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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ31【inハァハァ鯖】

1 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/10/27(日) 17:28:22 ID:2jCWsSh.
ここはハァハァ鯖に住んでいる住人にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここでは職や種族の境界はありません。総合スレです。
ですが、職系のスレが有る場合(弓職・聖職者など)はその職系のスレにお願いします。

★板共通ルール★
・ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。

ほかテンプレは>>2

101 名前:騎士団のろな子 投稿日:2020/02/22(土) 20:45:54 ID:PRtttopY
>>99さん
「まさか逆チョコを頂けるなんて…99さんはさてはモテ男さんですね?ありがとうございます。嬉しいです!あ、これは私が配っていたチョコなんですけど…良かったらどうぞ!」
チョコを貰ってチョコを返すのも何だかおかしいですね、と言いながらもバレンタイン用に用意したチョコレートをお返しするろな子。
せっかくなので食べている姿を見せて欲しいとの事なので99さんのお宅にお邪魔してケーキを頂く事にする。
「手作りなんてすごいですね。私、甘い物が大好きなんですよ!ではいただきます!」
丁寧にラッピングされた箱を開け、目を輝かせるろな子。一人前分にカットされたケーキを慎重にフォークですくいあげて口元へと運ぶ。
「んー!美味しい!このケーキ、すっごく美味しいです!!」
濃厚なチョコクリームの風味とほろ苦さが、程よい甘さのスポンジ生地と口の中で溶け合い、その絶妙なハーモニーが彼女の味覚を幸福感で満たす。
僅かに香る洋酒の風味も良いアクセントとり上品な大人のスイーツといった仕上がりになっている。ケーキを絶賛しながらフォークが止まらないろな子。
「はっ…、あ、あの…あまりまじまじと見ないで頂けると…私、はしたない食べ方、していませんか…?大丈夫ですか…?」
と、女子っぽい事を気にしたりもするがそんな所も絵になる麗しい少女騎士。
たまにはこんな事があっても良のかもしれないと、頂いたケーキを平和に美味しく頂くろな子なのでした。

102 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/02/24(月) 01:43:22 ID:BlFDzyA2
>騎士団のろな子
ろな子のアソコの毛を触らせて欲しい。薄くたって構わないからまずは見せてくれ。
パンツを脱いで後ろの大きな椅子に浅く座って、肘掛けに両足を掛けるように股を大きく開いてね。
「ろな子のおまんこの茂みを見てください」って顔を背けずに言って見せるんだよ。
言うだけあってろな子のアソコの茂みは薄いけど、しっかりフサフサしているね。
しっかり見えているクリトリスもコリコリ弄りながら茂みを触ってあげるよ。どんな気分かな?
絶頂させないようにクリに刺激を与えながら茂みを軽く引っぱったりして弄ってあげるよ。
今日は俺が非番だから一日中ろな子のおまんこの茂みを弄っていてあげるよ。
もしどうしてもイキたくなったら可愛くお強請りできたら、ろな子のおまんこに俺の肉棒を
入れてあげるよ。でも言えなかったらずっとろな子はおまんこの茂みを弄られ続けてくれ。

103 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/02/26(水) 02:17:52 ID:FGkuLhdY
>騎士団のろな子
君の任務中にしでかした失敗、犯罪者を間違えて捕まえたり露天にペコペコで突っ込んだり、を
俺が何とか納めておいた。その見返りとして俺の命令を聞いて貰おうかな。
俺はこれから自分の部屋で書類整理をしないとならないから、それの手伝いをしてくれ。
手伝いといっても言われた書類を持ってきたりお茶を入れたりする簡単なものだ。
だがそれだけじゃない、君には騎士装束を脱いでもらって裸エプロンでこなしてもらう。
もちろん俺はそんな君を触ったり弄ったり好きな様に弄ぶけど、君は身体を隠したりしちゃダメだぞ。
頼まれたことには笑顔で返して身体を差し出さないといけない。
後ろからお尻を揉み込んだりはみ出しているおっぱいを揉んだり乳首を捻ったり色々遊んでしまうぞ。
君は自分の失敗への罰として受けないといけないからね。

104 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/03/13(金) 04:26:06 ID:IgyzGmTo
全員に命令だ。
そろそろホワイトデーだからね、お菓子を焼いてみたんだ。
食べている所を見せてくれ。そして是非感想を聞かせて欲しい。

105 名前:ホワイトスミス・リーズ 投稿日:2020/03/31(火) 18:04:18 ID:NBmZM9TQ
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleWhiteSmith_30_19649
問2:身長は?
165センチだ。
問3:3サイズは?
上から100・60・92だぞ。
問4:弱点を答えなさい
周りからよく「脳に回る栄養が胸やお尻に回った人」と言われるぞ。
まったく心外だな……人をアホの子みたいに。
問5:自分の自慢できるところは?
よくぞ聞いてくれた! 私の自慢できる部分……それは頭がいいことだ!(どやっ)
周りは私をアホの子のように言うがとんでもない間違いなのだ!
商人の世界とは、生き馬の目を『剥く』過酷な世界だ。そんな世界で私は転生二次となったんだぞ?
だから頭が悪いはずがない!(確信) むしろ頭がいいはずだ!(妄信)
つまり私に弱点はないということだ! おっと、このことは私とキミだけのヒミツだぞ?
頭が悪いと思われていた方が周りも油断するからな。ふっふっふ……。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
なに? えっちな話だと? なんてえっちなやつなんだ!? そんなことを女性に聞くとは……。
まあ、答えてやらんこともない。えっちな話くらい私にはなんともないことだからなっ。
せ、性感帯を撫でられるように触られると弱いぞ……すぐに感じて力が抜けてしまうからな……(ボソボソ)
問7:初体験の時のことを語りなさい
あれはいつのことだったか……そうだ、ブラックスミスになって間もない頃だったか。
臨公で初めてパーティーを組んだのだが、清算の時にメンバーの一人が私がレアカードを拾ったところを見たと言い出したんだ。
私はまったく身に覚えがなかったが、あそこまで言い切られると段々その気になって来てな……紛失したということになって、損害分をカラダで払うことになってしまったのだ。
あまり思い出したい話ではないが乙女の純潔で済んだのなら結果オーライだろう。何十Mの損害賠償などとても払い切れないからな……。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
うむ、今度はホワイトスミスになって初めて臨公に参加した時の話だ。
いつの間にか暗黙の了解ができたらしくてな。PTの女性は男性の疲れを癒すためカラダを張らないといけないという(ただし美少女に限る)。
私は自他ともに認める美少女だからな! だから清算が終わるといつも男性陣のためにカラダを捧げているのだ! 美少女じゃないとできないことらしいからな、ふふふ♪
キミも私と組むことがあれば気持ちよくしてあげちゃうぞ♥
問9:備考をどぞ
お金も冒険も気持ちいいことも好きだが、一つだけ苦手なことがある。それは――考えることだっ!
アカデミーの勉強なんか思い出したくもないっ。実習はまだしもテストだけは相容れない!
まあ、私が頭を使えばどんな難問だって簡単なのだがな。しかし頭を使うのは疲れる……めまいがして熱が出て気が遠くなる。
私は自分の身を守るために、あえて考えることを放棄しなければならないのだ…………真の力を隠したチート主人公みたいでカッコいいだろう?(どやっ)
問10:スレ住人に何か一言
キミは運がいい。この私に命令して好きなことができるのだからな!
問11:貴方の命令上限数を教えてください
上限は特にない。好きなだけ受けて立つぞ!
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
私にも選り好みはあるからな。内容を見てから決めさせてもらうぞ。
問13:他の方々とのコラボはOK?
もちろんだっ。

106 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/03/31(火) 20:55:13 ID:jkiTXJw6
>ホワイトスミス・リーズ
ちょっと、こっちの武器は安全圏で止めてって言ったよね? なんで過剰しようとして壊すんだ

まぁ、悪気はなかったみたいだし。ここは一つセックスで手打ちにしようかな? そのデカい胸見てたら勃起が収まらないからね
リーズのそのデカ乳で俺達のちんぽを精錬したり、揉ませたりして気持ち良くさせること
最後は、口からもおまんこからもリーズをハメハメしてたっぷり楽しむからね?

107 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/03/31(火) 21:13:07 ID:X.N67496
>ホワイトスミス・リーズ
今日はペア狩りに付き合ってくれてありがとう。最後は宿に泊まって疲れを癒やそう。
一緒にお風呂に入って身体を洗ってあげるよ。特にその爆乳をいっぱい洗ってあげるね。
洗い終わったら湯船に浸かって、座ったまま後ろから君のおっぱいを揉ませてくれ。
これも癒やしなんだ。湯船が冷めてくるまでずっと揉みしだいてあげるからね。

108 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/04/01(水) 11:58:02 ID:gk0y4PWU
>>ホワイトスミス・リーズ
SS警察だ!SS詐称の疑いにつき、確認を行う!
…SS詐称が確認された。修正したSSを用意したからこれを使うように。それと、修正にかかったコストを支払ってもらう。まぁ罰金みたいなものだ。
こちらの修正作業による疲れをお前のカラダで癒してもらうぞ。

※いつものです。左側が通常です。もっと乳が大きい、いやもっと尻は小さいなどありましたら命令実行の際に書いていただけると幸いです
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1585708805.png

109 名前:ホワイトスミス・リーズ 投稿日:2020/04/01(水) 19:25:16 ID:vA2GFX1E
>>106
「だ、だって、安全圏より過剰した方がみんなも喜ぶだろう?」
 薄暗い地下室に連れて来られたリーズは、106を始めとする数人の男たちに詰め寄られていた。余計なお世話を働かせて過剰精錬をした結果、見事にクホらせてしまったからだ。
 涙目で弁明するリーズに106は「ここは一つセックスで手打ちにしようかな? そのデカい胸見てたら勃起が収まらないからね」と勃起した逸物を指差す。
「つ、つまりえっちなことをするというわけか? それで許してくれるなら構わないが……ひゃあ!?」
 いきなりタンクトップをたくし上げられ、100センチのおっぱいをぶるんっと曝け出されてしまう。慌てて胸を隠そうとするが、男二人が素早く左右に立ち両手の自由を奪ってしまった。
 ジロジロと矯めつ眇めつおっぱいを凝視され赤面するリーズ。106たちは「なんて素晴らしいおっぱいなんだ」「形もいいし感度もよさそうだな」とニヤニヤしていた。
 左右に立つ男たちは我慢できなかったのか、燎のおっぱいを揉みしだいて楽しみ始める。
「ん……おっぱい丸出しにされていいように揉まれるなんて……こ、こんなの恥ずかしいぞっ♥」
 リーズは106をキッと睨みつける……いや、本人は睨んでいるつもりなのだが、発情した牝の顔ではまったく迫力がない。これでは悦んでいるようにしか見えないだろう。
 ぐにゅぐにゅと強弱をつけて胸の形が変わるたびに、リーズは身体が火照っていくのを感じていた。乳首はピンッとそそり勃ち、自然とあそこが疼いて両足をモジモジと擦り合わせてしまう。
 106は仲間たちに「おいおい、その辺にしておけよ」と言うと、リーズを跪かせ、その爆乳に勃起したモノを突き出した。
「お、大きい……!」
 不覚にもドキッとしてしまうリーズ。彼が何を求めているのかわかるくらいには、リーズは経験豊富であった。
「このおっぱいで気持ちよくすればいいのだな?」
 むぎゅ、と肉棒を深い谷間に挟み込み。乳圧が弾力と柔らかさを発揮したのか106に溜息を吐かせる。
「あまりこういうのはしたことがないのだが、償いのために頑張っちゃうぞ!」
 リーズを両手を使ってパイズリを始めた。最初はゆっくりと、途中から少し勢いをつけ、肉棒を刺激していく。すぐさま先走りが染み出て、谷間はぬとぬとのべとべとになった。それでも構わずパイズリを続けると、次第に106の息が荒くなってきていることに気づき、
「イキそうなのか……? イキそうならイっていいのだぞ。私の胸で好きなだけ……♥」
 おっぱいの上下運動を一気に引き上げ、ぬちゅぬちゅと卑猥な水音を響かせる。すると106の逸物は見事に爆発して――
「んぅっ……おっぱいに中出しされて、胸が熱い……♥」
 リーズは恍惚とした表情で欲望の白濁に塗れた胸元を見下ろす。自分の身体で男が一人満足したというのが素直に嬉しかった。
 と、そこへ次々とそそり勃ったモノが突き出される。一瞬驚いたリーズだが、すぐに表情を引き締め、
「キミたちもおっぱいで精錬をしてほしいのか? だったら慌てずに並んでくれ。私の胸はこれしかないのだからな♥」

 一時間後。男たち全員の精錬を終えたリーズは。髪から胸までどっぷりと白濁に塗れてしまっていた。
「むぅ、真っ白なのでベタベタだぞ……帰ったらシャワーを浴びないとな」
 タンクトップを元に戻そうとした時、またもや手を掴まれた。106は「まだ過剰精錬が残っているよ?」とイヤラシイ笑みを浮かべていた。
 寄ってたかって身につけていた物が剥ぎ取られ、リーズはあっという間に素っ裸に。しかもロープで身体を縛られ、海老反りの状態で宙吊りにされてしまう。
「な、なんだこれはっ? エスエムか? エスエムなのか!?」
 激しく動揺したリーズは身をくねらせるが、ロープがギシギシと音を立てただけで解ける様子はない。
 そうしているといきなり口に太いモノを「んぐっ?」と突っ込まれる。ギンギンの太いのを強制フェラさせられ、据えた臭いに酔い痴れる。
 後ろに回っていた106は、リーズの濃い目の陰毛を撫でながらお尻の穴やあそこを覗き込んで楽しんでいたが、我慢できなくなったのかギン勃ちしたモノをあそこに挿入してきた。
「んーっ♥ んんっ♥」
(ああっ♥ き、気持ちいいっ♥ もっと、もっとぉ♥ いいー♥)
 既にぐしょ濡れだったあそこはあっさりと106のを受け入れ、きゅうきゅうと悦んで締めつける。パンパンと一突きされるたびに爆乳が揺れ躍り、それを見た男たちが揉みしだいて弄び始める。
(そんなにいっぱい責められたら、もう……っ♥)
 一分と経たない内に仰け反りアクメを披露するリーズ……しかし責めは止まらず、容赦なくリーズを欲望のはけ口にする。
「んっ♥ んーっ♥ んっ、んっ♥」
(あ、熱いっ……二つのお口に中出しされている……!)
 ねっとりとした白濁が上と下の口に吐き出され、それだけでまたイってしまう淫らなカラダ……恥ずかしい格好とポーズで無理やりされているのに、どうしようもなく気持ちよくなってしまう。

 二時間かけて男たちの過剰精錬を終えたが、まだリーズは解放されなかった。ぐったりとしていると、数十人の男たちがゾロゾロと入って来て……。
「だ、誰だキミたちは? なに? 106の友人知人だと? それがどうしてここに……」
 すると106は「過剰精錬が好きなんだろう? だからチムメンを呼んであげたんだよ」と笑顔で言い放つ。既に男たちの股間はギンギンで、もう脱ぎ始めている者までいる。
「そ、そんな……これ以上されたら私のあそこがクホってしまう……♥」
 イヤがりながらもこれからされることを想像し、リーズはあそこをヒクつかせてしまうのだった……。

110 名前:ホワイトスミス・リーズ 投稿日:2020/04/01(水) 20:02:10 ID:vA2GFX1E
>>107
「ふぅ、今日は疲れたな。キミも疲れただろう? なに? 一緒にお風呂に入りたい? しょうがないな♪」
 全然しょうがなくない顔で快諾して、107と一緒に浴室に入るリーズ。おっぱいも銀色の茂みも、余すことなく晒している。
「こ、こらっ。そんなにジロジロ見るんじゃないっ……は、恥ずかしいだろう……」
 だが彼女は気づいていない。これからもっと恥ずかしい目に遭うことに……。
 107が背中を洗うと言い出したので、風呂椅子に大きなお尻を預ける。途端、背後からおっぱいを両方とも掴まれる!
「こ、こらっ、そこは背中じゃないぞ!? あっ♥ そんなぬるぬるの手で……!」
 ボディソープをまぶした両手で乳房を揉まれ、こねられ、乳輪を撫で回される。敏感な胸は正直に反応して、乳首が硬く大きく勃起する……。
「んぁ♥ そ、そこはっ♥」
 乳首も念入りにと指先で転がされ、摘まんでコリコリと刺激されていく。
 だけどそれは絶頂には程遠く、ただ快感だけを与えられて身悶えるリーズ。
 ぽーっとしていると不意に胸にお湯をかけられ、今度は湯船に浸かるよう促される。
「まだ身体を全然洗っていないのに……気の早い男だなキミは。ま、まあ、一緒に入りたいというなら入ってやらんこともないぞ?」
 口ではこう言っているが、視線は107の勃起した部分に注がれていて。少なからず期待しながらリーズは湯船に身体を埋めるのだった。
 やっぱり期待通り、また背後からおっぱいを揉みしだかれる。今度は洗うという体がなくなったからか、手つきに遠慮がなく、乳肉に指先を埋めて形を変えていった。
「さっきから胸ばかり……そんなことをされたら物足りなく……ああっ♥」
 きゅっと勃起乳首を摘まみ上げられてビクンッてしてしまうリーズ。だけどイカせてはくれず、胸と乳首だけを執拗に弄ばれ続ける。
「こんな焦らされたら……もうおかしくなってしまう……♥」
 おねだりしてもイカせてくれないので、リーズは湯船の中で身悶え続けるしかなかった……。

>>108
おお、素晴らしい出来ではないか! キミは一流カメラマンだな!
ふふふ、私のお胸やお尻の良さがよく撮れている。やはり私は美少女だな!(どやあ!)

