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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ30【inハァハァ鯖】

[189:騎士団のろな子(2019/09/08(日) 20:48:13 ID:JyLymYks)]
>>154さん
「了解しました!このリングを装備すれば良いんですね!はい?装備箇所の指定がある?ふむふむ…えっ…こ、これってエッチな用途の物なんですか!?」
研究の為に協力を頼みたい、そう154に頼まれて快く快諾したろな子だったが…その協力が性的なものでリングは乳首とクリトリスに装着するようにと明かされて困惑する。しかも装着期限は一週間…
「そ、そんな事したら、任務に…い、いえ、それどころか日常生活に支障が…そ、そんなの、だめですっ!引き受けられません!」
「ほう、ろな子程の騎士が一度承諾しておいて断るのか?というと、君の騎士道には二言があると?」
「そ、それは……」
彼女が重んじている騎士道を引き合いに出されては弱い、ろな子のチョロさと扱いを知っている154さんの完全に上手だった。
「ふふ、リングの気持ち良さは保証するよ、エッチな事が大好きな君なら絶対に気に入るはずさ。でもくれぐれもバレないように気をつけるんだぞ?」

「っく…はぁ、んっ、はぁっ…154さんのっ…お、思い通りに…なんか……」
結局断り切れずに振動する大人の玩具リングを両乳の先端とクリへと3つの性感帯に装着していつも通りの生活に戻るろな子、
意地悪く笑みを浮かべる彼の表情を思い出し、快楽に屈しまいと誓うのだったが…
(!!はぁ…な、なんでぇっ…イク直前で止まってぇっ…もどかし……だ、だめ、そんな事、かんがえ、ちゃぁっ…)
快楽に人一倍敏感な彼女がこんな直接的な快感に抗える訳がない、ブルブルと途切れなく振動するリングに翻弄されてデスクワークにもさっぱり集中出来ない有様だった。
もうとっくに下着は愛液でずぶ濡れ、気を抜いたらイってしまいそうな感覚があるが絶対にイク事はない、そんなもどかしさに次第に痺れを切らせていって…
(す、少し…触るくらいなら……いいよね……)
「ねえ、ろな子大丈夫?今日は朝から変じゃない?」「うん、顔真っ赤で具合悪そう、ダメそうなら医務室行く?」
「!?ふえっ、な、ななっ…!?そ、そうかな…?べ、別に、い、いえ、ちょっとだけ…体調が悪くて…で、でも大丈夫ですからっ!」
まさに誘惑に負けて下腹部を触ろうとしていたタイミングで同僚の騎士に声をかけられてパニックになりかけるろな子、適当に誤魔化しつつ「ほ、本当に大丈夫です!ちょ、ちょっと気分転換に街の巡回に行ってきます!!」と慌ててその場を後にする。
(うう…変な誤魔化し方だったかなぁ…で、でも…こんな状態、何したって良くならないし…んっ…も、もうっ…これ以上は……)
何度も絶頂を寸止めされて、これ以上我慢できそうにないろな子は人目を避けるように薄暗い路地裏へと歩を進め、物陰にうずくまると…慣れた手付きで防具を外し、ぷるんと露出した瑞々しい豊満おっぱいを両手で思い切り揉みしだく
「!くううん!?はぁ…やあんっ…おっぱいぃっ…はぁん…!ぁん、だめぇっ、すっごくっ…気持ち良いっ…やぁあっ!」
揉み揉みとたわわな果実を存分に捏ねまわし、敏感過ぎる乳房はそれだけで快楽を得られてしまう。それだけで満足できずアソコもパンティ越しに摩擦してそのまま半脱ぎのまま真昼間の路地裏で淫らに自慰に耽っちゃうろな子。
「あんっ…こ、こんなエッチな事ぉっ、私、こんな場所でぇっ…あん、気持ち良いっ…はぁ…で、でもぉっ…や、やめないとぉっ…やぁっ…んんっ、手、止まらにゃぁっ…!はああんんっ!!」
リングによる寸止めで高められた性感を発散するべく夢中になって固くなりピンピンに勃起した乳首を弄り回して、ぐちゅぐちょと下品な音を立てて膣穴をほじくり回す。
(はぁ…やぁ…もし、こんなところ…誰かに、見られちゃったらぁっ……)
仮にも騎士団の一員が職務中であろう真昼間のしかも屋外で淫らにも自慰に耽けるなんて、絶対にあってはならない
だが、そんなもしもの事を考えると今の自分の行為が酷く不道徳で、スリリングで…余計に興奮してしまうドM体質な少女騎士…
(だ、め…いけない事、しちゃってると思うと…はぁ…イクっ…もう、イっちゃうううっ!!!」
表の通りから聴こえてくる人々の雑踏の音をかすかに感じながら、快感に身を任せて一気に攻めの手を強くする、もうここまで来たら止める事なんて出来ない。
乳首を転がして、クリトリスを撫で回して一気に絶頂へとのぼりつめていく…
「〜〜っっ!!!…んっ〜〜っ!!!?!」
声を押し殺しビクビクと反り返り、リングを付けた彼の狙い通りにオナニーでイク少女騎士…艶やかな金髪を靡かせて快楽に悶えるその光景を誰かが見ていたのならあまりの艶かしさに見入ってしまうかもしれない。
(こんな、はぁ…イ、イっちゃったぁっ……はぁ、うう…でも、すごく気持ち良かったぁっ……)
結局快楽に負けて154さん思い通りになってしまった、そんな自分に嫌悪感を抱きつつも火照り昂ぶる身体はまだまだ収まらない…
「んっ…はぁ、ほ、本当にぃっ…や、やめないとぉっ…!んくうううっ!だ、だめなのにいっ…やぁん…」
一度そうしてしまえば、二度と三度とシたくなってしまい人気の無い路地裏でオナニーしまくっちゃう美少女騎士…そのスリルが癖になっちゃうくらい気持ち良いのでした。
それでもリングは154さんに外して貰うまで止まる事は無く、絶えず彼女を苛み続ける。
「こ、こんな…いけない事…はぁ…今…誰か、来たら…あぁん…!」
騎士団に帰ってからは、もう自分で自分を制御できないろな子…何度もトイレに行っては怪しまれるので場所を変え、建物内にある物置きで声を押し殺して火照る身体を慰める…
「〜〜っ!!イクっ…イクっ!!んんんんっ!!?」
自慰すればする程に収まるどころか火照りが強くなる、それでもやめられない。すっかり154さんの思い通りになってしまっている…
「はぁっ…ぁっ…こ、こんなに、エッチな事ばかりしてたらぁっ…だ、ダメになっちゃうっ…あんっ、はぁ…やあぁあん!」
こんな調子でリングを装着した一週間、寸止めするリングに翻弄されてオナニーしまくりの日々を送ってしまう騎士団のろな子なのでした…

