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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ31【inハァハァ鯖】
211 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/07/28(火) 02:36:46 ID:DNIZxu7A
>騎士団のろな子
さて今回は夏に向けての水着撮影だ。スタイルの良いろな子であれば問題ないだろう。
こちらで用意した水着に着替えて来てくれ。水着は白くて透けているビキニだ。早速撮影に入るぞ。
指定された台詞とポーズで微笑んでくれ。これも仕事だから手抜きの無いようにね。
まずはそこに立って「ろな子の今年の水着をご覧下さい、ご主人様」と言うんだ。
全体像をしっかり撮影できたらバストアップの撮影に入るぞ。
「ろな子の透けている水着からピンク色の乳首を見てください」と言ってカメラを見てくれ。
バストアップの撮影が終わったら下半身に行こうか。後ろの大きな椅子に座ってから
足をMの字にして手を足からくぐらせて、水着越しにアソコを自分で開いてこう言ってくれ。
「ろな子のおまんこ、水着越しに見てください」とね。
じっくりたっぷり撮影した後は、足を閉じて座ったまま
「ろな子の透けている白水着姿、見てくださってありがとう御座います」と言えたら終わりだ。
全ての台詞は微笑みながら、若干媚びを入れながら笑顔で頼むぞ。
212 名前:
人造戦乙女姉妹と母親達
投稿日:2020/07/28(火) 22:47:12 ID:IXtgd4hs
>>209
様
「板に付いてきたな」
「…恐縮です」
上質なガラスのはめ込まれた窓から覗くのは、陽の光とは無縁な鈍色の空。
ここはグラストヘイム古城の一角。
処理場の事務仕事をこなす
>>209
のため設えられた執務室だ。
「せいぜい奉仕したまえ。せっかく成した子を手放したくはないだろう」
デスクを間にして
>>209
の前に立つミカエラは、彼の言葉に顔をゆがませる。
そして両手でスカートの裾をたくし上げる。
「ふむ…」
歪な生まれでも娘は娘、か。
露骨に顔をゆがませるミカエラを見ながら
>>209
は思った。
「ごらん…ください」
ストッキングに包まれた足、それに続いて下着が露わとなる。
黒一色の、絵に描いたような簡素な下着だ。
「結構。立場はわきまえているようだな」
>>209
は立ち上がり彼女に歩み寄ると、下腹部に手を伸ばした。
「くうっ…」
木綿の布越しにつたわる、指の感触に吐息を漏らすミカエラ。
「身体の方は出来上がっているようだな」
布地越しに、指を円形に動かしながら言う
>>209
。
ミカエラは歯を食いしばり、震える手でたくし上げた裾を握りしめ行為を受け入れる。
「娘が、お前の奉仕を見たそうだな」
>>209
の言葉に、びくっ、と全身を震わせ動揺するミカエラ。
「仮面をつけていたそうだが、案外感づいているのでは無いか?」
「…そう…でしょうね」
声を震わせながら答えるミカエラ。
事実、娘達が『教育』を受けた日からミリーがよそよそしい。
「軽蔑されたかな?」
「かもしれませんね…」
「案外、目覚めたのかもしれないがな」
なにせ、貴様の無様な負け戦を繰り返した結果生まれた子なのだから。
流石に口には出さないものの、彼の目つきは明らかに軽蔑のそれだった。
「…どう…でしょう…ね…」
>>209
の官能に耐えながら答えるミカエラ。
「否定はしないのだな」
>>209
の言葉に再び動揺するミカエラ。
快楽に落ちて長く弄ばれるか…実験体として凄惨な日々を送るのか…
改めて、自身が既に希望を諦めてしまっていることを改めて自覚するミカエラ。
(私は母のようにはなれないだろう)
楽しめという母ミシェラの言葉を思い出しながら、ミカエラは彼の愛撫に身を委ねる。
やがて、震える手が弛緩し、幕が下りるようにスカートの裾が床に落ちていった。
213 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/07/29(水) 03:54:28 ID:I.NGh4iY
>人造戦乙女姉妹と母親達
私は以前レニに薬の実験に付き合って貰ったアルケミスト、今回はレニを指名したわけだが。
昨日、特殊な育毛魔法剤を恥丘付近に塗布して、今日はそのチェックだな。
下半身を脱いで恥丘がよく見えるように腰を突き出す様にして、そこの椅子に座って。
うん、よく生えているようだね。まずは結果記録として撮影しておこうか。
効き目は十分な魔法薬だけど君の役目もあるから効果は保って2,3日だろうけど。
じっくり観察させてもらうから君に生えた陰毛を触るよ。
どうかな?私が君の毛を触ったら触られたという感覚はあるかい?
