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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ31【inハァハァ鯖】
142 名前:
ホワイトスミス・リーズ
投稿日:2020/04/15(水) 09:54:50 ID:.Tb.f4OM
>>135
135からプロンテラの街にデートに誘われたリーズ。出掛ける前にポーションを渡されて飲み干した。
「んむ、甘くて美味い。なんだかポーションとは違う味だったが、これはキミが作ったのか?」
と、クリエイターの135に質問する。彼はニヤリと嗤うと「すぐにわかるよ」と言って。
街を歩くと程なくしてリーズに異変が起こり始めた。
「なんだか胸が冷たい? えっ、服が濡れて!? これはミルクか!? な、なんで!?」
いつの間にか乳首が勃起してミルクを染み出し始め、タンクトップを濡らしていたのだ。
濡れ透けの布からピンクのポッチが浮き出て、リーズは恥ずかしさに紅潮してしまった。
(だ、ダメだ……ミルクを出したくてたまらなく……)
以前、怪しげな薬で射乳絶頂を味わわされたことは記憶に新しく、その時のことを思い出して身体が火照ってしまう。
リーズは「ちょっとトイレに……」と言って慰めに行こうとするが、135に腕を掴まれて。
「あ、こらっ、放せっ。このままではガマンできなくなってしまう……うぅ」
リーズは135から「おねだりすればイカせてあげるよ?」と耳打ちされる。
「も、もしかしてこれはキミが仕組んだのか? んっ……も、もうガマンできない!」
リーズは135に抱きつくようにして胸を隠しながらネンカラスへ連れて行かれる。そしてタンクトップをたくし上げて。
「リーズのおっぱい、好きなだけ搾ってください……お、おねがいしますっ」
男の前に晒された乳房はパンパンに張って、その先端はもう痛いほど尖り勃っていた。
135は正面からおっぱいを鷲掴みにしながら、親指と人差し指で乳首を摘まんでコリコリと弄び始める。もちろん両胸を。
「ふわっ、ひぅぅ! 乳首っ、気持ちいいっ♥ も、もう出るぅ!」
ぷしゃ、ぷしゃ! ぷしゃああああ……
早くも射乳絶頂を迎えてしまい、水鉄砲のように母乳を噴き出してしまうリーズ。
絶頂中の射乳口を指先で弄ばれ続ける。乳首を引っ張られるたびに、コリコリとこねくられるたびに、リーズは善がってミルクを噴き出す。
「んぉぉ! ひぃぃ! お、おっぱいとまらにゃいっ♥」
舌を突き出しながら卑猥なアクメ顔を晒してしまう爆乳美少女。
パンティはもう使い物にならないくらい濡れそぼり、クロッチから染み出た蜜でホットパンツの股間に大きな染みができていた。
「あそこもぉ、おまんこもイジってほしいっ♥ 私の身体、好きなようにしていいからぁ♥」
泣き顔でおねだりをするとベッドに連れて行かれ、仰向けに寝かされる。
ホットパンツはパンティごと脱がされ、ぐちょ濡れのあそこが露わに……。
下の口はだらしなく開いて涎を垂らし、早く135が欲しいとパクパクさせていた。
そこにギン勃ちしたモノを突っ込まれると、それだけでリーズは善がって噴乳してしまい。
「んくぅぅ! おちんぽイイっ♥ あそこズコズコされながら乳首も扱いてほしいっ♥」
はしたない顔でおねだりするリーズだが、急に真面目な顔になって。
「わ、私がこんなカラダになってしまったのはキミのせいなのだからな! だからちゃんと責任はとってもらわないとダメなんだぞっ」
言いわけするように言うと、135は苦笑しながら腰を打ち付け始める。
「んはぁ! おちんぽズコズコしてきてぇ……き、気持ちいいですぅ♥」
ぶるんぶるんと揺れるおっぱいも鷲掴みにされて、ピンピンの乳首を摘まんでグリグリと弄ばれる。
膣と乳首という女の弱点を執拗に狙われてはたまらず、リーズははしたないイキ顔で射乳絶頂と潮吹き絶頂を披露する。
「ひあっ♥ ひっ♥ き、気持ちイイのが止まらないっ♥ イキすぎて頭バカになるぅ♥」
不意におっぱいをぎゅうう!っと思いっきり引っ張られると盛大にミルクをしぶかせてしまい。
「んぎっ♥ お、おっぱい引っ張っちゃ……あひぃぃ♥」
情けない声でビクビクと惨めにイキ狂うリーズ……今度は乳首も伸びるくらい引っ張られ、どうしようもないくらい射乳絶頂を味わわされる。
胸だけはなく女の部分も絶えず可愛がられていた。一突きされるたびに子宮までこねくり回され、ゴリゴリと襞を擦る快感に身悶えさせられる。
「もっと、もっとはげしくっ♥ り、リーズをおかしてください……♥」
薬の効果が切れるまで激しく責められ、何百回も射乳絶頂を堪能させられてしまうのだった……。
143 名前:
ホワイトスミス・リーズ
投稿日:2020/04/15(水) 09:55:03 ID:.Tb.f4OM
>>133
「ほう、ジャワイか! まだ行ったことがないからどんな場所なのか楽しみだぞ! ん? この書類にサインしないといけないのか?」
サラサラ、と紙面にペンを走らせるリーズ。瞬間、胸の高鳴りを覚えた。
(あれ? なんだか133を見ていると……な、なぜこんなにドキドキしてしまうのだ!?)
