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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ30【inハァハァ鯖】

[61:騎士団のろな子(2019/05/03(金) 18:56:46 ID:qBQQ20sQ)]
>>36さん

「わかりました、無関係な妹さんを巻き込む訳にはいきませんし…私が身代わりになります!」
件のギルドの事は騎士団でも大きな問題になっていた。女性に酷い事をしているとか違法な取り引きをしているとか、とにかく黒い噂が絶えない。
36さんが証拠を集める時間を稼ぐ為、そしてろな子自身の身に何かが起こればそれを証拠と出来るという事でろな子は身代わりを引き受ける。

「あ、あの…わたし…こ、ここに来るようにって……」
幻覚の指輪を装備して砦に赴くろな子、今他人から見える彼女の容姿も、声までも完璧に36さんの妹になりきっていた。話しは通っているらしく門番に立っていた男達に伴われて砦の中に案内される。
(少しでも内部の情報を探って…酷いことをされそうになったら36さんを呼んで、それが証拠になって捕まえられます!)
このギルドに関する悪い噂の中で信憑性が高いものをろな子はいくつも知っていた、なんとしても尻尾を掴まなければいけない。油断をするつもりは全く無い…だが少々気負い過ぎていた。
程なくして客間だと言って部屋に通される。しかし案内されたその部屋にあるのは椅子やテーブルではなく大きなベッドでその上には大人の玩具とか怪しい色のポーションとかがこれでもかと置いてあって…
「あ、あの…ここが客間なんですか…!?えっ…ひゃぁん!?」
油断するつもりは全く無いと思った矢先、案内してくれた男に呆気なく羽交い締めされてしまうろな子。そして続けざまに部屋に居た男達にアーマーとウェポンストリップを掛けられて更に何故か指輪も取り上げられて姿が暴かれてしまう。
「はじめましてですね、騎士団のろな子さん。私が当ギルドのマスターです、お待ちしてましたよ」
「!どうして…私の正体が…?ひゃ!なに、するんですか…や、やめ…ひゃあぁん!?」
最後に残ったブラも取り去られ、ぶるんっと誘うように揺らして豊乳を露出させられてしまう。部屋に居た男達からは下卑た笑いが起こる。
「何、って36さんの妹の身代わりに謝罪をしに来たのでしょう?するべき事をしてもらいますよ?」
「そうそう、ここで俺達に誠心誠意謝罪するんだよ」「もちろんそのエロい身体を使ってなぁ」
か弱い女性を一人を砦に謝罪に呼び出して取り囲み、噂通りの下劣な事を企てている男達。大勢に隠すものの無くなった形も良く大きな胸をじろじろと見られて赤面させながらも任務を全うしなければならない
(っ…やっぱり、噂通りの最低な人達なみたいです…36さん、聞こえますか?…36さん……?)
「ああ、無駄無駄、wisとかは繋がらないよう妨害していますから助けは来ませんよ」
「なっ!?くっ…でも私から連絡が無くても騎士団は動きますよ!観念するのは貴方達の方だと思いますけど?」
精一杯に虚勢を張るろな子だが、その事も男達には見透かされているようだった。外部との連絡も取れず、助けても呼べなくてはこのまま男達に…
「ふふ、そんな兆候があれば事前に察知出来るんですよ。何で事前に貴女が来る事がバレていたと思っているんですか?まぁ、そんな訳で貴女を陵辱する時間はたっぷりあると言う訳です」
そう言って勝ち誇る男はゆっくりと両手を少女の胸へと伸ばしていく
「っ…!な、何様のつもりなんですか…悪い事をしているのは貴方達なのに…私が来なかったら無関係の36さんの妹さんに危害を加えたんでしょう…!?んっ!?な、や、やだっ…はぁ…んあっ!?やめ…くはああぁあ!?」
目の前に晒される巨乳も揉みしだき、その内に先端を舐め回してくるギルマスの男。
「そんなおっぱい丸出しのままで何言っても迫力無いですよろな子さん、くく…大きい癖にめちゃくちゃ敏感ですね。その生意気な態度もいつまで持ちますかねぇ」
ほんの少し弄られただけでミルクを滲ませ、下着を濡らしてしまい敏感な反応を示す少女騎士。美しい容姿に豊満な胸に、男達の欲望の視線は明確に彼女に向けられている。
「騎士団の可憐でエッチなLKさんの噂は有名ですから、ギルメン一同一度お相手願いと思っていたんですよ。機会をくれた36さんと妹さんには感謝しなくてはね」
「!んあっ…やぁ…な、に…んんんっ!?」
ベッドに押し倒されて数人の男に抑えつけられ、口を開かせられてポーション瓶の中の液体を無理やり飲ませられる。
「簡単に言うと孕みやすくなるおクスリですよ、これからギルメン全員で貴女を犯しますから…楽しい事になりますねぇ」
ろな子を陵辱しようと肉棒を押し当てて挿入していく男…その時、あるはずの無いものがある事に彼女は気がついてしまう。