ところでここにある厚みの薄いタイツ、プリーストやハンターが穿く様なものよりずっと薄いタイツを穿いてくれ。
タイツからはみ出た陰毛を時たま1本づつ抜きながら触るからね。声を出したかったら出してくれ。
1,2時間ほど、君は先ほど穿いた恥ずかしいタイツからはみ出した陰毛を私に抜かれたままでいてくれ。
一定時間刺激を与えたらどうなるか知りたいからね。
抜き終わったら休憩を入れたら今日の仕事は終了だ。
おつかれさま。
214 名前:
人造戦乙女姉妹と母親達
投稿日:2020/08/01(土) 20:58:47 ID:tkkQSPiQ
>>213
様
「久しいな」
館の地下にある『レニの部屋』にて。
アリス装束を纏ったレニがリンナに連れられて部屋に入ると、そこには白衣姿の
>>13
。
「だれ…?あ…」
指を指しながらリンナの方を振り向くが、既にそこには彼女の姿はない。
「ははは。手厳しい。まあ、憶えていてもそれはそれでいささか困ったことになるんだろうが」
>>213
は言う。
彼はかつて処理場で彼女の実験と、その後の処分を担当した者の1人だ。
「何をしても君を『終わらせる』ことは出来なかった。そのうち引き取られたとは聞いたが…まあいい」
>>213
は言う。
「実験の『続き』だ」
「まだ負けては居ない」
「そう。だから、続きなのだよ」
>>213
の言葉に、レニは悟った。
ああ、結局、変わらないのだ、と。
そして彼女は頷き、彼の命令を待った。
ぎしっ…
椅子に腰を下ろしたレニは、足を開き膝を肘掛けにもってゆく。
スカートが腰までまくれ上がり、薄手のタイツに包まれた細い足が露わとなる。
「素直でよろしい」
自ら椅子の座面越しに手を後ろに回したレニを褒めながら、その手を戒める
>>213
。
そして再び正面に回り彼女の肢体を舐めるように見る。
「良い眺めだ」
レニの鼠蹊部をじっ眺めながら
>>213
は言う。
彼女はタイツの下にはなにも穿いておらず、普段茂みが刈り取られている恥丘には彼の薬により茂みが作られていた。
「……」
>>213
にレニは沈黙を保ったままだ。
「昔もそうやって沈黙していたね。言うことを聞くけれども素直。変わらないね」
言いながら、
>>213
はタイツの薄布越しに伸びる陰毛に手を伸ばした。
プツッ…
陰毛の1本を力任せに引っ張り、そのまま引き抜く
>>213
。
「い…っ」
痛みに顔を歪めるレニ。
「いい顔だ」
反応に満足し、更に次の陰毛に手を伸ばす
>>213
。
ぷつり、ぷつり、と毛を抜いて行く度に、レニの口元からくぐもった悲鳴が漏れる。
「我慢強いな。まあ、処理場で受けた仕打ちに比べれば、たいしたことは無いのも確かか」
10本近くを抜いたところで、彼女の表情を観察しながら
>>213
は言う。
そして再び下腹部に指を伸ばし、タイツ越しに撫でる。
「ほう。痛めつけられて興奮しているのか」
薄手の布地越しに湿り気を感じとりながら
>>213
は言う。
「平穏な生活を手に入れても、身体はしっかりと憶えているようだな」
我ながら陳腐な台詞だ。
>>213
は言いながら口元をつり上げた。
彼はレニを弄びつつも、既に彼女と母達をどう責めようか思案を巡らせていた。
215 名前:
たれルナ耳wiz
投稿日:2020/08/02(日) 21:49:09 ID:I3Eahg.Y
精錬祭というものが開催中らしい。
中でも気軽にできる宝物発掘をしてみたけど、アルカナの欠片と換金アイテムばかりでる。
金銭的に困らなくなるのはありがたいけどね。
>208
〜 私は208に呼び出され、彼のいる宿の部屋に向かった 〜
こんばんは、私に命令があるときいて来たのだけど。いったいどんな命令?
・・・私の、下の毛をさわらせろ? どこのおまじないだか知らないけど・・・
くぅ、しかたないなぁ・・・
〜 妙な命令もあるものだ 、と思いつつ私は 〜
〜 服を脱いで裸になり、ベッドに横たわり上半身に布団をかける 〜
これでいいかな・・・どうぞ、さわって。
〜 208は隣に寝転び、手入れをして整えられた 〜
〜 髪と同じ銀色の、私の下の毛をさわり始めるが 〜
〜 秘部ではなく、下の毛をいじられることに違和感を覚える 〜
〜 しかし、本当にこれで勝負運が向上するのだろうか・・・ 〜
ところで、いつまで私の・・・いじるの?
・・・一晩中? 寝ずに朝までいじり続けるつもり?
