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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ31【inハァハァ鯖】
1 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2019/10/27(日) 17:28:22 ID:2jCWsSh.
ここはハァハァ鯖に住んでいる住人にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここでは職や種族の境界はありません。総合スレです。
ですが、職系のスレが有る場合(弓職・聖職者など)はその職系のスレにお願いします。
★板共通ルール★
・ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。
ほかテンプレは
>>2
2 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2019/10/27(日) 17:28:54 ID:2jCWsSh.
★おやくそく★
●全閲覧者の方へ●
・ここは18禁スレです常時<<sage進行>>でおながいします
(ageてしまった場合にはメール欄にdameと入力して書き込みましょう。一番下に下がります)
・命令する側も受ける側も、節度は守りましょう。
・スレのあり方、ルール更新のための議論についてなどは「『お話し合いのスレ』を使用して」ください。
・ルールの更新は、新スレ移行時から適用。
・誘導は最小限かつ誘導先の注意事項を併記するようお願いします。
●命令する方へ●
・えっちな命令をする時はメール欄にdameと入力しましょう。
・コテさん達はageたりsageなかったりした人の命令は聞けません。また命令スレなのでお願いも聞けません
・ここに居るみなさんはハァハァ鯖在住です、現実世界や他鯖への誘いは禁止です。
・命令は1回、多くても2〜3回で。スレHにならないよう気をつけましょう。
・萌えとエロは表裏一体!! あくまでキャラに萌える心を忘れずに!!
・コテさんたちにも心や諸事情があります。返答できない場合は察しましょう。
・新しく参加された方には優しく!いきなりハードな命令をするのは控えましょう。
・ROらしい命令を心掛けましょう。もしくはRO風に脚色をつけるなどしてみましょう。
・命令をする前に似たような命令が無いかログを読みましょう。同じ命令ばかりだとコテさんたちも他の命令する側の人も飽きてしまいます。
・命令に応じてくれた方には感謝の気持ちを忘れずに。次の意欲に繋がります。
・沢山の命令を抱えるとコテも大変です。命令が溜まっているようなら、ある程度片付くまで命令は控えましょう。
・命令上限突破や類似命令の防止として(投稿内容を保存の上)リロードによる現状確認をお願いします。
3 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2019/10/27(日) 17:29:45 ID:2jCWsSh.
●コテとして命令を受ける方へ●
・コテ同士のじゃれ合いはは程々にしましょう。名無しさんや新しいコテさんが入ってきやすい雰囲気を大切に。
・命令は絶対ではありません。人道的、生理的に受け付けないものは各自の判断でお願いします。
・テンプレ違反の命令だと判断した場合はお断りするかスルーしましょう。
●スレを立てる方へ●
・スレ立ては
>>980
にお願いします。512KBが近づいた場合は適宜気づいた人が作成・誘導をお願いします。
・スレ作成時(
>>1
)はメール欄にsageを、お約束などのテンプレ(
>>2
)はメール欄にdameをお願いします。
(スレ作成時にメール欄へsage を入れると自動sage設定となり、ageをメール欄に入れない限りは上がりません)
★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
問2:身長は?
問3:3サイズは?
問4:弱点を答えなさい
問5:自分の自慢できるところは?
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
問7:初体験の時のことを語りなさい
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
問9:備考をどぞ
問10:スレ住人に何か一言
問11:貴方の命令上限数を教えてください
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
問13:他の方々とのコラボはOK?
4 名前:
大人ショコラバシニオ
投稿日:2019/10/28(月) 01:08:52 ID:jmoExjOs
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1572192359.png
左は通常(?)、真ん中は初登場時、右は現在
問2:身長は?
152cm
問3:3サイズは?
B88 W58 H85
おっぱいが急成長してきました!まさかの遅く来た成長期です!
問4:弱点を答えなさい
そもそもが冒険者ではないので戦闘ができません!え?そういうことではなくて?
それじゃあ…気持ちいいことにあんまり抵抗できないこと…で♥
問5:自分の自慢できるところは?
チョコレートのことなら誰にも負けません!一般に知られていない特殊な効果のあるチョコレートなんてレシピも持ってますよ!
