【18歳未満進入禁止】総合命令スレ30【inハァハァ鯖】
[93:天然ルナ娘(2019/05/19(日) 07:57:19 ID:dwpZdHxo)]
>>87さん
「マッサージチェアですかぁ。最近肩が凝って凝って大変だったので助かりますぅ」
緩んだ表情でチェアに腰掛けるルナ娘。大きなヒップと体重をチェアに預け、全身の力を抜く。
次の瞬間、チェアのありとあらゆる部分から無数のマジックハンドが出現。スティングの手を模したようなそれが四本、ルナ娘に襲い掛かった!
「えっ、ちょ、な、なんですかこれは〜〜!?」
哀れ、ルナ娘は逃げる間もなく手足を掴まれ、恥ずかしい開脚のポーズを取らされてしまうのだった。しかも前垂れはぺろんとめくり上げられ、両手は頭の後ろでがっちりと押さえつけられている。どう足掻いてももう逃げられない。
「おやおや中々いい格好になったじゃあないか。真っ白なパンツが丸見えだ」
「い、いやぁ……見ないでくださぁい……!」涙目でいやいやするルナ娘。
「ああ、そんなに脅えなくても大丈夫だよ。これからたくさんの手に可愛がられていっぱい気持ちよくなれるのだからね」
「ど、どういう意味です? あうっ」
いきなり服の上から乳首に注射をされ、ルナ娘は情けなく呻いた。もう片方の乳首にも同じように注射をされた。
「これで君も今日から立派な牝牛だ。その爆乳に見合った牛おっぱいになるんだよ」言いながら胸をむにゅむにゅと揉みしだく87。
「んんっ、や、やめてくださいっ、こんな……」
嫌がっていても手足を押さえつけられ、自由を奪われた状態では何もできず。105センチの特大おっぱいは、87のいいように弄ばれてしまうのだった。
次第に乳首がむくむくと勃起を始め、親指大に膨らむ。乳輪もぷっくりと盛り上がり、服の上からでもポッチが確認できるほどになった。
すると87は「そろそろいいか」と言い、胸を覆う布を引き千切った。Lカップがぶるんっと揺れて完全に曝け出された。
「きゃうっ! も、もぉやめてくださいよぅ!」
「言われなくても私がするのはここまでだよ。後はこの装置の仕事だ。たくさんの手に可愛がられて、胸を揉まれまくって身もだえるんだ、ルナ娘くん」
「ふえ? それはいったい……やんっ」
今まで静止していた残りの手がLカップに殺到した。片手では掴み切れない爆乳を、あらゆる角度から掴まれ、形が変わるほど揉みしだかれる。余りの激しさに乳肉が波打っているほどだ。
「も、もしかしてマッサージってこういう意味です!? こ、こんなのいやぁ〜!」
唯一自由を許された首を振っていやいやするが、機械も87も手心を加えることはなく。
ピンピンに勃起した両乳首に白い指先が迫り、きゅっとキツく摘まみ上げ、コリコリと擦り潰してきた。
「んぁぁ! そ、そこは、乳首はダメぇ……!」
硬く大きく勃起していた乳首は、親指、人差し指、中指で器用に挟まれ、シコシコと上下に激しくシゴき立てられた。
「んきゅうぅ! それだめぇ! す、すぐイっちゃうからぁ! ふわああっ♥ 」
乳首をシゴかれてから十秒と持たず果ててしまうルナ娘……仰け反ると同時に、先っぽから水鉄砲のように母乳が放たれた。
「はぁ、はぁ……こ、これ、ミルク? どうしてこんなのが……」ぐったりしながら戸惑うルナ娘。
「言うまでもなくさっきの薬の効果だよ。キミには気持ちよくなってもらいたいからね。ミルクを出すのは気持ちよかっただろう?」
「そ、それは……」
途端、ルナ娘は耳まで紅潮した。
87の言う通り、射乳絶頂はかなりの快感を母体に与えていた。今の絶頂だけであそこから蜜が吹き出し、純白パンツはもう使い物にならなくなっている。
