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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ30【inハァハァ鯖】

[46:騎士団のろな子(2019/04/28(日) 18:58:01 ID:HqUVAJvE)]
>>18さん
「うっ…ん…ここは……?」
気が付くとろな子はダンジョンとおぼしき場所に座り込んでいた。
まだぼんやりとする意識のまま辺りを見回すと見覚えのある松明や門、廃墟と化した建築物が見える。その形状から察するにこの場所はフェイヨンダンジョンのどこからしい。
「…どうして私はここに居るんでしたっけ…」
不思議な事に何故この場所に居るのか覚えていない。そればかりか武器を手に持つ事が来ず、おまけに地図も見れず蝶やハエの羽といったアイテムも使えない。
「何か特殊な場所なんでしょうか…困りましたね……」
とはいえ途方に暮れていてもはじまらない、仕方なく探索を開始する。どうやらモンスターの類はいないらしいが丸腰のままというのは落ち着かない。それになんだか妙に身体が熱いというかこれはまるで…
「はぁ…さっきから…はぁっ…身体が……媚薬でも、飲んだみたいにいっ…んくううっ!?」
気のせいかと思っていたが、段々と欲情するみたいに身体が熱くなり、ずきずきと下腹部と胸が疼きはじめてしまう…時間が経つと急激に敏感になって衣服が肌に擦れるだけで感じてしまうくらい過敏になってしまう。
「!やぁ…ぁっ…ど、どうして…まさか、この場所のせい…?くふうぅ!?はぁ、も、もう…我慢、出来なぁっ……んくううっ!!」
性感を増し、疼く部分に触れずにはいられず。少女騎士はその場に座り込むと邪魔な防具を全て外し…剥き出しになった豊乳と蜜滴る秘部に指を這わせていく
「んんんんっ!?っはぁっ!!やぁっ、わ、私…こ、こんなところでえっ…誰かに見られちゃうかもしれないのにぃっ…んくううっ!!はぁ、ゆ、指っ…とまんにゃぁっ…はああぁあん!!」
たわわに実ったIカップ豊乳を片手で鷲掴み、捏ねまわしながら下着の中に手を突っ込んでピンピンになったクリトリスを弄り回す…
危険は感じられないとはいえダンジョンの真っ只中で淫らに自慰に耽ってしまう少女騎士、こんな事をしている場合ではないと頭で理解していても止められない。
更に刺激を求めてしまうろな子は指を挿入してGスポットを刺激していく…
「んあっ!だ、だめぇっ…!おま○こもぉっ…おっぱいもおっ…気持ち良すぎる、よぉっ…イク、イっちゃううう…!やはぁああああぁっ!!」
蕩けた表情でダンジョン内に思い切りエロ声を響かせて、全身を痙攣させながらあっという間に絶頂しちゃう美少女騎士
(はぁ…な、なに…これえっ…いつもより…ずっと、気持ち…良かったぁっ……)
それが普段の何倍も気持ち良い絶頂で驚いてしまう、こんな快楽を経験したらもう歯止めなんて効きようもない。再び自らを慰めようと手を伸ばするろな子だったが……
「フフフ、随分と気持ち良さそうだったじゃないか」
「!ひゃっ!?だ、誰ですか!?」
暗がりからまるで闇をそのまま纏ったかのような真っ黒なローブの男達がろな子の前に姿を見せる。
(う、嘘…思いっきり乱れちゃってるところ……み、見られちゃってた…!?な、なんなの…この人達…)
彼女が自慰に耽る一部始終を見ていたらしい怪しい男達は口元を歪め、麗しい少女騎士を値踏するように観察しながら口々に言う「もっと気持ち良くなりたいだろう?」「もっとイキたいだろう?」「その望み、我らが叶えてやろうではないか」と無遠慮に手を伸ばして来る
「!い、いやっ…!さ、触らないで!!っ…ひゃああぁん!?」
「何を言う、今の今まで自ら慰めていたではないか」「クク、艶かしく自慰に耽る姿は見ものだったぞ」「騎士ともあろう者がこんな体たらくでは規範にならんなぁ」
軽く触れられただけで過剰にも見える反応で嬌声を上げて感じてしまうのに、一人の男が胸を揉み、乳房に吸い付き、アソコを舐め回し、他の男達は思い思いに肉棒を全身に擦り付けて来る。
「!うぐうっ…そんなところ…舐めないれえっ…ひゃあぁっ…気持ち悪い、やだぁっ…んはああぁあ!?」
一度絶頂して敏感な上にこの空間の妙な空気に当てられて感じやすい状態で、嫌悪感を感じながらもさっぱり抵抗出来ない、屈辱に思いながらも男達の攻め一つ一つが気持ち良くて快楽に抗えずよがってしまう美少女騎士…
「クク、とてもじゃないが嫌そうは見えないぞ」「全身を嬲られて気持ち良いんだろう」「ほらイケ、イってしまえ!」
「んぐうう!はああぁっ、こ、こんなので…イきたく、なんかぁっ…無いっ…のにいっ…いやああぁっ!!イく…イかされ…んんんううっ!!んやあはああぁん!!?」
敏感な身体を男達に嬲られて…全員に見られながらみっともなく果てさせられてしまう少女騎士…
「んはああっ…いやあっ、も、もうイきたくないいっ…!はああああぁん!!いくううううっ、んやああああぁっ…!!」
一回イった程度で男達が許してくれる訳もなく、面白いほどに敏感な身体を何度も弄ばれ、2回、3回…と、絶頂させられまくる…
「クク、またイったか」「もう5度目だぞ」「ミルクまで出して淫らな女だ」
(はあぁっ…んあっ…こ、こんな…得体の知れない…男達にいっ………)
この最低な状況を屈辱だと思いながらも、一方で身体は正直で男達に嬲られる事に悦を見出しているドマゾな少女騎士、そんな彼女の心中を見透かしたように凌辱者の一人が勃起肉棒を挿入しようと擦り付けて来る。
「そろそろこれが欲しいのだろう?」
「!!?はぁん…あっ…そ、そんなものぉっ……ほ、欲しくないぃ!こ、擦り付けないでぇっ…」
散々弄ばれ、イかされて、身体は欲情しきって身体は更なる欲しているのに理性を振り絞り、拒絶の言葉を口にする。
こんなよくわからない男達に挿入まで許してしまったら…快楽に流されて後戻り出来なくなる…そんな感情が彼女の理性を保たせていた。
だが、ろな子のその反応は男の嗜虐心を余計に刺激してしまう…
彼女の言葉を嘲笑う凌辱者は「クク、それでこそ屈服させ甲斐がある」と熱く固い肉槍で遠慮無しに入り口をこじ開けて無理やり挿入を果たしてしまう…
「!!?い、嫌あっ…入れないでえっ、オチンチン…入ってくるううっ…いやあああぁん!イク、いっくううう!!はあああぁ!!?」
立ちバックで挿入されてそれだけで果て、たわわに実った美巨乳を揉みしだき感触を楽しみながらパンパンと激しく腰を打ち付けて少女騎士の膣内を堪能するローブ男。
「挿れただけでいったか?嫌だというのなら抵抗したらどうだ?お前の膣はいかにも『犯されたくて堪らなかった』と言わんばかりの締め付けだぞ」
「ひいいんっ…ち、ちがううっ…こんなぁ、酷い事されてえっ…気持ち良い…なんてえっ、ヘンなのにぃっ…うあああん!だ、だめえっ…気持ちいいのお、止まらないっ…はぁん、もっとぉっ、激しく突いてえっ……んやあああぁあ!」
訳も分からないまま男達に嬲られ、屈辱に思いながらも…理性の限界で少女騎士の淫らな身体は快楽を、男との性行を受け入れてしまって滅茶苦茶に感じまくり、男の肉棒をぎちぎちに締め上げる。
「やっぱり犯されたかったんじゃないか。状況も不明瞭な中、見知らぬ男達に性欲の捌け口にされて悦ぶなんてプライドなさすぎじゃないか?騎士の名が泣いているぞ?」
美しい少女騎士が喘ぎ乱れる姿に傍観決めていた他のローブ男達も肉棒を露出して次々に近寄って来る。少女の手に勃起したソレを握らせ、口元に突き付けて奉仕を要求する
「大好きなチンポ沢山で嬉しいだろうエロ騎士さん」「拒まないのか?強制はしていないぞ」
快楽が欲しく堪らなくなっているろな子は拒む事無く男達のモノを扱き、背後から突きまくられて…一人では得る事の出来ない性行の快楽に、複数の男に嬲られる浅ましい欲望に身を任せてしまう…
「あんっ…はあぁん、うぐううっ、こんなぁっ、エッチ…嫌なのにぃっ…んああぁっ!無理やり、オチンチン入れられてえ、乱暴にされるのおっ…気持ち良い…オチンチン、気持ちいいよおおっ!はあぁあん、イくううっ…こんな人のオチンチンでえっ…奥うっ、突かれてえっ…いっちゃううううう!!んやああああぁああああ!!?」
忌々しいはずの凌辱男のザーメンをびゅーびゅーとたっぷり注ぎ込まれ、全方位から白濁をぶっかけられ汚されながら心底気持ち良く、特大の絶頂をしてしまう美少女騎士…男達による凌辱はここからだ本番だった…