111 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/04/01(水) 20:38:56 ID:zgUKdk7E
>ホワイトスミス・リーズ
アリスのメイド服を手に入れたから可愛い君なら着こなしてくれるだろう?
白のレースの下着も揃えたらメイド服に着替えて、可愛い君の姿を見せておくれ。
そして今だけは君のご主人様である俺にメイドらしい挨拶をするんだ。
「ご主人様、リーズの今穿いているパンティーをいっぱい見てください」と言って
俺の前に立ってスカートの前を自分で捲り上げて、スカートの中を見せるんだよ。
そして見せながらどんな下着を着けているのか、もちろん顔を背けずに笑顔で報告するんだよ。
そんな可愛い君の姿を写真に収めるからね。ちゃんとこっちを向いているんだよ。

112 名前:ホワイトスミス・リーズ 投稿日:2020/04/01(水) 21:30:17 ID:vA2GFX1E
>>111
「おお、これはなかなか……どうだ? かわいいか? 可愛いだろうっ?」
 いいアルバイトがあると聞き111のもとを訪れたリーズだが、なぜかメイド服と下着一式を渡されていた。
 疑問に思いながら着替えると、結構可愛いんじゃないか?とか思ったりして111の前で披露するのだった。
 111は腕を組みながらリーズを眺めてから、『ご主人さま』として命令を繰り出してきた。
「な、なに? 私にそんな恥ずかしいことをしろというのか!? えっちか? やっぱりえっちなことだったのか!?」
 最初は罠に掛けられたみたいで嫌がっていたリーズだが、「メイド服を着た美少女はご主人さまの命令を聞かないといけないんだよ」と言われて。
「そ、そうなのか。それなら仕方ないな。私は美少女だから命令を聞いてあげないといけないのだな。美少女だからっ」
 でっかい胸を張ってふんぞり返るリーズに、111はスカートをめくってパンティーを見せるように言った。
「わ、わかった。では――――ご主人様、リーズの今穿いているパンティーをいっぱい見てください♪」
 はにかむようにしながらピラリとスカートをめくり上げ、清楚な純白を晒す。
「今私が穿いているのは、真っ白なレースのパンティーだ……です。布の面積が薄くてスケスケで、あそこの毛が見えちゃっていてとってもいやらしいです。……ううぅぅ、こんなこと言わないといけないなんて恥ずかしいぞ〜……」
 最後の方はもう涙目になっていたが、111がカメラを構えるとすぐに表情を引き締めた。泣いている顔など撮られたくなかったからだ。
 リーズは商人として義理堅く、約束は守る女であった。

 後日、『美少女メイドのおパンツ写真』がプロンテラ中に出回ったとかなんとか。

113 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/04/02(木) 00:27:07 ID:ijtvb/jY
>ホワイトスミス・リーズ
まだまだ寒いだろうからハンターギルドからスパッツを貰ってきたぞ。これを穿けば
温かくなること間違いなしだ。君にこれをあげる代わりに穿いている姿を見せてくれ。
ただし下着は付けずにスパッツを直に穿いてくれ。
そして後ろの大きな椅子に浅く座って、両足を肘掛けに引っかけてまんぐり返ししてくれ。
スパッツを直穿きした君のあそこから茂みがはみ出させながらこう言うんだ。
「リーズの直穿きスパッツからおまんこの茂みをみてください」と俺に向いて笑顔でね。
しっかり目に焼き付けるように鑑賞させてもらうからね。
鑑賞しながらはみ出ているお毛々を弄ったりしようかな。
黒いスパッツからだと君のおまんこの茂みは、さぞ映えて見えるんだろうね。

114 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/04/02(木) 00:53:36 ID:LsnetteM
>ホワイトスミス・リーズ
俺がこの露店街を仕切っているシャドウチェイサーだが、挨拶が無かったじゃないか。まぁいい、
今夜俺の女になって奉仕すれば許すと共に、今後は露天も自由に行っていいことにしようじゃないか。
俺はベッドに座るからお前は床に座って、俺の肉棒を奉仕するんだ。
部屋中にフェラ音を響かせるようにして、肉棒を咥えたドスケベ顔を俺に見せながらフェラチオだ。
今夜いっぱいお前は俺の肉棒しか口にできずに、先走り汁や精液を啜っている様を俺に見せるのが
お前の仕事というわけだ。

115 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/04/02(木) 03:32:41 ID:ws48lyI.
ホワイトスミス・リーズに命令だ
レアカードを無くしたんだってね?君がこさえた借金を肩代わりしてあげてもいい
ただし高くつくよ?そうだな。私は研究者だから君には被検体になってもらう
まずはパンティ一枚の格好になるんだ。私の前で服を脱ぐんだよ
そしたら台の上に大の字に固定するからね。ピンクの乳首に注射を打たせてもらうよ
薬がよ〜く染みこむように揉んであげるからな
何の薬かだって?母乳が出るようになる薬さ
今日から君は牛肉牛乳商人になるんだよ。いや乳牛かな?
私が飽きるまでミルクを搾ってあげるからな。乳首を吸って扱いて好きなだけイキミルクを出すんだ。
パンティが使い物にならなくなったら剥ぎ取って今度は私のミルクをごちそうしてあげるよ

116 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/04/02(木) 03:36:05 ID:ws48lyI.
おおぅ、牛肉って変な変換になってしまった
牛乳商人ね

117 名前:ホワイトスミス・リーズ 投稿日:2020/04/03(金) 19:12:21 ID:KDFcLKTM
>>113
「うむ、もらえるものはもらっておくぞ。なに? 穿いている姿を見せてくれだと?」
 まあそのくらいなら、と着替えてから113の前に立つリーズ。指定された通りパンツは脱ぎ、素肌にスパッツを直穿きしていた。
 すると椅子に座って両足を肘掛けに乗せた、まんぐり返しのポーズを取るように言われる。
 元気よく育った尻肉とかモリマンがスパッツ越しにムチムチと強調されている。股間をアピールするポーズなので、あそこの形まで生地に浮き上がってしまっていた。
 無防備でイヤラシイ姿を晒すのは、さすがにちょっと恥ずかしかった。ましてや異性にジロジロと局部を見下ろされては猶更だった。
「こ、こらっ。そんなに間近に見るんじゃないっ。は、恥ずかしいではないか……」
 着衣エロというのか。裸を見られるのは慣れているつもりでもこういうのは苦手なリーズであった。
 オマケにスパッツから銀色の茂みがはみ出していることを指摘され、リーズの頬はたちまち真っ赤になってしまった。
 113は濃い目の恥毛を撫で上げられながら次の指示をする。
「そ、そんな恥ずかしいことを私に言わせる気かっ? んうっ! わ、わかった、わかったからっ」
 茂みを数本ぷちぷちと抜かれ、リーズはあっさりと白旗を挙げた。そして……
「リーズの直穿きスパッツから、おまんこの茂みをじっくりと見てくれ……ください」
 その言葉の通り113はスパッツの上からじっくりとおまんこを楽しんでいった。
 茂みの感触を指先で味わっていると思えば、恥毛を一本一本抜いたり、下の口の形をなぞるように指先を這わせる。
 いくらリーズが敏感だからといってもこういうイタズラでは絶頂に達せない。恥辱と焦らしに晒されたリーズは、不覚にもスパッツに染みを作ってしまうのだった……。
(あぁ……さっきからあそこばっかり恥ずかしいことをされて……これではもっと恥ずかしい気分になってしまう……)
 しかしイクことはできず、リーズは椅子の上で身悶えてしまうのだった。

>>114
「私は誰のモノにもなる気はないぞ! 残念だったな! ……だけど一夜だけというのなら、まあ、なってやらんこともないぞ?」
 刃向かったのは最初だけで、結局言いなりになってしまったリーズ。
 夜になると114の部屋に呼び出され、肉棒にご奉仕を命じられる。
「ご奉仕だとっ? さては私のおまんこを使ってえっちなことをするつもりだな!? エロ同人みたいにっ! え? 使うのは口だけだと?」
 てっきり一晩中腰を動かせくらいは言われると思っていただけに拍子抜けしてしまった。リーズはベッドに座る114の前に跪くと、丸出しの肉棒を口に含む。
「んっ、んむっ……むっ?」
 半勃ち気味だったそれは、瞬く間に硬く大きく勃起する。口いっぱいに膨張したモノにリーズは驚きを隠せない。
(お、大きいっ。こんなに大きいのは初めてかもしれないぞ!?)
 先端に舌を這わせ、唾液を塗り付けつつ頬が窄むくらい吸引する。目線はちゃんと114を見上げていた。
 しばらくの間それを続けていると、114が「うっ」と呻き、口内にどろりとしたのがどっぷりと吐き出された。あまりの勢いに喉に入ってしまい、むせそうになる。
 しかし、114は口を放すのを認めず、リーズの頭を押さえて無理やりフェラを続けさせる。
「んぐっ、んんんっ、むぐぅー!」
 苦悶の表情を浮かべるリーズを114はニヤニヤと笑って見下ろす。そして二発目をたっぷりと飲ませるのだった。

118 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/04/03(金) 22:03:50 ID:QawLLx4s
>>ホワイトスミス・リーズ
>>112の写真を手に入れたぜ!
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1585918913.png

119 名前:ホワイトスミス・リーズ 投稿日:2020/04/03(金) 22:51:13 ID:KDFcLKTM
>>118
こ、こらっ、なんでもそんなものを持っているのだ!?
むぅぅ、私はこんなイヤラシイことをしていたのか……? 下着もなんてえっちなんだ。
くっ、こうして見せられると恥ずかしさのあまり穴に入れられたくなるぞ……

120 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/04/04(土) 03:07:07 ID:p.V7vZEY
>ホワイトスミス・リーズ
君は間違いなく可愛いけど言葉使いがイマイチという話を聞いたからね。丁寧な言葉も使えるように特訓しようか。
まずはホットパンツとパンツを脱いで、後ろの大きな椅子に浅く座ってね。
まんぐり返しになってもらって足を固定するから。
君のアソコが見えるから「リーズの恥ずかしいおまんこをいっぱい見てください」と
笑顔で丁寧な言葉で言ってごらん。つっかえてはいけないよ。ちゃんと言えるようになるまで何度も言おうか。
しっかり言えたら「リーズのおまんこを犯して何度も中出ししてください」と笑顔で可愛くお強請りだよ。
ご褒美にアソコをチンポで犯してあげるよ。行く時はちゃんと言わないとダメだからね。
お強請り通りに何度も犯してあげるから、しっかり受け止めるようにね。

121 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/04/05(日) 05:59:34 ID:yhLoYl06
>ホワイトスミス・リーズ
めちゃくちゃ気持ち良いセックス教えてやるよ。修羅である俺がお前に特殊な点穴を突いてやる。
暫くすると身体が男の肉棒を欲しくなって仕方が無くなるってヤツだ。
もちろんそのまま突き入れると、今まで感じたことの無いくらいな性的快感が身体を駆け巡るってヤツだ。
肉棒で膣を扱くとそれが倍増されていってな、お前に俺が中出しするとそれにも感じてしまうくらいだ。
この点穴はちゃんと解除する点穴を打ってやらないと、身体が得られる快感が止まらなくなっちまうからな。
俺がお前の身体を好きなだけ使ったら、ちゃんと解除してやるよ。

122 名前:ホワイトスミス・リーズ 投稿日:2020/04/05(日) 17:46:46 ID:mGTORl6Y
>>115
 借金の肩代わりを申し込まれたリーズは喜んで115のもとを訪れたが、地下室に案内された辺りから雲行きが怪しくなってきたのを感じた。
「服を脱げだと? やっぱりかアレか? えっちなことをするのかっ?」
 それくらいの覚悟はあったので、115の視線を感じながら服を脱ぎ捨て、パンティ一枚の恰好になる。今日は青と白の縞々ローライズだ。
 すると今度はリングを渡され、手足に装着するように言われる。それから台の上に寝かされ、大の字のポーズに。
 途端、磁力によってリングはしっかりと台に固定されてしまった。慌てたリーズは反射的に足掻くが、拘束具と化したリングはビクともしなかった。
 パンティ一枚の格好で無防備な状態となってしまったリーズ。もう何をされても抵抗できない。
 そのことを自覚したリーズの顔にビクビクついた怯えが浮かび、それを見た115は優しく頭を撫でながら「大丈夫だよ」と口にする。
 しかしリーズはまったく安心できなかった。115の瞳から感じた狂気の光は、並の「えっちなこと」では済まないと告げていたからだ。
 手始めにと115はピンクの乳首に注射を打つ。鋭い痛みに目を瞑るリーズだが、無情にももう片方の乳首にも薬が打たれる。
 薬を染み込ませるようにと115は100センチのおっぱいを揉みしだいていく。ぐにゅぐにゅと荒々しく揉まれ、形を変えられる乳房……不覚にも感じてしまったリーズは身をよじるが、手足をかっちりと固定されていてはどうすることもできない。
「あぁ♥ んぅ♥ おっぱいばっかり、そんな……乳首が勃ってきてしまう♥」
 むくむくと勃起する乳首。早くもビンビンに尖り勃ち、小指の第二関節くらいまで長く大きくなってしまう。
「えっ? な、なぜこんなに乳首が……まさかさっきのクスリの……んあぅうっ♥」
 不意に片方の乳首をきゅっと摘まみ上げられ仰け反ってしまうリーズ。その瞬間、先っぽからミルクがピュっと噴き出して。
 115はニヤニヤしながら「今日からキミは牛乳商人になるんだよ。いや、乳牛かな?」と言い放つ。
「な、なにを言って……私におっぱいにヘンなことをするのはやめろぉおっ♥」
 抗議の声は、最後の方には嬌声へと変わる。今度は両乳首を寄せて吸いつかれたからだ。
 蛭のように吸いついた115は無遠慮に乳首を吸い、舌先でレロレロと舐め回し、染み出るミルクを美味しそうに堪能する。
「あっ♥ あああっ♥ そんなに乳首ばっかりされたらぁ……♥」
(お、おかしいぞ。なぜこんなに感じてしまうのだ……? このままでは乳首を弄られているだけで……)
 おっぱいも根元から搾るように揉みしだき、乳首への責めを助長する115。薬のせいで敏感になっていたリーズはあっさりと快楽に屈し、イキミルクを噴き出してしまう……。
「んぉぉ♥ み、ミルクがびゅーびゅーって噴いて……と、とまらないっ♥」
 噴乳するたびにまるで男性の射精のように快感を覚えるリーズ……たちまち連続絶頂に陥り、ミルクが止まるまで10回近くも果ててしまった。
「はぁ……はぁ……こ、これぇ♥ す、すごすぎるぅ♥」
 一回イカされただけで身も心も蕩けてしまいそうな連続絶頂を味わわされ、だらしないイキ顔を晒すリーズ。
 もう縞パンは、ぬれぬれのびしょびしょで使いもの鳴らなくなっており、115に剥ぎ取られてしまった。
 115は丸出しになったあそこに顔を近づけ、入り口を指でくつろげる。すると溜まっていた涎がどっと溢れ出してきて。
「こ、こらっ……そんなところを見るな……は、恥ずかしいから……!?」
 だが115がズボンから剛直を取り出したのを見て、これからもっと恥ずかしいことをされると気づき目を剥く。
 まったく抵抗できないままリーズは、秘所への肉棒の侵入を許してしまうのだった。
「んっ♥ はぁあっ♥ き、気持ちいぃ♥」
 115は腰をパンパンと打ち付けながら、パンパンに張ったおっぱいを揉みしだく。勃起したままの乳首も親指と人差し指で摘まみ、コリコリとこねくり回していく。
 一突きされるたびに肉襞をゴリゴリと擦られ、敏感な肢体をくねらせる。だが自由を奪われた身では満足に動けず、快楽を逃がすこともできない。
 リーズはたちまち絶頂に登り詰め、母乳を噴きながらあそこを締め付けて115を悦ばせてしまう……。
「んあぁぁ♥ も、もう乳牛でも何でもなるからっ♥ もっと♥ もっとぉー♥」
 すっかり快楽に屈したリーズは、今日一日115の奴隷となってしまうのであった……。

123 名前:騎士団のろな子 投稿日:2020/04/05(日) 20:38:54 ID:PEhTdGyk
>>103さん
「そ、その件は、当事者の方には申し訳ない事をしました……それに騎士団、いえ、103さんにも大変なご迷惑をおかけして……」
 ろな子が任務中の起こしてしまったいくつかの不祥事。(具体的には犯罪者と間違えて無実の人を捕まえたり、ペコペコで露店に突っ込んでしまったなどだが……)を上司でルーンナイトの103さんが見事な手腕で穏便に収めてくれた。
 いずれも酷い失敗だったと反省するろな子、103さんから呼び出しを受けてそれに応じるしかない。
「申し訳ないと思っているのなら私のお願いを聞いてくれるとありがたいんだがね」
「も、もちろんです……私に出来る事でしたら……」

「確かにそうは言いましたけど! さ、流石にこの格好は……恥ずかしすぎますよぉっ……」
 103さんに言われるがままに裸の上にエプロン一枚を着用するろな子、そんな恥ずかしい格好のまま今日一日、彼の部屋の書類整理を命じられた。
「どういう事かだって? お仕置きに決まっているだろう。中々似合っているぞ」
(うう……で、でも……失敗しちゃったのは私で……迷惑かけちゃった訳だし……)
 そう自分に言い聞かせて納得するしかないろな子は役目を果たそうと前向きに書類整理に取り掛かる……
「んひゃぁっ!? あっ……103さん、何をなさるんですかぁっ……! あふうっ!?」
 裸エプロンなどと言う、性欲を煽る為だけにあるような格好をしている上に、麗しくスケベなカラダの付きの美少女騎士を前に、ただ眺めている訳にはいかないのは当然の事で……布からはみ出たお尻を豊乳を、いやらしく揉んでくる103さん。
「君の失敗の後始末はかなり骨を折ったが……ろな子の身体を自由に出来るとは、その甲斐があったというものだね」
「はぁっ……だ、ダメぇっ! そんなぁっ、エッチな触り方したらぁっ……んあああぁっ!?」
 大きい上に敏感過ぎる胸を触られているだけせ部屋中にエロ声を上げて103さんの手によって良いように感じさせられてしまう少女騎士……エプロン越しの感触では物足りず、すぐに布の下から立派な豊乳を暴き出されて直にこね回し、固くなる乳首を指先で弄んだ。
「ろな子の恥ずかしいところ、全部見せてくれよ。隠したら罰にならないからな」
「!!? ひいんっ……い、やぁっ……おっぱい、はあぁんっ!? あっ、気持ち良くなっちゃぁっ……!はぁっ、だ、だめですうっ、こんな……無理やりぃっ……んああああぁあっ!!?ひいっ…い、イっちゃぁっ…!!んやああぁんんんっ!?」
 拒む素振りを見せつつも、責められのが好きなマゾ騎士は103さんに弄ばれてあっと言う間に絶頂する快楽に正直過ぎるエッチなロードナイト ……
「もうイったのか、まだまだ先は長いぞ? 君は自分の失敗の罰をしっかりと受けないといけないからね」
「やぁっ……そ、そんなぁっ……ひゃぁん!?」
 こうして方便でしかない書類整理なんてそっちのけで乳房を揉まれまくって103さんにイかされまくってしまうろな子なのでした……。

>>102さん
数時間後、ようやく103=102さんによる胸攻めから解放されるろな子。
「はぁっ…… うう……おっぱい、ばっかりいっ……はぁん……」
この数時間の間におっぱいだけで102さんに何度イかされた事か……敏感過ぎる自分の身体が恨めしい。イかされたく無いはずなのに拒もうにも気持ち良過ぎてどうしようも無い……
 そんな状態のろな子に102さんは新たな要求をする……
「次は君のアソコの毛を触らせてくれないか?」
「…は、えっ…?」
 その要求は彼女が最も苦手なモノの一つだった(ので描写はありません)
答えは聞いていない、とばかりに椅子に座るろな子の局部に息のかかりそうな至近距離でじっくり観察する。
 目的の場所を弄りつつも、クリトリスにも無遠慮に触れて刺激に喘ぐ金髪美少女の反応を楽しむ102さん
「ひっ……イヤぁっ……そ、そんなところ舐めちゃぁっ……はああぁぁあっ!?」
「ふふ、挿れて欲しくなったらおねだりしても良いんだぞ?」「このトロトロ蜜壺にチンポをぶち込んだら気が狂う程に気持ち良いだろうな」
 下腹部を、時々胸も弄ばれ疼いて仕方の無い状態の彼女を唆す102さん、「その場合罰にはならなくなってしまうからな」と自分はどちらでもいいぞ、というスタンスを取りもしてろな子を試す。
「んはぁっ……はぁ、そ、そんなぁっ……淫らな事っ……言えませんっ、ダメっ……ダメええっ!」
 口では拒みながらも、身体は快楽に正直で……ここに至った経緯なんてどうでも良くなって犯されたいと思ってしまうろな子だったが……
 僅かに残った理性と騎士のプライドが誘惑を是とする訳にはいかなかった。
「ほう、頑張るじゃないか。まぁ、言いたくないならそれはそれでこっちも別の楽しみがあるからいいけどね」
 102さんに好き放題に弄ばれ、イかされながらも身体の疼きに最後まで抗い、肉棒を求める事無く、反省の意思を貫いたのだった……

124 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/04/05(日) 23:16:49 ID:c6sLJges
>>騎士団のろな子
>>57のサンタコス写真と>>123が流出してしまったようです。
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1586095971.zip
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします

