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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ30【inハァハァ鯖】

[145:騎士団のろな子(2019/07/30(火) 22:22:57 ID:6l6qSeis)]
>>女狐ソーサラーさん
ううっ、私が先走っちゃってごめんなさい…大変な目に逢いましたけど…お姉さんのお陰で助かりました、ありがとうございます!

>>ラヘルの警備隊長さん
「それは大変です!触手モンスターは苦手ですけど…被害が出ているのを放ってはおけません。すぐに討伐に向かいます!えっ、あまり先走らないようにですか?大丈夫です、任せて下さい!」
ラヘルの警備隊長をしている132さんに枝で召喚されたネペンテスの討伐を依頼された女狐ソーサラーさんとろな子。
「はじめまして、私は騎士団のろな子と言います。女狐ソーサラーさん、今日は一緒に頑張りましょう!」
「ええ、よろしくねろな子ちゃん。お姉さんに任せなさいな?」
男性が見たら一目で虜になってしまいそうな只ならぬ色気を漂わせ、豊満な胸やお尻は勿論、身体のどこを見ても性的な魅力を感じ取れてしまう妖艶な美女ソーサラーさん。
(すごく綺麗な人ですね…セクシーというか、アダルトなオーラがすごいです…な、なんだか見ているだけでドキドキしちゃいます…)
「あら?どうかした?」
「はっ、ご、ごめんなさい…ちょっと見惚れてしまって…って、な、なんでもないですぅっ!!」
色気ムンムンのソーサラーさんを見て落ち着かず何故か赤面させつつも、目撃情報を元にラヘルのフィールド捜索をする二人、そして程無くして…
「!いました、ネペンテスです!私がターゲットを取りますから、ソーサラーさんは援護を…!ひゃっ!?きゃあぁっ!!」
周囲をろくに確認せもせず先走ってネペンテスに近付こうとするろな子に瞬く間に絡み付く大量の触手、その触手はろな子からは死角となっている岩影に潜み群生しているドロセラ達が伸ばして来たものだった。
「!?し、しまった…こ、こんな所に!?くっ、は、離して…!あ、剣が…!や、やめっ…んやぁあ!?」
ドロセラの群生地帯に気が付かず迂闊にも先走り触手に絡め取られるぽんこつ騎士、エッチ展開が待っていると色々な実力の半分も出せなくなるのだ…
絡みつく触手にあっという間に武器は没収されて、防具も器用に外されて地面に投棄てられてしまう。そうしてぶるんっと大きめで形の良い乳房を露出させられるとそこに触手達が殺到して転がすように弄ばれる。
「!?ひうううんっ!はぁ…んやぁっ!モンスターの癖にぃっ…こんなエッチなことぉっ…やああぁん!そ、ソーサラーさん…助けてくださ…んむうっ!?」
豊乳を無造作に触手で擦り付けられ、小突くように弄ぶ触手。
口にもちょうど男性器くらいのサイズの触手を突っ込まれ、下着越しのアソコにもぬちゃぬちゃと極太触手を擦り付けられてゾクゾクと背筋を震わせてしまうろな子。
うねうねと性感を刺激するように蠢く忌々しい触手に責められて屈辱なのにそう思うと余計に感じちゃう相変わらず快楽に弱いドマゾな少女騎士…
(はぁ…だ、だめぇっ……なんで…触手なんかに、嬲られて…初対面のソーサラーさんにも見られちゃってるのにぃっ…はぁん…)
そんな姿を追い付いて来たソーサラーさんに見られながらも助けを求める他無いのだが…
「うふふ、ろな子ちゃんはエッチの時にそんな可愛い声出すのねぇ?お姉さん、可愛い女の子がいやらしい目に遭って可愛い反応するのも好きなの?はぁ…すごくエッチよぉ」
そう言って妖艶に微笑む目ソーサラーさん、すぐに助けに入ろうとはせずうっとりと触手に翻弄されるろな子を観察しているのだった…
(!な、何言ってるんですか…?!は、早く助けてくださ…あっ、ソーサラーさん…!?う、後ろに…!!)
