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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ31【inハァハァ鯖】

177 名前:騎士団のろな子 投稿日:2020/06/13(土) 20:39:38 ID:cjORIOdE
>>169さん
「任務の前にこれを…?あっ、夏用の軽装備ですね!最近少しずつ暑くなってきましたからちょうど良いです。ありがとうございます!早速着替えて来ますね」
今日これからろな子とのペアで街のパトロールに赴く事になっている先輩騎士の169さん。その彼に着用するように、と衣装を手渡されてろな子は更衣室に走っていくが……
「あの、この装備…ちょっと…いえ、かなりスカートが短くないでしょうか……」
着替えを終えてみて、ルーンナイトのように胸元が開いてへそ出しな色っぽいデザインなのはまだ良いとしても、ただでさえ短いスカートが更に短く改造されていて難色を示すろな子
そんな彼女を見て「中々エッチな格好だがまだ足りないな」と評する169さん、邪悪な笑みを浮かべて彼女の背後に回ると鎧の間から手を入れて豊乳を大胆にも鷲掴みする。
「!えっ、エッチって…それに、あの…た、足りないってどういう事でしょうか…ひゃぁっ!?」
「せっかくろな子と一緒の任務なのに、ただ普通にパトロールするだけじゃつまらないだろう?」
「んんんっ!な、何言ってるんですかぁっ…パトロールにエッチな要素とか必要なぁっ……あんっ、や、やめてくださいいっ…!やあぁっ!?」
まるでおっぱいの大きさと柔らかさを確かめるように揉まれて、両方の先端に青石型のローターをテープで貼り付けられてしまう。同様に下着を下ろし剥き出しにするクリにも青石を押し付けて固定をする。更に下着の上から縄での縛りも追加する169さん…
「はぁっ、んぁっ…こ、こんな状態でパトロールに行くなんてぇっ…はぁん…む、無理ですよおっ……」
ブルブルと小刻みに震え3つの性感帯を絶えず刺激し続ける青石。先輩騎士からの命令にろな子は拒む事が出来ず、悩ましげな声を押し殺す事しかできない
「君の敏感おっぱいとクリで青石ローターの刺激にどれだけ耐えられるかな?精々頑張ってくれよ」
こうして後輩の金髪巨乳騎士にエッチな趣向を凝らした命令を与え、街の見回りへと赴く二人。169さんはろな子を先に歩かせてすぐ後ろを歩き、ニヤニヤと楽しげに彼女を監視する。
(はぁっ、あんっ…うっ、歩く度に、振動でぇ…余計に刺激がぁっ…こんなのぉっ、すぐイっちゃうよおっ……)
いつもと違う格好だからか余計にすれ違う人達の視線を感じる気がしてしまう。
それもそのはずで、端麗な容姿を持ち不幸にもエッチな目に遭う事に定評のある美少女騎士は日頃から男達にいやらしい目で見られている事が多い。
そんな彼女が露出の多い格好で街を歩いているのだから注目を集めないはずがなかった。
(はぁっ…うう、そんなに、じろじろ見ないでくださいい…パトロール中に、こんな…エッチな道具を使って気持ち良くなってるなんてぇっ、バレたらぁっ…)
刺激にばかり気を取られてスカートの中身が露わにならないようにそちらにも気をつけなくてはならないが、正直そんな余裕は無い。性的な刺激に気を取られてパンチラもするし縄も見えてしまうし、少し観察すれば大抵の人間は彼女の異変に気がついてしまう。
(こんなぁっ…完全に隠すなんて無理ぃっ……んくううっ!?青石の振動がぁっ…つ、強くなってえっ……)
プロの北側からパトロールを開始し、ちょうど露店が密集する十字路付近に差し掛かると青石の震えるが一層強いものになり、その快楽にとうとう立っていられなくなってしまって…ついにその場にへたり込んでしまった。
「!!きゃぁっ、はぁっ…だ、だめ…すぐに、立たないとぉっ…いけない、のにいっ……んんんうっ!?」
快楽という快楽に弱いろな子にしてはここまでよく頑張った方だろう…。すぐにこの状況を不味いと思い立ち上がろうと試みるが、3つの青石が彼女の行動を阻む。
「大丈夫ですか騎士さん?」「手を貸しましょうか?」
…今に限っては余計なお世話だというのに、ろな子の異変に気が付いていた何人かの男性が鼻の下を伸ばしながら近づいてくる。そして彼らはろな子の正面に立つとバッチリと下着に食い込む縄とその奥に仕込まれた見慣れた青い石が振動しているのを目撃してしまう。
「へえ、様子が変だと思ったらどうりで…へへっ」「こんなモノを付けて出歩く趣味があったんですね」
「ち、違うんです…こ、これには…理由がぁっ………」
取り繕おうとするろな子だが、いくら言い訳を考えたところでエッチな道具を付けてのパトロールなんてものに正当な理由があるはずがない
うろたえる彼女を他所に、異変に気が付いた男達がろな子を囲むように集まってくる…そして胸当ての中の青石にも感付いてしまう男達
「胸の辺りからもバイブの音が聞こえるぞ?」「これは様子を見る為に脱がさないといけませんね」
「!な、何言ってるんですかぁっ…やだぁっ、は、離してくださいいっ…はぁっ、ダメっ、だめえええっ!!」
と、興奮気味の男達によって大勢の人の目がある中で胸当てを外されて、大きな乳房を露出させられてしまうろな子。青石が乳首の先端に固定されて乳輪が見えそうで見えないのが卑猥さを際立たせる。
ぶるんっとバウンドする特大おっぱいにろな子を囲む男達は下卑た笑みを漏らす。手足をそれぞれ違う男にしっかりホールドされてエッチな身体を、青石で感じてしまう淫らな姿じっくり観察されてしまう…
「アソコとそれにおっぱいにまでエッチな玩具付けてパトロールかよ」「任務中にこんな事するなんて好きモノな騎士サマも居たもんだなぁ」「本当は襲って欲しいだけなんじゃないのか」
「ち、違いますううっ…あん!わ、私はぁっ…そんなんじゃぁっ……ひゃうっ!?あん、みないでえっ、見ないでくださいいいっ!んやああぁああ!!」
欲に塗れた男達の視線に言葉に、奥底に秘めたマゾ願望を刺激されてぞくぞくと身体を身震いさせてしまうろな子。パトロールしていた時とは非ではなく、強い興奮を覚えてアソコからは大量の蜜を溢れさせて青石に蹂躙されてしまう。
そんな彼女に応えるかのように青石の振動はより激しく、彼女を追い詰めていく。
(い、やぁっ…!助けてくださいっ…169さん、このままじゃぁっ、私いっ……)
ちらりと視線の片隅に169さんを見つけるが彼はろな子を助けようともせずに不敵に笑っているだけだった。
「!!いやああぁっ、あん!みないでえっ…いやあああっ、イクっ!イクうううっ!!!」
男達の見守られ、淫らな言葉と視線にさらされながら青石によるクリ乳首責めて絶頂するろな子……
騎士として格好良い所を最後に見せられたのはいつだったか…最近ではいつもこんなエッチな目にばかりあっている気がする、またしても淫らな姿を街の人達の目に焼きつけてしまう美少女騎士。