125 名前:ホワイトスミス・リーズ 投稿日:2020/04/06(月) 00:54:33 ID:/6Xq3Fh2
>>120
 ある日、120に呼び出されたリーズは彼の私室に通されると服を脱ぐように言われた。
「ま、またか……ヘンなクスリを使って私を弄ぶ気ではないだろうなっ?」
 120はと言うと、警戒した目付きのリーズに対し首を傾げて?を浮かべた。部屋の雰囲気も怪しげではないので、今度は大丈夫だと思って素直に従うことにする。
 ホットパンツと縞パンを脱ぎ捨てると、指定された大きな椅子に浅く腰掛ける。途端、リーズは両脚を肘掛けにロープで固定されてしまった。
「え、ちょっ、な、なにをするんだっ? こ、これでは動けない……!」
 あそこをおっぴろげたまんぐり返しの恥ずかしいポーズのまま拘束されてしまったリーズ。恥ずかしさに耳まで真っ赤にしてしまう。
 すうと120は恥ずかしい台詞を要求してきて。
「そ、そんなこと言えるわけないだろうっ。第一言葉遣いの矯正など私には不要だ!」
 と、毅然として拒否するリーズだが、
「あ……そこはっ」
 中指を丸出しのあそこに入れられると、もう意志がぐらつき始める。肉襞を擦り上げるように指を動かされると、もう――
「んぅぅ♥ か、感じてしまう……あっ、こらっ、指を増やすなぁ♥」
 早くも濡れ始めた秘所に人差し指が加わり、更に三本の指で膣を掻き回される。
 指が動いてぐちゅぐちゅと卑猥な水音を立てる。そのたびにリーズはビクビクと身悶えて。
「も、もうイっちゃ……あっ……」
 イイところで指の動きが止まってしまう。そのまま疼くあそこを放置され、快楽が引いて来るとまた指を動かされ……
「んぁぁ♥ こ、今度こそイクっ……うぅ」
 またもや寸止めされて残念そうな顔をするリーズ。ぐらついていた心はあさましい肉欲にあっさりと屈した。
「わ、わかった、私が悪かった! 言うとおりにするから…………リーズの恥ずかしいおまんこを、いっぱい見てください……♥」
 媚びるような笑顔で言うと、120はニヤッとしながら指を引き抜く。そしてギンギンに勃起した肉棒を取り出した。
「そ、それを入れるのか……?」
 ドキッとするリーズだが、もう嫌がっている様子はない。おねだりするように腰を左右に振り、視線は勃起した逸物から離せない。
「リーズのおまんこを犯して、何度も中出ししてくださいっ♥」
 すると望み通り120の剛直がぬれそぼった秘所を貫いた。
「ああっ♥ ひいっ♥」
 昂っていた身体は挿入されただけで果ててしまった。しかし責めはまだまだ始まったばかり。120はパンパンと強く激しく腰を打ち付ける。
 一突きされるたびに爆乳がぶるんぶるんと上下して、剛直がゴリゴリと襞という襞を擦り上げる。スベスベの太ももまでイヤラシイ手つきでさわさわされる。
「こ、こんなに激しくされたら……ま、またイクっ♥ イクっ♥ イクぅーっ♥」
 ビクビクと惨めに痙攣しながら二度目の絶頂を迎える。その瞬間、120も欲望の白濁を中にたっぷりとぶち撒けた。
 けれどリーズのおまんこは肉棒を捕らえて放さず、120も引き抜く気はなく、セックスが続けられる。
「お、おっぱいも気持ちよくなりたい♥」
 両手でつかみ切れないほどの乳房を服の上から揉みしだき始める。また気持ちよくなってしまい……
「はああっ♥ い、イク〜〜っ♥」
 椅子を揺らしながら三度目を迎える。突然のキツキツまんこに120も「うっ」と呻いて、どっぷりと白濁を注ぎ込んだ。
「いくらでもおねだりするからぁ♥ もっと、もっとしてくださいぃ♥」
 すっかり快楽に屈した牝に成り下がったリーズは、120が飽きるまで中出しして肉棒を締め付けて放さないのだった……。

126 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/04/06(月) 02:14:03 ID:ohZop/bg
>騎士団のろな子
先ほど効果の高いバーサクポーションを試験的に使って貰ったわけだが、その副作用を確認するために
全裸になってもらって風呂場に行くぞ。副作用というのは性感が高まってしまうということだ。
君も自覚していることだろう、自分に好きなだけイヤらしいことをしてもらいたいと思っているだろう?
育ちまくっている胸を観察しようか、乳首が親指くらいまで勃起しているね。
その勃起している君の乳首を扱いてあげるよ。指でしっかりつまんでコリコリと扱くぞ。
感じるままに声を出してごらん。君がイきそうになったら止めて様子をみるぞ。
コリコリと扱いてイキそうになったら止める、の繰り返しで君の性感を高めるだけ高めようか。
どうしても我慢出来なくなったら言いなさい「ろな子をイかせてください。好きなだけ犯してください」とね。
ちゃんと言えたら座って居る俺の肉棒を咥え込んでもいいよ。ろな子の乳首を扱きながら犯してあげるからね。

127 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/04/06(月) 02:47:22 ID:IT83fqkY
>ホワイトスミス・リーズ
健康診断を行うよ。スリーサイズや身長体重を測ったら採尿するからこの試薬を飲んでね。
採尿できる格好に下を脱いだら、こっちの分娩台に座って足を固定するよ。
記録の為に宣言を行って貰うよ、前のカメラに向かって宣言してくれ。
「リーズの放尿姿を撮ってください。私の黄色いおしっこをいっぱい採ってください」と笑顔で言うんだ。
君が言えたら表面がブツブツしているカテーテルを尿道口から入れていくから、動かないでくれよ。
管が奥に達したら、君の意志とは無関係におしっこが流れていくよ。さっき飲んで貰った薬の効果もあって
ジョボジョボといっぱい出るね。管を前後に動かして尿道を扱くと気持ち良くなってくるだろう。
途中で止めるけど「おしっこしながら尿道を扱かれてイかせてください」とちゃんとカメラに向かって
お強請り出来たらイかせてあげるよ。君からおしっこが出なくなるまで何度イクことになるのか見せて貰うよ。
出終えたら「私の放尿姿を見てくださってありがとう御座います」と微笑んで言えたら終わりだ。

128 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/04/06(月) 21:19:12 ID:wf4gTdos
>>ホワイトスミス・リーズ
>>122の写真が撮られていたようです
随分と気持ちよさそうなアヘ顔を披露して…で、そんなスキモノのあんたにイイ薬の治験のお知らせだ。
>>122の薬を強化した薬が完成して、治験の段階に入った。随分とあの薬を気に入ってたようだがその強化版が味わえてしかも金(数M単位らしい)も貰えると来たもんだ。
どうだい?治験に参加してみるか?
※参加した場合、薬はとても強力で>>122の薬以上の母乳生成能力と感度上昇が起こります。
副作用で全身むっちむちの超乳爆尻になってしまいますがイカされまくっているうちに身体のサイズは元に戻ります。感度と母乳生成がどうなるかはお任せします。

ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1586175341.zip
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
02Aが>>122の写真、02Bが治験に参加した際の写真になります。

129 名前:ホワイトスミス・リーズ 投稿日:2020/04/07(火) 08:13:32 ID:pGdYoZvE
>>121
「め、めちゃくちゃ気持ちいいことを教えるだと……?(ごくり)」
 想像がつかず戸惑うリーズだが、一方であそこがきゅんきゅんと疼くのを感じていた。
 身体はすっかりエッチなことが大好きな牝奴隷に成り下がっていたのだ。
 宿屋に連れて行かれると早速121から点穴を突かれそうになる。
「ちょ、いきなりするんじゃないっ。まだ心の準備が……!」
 構わず点穴を突かれる。が、数秒経っても何も起こらない。
「…………なんだ。なにも起こらないではないか。失敗したのか?」
 ほっとした反面、ちょっと残念に思うリーズだった。
 しかし、脅威とはいつだって遅れてやって来るもの。安心した時が一番危ない。
「はうぅぅ!」
 突然ホットパンツの中がたまらなく熱くなる。焼き鏝でも押しつけられたのかと錯覚してしまった。
 反射的にホットパンツの上からあそこを押さえた瞬間、今度はそこを起点に快楽の電流が全身を走った。
「んくぅぅ! こ、これはいったい……?」
 熱く疼く股間をホットパンツの上から押さえていたが、段々と手付きがイヤらしくなってきた。一分もしない内に指先であそこを押し込むようになり、オナニー同然の動きになっていた。
 パンツの中に手を突っ込まないのは、まだ最低限の理性が残っているからだ。いくら何でも異性のいる前で自慰は恥ずかしい。
(でもダメだ……こんなのでは全然足りない。もっと、もっと強い刺激が欲しい……)
 与えられる快感に反応して素直に尖り勃つ乳首。まるで全身が快楽を求め、イキたいとリーズに訴えているようだった。
「も、もう我慢できない……早くどうにかしてほしい……」
 121はニヤニヤしながら「焦るなよ。じっくり愉しもうぜ?」と服の上から両乳首を摘まみ、コリコリとこねくり回す。
「ひっ、はあっ……あぁ……」
 ビンビンにしこっていた突起を刺激され、おとがいを晒して仰け反るリーズ。瞬く間に乳首は、より硬く大きくなってしまう。
(ち、乳首ぃ……気持ちよすぎるぅ……これだけで、もう……)
 イク、というところで121は手を放してしまう。中途半端に感じさせられて立っていられなくなり、その場にペタンと座り込んでしまう。

 力の抜けた状態では何もできず、衣服を脱がされて裸にされる。それからベッドの上に寝かされ、銀色の茂みをじっくりと凝視される。
 あそこはパクパクとだらしなく口を開け、絶えず屈服の蜜を垂らしていた。
 腰を掴まれて、入り口にギン勃ちしたモノが宛がわれるとリーズはビクッと身体を震わせる。だが期待していた刺激はやって来ない。121は己の息子をクレバスに擦り付けている。
「もう焦らさないでくれ……早く入れてくれないとおかしくなってしまう……っ!」
 すると121は「わかったわかったw」と言い、ゆっくりと女の部分に雄々しいモノを挿入し始める。
 修羅というだけあって男のモノは硬く太く、リーズのあそこはめりめりとこじ開けられて悲鳴を上げるのだった……。
「ひっ、う、うぐっ!」
 挿入されただけで昇り詰めるリーズ。思考が蕩けて全身から力が抜けるのを感じる。だが121は快楽の余韻に浸ることを許さず、ピストンを開始する。
「あっ、あぁんっ! は、激しいっ、ゴリゴリって擦れて……!」
 一突きされるたびに襞という襞が太いので擦り上げられ、たまらない快感を与えて来る。
 これだけ大きいと苦悶を味わうものだが、あそこの性能が良かったのか、それとも点穴のおかげか、まったく痛みはない。
 むしろ下の口は巨根を咥え、吸いつき、襞を絡めて悦んでいた。
「奥まで当たって……ああっ、い、イクっ」
 早くも二度目の絶頂を迎える。しかしピストンが緩むことはなく、太いのが容赦なく突き上げて来る。
「そ、そんな……ま、またっ、またイクぅ!」
 先ほどの絶頂から大して時間も経たない内に達してしまうリーズ。
 精力絶倫で体力もある121は、リーズが30回イク間にも責めを休めることなく続けていた。
 とはいえ疲れたのか、121は「今度はお前が上になるんだ」と言って体位を変えさせる。騎乗位の状態になり、今度はリーズが腰を振り始める。
「んあっ、あっ、あっ! こ、こんなの、おかしくなるぅ……」
 言いながらも腰の動きは止めず、ぶるんぶるんと爆乳を揺らして身悶える。
 今やリーズは一突きされるたびにイクようになってしまい、連続絶頂の中にいた。
 快楽を求めてやまない心と身体はどこまでも貪欲で、体力の限界を超えてリーズに腰を振らせる。
(あそこがずっとズキズキって疼いている……今やめたらどうにかなってしまいそうだ……)
 121は「そろそろ出すぞ」と言って不敵に笑い、欲望の白濁を中にたっぷりとブチ撒ける。
 その瞬間、リーズの子宮から凄まじい快楽の電流が走った。同時に視界を真っ白に染める閃光が迸り、リーズは一瞬意識を飛ばしてしまった。
(……………………はっ、今のはいったい……? 私、放心していたのか?)
 さっきのが今まで味わったことのない快感だと気づくと、リーズは上下運動を再開させた。もっと味わいたい、もっとイキたいと己の内から湧き上がる欲望に従って――

130 名前:たれルナ耳wiz 投稿日:2020/04/07(火) 16:00:12 ID:x4sVEKZM
ここ最近忙しい・・・なかなか命令を消化できなくてごめんね。

>87
こんにちわ、教授さん。何かお手伝いが必要と聞いて。
ん、このギルドエンブレムは・・・もしかして、この前のソーサラーさんのところの。
そのソーサラーさんからきいて、私を呼んだってことね。
それで今回の作業着は・・・ エリザのメイド服ね。 それと・・・
サイズが自動調整されて体にフィットする下着・・・?

〜 以前(前スレ219)あった命令に、サイズを自動調整するが、異性には透けて見える水着を 〜
〜 つけて撮影されていたのを思い出し、私は戸惑う 〜

そ、そんなことないよね・・それじゃ、着替えてくるね・・・

〜 私は更衣室に指定された部屋に行くと、服を脱いだ 〜
〜 やや大きいそのブラを手に取り、胸に当てると 〜
〜 瞬く間に私の胸に張り付き、体にフィットしてホックが止まった 〜

わ・・・あの時の水着と一緒だ・・・ぴったりフィットした

〜 私は続けて、ストッキング、ガーター、ショーツをつける 〜
〜 これらもつけた刹那、私の体に張り付いてフィットする 〜
〜 最後にメイド服を着ていく。こちらはサイズ調整されないが 〜
〜 すでに私のからだのサイズにピッタリ作ってあった 〜
〜 エプロンドレスの帯 ・・・リボンを結ぶと、私は87のもとに向かった 〜

あ、87さ・・・ご主人様。 この下着すごいですね。激しく動いてもぜんぜんずれません。
それでご主人様、私は何をすれば・・・
書類整理のやる気を出させてほしい ・・・ええっ、下着を見せろって・・・
か、かしこまりました ・・・それじゃあ・・・

〜 私はスカートの裾をつかみ、少しずつたくしあげて・・・ 〜
〜 顔が赤くなるのを感じつつ、87に見えるようにぱんつをさらす 〜

ごっ、ご主人様・・・お仕事頑張ってください ・・・

〜 それをみて87はにっこり笑い、書類仕事にとりかかった 〜
〜 その様子を見て私は、自分が何をしているのか、87はどういう趣味をしているのか 〜
〜 いろいろな疑問が頭に浮かんできたが、答えは出ない 〜
〜 私は、近くにあった椅子に腰をかけて、バリバリと書類仕事を片付ける87をよそに 〜
〜 部屋の本棚から持ってきた魔術書を読み始める 〜

ふむふむ・・・ん?

〜 しばらくすると、87の手が止まっている。 ということは・・・ 〜

ご主人様・・・お疲れですか・・・?

〜 私は87に背を向け、おしりのほうからパンツがみえるよう 〜
〜 椅子に手をつけて、後ろ手にスカートをたくし上げる 〜
〜 87はハッとした顔をし、書類に目を落とし作業を再開する 〜

・・・ふう、お仕事頑張ってくださいね。

〜 そうして87の手が止まるたびに、私はぱんつをさらす 〜
〜 だんだん、どのようにぱんつを見せようか考えていくようになった 〜
〜 ・・・あれ、私、痴女じゃない・・・? 〜

〜 ・・・そうこうしている間に、ようやく87の書類仕事が終わる 〜

おつかれさまでした、ご主人様。
あの、最後に見てもらいたいのですが・・・

〜 私は、服の背中のチャックを下げ、服を脱ぎ始める 〜
〜 胸が見える程度に服を脱ぎ、落ちないように押さえて、87に言う 〜

頂いた下着、こんな風にフィットしてて、着け心地がいいです。ありがとうございます。

〜 胸が強調されるようにしながら、私は87にブラ・・胸を見せる 〜
〜 87はなるほどという顔をしてうなづいた 〜

それではご主人様、命令をこなしましたので、失礼いたしますね。
また御用がありましたら、どうぞお呼びくださいませ。

131 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/04/07(火) 17:17:52 ID:fcudmexM
全員に命令

気がつくと貴女は見知らぬダンジョンにいました
薄暗い迷宮の中は
なぜかアイテムもスキルも使えず
不安を抱きながら出口を求めて彷徨います
しばらくすると全身が燃えるように熱くなってきます
ダンジョンの空気には強力な媚薬成分が含まれていたのです
乳首とクリトリスが下着に擦れただけで喘ぎ
フラフラと足下が覚束なくなっていきました
その時のことでした
黒いローブに全身を包んだ男たち(もしくは無数の触手
)が立ちふさがります
その正体はダンジョンの意志によって具現化した欲望…
このダンジョンは目を付けた女性を引き込み
弄ぶという恐ろしい場所だったのです…

(長々と済みませんが要は輪姦or触手陵辱ものということです)

132 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/04/08(水) 02:19:16 ID:Omd0ucW6
>>たれルナ耳wiz
同じギルメンに、こないだ(>>130)めちゃくちゃ可愛いWizが手伝いしてくれたって聞いたぞ。
…確かに…可愛い…。俺はチェイサーという職柄、色々な場所を調べるのが仕事なんだけど、
同時に風景や人のスクショを撮るのが趣味なんだ。良かったらモデルになってもらえないか?
服装はそうだな…潜入任務で貰ったプリーストの装束があるんだけど、男と女の両方を貰ったんで、
使っていない女のプリーストの装束を着てもらおうかな。君であれば銀の髪色がプリーストの
紺色の装束に映えるだろう。下着の指定?>>87に貰った予備があるって聞いたからそれをつけてよ。

俺のスクショを撮る機械は特製でね、音声も撮れるんだ。だからどんな下着を着けているのか
教えてもらおうかな「私の今日穿いているパンティーを見てください」と言ってニコリと笑顔でね。
どんな下着なのかも教えて欲しいね。魔法の下着っていうのは聞いているから色とか柄とかだね。
最後に「私の穿いているパンティーを見てくれて、ありがとう御座います」ってとびきりの笑顔で
言えたら終了にしよう。なんでこんなことを言わないとならないのかって?
ちょっとエッチな事を可愛い子が口にしている所を納めたいんだよ。

報酬はコインホルダーを幾つかでどうかな。それとそのプリーストの装束もあげるよ。

133 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/04/08(水) 02:52:54 ID:40xg8j.U
>ホワイトスミス・リーズ
ジャワイの特別チケットが手に入ったから一緒に行かないか?季節的にもまだ流行るのは早いから
余っているチケットがまわってきたんだ。必要な物は向こうに全てあるから身一つで来れば良いよ。
俺の同行者として入るから、ここにサインしてね。
(同じく名前の書いてある男にラブラブで惚れ込んでしまい何でも言うことを聞いてしまいます)

お前のイヤらしい身体を眺めさせてもらおうか。浜辺なんだから水着は用意してないのかって?
誰も居ない砂浜なんだから全裸でいないとダメなんだぞ。身体を隠さず俺にしっかり見せるんだ。
お前のおっぱいはイヤらしく育っているな。「リーズのおっぱいを好きなだけ揉んで下さい」って
言えれば後ろから揉み解してやろう。もう片方の手で乳首を扱くぞ。
イキたかったらお強請りするんだぞ。「リーズの勃起乳首を扱いてイかせて下さい」って言うんだ。
まだまだイキ足りなかったらコテージで犯してやろう。リーズを犯してくださいって笑顔で媚びることが
できたら何度でも犯してやるよ。もちろん中出ししながらね。