「!?んあっ…はぁ…私は…あ、貴方達みたいな最低な人達に、屈しません…いくら、身体を好きにされたってぇ…んあっ!?…な、んでぇっ……」
「ふふ、気が付きました?さっき飲んだポーションには孕みやすくなる効果ともう一つ、処女膜の再生、なんてものがありましてねぇw」
さも愉快そうに下劣な事を口走る男…その時の屈辱的な記憶は忘れもしない、マンドラゴラに捕まる姉を助けようとしたものの、自分も一緒に捕まって…当時一次職だった二人はその時初めてを失う事になった。
「!ど、どれだけ悪趣味なんですかぁ…そ、そんな…最低ですっ、貴方達ぃっ…んぐううっ!?ああっ…や、やだぁああぁっ!こ、こんな人にいっ…わ、私の…んあああああぁああ!!?」
そんな喪失体験を、再び陵辱で奪われる。その痛みに悲痛な声と大粒の涙を流しながら苦痛に耐えるしかない少女騎士
「ハハ、いいですねぇその表情、凌辱されて二度目の処女喪失をした気分はどうですか?ろな子さんの初めて、奪っちゃいましたよ」
「あぐうううっ!?ひいんっ…うああぁっ、こ、こんなぁ…最低なぁ人のぉ…オチンチン、気持ち良く、なんかぁあああ!!うああああぁあ!?」
「こんなにキツく締め付けて状況、わかってます?凌辱されてるんですよ?ギルメンも皆、貴女の姿を見ていますよ。嫌なら拒んだらどうですかwハハ、気持ち良くて拒めないんでしょう?」
破瓜の痛みの次に来る、甘く、官能的な性快感に、膣内を擦られ雄に征服される被虐的な悦に、理性をねじ伏せられそうになる。おまけに敏感な上に豊かな胸を捏ね回されて、一気に快楽の絶頂に押し上げられていく。
(!!うぐうううっ、いや、いやぁ…こんな最低な男とぉっ…しちゃってるうっ、い、イヤぁっ!拒まないとぉっ…いけないのにいいっ!!)
「嫌がる顔、可愛いですよ興奮しますねぇwこのまま中出ししちゃいますよぉ?薬のせいで孕んじゃうかもしれませんからね?」
「!いやあっ…そ、そんなの…ダメえっ!あううっ…やだぁっ。だ、ダメええ!中はぁ…ゆ、許してくださいいっ!!」
「許す訳無いじゃないでしょう?我々のギルドに楯突いた罰ですよ、しっかり受け止めて下さいよ?」
パンパンを突きながらブルンブルン揺れる豊乳を揉みしだいて無慈悲にも腰振りを早めていく陵辱者…その艶かしい性交を眺めている男達からは口汚い詰りが止まらない。程なくして大量の白濁が少女の中に注ぎ込まれる。
「!?いや、いやあああぁあ!?んぐうううっ、イク、イクううううううっ!!んはあああぁあああぁ!!!」
「クク、ろな子さんのナカ、いつまでも肉棒を離さなくてまるで搾り取られるみたいですよ。そんなに孕みたいんですかぁ?」
孕むかもと言われて中出しされて、嫌なはずで良い訳なんて無いはずなのに快楽に正直過ぎる彼女の身体は男のモノをしっかり咥えこんで離さない。
「うぐうっ…!そ、そんな事ぉっ…違う、こんなのぉっ、違うのにいいっ!はああぁん?いやああぁあ!!」
こんな最低な男に犯されて、孕ませられるかもしれない恐怖と、貶められるような背徳的な快感に悦を見出してしまうドマゾ騎士…もう心までも快楽に屈服するのも時間の問題で…彼女を再び突きながら男は提案を持ちかける。
「ふふ、ろな子さんさえよかったらギルドに入りませんか?こんな酷い扱いを受けて興奮しちゃう変態にはギルド専用の…ああ、私専用でも良いですけどw是非、肉便器として毎日制欲処理して貰いたいと思うんですけど?」
「!?あうううぅっ、な、何を、馬鹿な事ぉっ…貴方達の思い通りなんか…絶対ならなぁっ、んあああぁ!んくううんっ!?」
「惜しいですねぇ、まぁそう言うとは思ってましたけど…じゃあ強制的に肉奴隷決定ですねえ?」
再び腰振りを早め揺れ踊る豊乳を掴んでスパートを掛ける男…その動きにろな子への気遣いはまるでなく、まるで道具でも扱うかのように、ただ肉欲を満たし気持ち良くなる為に乱雑に腰を叩きつける。
そんな一方的な貪りだというのに少女の身体は性懲りも無く男の子種を欲しがるように物欲しそうに締め付けてそして…
「あっ、あぐうっ!はぁん、ま、またぁああ…!いやぁっ、中にっ、出されちゃううう、あうううっ!イク…いくううううううっ、いやあああああぁあ!?」
「ハハ!たっぷり種付けしてあげますよエロ騎士さん、しっかり孕んじゃってくださいよ」
麗しい少女騎士のプライドと共に理性をへし折ろうと男はビュルビュルと二度目の中出しを見舞い…二度目の陵辱絶頂を体験してしまう少女騎士…貶められ注ぎ込まれるこの背徳快感が癖になりかけてしまっていた…
(いやああっ…こんなの、いけないのにっ…ううっ、オチンチンでぇっ屈服させれちゃうのおっ…中出しされるのおっ、気持ちいい……)
「くく、そんな蕩け顔でそんなに気持ち良かったですか?このギルドには女性を辱める事が趣味な連中しかいませんから、たっぷり可愛がってもらってくださいね」


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