【18歳未満進入禁止】総合命令スレ30【inハァハァ鯖】
[148:騎士団のろな子(2019/08/03(土) 19:10:31 ID:q3iKaFdo)]
うー…えー…本当に毎日暑いですねぇ…よく冷えたエンジェリングパフェが食べたいですー…
>>138さん
「わ、私の穿いているパンティー越しにっ…ろな子の茂み、見て、下さい……」
先日に続き、131さんに呼び出されたろな子…といっても今回は職務は関係無く、
個人的な呼び出しだった。
任務が終わった後、汗も流さずに彼にプレゼントされた薄青色のパンティを履き、リクエスト通りスカートを捲り上げて中身を見せる。
汗をかいている事を気にしているろな子に構わず屈む138さんは息が掛かる程の至近距離でスカートの中身を観察、更に匂いまで嗅がれてしまう…
「いやっ、そ、そんなにじろじろ…見たら、はぁ…か、嗅ぐのも、ダメですううっ……!」
「全然嫌な匂いじゃないぞ?寧ろ甘くて良い匂いだ。さて、下の毛は薄いといってもやっぱり定期的に処理しないとなぁ、もうなんて言えば良いかわかるな?」
「ううっ、そ…それは…ろ、ろな子の、茂みを…ツルツルのようじょおま○こに、して…ください…ひゃっ!?」
ベッドに押し倒されて涙目で138を見上げながら、パンツを下ろしてM時に開脚して…じゅりじょりと部屋中に恥ずかしい剃毛の音を響かせて恥ずかしい部分を男の人の手で処理されちゃうろな子…
「!ううっ、は、早く…終わってえっ…こ、こんな、恥辱っ…やぁっ…はぁ…」
何度やられた所で慣れようも無い想像を絶する恥ずかしさ…散々酷い目にあっていても、これはまた違った種類の屈辱で、ろな子は目に涙を溜めて堪える事しか出来ない…処理の後アルケミギルド製の軟膏を下腹部付近に塗り、アフターケアもばっちりしてくれる138さんなのだが…
「!はぁ…ううっ…も、もう…許してくださいぃっ……」
恋人でも無い男に下の毛をツルツルにされて身悶えするろな子の表情に更に嗜虐心を刺激されてエッチな手付きで軟膏を塗りたくっていく138さん
「!はぁ、そ、そこ、指いれひゃぁあ!!んやぁああぁ!?」
どさくさに紛れてアソコに指を突っ込んで掻き回す、ろな子の悶える表情に更に股間を昂らせる138さんはいよいよ…
「ツルツルで綺麗になったじゃないか、最後の仕上げに肉棒を突っ込んで具合を確認してやろう」
「!な、なに言ってるんですか!?ひゃあぁ!や、やめ…それだけは許し…んあああぁああ!!はぁっ、やあっ、オチンチン入ってくるうううっ!んやあぁあん!!」
美少女騎士の剃毛を行い、肉棒も突っ込んで…ゆっくりと腰を動かしてろな子の感じまくる可愛い声を聴きながら快楽に酔いしれる。
「お強い騎士様もチンコの前じゃ形無しだなぁろな子?俺のチンコはどうなんだ?」
「!ひいいぃん!?あううっ、ど、どうって言われてもぉっ…はぁん、んくううう!?」
突く度に弾け揺れるIカップのを揉みしだき、138さんは腰使いを激しくしていく…
「!ひううん!う、んやぁ…ダメぇっ…はぁあ!!おちんちん…138さんのおちんぽ、気持ち良いですううっ!!んはあああぁあ!?」
「そうか、おちんぽ気持ち良いか?よく言えたな、じゃあ中に出すけど良いよなぁ?中出しされてイっちまえ、騎士団のろな子!たっぷり注いでやるぞ!」
「やあぁああぁ!はぁっ、中出し、されてぇ…イ、イっちゃうう!はあぁああ!イク、イくうううっ!!んあああぁああーー!?」
恥ずかしい部分の剃毛に続き膣内も濃厚精子で満たして征服欲満足させる138さん…
「ううっ、あっ…私のおまんこの毛をツルツルにしてくださって…ありがとう、ございます……んっ!?んぐううっ!!?」
屈服の証にそうお礼を言った後には…最後に頭を掴まれて、散々膣内を犯して二人の液体でべとべとになった肉棒を口に突っ込まれて綺麗にさせられる…
「また医務室で待ってるからな」…そう言って解放される少女騎士なのでした。
read.cgi ver4.20 by GlobalNoteScript (2006/03/17)