わけもわからないままジャワイに連れ立ち、早速砂浜を散歩する。
人気のない場所まで来ると133は命令口調ですっぱになるように言って来た。
「水着ではなく裸にならないといけないのか……? むぅ……わかった」
133の熱っぽい視線をチラチラ意識しながらWS衣装を脱ぎ捨てる。
日に焼けた健康的な肌、100センチというサイズでありながら形のいいバスト、肉感的な肢体、濃い目の銀の茂み……青空の元、露わになった爆乳美少女のすべてを男に視姦される。
「そ、そんなにジロジロ見られると……その、恥ずかしい……ぞ」
そう言いながらも大切な部分を隠そうとせず、むしろ両手を後ろ手に組んで見せつけるようなポーズを取る。
(こんな格好恥ずかしいはずなのに、なぜかイヤではない。はっ、私には露出狂の気があったということか!?)
パニックになっているといつの間にか背後に回り込んでいた133におっぱいを鷲掴みにされる。
「ひゃ!? こ、こらっ、そんなとこ触っちゃダメだっ」
(胸がドキドキしているのがバレてしまう……!)
掴まれただけなのにもう乳首はピンッと勃起していて、133と密着もしているからますます昂ってしまう。
それを見透かしたように133は「おねだりしたら揉みまくってやるぞ?」と囁いて来て。
「そ、そんなこと……恥ずかしくて『リーズのおっぱいを好きなだけ揉んでくれ』なんて言いたくても言えないぞ! はっ、言っちゃった……」
その言葉の通りゆったりと揉まれ始める爆乳……たぷたぷと揉まれるたびに形を替え、男の指が動くたびに乳房がぷるぷると波打つように揺れる。
「んっ、そんなにもみもみされたら……えっちな気分になってしまう……」
今まで見たことがないくらい勃起した乳首。そこがじんじんと疼き、不覚にも弄ってもらいたいと思ってしまう。
普段のリーズなら少しは我慢したかもしれないが、なぜか今は133に可愛がってもらいたいという気持ちが強く。
「ち、乳首も……乳首も弄ってほしい。イヤらしく勃起した先っぽをキミに弄ってほしい……」
その瞬間、133の片手がきゅっと乳首を摘まみ上げて。
「はぅぅんっ! ち、乳首っ、もっとグリグリってしてぇ……」
摘まんで引っ張られ、コリコリとこねくり回される。それだけでリーズは軽い絶頂を覚え、股間を痙攣させてしまった。
おっぱいを好きなだけ揉まれまくった後、リーズはコテージへと連れて行かれた。何をされるかわかってしまい、股間が熱く滾ってしまうのを感じる。
リビングに入るとリーズは素っ裸のままテーブルに両手を突き、ぷりんぷりんのヒップを突き出しておねだりを。
「133のガチガチおちんちん、ぐしょ濡れのここに入れてほしい……き、キミが悪いんだぞっ。おっぱいばかりイジるからすっかりえっちな気分になってしまった! だ、だから……」
お尻を軽く振って犯してほしいとアピールする。うっすらと口を開けたあそこは、とろとろと涎を垂らし続けていた。
期待と興奮に昂った身体は、太いのが挿入されただけで達してしまい……。
「ひぅぅ! おちんぽ入って来たぁ!? はぁ、はぁ……こ、こんなにガチガチで太いなんて……133もえっちなんだぞ♥」
腰を掴まれてパンパンとピストンされる。そのたびに爆乳と巨尻がぶるんぶるんと揺れ躍り、リーズの口から喘ぎ声が漏れる。
一突きされるたびに襞という襞をゴリゴリと擦られ、もう喘ぎ声が止まらない。リーズは気持ちよさの余り涙目でよがってしまう。
「んはぁ! おちんぽイイっ、もっと、もっとー! ふわぁああっ!!」
強烈な絶頂を覚えて仰け反った瞬間、133も欲望をどっぷりと吐き出すのであった……。
ジャワイと同じく燃え上がった二人は、欲情の炎が消えるまで交わり続けたとか。
144 名前:
大人ショコラバシニオ
投稿日:2020/04/15(水) 21:24:02 ID:SsVmFGL2
あけましてお…えっ4月…?
