【18歳未満進入禁止】総合命令スレ30【inハァハァ鯖】
[91:騎士団のろな子(2019/05/18(土) 19:03:27 ID:nyhO5HJc)]
>>80さん
…うう…なんで毎回こんな目に……
>B
べ…別にそんなに変わっていないです!と、思います…計り直しは許してください…
流石にこれ以上大きい事になっちゃうと色々と支障がありそうなので…ご期待に添えなくてごめんなさいです。
>>59さん
「!ちょ、ちょっと!?59さん!?な、なんですかこれぇ…こんな事っ…聞いてないんですけどぉ…!」
女体の研究とエッチな道具の開発を行なっている59さん。彼に協力を頼まれてホイホイ地下の研究部屋に誘われたろな子。
言われるがまま台の上に仰向けになると内側から枷が現れて手首と足首を拘束されてしまった。
「私は女性が気持ち良い性生活を送れるように色々な薬や玩具の開発もしていてね…ふふ、もうわかるだろう?君の肉体で新薬を試させて欲しい」
「待ってください!そ、そこまで協力するとは一言も…っんぐうう!?」
59さんは隠し持っていた親指大くらいの小瓶を抗議の言葉と共に抵抗しようとするろな子の口に突っ込んで一気に流し込んでしまう。
「ほらほら、そうやって暴れるじゃないか、だから危ないから拘束したんだよ?おっ、でもお薬全部飲んじゃったね、良い子だね」
(!の、飲んじゃった…し、新薬って…一体…ひゃうっ!?)
困惑するろな子の鎧を外し上半身だけを脱がせていく59さん。雪のように白くきめ細い美肌を露出させる。ブラのホックを外すと窮屈そうに押し込められていた豊乳がぶるんっと上下左右にバウンドしながら暴き出された。
「君に飲ませたのはそれは性拷問用に開発した超強力な媚薬だ。それも最も恥ずかしい秘密を白状しないと絶対にイくことができない代物でね」
そう言いながら極太の男性器の形をした張形を取り出してろな子の前に突き出してみせる59さん、ソレをどうしようというのかは言うまでも無い…
「!?ひっ…や、やめてくださいっ…そ、そんなに大きいのっ…い、入れられちゃったらぁ…はぁ…んぐううう!?あうううううっ!!?」
「もう薬が効いて来ただろう?ろな子の愛液でぬるぬるだからすんなりはいっちゃうね」
態度には出すまいとしていたが、薬を飲んだ瞬間から全身の火照りと疼きが止まらない少女騎士。性感も数倍になっていて極太張形でナカを押し広げられていく感覚で絶頂できないのに絶頂してしまいそうな錯覚に陥る。
「!んぐうう!?あうううっ!!?んあっ、やあっ!これぇっ、あん…すごい、大きくてえ…感じすぎちゃああ…んああああぁ!?やん、はああぁあっ!!」
張形を手に持ちゆっくりと前後にピストンさせて少女騎士を乱していく59さん、その美貌が快楽に染まっていく過程を特等席で観察する。
「しかし細身なのに程良い肉付きで出るとこはしっかり出てるねぇ。騎士団なんて不規則だしハードワークだろうに肌も綺麗だし…美容の秘訣はエッチってところかな?」
「!んううっ、な、なに言ってえっ…はぁっ……んくううんん!?」
ディルドーをぐちゅぐちゅ淫らな水音を奏で突っ込まれながら言われても心中複雑なろな子、大量の蜜を溢れさせて動く度に男を誘惑するみたいに身体を艶めかしく震わせる。
「どうだ特製の張形と媚薬は?気持ち良いだろう?このままイけたらとんでもなく気持ちいいぞ、まぁ秘密を喋るか耐えるかは君に任せるよ」
「!?ううっ、こ、こんなぁっ…男の人にっ、道具を使って、辱められてるのにいっ、恥ずかしいのにいっ…気持ちいいの、止まらなくてぇっ…はぁああ、い、イキたい…ですうっ、なんでもいいからぁっ…気持ち良く、なりたいですううっ…!!」
ただでさえ感じやすくイキやすい身体を媚薬の効果で更に高められ、この快感を我慢しろというのは無理な話しでしかない。屈辱的だとか嫌だとか思いはしても結局快楽には敵わなくて、時間が経つにつれてなりふりも構わなくなっていってしまう……