…実は色々エッチな効果のあるレシピも…(ごにょごにょ
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
今は媚薬チョコレートで発情してするのがお気に入りになってます。
問7:初体験の時のことを語りなさい
前スレ217です。今となっては最初から気持ちいいエッチができて良かったと思っています。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
…その…前スレ217、前スレ244とどんどん気持ちいい記録が更新されていくんですけどこの先どうなっちゃうんでしょうか…(と言いつつ目は蕩けている
問9:備考をどぞ
初登場から「ピー」年。幼女のままではなく成長していたら…という設定。
いつものようにバレンタインイベントの準備をしようと向かったらかつての自分のような姿の少女が居て「自分がショコラ=バシニオです」と言われてしまった。
居場所を失った彼女は各地を彷徨った末にここに辿り着きました。前スレの命令でえっちな女の子として定着し、チョコレート一辺倒だった生活は一変しました。
常時媚薬チョコレートとその材料は持ち歩き、毎日媚薬チョコレートを食べてオナニーしており、女性の身体としての成熟も急速に進んでいます。
問10:スレ住人に何か一言
お…お手柔らかにお願いします…
問11:貴方の命令上限数を教えてください
とりあえず2つでお願いします
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
頑張りますけどチョコレートをあまり粗末に使うのは許せないですし生理的にダメな命令が来たら逃げ出しちゃうかもしれません
問13:他の方々とのコラボはOK?
是非おねがいします!
5 名前:
人造戦乙女『ミリー』
投稿日:2019/10/31(木) 23:16:23 ID:kCCYtHKc
スレ立ておつかれさまです
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman_2Blue_5256_20144
問2:身長は?
平常時:160cm / 変身時:172cm
問3:3サイズは?
平常時B:75/W:53/H:72 / 変身時B:92 W:58 H:80
問4:弱点を答えなさい
まだ力を上手く制御できないことかなぁ…
強い力を扱うには自分も強くならないとね。
他には…時々怖い夢を見ることかな…
とても生々しい…なんていうか上手く説明できないんだけど…自分が惨い目に遭う夢。
問5:自分の自慢できるところは?
もちろん戦乙女の加護さ!
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
ど、どういう風に?
いきなり聞かれても…そりゃ…戦いに負ければ何をされるかくらいは分かるけどさ…
ミカエラママとリンナママがその…裸で寝てるところを覗いたことも有るし…
ミシェラママとフリッダ師匠がそうしてるのを見ちゃったこともあるよ。
問7:初体験の時のことを語りなさい
いやいやいや…流石にない。
ただ、トレーニングの後フリッダ師匠とお風呂に入ったときに、胸や耳をまさぐられるくらいのことは…されたことがある。
今のうちに知っておかないと後が辛いとかなんとか言ってた…
師匠ってばトレーニングの時は真面目なんだけど、それ以外の時はなんて言うか…スケベ
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ぼ、僕はそう言う事したこと無いけどさ…覗いたことがあるんだ。
家の地下に秘密の地下室があって、そこでミシェラママとミカエラママがお尻を叩かれていて…お仕置きなのかな?
痛そうな音立ててるのに…ママ達の声とてもエッチだった…
問9:備考をどぞ
戦乙女達から吸い上げた力を移植するために作られた、出生プロセスを除けば人間と寸分違わないホムンクルスの少女。
平常時は僕っ子。
彼女は共和国において『ユミルの心臓のコピーがあるし、いわゆる『生生DOP』なんてモンがあるなら、戦乙女の複製だって出来るんじゃないか』という、割と軽いノリで始まった企画のもとで製作されました。
ベースは元戦乙女のミカエラとミシェラで、ミカエラの体を母体とし、一時的に半陽となったミシェラと掛け合わせて製作されました。
その後、力の定着具合を観察するためミカエラ達が世話をするよう命じられましたが、必要な情報が集まれば母達(母娘)同様の、あるいはそれよりも悲惨な運命を辿るかもしれません。
3人のことを○○ママと呼んで慕っており(書類上血縁関係は無いことになっている)サキュバスハーフのチャンプであるフリッダに師事し力の制御を学ぶ日々を送っています。
最近、母達の情事を垣間見ることがあって複雑な心境の模様。
なお、ミカエラを母体として生まれた別の素体も存在するとか…
問10:スレ住人に何か一言
お、お手柔らかに…何をするんだろう?