>>32
(今回の命令は退治が目的だしわたしには関係ないよね)
特殊なヒドラの殲滅命令が出ていたが戦闘が不可能なわたしは安全確保もかねて自宅に籠ってチョコレートの研究をしていました。すると…
ガチャリ…
開いた扉の向こうにいたのはヒドラ。なんとこのヒドラは移動する能力や、人の住む家に扉を開けて入ってくることもできる程の知能を得てしまっていました。このままでは戦闘が不可能なわたしはヒドラに触手責めされてしまうことが避けられないでしょう。
「いやぁぁぁぁぁっ!!たすけてぇぇぇぇぇっ!!」
ありったけの声で叫びながらどうにか逃げる方法を考えます…がこんな時に限って腰が抜けてしまって後ずさるくらいのことしかできません。
あ…でも粘液に強力な媚薬効果があるとか…って…少しえっちな期待もしはじめてしまったその時。
「大丈夫ですか!今退治しますからね!」
私の悲鳴を聞いて女騎士さんが駆けつけてくれました。女騎士さんはあっという間にヒドラをバラバラにしてくれました。
(よかった…その…ちょっとえっちな期待もしちゃったけどそんなことにならないに越したことはないし…)
…しかし、わたしはその時、外出用の服にバラバラになったヒドラのかけらが寄生していることに気づいていなかったのでした。
ヒドラ騒ぎもひと段落つき、少し久しぶりにあのお店に買い出しに行こうと出かけて、プロンテラの大通りに出た時に違和感に気が付きました。
(何かおっぱいのあたりに…?)
と胸元に目を向けた時に見えたその光景にわたしは言葉を失いました。なんとあの時のヒドラの触手が今まさにわたしのおっぱいに粘液を塗り付けようとしているではないですか!。逃げようにも触手は服の中。
(掴んで放り出したりっ!)
しかしヒドラの触手は服にしっかりと張り付いており剥がすことができません。かといって大通りで裸になるわけにも…と考えているうちに粘液をおっぱいに塗り付けられてしまいました。
「ひんっ♥」
思わず声が漏れてしまいましたが周りの人はまだ気付いていないようです。
(こうなったら急いでお店に行って助けてもらうしか…)
わたしは急いでお店に向けて移動をはじめました。
(ひいぃん♥おっぱいきもちいぃ♥♥…これしゅごすぎるぅ♥♥)
最初に急いで走りだそうとしたらおっぱいと服が少し強くこすれただけなのにイキそうになってしまい、おっぱいを刺激しないように歩くことにしたのですが既に歩いておっぱいが揺れる程度で充分に感じてしまう程に感度は上がってしまっていて、その快感からか粘液の毒だからなのかムラムラしてオナニーをしたくてたまらない状態になってしまっていました。
(でもだめ…大通りでオナニーなんてはじめちゃったらどんなことになるか…せめて…)
今思えば顔は快感で蕩けきり、おぼつかない足取り、小さくイッた回数は数知れず。見る人が見たらバレバレな状況だったでしょう。しかし、わたしはせめてお店の手前の路地に入るまではと歩き続けたのでした。
(やっと、やっとオナニーができるよぉ♥♥)
大通りから路地に入り、物陰に身を隠せた頃にはわたしは精一杯オナニーをしてすっきりすることしか考えられなくなっていました。
服を脱ごうとして胸元を改めて見ると、おっぱいはひとまわり大きくなっており、既に服から乳輪がはみ出してしまっていました。
(やだ♥恥ずかしい…でもそれより…)
服を脱ぎ捨てて乳首に手を伸ばします。もうおっぱいの中がパンパンでちょっとした刺激でミルクが吹き出してしまいそうになっていたのです。そしてその快感はわたしをめちゃくちゃにしてしまうということを理解していても大通りで焦らされてしまったわたしはそれを堪えることができません。
しかし、わたしは乳首に手を触れることができませんでした。
おっぱいの間に第三のおっぱいのように張り付いていたヒドラから触手が伸び、わたしの両方の乳首に吸い付いてきたのです。
「…ぉ…♥♥♥♥…!!…ぁ♥♥♥♥!!!」
両方の乳首がおまんこになって絶頂したかのような快感の爆発とともにねっとりとした白濁液が飛び散ります。吸い付いた触手にかなりの量を飲まれている筈ですが「飛び散る」という表現が的確だったと思います。
そんな強烈な快感に身体が耐えられるはずもなくおまんこも大絶頂。立て続けに3回も大絶頂したかのような快感を味わったわたしはぼーっとしてしまってもう何をどうするとか考えることができません。
そこに畳みかけるかのように触手が更なる動きを始めます。吸い付いた触手の中で人間の舌のような器官がわたしの乳首を舐め、粘液を塗り付け…
(あっ♥♥…入っちゃう…粘液がはいっちゃうぅぅぅぅ♥♥♥)
乳首の先から粘液がしみこみ、おっぱいの全体に広がっていく感覚。それによってもたらされるムラムラ感は既に過剰な快感で理性が危険だと告げているのにおっぱいを弄ろうとする性欲を抑えることができません。
(ああっ♥…まだおっきくなるぅ♥まだきもちよくなるのしゅごいぃぃ♥♥♥)
それから程なくしてわたしの記憶は途絶えました。
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