それに薬の影響か、乳首は恐ろしく敏感になっていた。ただでさえ感じやすい部分を更に感じやすくされたのだからたまらない。
(こんなのを何度も味わったら、気が狂っちゃうかも……)
戦慄を覚えるルナ娘だが、同時にかすかな期待もあった。
「わ、わたし、これからどんなことをされちゃうんですかぁ……」
「乳首もシコシコ扱かれまくってたくさん母乳を出すんだよ。君の痴態はちゃんとカメラに記録されているからね」
「そ、そんな……あんっ♥」
一度イったくらいで責めが止まるわけがなく、ルナ娘のおっぱいが無数の手によって蹂躙される。
乳首は引っ張られただけで母乳を迸らせ、パンティ越しに絶頂蜜を吹かせる。無慈悲な機械姦にルナ娘は連続絶頂を味わわされる。
「ああんっ♥ ゆ、ゆるしてくださぁ〜いっ♥ こ、こんなのおかしくなっちゃうよぉ♥」
「本当にやめてほしいのかな? そんなに気持ちよさそうな顔では説得力がないなぁ」
「そ、そんなぁ……」
「さて、そろそろ失礼するよ。他にも研究があるのでね。その装置は二時間ほどで止まるから、その間たっぷりと楽しむといい」
そう言って立ち去った87だが、二時間どころか半日経っても無数の手はルナ娘を解放しなかった。
「んやぁぁっ! またっ、またイっちゃうよぉっ♥」乳首を親指と人差し指でシゴかれ、射乳絶頂をするルナ娘。
無数の手による乳責めは、まだまだ終わる様子がなかった……。
>>88さん
>>87の出来事があった翌日。ルナ娘は88のもとを訪れ、怪しげな研究室に足を踏み入れていた。
「三日前に乳首におかしな薬を打たれちゃって……それから胸が張ってミルクが出ちゃうんです」
乳首が敏感になったことは言い難かったので隠しておいた。88は「ふむ」と頷くと「じゃあ、この容器におしっこをしてもらおうか」と真剣な声音で言い放った。
「はい? ……はい!? お、おしっこ? ここで!?」
最初は冗談かと思ったがルナ娘だが、87の鋭い眼差しがそうではないことを物語っていた。
「体内に残った薬の成分を尿と共に排出するから仕方ないんだよ」
「だ、だからって、ここでするのはちょっと」
「中和剤の効き目も確かめたいからね。これは研究者としての義務であって、邪な感情はないから安心しなさい」
「う〜〜〜っ、わかりました……」
根負けしたルナ娘は折れることを選んだ。というより薬の影響を消したくてここに来たのだから、そうするしか選択肢はない。
パンティを脱いだ後、床に置かれた容器の前に座り込む。足は気持ち閉じている感じにしていたが、88から「もっと足を開くんだ」と言われたので、あそこがはっきり見えるくらい大きく開くことにした。
剃られたばかりでツルツルのロリマンコが外気に曝され、そして88の視線にも曝されることになった。
「ルナ娘はおしっこが溜まってしまったので……放尿姿を見てくださぃ……」
(うぅ、恥ずかしいよぅ……こんな台詞言わないといけないなんてぇ……)
泣きそうになるのをぐっと堪え、耳まで真っ赤にした顔のルナ娘。真正面に立つ88を見上げながら恥ずかしい台詞を言った後、尿道から黄色いシャワーを放った。
「はぅぅ」
飛沫を上げて激しく飛び散る小水は、まるで洪水のよう。あっという間に容器の半分を満たしたが、まだまだ勢いは収まらず、じょばじょばと吹き出し続ける。
「な、なんでこんなにおしっこが出て……薬の副作用? そ、そんなぁ……」
放尿しているところを異性に見られているだけでも恥ずかしいのに、大量のおしっこを出すなんて顔が朱くなりすぎて火がついてしまいそうだった。
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