問11:貴方の命令上限数を教えてください
駆魔の一族や関係者達と含め2つ。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特になし、と言いたいところだけど技量と内容次第ではお断りすることも。
シチュ次第では各ママやフリッダ達が代行する形になると思います。
問13:他の方々とのコラボはOK?
是非
6 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2019/11/01(金) 19:43:07 ID:3C6I2sU.
静かなようなので皆に命令。
定番のようだが、近況報告をしてもらうとしよう。
形式は不問だし、近況に限らず、何か印象深い出来事があればそれについてでもいいだろう。
不特定多数に残した書き置きか、誰かに対する報告か?それともフィルムカメラで撮影された誰かへのメッセージ、あるいは日記の一部?
形式も内容もフリースタイルでひとつどうだろう。
7 名前:
人造戦乙女『ミリー』
投稿日:2019/11/04(月) 13:18:56 ID:yOQ.zEHI
>>6
…というか自分ですがたまには出す側に回ったんで…
その日、ミリーは夜遅くまで机に向かい日記を書いていた。
ママ達もフリッダ師匠も大好きな事には変わりがない。
けれども、ママ達と今のままでいられる時間はそう長くはないのかもしれない。
自分の力が及ばなければどうなるかも分かっていりつもりだ。
そうなったとき…自分が自分であることが許されなくなった時に備え、今日の事は書き留めておくことにする。
誰の目にもとまらない、むしろ目にとまってはいけない記録。
そうだと分かりつつも彼女は筆を手に取った。
「ふぃぃ…こんなの書くのは自分のキャラじゃないよね…」
そう言って天井を仰ぎ、ため息を吐くミリー。
「自分以外の誰かが読む訳でもないのにねぇ…はぁ」
ため息をもう一つ。
全身が重い。
「ふぁ…」
大欠伸をしつつ、ミリーは机に突っ伏した。
その日、僕は忘れられない体験をした。。
ミリーの日記にはそう書かれていた。
「開いている…ママ達、また地下かな?」
深夜、寝付けずに館の廊下を歩くミリーは、普段は壁に巧妙に隠されて『いた』扉の前に立っていた。
彼女の3人の養母である(事になっている)ミカエラ、ミシェラ、リンナの3人と、師であるフリッダ。
4人が時折、この扉の奥にある階段を下った先にある拷問部屋で情事に及んでいることは彼女も知っている。
「もう…いくら仲が良いからって…」
溜息を吐くミリー。
男女、あるいは同性だろうと、信用と感情が高まれば事に及ぶことはある。
特に戦士という、明日をしれぬ立場ならばなおさらなのだろう。
「……」
邪魔をしちゃ悪い。
彼女とてそれくらいの分別がつく年頃ではある。
足早に立ち去るべきなのは分かっていたが、それでも気になってしまう。
「………」
ミリーはキョロキョロと周囲を伺い、パジャマ姿のまま忍び足で扉の奥へと足を踏み入れた。
「悪趣味な空間だよねぇ…」
両側にレンガ造りの壁と鉄扉の並ぶ長い廊下を歩きながら呟くミリー。
壁に埋め込まれた、燭台を模した照明が四六時中淡い光を発しているため移動にはさほど支障は無い。
(一体何があるんだろ…)
ミリーはある扉の前で足を止め、つま先立ちになり扉の格子窓から中をのぞき込んだ。
「うへ…」
30平米程度の広さの部屋には、中央に拘束椅子が置れている。
壁際の棚には、使い方の分かるもの、分からぬもの、分かりたくもないもの達がずらりと並んでいる。
薄暗い空間というのもあるが、汚れは見当たらない。
「リンナママが掃除してるんだろうなあ…あの人マメだし…」
エプロンドレスを纏い、拷問部屋を掃除するリンナを想像しげんなりするミリー。
気を取り直し、奥へと歩みを進めるとミリー。
他の扉は施錠され、窓も無い。
「…あかないのか…て、なんでそこで落胆するのさ!」
ミリーは扉のひとつに手をかけ、一人落胆しそして自身に突っ込みをいれる。
そして、廊下の突き当たりにある大きな扉までやって来た。
「うわぁ…」
部屋の中は常夜灯がともり、室内の設備がぼんやりと映し出されている。
50平米ほどの大きな部屋。
中央には、、大の大人が3人横たわれる、ベッドともテーブルともつかぬ、いや、使い方次第ではどちらにもなるのだろうテーブルが置かれている。