「それでこのオナニーの回数か、リングを気に入ってくれたようで何よりだ、最初に言った通りだろう?」
「は、早く、外してくださいぃっ…んううっ!?そ、そんな、んじゃないっ…んやぁぁん……」
「ふふ、一週間で99回もオナっておきながらそれは無いんじゃないか?しかしよくバレなかったな?いや、ひょっとしたらバレてるんじゃないか?」
リングと連動させていた機械の端末に表示されるオナニーでイった回数をろな子に見せてろな子を虐めて反応を楽しむ154さん、リングは特殊な器具を使ってしか外せない為、彼直々に取り外してもらいながら質問責めされていた。
もちろん、わざと手間取る振りをして乳房を掴んだりして意地悪する
「い、いいからぁっ…はぁん!は、やくぅっ…外してくださいぃっ…やぁん、はぁっ…」
「質問が済んだらな、他にはどこでオナニーしたんだ?答えないと外してやらないぞ」
「う……はぁ…騎士団のおトイレとか…更衣室…シャワー室、プロ近辺の森で……」
ろな子の口から直々に職務中にオナニーしまくっていた事を赤裸々に語らせる154さん、全て研究の為なのだから仕方がない。
「ま、ろな子を虐めるのはこれくらいにしてやるか、よし三つのリング全て外れたぞ、一週間ご苦労だったね」
「!…あっ…!?えっ………」
リングを外す為に愛撫にも満たないような触られ方をされていた微刺激が急に途切れ、ようやく解放して貰えたというのにあからさまに残念そうな顔をしてしまうろな子
(だ…め…中途半端に、触られて…はぁ…やめられた、みたいでぇっ……)
この一週間、慰めまくっていたせいで彼女の身体はどんなに些細な刺激であってもすぐに慰めたくなる癖が付いてしまっている
「んっ、だ、だめぇっ…んううっ!?…んっ、はぁん!」
自然と手が二つの魅惑的な豊乳と秘部へと伸びて154の目の前で弄り始めてしまうろな子…
「なんだ、リングは外したっていうのにまだオナニーし足りないのか?」
「!ち、ちが…そ、そんなつもり、やぁん…て、手がぁっ…とまらにゃぁっ…んやぁあん!み、見ないでくださいいっ!!」
などと言いながら乳房を揉みしだき、くちゅくちゅと手マンしてエッチな快感に全身をしびれさせちゃう淫乱な少女騎士…
「はぁ、わ、私ぃっ、こんなつもりじゃ…無いのにぃっ!イクっ…だ、めええっ、イク、イっちゃいますううっ!!やっ…ふあぁんっ!!」
見ないでと言われても到底無理な相談で…ニヤニヤと美少女騎士の痴態を特等席で観察する154さんの目の前で100回目の絶頂をしてしまうのでした…


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