「ふふ、そうか?ならろな子の秘密を聞かせてもらおうか?最も恥ずかしいモノじゃ無いとダメだからな?」
そう促され少女騎士は何度も躊躇いを見せながらも、やがてゆっくりと口を開く
「…わ、私、実はぁ…年下の男の子…美少年が良いんですけど…責められるのが…好きみたいなんですうっ…アカデミーで先生していた頃にぃっ…生徒にもエッチな悪戯されちゃってましたからぁ……」
「へぇ、こんなにエッチで可愛い先生がいたら男子は放っておかないだろうねぇ。…でもどうやらまだ解除されないね、最も恥ずかしい秘密じゃないのか?」
「!えっ………」
誰にも言えない話しではあったはずなのに「もうイキたくて仕方ないんだろ?もっと恥ずかしい秘密は無いのか?」とぐちぐちとディルドで膣内を掻き回しながら答えを迫る
「な、なんですかぁ…それぇっ…!うううっ…」「我慢出来るなら、言わなくてもいいんだぞ?」
もう是が非でもイキたい、気持ち良くなりたくて仕方のない少女騎士。もう昂りに昂り切羽詰まった表情で頭に思い浮かんだ秘密を口にするしかない
「うう…言いますううっ…!わ、私っ…ほとんど毎日、一人エッチしちゃってますっ!はぁ…と、特に、エッチな目に遭った日はぁ…お仕事の途中でも我慢できなくてぇ…隠れてしちゃったりもしちゃってえっ…」
「一人エッチも好きなんだねぇ?やはり今回君に頼んだのは適任だったよ。それでそれで?」
ぐちゅんぐちゅん水音を立ててピストンを早めながら張形を捻る動きをして突き入れていく59さん。もうろな子をイかせるつもりで、先程から触れずに我慢していた乳房の先端を舌先で弄んで行く。
「ひゃううん!?はぁっ…ば、バレないかぁ…ドキドキして、イケナイ事なのにぃ…気持ち良くってぇ、手が止まらなくてええっ、あん…はぁ、さ、最後までしちゃいますううっ…!」
「全く…人々の規範となるべき騎士がそんな事でいいのか?露出狂の気なんかもあるんじゃないか?本当、どうしようもないエロ騎士さんだねえ」
張形を突き入れかきまわすようにしながら、弄って欲しそうに勃起する乳首を甘噛みする、それがトリガーになるみたいに少女騎士はビクリと身体を震わせて…
「!!んああああぁああ、やぁっ…くるっ…きちゃいますううっ!はぁ、イク、イクうう…いっくうううう!!!んやあああぁああんっ!?」
快楽を我慢なんか出来ず恥ずかしい秘密を告白までしてまでイキたくて、ようやく絶頂に上り詰めて潮まで噴いて思い切りイっちゃう淫らな少女騎士…。
かくして59さんは実験の終わりを宣言するのだったが、
「じゃあ実験を頑張ったろな子にはご褒美をあげような」
「ふぇ…!?あっ…んぐううっ!?い、今ぁ…余計に敏感にぃっ…なっちゃってぇっ…!ひいっ!?イクっ、イクうううっ!んやああぁあああ!?」
絶頂直後な上に媚薬の効果も最高潮の身体に59さんの肉棒を突っ込まれて一気に絶頂に押し上げられ、以降も膣内を少し動かれる度に絶頂する。
「ひいいんっ!?んぐうううっ、うあああぁん、い、イクのとまんにゃぁ…イク、んやあああぁあ!!」
「もう肌に触られただけでもイク勢いだなwろな子のま◯こ気持ち良いぞ。このエロおっぱい揉みながら、たっぷり中にくれてやるからな?嬉しいだろ?」
「はぁ…嬉しいですううっ!はぁん…59さんのオチンチン…うあああん!?おくまでえ…届いてえっ…イクううう!中出しされながらあぁっ…イクうううう!!?」
実験が終わっても解放して貰えず、彼のオチンチンでたっぷり可愛がられてイかされまくっちゃう淫乱な少女騎士……。
帰り際に「是非また研究室に遊びに来てくれよ」と言われて
今までで開発した商品だと言われて媚薬とかバイブとかの大人の玩具一式をプレゼントされて困惑するろな子だった。
(…お、男の人から貰った大人の玩具なんて…使えませんよぉ…)
とか思いながらも捨てるのも忍びなく、一度だけ…と思い試して結局それから毎日使っているらしい。
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