「ここで…」
表面を樹脂加工されたそれの上でミカエラとリンナが情事に及んでいたのを彼女は目撃している。
横たわったミカエラに、リンナが覆い被さり愛撫をする。
彼女にはそれが愛すると言うよりも貪っているように見えた。
続いてミリーは壁際の、拘束用の鎖が垂れ下がる一角にやって来た。
「ここでミシェラママがお師匠様に…」
そこは大の字に拘束されたミシェラをフリッダが責めていた場所だ。
普段物静かなミシェラの悲鳴が部屋に反響していたのを思い出す。
「………」
鎖に戒められ、耳を責められていた彼女の姿を脳裏に描いたミリーは、ふと耳に手を伸ばす。
「ん…っ」
ぞわり…
背筋を寒気にも似た感覚が駆け上った。
「…お師匠様は、僕もここに縛りたいのかな」
普段、隙あらば触れてくる師フリッダの事を思い出す。
「それは、あなた次第かしらぁ」
「!」
背後から聞こえた声に、ミリーは竦み上る。
振り向くとそこには深紅のネグリジェ姿のフリッダが立っていたのだ。
「ひ…っ」
「ちょっと油断が過ぎるんじゃ無いかしらねぇ…割と気配丸出しで近寄ったんだけどぉ…」
落胆するフリッダ。
「ごごごごめんなさい…」
「謝らなくても良いのよぉ…」
そう言ってミリーを優しく抱きしめるフリッダ。
「ぐにゅ…」
頬を豊満なバストを挟まれ、ミリーは珍妙な声を上げた。
「落ち着いたかしらぁ?」
頭を撫でながら問うフリッダ。
「はい…」
「そう…じゃあ…」
フリッダはそう言いながら、ミリーの長い耳に手を伸ばし、そっとなぞる。
「ひゃっ!お師匠…っ!こんなところで…」
耳に電撃が迸り、その瞬間脳裏にミシェラのあられも無い姿がよぎる。
「今日は随分とかわいい声なのねぇ」
「だって…そ…その…」
「『見た』からかしら?」
フリッダの問いに、びくりと身体を震わせるミリー。
「まあ気づいてたわよぉ…」
「ご、ごめんなさい…その…んっ…」
謝ろうとした矢先、もう一度耳を撫でられ悶絶するミリー。
「今日のお師匠様…とても…ひゃうっ…」
「ふふ…ビクビクしてる…」
ピクピクと震える耳の感触がフリッダの指に伝わってくる。
フリッダは目を細め、ぎゅっと彼女尾を抱きしめた。
そして指先で触れていただけの耳を掌で包み込み、軽く扱く。
「ひう…っ!」
悲鳴と共に全身を痙攣させ、膝を折るミリー。
発?の応用で性感帯に気をたたき込んだのだ。
「あらあら…」
フリッダは倒れ込むミリーを抱き留め、そのままテーブルへと運んでいった。
「はぁ…う…ん」
テーブルの中央に横たえられるミリー。
「大丈夫かしら?」
添い寝をするように隣に横たわったフリッダが彼女をのぞき込む。
「うう……お師匠様の…エッチ…」
「そうね。私はエッチよぉ…」
「…僕も…ミシェラママみたいにするんですか?」
「貴女は望むの?」
「…わからない」
ミシェラの問いに、ミリーは逡巡し口を開く。
「なんか…ミシェラママに悪いきがする」
ミリーは言う。
「あら、優しいのね」
フリッダはそう言って頭を撫でる。
「じゃあ、ママさえよければ良いのかしらぁ?」
「そ、そういう…わけじゃ…」
顔を真っ赤に染め、口ごもるミリー。
「ふふ。貴女にも色々と教えてあげるわ…知っておいて損は無いしぃ…」
ミシェラはそう言ってミリーの耳に触れる。
普段するように、人差し指で耳を優しく愛撫すると、ミリーが切羽詰まったような声を漏らす。。
「こちらのトレーニングも、始めようかしらねぇ…」
「えっ?」
ミリーが問うよりも早く、フリッダは身を起こす。
「そろそろ寝るわ。ここの鍵を閉めるから、部屋に戻りなさぁい」
徹夜は美容にとって不倶戴天の敵よ。
そう言って彼女は、ミリーを残しさっさと部屋から出て行ってしまった。
「お師匠様、トレーニングにかこつけて何をする気なのさ…」
ミリーはため息を吐きながら、身体を起こす。
全身が重い、というよりけだるい。
そして、もどかしい。
「…う」
下腹部にかすかな疼きを憶えつつ、ミリーは扉へと足を向けたのだった。
8 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2019/11/04(月) 23:48:07 ID:rj5RPCzs
>大人ショコラバシニオ
トリックオアトリート!