134 名前:ホワイトスミス・リーズ 投稿日:2020/04/09(木) 08:03:05 ID:3BrCCSFQ
>>127
 健康診断をするというので127に呼ばれたリーズは、手渡された試薬を飲み干す。
「うむ、甘くてまろやかでなかなか美味だな。それでこれは何の薬なのだ? さいにょう? なんだそれは?」
 よくわからなかったが『健康診断』と信じて疑わないリーズは言われるまま従い、ホットパンツと下着を脱いで分娩台に座る。
「な、なあ127よ……この格好は恥ずかしいのだが……どういう健康診断をするのだ? あっ」
 頬を赤くして戸惑っていると、両足を開いたポーズにされ、枷でガッチリと固定されてしまう。足掻いていると127はカテーテルという管を取り出してきて。
「な、なんだそれは? それで私をどうするつもりだ? やめろっ、近づけるなっ」
 懇願も虚しく管をの先端が尿道に押し当てられる。下半身が丸出しな上に両足を固定されていては逃げられず、ズブズブと挿入されていく……。
「ひっ、うぐっ! そこは……そんなところに……」
 管の表面には無数のブツブツが生えていて、おしっこの穴に異物を挿入されるという初体験にリーズの尿道は悲鳴を上げるのだった……。
(あ、あれ? そんなに痛くない。いや、むしろ……)
 ブツブツで尿道を刺激され、不覚にも感じてしまっている。思わぬ快感に涙目のリーズは戸惑いを隠せなかった。
 127からいつものおねだりをするように言われ、リーズははっとして。
「あぅ、私のおしっこをいっぱい採ってください。それに放尿しているところも写真に撮ってほしいです……なんで笑顔でこんなことを言わなければならないのだ?」
 ちょっと困った感じの笑顔になってしまったが、127はまあいいかと言って管の挿入を終える。すると黄色いおしっこが管を通して吸い上げられていき。
「あぁ、そんな……いっぱい出ている……おしっここんなに吸い出されて恥ずかしいぞ……」
 羞恥心を煽られ、かあっと耳まで真っ赤に紅潮させてしまうリーズ。意地悪にも127は管を前後に動かして刺激を与え、不思議な快感でリーズを悩ませる。
「あんっ♥ 今動かされたら……くぅぅ!」
 羞恥と相まって絶頂へと押し上げられていくリーズ。しかし、
(そんな、私……おしっこの穴で? あっ)
 やっぱり127は意地悪で、イキそうになると手を止めてしまった。快楽の波が引いていくとまた管を扱き出して……
「んっ、はあっ♥ おしっこの穴、気持ちいい……♥ 感じたくないのに感じてしまう……」
 涙目でイヤイヤしながら身悶えるリーズ。しかし、またイクというところで責めが止まり。
「い、イジワルしないでくれ……えっちなリーズのおしっこの穴を、管でもっとゴリゴリしてイカせてください……!」
 涙目でおねだりすると、127はこれまで以上に管を強く早く前後させて来て。
「あっ、はああっ! イクっ、イクぅぅ!!」
 なす術もなくイカされ、仰け反りアクメを披露する。その瞬間、大量のおしっこが噴き出して管を押し出してしまった。
 イキ終わった後もジョボジョボとおしっこが出続けて、その姿を127に見られてリーズは物凄い羞恥に駆られてしまうのだった。

「はぁ、はぁ……リーズのおしっこ、見てくれてありがとうございました。うぅ、恥ずかしかったぞ……」

135 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/04/10(金) 04:06:03 ID:LyPFEuKA
>ホワイトスミス・リーズ
以前君に「丁寧な言葉も使えるように特訓」をした>>120だ。今でもちゃんとした言葉使いを
することができるかな?そんな君とデートに行こうか。出掛ける前にこの薬を飲んでね。
身体に害を与える物じゃないから大丈夫。しばらくプロンテラの露店街を散策した後、一緒に
食事をして少し散歩した後くらいに薬の効果が現れてくるよ。どんな効果かって?
まずは乳首が勃起してきておっぱいを搾って射乳したくなってくる。もちろん君の手は使わせないよ。
俺にちゃんと可愛くお強請り出来たら、ホテルにつれて行ってあげるよ。
そこでおっぱいを揉み込んで乳首を扱いてあげるよ。乳首の勃起が無くなるまで扱くから
君は部屋いっぱいにいやらしい声を出すんだ。アソコも我慢出来なくなってきたらそれもお強請りするんだよ。
「リーズのおまんこを犯しながらおっぱいいじめて下さい」って可愛く言ってね。
アソコを犯されている時は「ちんぽ気持ちいい」って言わないとダメだよ。
乳首を伸ばすくらいまで扱くから可愛く喘がないとダメだからね。
夜いっぱい君を犯してあげるから、君はずっと可愛い声を出してくれよ。

136 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/04/10(金) 19:02:27 ID:Qc1529GM
騎士団のろな子ちゃんに命令
俺は商人なんだが最近ミルク不足でね。お客さんたちの不満が高まっているんだよ
そこで君のミルクを冒険者の方々に振る舞おうってわけさ
さあ路地裏でおっぱい丸出しにするんだ。たくさんの人に吸ってもらうからね?
そうそう暴れられないように両手は後ろ手に縛らせてもらうよ?
大丈夫大丈夫。俺が見張ってるからセックスなんかさせないって
(ただし母乳の出を良くするために刺激を与えるのはオーケー)
(あそこに指を入れたりクリトリスを摘まんだり気持ち良くされてしまうよ)
これも世のため人のため。頑張ってくれ!
(何千回もイかされてヘロヘロになったら御褒美に俺のミルクを下の口にたっぷり御馳走してあげるからね♪)

137 名前:ホワイトスミス・リーズ 投稿日:2020/04/11(土) 07:57:02 ID:QZ5E0dlY
>>128
 また治験のアルバイトがあるというので地下室にやって来たリーズは、>>122の時と同じようにガッチリと大の字に拘束される。
 射乳絶頂という初めての快感は記憶に新しく、羞恥に頬を染めながらも期待に乳首とあそこを疼かせてしまう。青と白の縞パン一枚という格好も羞恥を煽るのに充分であった。
 てっきり話を持ってきた128が担当するのかと思ったが、今回は白衣を着た研究員たちがリーズを取り囲んでいた。
「さて、リーズさんでしたか。契約書の通り、君にはこれから非合法な薬の実験台になってもらいますよ。心の準備はいいですか?」
「あ、あぁ。こんなことは慣れっこだからな、ドンと来いだ!」
 大きな胸をぷるんと張って虚勢を張るリーズ。研究員たちはそんな姿をニヤニヤしながら見つめ「では早速」と注射器をピンクの乳首に打っていく。
「んっ」
 チクリとした痛みに目をぎゅっとする。そうしている間にもう片方の乳首にも注射され、薬が早く回るようにと100センチのおっぱいをこね回される。それも二人掛かりで両手を使って。
 ぐにゅぐにゅと荒々しく揉みほぐされ、好き放題に形を変えさせられる乳房。こんなに激しくされたら痛みの一つでもあるものだが、薬のおかげか快楽を感じてしまい、しかも段々と熱を帯びて来る。
「んんぅぅ! き、気持ちいぃ♥ おっぱい揉まれているだけで、もう……」
 すると研究員たちは「おっと」と言って手を放してしまった。
「イクのはまだ早いですよ。お楽しみはまだまだこれからですからね。体力を残しておいてもらわないと」
 変化は唐突に訪れた。
「な、なんだっ? 私の胸が膨らんでいく……!?」
 リーズの動揺に対して研究員たちは「薬の効果で乳腺組織を飛躍的に膨張させているんですよ」「後で粘膜組織も同じように大きくなりますよ」と説明するが、学のない彼女にはさっぱりであった。
 一分としない内に100センチのバストは三倍近くまで膨れ上がり、最後に粘膜組織――乳首と乳輪も大きく膨ら始める。乳首は男性器のように握って扱けるくらいまで長く大きく勃起する。
「うぅ……む、胸がパンパンで苦しい……」
「大丈夫。すぐに気持ちよくなりますよ」
 左右に立つ研究員たちが突然長乳首を握り締める。
「あひぃいっ♥」
 未知の快感にはしたない嬌声を上げてしまうリーズ……もう先っぽからはミルクが先走りをしている。
 研究員たちは長乳首をクキクキと折り曲げたり、ぎゅうっと引っ張り上げて刺激を始めた。ただでさえ薬の効果で敏感になっているのに、弱点を執拗に狙われてはどうしようもなく。
「ふあっ、お、おっぱい、出るぅ〜〜!」
 ぶしゃあああ……と蛇口を捻ったように大量のミルクが噴き出す。その射乳は男性の射精の如く快感を母体に与え、リーズは舌を突き出して身悶えた。
「んぉぉ……たくさん出てるぅ……♥」
 前回とは比べ物にならない射乳絶頂に酔い痴れるリーズ。イキっぱなしの女の部分からは屈服の蜜が噴き出している。
「まだまだ本番はこれからですよ? 今日は徹底的にミルクを搾りますからね……」
 使いものにならなくなった縞パンを剥ぎ取られ、丸めて捨てられた。
 研究員たちはニヤッと笑うと、一斉に乳房を揉み始めた。とても掴み切れない超乳に無数の手が這い、乳肉をこね回す。
 両乳首もぎゅっと握り締められたままシコシコと扱かれ、しつこく刺激される。
「そ、そんなぁ♥ ま、まだイってるのにぃ♥」
 母乳を噴き続けイキっぱなしのところにより強い快感を与えられる。今のリーズにとっては地獄にも等しい悦楽だった。
 乳房を揉まれるたびに、乳首を扱かれるたびに、びゅーびゅーと母乳が噴き出てリーズの理性を狂わせる……常人なら連続絶頂地獄に精神に異常をきたしているかもしれない。
 だが冒険者であるリーズは、肉体的にも精神的にも頑強だった。それゆえに気絶も発狂もできず、泣き叫びながらイキ地獄を味わわされるのだった……。
(こ、こんなの気持ちよすぎて……頭がバカになってしまう♥)
 おまけに副作用で全身がむっちむちのワガママボディになり、ムチムチの太ももまで責めの手が及んでいる。
 マッサージするように揉み解され、舌で舐め回されてもいるのでベタベタだ。そんな責めでさえもリーズは感じて身悶えてしまう。
 だが四つの戒めが自由を完全に奪っている。リーズは何もできないまま男たちの責めを甘受するしかないのだ。
(もしも今挿入されたら……)
 リーズの脳裏に前回の一幕が浮かぶ。あの時は搾乳されながら挿入され、凄まじい快感を味わわされた。
「ご心配なく。今回は純粋に研究のためなのでセックスはしませんよ。ですから遠慮なく母乳を出し続けてくださいね」
 リーズの不安――あるいは期待を読み取ったように男が説明する。
「そ、そんなぁ……」
 その言葉が何に対してのものだったのかはリーズにもわからないかった。
 挿入してもらえないことに対する不満か、それともミルクを搾られるだけの乳牛にされることか。
 無様イキでだらしないアヘ顔を晒すリーズだが、不意に戸惑いが生まれた。
「ああっ、ミルクが出せない……!」
 乳首を根元からぎゅうっと掴まれ、射乳できないようにされたのだ。もちろん両方共だ。
 途端に絶頂も止まり、ジリジリと身を焦がすようなじれったさだけが残される。乳首は熱く疼き、ミルクを出したいとリーズに訴えている。
「気分はどうですかリーズ君?」
「き、きぶん?」
「そうです。これは実験ですからね。きちんと感想を言ってもらえないと困ります」
「そ、そんなこと言ったって……」
(イキたい……ダメだ、イクことしか考えられない……!)
「い、イキたい……もっと乳首シコシコして、おっぱい搾ってほしい……♥」
 快楽に狂わされ、射乳絶頂の虜となった牝牛奴隷の口から出て来るのはおねだりだけだった。
 研究員たちはやれやれと肩をすくめると、また乳首コキを始めるのだった……。

 それから数時間後。イキ続けたリーズは気力も体力も使い果たし、ぐったりと気絶していた。
 そんな彼女を見下ろしながら研究員たちは何やら相談を始めて。
「どうしますか、これ?」
「そうですね……被験体としては優秀なようですし、他の非合法薬のモニターもやらせましょうか」
「そんなに薬を使って大丈夫でしょうか? もしも彼女の口から外部に漏れでもしたら……」
「その心配はありませんよ。身も心も完全に屈服するくらい気持ちよくすれば我々の言いなりになるでしょう。そうなればもうここから出られませんよ」
「つまり肉奴隷として飼うわけですね? それは面白そうですね」
「君、そこは科学者らしくモルモットいいなさい」
 悪夢染みた会話が交わされる中、今もリーズの意識は深い闇に沈み、どこか安らかな寝顔を晒している。
 目覚めた時には更なる地獄が待っているなんて、今の彼女には知る由もないことだった。

138 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/04/11(土) 21:13:46 ID:k4Ho8wgI
>>ホワイトスミス・リーズ
前回の治験ではあそこが物足りなかったかな?それでは今度はこんな薬の治験をしてみよう。(クリトリスの近くに注射され、クリトリスが感度はそのままにズル剥けペニスになってしまいます。ヴァギナはそのままのいわゆるふたなり状態です。)
急激な変化に伴う痛みを抑えるために媚薬も結構入れたからペニスもヴァギナも弄りたくてたまらないだろう?今回は腕が自由に動くようにして、これをプレゼントするから自分で慰めるんだ。(ふたなりチンコマンコのようにオナホールとディルドが一緒になった器具を渡されます。これなら自分一人でもペニスをオナホールでしごきながらヴァギナにディルドを突っ込むことができるでしょう。最初の頃はペニスだけがイッたりヴァギナだけがイッたりしますが慣れてくるとペニスとヴァギナが同時にイクようになってきます。絶頂が同時に2つ来ていますから、普通の身体では味わうはずのない強烈な快感が伴います。)
ペニスは薬の効果が切れたらクリトリスに戻ってしまうが、もし気に入ったようならペニスのままになる薬を作ることも考えてあげよう。

ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1586607117.zip
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします

139 名前:リーズの中の人 投稿日:2020/04/14(火) 17:24:59 ID:xEWD/o9Q
>>138さん
申し訳ないのですがふたなりはパスでお願いします。

140 名前:138 投稿日:2020/04/14(火) 20:08:24 ID:5kQLWtmQ
>>ホワイトスミス・リーズ
失礼しました。命令取り下げます。画像も削除いたしました。

141 名前:リーズの中の人 投稿日:2020/04/14(火) 21:34:41 ID:xEWD/o9Q
いえいえ、命令をこなせず申し訳ありません
よろしければまた命令してやってください

142 名前:ホワイトスミス・リーズ 投稿日:2020/04/15(水) 09:54:50 ID:.Tb.f4OM
>>135
 135からプロンテラの街にデートに誘われたリーズ。出掛ける前にポーションを渡されて飲み干した。
「んむ、甘くて美味い。なんだかポーションとは違う味だったが、これはキミが作ったのか?」
 と、クリエイターの135に質問する。彼はニヤリと嗤うと「すぐにわかるよ」と言って。
 街を歩くと程なくしてリーズに異変が起こり始めた。
「なんだか胸が冷たい? えっ、服が濡れて!? これはミルクか!? な、なんで!?」
 いつの間にか乳首が勃起してミルクを染み出し始め、タンクトップを濡らしていたのだ。
 濡れ透けの布からピンクのポッチが浮き出て、リーズは恥ずかしさに紅潮してしまった。
(だ、ダメだ……ミルクを出したくてたまらなく……)
 以前、怪しげな薬で射乳絶頂を味わわされたことは記憶に新しく、その時のことを思い出して身体が火照ってしまう。
 リーズは「ちょっとトイレに……」と言って慰めに行こうとするが、135に腕を掴まれて。
「あ、こらっ、放せっ。このままではガマンできなくなってしまう……うぅ」
 リーズは135から「おねだりすればイカせてあげるよ?」と耳打ちされる。
「も、もしかしてこれはキミが仕組んだのか? んっ……も、もうガマンできない!」
 リーズは135に抱きつくようにして胸を隠しながらネンカラスへ連れて行かれる。そしてタンクトップをたくし上げて。
「リーズのおっぱい、好きなだけ搾ってください……お、おねがいしますっ」
 男の前に晒された乳房はパンパンに張って、その先端はもう痛いほど尖り勃っていた。
 135は正面からおっぱいを鷲掴みにしながら、親指と人差し指で乳首を摘まんでコリコリと弄び始める。もちろん両胸を。
「ふわっ、ひぅぅ! 乳首っ、気持ちいいっ♥ も、もう出るぅ!」
 ぷしゃ、ぷしゃ! ぷしゃああああ……
 早くも射乳絶頂を迎えてしまい、水鉄砲のように母乳を噴き出してしまうリーズ。
 絶頂中の射乳口を指先で弄ばれ続ける。乳首を引っ張られるたびに、コリコリとこねくられるたびに、リーズは善がってミルクを噴き出す。
「んぉぉ! ひぃぃ! お、おっぱいとまらにゃいっ♥」
 舌を突き出しながら卑猥なアクメ顔を晒してしまう爆乳美少女。
 パンティはもう使い物にならないくらい濡れそぼり、クロッチから染み出た蜜でホットパンツの股間に大きな染みができていた。
「あそこもぉ、おまんこもイジってほしいっ♥ 私の身体、好きなようにしていいからぁ♥」
 泣き顔でおねだりをするとベッドに連れて行かれ、仰向けに寝かされる。
 ホットパンツはパンティごと脱がされ、ぐちょ濡れのあそこが露わに……。
 下の口はだらしなく開いて涎を垂らし、早く135が欲しいとパクパクさせていた。
 そこにギン勃ちしたモノを突っ込まれると、それだけでリーズは善がって噴乳してしまい。
「んくぅぅ! おちんぽイイっ♥ あそこズコズコされながら乳首も扱いてほしいっ♥」
 はしたない顔でおねだりするリーズだが、急に真面目な顔になって。
「わ、私がこんなカラダになってしまったのはキミのせいなのだからな! だからちゃんと責任はとってもらわないとダメなんだぞっ」
 言いわけするように言うと、135は苦笑しながら腰を打ち付け始める。
「んはぁ! おちんぽズコズコしてきてぇ……き、気持ちいいですぅ♥」
 ぶるんぶるんと揺れるおっぱいも鷲掴みにされて、ピンピンの乳首を摘まんでグリグリと弄ばれる。
 膣と乳首という女の弱点を執拗に狙われてはたまらず、リーズははしたないイキ顔で射乳絶頂と潮吹き絶頂を披露する。
「ひあっ♥ ひっ♥ き、気持ちイイのが止まらないっ♥ イキすぎて頭バカになるぅ♥」
 不意におっぱいをぎゅうう!っと思いっきり引っ張られると盛大にミルクをしぶかせてしまい。
「んぎっ♥ お、おっぱい引っ張っちゃ……あひぃぃ♥」
 情けない声でビクビクと惨めにイキ狂うリーズ……今度は乳首も伸びるくらい引っ張られ、どうしようもないくらい射乳絶頂を味わわされる。
 胸だけはなく女の部分も絶えず可愛がられていた。一突きされるたびに子宮までこねくり回され、ゴリゴリと襞を擦る快感に身悶えさせられる。
「もっと、もっとはげしくっ♥ り、リーズをおかしてください……♥」
 薬の効果が切れるまで激しく責められ、何百回も射乳絶頂を堪能させられてしまうのだった……。

