【18歳未満進入禁止】総合命令スレ30【inハァハァ鯖】
[40:幼ジルタズとどんくさプリ(2019/04/20(土) 00:56:19 ID:3tpnGFBs)]
ジルタス「ああ、「メカ子と司祭」というからあれ?おかしいなと思ってはいたんだが勘違いだったようだな。これは失礼した。」
(基本的に監獄から人間世界に外出する時にはどんくさプリを連れて行っている&メカ子が監獄に居るのは基本的に外出時という設定が頭にあってメカ子と大司教のペアだと思ってました。)
>>31
「そうだな、私をないがしろにした罰として…」
ジルタスがそこまで話すと何度か風切り音が鳴り…
「ひっ!ひゃああああぁっ!!」
女商人が正面に持っていた鞄が吹き飛び、スカートが粉々に破り捨てられ下腹部が露わにさせられていた。風切り音はジルタスが鞭を振るった音であった。女商人は恐怖でへたりこみ、失禁してしまった。
「他の者達が持ってきた「新製品」の実験台になってもらおう。」
ジルタスの提案に女商人はがくがくと首を縦に振ることしかできない。
「まぁそんなに恐がることはない。「傷物」になられると困るのはこちら側だからな。」
ジルタスは何やら赤黒い肉の塊を取り出し、女商人のクリトリスに押し付けた。かと思ったら肉の塊は瞬時に女商人のクリトリスと一体化し、瞬く間に巨根玉無しペニスへと変貌してしまった。
「ふぇっ!?ええええええええっ!?わた…わたしのクリトリスがぁ…」
愕然とする女商人。しかし、またすぐに容態は急変する。
「んひっ♥こっ…これぇぇ疼いて…ああぁぁぁぁ…♥♥」
ペニスから伝わってくる生殺しの中途半端な快感を伴う、それでいて猛烈な疼き。弄ってしまったら取り返しのつかないことになりかねないことは頭で理解していても女商人は堪えることができず、恐怖と期待を持ってゆっくりとペニスに手を伸ばし…
「にゃにこりぇぇぇぇぇぇっ♥♥こんにゃきもちいいのわたししらにゃぁぁぁぁぁん♥♥」
触れただけでペニスは大きくビクンと跳ね、どこに溜まっていたのかと思う程、濃厚で大量の精液を吐き出す。そしてそれは女商人がこれまで感じたことのない強烈な快感を与え、また、疼きは先程よりも悪化してしまった。
(ああ…やっぱりわたし堕ちちゃうんだ…でもこんな気持ちいいの堪えられない…)
「んひっ♥あひっ♥イクっ♥めちゃくちゃにイッてるのにぃ♥おちんちん疼くの止まらないのぉ♥♥」
女商人はそのままペニスを両手でもって取り憑かれたかのようにオナニーをはじめてしまった。
「おい。例の「新製品」を使った。ヒールで体力を回復させながら「愉しませて」差し上げろ。」
ジルタスはどんくさプリを呼び出し、後の対応を任せて去って行った。
「あっ♥あっ♥あぁぁぁぁぁぁっ♥♥おまんこっ♥♥おまんこのなか気持ちよすぎるのぉぉ♥♥」
ひとつの牢屋を埋め尽くすほどの女商人の精液だまりの中央で、どんくさプリが上になって女商人のペニスを飲み込む。「新製品」は女性のクリトリスに取り付くと神経を乗っ取り淫らな気分にさせてオナニーに導き、絶頂の快感のさなかに体力を奪うというものである。通常は宿主の体力が尽きれば外れるのだがどんくさプリのヒールによって体力が維持されてしまっており、女商人は終わらない強烈な快感に襲われ続けていた。
(流石にそろそろ最後にしておかないと「傷物」になってしまいますね)
どんくさプリは女商人の精神の限界と見るやヒールをかけることを止める。そしてそれは最後の大きな絶頂の到来を意味していた。
「くるっ♥もうすごいのにっ♥もっとすごいのきちゃうぅぅぅぅ♥♥」
二人の結合部からあふれ出すほどの精液を噴出させながら女商人は気を失った。
その後、すっかりこのセックスの虜にさせられてしまった女商人は監獄に来る頻度が増えたとかどうとか
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
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