【18歳未満進入禁止】総合命令スレ30【inハァハァ鯖】
[77:騎士団のろな子(2019/05/11(土) 17:17:54 ID:xEZ6zbBI)]
そして一月にも及ぶキャンペーンは最後の地となる首都プロンテラにたどり着く
「ろな子ちゃん、前のキャンペーン以来だね」「君を好きに出来るって聞いて、もう待ちきれないよ!」「ごめんね、ろな子の事ずっとこうしたかったんだ」
前回の時にろな子を陵辱した男、顔見知り、ろな子の家の近所の男…騎士団の拠点でもあり、家もある首都では彼女の事を知る者は少なく無くこのキャンペーンは正に彼女に抱いていた邪な感情をぶつけるチャンスでもあって…
「!やぁあ…わ、私の事、そういう目で…はぁあん!?み、みていたんですかぁっ…あああぁん!やぁあぁ!?」
「当たり前だろう?こっちの気も知らないで!人の前で無防備にパンチラして…おまけに胸まででデカくて…何回妄想の中でこうしてやったと思ってるんだ!」
「はあぁん!そ、そんな事、しらなっ…ああああぁん!?」
「前よりもずっと色っぽくなったねぇ、特におっぱいとか成長し過ぎじゃないか?」
「あうううっ…!やあぁ、突きながらぁっ…はぁん、おっぱい潰されたらああぁ…ミルク、でちゃあ…うあああぁあん!?」
そして最終日にはキャンペーンを締め括る、悪党達による美少女騎士公開レ◯プが催される。
「!?50さん、も、もう終わりなはずでは…?う、嘘ですよねこんな事……」
命令者である彼に抗議しても取り合ってくれない、散々男達の貪りを受けて来て、その上まだこんな屈辱的過ぎるイベントが残っていようとは考えもしなかった。
(こ、こんなキャンペーン…やっぱりおかしい…はぁ…で、でもぉ…)
これまでの貪りと、用意された最悪にも思えるショーを前に身体を疼かせてしまう。
結局、彼が陵辱ショーの為に設置したステージに上がるしかない。
目の前の観客は当然男性ばかり、彼女を犯す為に呼ばれた達はいかにも悪党。といった風貌でろな子を見るなり肉棒を滾らせ…毒牙に掛かるしかない少女騎士をじろりと睨みつけて口を開く。
「騎士様よぉ、俺達の顔を覚えているか?」
「あ、あいにくですけど…悪党と話しをする口は持ち合わせていません…」
ろな子はその問いに答えられない、忘れがちだが彼女はエッチさえ絡まなければそれなりに優秀な騎士でもある。返り討ちにしたり捕まえたりした悪党はごまんと居る訳で、いちいち顔など覚えているはずもなかった。
それに今から望みもせず身体を交えようという男、しかも悪党となれば口を聞こうなんて気も全くわかなかった。
「だろうなぁ、だが俺達はお前への恨みを一日足りとも忘れてないぜ?」「お前を大勢の前で辱めてやる為に取引に応じたんだからな、覚悟しろよ」
下卑た笑みを浮かべる悪党男の手がろな子に触れる、もう一人がぶるんっと服の中から豊乳を暴き出し、それを見守る観衆からどよめきが起こる。感じまいと、声をあげまいと全神経を集中させて少しでも感覚を抑えようと耐え忍ぶ。
「んんっ?!…くううっ…はぁ…んんっ…」
(あ、悪趣味なぁ…なんで、こんなショーを私はさせられて…なんで、みんなはそんなの見に来てるんですかぁ…こんな男に…触られる、ところおっ…)
だが、少女騎士が責めを耐える姿が観客の悪党男達の嗜虐心を刺激すると、彼女は思い至らない…。
「!?んはああぁああ!?あっ、や、やめえっ…やはあぁああ!?」
それも男が一気に責める事をせず加減していたから我慢出来ただけで乳首を抓られただけで呆気なくエロ声をあげて観客達を喜ばせてしまう。
「クソ生意気でいけ好かない騎士の癖しやがって身体だけはエロくて男を誘ってみたいだぜ…もう我慢できねぇわ」
「は…な、なに…を…はぁ!?」
男はステージ上から客席に向けるように少女騎士を抱え上げ…限界まで勃起したペニスを地に足が付かない状態のろな子のアソコに擦り付けていく
(こ、こんな大勢の人に見られてるのにぃっ…オチンチン、入れられるところぉっ…見られちゃうのおっ…?