143 名前:ホワイトスミス・リーズ 投稿日:2020/04/15(水) 09:55:03 ID:.Tb.f4OM
>>133
「ほう、ジャワイか! まだ行ったことがないからどんな場所なのか楽しみだぞ! ん? この書類にサインしないといけないのか?」
 サラサラ、と紙面にペンを走らせるリーズ。瞬間、胸の高鳴りを覚えた。
(あれ? なんだか133を見ていると……な、なぜこんなにドキドキしてしまうのだ!?)
 わけもわからないままジャワイに連れ立ち、早速砂浜を散歩する。
 人気のない場所まで来ると133は命令口調ですっぱになるように言って来た。
「水着ではなく裸にならないといけないのか……? むぅ……わかった」
 133の熱っぽい視線をチラチラ意識しながらWS衣装を脱ぎ捨てる。
 日に焼けた健康的な肌、100センチというサイズでありながら形のいいバスト、肉感的な肢体、濃い目の銀の茂み……青空の元、露わになった爆乳美少女のすべてを男に視姦される。
「そ、そんなにジロジロ見られると……その、恥ずかしい……ぞ」
 そう言いながらも大切な部分を隠そうとせず、むしろ両手を後ろ手に組んで見せつけるようなポーズを取る。
(こんな格好恥ずかしいはずなのに、なぜかイヤではない。はっ、私には露出狂の気があったということか!?)
 パニックになっているといつの間にか背後に回り込んでいた133におっぱいを鷲掴みにされる。
「ひゃ!? こ、こらっ、そんなとこ触っちゃダメだっ」
(胸がドキドキしているのがバレてしまう……!)
 掴まれただけなのにもう乳首はピンッと勃起していて、133と密着もしているからますます昂ってしまう。
 それを見透かしたように133は「おねだりしたら揉みまくってやるぞ?」と囁いて来て。
「そ、そんなこと……恥ずかしくて『リーズのおっぱいを好きなだけ揉んでくれ』なんて言いたくても言えないぞ! はっ、言っちゃった……」
 その言葉の通りゆったりと揉まれ始める爆乳……たぷたぷと揉まれるたびに形を替え、男の指が動くたびに乳房がぷるぷると波打つように揺れる。
「んっ、そんなにもみもみされたら……えっちな気分になってしまう……」
 今まで見たことがないくらい勃起した乳首。そこがじんじんと疼き、不覚にも弄ってもらいたいと思ってしまう。
 普段のリーズなら少しは我慢したかもしれないが、なぜか今は133に可愛がってもらいたいという気持ちが強く。
「ち、乳首も……乳首も弄ってほしい。イヤらしく勃起した先っぽをキミに弄ってほしい……」
 その瞬間、133の片手がきゅっと乳首を摘まみ上げて。
「はぅぅんっ! ち、乳首っ、もっとグリグリってしてぇ……」
 摘まんで引っ張られ、コリコリとこねくり回される。それだけでリーズは軽い絶頂を覚え、股間を痙攣させてしまった。

 おっぱいを好きなだけ揉まれまくった後、リーズはコテージへと連れて行かれた。何をされるかわかってしまい、股間が熱く滾ってしまうのを感じる。
 リビングに入るとリーズは素っ裸のままテーブルに両手を突き、ぷりんぷりんのヒップを突き出しておねだりを。
「133のガチガチおちんちん、ぐしょ濡れのここに入れてほしい……き、キミが悪いんだぞっ。おっぱいばかりイジるからすっかりえっちな気分になってしまった! だ、だから……」
 お尻を軽く振って犯してほしいとアピールする。うっすらと口を開けたあそこは、とろとろと涎を垂らし続けていた。
 期待と興奮に昂った身体は、太いのが挿入されただけで達してしまい……。
「ひぅぅ! おちんぽ入って来たぁ!? はぁ、はぁ……こ、こんなにガチガチで太いなんて……133もえっちなんだぞ♥」
 腰を掴まれてパンパンとピストンされる。そのたびに爆乳と巨尻がぶるんぶるんと揺れ躍り、リーズの口から喘ぎ声が漏れる。
 一突きされるたびに襞という襞をゴリゴリと擦られ、もう喘ぎ声が止まらない。リーズは気持ちよさの余り涙目でよがってしまう。
「んはぁ! おちんぽイイっ、もっと、もっとー! ふわぁああっ!!」
 強烈な絶頂を覚えて仰け反った瞬間、133も欲望をどっぷりと吐き出すのであった……。
 ジャワイと同じく燃え上がった二人は、欲情の炎が消えるまで交わり続けたとか。

144 名前:大人ショコラバシニオ 投稿日:2020/04/15(水) 21:24:02 ID:SsVmFGL2
あけましてお…えっ4月…?

>>32
(今回の命令は退治が目的だしわたしには関係ないよね)
特殊なヒドラの殲滅命令が出ていたが戦闘が不可能なわたしは安全確保もかねて自宅に籠ってチョコレートの研究をしていました。すると…
ガチャリ…
開いた扉の向こうにいたのはヒドラ。なんとこのヒドラは移動する能力や、人の住む家に扉を開けて入ってくることもできる程の知能を得てしまっていました。このままでは戦闘が不可能なわたしはヒドラに触手責めされてしまうことが避けられないでしょう。
「いやぁぁぁぁぁっ!!たすけてぇぇぇぇぇっ!!」
ありったけの声で叫びながらどうにか逃げる方法を考えます…がこんな時に限って腰が抜けてしまって後ずさるくらいのことしかできません。
あ…でも粘液に強力な媚薬効果があるとか…って…少しえっちな期待もしはじめてしまったその時。
「大丈夫ですか!今退治しますからね!」
私の悲鳴を聞いて女騎士さんが駆けつけてくれました。女騎士さんはあっという間にヒドラをバラバラにしてくれました。
(よかった…その…ちょっとえっちな期待もしちゃったけどそんなことにならないに越したことはないし…)
…しかし、わたしはその時、外出用の服にバラバラになったヒドラのかけらが寄生していることに気づいていなかったのでした。

ヒドラ騒ぎもひと段落つき、少し久しぶりにあのお店に買い出しに行こうと出かけて、プロンテラの大通りに出た時に違和感に気が付きました。
(何かおっぱいのあたりに…?)
と胸元に目を向けた時に見えたその光景にわたしは言葉を失いました。なんとあの時のヒドラの触手が今まさにわたしのおっぱいに粘液を塗り付けようとしているではないですか!。逃げようにも触手は服の中。
(掴んで放り出したりっ!)
しかしヒドラの触手は服にしっかりと張り付いており剥がすことができません。かといって大通りで裸になるわけにも…と考えているうちに粘液をおっぱいに塗り付けられてしまいました。
「ひんっ♥」
思わず声が漏れてしまいましたが周りの人はまだ気付いていないようです。
(こうなったら急いでお店に行って助けてもらうしか…)
わたしは急いでお店に向けて移動をはじめました。

(ひいぃん♥おっぱいきもちいぃ♥♥…これしゅごすぎるぅ♥♥)
最初に急いで走りだそうとしたらおっぱいと服が少し強くこすれただけなのにイキそうになってしまい、おっぱいを刺激しないように歩くことにしたのですが既に歩いておっぱいが揺れる程度で充分に感じてしまう程に感度は上がってしまっていて、その快感からか粘液の毒だからなのかムラムラしてオナニーをしたくてたまらない状態になってしまっていました。
(でもだめ…大通りでオナニーなんてはじめちゃったらどんなことになるか…せめて…)
今思えば顔は快感で蕩けきり、おぼつかない足取り、小さくイッた回数は数知れず。見る人が見たらバレバレな状況だったでしょう。しかし、わたしはせめてお店の手前の路地に入るまではと歩き続けたのでした。

(やっと、やっとオナニーができるよぉ♥♥)
大通りから路地に入り、物陰に身を隠せた頃にはわたしは精一杯オナニーをしてすっきりすることしか考えられなくなっていました。
服を脱ごうとして胸元を改めて見ると、おっぱいはひとまわり大きくなっており、既に服から乳輪がはみ出してしまっていました。
(やだ♥恥ずかしい…でもそれより…)
服を脱ぎ捨てて乳首に手を伸ばします。もうおっぱいの中がパンパンでちょっとした刺激でミルクが吹き出してしまいそうになっていたのです。そしてその快感はわたしをめちゃくちゃにしてしまうということを理解していても大通りで焦らされてしまったわたしはそれを堪えることができません。
しかし、わたしは乳首に手を触れることができませんでした。
おっぱいの間に第三のおっぱいのように張り付いていたヒドラから触手が伸び、わたしの両方の乳首に吸い付いてきたのです。

「…ぉ…♥♥♥♥…!!…ぁ♥♥♥♥!!!」
両方の乳首がおまんこになって絶頂したかのような快感の爆発とともにねっとりとした白濁液が飛び散ります。吸い付いた触手にかなりの量を飲まれている筈ですが「飛び散る」という表現が的確だったと思います。
そんな強烈な快感に身体が耐えられるはずもなくおまんこも大絶頂。立て続けに3回も大絶頂したかのような快感を味わったわたしはぼーっとしてしまってもう何をどうするとか考えることができません。
そこに畳みかけるかのように触手が更なる動きを始めます。吸い付いた触手の中で人間の舌のような器官がわたしの乳首を舐め、粘液を塗り付け…
(あっ♥♥…入っちゃう…粘液がはいっちゃうぅぅぅぅ♥♥♥)
乳首の先から粘液がしみこみ、おっぱいの全体に広がっていく感覚。それによってもたらされるムラムラ感は既に過剰な快感で理性が危険だと告げているのにおっぱいを弄ろうとする性欲を抑えることができません。
(ああっ♥…まだおっきくなるぅ♥まだきもちよくなるのしゅごいぃぃ♥♥♥)
それから程なくしてわたしの記憶は途絶えました。

145 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/04/18(土) 06:29:16 ID:Jn3WB0lo
>ホワイトスミス・リーズ
今日はペアを組んでくれてありがとう、俺みたいな殴りアークビショップは中々PTを組む機会がないからね。
ソロでも良いんだけど、偶には誰かと組んで支援の真似事もできないとな。さて昼間の狩りは終わったけど、
夜のペアと行こうじゃないか。昼間終わった後はちゃんと夜にご奉仕しないといけないんだぞ。
早速だが俺は宗教上の理由で、君のアソコを貫くことができない。だから君のお尻の穴を弄らせてくれ。
ホットパンツと下着を脱いで、立ったままお尻を両手で開いて見せるんだ。ん〜?少し手入れがイマイチだね。
お尻の穴付近に生えている毛をプツンプツン抜いていっちゃおうかな。もちろんアソコの毛はそのままでね。
生えていた毛を抜いて綺麗にしたら、白ポ成分入りのHSPでお尻の周りを綺麗にしようね。
次は聖水入りのポーションを用意して君のお尻の穴を少しずつ耕していくよ。
「リーズのケツ穴をいっぱい耕してください」って言ってごらん。この聖水入りポーションは女性に反応するんだ。
少しずつ痒くなっていくと思うよ。入口から焦らしながら直腸へ少しずつ指を入れていくよ。
指が三本入るまで開発しようか。その間君は痒さと性的快感でイキそうになろうだろうから、
リカバリーをかけて絶頂寸前を納めてあげるよ。こうすることで君は何回もイケそうでイケない気分を楽しむことができるよ。
どうしてもイキたかったらちゃんとお願いしないとね「リーズのケツ穴を犯してください。いっぱい犯してください」ってね。
そうしたら肉棒をケツ穴に入れてあげるよ。入れた瞬間にイっても良いけどそのまま犯し続けるからね。
俺は君に何度も中出ししながらケツ穴を肉棒で耕してあげるからね。
今夜の君はケツ穴を犯されて中出しされるだけの女になるんだよ。

146 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/04/18(土) 06:46:49 ID:/XoswWU.
>>ホワイトスミス・リーズ
俺の研究室にわざわざすまないね。俺は主に薬剤を扱うクリエイター。君に研究の為の材料を調達するのを
手伝って欲しいんだ。材料は何かって?女性の小水、つまりおしっこだ。流通している研究用アンモニアだと
役に立たないんだ。さっき飲んで貰った紅茶には強力な利尿薬が含まれているから、そろそろ出したくなるだろう。
下を脱いでそこのローテーブルに足をM字に開いて座って、前にある透明な容器に出してくれ。
そうそう記録の為に宣言を行って貰うよ。これは誰が何を調達したか、はっきり分かるためのものだ。
名前はリーズと言ったね、じゃあ「リーズはこれから黄色いおしっこをいっぱい出します。放尿姿を見ていてください」
と前にあるカメラに向かって言ってくれ。別に笑顔でなくてもいいけど、顔は背けないではっきり尿道口も
見せつけるように出すんだよ。
さっきの利尿薬のせいで、暫くの間君はおしっこが出っぱなしになるだろうけど、心配はいらないよ。
その間はカメラに正面を向けて出しきるまで力を抜いていてくれればいいだけだから。

147 名前:人造戦乙女ミリーとレニ 投稿日:2020/04/18(土) 21:06:20 ID:pTGEuHv.
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
・人造戦乙女『ミリー』
 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman_2Blue_5256_20144

・人造戦乙女『レニ』
 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman_1Blue_5256_20144

問2:身長は?
・人造戦乙女『ミリー』
 平常時:160cm / 変身時:172cm

・人造戦乙女『レニ』
 平常時:161cm / 変身時:175cm

問3:3サイズは?
・人造戦乙女『ミリー』
 平常時B:75/W:53/H:72 / 変身時B:92 W:58 H:80

・人造戦乙女『レニ』
 平常時B:83/W:56/H:76 / 変身時B:85 W:587H:78


問4:弱点を答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
 お師匠様に弄られたせいで耳に触れられるとビクッってなる…
 あとは、まだ力を上手く制御できないことかなぁ…
 強い力を扱うには自分も強くならないとね。
 他には…時々怖い夢を見ることかな…
 とても生々しい…なんていうか上手く説明できないんだけど…自分が惨い目に遭う夢。

・人造戦乙女『レニ』
 ミリーと違って力は制御できてます。
 ですが、私もこの耳だけはどうしようにもありません。
 フリッダ様、余り弄らないで下さい。

問5:自分の自慢できるところは?
・人造戦乙女『ミリー』
 もちろん戦乙女の加護さ!

・人造戦乙女『レニ』
 これ(加護)が自慢できるものかというと微妙なところです。
 しいていえば、廃棄処分寸前から助け出された悪運の強さでしょうか。


問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
 ど、どういう風に?
 いきなり聞かれても…模擬戦に負けて色々…
 戦いに負けて、それでもどうやってみんなを護るか…その方法をだって…
 ママ達みたいなエプロンドレスを着せられて…その……だから…色々…
 で、勝ったら勝ったで…ご褒美だって…もう、お師匠様ったら…
 でもエプロンドレスを着せられてて弄られるレニお姉ちゃんを見るのは少し楽しい。

・人造戦乙女『レニ』
 好きでされた事はありません。
 された事は、実験の合間に職員に…処理場では道具の実験や魔物相手に代わる代わる、です。
 ですが、フリッダ様に弄られて悶えるエプロンドレス姿のミリーは、ちょっと可愛いと思いました。
 あと、ミシェラ叔母様の抱擁が好きです…


問7:初体験の時のことを語りなさい
・人造戦乙女『ミリー』
 …まだ無い。
 だけど、まっとうな形での初体験は多分無いと思う。

・人造戦乙女『レニ』
 レッケンベルに居た頃、ある晩睡眠ポッドから引き出されて暗がりで。
 職員なのは確かですが、誰なのかは覚えていません。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
 一番と言われても思いつかない…

・人造戦乙女『レニ』
 余り良い思い出が無いわ。

問9:備考をどぞ
ミリーは一見快活な僕っ子ですが、ミカエラとミシェラの2人の戦乙女達から吸い上げた力を移植するために作られた実験体です。
彼女はミカエラとミシェラをベースに作られた『生体DOP』で、ミカエラの体を母体として一時的に半陽となったミシェラと掛け合わせて製作されました。
出生後人間の何十倍という速度で成長と学習を行いながら年頃の少女となりました。
現在はサキュバスハーフのチャンプであるフリッダより、母達が魔族との間で取り決めていた決まり事などを少しずつ教え込まれています。
実戦経験を重ね、必要な情報が集まれば母達(母娘)同様の、あるいはそれよりも悲惨な運命を辿る事になるでしょう。

レニは逆にミシェラを母体としミカエラが種付けを行い作られた素体です。
ミリーが移植用の試作体なのに対し、彼女はその前段階の評価用素体でした。
レッケンベル研究所での育成とデータ収集を経て、用済みとなり処理場へと送られましたがフリッダが引き取りました。
現在はミリー同様フリッダの元で修行を積んでいます。
書類上、国外で長期用量していた親戚となっており、彼女自身も自らの体験については一切語っていません。

ミリーは3人のことを○○ママと呼んで慕っており(遠縁の姪っ子ということになっている)、フリッダに師事し力の制御を学ぶ日々を送っています。
最近、自身の役割や母達の過去、そして情事を垣間見ることがあって複雑な心境の模様。

レニは母達のことを叔母様と呼んでいます。
一見物静かですが、母達に、特にミシェラに抱きしめられるのが大好きです。


問10:スレ住人に何か一言
どうも、先ほどからちょくちょく名前が挙がっているお師匠ことフリッダよぉ。
こう見えてもサキュバスハーフのチャンプなの。
2人ともちょっと扱いが難しいけれどもまあ私が『なんとかする』わよぉ。
模擬戦の『負け分』はそれなりに溜まってるのよねぇ…最近は力も付けてるから一本取られるときもあるけど。
3人の母親ミカエラとミシェラ、リンナについてはいつも通りねぇ…
妖魔に奉仕したり、娘2人を教育したり、忙しい毎日を送っているわ。
ああ、リンナは前者2人の…まあ『ミストレス』みたいな物かしらね。
そう言う立場なのに、普段は一歩引いてメイド然としているわ。
もっとも、地下室に行くと愛するのも躾けるのも容赦ないけれども。
え、私は『どっち側』だって?さあねぇ、彼女達と居ると退屈しないから居るだけの半端物よぉ…

あ、そうそう。一応母達の容姿を貼っておくわねぇ
・元戦乙女『ミカエラ』ママ
 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_15Blue_5020_2286
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_10Blue_5020_2260
・お目付役アリス『リンナ』ママ
 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_14Black_19711_20115

問11:貴方の命令上限数を教えてください
駆魔の一族や関係者達と含め2つ。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特になし、と言いたいところですが技量と内容次第ではお断りすることも。
あと『曲解』もするのでご容赦を…

問13:他の方々とのコラボはOK?
是非

148 名前:騎士団のろな子 投稿日:2020/04/19(日) 19:16:15 ID:TrHf6jZ2
>>126さん
126さんから提供された効果量の上がったバーサクポーションを使い任務へと赴いたろな子。
「す、凄いです、このポーション!市販のものよりも力が湧いて来ます!これなら任務もすぐに終わりそうです!」
ポーションにより上がった剣速で目標のモンスターを圧倒し、軽々と討伐を達成するろな子。
任務が終われば後は使用結果を126さんに報告するだけだ。だが、その強力な効果の裏にまだ発現していない恐ろしい副作用がある事を彼女はまだ知らない……。

