【18歳未満進入禁止】総合命令スレ30【inハァハァ鯖】
[233:たれルナ耳wiz(2019/10/06(日) 13:12:23 ID:8EEdFTL6)]
もしもキューペットが増えるとしたら、ファミリアがいいなとおもう。
魔法使い系ならその名の通りに使い魔みたいで、見栄えもいいと思う。
・・・ほんとはエクリプスがいいです。
>>225
こんにちわ、書類仕事のサポートをしてもらいたいとのことで。 転生もしていないwizの私でお役に立てるのであればいけども。
えっと、作業服を用意してくれて・・・これは、アリスの服。 実は、一度着てみたいと思ってたんだよね。 変身願望ってやつかな。
それじゃさっそく、着替えてくるね。
〜 一度着てみたかったアリス服を手にすると、うれしさ半分、恥ずかしさ半分、こみ上げてきた 〜
〜 アリス服を広げると、服に挟んであったのだろう、シルク製の真っ白な下着が落ちてきた 〜
〜 wiz服を脱ぎ、シルクの下着をつける。 ・・・なんて肌触りのなめらかさだろう、サイズもぴったりだし 〜
〜 この命令が終わったら、シルクの下着をワンセット買おう。 そう決意して私は、アリス服を着た 〜
準備できたよ、225さ・・・ いや、ここは・・・こほん。
準備ができました、ご主人様。 何なりとお申し付けくださいませ。
〜 まず申し付けられたのは、本棚の上にある本をとること 〜
〜 脚立が倒れたらあぶないと225は脚立を支えてくれたので、危なげなく目的の本をとることができたが 〜
〜 セミロングのスカートから、確実に、黒いタイツごしの純白ショーツが225に丸見えだっただろう 〜
〜 そういうことを含めたところの命令だから、私は気にしないことにした ・・いや、気になるんだけどさ。 〜
〜 それから一週間、本や書類運び、軽食やお茶・コーヒーの準備をつづけた 〜
〜 何度か、書類を運んでいるときに転んでしまい、書類をぶちまけることがあり、225に苦笑いされた。 履きなれない靴がいけないんだ・・・ 〜
〜 ともかく、なんとか225の書類仕事がおわり、そのお礼にとレストランで豪華な食事をいただいた 〜
〜 その後、お風呂に入るという225に、少しためらいながら、意を決して私は微笑んで言った 〜
お背中ながしますわ、ご主人様。
〜 225は驚いた表情をするも、すぐに微笑んで私を片腕に抱きしめるようにして浴場へ一緒に向かった 〜
〜 脱衣所でお互いに、服を脱ぐ。 GvGに参加してるためか、225の体は魔法職のわりにガッシリしていた 〜
それでは、お背中流しますね。 〜 私は225の傷だらけの背中を、石鹸をつけたタオルでやさしくこする 〜
傷にしみませんか、大丈夫ですか? 〜 傷をきにして聞くが、大丈夫のようだ 〜
・・・では、お湯をかけますね。 ・・・よし、おわりました。 では私は自分の・・・
えっ、私の背中を流す? ・・・せっかくだからお願いします。
〜 225はやさしく、私の背中を洗う。 もしかしたらこの後、押し倒されて襲われてしまうかもしれない。 〜
〜 しかし、そういったモノも含めた命令。 それに一週間一緒にいて、この人なら襲われてもかまわないと覚悟もした。 〜
〜 225は、洗い終えた私の背中にお湯をかけると、湯舟へと促した 〜
〜 私は225に寄り添うように湯舟に浸かった。 225はやさしく私の頭をなでる。 〜
〜 体が温まったころ、225は「そろそろ出ようか」と促した 〜
〜 脱衣所で225は、火属性魔法を調整して私の髪の毛を乾かしてくれた。 髪が長いので乾くのに時間がかかるため、とてもありがたかった 〜
〜 その後、各々の部屋に戻った。 私は寝巻に着替えてベッドに入る。 〜
〜 ・・・しかし、どうにも落ち着かず、寝付けない。 体がうずいてしかたがないからだ 〜
〜 私は、もう一度アリス服に着替え、ベッドに横たわって・・・ 225に抱かれるのを想像しながら、自分を慰め始めた・・・ 〜
〜 翌日、wiz服に着替えて帰る用意をしていると、225が部屋に来た 〜
あ、ごしゅじ・・225さん、おはよう。 このアリス服、洗って返せばよろし・・・いいのかな?
・・・えっ、もらっちゃっていいの? ありがとう、実はちょっと気に入っちゃってて・・・
〜 225からもらったアリス服・・・と、シルクの下着を紙袋に入れ、わたしは部屋を出ていこうとした 〜
〜 225とすれ違うとき、私は言った 〜
またお手伝いが必要な時はお呼びくださいませ、ご主人様。
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