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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ31【inハァハァ鯖】
199 名前:
騎士団のろな子
投稿日:2020/07/02(木) 20:54:52 ID:5l6O2cdE
アクビコスまじ子
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleArchbishop_4Black_5187_5775
>>196
さん
「まじ子ちゃんっ♪」
「ひゃわっ!?と、突然何を…やあぁっ!?」
いきなり胸の谷間に紙のようなものを突っ込まれるのと同時にお尻を掴んでむにむにと揉まれてしまう黒髪の美少女ソーサラー
その手を振り払おうとするが簡単に離してはくれない「そんな事より写真をみなよ♪」と邪悪な笑みを浮かべる
「しゃ、写真…?い、いったい何の事ですか…?……っ!?」
先ほど谷間に挟まれた紙のようなものに視線を移し絶句するまじ子、そこにはアカデミーの教室で自慰に耽る自分の淫らな姿が写っていた…
…あの日は、前日の命令が尾を引いて一日中悶々とした気分で…我慢出来ずに放課後の教室でこっそりシてしまったのだった。
そんなモノをちらつかせられて「何して欲しいかわかるよね〜♪」と言われてまじ子は彼の言う事に従うしかなく…
「う…くっ…こ、これで良いですか…」
身バレしない為だとアクビコスチュームに着替え、言われた通りに履いているパンティを見せる為に法衣を捲り上げて見せる…
清楚感のある白レースで複数のリボンの装飾が付いたシンプルで可愛らしいデザインだ。
羞恥心と屈辱で目に涙を浮かべるまじ子、だがこんな事で許してなどもらえるはずがなく196さんに連れられてある場所に向かう事になる。
(ここは、アインブロックの駅…ですけど……)
飛行船を乗り継ぎ、アインブロックへとたどり着いた二人、ここで目的地がアインベフである事を話す196さん。残りは列車での移動になる訳だが…ここにまじ子を連れて来た時点でほぼ目的が達成されたようなものだった。
列車に乗り込むと車内は満員とまではいかないものの、それなりに混雑している状態だった。時間的に列車を利用している人達の帰宅時間なのだろう。
(そう言えば、ろな子ちゃんがリヒタルゼンの近くに駅が出来たって言っていたような…)
そしてもう一つまじ子は聞いていた話しを思い出す。それは…
「んあっ!?やぁっ、な、何するんですかぁっ…ふああぁっ!?」
扉が閉まり、列車が動き出すと196さんの手がまじ子の胸を掴む。もちろん、意図的に触っている
「アインベフに着くまで痴漢プレイで爆乳を楽しませてね。ああ、友人も呼んであるから2人で痴漢してあげるね♪」
「おっ、かわいーアクビさんだねぇ」
胸を揉まれるまじ子の身体を隠すように密着させてくる男。どうやら彼が196さんの友人のようだ…
そう、まじ子が思い出したのは列車内で女性に性的な悪戯をする痴漢が多いという話しで…196さんの目的もまたまじ子に痴漢をする事にあった。ただで済む訳は無いと思っていたがこのようなプレイとはまじ子は想像もしていなかった。
「!だ、だめっ…周囲には大勢人も居るのに…エッチな触り方ぁっ…んやあぁっ!?」
「そうそうバレないから大丈夫だって、しっかしデカい胸だなぁ」「君、隠れてオナってる所をコイツに撮られたんだろ?そんなにエッチな娘なら今の状況もスリリングで燃えるんじゃないか」
などと言いながら痴漢男2人はまじ子を周囲の人間から姿を隠すようにしてIカップの巨乳に手を伸ばして好き放題に弄んで楽しむ。布越しの感触では満足出来なくなる男達はすぐに法衣を下にずらしてまじ子の生乳をぶるんっと車内で露出させてしまう。
「!!?ひゃううっ…う、い、いやぁっ…わ、私にこんな事をして…ろな子ちゃんに、き、騎士団に通報しますよぉ……」
「おー、こわいこわい。そういえば妹のろな子ちゃんも爆乳だしエロくて可愛いよなぁ」
「そうなのか?今俺達がエッチなコトしたいのはまじ子ちゃんだけど、そう言われるとちょっと興味あるな」
されるがままになるまじ子は力無くそんな警告を男達にするが、脅されている以上、彼女の言葉が本気で無いことなんて明白で余裕の態度を崩さない痴漢男達。
更に調子に下着の中に手を入れて来るし、耳に舌を這わせて来るし、お尻も揉んだり撫でたりと列車での痴漢プレイを楽しむ。
(はぁうっ、こんなのぉっ…気持ち悪い、だけな、はずなのにいっ…どうしてぇっ、気持ち良く、なっちゃうのおっ……♥)