その時ろな子は見てしまう。見失ったはずのネペンテスが女狐ソーサラーさんの背後から触手を伸ばして今まさに襲い掛かろうとしているところを…
「!ひゃぁん!?触手が絡みついて…お姉さんとした事が、ちょっと油断しちゃったみたいねぇ…やぁん!?」
当然、口を封じられているろな子にそれを伝える術はなく、不意打ちの攻撃ソーサラーさんまでも触手に絡み取られてしまう…
複数の触手に特大のKカップバストをブルンブルン?と派手にバウンドして露出させられちゃうソーサラーお姉さん、相当感じ易い体質なのだろう艶かしい声を上げてそのままエッチな触手のなすがままになってしまう…
(そ、そんな…!!ごめんなさいソーサラーさん…私が、迂闊に捕まりさえしなければ…んああぁっ!?はぁ、やあっ…そ、そこは……!)
お互い触手モンスターに捕まり、抜け出す事が困難になってしまった…
このタイミングで触手はろな子の蜜でぐちょ濡れのパンティをずり下ろし、形も大きさも勃起した男性器と見紛うグロテスクな触手を入り口に擦り付けて来る、そして…
(!だ、だめぇっ…そ、そんな大きいの挿れられちゃったらぁっ…!?んうううっ!いや、いやああぁあっ!!イクっ、イかされちゃううっ…んやあぁああっ!!?)
いやいやと僅かに抵抗を見せるも全くも無駄で、問答無用でを挿入されて昂りに昂ぶった性感は少女騎士を一気に絶頂へと押し上げる。
「んぐうっ!けほ…ぷはぁっ…!イ、イかされちゃったぁっ…こ、こんなぁっ触手なんかにいっ…はぁっ、あん!ドロセラなんかあっ、普通に戦えばぁっ…絶対負けないのにいっ…ひううっ!?」
ろな子の絶頂と同時に挿入し膣内を犯していた触手の先端からも、口内を犯していた触手からもどくどくと催淫効果のある液体を注ぎ込まれる…そして引き抜かれる触手に変わり、違う触手が挿入されて…ピストン運動を再開しどんどん過敏になる膣内を容赦なく撹拌していく…
「はぁ、やあぁん!か、身体が熱いぃっ…ま、またぁっイかされちゃううっ…んあぁん!やぁっ、激しっ…んあっ!?やあぁあん!!?」
たぷんたぷん突く度に弾け揺れる豊乳へも触手の先端がグロテスクに開き乳輪を覆い、噴き出す母乳を吸引する。
「ひいいぃん!?あはぁあっ!おっぱい、す、吸われちゃぁっ!!?イク、イっちゃぁあっ…んやああぁああ!!?」
いつ誰が来るとも知れないフィールドで、全身を格下モンスターに犯される屈辱感に興奮を覚えてしまうドマゾ騎士…
ドロセラの立派な触手肉棒にピアースされまくり呆気なく果て、乳房への愛撫と乳吸いで途切れ無い程にイき、脱出の隙を窺おうにも途切れる事の無い快楽責めに、そのチャンスがあるのかは疑問なのだった……それがろな子一人であったのなら。

「も、もう…お姉さん、酷いです…抜け出せるならもっと早く助けて下さいよぉ…」
「ごめんなさいね。ろな子ちゃんが責められているのを見て、お姉さんも疼いてしまったの☆」
一時間程経った後、周囲のドロセラも目標のネペンテスもまとめて焼き払って救出してくれるソーサラーさん。曰くいつでも抜け出す事は出来たらしい…
それにろな子と殆ど変わらない時間触手に犯されていた割にピンピンしているように見える…
「うふふ、でも貴女だって良かったんでしょう?」
妖艶に微笑みながらの鋭い指摘に色々な意味でドキリとさせられる。
「そ、それは……し、知らないです!と、ともかく!今回はソーサラーさんと一緒のお陰で討伐出来ました…もし私一人だったら、きっといつまでも触手から抜け出せ無くて…通りすがりの人に襲われちゃったり、鳥人間の交尾相手にされちゃったり…していたと思います…と、とにかくありがとうございました!」
なんだか妙に具体的な事柄を口走る少女騎士、運命が違っていればもしかしてそんな展開もあり得たかもしれない…
こうして女狐ソーサラーさんのお陰で珍しく討伐任務を完遂する事が出来たろな子は132さんに元に任務完了の報告をしに行くのでした。


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