「ほらほら、どうだ騎士団のろな子?我々全員と交わり望み通り気持ち良くして貰えて嬉しいだろう?」「こんなエロい身体で騎士なんて務まるのか」「どれだけ感じやすいんだ」
「あっ、やあっ、あん!んはああぁん!あっ…はぃっ…嬉しいですうっ!…イク、いくうううううんはああぁ、やああぁん!!」
休む間も無くローブ男達に代わる代わる挿入されて、肉棒で口と両手を握り扱き、快楽という快楽を得ようと自分からも腰を振っていく…
「!?い、いや…!お、お尻は…ダメえっ…んぐうううう!!?」
その内に尻穴まで肉棒で挿入されて貫かれて、前と後ろと同時に犯されるようになる。
「ダメダメ言いながら淫乱騎士様はどうせコッチも良くなっちゃうんだろ?」「いっぱい気持ち良くして貰えて犯されて悦ぶ変態騎士様にはご褒美でしょう」
「かっ…!あはっ…!オチンチン、二本でえっ…!一緒にいっ…されるのお、気持ち良すぎひゃううう!んぐううっ、イク!いくうううっ…あぐううっ!?ダメええ、イクのとまんにゃあぁっ…んやああああぁっ!!?」
「ククク、まだまだたっぷりと…全員でお前を犯してやるからな」
まさに男達の言う通りで穴という穴を犯されて気持ち良くならない訳が無い淫乱な騎士…完全に快楽に落ち、男達の欲望のままに貪られる事を受け入れてしまうのだった……


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