妹のろな子と同じくマゾ癖の強いまじ子は彼らの攻めに状況に強い興奮を覚えているのだった…そして彼女の反応は男達を楽しませる。
「まじ子ちゃんやっぱエロいねー、痴漢されて感じまくってるね」「そろそろ一度イかせてやるか」と言って意地悪く笑いアソコへの指の注挿と乳揉みの動きを激しくしていく、そして…
「ひいいぃん!あううっ、こ、こんなところでぇっ、イきたくなぁっ…いやあぁっ、はぁん♥だめっ、ダメえええっ!イクっ、イくうううううっ!!?」
仕事帰りの男性が多い車内の一角、艶声と共に蜜を溢れさせて絶頂するアクビコスのまじ子…
(はぁあっ…イ、イかされちゃったぁっ……♥こ、こんな変態な…プレイでぇっ……)
エッチな声が列車の音に掻き消されたと信じたいのだった…
「おー、可愛いパンティが愛液でびちょびちょだな」「駅に着くまで時間があるからまだまだ楽しもうね」
まじ子の痴態を見て欲望を更に燃え上がらせる男達…アインベフ駅に着くまで196とその友人に痴漢を続けられるのでした…そして……
「ハァハァ、もうホテルまで我慢できないからトイレで3Pセックスしよ」「可愛いお口もおまんこも俺らのおちんぽで埋めてあげるね」
「!はぁっ、そ、そんなぁっ、ゆ、許してくださいっ…やぁん、そんな事、したくなぁっ…やあああぁっ!?」
アインベフに着いて色気もへったくれもない駅のトイレの個室に連れ込まれて196さんに勃起肉棒を挿入されてしまう
「そんな事言って、アソコ濡れ濡れですんなりチンポ入っちゃったね、まじ子ちゃんも俺らとヤりたくなってたんでしょ」
「痴漢プレイ良かったっしょ?可愛い声上げてイきまくってたもんねw」
「ひううっ!い、いやぁっ…おちんぽ、抜いてぇっ…こんな場所でなんてえ、今度こそ、誰かにバレちゃううっ、イヤあぁっ、んぐううっ!?」
196さんに突かれるまじ子の前に立ち、友人の男がまじ子の口にぺニスを突っ込んで来る。そして揺れ踊る乳房に手を伸ばして再び揉みしだく。
「この爆乳、いくら揉んでも飽きないよなぁ、車内の奴らもチラチラ見てたしなぁw」
(はぁっ、いやぁっ…196さんとぉっエッチしちゃってるうっ♥はぁん、腰、動かされてぇっ、胸までえっ…ひううっ!?な、なにを言っているんですか…そうそうバレないって話しは…)
「やっぱり隠し切れないよな、大丈夫だって、写真とか撮られたかもしれないけどその為の身バレ対策なんだからさ」
痴漢が周囲にバレていた事を当然のように話す196さんと友人、バレていないつもりだったまじ子はショックを受けながらも、見られていたと思うと余計に昂ってしまって…
(見られちゃってたんだぁっ、全部っ…そう考えたらぁっ、疼いてぇっ…はあぁぁん♥)
「おっ、アソコの締まりが良くなったな、つくづくドMだねぇまじ子ちゃん♪焦らなくても2人でたっぷり可愛がってやるよ♪」
「アカデミー生徒達の憧れの的の美少女先生を痴漢しまくった挙句にこんな場所で性欲処理に使ってるなんて背徳感と興奮がすごいよな」
「アクビコスも似合ってるよ、神に仕える聖職者サマにいやらしい事するのってやっぱ興奮するよなぁ、ねぇまじ子ちゃんも気持ち良いでしょ?」
(んむうっ、はぁっ…前も後ろもおちんぽハメられちゃってるうっ…♥はぁっ、196さんのおちんぽ、気持ち良いよおっ…ひどい事されているのにいっ、気持ち良いっ…♥」
口を塞がれているので答えの代わりに196さんの肉棒をより締め付けてよがってしまうアクビコスのまじ子。
「そんなに締め付けて中出しして欲しいんだな、なら望み通りにしてやらないとなぁ」と更に腰振りを強くして同時に巨乳も円を描くように艶かしく捏ね回していく196さん…「早く代わってくれよなー」とまじ子に口で奉仕させる友人に茶々を入れられながらパンパンと腰を叩きつけて…そして、彼女の最奥に思い切り欲望をぶち撒ける。
(!!はぁん、中にっ、精子ぃっ…きてるううっ♥いっぱい、はぁん…出され、ちゃってるうっ♥♥イクっ、イくうううううううっ♥♥)
こうして列車で散々痴漢された挙句、駅のトイレなどという場所で痴漢男2人に輪姦されるアクビコスのまじ子…
「この爆乳揉みしだきながらのセックスたまんないねぇ、ああっ、また射精するからね」「ヤりすぎてアクビコスが俺達のでべとべとだなぁwでもまだまだ可愛がってあげるからねぇまじ子ちゃん」
196さんと友人は痴漢プレイからの3Pエッチを心ゆくまで堪能し、まじ子は2人のオチンポで貪られてしまうのでした……
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