【18歳未満進入禁止】総合命令スレ31【inハァハァ鯖】
[1:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2019/10/27(日) 17:28:22 ID:2jCWsSh.)]
ここはハァハァ鯖に住んでいる住人にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここでは職や種族の境界はありません。総合スレです。
ですが、職系のスレが有る場合(弓職・聖職者など)はその職系のスレにお願いします。
★板共通ルール★
・ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。
ほかテンプレは>>2
[42:たれルナ耳wiz(2019/12/09(月) 11:36:16 ID:9gL/uHDc)]
サバイバルセットって、ロッド、マント、サークレット、オーブ、シューズだっけ。 部位がおおいね。
>23
えっ、プロ南にヒドラが? それでルナティックが襲われてる・・・
いそいで助けに行かなきゃ!
〜 私は手に入れたばかりのサバイバルマントを身にまとい、プロ南へ急いで向かった 〜
これは・・・おびただしい数のヒドラがいる。 何でこんなに繁殖して・・
いや、早く駆除しないとルナティックが危ない。
〜 私は視界に入った、ルナティックに触手を伸ばしているヒドラに狙いを定め・・ 〜
ユピテル・・・サンダー!
〜 私はヒドラに向かって渾身のユピテルサンダーを放った 〜
〜 ・・・が、多少のダメージを与えたもののほとんど効いていない・・・〜
えっ・・なんで効いてないの・・・ きゃぁっ!
〜 戸惑っていると、攻撃されたヒドラが、こちらへ触手を伸ばしてきた 〜
〜 反応が遅れ、私はその触手につかまってしまった 〜
〜 ヒドラの力は予想より強く、私は群がる三体のヒドラの元に引っ張られてしまった 〜
くぅ・・え・・なにするの・・・やめて・・・
〜 三体のヒドラが、四肢に、胴に、がっちりとからみついてきた 〜
〜 体をがんじがらめにされ、逃げ出すこともかなわない 〜
〜 ヒドラたちは、私のwiz服の胸部分をずりおろし、レオタードの股間部分をめくり上げた 〜
ひぃっ・・・ああ、やだぁ・・!
〜 触手は私の乳首とクリトリスを丹念にいじくりまわす 〜
〜 気持ち悪くて抵抗していた私だったが、いつしかその快楽に流されていく 〜
はぁ・・・あぁ、やら、いくぅ・・っ!
〜 快楽に流され、わたしはヒドラの愛撫でイってしまった 〜
〜 荒く息をしている私に、ヒドラたちは太い触手を私に向けていた 〜
あ・・やらぁ、ぶっとい触手・・・やめれぇ・・・
〜 頭のネジが飛んでしまっている私は、抵抗の言葉を口にするが 〜
〜 心の中では、秘部に入れられるのではと期待してしまっていた 〜
〜 その瞬間、一本の太い触手が期待通りにぐしょぐしょの秘部に刺さった 〜
んふぅぅ!! やらぁ、はいってるぅ!
〜 私の秘部はすんなりと触手を受け入れてしまい・・・ 〜
〜 残った二本の太い触手は、一本は私の口に入り込み、フェラの体勢に 〜
〜 もう一本は、他の触手を使い胸で挟み込み、パイズリをする 〜
んぅ、ふぅん・・・やぁ、もっふぉ・・もっふぉおまんふぉついふぇ・・・
〜 完全に触手のトリコになり、ピストンをねだり、腰が動いてしまう 〜
〜 口に突っ込まれた触手にしゃぶりつく姿は、傍から見れば痴女そのもの 〜
〜 その間にも乳首とクリトリスを、他の触手に刺激されて私は・・・ 〜
ああっ、いふぅ、またいっふぁうよぉぉ!!
〜 再び私は絶頂を迎える・・と同時に 〜
〜 ヒドラの太い触手から、白い液体が発射され、秘部と口の中が満たされていく 〜
ふぐっ!! んっ・・ふうんっ!! ・・ぶはっ、げほっ、げほっ・・
〜 口に突っ込まれた触手が離れるも、なおも白濁液は出続け 〜
〜 パイズリしていた触手も遅れて液体を放ち、二本の触手は私の顔を真っ白に染めていった 〜
〜 二度の絶頂で糸が切れたかのように、私は意識を失ってしまった 〜
〜 しばらくして目を覚まし、あたりを見回すと 〜
〜 あれだけたくさんいたヒドラは、枯れ果ててしまっていた・・・ 〜
んっ・・・あれ・・ヒドラが・・・全滅してる・・?
・・・はっ!や、やだぁ!
〜 状況を把握した私は、ヒドラに陵辱されていたのを思い出し 〜
〜 それは、胸と秘部をさらけ出していたということに気づき、あわててマントで覆う 〜
と、とりあえずはヒドラは全滅した、ってことで、いいのよね・・・?
・・・でも、ヒドラ・・・気持ちよかったな・・・
はっ! 何考えてるのよ、私! 人に見られる前に帰らなきゃ!!
〜 あわてて服の乱れを正し、私は蝶の羽で戻った 〜
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