街中はハロウィン一色だね。
という訳で、ハロウィンにちなんでトリックオアトリート!
色々なチョコレシピ持ってるショコラバシニオならお菓子持ってるよね?
選択肢1:持っている→媚薬チョコを食べてしまい、ショコラバシニオを襲う
選択肢2:持っていない→悪戯と称して、ショコラバシニオを襲う
(お好きな方をお選びください。まぁどっちも孕ませる勢いで沢山中出しセックスしちゃうんですけどね)
9 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2019/11/14(木) 11:52:17 ID:w9CbhOx.
しずかだから、ここはみんなに命令だ。
今年も寒くなってきた。なので今年も掘りごたつを用意した。
いろいろと忙しい毎日をおくっているだろう、各自、思い思いに休憩をとること。
…なに、二年連続での使い回しだと? 細かいこと気にするな。
(こたつのなかにカメラを仕掛けて、おみ足とデルタゾーンを撮影してるのも去年とおなじだ。使い回しだからね)
10 名前:
たれルナ耳wiz
投稿日:2019/11/15(金) 18:31:54 ID:6hLzZ0NY
闘争にあふれた世界が、新しく生まれ変わったらしい。 平和・・・なのかな、新しい世界。
>>前スレ234
234さんこんにちわ、休暇を一緒に過ごしてほしいということで。
3週間・・・ずいぶん長いね。 着替えとか日用品をしっかり持って行かなきゃ・・・
〜 私は、日用品をはじめ荷物をトランクに詰め込み、234に連れられて異世界にあるというコテージにやってきた 〜
〜 このコテージのある空間は、入ったらしばらく出られない隔離空間らしい 〜
〜 つまりは・・・「そういう」ことを毎夜するのに備え、着替えの中にはマジ服やwiz系制服一式、アリス服を入れてきた 〜
・・・ここが隔離空間ね。 わりとひらけた山の広場ってかんじだね。
コテージも・・・思ったより広くて、快適そう。
〜 コテージに着いて荷物を部屋に置いた後、持ち込んだクッキーと紅茶でティータイムを過ごした 〜
〜 その夜、234の作った料理に舌鼓を打ち、初日は何事もなく終わる 〜
〜 その後も特に何事もなく4日が過ぎ・・・ 5日目に変化が起こった 〜
おはよう、234さ・・・ ん、いや、なんでもないよ・・・
(あれ・・・なんか234さんをみるとドキドキする・・・)
〜 その後も234の作る夕食を食べて部屋に戻ると、胸の高まりがとまらなくなる 〜
〜 少し前にソーサラーのお手伝いをしたときでも、こんなにドキドキしなかったのに・・・ 〜
〜 10日目を迎えたときには、頭の中は234のことでいっぱいで上の空、おやつのパンケーキを焦がしてしまった 〜
〜 様子を見かねた234に「大丈夫か」と聞かれて、私は 〜
ご、ごめん、ちょっとカゼ引いちゃったみたいで熱っぽいの。 今日は、横になってるね。
〜 私は、ドキドキをごまかしつつベッドに入った 〜
〜 今までにない胸の鼓動になかなか寝付けなかったが、いつしか眠りについた 〜
〜 目が覚めるころには、もう夜は更ていた 〜
〜 再び胸は高鳴り始める。 意を決した私は起き上がり、234の部屋に向かった 〜
〜 部屋のドアを静かに開けると、234が心配そうな目をしてこちらを見た。 私は・・・ 〜
あのね、234さんをみてるとドキドキして・・・好きになっちゃったみたい
だから・・・抱いてほしいな?
