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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ31【inハァハァ鯖】

[1:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2019/10/27(日) 17:28:22 ID:2jCWsSh.)]
ここはハァハァ鯖に住んでいる住人にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここでは職や種族の境界はありません。総合スレです。
ですが、職系のスレが有る場合(弓職・聖職者など)はその職系のスレにお願いします。

★板共通ルール★
・ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。

ほかテンプレは>>2


[123:騎士団のろな子(2020/04/05(日) 20:38:54 ID:PEhTdGyk)]
>>103さん
「そ、その件は、当事者の方には申し訳ない事をしました……それに騎士団、いえ、103さんにも大変なご迷惑をおかけして……」
 ろな子が任務中の起こしてしまったいくつかの不祥事。(具体的には犯罪者と間違えて無実の人を捕まえたり、ペコペコで露店に突っ込んでしまったなどだが……)を上司でルーンナイトの103さんが見事な手腕で穏便に収めてくれた。
 いずれも酷い失敗だったと反省するろな子、103さんから呼び出しを受けてそれに応じるしかない。
「申し訳ないと思っているのなら私のお願いを聞いてくれるとありがたいんだがね」
「も、もちろんです……私に出来る事でしたら……」

「確かにそうは言いましたけど! さ、流石にこの格好は……恥ずかしすぎますよぉっ……」
 103さんに言われるがままに裸の上にエプロン一枚を着用するろな子、そんな恥ずかしい格好のまま今日一日、彼の部屋の書類整理を命じられた。
「どういう事かだって? お仕置きに決まっているだろう。中々似合っているぞ」
(うう……で、でも……失敗しちゃったのは私で……迷惑かけちゃった訳だし……)
 そう自分に言い聞かせて納得するしかないろな子は役目を果たそうと前向きに書類整理に取り掛かる……
「んひゃぁっ!? あっ……103さん、何をなさるんですかぁっ……! あふうっ!?」
 裸エプロンなどと言う、性欲を煽る為だけにあるような格好をしている上に、麗しくスケベなカラダの付きの美少女騎士を前に、ただ眺めている訳にはいかないのは当然の事で……布からはみ出たお尻を豊乳を、いやらしく揉んでくる103さん。
「君の失敗の後始末はかなり骨を折ったが……ろな子の身体を自由に出来るとは、その甲斐があったというものだね」
「はぁっ……だ、ダメぇっ! そんなぁっ、エッチな触り方したらぁっ……んあああぁっ!?」
 大きい上に敏感過ぎる胸を触られているだけせ部屋中にエロ声を上げて103さんの手によって良いように感じさせられてしまう少女騎士……エプロン越しの感触では物足りず、すぐに布の下から立派な豊乳を暴き出されて直にこね回し、固くなる乳首を指先で弄んだ。
「ろな子の恥ずかしいところ、全部見せてくれよ。隠したら罰にならないからな」
「!!? ひいんっ……い、やぁっ……おっぱい、はあぁんっ!? あっ、気持ち良くなっちゃぁっ……!はぁっ、だ、だめですうっ、こんな……無理やりぃっ……んああああぁあっ!!?ひいっ…い、イっちゃぁっ…!!んやああぁんんんっ!?」
 拒む素振りを見せつつも、責められのが好きなマゾ騎士は103さんに弄ばれてあっと言う間に絶頂する快楽に正直過ぎるエッチなロードナイト ……
「もうイったのか、まだまだ先は長いぞ? 君は自分の失敗の罰をしっかりと受けないといけないからね」
「やぁっ……そ、そんなぁっ……ひゃぁん!?」
 こうして方便でしかない書類整理なんてそっちのけで乳房を揉まれまくって103さんにイかされまくってしまうろな子なのでした……。

>>102さん
数時間後、ようやく103=102さんによる胸攻めから解放されるろな子。
「はぁっ…… うう……おっぱい、ばっかりいっ……はぁん……」
この数時間の間におっぱいだけで102さんに何度イかされた事か……敏感過ぎる自分の身体が恨めしい。イかされたく無いはずなのに拒もうにも気持ち良過ぎてどうしようも無い……
 そんな状態のろな子に102さんは新たな要求をする……
「次は君のアソコの毛を触らせてくれないか?」
「…は、えっ…?」
 その要求は彼女が最も苦手なモノの一つだった(ので描写はありません)
答えは聞いていない、とばかりに椅子に座るろな子の局部に息のかかりそうな至近距離でじっくり観察する。
 目的の場所を弄りつつも、クリトリスにも無遠慮に触れて刺激に喘ぐ金髪美少女の反応を楽しむ102さん
「ひっ……イヤぁっ……そ、そんなところ舐めちゃぁっ……はああぁぁあっ!?」
「ふふ、挿れて欲しくなったらおねだりしても良いんだぞ?」「このトロトロ蜜壺にチンポをぶち込んだら気が狂う程に気持ち良いだろうな」
 下腹部を、時々胸も弄ばれ疼いて仕方の無い状態の彼女を唆す102さん、「その場合罰にはならなくなってしまうからな」と自分はどちらでもいいぞ、というスタンスを取りもしてろな子を試す。
「んはぁっ……はぁ、そ、そんなぁっ……淫らな事っ……言えませんっ、ダメっ……ダメええっ!」
 口では拒みながらも、身体は快楽に正直で……ここに至った経緯なんてどうでも良くなって犯されたいと思ってしまうろな子だったが……
 僅かに残った理性と騎士のプライドが誘惑を是とする訳にはいかなかった。
「ほう、頑張るじゃないか。まぁ、言いたくないならそれはそれでこっちも別の楽しみがあるからいいけどね」
 102さんに好き放題に弄ばれ、イかされながらも身体の疼きに最後まで抗い、肉棒を求める事無く、反省の意思を貫いたのだった……


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