【18歳未満進入禁止】総合命令スレ30【inハァハァ鯖】
[85:天然ルナ娘(2019/05/14(火) 16:09:14 ID:VQBxa4N2)]
>>75さん
「ここにサインすればいいんですね。さらさらさら……と。はい、終わりました」
瞬間、ルナ娘の胸がキュンとときめいた。
(あ、あれ? なんでわたし、こんなに……)
ジャワイに着く頃にはもう頭の中は75のことでいっぱいになってしまっていた。
(うぅ〜〜っ、さっきから75さんのことが頭から離れなくて……何度も横顔見ちゃってる。今のわたしってもしかしなくても不審者?)
しかもさっきから胸が高鳴りっぱなし。自分が自分じゃなくなってしまったのような感覚に戸惑いを隠せない。
受け入れてしまえば楽になれるかもしれなかったが、まだ未熟なルナ娘には、その感情に名前を付けることができなかった。
(よくわからないけど、今は75さんを喜ばせてあげたい)
だから砂浜でスケスケの白ビキニを手渡された時も、ルナ娘は迷うことなく着替えていた。
「75さん、見てください……ルナ子のおまんこは、ツルツルの幼女おまんこです」
砂浜でV字開脚をして大切な部分をアピールするルナ娘。薄い生地越しでもクレバスの造形はしっかりと確認でき、75の視線は釘づけになった。
事前に下の毛は処理されており、ツルツルのロリマンコだったのがポイント高しだったのだろう……。
すると75は波打ち際に移動し、海水をすくってルナ娘にかけてきた。スケスケの水着が柔肌に張りつき、もっとスケスケになる。もはや水着を着ている意味がないくらいに。
「きゃっ、や、やりましたね!? こっちだってお返しですっ」
ルナ娘も赤かった顔をもっと赤くし、微笑みながらぱしゃぱしゃと水しぶきを見舞う。そうやって遊んでいる内になぜか身体は高揚し、乳首は硬く大きくなってしまっていた。
(な、なんで乳首がこんなに尖って……んっ、あそこもちょっと疼いちゃってる……どうしよう、75さんとすごくシたくなっちゃった♥)
わけもわからずエッチな気分になってしまい、どうして自分がそんな『イケない子』になったのか考えるが答えは出ず。
「あ、あの〜75さん、ちょっと休憩しませんか? なんだか疲れちゃったみたいで」尖り勃った乳首を腕で隠しながら苦笑するルナ娘。
パラソルのもとまでやってくると75から日焼け止めを塗ると提案される。今は胸もあそこも見られたくないので、ルナ娘としては大助かり。即座に「お願いしますっ」喰いついた。
(少しは気分を鎮めないと……今日は遊びに来ているんだから、エッチなことは考えちゃだめだめ!)
言い聞かせるようにそう考えてから、シートの上にうつ伏せになる。するとすぐに、背中にひんやりぬめぬめとした感触が襲い掛かった。
「ひゃあんっ、冷たいですよぉ……!」
75の大きな掌が、背中から腰までオイルを広げていく。特にぷりっぷりの尻肉は両手で執拗に揉み解される。
尻の間に指先を軽く入れて、穴の付近までぬとぬとにされた。
「あ、あのあの、そこはちょっと恥ずかしいかなって……んゃ! く、くすぐったいですよぉ〜♪」
ついには指の腹で穴をくすぐるようにオイルを塗りたくられ、シートの上で身体を揺らしてしまう。
と、そんな風に笑っていられたのもここまで。75は両手に大量のオイルを垂らすと、今度はブラの中に両手を忍ばせてきた。
「ふわっ、そ、そこは……」
根元から先っぽまで乳房全体を揉まれながらオイルを塗りたくられる。特に勃ちっぱなしの乳首は両方ともキツく摘ままれ、コリコリと摺り潰してオイルを塗りたくられる。
「んゃ! ふわぁああんんっ」
疼いていた部分を強く刺激され、ルナ娘は軽く達してしまった。ぐったりしている間にパンツにも手が潜り込み、もうぐちょ濡れのあそこにもオイルを塗り込まれていった。秘所に侵入を果たした指先は、襞の一つ一つにもしっかりとオイルを塗りたくる。当然、密かな肉芽は皮を剥いて剥き出しにされ、オイルで塗り潰された。
「んっ……んぅ……はぁ、はぁ……身体が熱いよぉ……どうしてこんな……」
実はオイルには媚薬成分が含まれていることなどルナ娘は知る由もない。
75は「そろそろいいか」と言うと海パンを脱ぎ捨て、雄々しく勃起したモノを取り出した。そしてバックからルナ娘に覆いかぶさるようにすると、どろどろのあそこにいきなり挿入した。
「んぁぁ! こ、これ硬くて太ぃ♥ 75さんにこんなことしてもらえるなんて……」
いつものルナ娘なら羞恥を感じてしまうかもしれないが、今はなぜか幸福な気分になっていた。ずっと欲しかったモノを挿入してもらったからだろうか。もちろんそれだけではないが、ルナ娘にはよくわからなかった。
75はルナ娘の勃起乳首を摘まんでコリコリと扱きながらピストンを開始した。一突きされるたびに膣襞が肉棒でゴリゴリと刺激され、乳首責めとの相乗効果でよがり狂ってしまう。
「あ、あひっ、ひっ♥ こ、これすご……気持ちいいのぉ♥ んああっ!!」
早くも二度目の絶頂を迎え、ビクビクと仰け反ってしまうルナ娘。しかし責めの手に緩みはなく、75は腰を打ち続ける。
「あっ、そ、そんな…………だめっ、だめだめっ、またっ、またイっちゃうよぉ! あひぃいっ♥」
三度目の絶頂。
と同時に、75は肉棒から己の欲望をどっぷりと吐き出した……「まだまだ本番はこれからだからな?」という笑みと共に……。
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