〜 私は呆れるものの、一度受けた命令 〜
〜 ちゃんとやりとおさないと、と思いいじらせ続ける 〜
〜 そのうちに、私はうとうとと意識が途切れ始め、眠ってしまう・・ 〜
すー・・・すー・・・んんー・・・
〜 わたしが眠っている間も、208は下の毛をさわりつづけたらしく 〜
〜 その感触が夢に反映されて、変な夢を見てしまった・・・ 〜
うーん・・・ ふあぁー・・
〜 真夜中に目が覚めると、208も寝落ちていた 〜
〜 寝てしまったのならもういいかな、と 〜
〜 私はカバンから下着とパジャマを取り出し、 身につけ 〜
〜 再びベッドに横になり、布団をかけて眠りについた 〜
216 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/08/03(月) 05:49:35 ID:CzhjsukQ
>>たれルナ耳wiz
メイド服を着慣れている子を探していたんだ。ウチでやっているメイド喫茶の手伝いをして貰いたくてね。
アリスのメイド服からクラシカルなメイド服や色々なタイプがあるんだ。
季節柄いまだと夏仕様のメイド服を着て貰うことになるけど、好きなメイド服を選んで着てもらって構わないよ。
ただし、白いレースの上下に白いガーターベルトと下着は指定させてもらうけどね。
俺も君のメイド姿をじっくり見たいから業務が終了したあと残業を頼みたい。
君のメイド姿のSSや動画を撮らせてもらうよ。もちろん外部には漏らさないことを誓おう。
君を撮影するときの頼みがあって台詞をお願いしたい。こっちの指定通りでね。
そこに立って「メイド姿の私をご堪能ください、ご主人様」って笑顔で挨拶から頼むよ。
挨拶姿をいっぱいスクショ撮るよー、いいねー可愛い、可愛いよ。
次はエッチな挨拶だよ「メイドの私の今穿いているパンティーを見てください、ご主人様」って
スカートの前を自分で開いて下着を見せながら笑顔でよろしくね。そして今穿いている下着の説明も頼むよ
「私の今穿いているパンティーは白いレースのパンティーです、いっぱい見てください」ってね。
もちろん笑顔で頼むよ。
最後に「私のパンティーをいっぱい見てくださってありがとうございます」って言えたら終わりだよ。
全部ちゃんとこなせたらお給金はボーナスを付けるから期待しておいてくれ。
217 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/08/06(木) 11:06:09 ID:DdC99xEk
全員へ
自分はプロンテラ大聖堂のしがないアークビショップだ。
この時期仕事を休んで里帰りし先祖の霊を迎える「お盆」という風習がアマツから伝来し、定着してかなり経つ。
元々は異教の風習だったが、墓参の参拝客が増えて寄進増でウチ的にはウハウハなんだが俺たちは立場上休めない。
まあ、それはさておき、だ(クソッタレ)
日々の務めに追われている君達も、これを機会に墓参りをしてはどうだろうか。
親類縁者ではなくとも、先達にお参りをするのも良いかもしれないし、立場上式典に参加する人も居るだろう。
大聖堂では無名冒険者の合同慰霊祭も企画してるので機会があれば是非。
僧職でこう言うのもなんだが、いっそニフルヘイムあたりに『会い』に行っても良いかもしれんな。
もしかしたら、あちらから会いに来ることもあるかもしれない(これは日常茶飯事かもしれないが)
迎える者が居ないのにも関わらず『会いに』来る奴もいるだろうな(これも日常茶飯事だが)
長々ととりとめの無いことを書いたが、要はお盆ネタ絡めれば何でもOKって事で1つ…
218 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/08/08(土) 04:31:29 ID:D/X.P2pI
>人造戦乙女姉妹と母親達
ミシェラ以外の1人来てくれ。今回は尻穴開発の用具のテストだ。
ミシェラは以前データを取っているらしいからね。
服を脱いでそこの分娩台に座ってくれ。両足もそれぞれにかけて大きく股を開いてね。
これからこのシリンジで君の肛門に注入するのは、半透明なゼリーの一種だ。
ポリンみたいだが自我は持たない。これから君の直腸に下腹部が膨らむまで注入する。
暫くしたら出したくなるから遠慮無く出してくれ。隙間を作って体内の空気を出す性質があるから
音が響くだろうけど気にしなくて良い。君は出来うるだけ肛門を開いて半透明なゼリーを
ヒリ出すことに集中すればいい。
半透明だから君の直腸も見えながら肛門の入口がどれだけ広がっているか測るからね。
全部出し終えたら再度注入して出す、を繰り返すよ。
今日は一日、君は肛門に透明ゼリーを入れられて脱糞することを繰り返すんだ。
簡単だろう?
219 名前:
騎士団のろな子
投稿日:2020/08/09(日) 20:51:43 ID:5hj0H0Xk
>>211
さん
「ま、またですか…?で、ですから、こういった仕事は……だ、台本…?あ、あの、私は……!」
宣伝映像の一件以来、すっかり撮影やらの依頼、しかもエッチな内容なモノが増えてしまった。
さっそく211さんの用意した白色の生地が透けている水着でカメラに向かって挨拶をする。
「う……ろな子の今年の水着をご覧下さい…ご主人様♥」
「ろな子の透けている水着からピンク色の乳首を見てください♥」
そうして不本意な、求められる通りの台詞と作り笑顔を浮かべてポーズ決めていく、仕事なのだから仕方ないと自分に言い聞かせて…
