【18歳未満進入禁止】総合命令スレ31【inハァハァ鯖】
[1:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2019/10/27(日) 17:28:22 ID:2jCWsSh.)]
ここはハァハァ鯖に住んでいる住人にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここでは職や種族の境界はありません。総合スレです。
ですが、職系のスレが有る場合(弓職・聖職者など)はその職系のスレにお願いします。
★板共通ルール★
・ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。
ほかテンプレは>>2
[122:ホワイトスミス・リーズ(2020/04/05(日) 17:46:46 ID:mGTORl6Y)]
>>115
借金の肩代わりを申し込まれたリーズは喜んで115のもとを訪れたが、地下室に案内された辺りから雲行きが怪しくなってきたのを感じた。
「服を脱げだと? やっぱりかアレか? えっちなことをするのかっ?」
それくらいの覚悟はあったので、115の視線を感じながら服を脱ぎ捨て、パンティ一枚の恰好になる。今日は青と白の縞々ローライズだ。
すると今度はリングを渡され、手足に装着するように言われる。それから台の上に寝かされ、大の字のポーズに。
途端、磁力によってリングはしっかりと台に固定されてしまった。慌てたリーズは反射的に足掻くが、拘束具と化したリングはビクともしなかった。
パンティ一枚の格好で無防備な状態となってしまったリーズ。もう何をされても抵抗できない。
そのことを自覚したリーズの顔にビクビクついた怯えが浮かび、それを見た115は優しく頭を撫でながら「大丈夫だよ」と口にする。
しかしリーズはまったく安心できなかった。115の瞳から感じた狂気の光は、並の「えっちなこと」では済まないと告げていたからだ。
手始めにと115はピンクの乳首に注射を打つ。鋭い痛みに目を瞑るリーズだが、無情にももう片方の乳首にも薬が打たれる。
薬を染み込ませるようにと115は100センチのおっぱいを揉みしだいていく。ぐにゅぐにゅと荒々しく揉まれ、形を変えられる乳房……不覚にも感じてしまったリーズは身をよじるが、手足をかっちりと固定されていてはどうすることもできない。
「あぁ♥ んぅ♥ おっぱいばっかり、そんな……乳首が勃ってきてしまう♥」
むくむくと勃起する乳首。早くもビンビンに尖り勃ち、小指の第二関節くらいまで長く大きくなってしまう。
「えっ? な、なぜこんなに乳首が……まさかさっきのクスリの……んあぅうっ♥」
不意に片方の乳首をきゅっと摘まみ上げられ仰け反ってしまうリーズ。その瞬間、先っぽからミルクがピュっと噴き出して。
115はニヤニヤしながら「今日からキミは牛乳商人になるんだよ。いや、乳牛かな?」と言い放つ。
「な、なにを言って……私におっぱいにヘンなことをするのはやめろぉおっ♥」
抗議の声は、最後の方には嬌声へと変わる。今度は両乳首を寄せて吸いつかれたからだ。
蛭のように吸いついた115は無遠慮に乳首を吸い、舌先でレロレロと舐め回し、染み出るミルクを美味しそうに堪能する。
「あっ♥ あああっ♥ そんなに乳首ばっかりされたらぁ……♥」
(お、おかしいぞ。なぜこんなに感じてしまうのだ……? このままでは乳首を弄られているだけで……)
おっぱいも根元から搾るように揉みしだき、乳首への責めを助長する115。薬のせいで敏感になっていたリーズはあっさりと快楽に屈し、イキミルクを噴き出してしまう……。
「んぉぉ♥ み、ミルクがびゅーびゅーって噴いて……と、とまらないっ♥」
噴乳するたびにまるで男性の射精のように快感を覚えるリーズ……たちまち連続絶頂に陥り、ミルクが止まるまで10回近くも果ててしまった。
「はぁ……はぁ……こ、これぇ♥ す、すごすぎるぅ♥」
一回イカされただけで身も心も蕩けてしまいそうな連続絶頂を味わわされ、だらしないイキ顔を晒すリーズ。
もう縞パンは、ぬれぬれのびしょびしょで使いもの鳴らなくなっており、115に剥ぎ取られてしまった。
115は丸出しになったあそこに顔を近づけ、入り口を指でくつろげる。すると溜まっていた涎がどっと溢れ出してきて。
「こ、こらっ……そんなところを見るな……は、恥ずかしいから……!?」
だが115がズボンから剛直を取り出したのを見て、これからもっと恥ずかしいことをされると気づき目を剥く。
まったく抵抗できないままリーズは、秘所への肉棒の侵入を許してしまうのだった。
「んっ♥ はぁあっ♥ き、気持ちいぃ♥」
115は腰をパンパンと打ち付けながら、パンパンに張ったおっぱいを揉みしだく。勃起したままの乳首も親指と人差し指で摘まみ、コリコリとこねくり回していく。
一突きされるたびに肉襞をゴリゴリと擦られ、敏感な肢体をくねらせる。だが自由を奪われた身では満足に動けず、快楽を逃がすこともできない。
リーズはたちまち絶頂に登り詰め、母乳を噴きながらあそこを締め付けて115を悦ばせてしまう……。
「んあぁぁ♥ も、もう乳牛でも何でもなるからっ♥ もっと♥ もっとぉー♥」
すっかり快楽に屈したリーズは、今日一日115の奴隷となってしまうのであった……。
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