「副作用の効果を確認するからね、一緒にお風呂に来てもらおうか」
「っう!?だ、だめですうっ、い、今…少し触られるだけでもおっ…はぁあん!?」
鎧を脱がせようとする126さんに対して昂り敏感になった身体で抵抗できないろな子……あのポーションには一時的な強さと引き換えに性感が高まってしまう効果があったのだ。
研究室に帰る道すがら身体の異常を自覚してはいたが、それを副作用とは疑いもせず……その予兆を見逃した結果、少しも抵抗も出来ずまんまと全裸にされてお風呂場に連れ込まれてしまった。
「君も自覚していることだろう、自分に好きなだけイヤらしいことをしてもらいたいと思っているだろう?」
「はああぁんっ……そ、それはぁっ……」
もちろん図星だった。火照り昂る身体は刺激が欲しくて堪らなくて……疼いて仕方のない状態にある。
126さんは育ちまくっている胸を観察しようか、と言ってまずは触りもせずに顔を近付けてじっくりと豊満な胸を視姦する。
(!!くっ、ううっ……126さんの、息が……肌に当たってぇっ……)
そんな僅かな刺激でも性的に反応してしまうろな子……ビクビクと痙攣させてまた一段と興奮の度合いを高める、126さんは乳首が親指くらいまで勃起しているね。と言いながら唐突にその部分を二本の指で摘んで軽く転がした。
「!?んひいいいっ!!あっ……ひうううううっ!!」
たぷんと僅かな刺激で揺れるJカップ巨乳、その先端の虐めてくれ存在を主張するように勃つ桃色を126さんは激しく攻め立てる。
「ふふ、そうだ。感じるままに声を出してごらん」
ゆっくりと二本指ですり潰すように転がし、かとおもえばすぐに上下の扱き運動に切り替えて、弱点を攻められて艶声を上げまくる少女騎士を弄ぶ。
「!はあああああぁっ!!そ、そんなぁっ、あうううっ!激しくっ、したらぁっ……はうううんっ!い、イクっ……んんんん!?」
薬で高められている上に弱過ぎる胸への攻めですぐに絶頂に上り詰めてしまう……だがそれは126さんが許さない。
「おっと、まだダメだぞ?」
「!!んっ……はぁ……な、なんで……んんんっ!?」
絶頂を阻みながらもすぐにまた攻めの手を弱めて乳首攻めを再開する126さん、刺激し過ぎないように豊乳な乳房自体を攻める事を始める。
そこからはその繰り返しだった。再びの攻めで少女騎士を絶頂寸前まで導きながら決して絶頂はさせない。それが10回近く繰り返えされて……126さんが口を開く。
「ふふ、どうしても我慢出来なくなったら……◯◯◯と言いなさい」
「!!はぁっ……そ、んな……こ、とっ……」
こんな目に遭っているのも、そもそも目の前の男に騙された事が発端だというのに……どうしようもなく疼いて仕方のない身体、屈服したくないと思いながらもそんな痩せ我慢も限界だった……
「ろ……ろな子をイかせてください……好きなだけ、犯してください……お願い、します……んあっ、い、やあっ……」
麗しい少女騎士の痴態に昂り限界近くまで固くなった男性器を露出する126さん、彼女を抱き上げると椅子の上での背面座位で挿入を果たす。
「!!くううううんんんんっ!!?はぁっ、い、いれられただけでぇっ……イ、イっちゃったぁっ……うあああんっ!126さんのオチンポっでぇっ……ああんっ!貫かれちゃってるうっ、あっ……ひいいいん!?ち、乳首までぇっ、いじられたらぁっ……イク、またぁっ、すぐイっちゃああああぁ!!んあああああぁっ!?!」
欲しくて仕方の無かった性刺激に全身を痙攣させながら酔いしれ、何度も絶頂するエロロードナイト ……
「望み通り犯しまくってあげるからね。乳首も弄りながらね」
こうして薬の副作用によって126さんの良いように性欲の捌け口にされてしまう少女騎士なのでした……。

149 名前:騎士団のろな子 投稿日:2020/04/19(日) 19:19:26 ID:TrHf6jZ2
>>131さん

「うっ……んっ……ここ、は……私はどうしてここに……?」
目を覚ますろな子はダンジョンとおぼしき場所に座り込んでいた。
記憶が混乱しているらしく何故この場所に居るのか思い出せない…せめて状況を確認しようと立ち上がり、周囲の探索をはじめる。
「アイテムもスキルも使えないなんてどうして……それに、ここ……以前にも覚えあるような……」
ダンジョンに蔓延する嫌な空気感が嫌な記憶を思い起こさせる。ろな子はこの覚えがある気がした。彼女はその心当たりを否定したい一心で歩みを続けたが、やがて……。
「!はぁっ……あんっ、か、身体が、熱いっ……やっぱり、これはぁっ……」
空間に媚薬のような成分が混じっているらしく、全身が燃えるように熱く昂ってしまう。もはやその心当たりは最悪な事に半ば確信に至っていた。
それは30スレ46での出来事。今回と似た謎のダンジョンに迷い込んだろな子は、強力な媚薬に充てられて自慰に耽ってしまい、そこに現れたローブ姿の男達に輪姦されて……屈辱的な思いをしたはずなのに……その事を思い出して余計に身体が疼いてしまう。
「やっぱり、あの時と、同じ、ダンジョン……っくううん!?はぁっ、す、少し触れただけ、なのに……っ」
昂った身体は下着と触れ合っただけで敏感な反応をするようになってしまう、このままでは前回と全く同じだ。もはや一刻も早くこのダンジョンから抜け出さなくてはいけない。
だがそう易々と出口は見付からない。刻一刻と疼きは酷くなり、それに伴って昂りを発散したい強い誘惑に駆られる。
「はぁっ……ううっ、ま、負けない、前、みたいにいっ、しちゃったらぁっ……!そこで、もう……」
気力を振り絞り、快楽の誘惑に負けまいと歩を進める。だが、あまりの強い疼きに次第に足元すら覚束なくなっていく。フラフラとよろけながら壁を伝い歩き、もう気力が限界だった。一度座ったらもう立てなくなるかもしれないと思いながらも……ろな子はその場にへたり込むしか無かった。

「クク、今回は以前のように自慰に耽らないのか?」
「!? あ、貴方達……は……」
地べたに座り込むろな子の元に暗がりから姿を表す複数の人影。……恐れていた事が起きてしまった。その忌々しい姿を見間違う訳は無い……洞窟の暗闇に同化するような黒いローブはあの時ろな子を犯した男達のものだった。
「久しぶりだな、いつぞやのロードナイト 」「我慢などせずに己の欲望に従って良いのだぞ、あの時のようにな」
「だ、黙りなさいっ! あ、あの時はよくも…………」
屈辱を思い出して敵意を向けるろな子、だが媚薬によって十二分に冒された身体はあろう事かローブ男達に再び蹂躙されたいと思ってしまっていた。当然、そんな事は見透かされている。
「そんな態度を取って我らをわざと挑発しているのか?」「事実お前は今、我らとの交わりを思い出して昂らせているのだろう」「そしてこう思っている、すぐにでも我らに屈服して昂りを鎮めて欲しいとな」
「そ、そんな馬鹿な事っ、ある訳ぇっ…………」
否定をしながらも一秒毎に火照りと疼きは強くなっていく、男達の言う通りだった。もうこの疼きを誰でもいいから鎮めて欲しい……
そんな心の動きも男達には手に取るようにわかっている「では試してやろう……」そう言って彼女の防具を外してJカップの巨乳をぶるんっと暴き出す、そこに男達の手が殺到する。
「はぁああんっ!!ひいっ、や、やめ……さ、触らないでぇっ……ひいいん!?」
「快楽に負けない、などと曰っていたようだ触られて嬉しいのだろう?」「クク、相変わらず感じ易い女だ。どうだ、乳首も胸も気持ち良いのだろう」
その大きな乳房を揉みしだき、勃起する先端を摘まれてあまりの気持ち良さに悲鳴にも似た艶声を上げる、そして……
「はぁ、こ、こんな男たちにっ……わたし…またぁっ……!イクっ……イっくうううううっ!!?んやああぁあっ!!」
過去に犯された男達に再び身体を弄ばれ、激しくもない軽いお触りでありながらも倍増された性感で快楽と屈辱と塗れながら少女騎士はいともたやすく絶頂する……
(うっ……くうっ……一度、気持ち良くされちゃったらぁっ……わたし
……も、もう……この男達に……抗えない……)
待望の絶初イキで疼きが収まるどころかより一層疼きが止まらなくなってしまうろな子……この不可思議なダンジョンに迷い込んだ時点で彼女の運命はもう決まっていた……
「!いやあぁっ…んぐっ……あっ、んやああああぁっ!?」
涎を垂らすようにはしたなくように蜜を垂らす彼女の蜜壺に、男は熱く固い肉槍を押し当てて一気に貫いた。
挿入を果たし、がっちりと腰を掴み快楽に任せて昂りを前後にストローク開始させる…その強烈な性交の快楽に喘ぎ涙を流す少女騎士……。
突かれる度に誘うように揺れる豊乳を違う男が揉みほぐしながら男がささやく、
「どうだ、疼く身体をこうやって我らに鎮めて欲しかったのだろう?」
「はぁっ、あん……ひぐっ、こ、こんな事っ……求める訳ぇっ……ひううんっ!?」
またしてもこの得体の知れない男達に犯される屈辱と快楽……いけない、間違った事だと思いつつも刻み付けられたドマゾの本性がその浅ましい行為を肯定するように毎秒男の何かしらの攻めによって絶頂する。
その淫らな声に姿にローブ男達は興奮を高めつつ、味悪く嘲笑の笑みを浮かべる……
「お前の身体はそうは言っていないぞ?物欲しそうに締め付けて中出しが望みなのだろう」
「ひうううっ、違うっ……こんなのおっ、望んでないっ、違う、違うのおおおっ!!イクっ……んやああああぁあっ!!」
嫌々と最後の僅かに残った理性で快楽を拒むが、容赦無く中出しされて強制絶頂させられる……再びの凌辱に屈辱を感じつつも昂ってしまう、どうしようもなく淫らで快楽に正直な身体……。
「相も変わらず良いイキっぷりではないか、クク」「お前の望む通り今回も我らの慰み者にしてくれよう」「嬉しいだろう、好き物のロードナイトよ」
「はあああぁん!うああっ、いやあぁっ……こんなぁっ、嫌なのにいっ、屈辱なのにいっ……こんな、エッチでえっ、んぐうううっ、イクうううっ!またぁっ、イクのおおっ、んああああぁっ!!?」
こうして、再びダンジョンに迷い込んだ美少女騎士はローブ男達に休み無く次々と挿入されて中出しされて……男達に代わる代わる犯される……
「これではまるで今回も我らに貪られる為に来たようだな」「騎士の身でありながら淫らな娘よ」「我らとの性交はそれ程までに気持ち良いか?」
抗う力も無く口くらいでしか抵抗出来なかったが、それすらも肉棒を無理やり咥えさせられて封じられる。
(いやあっ……あんっ、激しくされるのおっ、良いのおっ……はぁっ、もう、こんな気持ち良いのおっ、拒めないいっ……オッパイ揉まれながらあっ、巨チンポで奥っ、突かれるのおっ、気持ち、良いよううっ……)
屈辱と快楽に喘ぎ涙を流すもやめてなどくれない。そして前回と同じように……彼女は思考は快楽に支配されていってしまう。
「お、ねがい……もっと犯してぇっ……まだ、全然、足りないのおっ…………」
もはや何を口走っているのか、自身でもわからなくなっていた。
その懇願を受けてローブ男達が顔を見合わせてニヤリと笑みを溢す
「ああ、望み通りにしてやろう」
宴はまだ始まったばかりだった。

150 名前:騎士団のろな子 投稿日:2020/04/19(日) 19:20:59 ID:TrHf6jZ2
>>136さん

「ミルク不足とは聞いていましたけど……やはり、商人さんも苦労されているんですね……」
顔見知りの商人……136さんに街中で声をかけられたろな子。彼によると近頃品薄状態が続くミルク市場を救う何らかの秘策があるらしい。
「このピンチをチャンスに変える方法があるんだけど、ろな子ちゃんさえ良ければ手伝ってくれないかな? ああ、もちろん不正に儲けようとかそういうのじゃないからそれは安心して欲しい」
「えっ、ミルクを必要としている人の元に届けられる方法があるんですか!? それは素晴らしいです! ええ、私で良かったら喜んでお手伝いさせてください!」
きっと136さんには仕入れ先に心当たりがあって、ろな子に売り子をして欲しいだとか、そういった簡単な助力を想像していたろな子。……ある意味でその想像は当たっていたのだが……

その日、プロンテラのとある路地裏はミルクを求める男冒険者でごった返していた。そしてその人混みの中心には……
「た、確かに……協力するとは、言いましたけどっ……ど、どうしてこうなるんですかぁっ!!……あんっ!?」
抵抗出来ないように手首を縛られ、胸部の防具どころかブラも無くオッパイ丸出し、下こそミニスカートはそのまま身に付けてはいたが、それがかえって視覚的にいやらしく見える……半泣きの金髪少女騎士の姿があった。
デモンストレーションも兼ねてお客の目の前でミルクを出す準備としてその豊満な乳房を136さんにマッサージされている。
「騎士に二言は無いんじゃないのか? それに君の母乳が出てしまう体質が、世の為人の為になるなら騎士としても本望だろう」
「はぁっ、うっ、そ、それは…………んくうううっ!?」
二つ返事で協力をOKしてしまった事を悔みつつも確かに少しでも人助けになるなら……と思う自分も居るのだが、ミルクを求めて来た男達の自分を……胸を見るいやらしい視線に身体が反応して疼いてしまう。
そして彼女の覚悟の決まらない内に136が商売開始の合図をする……
「さて、それではお客様方、大変お待たせ致しました。どうぞ、存分に新鮮なミルクをご堪能ください」
「!はぁっ、ま、待ってください! い、いやあああっ! んはああぁあっ!?」
136の言葉聞いて息荒く興奮した男二人がろな子に近付き、左右それぞれの乳房を揉みしだく。軽く解すと先端から白いミルクが滴り、更に刺激を与えると勢い良く溢れはじめる……それを確認すると人目を憚る事無く一心不乱に乳房に吸い付いて念願のミルクを思う存分吸飲するお客様二人。
「!!はぁっ、私のオッパイ……ミルクっ……吸われちゃってますうっ……はあっ、大勢の人の、前でえっ……んああぁあっ!!?」
左右の乳房をそれぞれミルクを求める男冒険者に吸われ、快楽と羞恥心に悶えるろな子。
「おお……久しぶりのミルクだぁ……」「んちゅ、しかもいつものミルクより濃厚で美味しいぞ!」
「オッパイもふかふかで、揉み応えがあるしすごくエッチだ」「君のような美少女の母乳を直飲み出来るなんて、この先もう無いだろうなぁ」
「!!ひいぃん、はぁっ……乳首ぃっ、甘噛みしちゃあぁっ、ひいいっ、イクっ……イクううううんやああぁあああああっ!!?」
美味しいだとかエロいだとかしっかり彼女の興奮を煽りつつ、ミルクを存分に吸飲してその刺激と愛撫で絶頂させられるろな子……例えイってもミルク吸いはそうそう止めてもらえず、二度三度くらいは容易くイかされてしまう敏感なエロ少女騎士……
一見無法地帯なこの場だが、136によって厳格なルールが課されていた。
挿入NGだがミルクの出が良くなる為のエッチなお触りはOK、男達はミルク目当てなのかそれともただ単に美少女騎士にエロい事をしたいだけなのか……
「うおおっ、一週間ぶりのミルクだぁ……五臓六腑に染み渡るぜぇ。しかも美味い!」「ミルクの出がちょっと悪いんじゃないカナ? おじさんがお触りしてあげるねェ」
「!!ひうううっ!? んああっ、そこっ……触らないでくださいいっ!んくうううっ!?」
ともあれ、感じ易すぎる彼女の艶かしい反応と、ミルクの提供というそれぞれの需要に十二分に見合った反応で大勢の男達を楽しませ、数時間掛けて何百という男達にまるで赤ちゃんのように甘えるように豊満な乳房に吸いついて大量のミルクを吸飲されてしまったエロ騎士……
ルール外の事をしようとするお客は136さんにきっちりお仕置きやら罰金やらで制裁しつつ、一人のお客さんにつき一回以上は確実にイかされてミルクを飲まれ続けた。

「いやー、お疲れ様。今日は沢山の人にろな子の生乳を飲まれてしまったね。お客さん達も嬉しそうにしていたよ」
「うっ……はぁっ……そ、それは、一応……良かった、ですけどぉっ……も、もう、こんな事は……懲り懲りですうっ……ひゃっ!?」
一日中、男達に母乳を提供し続け、身体を弄ばれ、体力的にも精神的にも限界で自力で立ち上がる体力すら残っていないろな子。そんなろな子の背後に回る136さんは、彼女を四つん這いにするとアソコに熱く固い昂りを押し当てる。
「でも、ろな子はまだ満足してないだろ? 今日頑張ったご褒美に俺のミルクをろな子にご馳走してあげたくてさ」
「はぁっ、な、何言ってぇっ……そ、そんなの、いらなぁっ!!?ひいっ、んああああぁっ、はぁっ……136さんのオチンポっ……はいってえっ!!イクうううっ、んあああああぁっ!?!」
ヘロヘロになるまで1000回近くも様々な愛撫でイかされながらも、挿入を禁じられていた事で満足する事ができずにいた……そこに136さんの勃起したイチモツを突っ込んでもらった事で彼女の淫らな身体は嬉しさのあまりそれだけでイキ果てる……
「商売の手前我慢してたけど、ろな子がオッパイ吸われてイかされるところを間近でずっと見てたんだよ、もう痛いくらい勃起するわ、パンツもびちょびちょで限界なんだわ」
(はああぁっ……ダメぇっ、頭、真っ白になっちゃぁっ……すっごく、気持ち、良い…………)
我慢を重ねた分その欲望は大きく、136さんは豊乳を両手で思い切りもみしだき、はちきれんばかりに肥大化した肉棒を少女騎士の膣内に突き立てる。凄まじい性交の快楽に全身を痙攣させてすぐに絶頂感が込み上げて来る。
「ひううううっ!?あはあぁっ!やあああぁんっ!?はぁっ、おっぱいミルク、またあっ……溢れて止まらないいっ……はぁぁんっ!そ、そんなに激しくっ、突かれたらぁっ……またぁっ、すっ、すぐイっちゃいますううっ!だめ、ダメええっ!はああぁあっ!」
「挿入すると母乳の出も良くなるねー。やっぱり、ろな子もただオッパイ吸われてイかされるだけじゃ物足りなかったんだな、全くとことんエロい娘だなぁ!」
その艶っぽい反応が男を余計に昂らせるのだと考え至らない少女騎士……ダメというその言葉に嗜虐心を燃え上がらせた136さんによって、より激しく目の前の女を貪るように攻め立てる。
「あうううっ、イクっ……またあああっ、136さんのオチンポでえっ、イク、イかされちゃいますうううっ!!はぁっ、中出しされてぇっ、イク、いくうううううう!!いやあああぁああっ!!?」
豊乳を揉みしだき、ミルクを溢れさせながらパンパンと情熱的な性交の音を響かせて込み上がって来た欲望を全てろな子の膣内に流し込む。ソレはどくんどくんとしばらくの間止まらずに脈打ち、濃厚ミルクをたっぷりしっかり流し込んだ。
「はああぁっ……いっぱい、ミルクっ……出され、ちゃってるうっ……はああぁっ、もっとおっ、136さんのミルク……注いで欲しいですうっ、はあぁん!ああん!」
よほど刺激に飢えていたのか、あまりの気持ち良さにおかわりエッチをおねだりしてしまうろな子……今度は搾乳機を付けてたっっぷり乳搾りされながら、136さんとセックスしまくってしまうのでした。
「今日は人助けも出来て、ろな子もいっぱい気持ちよくなれて良かったね。俺も満足だよ」
……こうして一部の冒険者のミルク欲を満たす試みに一応は成功した136さんとろな子。彼の露店ではしばらくの間、漆黒リボンのマークがついた謎のミルクが売られていたらしい。

151 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/04/22(水) 22:46:23 ID:5flSY0Q.
>>騎士団のろな子
家に帰るとペニスが生えて発情しているまじ子が襲いかかってきます。力で振りほどこうにも圧倒的な力で抵抗できず、ペニスで犯されてしまいます。
これは性行為で伝染する病気で、犯されて暫くすると自分のクリトリスもペニスになってしまい、発情が治まらなくなり、人と見るやペニスでレイプしたりヴァギナで逆レイプしたくてたまらなくなってしまうでしょう。
単純な力ではStrを使う3次職の同じ症状に陥った人を除いて負けることがないほどに強化されていますがスキルを使うことができません。
発病して暫くするとこの病気の対策部隊がやってきてアルージョで眠らされ、隔離施設に連れていかれます。隔離施設はアカデミーの地下にプロンテラに似た地下街が作られ、治療法が確立するまで閉じ込められたままです。同じ病気にかかった患者が閉じ込められているので終始襲ったり襲われたりになってしまうでしょう。
地下街は患者が入ることができない建物や監視カメラで監視されており、隔離された地下街だからといって裸でエッチをしていると「露出エッチ」とそのことを煽ってくる患者がいるかもしれません。
症状が進行すると男性も女性的なふっくらとした肉付きになり、乳房が異常に発達し、母乳が出ます。元々爆乳だったまじ子やろな子は地面に届こうかという程に発達してしまいます。しかし、力が増大しているため嵩張る以外の支障はありません。
治癒すると力の増大、スキル使用不可、ペニスはなくなりますが、発達した体つきや乳房は数日そのままで身動きもままならず、体つきが戻る頃までは治療薬の開発や監視で性欲を持て余していたケミクリエジェネさん達に終始襲い襲われで開発の進んだ身体を楽しまれてしまうでしょう。

ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1587563011.zip
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
※本文もですがこちらも過去最大級にやらかしております。改めて閲覧には注意ください。

152 名前:リーズの中の人 投稿日:2020/04/23(木) 09:12:05 ID:y9pWlPMA
申し訳ありませんがコテを取り下げます。短い間ですがお世話になりました。

153 名前:たれルナ耳wiz 投稿日:2020/04/24(金) 14:56:30 ID:pCKjXjEw
さっきすれ違ったWSの人、なんというか・・・ムッチムチな体つきしてた。
あれだけ体格がいいと、モンスターの攻撃でひるみにくいのかな。

>61
もうだいぶ前・・・今年の初めの話。
私のもとにルティエの村役場から手紙が届いた。
おもちゃ工場を大掃除したら、出荷されずにそのままになっていたおもちゃがでてきたので
引き取ってくれないだろうか。 とのこと。
うーん・・・いったいどんなおもちゃなんだろう?