「ろな子のおまんこ、水着越しに見てください♥」
「ろな子の透けている白水着姿、見てくださってありがとう御座います♥」
エッチな撮影でドキドキはしてしまうのだが…台詞を言わされる、台本通り、というのは苦手なろな子でした…
>>217
さん
「このような式典はやはり、なんというか…厳かな気分になりますね」
毎年お盆の時期に行われるプロンテラ大聖堂での慰霊祭に参加したろな子。そうでなくともお盆期間は、特に何があった訳でもないのだが、ちょっとばかりしんみりした気分になってしまう。
「それにしても…この時期は聖職者の方達がいつにも増して忙しそうですね…」
敷地内の墓地には人がひっきりなしに訪ねて来るし、いつもは涼しい顔をしている美男美女のプリさん達が汗だくで慌しく右往左往していると思うとドキドキしてしまう…いや、頭が下がる思いだ。
せめてもの労いのつもりでアマツ式のお賽銭箱にいつもより多めに献金をするろな子だった。
「ありがとうございます。…さてと、私もお仕事頑張らなくちゃですね。明日はお姉ちゃんと実家に帰る日ですし」
お盆の時期はあの世からこの世に遊びに来た魂が街中にも溢れている…らしい。
問題なのはそれらの無害な魂に混じって現世に出て来てしまう、いわば悪い魂の方だ。
よく見かけるのはホロンとか、ルードやキューブの姿をしていて、人に取り憑いたりタチの悪い悪戯をしたりする。
なので、この期間は街の見回りにも聖水と聖属性武器を携行して、悪さをする霊には即刻あの世へとお帰りになってもらうのが恒例だった。
「…どうやら見間違いではないみたいですね…」
見回りも終盤に差し掛かり、運悪くデッドリーレイスの姿をした大物の霊に出くわしてしまうろな子、この強さのレベルになるともはや悪霊と言ってしまっていい、その上攻撃的で何をしでかすかわかったものではない。万が一街の人に取り憑いたりしては大事だ。
ろな子は騎士団に退魔、除霊に長けた聖職者に来てもらうように要請をしてその間、注意を引き付けておく為に交戦を開始する。
「こっちです!お盆の平和は騎士団が脅かさせません!」
ろな子はホーリーアヴェンジャ一で斬りつけるが手ごたえがほとんど無い、数発で倒せた下級霊とは訳が違うようだ。
「はっ、ここは……きゃっ!?」
悪霊と対峙していたはずが、気が付くと周囲が夢もようなぼんやりとした空間に立っているろな子、そこに突然不気味な黒い腕が現れて手足を掴まれる。
「!な、何が起きて…こ、この腕はいったい…やああぁっ!」
いつの間にか防具も身に付けず半裸の状態になっていて前から後ろから、いくつもの腕が伸びて来て彼女の豊乳を掴み、ふとももやお尻を撫で回す。
「やああぁっ、あんっ…ど、どうなっているんですか…まさか、ここって…」
直感的にろな子は理解する。それは実際に正解で、ここはろな子の意識中の世界であり、黒い腕は彼女の意識を蝕み、取り憑こうとしているのだ。
「な、なんで…悪霊が、こんな事を…ひんっ!あ、いやぁっ…そ、そこはぁっ!!んはあああぁあ!!?」
強制的に昂らせられ蜜を滴らせてしまっているアソコを弄って来たかと思うと次の瞬間、指を挿入されてしまう…しかもしっかりと膣壁を擦り上げ、少女騎士のGスポットも的確に突いて来る…
ろな子の弱点である性的なアプローチをしているのか、それとも悪霊を形成した魂が性に飢えているのかわからないが、彼女の心を折るのにこれ以上無い攻めである事に間違い無い。
「いやあああぁっ♥はぁ、ん…悪霊、なんかにいっ…♥負け…ないっ…負けないんですからぁっ…♥んああああぁあっ♥♥」
全身を撫で回され、豊乳は念入りにいたぶるようにじっくり捏ね回されて、勃起した乳首も弄り回される。
意識の中であっても敏感過ぎる身体は悪霊にエッチな攻めをされて感じまくり翻弄されまくってしまう、
「はぁん♥こんな、悪霊に嬲られてぇっ…あん♥イきたくなあっ…いやあああっ、イク、イクうううううぅっ♥♥」
悪霊の攻めによって絶頂させられてしまうろな子、それでも悪霊は完全に彼女の心を折るまで止める事はない。
「!やあぁっ、い、今イったばかりっ…んはああぁっ!?あん♥やぁっ♥ま、またぁっ♥イク、イかされちゃううっ♥んやあああぁあっ♥♥」
立て続けに二度目の絶頂、それでも止めるつもりのない複数の悪霊の手。諦めの言葉が頭をちらつき、取り憑かれのピンチだというのになす術もなく、このまま屈服させられてしまうだろう……しかし、実際はそうならなかった。
「あっ………私…悪霊に……あ、助けて下さったんですね、ありがとうございます……」
前触れも無く目を覚ますろな子は、聖職者に助け起こされる。お礼を述べながらも淫夢を見せられた事でパンティが愛液でぐっちょり濡れている事に気が付いて捲り上がっていたスカートを咄嗟に元に戻す。
やはり悪霊はろな子に取り憑こうとしていたらしく、今回は運良く事なきを得たが、霊と対峙する場合の対策を改めて勉強しなければいけないと思うろな子だった。
220 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/08/13(木) 03:55:35 ID:HesF/H0M
>騎士団のろな子
今日は君を、メイドろな子として借り受けたよ。今日明日、俺のメイドとなって命令に従うようにな。
早速別室で白いレースの下着上下と白いガーターベルトとストッキング、それとロングスカートの
クラシカルスタイルのメイド服に着替えて貰うよ。メイド服は夏服仕様になっているからちゃんと涼しいだろう。