「これからこの極太ペニスがお前の膣に入るんだぞ、挿入される瞬間を観客に見せ付けてやるからな。くく、今どういう気分なんだ騎士さんよぉ?」
「はぁ…べ、別に、どうも…くうっ…卑怯な悪党に身体を好きにされたって…どうって事おっ…んんん!?んああぁあ!やぁ…んぐううううっ!?イクっ、イクううううんんんんんんっ!」
身体がこんな最低男の肉棒を待ち望んでしまっているなんて認めたく無くって…精一杯に虚勢を張るも、各都市の男達に貪られた快楽が頭にも身体にも刻み付けられてい抗う事なんて出来ない。
「いやああぁ、うああぁ!イくの止まらないいっ…!?はああぁ!あぐうっ…こんなぁ…悪党オチンチン…気持ち、良くなっちゃううっ…やああうっ!!」
強がりも容易く快楽にねじ伏せられて挿入されただけでイキ、一突きされる度にイキ、悪党男の極太肉棒で絶頂させられまくる少女騎士…
「強がってた割にこの体たらくかよwオラッ!悪党チンポで気持ち良くされところ、観客共にしっかり見てもらえ!!」
騎士団指折りの美少女騎士が悪党に犯される光景に、男達はこんなキャンペーンに好んで参加しているくらいなので…彼女の痴態を食い入るように見入ってしまっている。辛抱たまらず、肉棒を扱き始める観客も少なくなかった…。
「あの悪党男のチンコが出たり入ったりするところ…丸見えだぁ」「ろな子ちゃん、嫌がるどころかめちゃくちゃ感じて、気持ち良さそう」「おっぱい揺らしながらミルクも出しちゃってるぜ、エロっ」
(そんなぁ…はぁ…全部う、見られてるっ…見られちゃってるうっ…イクところもぉ、こんなぁ…男とぉっ…エッチしちゃってるところもぉ…や、だぁっ…見ないでえっ…でも、みられるのおっ、き、気持ち、良い…!!んんむうっ!?」
濃厚というよりも執拗でねちっこいキスまでして…考え得る屈辱を彼女に与えていく悪党男。
「お前が犯される姿を見て観客共がチンコしごいてるぞ、見世物みたいにされて屈辱だろう?悔しいだろう?このまま中にたっぷり射精するところも見てもらうからな、悔しかったら拒んで見るんだな淫乱騎士さんよお!」
「!そ、そんなのぉ、イヤぁっ…い、嫌なのにいっ…んぐううっ、やぁ、オチンチン気持ち良いいっ!はぁん…やうううっ!?」
ぐちゅぐちゅと艶かしい水音を奏で上下に突き上げる動きを早めて少女騎士を中出し絶頂へと誘っていく悪党男…拒む術もないどころかアソコを物欲しそうにぎっちり締め付けてあろう事か男の浅ましい欲望を満たす手伝いをしてしまう。そして…
「!!?んはああああぁあ、中でえっ、いっぱい、で、出てるううっ…!んぐううううっ、イク、イクううううう!んああああぁあ!!?」
どぷどぷと大量の白濁をぶちまけられ結合部分から溢れてさせながら果ててしまう少女騎士…勿論、観客に中出し絶頂する瞬間をしっかり見られて、はしたないアクメ顔も晒し、もう悪党オチンチンで屈服させられるのが癖になって来ているろな子…
たっぷり悪党達に犯されてステージ上で喘ぎ乱れ…観客達を喜ばせてしっかりキャンペーンガールの役目を全うしたのでした。
ろな子に恨みを晴らす代わりに捕まる事を了承した犯罪者達も逮捕して、こうして騎士団に戻り普段通りの生活に…
「!はぁ、も、もう…ゆ、許してくださいいっ…!んはああぁあ!?あっ、んやあぁ!?」
まだ、戻れなかった…騎士団で待ち構えていた50さんと仲間の男騎士に男騎士専用の詰所に連れていかれて挿入される。
「許す訳ないだろう?前回同様、騎士団の仲間達もスッキリさせてあげないとね?」
「キャンペーンの裏方をしていた俺達にもご褒美が無いのは不公平だよなぁ?」「君がしばらく居ない間仕事を肩代わりしていた奴もいるしな」「皆の肉便器ろな子ちゃん、俺達の事もしっかり癒してね」
「うぐううっ!に、肉便器なんかじゃぁっ…はうう!はぁ…ち、違ううっ…こんな、みだりにエッチなんか、したくないのにいいっ…はぁ、こ、んなの…ダメ、なのにいっ!オチンチン…気持ち良いのおっ!!」
こうして…騎士団に帰っても男達にも犯されちゃう少女騎士。
雄に肉棒で中出しされて屈服させられる快感は病み付きで…回数的にも期間的にも今までで最も酷い目に遭ったかもしれないというのに、それでも心は折れず、本質的に淫乱だと言うことを自他共に強く認識する事になったのだった…。
read.cgi ver4.20 by GlobalNoteScript (2006/03/17)