【18歳未満進入禁止】総合命令スレ30【inハァハァ鯖】
[193:黒髪くのいち(忍者)(2019/09/10(火) 14:59:57 ID:osH9MOLg)]
>>192さん
「忍者の基本スキルですね! がんばります! え? ヒドラ? あのアマツ名物の?」
桜舞うアマツフィールドに連れて来られたくのいちを待っていたのは、無数の触手による洗礼だった。
192がその場から離れると今まで彼をタゲっていたヒドラたちが一斉にくのいちに触手を向いてきたのだ。
「やっ、ちょ!? ま、待ってくださ……やぁんっ!」
太さ2センチほどの触手が、手に、足に、胸に絡み付く。瞬く間に身動きを封じられ、小柄をひょいっと空中に持ち上げられる。
192は「さあ、縄抜けしてみせろ」というが……大の字に固定されたくのいちは必至でいやいやする。
「だ、だめですぅ! ぜんぜん動けませ〜ん! 大体これって縄抜けって言わなひゃあんっ!? あっ、いやっ、ヘンなとこに入らないでくださいっ」
うねうねと轟く触手は忍び装束の内側へと侵入すると、くのいちの肢体を愛撫し始める。
大きな胸は根元に巻き付いて器用に揉み解し、先端でピンクの乳首をねちっこく転がす。
当然下半身も狙われた。触手の先端がパンティの上からすじを、アナルを優しくくすぐるように撫で上げる。
(やぁ……そんなにされたら……感じちゃう……)
快感に反応し、ぷっくらとそそり立つ乳首とクリトリス。硬くなったことでより敏感になったそこは執拗に狙われた。
「だ、だめぇ……感じすぎて力が……」
大人しくなったのを機と見たのか、触手は装束をビリビリと引き裂き始めた。ぐっしょりと濡れたパンティも引き千切られ、くのいちはあっという間に全裸にされてしまった。
染み一つない綺麗な肌を触手が這い回り、粘液で穢していく。
「んぅ……か、身体が熱い……?」
気色悪いはずなのに、それが段々と薄れていくことに戸惑うくのいち。192が言うには、このヒドラの粘液には催淫成分があるという。
全身を媚薬漬けにされたくのいちは、もうどこを触られても感じてしまうようになっていた。
背中や可愛いお尻をそっと撫でられただけでビクンッとなってしまったり、脇や足の裏を這われただけで身悶える。
「い、いやぁ……見ないでぇ……恥ずかしいですぅ」
美少女の痴態に192が股間を膨らませて見入っているのに気づき、涙目でいやいやする。だがさっきのような勢いはなく、限りなく弱々しい。
不意に触手が蠢き、くのいちの体位が変えられた。両手を頭の後ろに、両足をM字に開脚させた恥ずかしいポーズ。
「い、ぃゃ……こんな格好……あっ」
モロ出しの秘所に太めの触手が伸びてくる。明らかにこれから挿入しようという態度だ。だが力が抜けた状態では足を閉じることもできない。
結果、くのいちのあそこはあっさりと極太触手を受け入れてしまった。
ずぶ、ずぶぶぶ!
「そ、そんなっ、こんなのぉ……んああっ! おおきいのが、入って……」
(わ、わたし、入れられただけで……)
軽く果ててしまった。しかもそんな痴態を192の前で晒してしまった。ショックと絶頂の余韻で呆然としてしまう。
だが呆けている暇などない。膣中(ナカ)に侵入を果たした触手は左右にグネグネと蠢き、襞という襞を掻き回す。
ガチガチに勃起した乳首とクリトリスもしつこく転がされ続け、くのいちは早くも絶頂へと追い立てられていった。
「ひうぅ! そんなにされたらぁ! ま、またイっちゃ――ふわぁああんっ!!(ビクビクビク!!)」
先ほどの絶頂から大した時間も経たない内にイカされるくのいち。しかし触手は手を緩めることなく責め続ける。
「ひぁ! そ、そんな……いやぁ……またっ、またイっちゃうよぉ! んああっ!!」
仰け反りながら潮まで吹いてしまう。抵抗もできず、全身を媚薬漬けにされ、ひたすらイカされ続けるだけの玩具と化したくのいち。
そんな彼女を見上げながら192は「まだまだ全然駄目だな……」と溜息を吐くのだった。
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