〜 234はニヤリと笑うと、待ってましたといわんばかりに素早く私を抱き寄せて口づけをして、私の口を塞いできた 〜
〜 いきなり口を塞がれて戸惑っていると、234は私の胸に手をかけ、揉みしだいてきた 〜
うっ・・・ふぅん・・んっ!んんっ・・・!
〜 234は口を離し、私をベッドに誘導する。 それについていき・・・私はベッドに放り投げられた 〜
〜 ベッドの上で仰向けになった私に、234は覆いかぶさり、wiz服の胸部分をずりおろし、両胸を露わにさせる 〜
〜 すでに乳首が固くなってきている両胸を、234は揉みしだく 〜
はぁっ・・・あぁん、あなたぁ・・・胸がすきなの?
〜 234は、にやけながらうなずくと、胸にしゃぶりついた 〜
〜 乳首を吸い上げ、舌先でコロコロと嘗め回されてしまう 〜
やぁっ・・・!やだぁ、乳首、コロコロしないで・・ぇっ!!
〜 234はもう一押しと、私の秘部をレオタードの上からいじり始めた 〜
ひあっ、やあぁっ、だめ、イク、イッちゃう・・っ!!
〜 ビクッ、ビクッと体を震わせて私は達してしまった・・・ が、234は満足していない 〜
〜 服を脱ぎ去り、固くなった肉棒を私にみせつけてくる 〜
あ・・うん、満足、してないよね・・・ 私のここに、いれて・・・
〜 私はレオタードをずらし、とろとろになった秘部をさらけ出す 〜
〜 234は肉棒を私にあてがい、少しずつ入れていく。 肉棒をすべて飲み込んだところで234は、ピストンをはじめた 〜
ふあぁ・・・はいって・・・きたぁっ。 んはぁ、あっ、あっ!234さん、いいよぉっ!
はぁっ、もっと突いて、かき回して・・・ぇっ・・・
〜 完全にスイッチが入ってしまった私は、234に抱きつき対面座位になる 〜
〜 234は私を突き上げ、私の奥を叩き上げる。 その衝撃がとてつもない快楽となり 〜
〜 何も考えられず、動けず、ただ234に抱きつくことしかできない 〜
〜 いつしか二人とも限界を迎え・・・ 〜
やぁ!わらし、イッちゃうっ!イッちゃうよぉ・・・!
〜 234はラストスパートと、突き上げる速度を速め・・・私の中に精を吐き出した 〜
やぁ・・・出てるぅ、中に出されてるぅ・・・熱いよぉ・・・
〜 私は234と口づけをすると気を失った・・・ 〜
〜 その後、ある日はマジ服を着た私は234の愛撫でイカされつづけたり 〜
〜 またある日はHiwiz服でいろいろな体位で攻められたり 〜
〜 次のある日はWL服で緊縛凌辱されたり、また次の日はWLセカコスで逆に攻めてみたり 〜
〜 アリス服でご奉仕してみたりと、234との後半の生活は、淫らに乱れて「性活」となってしまった 〜
11 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2019/11/16(土) 00:25:25 ID:SMyWMDEs
>>たれルナ耳wiz
改めて自己紹介をお願いするよ。
12 名前:
たれルナ耳wiz
投稿日:2019/11/16(土) 09:55:56 ID:X.c4nzyo
>>11
改めての自己紹介もしないと、とおもってたのに命令の報告で燃え尽きちゃった・・・
★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleWizard_8_31596_31167
問2:身長は?
157cm
問3:3サイズは?
B:84 W:58 H:80
問4:弱点を答えなさい
おなか触れるのが苦手でね・・・触られると思うと震えちゃうのよ。
問5:自分の自慢できるところは?
なんだろうね・・・特徴がないのが特徴、ってとこかな?