着替えて貰ったらまずは挨拶からだ。君も知ってると思うが、スカートの端を摘まんで軽く持ち上げて挨拶を行うんだ。
そしてそのまま自分の職業や所属を名乗ってみてくれ。
次はエッチな挨拶だスカートの端を摘まんで大きく捲って笑顔で「メイドろな子の穿いている今日のパンティーを
見てください、お願いしますご主人様」と言って中を見せるんだよ。俺は次にどんなパンツを穿いているのかと
問うから細かく説明してごらん。スカートの中を見せてちゃんと説明できたら君の捲り上げているスカートの中に顔を
埋めながら匂いを確認するからね。そしてスクショを撮ったら「メイドろな子のパンティーを見てくださって
ありがとうございますご主人様」と最後に締めの言葉を口にして挨拶は終わりだ。
今日は軽い仕事を用意しているから、その作業をしてもらうよ。
今行った挨拶は明日の朝、またやってもらうからね。
221 名前:
人造戦乙女姉妹と母親達
投稿日:2020/08/13(木) 06:42:41 ID:TpWX1Xqg
>>217
自分から振ったネタなのお盆感が薄いのは仕様…です
「意外だったかしらぁ?」
「正直、な」
式典が終わり、人の居なくなったカピトーリナ寺院墓地。
墓地の中央に建つ慰霊碑を感慨深げな表情で眺めるにフリッダの問いに、アリス装束を纏いキューペットのように付き従うミシェラが答える。
小一時間前、彼女はカピトーリナ寺院の合同慰霊祭で多くの修行僧を代表し、慰霊碑に献花を行った。
大聖堂では半妖の彼女を重用することに異議を唱える者は少なくない一方、寺院では実力に秀で、妖魔相手に多くの武勲をあげる彼女は尊敬を持って受け入れられている。
「一応、立場相応のことはしてるわよぉ」
「そうだな」
戦って死ねる事がどれだけ『マシ』なのかを理解している者同士で頷き合う。
「お盆という風習も、上手いこと考えたわよねぇ…故人にとって『忘れない』のは最高の弔い方よぉ」
アマツから伝わった盆の風習は、年に数回行われる慰霊祭の1つとして定着。
首都では騎士団や大聖堂、そして各職能(転職)ギルド合同での殉職冒険者慰霊祭が行われ、住民達もそれに倣い親類縁者の墓参りをするようになった。
これまでも各職制毎にそれぞれの記念日に行われていたが、実質的に国を挙げてそれ全てで合同開催するようになったのもお盆という文化の影響によるものだ。
「さ、やることやったし帰るわよぉ」
フリッダがそう言って指を鳴らすと、足下が輝きはじめ、やがて光の柱となる。
「はい、プロ行きよぉ」
「助かる」
ミシェラが光に入り、フリッダが続き、術者が消え光柱は虚空にかき消えた。
「随分と静かな場所に出たものだな…」
ミシェラは言う。
ポータルの出口はヴァルキリーレルム北東、城壁の外に広がる森林の中だ。
「いきなり人混みの中に出ると、色々と間違われて面倒なのよぉ」
「そうか心中察する」
こればかりは心の底からそう思うミシェラであった。
「せっかくだしぃ、あの子達が帰るまでデートとしゃれ込まなぁい?」
「……そうだな。特に予定も無い…こら、耳を…っ」
腕を絡めてきたフリッダがそのまま彼女にしなだれかかり、その細長い耳に口付けをする。
「いきなりだな…ここでする気か?」
「それでもいいけどぉ。ここ最近ずっとご無沙汰だったしぃ…久しぶりに地下で盛りましょうよぉ…これ以上無いくらい甲高い悲鳴を上げさせてあげるわよぉ」
言葉と共に、彼女の耳の先端を『まるで蛇のようだ』と評判の舌で絡めとるフリッダ。
「ひ…うく…ば、ばかいきなり」
「ふふ。いい顔になってきたわねぇ」
口を大きく開け、男性のイチモツをそうするように彼女の長耳を根本まで飲み込むフリッダ。
「んっ…ずちゅう…」
頬を窄め、口腔全体で耳全体を吸いたてる。
同時に舌先で耳穴をこじるフリッダ。
「くう…はぁっ!ん。なにか…いいたい…のな…ら…早…く本題に…」
途切れなく背筋を駆け上る官能に堪えながらフリッダは言う。
彼女が問いかけながら耳を執拗に攻めるときは、大抵何らかの無理難題を押しつける前触れだ。
膝を震わせ、責めに耐えるミシェラ。
その様に普段のクールな面影は欠片も無かった。
「ふふ。クールな聖騎士様が台無しね」
ひとしきり耳への責めを楽しんだ後、上気したミシェラを正面から見据えるフリッダ。
舌なめずりをしてから、唇を奪う。
「れろ…ん…っ…はぁ…っ」
舌で彼女の歯列をなぞり、舌同士を絡ませあうミシェラ。
同時に耳に手を伸ばし、唾液まみれのそこを手のひらで包み扱きたてる。
「ん…は……っ…んんっ!」
徐々に意識に靄がかかり始め、ミシェラは自身が発情しているのを自覚する。
「ん…ぷはぁ…っ!」
最後の理性を振り絞り、ミシェラは唇を離す。
そして…
ごっ…
力を振り絞っての素手バッシュがフリッダの顎を直撃する。
「いったぁい…」
「全く…いきなりはやめてほしいものだ」
顎を打ち据えた手をさすりながらミシェラは言う。
「で、私になにをさせたいんだ?」
「なにをって…ああ、そうそう。ミリーちゃんとレニちゃんだけどぉ」
「なにか…有ったのか?」
「いいえ。2人ともいい子よぉ。だから…私が堕としても良いかしらぁ?」
「な…なにを…急に…」
「どこの誰とも分からない魔族の玩具にされるよりもぉ…」
言葉の合間に、ふっ、と耳に息を吹きかけるフリッダ。
「肉玩具兼剣闘奴隷でも、見える所に置いておいた方がマシだとは思わないかしらぁ?」
「私を手折れなかったことに対する意趣返しか?」
ミシェラは言う。
元々2人は敵同士、当時妖魔側だったフリッダは、捕らえたミシェラを玩具とすべく調教するも心を折るには至らなかった。
