないんだよなー。
だってあたしは『女の子扱いしてほしい』んだからさー(チラッチラッ」
遠回しな要請が通じたのか、姉さんホワイトスミスは116の工房で同居させてもらう運びとなった。ホワイトスミス同士ということもあり、仕事面でも効率アップが計れるのも大きい。
早速117の工房にて二人で武器の製造・強化を始める。これは117が引き受けた顧客の分だ。
「あはは、なんかいいなーこういうのって♪ ハジメテの共同作業っていうのかな。なんだか楽しくなってきたぜー!」
カンカンの成功率が低い姉さんの精錬だとクホホばかりなのだが、テンションの上がった今では気づかない。
「ふぅ……いい汗かいたなっと。ん、なんだよ人の胸じろじろ見て? あたしの胸なんて大して大きくは――!?」
健康的な汗にまみれた肌と髪。純白のブラトップは濡れて透け、ピンクの乳首がくっきり浮き出ていた。
そのことに気づくと慌てて胸を隠そうとする姉さん。しかし両手を116に掴まれてしまい……
「え、ちょ、な、なにっ? あ、こらっ! や、やめ――!?」
そのまま壁まで押し寄せられて逃げ場を封じられ、ペロペロと耳を舐められる。息まで吹きかけられるとゾクゾクしてしまい、頬が上気してしまう。
「んひゃっ、ち、力が抜けちゃう……!」
姉さんが大人しくなると116は両手を使ってBカップのおっぱいを揉みしだき始める。早くも乳首はピンと勃起して、ひと揉みされるたびに男の掌で転がされる。
「こ、こらぁ……おさわり禁止だってばぁ!」
身をよじって逃げようとするが116と壁の間に挟まれているため叶わない。いいように形の良い小ぶりなおっぱいをもみもみされまくる。
「ん、んっ。し、しつこい……そんなにあたしとシたいのか? ……わかったよ。だったらこんなとこじゃなくて、ちゃんとベッドで、さ」
姉さんが観念すると116は、ひょい、とお姫様だっこに抱きかかえた。そしてスキップでベッドまで連れて行き、薄暗い室内で早速行為に……
ブラトップをたくし上げられておっぱいを丸出しにされ、パンティごとホットパンツを脱ぎ下ろされて下半身を丸出しにされる。恐ろしい手際の良さだった。
116は獣のごとく姉さんの身体を貪り始めた。キスをしてから舌を唇に差し込み、濃厚なディープキスへ。
「ん、んん……んちゅ」
無骨な片手が乳房を激しく揉み潰し、乳首を指と指の間に挟んで器用に刺激してくる。始めは痛みを伴ったそれも、すぐに快楽へと変わった。
(あ、これイイ……なんだか気持ちよくなって、頭がぼーっとしてきた……)
実際は酸欠によるものなのだが、ディープキスの経験がない姉さんは気づかない。というより今はそれどころではなかった。
残った片手が乙女の局部へと伸び、うっすらと濡れている割れ目に太い指を一本、ずぴゅっと挿入してきた。
やはり激しく中をかき回され、じくじくと女の蜜が溢れ出す。時間が経てば経つほど、責められれば責められるほど、蜜の勢いは強くなっていった。
「はぁ、はぁ……か、感じちゃう……もっと激しくシていいから……お願い、挿入れてぇ♥」
涙目でおねだりすると即座に挿入された。肉棒は太く長く、116の屈強な体格を裏切らない造形だった。
乳房を揉みしだかれながら激しくピストンされ、一突きされるたびに重い快楽が支給まで届く。
「あ、あひっ、ひぃ! す、すごっ♥ こ、こんなの続けられたら、体力が持たないよぉ……!」
早くも軽い絶頂に達し、仰け反って身体を震わせる。そんな様に気をよくしたのか、116の腰振りはますます早く荒く激しくなり……
「あっ、ああっ! あぁああ〜〜〜っっっ!!」
大きな絶頂に達する姉さん。視界に真っ白なスパークが走り、身体を大きく惨めに痙攣させる。
(あ、あたしって、こんなに感じやすかったっけ?)
自分が人一倍敏感だったのは自覚していたが、こんな簡単にイクほどではなかったはず。
(あ、なんかダメ……もうなにも考えられない……)
だがそんな疑問も次の瞬間には吹き飛び、姉さんはたくましい青年とのセックスに飲み込まれて行くのだった……。
翌朝。いつの間にか気絶していた姉さんは、116より一足先に目を覚まして朝食の用意をしていた。
116は絶倫の上になかなかイカないので、姉さんが先にギブアップしてしまっていた。このままでは悔しいので、何かしたいという気持ちからとりあえず朝食を創ることにしたわけだった。
「あ、起きた? おはよー♪ いや〜昨日は激しかったなー♥」
言いながらペコペコの肉をボールの中で揉み込む。ただいま調味料を付け込んでいる最中だ。
ちなみに今の姉さんの格好は、裸にエプロン一枚という姿だった。別に狙ったわけではなく、着替えるのが面倒だったからエプロンだけ身に着けたのだ。さすがに全裸で唐揚げは作れない。
それを見た116は背後から姉さんに抱きつき、片手はエプロンの中に入れて乳房を揉み、もう片方の手はムッチリした尻肉を掴んだ。
「あ、やると思った。ホント116って性欲強いよなー。流されたあたしが言えたことじゃないけどさ。
まあ、その、なんだ……あたしを女扱いして可愛がってくれたし、あんたが相手なら好きにされるのも悪くないかなーって」
顔はボールの中を見たままだが、耳まで赤くなっているのは隠せない。ようするに昨夜、愛してもらったのが嬉しかったのだ。
「ん? なんでそんなに女らしくなりたいのかだって? 聞いたってつまんないぞー。それでも聞きたいって? ……しょうがないな」
姉さんは10歳になる前、好きだった男の子にバレンタインチョコを手渡そうとしたことがあった。男勝りな女の子が抱いた初めての恋。それは実ることなく散った。
なぜなら相手の男の子は『男がチョコなんかおくるなよ! きもちわりぃ〜!』って本気で嫌な顔をして拒否してきたからだ。
その場ではシャレということで誤魔化した姉さんだったが、受けた心の傷は深く、「あたしは女らしくなっちゃいけないんだ」と思い込むようになった。
だがそんな傷も時と共に乗り越えられるようになり、転生をした頃には「なんでそんな昔のことで今も悩まないといけないんだ?」と思うようになった。
そこで当時の自分と見切りをつける意味も込めて、好きなだけ女の子らしいことをして、男に愛されてみようと思ったわけだ。
「ほらな、聞いたってつまんないだろ? 初恋の男の子から女になることを拒絶されたヤツの、他愛もない昔話だよ……。
あ、なんか涙が……い、いや違うから! これは泣いてるんじゃなくてタマネギを刻んでいたからだから! タマネギなんかないけどタマネギのせいなんだってば!」
慌てて取り繕う姉さんだがもう遅い。116にぎゅっと抱き締められてしまう。
「同情なんてよしてくれ……おなみだちょうだいで気を引いたみたいじゃないか。あんたはありのままのあたしを愛して可愛がってくれればいいんだよ。あたしもそっちの方が嬉しいな♪」
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