【18歳未満進入禁止】総合命令スレ30【inハァハァ鯖】
[30:幼ジルタズとどんくさプリ(2019/04/11(木) 10:05:29 ID:mvh8D6EI)]
>>26
「「遠慮するな」と言われても…なぁ…」
拘束すべき者を捕らえておくことや尋問が主目的の施設「監獄」の主たるジルタスにそれはある意味愚問であると言えた。
勿論人間の、それも独特の文化の発展を遂げたアマツの拘束術いや縄化粧を馬鹿にしているわけではない。
ただ久しぶりに元の体のSの血が騒いだというだけである。
「じる…たす…さまぁ♥この縄ぁ…うごいてぇ♥あひっ♥」
裸のどんくさプリの首と両方の乳首(丁寧に乳首が2本の縄で擦りあわされるように通してある)、股間に縄を通し、腕を後ろ手で固定して暫くするとどんくさプリは固定されてから何も手を下されていないにもかかわらず「縄が動いている」と主張し始めた。
理由はいくつかある。縄を染める時に使用している闇水は普通の人間にとっては微弱な毒であり、それが肌に当たる時のしびれる感触は無意識の身動きを生み出し、その身動きが縄の動きを生む。
また、腕を後ろ手で固定しているところも工夫がなされており、人の筋肉のつき方・関節の構造上、縄に力を与えないように保持することが難しい位置になるよう結び付けている。
つまり、どんくさプリが気付かないうちに無意識で身動きしてしまうように仕向けたジルタスの策略にまんまとひっかかってしまっている形であった。
「確かに手間暇かけた逸品ではあるがこれは勝手に動く代物ではないぞ?。お前が身動きしているから縄がそれに応えているんだ」
ジルタスのその一言でどんくさプリは察したようで
「くぅっ♥それじゃあジルタス様がそのように縛られたのではないですか…はぁんっ♥♥」
「ふふふ、喋るだけでも縄に伝わって気持ちいいだろう?」
長年調教してきて熟知しているとは言え、ここまで思い通りにできるというのもちょっとした愉悦を感じながらジルタスはどんくさプリに近づき…
「ほら、こうするともっと気持ちいいだろう?」
「あひぃっ♥ちくびこすれるのだめぇぇ♥♥」
両方の乳首に接している4本の縄を摘んで揺する。乳首が敏感などんくさプリには効果覿面である。激しく身悶えをしているうちに刺激を受け続けた乳首から母乳が流れ始めてしまう。
「お?最近すぐに母乳が出るようになってきたな」
「だれがぁっ♥そんな身体にしたんですかぁぁっ!あんっ♥やっ♥ちくびぃ♥はんそくぅ♥♥」
ジルタスの発言にどんくさプリは抗議するが乳首を執拗に舐められ黙らされてしまう。
…
「さ…てと、ここからがメインイベントだ」
ジルタスは脱力しても転倒しないようにどんくさプリを天井からの縄に固定してから手首にあるものを多数ぶら下げるとそう告げる。
「一体何を…?」
「始まればわかるさ」
どんくさプリの問いにジルタスはそれだけ応えるとそのあるもののスイッチを入れた。
…ぶぅぅぅぅぅぅぅん…
低く鈍い音を立てて震えだす大量の青ジェムローター。それは縄へ振動を加えどんくさプリに更なる性感を与えていく。
「ひゃ♥あ♥ぁ♥ぁ♥ぁ♥♥♥」
充分に昂ぶったままにされていた身体へ突然の強烈な刺激であっさりと絶頂してしまい、膝の力が抜けてしまう。すると天井の縄で転倒は免れるが股間の縄に全体重が乗ってしまう。
「あっ♥まだイッ♥てっ♥あ♥あ゙♥あ゙♥あ♥あ♥ぁ♥」
絶頂して体に力が入らないことで縄は弱点にどんどんと食い込み、それは青ジェムローターの振動で絶えず刺激を与えてくる。どんくさプリは連続絶頂に陥らされ、暫くした後に気を失った。
「ふふ…今日も美味しかったわ」
ジルタスは簡単にどんくさプリの拘束を解くと残りの片づけをインジャスティスに任せるとご機嫌で自室に戻っていくのであった。
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
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