その後ミシェラはある深淵の騎士により堕とされた後に解放され、フリッダはモンクとしてカピトーリナ寺院の門を叩き、それ以来腐れ縁が続いている。
「そんなことはないわよぉ…まあ残念と言えば残念だけど、縁は続いてるしぃ」
「…お前の一存で決められる話でも無いだろう」
「そうねぇ…でもどこのナイトメアの骨とも分からない輩よりも確実に『愛する』わよぉ?」
「…お前の愛し方も大概だと思うが…」
「知ってる人が言うと重いわねぇ…あら?」
生まれた気配に耳を澄ますと、ヴァルキリーレルムの方から悲鳴や雄叫びが聞こえてくる。
「慰霊祭に誘われ『迎え』の無い者達が『里帰り』をしたようだな」
「まったくもぉ…ニフルヘイムで寝ていれば良い物をぉ」
肩をコキコキとならしながらフリッダは言う。
「ちょっといって沈めてくるわぁ…さっきの件も考えておいてねえ」
フリッダはそう言ってミシェラに口付けをし、騒ぎの方へと残影を用いて駆けだした。
「やれやれ…」
溜息を吐くミシェラ。
自身が産んだ子を堕とさせてくれとは。
己の立場といずれ来る結末を理解しているが故に怒りはない。
フリッダの執着にはただあきれるだけだ。
「どうしたものか…」
自分になに模できないことは理解している。
久々に諦観の念を覚えつつ首都の方を見やると、2人の小さな戦乙女が獲物を狩る猛禽のように空を舞い、槍を構え黄泉帰ったアンデット達めがけ急降下を繰り返していた。
222 名前:
たれルナ耳wiz
投稿日:2020/08/17(月) 22:49:59 ID:OGYcoIxI
精錬祭りが終わったと思ったら、こんどは衣装装備祭りらしい。
討伐依頼をこなすと衣装装備ガチャのようなものができるから、やってみようかな・・・
って、LVが足りなくて討伐依頼が一件しか受けられなくて、一日一回しかひけない・・・
>216
〜 アリス服やエリザ服を着てる噂がどこへいくのか 〜
〜 メイド喫茶のお手伝い・・・の命令をすべく、私は 〜
〜 命令のあった216がオーナーをつとめるお店へ向かった 〜
どうも、メイド喫茶のお手伝いということで。
いろんなタイプのメイド服があるけど・・この服を着ればいいのかな。
・・・あと、この紙袋の中の物を身に着ければいいわけね。 それじゃ着替えてくるね。
〜 私は、数ある服の中から、半袖に膝丈スカートのメイド服を選ぶ 〜
〜 216から紙袋を受け取り、私は更衣室に向かった 〜
〜 紙袋を開けると、純白のレースの下着とガーターベルトが入っていた 〜
〜 私はwiz服とインナーを脱ぎさると、ガーターベルトとレースの下着を身につける 〜
〜 次にメイド服とエプロンを身につけ、鏡でチェックして、 216のもとに向かう 〜
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1571216987.png
(実際の姿とは若干異なります ドット打ってくれて感謝。)
さて、準備ができた・・・できました。
〜 私は216に、ここでの作業内容を確認する 〜
〜 その後、店に出勤してきたメイドさんに挨拶をし 〜
〜 店内の清掃をして、開店を待つ 〜
おかえりなさいませ、ご主人様。 お疲れさまでした、こちらへどうぞ。
〜 来店したお客様・・・お帰りになられたご主人様に挨拶をして、私は席にご案内する 〜
〜 ご注文を受けてキッチンに向かい、ご注文の品を用意する 〜
お待たせしました、ご主人様。 ごゆっくりどうぞ。
〜 私はご主人様に微笑み、キッチンへ下がっていく 〜
〜 一息つくと、次のご主人様がお帰りになり、出迎える 〜
〜 それからあっという間に時は過ぎ 〜
〜 日が落ちはじめたところで、業務終了となった 〜
みなさん、お疲れ様でした。 私は面談があるので、少し残りますね。
〜 他のメイド達が帰ったあと、お店に残ったのは私と216だけとなった 〜
〜 216によると、私の接客り出した 〜
それで・・・私がぱんつを見せている姿を撮影する、のね・・・
まあ、ささっと終わらせましょう。
〜 命令をこなしてきたからか、初めのころより恥じらいが薄くなってきた 〜
〜 認めたくはないが、えろ命令に慣れてきたらしい 〜
・・・それではご主人さま、メイド姿のわたしをご堪能くださいませ。
〜 216はカメラを構え、私のSSを撮る 〜
〜 位置を変えて撮るその状況は、まさにグラビアカメラマン 〜
〜 一通り撮り終えると、216はビデオカメラに持ち替える 〜
私の、いまはいてるぱんつを、ご覧ください・・・
〜 私はそういうと、ゆっくりとスカートをたくしあげる 〜
〜 すると、白いぱんつとガーターベルトが露になる 〜
白いレースのぱんつです、 しっかりとご覧ください・・・
〜 その様子を216はビデオカメラで余すことなく録画する 〜
〜 次に私はポーズを変える。 216に背を向けて 〜
〜 テーブルに手をつけて、お尻を突きだし、スカートをめくる 〜
ご主人様、そんなに私のお尻・・・見つめちゃ イヤです・・・
〜 次に、スカートの下から盗撮風に撮影したり 〜
〜 椅子に座り、脚を椅子にのせ、少しずつ脚を開いて 〜
〜 股間の白いデルタゾーンを撮影したりした 〜
・・・ふう、これでよろしいですか? では、着替えてきますね
〜 撮影を終え、私はもとの服に着替えた 〜
そういえば、今日は私のぱんつを撮影したけど
まさか、他のメイドさんにそんなことしていないでしょうね・・・?