「全く君ときたら、結局いやらしいろな子だってバレちゃったねぇ、男達の視線に晒されながらイクのは気持ち良かったかい?」
「はぁっ、だ、だってぇっ…あんなぁっ、やああぁっ!あ、青石なんて付けられたらぁっ…我慢できなぁっ……んはああぁっ!?」
あの後、169さんに助け出されたろな子、今度は彼に人気の無い路地に連れ込まれ、169さんに大きなおっぱいを揉みしだかれていた。当然、3つの青石は依然取り付けられたままで…一度絶頂した身体は敏感な身体をより鋭敏に高めていた。
「気持ち良かったかと聞いているんだぞ、どうだったんだ?」
愛液でびちょびちょで使い物にならなくなったパンティは剥ぎ取られ、熱く固い勃起チンポを入り口に擦り付けながらろな子をいつでも犯せる態勢をとりながら、魅惑の豊乳を存分にこね回して虐める。
「はぁっ…そ、れはぁっ……き、気持ち、良かったですうっ……」
乳房を揉まれる快楽にぼろぼろと快楽の涙を流す美少女騎士、その麗く可憐な顔に一層股間を滾らせてしまう169さんは有無も無く、擦り付けていた肉棒を一気に挿入した。
「!!んああああぁっ!だめぇっ、はぁっ…私たち…パトロールの最中なんですよおっ…んやあああああぁっ!!?」
「何が今更パトロールの最中だからダメだ、青石に犯されながら本当はこうやってチンポ突っ込まれたいって思っていたんじゃないのか?」
「ち、違いますううっ…そんな事っ、思ってなぁっ…!んやああぁっ!はぁん、あん、だめえっ、ら、乱暴にしないでぇっ…やぁん、かんじすぎてえっ…やああぁっ、お、おかしくなっちゃいますううっ…!!」
美少女騎士を壁に押し付けるようにしながら背後からトレードマークのJカップおっぱいを思い切り揉みしだき、貪るように腰をパンパンと目一杯打ち付けて彼女を攻めまくる169さん
「んやあああぁっ、おっぱい、もぉっクリも…青石の振動が一層凄くなってぇっ、はあんっ……169さんにおっぱい揉まれながらぁっ、オチンポ入れられてぇっ、はぁん、セックスしちゃってぇっ…気持ち良すぎてちゃいますううっ…はぁっ、任務中だと思うと、余計にオチンポっ、感じすぎちゃううっ、イク、こんなのぉっ、ダメなのにいいっ…イク、イクううううっ!!!」
ろな子の悶える姿とイク姿を見て二人でのパトロール任務を堪能した169さん、最後の締めに彼女の最奥に溜まりに溜まった欲望を思い切り射精に乗せてぶち撒ける。
「!!んやああああぁっ!熱いのぉっ、はぁっ…169さんの、精子っ…いっぱい……私の中に…出てますうっ……はぁ…うぁっ……」
膣内を満たされて、こんな事はいけない事だと思いながらも快楽には抗えず気持ち良くなってしまう少女騎士。
絶頂を見られてしまった羞恥心、そして任務中に淫らな事をしてしまった罪悪感を感じながら、背徳は蜜の味だという事を改めて実感してしまう。
…そしてエッチ自体も一回で済む訳も無く、この後も何度も169さんに美味しく頂かれてしまう淫乱美少女騎士だった。

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