【18歳未満進入禁止】総合命令スレ30【inハァハァ鯖】
[200:冒険者コンビ【騎士ファム】と【魔道士フラウ】(2019/09/21(土) 16:30:54 ID:kvBM.Do2)]
>>198様
「それで、これがそのアンプルなの?」
「はい…油断しました。薬が抜けるまで大変でしたわ」
宿屋ネンカラスの一室。
テーブルに置かれたアンプルを挟んで2人の少女、ファムとフラウが向かい合っていた。
豊胸、催乳、感度上昇効果のあるアンプルだ。
「それで…賊は」
「ファイアピラーで…残念ながら致命傷には至らなかったので逃げたのでしょう」
「そっかー…」
頭をかかえるファム。
「それはそうと…」
言葉と共にフラウがアンプルを取り上げる。
「な、なんだよ…その目は」
アンプルを手ににっこりと微笑むフラウに、表情を引きつらせるファム。
「友人の錬金術師に鑑定を依頼したところ、無害だと言うことが分かりまして」
「ま、まさか…っ!」
ファムの問いに、フラウは無言で頷いた。
「そろそろ…ですわね」
白いバスローブを纏い、ベッドの縁に腰掛けるフラウ。
頬が赤い理由は湯上がりでであるだけではないのだろう。
しばらくすると浴室のドアが開き、身を清め終えたバスローブ姿のファムが現れる。
「…お、お前こんな状態で…」
上擦った声でフラウに問うファム。
ただでさえたわわな胸元は例のアンプルにより更に一回りほど肥大化している。
「はい。魔法を打てたのも奇跡でした」
「…それを分かっていて自分にも、か」
呆れるファム。
目の前の相方の胸は自分同様肥大化している。
アンプルを開け合い、投与しあった結果だ。
「まずはファム、あなたから」
「へいへい…」
呆れながらバスローブを開けるファム。
豊満な、しかし張りの保たれた胸元がぶるんと揺れ動く。
相応に肥大化した乳首にはクリップが付けられ、滴る母乳をその肉果実の中に押しとどめていた。
「では、そこに手をついて…」
壁際まで歩かされ、腰をかがめて壁に手をつくよう命じられるファム。
不思議と深いな気持ちにはならない。
「素直でよろしい。では失礼」
「ん…っ!」
ファムの片方の乳首からクリップが外された瞬間、ぽたりと母乳が滴り落ちる。
そしてフラウが彼女の肉果実に指を沈め2、3度力を込めると、ファムの切なげな声と共に、びゅっ!と一筋の白い筋が迸り、床を塗らす。
「あら勿体ない」
は手早く搾乳機の先端を彼女に取り付けるフラウ。
「な、何をする気だよフラウ…アタシは牛じゃ」
「とても『素敵な』牛さんですよ」
そう言いながら、竹筒の様な装置を手にするフラウ。
装置からはチューブが伸び、酒瓶程度の大きさのタンクと繋がっている。
そしてタンクからはもう1本、ファムの乳房にチューブが伸びている。
「では、行きますよ」
竹筒に組み込まれた取っ手を引っ張り出す。
水鉄砲とは逆の要領で乳房を搾られ、ファムが嬌声が部屋に響く。
「うぐっ…うう」
「あらあら。もう少し声を上げても良いのですよ。そのために良い部屋を取ったのですから」
フラウがポンプを操作し、乳房から母乳が吸い上げられる度にファムの押し殺した声が部屋に響く。
すでにボトルの半分が満たされている。
そこに至るまでに幾度も達したこともあり、腰は引け膝を震わせるが気丈にも言われたままの姿勢を保ち続けていた。
「な…なんていうか…こんなところで」
「大丈夫ですよ。そのために高い部屋を取ったのですから」
フラウは言う。
「それに貴女がどんなに無様になっても、幻滅なんてしませんわ」
むしろ、無様になるほど凜とした表情が際立つのですから。
「そりゃどうも」
普段おしとやかなフラウだが、スイッチが入るといつもこうだ。
「それに、いつまでもされているだけだと思わないでくださいね?」
言いながらバスローブを開けるフラウ、
ファム同様クリップで締め付けられた乳首に指を伸ばし、パチリとそれを取り外す。
乳首からは直ぐに母乳が滴り始める。
「貴女だって、純粋なマゾヒストという訳でもないでしょう?」
はしたないのも無様なのも、はお互い様です。
「い、いやマゾってわけじゃ…」
フラウの裸体を目の当たりにしたファムは、己の姿勢を忘れごくりと息を飲む
そして、彼女をどう弄んでやろうかと思案をし始めた。、
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