・・・おもちゃって、こういうことね。

〜 私は「死蔵品」を目の前にひきつった顔になる 〜
〜 予想できたことではあるが、なぜ頭になかったのだろう 〜

それじゃ、このへんを・・・もらっていきますね・・・
・・・えっ?「死蔵品を引き取ってくれたひとのために、格安で宿の部屋を用意した」って。
・・・じゃあ、せっかくだから泊まっていきますね。

〜 私はルティエにある宿へ向かった 〜
〜 クリスマスが終わり、年も明けていたせいか、人が泊まっていない・・・ 〜
〜 ・・・いや、声が聞こえるから、一人泊まっているようだった 〜

・・・ふう、ずいぶんいい部屋だなぁ。いいのかな、こんな部屋に泊めてもらって。

〜 私はマントを外してハンガーにかけて、そうおもった 〜
〜 ベッドに寝転がると、今までに体験したことのないふかふかさにすこし恐縮する 〜
〜 一息ついて、私は引き取った「死蔵品」をいれた箱に目をやる 〜

せっかくもらったんだから・・・使ってみよう

〜 私は「死蔵品」の箱を開けて、コードのついた青石をとりだす 〜
〜 コードのもう片方についているスイッチを入れると・・・青石が振動する 〜
〜 私は服の上から、青石を胸に当てた 〜

・・・んっ!  ふぅん・・・

〜 青石を当てた瞬間、体がビクッと跳ねる 〜
〜 青石で円を描くように、乳首をいじりまわすと 〜
〜 だんだんと、淫らなスイッチが入っていく 〜

ふぁ・・・もっと、きもちよくなりたい・・

〜 私は服をめくりあげて、胸をさらけ出すと、箱から 〜
〜 もうひとつの青石と、そそりたつ男根に似たバイブをを取り出し 〜
〜 一緒に入っていた布絆創膏で、青石ふたつを両乳首に張り付けて、スイッチをいれる ・・・ 〜

・・・ふぁ、ああっ、乳首ぃ、やめてぇ ・・
・・・まって、そんな太いの、口に入らな・・

〜 私は乳首をいじられ、犯される妄想をしながら、私はバイブを口に頬張る 〜

っふ・・んっ・・ちゅっ・・ちゅぱっ・・

〜 男根を口に突っ込まれた、そんな想像をしながら 〜
〜 バイブに丹念にしゃぶりつき、しっかりと濡らすと 〜
〜 バイブのスイッチを入れて、秘部に挿し入れた 〜

・・ふああっ!! やだぁ・・きもち・・いいよぉ・・

〜 犯される妄想をしながら、私はバイブを出し入れする 〜
〜 妄想を膨らませながら私は、快楽におぼれていく 〜

はぁ・・ふあぁ、だめ、い、いく・・っ

〜 妄想が最大まで・・・中に出される想像をしながら、私は達してしまう 〜
〜 おもちゃを使っていたこともあってか、私はひときわ強く、長く痙攣をして 〜
〜 あまりの快感に、しばらく何も考えることができず、荒く息をしていた 〜

154 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/04/29(水) 01:39:35 ID:DqYwikVY
>騎士団のろな子
数々のイベントを主催してきたギィ・ロックスター引きいるロックスター商会から借りてきた
衣装を君に着てみてもらって俺個人の撮影会を行うよ。撮影会には誰にも邪魔をされないような特殊空間で行う。
君の身体の情報は一ヶ月前の物になるけど問題ないだろうね?例えば今、君の身体にアザが出来ていたとしても
一ヶ月前の君の身体には付いていないだろう?その一ヶ月前の情報の身体を使って、撮影会をするから
協力してくれよな。ちゃんと騎士団長にも許可を貰ったものだから、君には正式な任務になるからね。

借りてきた衣装というのはこれだ「チアガール」ユニフォーム。スタイル抜群のろな子であればバッチリ
似合うだろう。ちゃんと白いレースの(透けている)下着も用意してきたから早速着て見せてくれ。
…君であれば着こなせると思ったよ。とっても可愛いね!サイズが少し小さい?そうかな?俺には丁度良く
合っているように見えるけど、それとアンダースコートが無い?ああ、それはすまないね。手配ができなかったんだ。
早速行うから柔軟体操しているところから始めようか「ろな子の穿いているパンティー、短いスカートから見てくださいね」
と笑顔で言って柔軟体操を始めてくれ。チラチラみえるろな子のパンツと、ろな子の笑顔を中心に撮影するから
笑顔を崩さないでくれ。柔軟が終わったら足をYの字にしてみせてくれ、もちろん笑顔でこう言うんだ
「ろな子のY字バランスから見えるパンティー、いっぱい撮ってください」と言ってね。
ろな子の顔とスカートの中を納めながら撮影するからね。次はI字バランスに挑戦してもらいたいけど、流石にムリかな?
じゃあ最後にまた柔軟をして終えようか。体育座りしてスカートの中のパンティーを見せながら
「ろな子の穿いてるパンティーをいっぱい撮ってくださってありがとうございます」って言えたら終わりだよ。

155 名前:大人ショコラバシニオ´ 投稿日:2020/04/29(水) 13:13:34 ID:pmIgLto.
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1588133126.png
左は通常(?)、真ん中は初登場時、右は現在

ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1588133175.zip
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
>>144の様子と現在の本当の様子です。

問2:身長は?
152cm

問3:3サイズは?
B107 W59 H87
これでも>>144の時よりかなり小さくなりました

問4:弱点を答えなさい
おっぱいの感度が上がりすぎて服を着れなくなってしまいました…♥

問5:自分の自慢できるところは?
チョコレートのことなら誰にも負けません!一般に知られていない特殊な効果のあるチョコレートなんてレシピも持ってますよ!

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
おっぱいを弄るだけでいっぱいイけて幸せです…(目を蕩かせながら

問7:初体験の時のことを語りなさい
前スレ217です。今となっては最初から気持ちいいエッチができて良かったと思っています。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
>>144です。ただ、今いる場所が場所なのですぐ更新される気がします…♥♥

問9:備考をどぞ
初登場から「ピー」年。幼女のままではなく成長していたら…という設定。
いつものようにバレンタインイベントの準備をしようと向かったらかつての自分のような姿の少女が居て「自分がショコラ=バシニオです」と言われてしまった。
居場所を失った彼女は各地を彷徨った末にここに辿り着きました。前スレの命令でえっちな女の子として定着し、チョコレート一辺倒だった生活は一変しました。
>>144で気絶した後、何者かに拉致され、肉体改造を前提とした研究施設に監禁されてしまったようです。前述の通り、乳房の感度が上がりすぎて衣擦れだけで絶頂してしまうため、衣服の着用が困難になっています。

問10:スレ住人に何か一言
お…お手柔らかに…(目はそうは言ってない

問11:貴方の命令上限数を教えてください
とりあえず2つでお願いします

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
頑張りますけどチョコレートをあまり粗末に使うのは許せないですし生理的にダメな命令が来たら逃げ出し…ってもう逃げられませんねTT

問13:他の方々とのコラボはOK?
環境が環境ですが、できるのならば是非おねがいします!

156 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/04/29(水) 19:10:27 ID:Ca.R5S/U
>>大人ショコラバシニオ

チョコにこだわりのある貴様に、施設の維持に協力してもらうとしよう。
貴様にはとあるルートから入手したイレギュラーなアンシラとを用いて乳牛になってもらう。
この資料(聖職スレ17-162、164)によれば、膨大な量の乳が採れるそうだ。
更に我が施設の改造技術をもちいて貴様の品種改良を行い、品質を向上させて飲料用のミルクを採取する。
(なにをどうするかはおまかせします)
その乳と貴様の作チョコをあわせて、生産者の顔が見えるミルクチョコのできあがりというわけだ。

生産活動は外部からも多くの支援者様や同業者様が視察にこられる。
そして、貴様の「次」になるものもな。
だからこそ、気合いを入れて奉仕に励ように。

以上だ。

157 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/04/30(木) 02:47:25 ID:acSgce06
>>大人ショコラバシニオ´
君にピッタリな下着を用意したから試して欲しい。このブラを着けると15〜20センチは胸が縮む魔法の下着だ。
これは大きすぎる胸に困っている人向けに、普段の生活に支障が出ないためのブラだね。
もちろんこの下着を外せば元の大きさに戻るから、実生活の為に作った魔法の着痩せブラだ。
ついでにその魔法のブラのデザインに合うパンツもセットで作ったから、今着けてみて試して欲しい。
下着を着けたら着たい普段着を着てこっちに来てね。姿見もあるから自分の姿を確認してくれ。
下着セットは幾つか用意したから着替えに使うと良い。どんな物を選んだか記録しておきたいから
服を着たままでスカートの前を自分で捲ってパンツを見せた姿で記録したいから決められたセリフを言って貰うよ。
「ショコラの穿いているパンティー、いっぱい見てください。お願いします」と自分でスカートの前を捲ってから
撮影機に向かって笑顔で言ってね。どの色のを選んで持って行くか記録したいから、着替えてから
「私の選んだパンティーは○○の形で○○色です」と、また言って貰うよ。手間を掛けさせてすまないね。
最後の下着を見せながら「私の穿いているパンティーを見てくれて、ありがとう御座います」ってとびきりの笑顔で
言えたら終わりだ。魔法の下着を進呈するよ。

158 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/05/02(土) 01:59:39 ID:Wgl70082
>騎士団のろな子
俺は以前、>>85で世話になった>>79の元モンクの修羅だ。転生してチャンピオンから修羅になっても
暫くの間は女性と交わる事を禁止すると師匠に言われてしまってな。口でなら良いと許可をもらったから、
またろな子にお願いしたい。前回の様にしてくれればいいが、君にもお預け状態にさせて済まなかったと思うから、
今回は特別な点穴の効果で君も気持ち良くなってくれ。前回は君を汚してしまったから風呂場でやろうか。
もちろん互いに全裸になってな。まずは特別な点穴を打つぞ。これは打った側と性感が共有されて、
俺が気持ち良くなれば君も気持ちよくなる、そういうことだ。
互いに身体を洗った後、俺の肉棒奉仕からお願いしよう。上目遣いになって肉棒の先にキスして見せてくれ。
風呂場にキスの音を響かせるように暫くの間キスだけしている所をみせてくれ。君も気持ちよくなってきたら
亀頭から軽く咥え込んでくれていいぞ。もっと気持ち良くなりたかったら肉棒をもっと咥え込んでろな子の
エッチな顔を見せてくれ。俺が射精するタイミングは君も分かるだろう。君が俺の精液を口に溜め込んだまま
イっている顔を見せるんだよ。射精が終わったら舌に俺が放った精液を乗っけてどれくらい射精したか
みせてごらん。精液を見せながらもイっててもいいぞ。じっくりそのいやらしい顔を見せたら精液を噛むように
して咀嚼音を響かせてから、呑み込んでいいからね。精液を全部呑み込めたら舌を出して見せて。
その見せている舌に肉棒を乗せるからしっかり掃除をするんだぞ。次射精する場所は顔や髪の毛にしようか。
大丈夫、ちゃんと洗えばたいしたことは無い。射精したら肉棒を舐めて掃除をする。分かるな?

159 名前:たれルナ耳wiz 投稿日:2020/05/10(日) 16:03:00 ID:wVhAun8I
たれルナティック耳の、歩いてるときのふわふわ感はとてもいいかんじ。
つけているのは黒だけども、白い耳は、黒の三倍の相場らしい。・・・手が届かない。


>99
こんにちわ、今日はどんな命令を・・・
えっ、チョコケーキを作ったから、食べて感想を聞かせて、だって。
三時のおやつでいただきます。


〜 私は紅茶を入れて、99からもらったチョコケーキを食べる 〜


もぐもぐ・・・うん、甘さ控えめ、ビターな大人の味。
少し甘めにつくった紅茶によく合うね。
・・・ふう、ごちそうさま。おいしかったよ。


>104
こんにちわ、今日はどんな命令を・・・
えっ、クッキーを焼いたから、食べて感想を聞かせて、だって。
三時のおやつでいただきます。


〜 私は紅茶を入れて、104のつくったクッキーを食べる 〜


むしゃむしゃ・・・うん、甘さ控えめだけど、ココアいりクッキーも入ってるから
味の変化があって、あきないね。 少し甘めの紅茶にも合う。
・・・ごちそうさま、おいしかった。

160 名前:人造戦乙女姉妹と母親達 投稿日:2020/05/23(土) 21:01:19 ID:f1zMlS.k
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
・人造戦乙女『ミリー』 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman_2Blue_5256_20144
・人造戦乙女『レニ』 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman_1Blue_5256_20144
・元戦乙女『ミカエラ』ママ ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_15Blue_5020_2286
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_10Blue_5020_2260
・お目付役アリス『リンナ』ママ ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_14Black_19711_20115

問2:身長は?
・人造戦乙女『ミリー』 平常時:160cm / 変身時:172cm
・人造戦乙女『レニ』 平常時:161cm / 変身時:175cm
・元戦乙女『ミカエラ』ママ 平常時:165cm / 変身時:170cm
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ 平常時:170cm / 変身時:175m

問3:3サイズは?
・人造戦乙女『ミリー』 平常時B:75/W:53/H:72 / 変身時B:92 W:58 H:80
・人造戦乙女『レニ』 平常時B:83/W:56/H:76 / 変身時B:85 W:587H:78
・元戦乙女『ミカエラ』ママ 平常時B:81 W:58 H:80 / 変身時B:95 W:55 H:85
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ 平常時B:82 W:60 H:78 / 変身時:B:99W:58 H:84

問4:弱点を答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
 お師匠様に弄られたせいで耳に触れられるとビクッってなるのと、まだ力を上手く制御できないことかなぁ…

・人造戦乙女『レニ』
 私もこの耳だけはどうしようにもありませ…ちょ…フリッダ様、余り弄らないで下さい…っ!

・元戦乙女『ミカエラ』ママ
 長い耳が敏感なのはもちろん、加えて敗者として『戦乙女であったことを悔い続ける』事を課せられました

・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
 ミカエラとほぼ同じだ。この辺は変わらないな…

問5:自分の自慢できるところは?
・人造戦乙女『ミリー』
 もちろん戦乙女の加護さ!

・人造戦乙女『レニ』
 死ねない身体と、廃棄処分寸前から助け出された悪運の強さ、でしょうか。

・元戦乙女『ミカエラ』ママ
 責めを受けるため、そしていつかあの子達に『手本』を示す時きのために鍛えているこの体でしょうか。

・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
 このような状況でも、今を楽む事ができるのは既に狂っているのかもしれないが…最期までそうあり続けられるのなら、それはそれで幸せなのだろう。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
 ど、どういう風にって…いきなり聞かれても…模擬戦に負けて色々… お師匠様に…ママ達みたいなエプロンドレスを着せられて…その……だから…そういうの。
 恥ずかしいけど、エプロンドレスを着せられてて弄られるレニお姉ちゃんを見るのは少し楽しいかも。

・人造戦乙女『レニ』
 好きでされた事はありませんが、処理場で道具のテストや魔物相手を絶え間なく、です。
 思い出すと陰鬱になりますが、フリッダ様に弄られて悶えるエプロンドレス姿のミリーを見ていると、少し楽になります。
 あと、ミシェラおば様の抱擁が好きですが…あの部屋(地下室)でされるのはちょっと…

・元戦乙女『ミカエラ』ママ
 皆様の心が満たされるのなら、この肉体と魂をお好きにお使い下さい。
 そういう時の好み…ですか…大型の魔物、でしょうか。

・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
 このガタが来ている肉体と魂でよければ好きに使うといい。
 ミカエラやフリッダとの同衾か。カラダを重ねていると安心できる…弱くなった、というのかな。

問7:初体験の時のことを語りなさい
・人造戦乙女『ミリー』
 …まだ無い。
 だけど、まっとうな形での初体験は多分無いと思う。
 あの地下室の拷問具達がいつか自分にも使われると思うと背筋が寒くなるよ。

・人造戦乙女『レニ』
 レッケンベルに居た頃、ある晩睡眠ポッドから引き出されて暗がりに連れ込まれて…

・元戦乙女『ミカエラ』ママ
 戦乙女を辞し、この姿、立場になってからはリンナと、そしてお母様と共に、アリスとなった日に床を共にした時です。
 エプロンドレスを纏い、前をリンナに、後ろを母に…

・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
 今の立場になってからのであれば、ミカエラ、リンナと共に迎えた『初夜』だ。
 娘に前を、リンナに後ろを貫かれた。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
 一番と言われても…

・人造戦乙女『レニ』
 余り良い思い出が無いわ。

・元戦乙女『ミカエラ』ママ
 母と一緒に胸に服従の証であるピアスを穿たれ、媚薬を混ぜた闇水を身体の中に注がれてからの古城散歩…です。
 焼けるような苦痛に身を捩りながら歩いて…終わった後には安堵感と高揚感がこみ上げてきます。

・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
 昔の記憶でかなり曖昧だが、とある深淵に捕らえられアリスとして仕えさせられたことがある。
 朝から晩まで、様々な責めを続けざまに受け、下から挿れられたヒドラに喉元まで貫かれたこともあったな。
 私がどんな環境でも『楽しめる』よう『教育』されたのもその時だったのだろう。

問9:備考をどぞ
 どうも、ここからは先ほどからちょくちょく名前が挙がっている、私『お師匠』にして『サキュバスハーフのチャンプ』のフリッダが説明するわ。

 ミリーとレニはミカエラとミシェラをベースに作られた、限りなく人間に近い『生体DOP』よ。
 制作者や制作意図は不明…まあ、レッケンベルは噛んでるんだけれど。
 彼女達は出生後すぐに人間の何十倍という速度で成長と学習を行いながら年頃の少女になったのよぉ。
 現在は私が力の使い方を指導しつつ『母達と魔族との間で取り決めていた決まり事』を少しずつ教えているわよぉ。

