【18歳未満進入禁止】総合命令スレ31【inハァハァ鯖】
[1:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2019/10/27(日) 17:28:22 ID:2jCWsSh.)]
ここはハァハァ鯖に住んでいる住人にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここでは職や種族の境界はありません。総合スレです。
ですが、職系のスレが有る場合(弓職・聖職者など)はその職系のスレにお願いします。
★板共通ルール★
・ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。
ほかテンプレは>>2
[43:たれルナ耳wiz(2019/12/11(水) 04:07:30 ID:v0Um6u4Q)]
さっきすれ違ったソーサラーのひと、まるでスイカが入っているんじゃないか、って胸だった・・・
もし、ここで命令されてる人だったら・・・
>32
・・・えっ、またヒドラ? しかも遺伝子くみかえの? なんで遺伝子組み換えなんか・・・
はぁ・・・触手プレイ・・・あなた、あたま大丈夫・・・?
とりあえず、被害が出る前に駆除してくるね・・・
〜 私は、改造ヒドラが逃げた先の水場へやってきた 〜
〜 それは、FD4のヒドラ池であるかのように、複数の水場に分かれて群生していた 〜
うぅ・・結構数が多いなぁ・・・とりあえず、向こうの水場のヒドラたちを・・・
ロードオブ・・・ヴァーミリオン!
〜 私の魔力を乗せた雷が、縦横無尽にヒドラたちに降り注ぐ 〜
〜 水場のひとつに群れていたヒドラは、すべて吹き飛んだ 〜
〜 それに気づいたのか、ほかのヒドラが・・・なんと、こちらに向かってきた 〜
・・えっ、こっちに来てる・・・ いや、遺伝子組み換えだから、そういうのもあるよね
〜 私は距離をとり、クァグマイアを張ったあと再び、ロードオブヴァーミリオンの詠唱を始めた 〜
〜 幸い移動速度は遅く、詠唱は余裕で間に合い、縦横無尽に放たれた雷によって 〜
〜 ヒドラの群れは、全て吹き飛んだ・・・ように見えた 〜
・・・っと、これで全部駆除できたかな。 一応、回りを確認してから帰ろう。
〜 ヒドラが残っているとまずいので念のため、辺りを確認していく 〜
〜 私が岩場の陰を覗いたその瞬間・・・ 〜
〜 まだ残っていたヒドラ2体に、岩陰の水場に引きずり込まれてしまった 〜
きゃぁっ!! くっ、まだ残ってた・・・
〜 私はまたしても、ヒドラに捕まってしまった 〜
〜 しかし前回と違い、このヒドラは私にガチガチに絡み付いてこない 〜
・・・あまり絡んでこない、これなら逃げられる・・・
〜 私は腰に忍ばせておいた護身用の+10スティレットで素早く触手を切り、脱出を試みた 〜
〜 切った触手が体にまとわりついているが、まずはヒドラから離れるべきと判断した・・・が 〜
・・・んっはぁあ!! 触手がぁっ・・!
〜 服についた触手が動き出し、服の上から私の乳首やクリトリスを刺激し 〜
〜 突然の刺激に脚がもつれて、転んでしまった 〜
〜 ヒドラたちは、素早く私の脚を触手で絡めとり、ふたたび岩陰の水場に引きずり込んだ 〜
〜 力なく引きずり込んだ私に、ヒドラたちは触手から粘液をふきだし、私にかけてきた 〜
きゃぁ・・なにこのべとべとしたの・・・
・・あっ・・体が・・・熱く・・・
〜 かけられた粘液は即効性の媚薬効果があったようで、あっという間に全身が熱くなってきた 〜
〜 さっきちぎれた触手にいじられ続けていたこともあり
〜 私の乳首とクリトリスは硬く、立ってきた・・・ 〜
ふわぁ・・・やだぁ、触手気持ち悪いのに、気持ちいいよぉ・・・
〜 快楽に流されてきた私に、ヒドラたちはwiz服めくり上げて胸と秘部を露わにする 〜
〜 準備ができたと、ヒドラたちは太い触手を私に向け・・・ 〜
〜 私の口と秘部に、ゆっくりと触手を入れてきた 〜
んぶっ・・・やぁ、ふぁいって、くるぅ・・
やらぁ・・きもひ・・・いいよぉ・・
〜 ヒドラたちは、口に入れた触手を味あわせるようにねっとりと動かし 〜
〜 秘部は膣壁をゴリゴリと削るかのように、ピストンを始める 〜
〜 細い触手は、胸や太ももに絡み付いて、やさしく愛撫してきた 〜
らめぇ、おまんふぉ、きもひよふぎぃ・・・
〜 発情スイッチがはいった私は、逃げる気力を完全になくし、快楽に身を任せる 〜
〜 腰をくねらせ、触手にピストンをねだり 〜
〜 口に突っ込まれた触手を握り締め、引き剥がそうとせず頭を動かし、フェラをするかのように触手に吸い付く 〜
〜 胸に絡みついた触手が、胸を揉みこむように刺激すると・・・ ぷしゅっ、ぴゅっ、と・・・ 〜
ふわぁぁ、おっふぁい、でてるぅ! きもひいいっ・・!
〜 胸から母乳がふきだしたのだ。 ふきだす瞬間がこの上なく気持ちよく 〜
〜 まるで射精を続けているかのように感じた 〜
あぁっ、いふぅ、いっふぁう・・・あああぁっ!!
〜 体に与えられる数々の快楽に、私はついに絶頂してしまう 〜
〜 しかし、触手たちはお構いなしに愛撫、搾乳、ピストンを続けて私に快楽を与え続ける 〜
やぁ、イっちゃったのにぃ、まだつづくぅ・・・
〜 絶頂をむかえ、体が敏感なのにもかかわらず続く快楽に抵抗できず 〜
〜 私はまたすぐに、絶頂を迎える・・・と同時に 〜
〜 ヒドラは白濁液を吐き出し・・・私の上下の口にぶちまけた 〜
うぶぅっ!! ふうんっ!!
〜 その後も、ヒドラにいたぶられ続け、何度もイかされ、続けた。〜
〜 それからどのくらい経っただろう。 ヒドラの体力が尽きたのか 〜
〜 わたしをいたぶり、快楽のトリコにしていたヒドラたちは動かなくなり、やがて枯れてしまった 〜
〜 しばらくして放心状態から気を取り直した私は、服の乱れを直して蝶の羽で32のもとに帰還した 〜
・・・ヒドラ、片付けてきたよ。 それはもう、激闘で・・・
で・・・さぁ、相談したいことがあるんだけど・・・
あの、ヒドラね・・・一体、ほしい・・な?
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