〜 216はうろたえ、言葉を濁した 〜
・・・してるのね。 まあ、お互いの合意の上ならいいけどね。
また人手が必要なら、おてつだいにくるね。それじゃ、また。
〜 私はそう言い残し、帰路についた 〜
223 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/08/18(火) 04:17:16 ID:QYMYXtMk
>騎士団のろな子
騎士団長に言って君を借り受けてきたよ。君に頼むことは俺のデスクワークの手伝いだ。
指定した資料を出してきたりお茶を出したり、簡単なことだけど頼むよ。
ただ手伝いをしてもらうのはつまらないから、君には裸エプロンになってもらって俺の手伝いを
してもらおうかな。ちょっとサイズが小さいかもしれないが君であれば普通のサイズを着けても
変わらないから問題無いだろ。高い所の資料を取るときはアソコが丸見えになるから見せて貰うよ。
休憩時には君の身体を弄って心を癒やすとしようかな。
はみ出た乳首を摘まんで潰して扱いたり、引っぱったり捻ったりしておっぱいを中心に遊ぼうかな。
君は感じるままに声を出してくれていいからね。
君は一日中俺の目を楽しませたりおっぱいを弄らせたりして身体を弄ばされるわけだが、簡単だろう?
224 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/08/20(木) 04:26:31 ID:Zpfenr7I
>>たれルナ耳wiz
>>騎士団のろな子
それぞれに個別に命令だ。俺は自動的にサイズがフィットする下着を開発している者だ。
何かの機会に着けたことのある者もいるかもしれないけど、実はまだまだまだ開発中なんだ。
そこでちょっと開発に協力してもらいたいと思ってね。
下着は主に女性向けのブラとパンツだが、特にブラの開発がなかなか進まない。
そこで測定用のブラを着けて貰って、詳細なデータを取らせて貰いたいんだ。
まずは上半身を裸になってもらって身体のサイズのデータを取らせてもらう。
そして測定用のブラを着けて貰って、まずは基本情報からデータを取らせて貰う。
その後、取ったデータを見て貰いながら、君達からなりたい形をオーダーしてもらって
サイズを変えられる特注のブラでサイズを調整して着けてもらう。この繰り返しだ。
サイズが自動的にフィットするのに何故サイズを測るのかって?そりゃ元になるデータを
知っていないとフィットできないし、何より胸を「どういう形にしたいか」というのは
着用者しか分からないデータだからね。
もちろん、変わる形の方向性によって商品を変えていくわけだけど、
それも元データあってのことだからね。
手間をかけさせるけどちゃんと報酬は払うからお願いしたい。
もちろんこの仕事のことは部外秘で頼むよ。
225 名前:
騎士団のろな子
投稿日:2020/08/22(土) 18:49:45 ID:hExTQ1I2
>>220
、
>>223
さん
「騎士団所属のロードナイト 、名前は…リリィナと申します…ご主人様…♥」
220さんの言いつけ通り白いレースの下着上下と白いガーターベルトとストッキング、それとロングスカートのクラシカルスタイルのメイド服に着替えて挨拶をする。
続けてエッチな挨拶をするようにと促される。ろな子は両端のスカート裾を指で摘んで、自らパンティを恥じらいながら露わにする。
「レースの純白パンティに、リボンの装飾があしらってあるデザインです♥ご主人様っ…♥あんっ!」
その誘惑に我慢できず彼女の前に膝をつく220さんは目の前にある美少女の純白パンティに顔を埋めて思い切り匂いを嗅いでくる。
「これがろな子の匂いか、石鹸の良い匂いがするぞ」
「はぁん…そ、そんなぁっ…は、恥ずかしい、ですうっ…あううっ……」
押し付けられる彼の鼻と息遣い。敏感な部分に密着されている感覚がこそばゆく、行為自体がそもそも恥ずかし過ぎる…だというのに興奮して感じてしまうろな子。
「はぁっ……メイドろな子のパンティ、見てくださってありがとうございます……」
エッチな悪戯以上の事はしてこない220さん、そんな調子で2日間のメイド勤めをする事になるのだった。
3日目は趣向を変えてなのか、裸エプロンを着るようにと命じられるろな子。
「こ、これ…色々と見えてしまうんですけど……な、なんでこんなエッチな格好を……」
おまけにサイズも小さめで裾も短く、そんな破廉恥な格好でデスクワークに勤しむ223さんの手伝いをする事になる。
文句を言いつつもマゾっ気の強いろな子は無意識では受け入れていたりもする…
「おっぱいが溢れそうだな、何?サイズが小さいからだ?君の巨乳に合うようなエプロンはうちには無くてね、似合っているから問題ないぞ」
そうして223さんはデスクワークの移り、ろな子は足場を使い本棚の上層部の書類整理を頼まれる。
(うう…やっぱり…223、私の事こと、見てます…でも…隠すものなんて無いし……)
もちろん、丸見えのお尻とアソコを鑑賞する為に本棚の整理を命じた223さん。ほとんど裸みたいなものだし、白く綺麗な背中も引き締まったお尻も、目の保養になる…いやむしろなり過ぎて仕事に集中出来なかった。
「やぁっ!?あっ、な、何なさるんですかっ…あんっ!」
無言で近付いてエプロンの中に隠れる豊乳を暴き出してしまう、そのまま両手でもみもみと揉みしだいた。
「全く、このけしからん身体で君が誘惑するから仕事が手に付かないだろう?」
「!そ、そんなつもりありませ…んんうっ♥はぁ、や、やめてくださいっ…あん♥」
「メイドの癖にご主人様に逆らうのか、そんな悪いエロメイドのおっぱいにはこうだ!」
そう言って触れていなかった固く勃起するピンク色を二本の指で摘んで転がす223さん
「!!?んやああぁっ!あうっ…乳首っ、ダメですうっ…♥ああっ、おっぱいも揉みながらぁっ…♥あんっ、そ、そんなにしたらあっ……♥♥ひゃん、イク、イくううううっ♥♥」
そうやって簡単に果てさせられちゃうエロメイド騎士、それからも気晴らしに豊乳を弄ばれて幾度と無く絶頂させられてしまうろな子なのでした……
>>224
さん
「本当に着けるだけでいいんですか…?」
下着を開発している224さんに協力する事になったろな子、もう十分に成長したと思うが自動で調節してくれる下着というのは彼女にとっては中々魅力的だった。
…なにせ、過去に使われた母乳が出るようになってしまう薬の効果は以前より薄れてきているが、今でも時折、作られたミルクで胸がいっぱいになってしまう。
その時の乳房はパンパンに張って一時ではあるがバストが1サイズくらい大きくなってしまうのだ。
「どういう形と言われましても…そうですね……今くらいが個人的にはちょうどいい、といいますか…小さすぎも大きすぎも違和感がありそうなので……でも大きくはなりたくないかもです…えっ、口に出さなくて良かったんですか?」
二度、三度とブラを調整してもらい、身に付ける。そういえば彼が協力をお願いした女性はもう1人居るらしい。それからも順調に進み、途中エッチなハプニングも無く、無事手伝いを果たし終えるろな子なのでした。
226 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/08/23(日) 00:33:05 ID:FY8XVZ/k
騎士団のろな子に命令だ
>>193
でアルージョが解けた後の反応が気になるとの事だし
撮影した催眠ラブラブエッチしてる時の動画を素面の状態で二人で見ようじゃないか
見てる最中も胸を揉んだりあそこを弄ってしっかり身体を焦らしてやろう
もし我慢できなくなったらどうするかわかるな?