 ミリーはミカエラを母体として一時的に半陽となったミシェラが種付けをする形で製作された実験体。
 一見快活な僕っ子で、ミカエラとミシェラの2人の戦乙女達から吸い上げた力を移植するために作られた実験体。
 書類上は母達の再従姉妹って事になっているわ…まあ、曖昧に遠縁と言ってるけど。
 3人の『母親』のことをそれぞれ『○○(名前)ママ』と呼んで慕っているんだけど、最近みんなの情事を垣間見るちゃって、少し複雑な心境になりつつも興味津々みたいねぇ…ふふ。

 レニは逆にミシェラを母体としミカエラが種付けを行い作られた素体ね。
 ミリーが力の移植を前提とした試作体なのに対し、レニはその前段階の評価用素体で『製造時期』的には彼女の方が姉に当たるわ。
 試験を終えて用済みとなった彼女は最終処分のため処理場へと送られたんだけど、あそこの設備では始末できなくて私に押しつけてきたって訳。
 書類上は国外で長期療養していた親戚になっていて、彼女自身も自らの体験については一切語ってないし口止めをしているわぁ。
 彼女は『母』達の事を『○○(名前)おばさま』と呼んでいるわ。
 普段はツンツンしているけど、ミシェラに抱擁されているときの顔は見物よ。
 今はミリー同様私の元で修行を積んでるわおぉ。

 母親の3人は、まあいつも通りね。
 要求も過激になって、いつ果てるともない終わりなき奉仕を続けているし、それを治すリンナも大変ねぇ。
 最近、従順になったこともあってミカエラとミシェラは取り上げられた力の一部を返されたみたい。
 とはいっても、戦乙女に化身した時の衣装はかつての衣装とはかけ離れた、赤と黒を基調としたまがまがしいものだけれども。

 ああ、後補足入れとくわぁ

【処理場】
 聖職スレ17の>>104で登場した施設の俗称で、かつて『GH城下町』と呼ばれた巨大闇市の跡地地下に存在する実質的な処刑場よ。
 単なる処刑だけではなく研究や調教も行われており、犠牲者が実験に供用されたり素材や資源へと転用される事も多いわぁ。
 最近、遺棄された区画が発見、復旧されたこで研究施設としての役割が強化されているわねぇ。
 運営は魔族だが人間、特に共和国の技師や学者が多く関与しているそうよぉ。

 ここには私もたまに顔を出しているわぁ。
 そのときは…そう、こんな顔でね。
 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleChampion3_21White_5066

問10:スレ住人に何か一言
初めまして。ご存じの方におかれましてはごきげんよう。
ミシェラお嬢様とミカエラ奥様の妻にして、管理者のリンナにございます。
(ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_14Black_19711_20115)
私は今回の奉仕には直接参加いたしませんが、治癒の力のお許しを頂いておりますのでお二方が壊れた際には私が手当ていたします。

そして、特にミリーお嬢様はまだ右も左もわからぬ身故、フリッダ様と私が皆様に代わって命令をお手伝いすることもあるかと思います。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
駆魔の一族や関係者達と含め2つくらいとさせていただきます。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
技量と内容次第ではお断りすることもございます。。
魔族サイドからの命令の方が動きやすいかしらぁ…知り合いが多いので。
あとわりと『曲解』もするのでご容赦を…

問13:他の方々とのコラボはOK?
是非(音符)

161 名前:たれルナ耳wiz 投稿日:2020/05/25(月) 15:41:04 ID:0GuksMhY
おもちゃの件のとき、私のほかにルティエの宿に泊ってる人がいたみたいだけど・・・どんなひとだったんだろう
まさか私と同じ・・・まさかね


>132
〜 命令が来たと聞いて、指定された場所にいくと 〜
〜 見覚えのあるギルドエンブレムをつけたチェイサーが立っていた 〜


こんにちは、あなたが今回わたしに命令を・・・
あれ、またあそこのギルドの・・・もしかして私 、有名人?
それで今日はどんな命令を・・・
・・・プリーストの服を着て。前の命令で使った下着を付けて、見せなさい。
むう、下着を見たいって命令ばかりだね・・・このすけべ。


〜 私はしかたなく、プリーストの法衣に着替えることにした 〜
〜 130の時にもらった下着を身に付けると 〜
〜 あのときと同じように、自動的に体にフィットする 〜
〜 その上からプリーストの法衣を身につける 〜
〜  そこに大神官の手袋をはめると、神職についた気分になった 〜


おまたせ、それじゃ撮りましょう。
・・・こほん。
〜 私は、法衣のスリットに手をかけ、下着が見えるようにめくりあげる 〜


私がはいてるぱんつは、柄のない少し灰色がかったぱんつです。
派手なのはあまり似合わないので、地味目のぱんつです。
そらでは、 ぱんつを見ていただきありがとうございました。


・・・ふう、これでいい?
それじゃ、コインホルダーと、この法衣はもらっておくね。


〜 私は、着替えるのも面倒になり 〜
〜 Wiz服を袋に詰めると、法衣のまま帰ることにした 〜
〜 もうしばらく、プリーストの気分にひたりたい気分になったのもあるけど 〜

162 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/05/25(月) 22:43:27 ID:1a2Y9kWw
>>たれルナ耳wiz
>>42>>43>>161の様子が残っていたようです。ってえろっ!これえろっ!(煽り

※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1590414030.zip

163 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/05/26(火) 02:36:47 ID:G8Yp5Apo
>>たれルナ耳wiz
身体にフィットする魔法の下着のチェックをお願いするよ。今回はこのストッキングだ。
今回は透け感の高いストッキングだから春先なんかに着けることを想定している。
ガーターストッキングではなく普通のストッキングなのは試作だからだけど、これを元に
他職のスパッツやストッキングを作ったりするから試着をよろしくね。
すまないけど試作の試着だから下着は着けないで直に穿いてみてくれ。

(この魔法のストッキングは着けると制作者、つまり俺の言うことを好意的に取ってくれる
 魔法のストッキングなんだよね)さぁ、ストッキングだけを着けたらこっちに出てきてくれ。
ここの大きなソファーに浅く座って、足をMの字に開いてあそこを両手で見せるんだよ。
「直穿きしたストッキング越しに私のおまんこの茂みを見てください」って微笑みながら言ってごらん。
ストッキングからはみ出た君の茂みを触ってあげるね。君の茂みはどれくらいの頻度で処理を
するのかな?君のお毛毛を軽く引っぱったり撫でたりしながら卑猥な質問をしていくよ。
しっかり記録に撮らせてもらうから、君は笑顔で答えるだけで良いからね。
もちろんこのストッキングを脱いだら、今までのことは忘れてしまうから大丈夫だ。

164 名前:たれルナ耳wiz 投稿日:2020/05/26(火) 16:33:36 ID:FoDMX5Zo
・・・ふう、ここはすけべばかりいるね。男はオオカミというし、うさぎの私は食べられないようにしなきゃ・・・自己防衛。

>162
・・・え、ええっ!?なんでこんな・・・しゃ、写真が?
み、みないでー!

165 名前:騎士団のろな子 投稿日:2020/05/30(土) 18:46:28 ID:Aj3Fm1O6
>> たれルナ耳wizさん
あのぅ……すみません、そこのwizさん!ひょっとして少し前にルティエの宿に泊まっていらっしゃいませんでしたか?
あっ、私は怪しい者ではないですよ!?私もあの時、宿に……ええと、ちょっとおもちゃ工事に用がありまして……と、泊まっていたんです!
特徴的な頭装備でしたので、この辺りでお見かけするwizさんで間違いないかなと思いまして!
(思い切って話しかけてみちゃいましたけど、エッチな声とか……聞かれていないですよね……)

>>151さん
極力命令にはお応えしたく挑戦しようとはしたのですが…ごめんなさい、ダメでした…

「!お、お姉ちゃん…そ、ソレ…ど、どうして…!?」
自宅に帰宅するろな子が目にしたのはあるはずの無い股間の男性器をいきり立たせる姉の姿だった。
「ろ、ろな子、ちゃん…ううっ、ハァ、コレぇっ…苦しくてぇっ!興奮も、収まらなくてえっ!うああああぁっ!ハァ、ハァ、もう…気持ち良くなりたくてぇっ、が、我慢出来ないのおおっ!!」
「お姉ちゃん!落ち着いてぇっ、きゃああぁっ!?ど、どうしちゃったの!う、ぐっ……す、すごい力で振り解けな……あっ、ひゃん!?」
状況が飲み込めずに困惑するろな子に襲い掛かり、豊乳を露出させると揉みしだいてくる実の姉。
様子がおかしいのは勿論だったが、本来ならば腕力で上回っているはずのろな子の抵抗がびくともしない。
やめてと懇願するが聞き入れてもらえず、明らかにいやらしく性的な意図で胸を揉み快楽を休まず与えて来る。
「はぁん……我が妹ながら、相変わらず揉み応えのある、エッチなおっぱいねぇっ…ううっ、こんなに可愛いろな子ちゃんを…ハァ、オチンチンで乱してたく犯してぇっ…我慢出来ないのおっ、ろな子ちゃん、ごめん、ごめんね……!」
あり得ない事態の連続にろな子は更に混乱するしかない。抵抗を続けながらもなんとか姉を正気に戻そうとするも全て無駄で、とうとうおぞましい大きさの男性器を挿入しよいとしてくる……
「!!お、お姉ちゃん!だ、だめえっ!!わ、私達、姉妹同士なんだよっ…ひいっ!?そんな、おっきいのおっ!だ、だめええええっ!んぐううっ!?んあああああぁああっ!?!」
静止も虚しく肉棒を捻じ込まれて痛みと快楽に涙を流すろな子、今まで数々の恥辱を受けてきた彼女だがまさか実姉に犯されるなどとは今まで考えもしなかった……
「ハァッ、ろな子ちゃんのおまんこに私のが全部入っちゃったぁっ…あん、ヒダヒダが絡み付いて来てっ、おかしくなっちゃうくらい、気持ち良い…はぁん、きっと姉妹だからぁっ、あん、相性が良いのねぇっ……!」
まるで何かに操られているかのように光の宿っていないぼんやりとした瞳で、しかし明らかに恍惚の表情で実妹のカラダを貪るまじ子、そこに本来の彼女の姿は無い。
「やああぁんっ、はぁんっ、お、お姉ちゃぁんっ…やぁっ、し、正気に戻ってぇっ…あんっ、おっぱい揉みながらぁっ、奥にいっ……オチンポ出入りしちゃってるうっ、お姉ちゃんっ……こんなの、だめえっ……許してええっ……」
「はぁん、感じてる顔、エッチで可愛いわよ。ろな子ちゃんをめちゃくちゃにしたい男性の気持ちが良くわかるわぁっ、思わずもっと虐めたくなっちゃうものぉっ……こんな風にっ♪」
両手でいやらしく実った豊乳を更に激しく、存分に揉みしだきながら腰振りを強めて行く黒髪のソーサラー、もう目の前の妹騎士を貪り尽くす事しか頭にない様子で狂ったように腰を打ち付けて実妹を凌辱する……
「いやああぁっ!ひううっ!そんなに激しくっ、したらぁっ、イクっ、イっちゃああぁっ…いやああああぁあっ!!?」
その後、何時間もの間、実姉のあるはずの無い凶悪肉棒でイかされまくる少女騎士……夢なら覚めて欲しいと願いつつも、快楽に呑まれて行く。だが、こんな事は悪夢のほんのはじまりでしかないのだった……

>>154さん
「だ、団長に許可を取ってあるって……ほ、本当なんですかぁ……」
154のエッチな個人撮影会に付き合うようにと騎士団から任務として受けたろな子。疑いの眼差しを向けるも154さんは「疑うなら、これでいいか?」とろな子の上司のサインの入った依頼状を目の前に叩きつけてみせる。
「ううっ、その筆跡……間違いありません……に、任務ならば仕方無いです…………」
彼の趣味なのだろうか撮影の為に用意されたチアリーダーのコスチュームに着替えて撮影がはじまる。
「あ、あの、これ……少しきついような……それに、下着も見えて………」
「少々手配ミスがあってね。俺にはちょうどよく見えるぞ、ああ、見えるのも気にしないでいいぞ、この空間は俺と二人きりだからな、アンダースコートも手配し忘れてしまってね」
などと言いながら言うまでもなく、意図的にそのようにしている154さん、構えるカメラは目の前の魅力的な美少女に向けられて断続的にシャッターを切っている。
(うう、本当に、手配ミスなんですかぁっ……)
ただでさえスタイルが良いのに衣装が少し窮屈な事によって余計にいやらしく見えてしまう。特に胸元などは窮屈そうでしっかりカラダのラインも見えてしまう。
スカートも短めで少し下から覗き込むだけでばっちり純白の下着が見える有様だ。
そんな状態で早速154さんからポーズのリクエストを受けていく…
「柔軟を……ふ、普通にすればいいって……言われてもぉ……」
窮屈そうな胸が些細な体操の些細な動作に連動してまるで誘惑するかのように揺れ踊る、それだけではなくチラチラとパンティも見え隠れして興奮を煽っているかのようだ。
「おー、やっぱろな子はスタイル抜群だな、おっぱいおっきくてすごいねー。パンツのチラリズムもたまらん!おっと、表情は笑顔で頼むよ」
性的な部分にばかり注目されて普通にしてなおかつ笑顔と言われても、笑顔がぎこちなくなってしまうろな子……それでも依頼された以上は全うしなければいけない、なんとかプロ根性で笑顔を作る。
「つ、次は、Y字バランス……?で、できるとは思いますけど……そんな、カメラの前で……するって事は……うう、は、はい……」
アンダースコートがないばかりに……思い切りパンモロを晒しながらY字、そしてI字バランスにも挑戦するろな子、その姿をしっかりカメラに収める154さんだった。

166 名前:騎士団のろな子 投稿日:2020/05/30(土) 18:47:13 ID:Aj3Fm1O6
>>158さん

「あ、ええと……修羅になられたんですね、79さん……お、おめでとうございます……」
それは>>85での出来事、迂闊なミスによって彼、79さんの平静を乱してしまったろな子は責任を取ってお口での性奉仕をする事になってしまった。
(うう、ま、まさかまた……79さんに会うことになるなんて……)
あの時の事を思い出してしまってまともに顔を見られないろな子、だが今回も彼の手助けを上からの指示で再び借りる事になっている。
お風呂でシャワーを浴びながらそんな事を考えていると突然入り口が開き……
「失礼するぞ!この前の時は俺ばかり気持ち良くなってすまなかったからな!今日はろな子も楽しませてやるからさ、また前みたいに気持ち良くしてくれないか?」
「きゃあぁあ!?な、ななな、なんですか!?は、早く、出て行ってくださいいっ!!っ……あ、あれは単に、私の責任を取るためにした事で……楽しむとか、そんな事は……と、とにかく!申し訳ないですけど、エッチな事するつもりは無いですから……ひゃっ!?」
エッチな誘いに動揺するろな子の隙をつき、ある特殊なツボを刺激する79さん。そのまま自慰をするように露出したイチモツを軽く擦っていく。
「そうなのか?あの時は俺のこの勃起チンポをしゃぶって切なそうにしていた気がするがなぁ」
「ひあっ!?あんっ、や、やめっ……い、一体何が、どうなって……ひゃんっ!?」
158さんの手の動きに連動してろな子の身体が熱くなり、まるで彼の快楽がろな子に共有されているようになる。79さんが刺激したツボはそのような効果のものだった。
「俺を満足させないとずっと性感が共有されたままだぞ?それも楽しそうではあるけどな」
「!な、なんですかぁっ……それぇっ……いきなり、うう、酷いですっ……ま、前みたいにお口ですれば、解除してくれるんですかぁ……」
ああ、そうだがどちらでも良いぞというスタンスを取りながら顔の前に勃起肉棒を突き出す。
(……エッチな事、したいわけじゃないのにぃ……でも、ここままだと……はぁっ、すごい、男の人の臭い……)
不本意に思いながらも先端にキスをして、キスの雨を降らせていく、その刺激が自分の身体にも返って来る。
何処と場所が決まっている訳ではないが、下腹部を中心に官能的で甘美な刺激が断続的に押し寄せてくる
(う、そおっ……こんな少しの事で、すごく、感じちゃうなんてぇっ……あんっ、ヘンな気分に……なっちゃううっ……)
「やっぱり前の事を思い出すとしゃぶりたくなるんじゃないか?ああ、いいぞ、この拙い感じが興奮するんだ」
まんまと前回のようにオチンポ奉仕に持ち込まれてしまうチョロい上に快楽によわよわな美少女騎士、こうなればもうこっちのものとばかりに79さんは命令をしていく
「もっと上目遣いでこっちを見るんだ、ふふ、そろそろもっと欲しいだろ?亀頭をしっかり口に含んで、チンポしゃぶるエロ顔を俺に見せてくれよ。そうだ、いいぞ。射精する時は全部受け止めろよ?」
(ううっ、はぁっ……このオチンポの臭い…味っ、段々、ヘンになっちゃうう、はぁっ、言う通りに、しないとぉっ……)
その命令を不本意に思い出ながらも虐められたがりな本性のドマゾ騎士は彼の言うことに従って、彼のチンポに精一杯の奉仕をしてしまう。その刺激が自分に返ってくる事で余計に興奮し、更に彼のオチンポに夢中になってしまう淫乱なろな子……
「んぐっ……んうううんんんっ!!?んんんむううっ!!」
程なくしてろな子の可愛いお口に思い切り欲望をぶちまける79さん、快楽が一方的に連動しているろな子はその射精で絶頂する……
(はぁっ……う、そおっ、もう、イっちゃったぁっ…こんな、簡単にいっ…)
「ふう、ろな子の口まんこは最高に気持ちいいな、おっと、まだ飲むんじゃないぞ?」と言って口を開くように指示をする、吐き出した精液の量とろな子のエロ顔をしっかり見届けてから残さず飲み込むように指示をして、再度口を開かせて残さず飲んだかを確認する……
79さんの欲望を止まる事を知らず、たっぷりお口に吐き出したかと思えば、彼女の金色の艶髪にも目を付けて……たっぷり射精を見舞い、美少女騎士の美貌を思う様自分の欲望で汚し尽くして満足するのだった……。

167 名前:いねむりクリエ 投稿日:2020/06/03(水) 03:06:33 ID:NMIrin1k
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleCreator2_18Yellow_19625

問2:身長は?
151cmですv

問3:3サイズは?
B78/W53/H80なのv
小さいって言わないで!

問4:弱点を答えなさい
うさみみv
あと、しっぽv

問5:自分の自慢できるところは?
どこでも寝れちゃうところとー、このみみとしっぽ可愛いでしょv

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
寝てる間に裏路地とか宿屋に連れ込まれて、無理矢理犯されちゃうの…v

問7:初体験の時のことを語りなさい
ギルド狩りの間に寝落ちしちゃって、起きたらギルメン達とシてたの。
眠くて気持ち良くてあんまり覚えてないなぁv

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
えーと、なんだろー、寝露店してたらあちこち触られてて、起きたら大通りに近い路地裏でエッチな事した時v

問9:備考をどぞ
製薬メインの寝ることが大好きなクリエです。
一度寝ると中々起きないので、しょっちゅうギルメンにイタズラされています。
しかしいつも公平狩りに連れて行ってもらっている手前、文句が言えません。

うさみみとしっぽは直に生えています。
『ルナティックみたいになる薬』をギルメンに頼まれて作ったものの、気が付いたら自分に飲まされていました。
迂闊に触られない様にヘアバンドを付け、装備品の様に見せています。
以来、解毒薬も並行して研究中です。

ちなみにこの記事は本人ではなくギルメンが悪ふざけに書いたもの。
飽き…ではなくマンネリになってきたので、新しいシチュエーションが欲しくなったとのこと。
裏掲示板に貼られている事は、本人は一切知りません。

問10:スレ住人に何か一言
首都の露店街で見つけたら、たくさんイタズラしてねv

問11:貴方の命令上限数を教えてください
とりあえず1個かなぁv

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
んーと、排泄系は嫌かな。

問13:他の方々とのコラボはOK?
うん、喜んで!v

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