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
やさしくしてもらえると、だんだん燃えてくるかな。
スロースターター気質。
問7:初体験の時のことを語りなさい
伊豆にいったときに、ヒドラの群れに絡まれてそれで・・・
うう・・
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
あの・・・そのヒドラに絡まれたとき・・・
こんなこと、恥ずかしくて人に言えないよ
問9:備考をどぞ
昔「これ、着てみなよ」と言われて着させられたときや、命令のときに着た服をそのままもらったので
「マジシャン」 「Hiwiz」 「WL(デフォルト)」 「WL(セカコス)」 「アリス」 のコスチュームを着ることが出来るよ。
みんなHiwiz服とWLセカコス服好きそうだけど、やっぱり着慣れたwiz服が落ち着く。
・・・でもなんで、これらの服、サイズがぴったりだったんだろう。
あと、いろいろあってずーっと狩りに出かけてないから、最近の街や狩場がぜんぜんわからないので
ある程度近場でいけるところでお願いね。
問10:スレ住人に何か一言
ひどいことはしないで、優しくしてほしいな。
出来れば・・・お願いに近いほうがいいかな・・・
問11:貴方の命令上限数を教えてください
命令ってのも実は苦手なので、2つくらいで。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
痛いの、苦しいの、怖いのはいやだ。 お願いだから優しくしてね。
問13:他の方々とのコラボはOK?
とりあえずOKで
13 名前:
大人ショコラバシニオ
投稿日:2019/11/16(土) 21:42:51 ID:JC9J3ov2
>>6
さん
わたしはあるひとつの小瓶を見つめていた。
それは媚薬チョコレートオナニーにはまってしまいその材料を仕入れるためにお世話になっているお店のジェネティックのお姉さんからおまけとして貰った物。見た目は少し濃厚なミルクのように見えるのだけれど。
『見た目よりかなり凄いのがくるから最初はこれだけね。気に入ったなら次は買ってね♪』
とのジェネティックのお姉さんの言葉があって少し躊躇していました。「あの店に勤めると歳を食わなくなる」なんて噂があるお店で、そこに勤めているメカニックのお姉さんはわたしよりも幼く見えるのに何十年もその見た目のままだという。
そんなお店で毎回媚薬の材料を大量に買っていくお客に『かなり凄いのがくる』なんて伝える代物が強力でない筈がない。
…でも使わないのもなぁ…
考えていてもしょうがない。わたしは意を決して小瓶の中身を飲み干しまし…
(!!!?)
飲んだ時に感じたのは口・食道とが電撃を浴びたようなビリビリした感じ…それがいつの間にか身体の中のエネルギーのようなものになっていてそれが勢いをもっておっぱいに向かっていき、おっぱいにどんどん貯まっていく感じがします。そして…
「ふぁっ♥ひやぁぁぁぁぁん♥♥」
急激におっぱいが膨らみ、「ぶるんっ」という擬音がしそうな勢いで服からこぼれ落ちます。そしておっぱいの感度がもの凄く上がっていて、服からこぼれ落ちる時の衣擦れだけで声が抑えられないほどに感じてしまいました。
「ああっ♥…あぁぁ…♥」
おっぱいにはさらにエネルギーが貯まっていき、更に大きく、敏感になっていきます。暫くするとエネルギーが乳首の先から出ようとしているような感じがして乳首がどんどん痛くなってきました。
(これって…母乳が出そうになっているの…?)
わたしはおっぱいからの快感だけで息も絶え絶えになりながらボウルなど出来るだけ多くの受け皿を用意してから…
(もう…限界っ…乳首を…)
わたしは本能で母乳が出るように乳首をマッサージし始めます。いえ、マッサージしようとしました。しかし触るだけで限界でした。
「おほっ♥おほぉぉぉぉぉぉぉっ♥♥」
触った乳首の存在が分からなくなるほど強烈な快感。わたしは獣のような咆哮をあげながら「噴乳」してしまいました。
「しゅ♥…しゅごいぃ♥おっぱいがしゅごいのぉ♥♥」
しかしおっぱいはまだパンパンですぐにまた乳首が痛くなってきます。
わたしはその晩、一晩中強烈な快感と共におっぱいを絞り続けることになるのでした…
…当分の間はミルクは買わないで大丈夫そうです…♥
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(2006/03/17)