自分の手でマーターの首輪をはめていやらしくおねだりしてもらおうか
催眠もかかってないのに悪人とえっちする事ねだっちゃうろな子をたっぷり虐めてやるからな
227 名前:
人造戦乙女姉妹と母親達
投稿日:2020/08/23(日) 18:34:47 ID:XZwp66jE
>>218
様
「ぐ…っ…」
白い部屋にミカエラのくぐもった悲鳴が漏れる。
拡張された処理場の地下、その一角に設えられた実験室の1つ。
部屋の中央に設えられた分娩台には一糸まとわぬ姿のミカエラが開脚状態で座らされ、
>>218
による施術を受けている。
「ぐぽ…っ…う…」
後孔に小指ほどの筒先(先端部)を根元まで挿入され、悶絶するミカエラ。
「ほうら。これくらい慣れたものだろう」
>>218
は言いながら、押し子に力を込める。
シリンジに満たされているのは半透明の、薄ピンク色をしたゲル状の薬液だ。
同じものを既に酒瓶2本分程注入されており、それらが腸内で暴れている。
腸内に残る排泄物を食べるポリンのような魔法生物、と聞かされている。
だが、既に食らうべきそれらは無く空腹に怒り暴れているのだろうか。
そう思わせるほどに動きは激しい。
「くっ…ぐ……」
「よし、全部入った」
>>208
はそう言いながら、空になったシリンジの筒先を後孔から引き抜くと、手早く栓をする。
「よくできました…」
そう言って、ポリン擬きに満たされ腸のシルエットが浮かび上がったミカエラの下腹部をさする
>>208
。
「ひぐ…っ!?」
彼が触れたことでポリンもどきが刺激されたのだろうか、ひときわ激しく打ち震え、ミカエラが全身を痙攣させながら悲鳴を上げる。
「ふむう。強制的な転生を繰り返して身体が劣化したのですかねぇ」
目を見開いたまま気絶するミカエラを見ながら呟く
>>218
。
「きがついたかね?」
「!?」
ミカエラが目を覚ますと、目の前には空の注射器を手にした
>>218
の姿。
「気絶してしまったので気付け薬を1本サービスさせて貰ったよ。ああ、気にしないでくれ。これについては貸し借り無しだ」
そう言いながら注射器から針を外し、専用のごみ箱に捨てる
>>218
。
「おかげで良いデータが取れたよ。寝ている間もぐねぐね動いて君を苛んでいた」
「そう……ですか」
「お嬢さん達でも試したいけれども、負けてくれないとねぇ」
「…あの子達は、私と違って強いですから」
ミカエラは言う。
「そうか。じゃあこっちも全力でお相手しないとねぇ」
ルールは守らないとね。
>>218
はそう言いながら栓をされたままのミカエラの後孔に手を伸ばす。
「ま、まって…」
「待てないね。レンタルの時間も迫っているし」
>>218
は層言いながら一息に線を引き抜く。
すぽん、という幻聴がミカエラの脳裏に響く。
そして次の瞬間、腸を抉りながらゼリーが出口めがけて殺到し、排泄音をかき消すほどの絶叫が響き渡り続けた。
228 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/08/24(月) 04:12:25 ID:x2ollm0E
>騎士団のろな子
夏とはいえルーンナイトの俺の従卒任務だ。最近はメイドの業務も始めたんだってね。じゃあメイドっぽく
エッチな挨拶でもしてから、「本日、リリィナの穿いているパンティーをチェックしてください」と言って
スカートを自分で捲って中を見せながら、どんな下着を着けているのか詳細を説明しなさい。
挨拶が終わったらスカートを捲ったまま「パンティー越しにリリィナのおまんこを弄ってください」と
言って下腹部を突き出してごらん。君のアソコ付近に指を当ててあげるから、俺の指を使ってオナニーを
するんだ。イキそうになったら「リリィナのおまんこをイかせてください」と言いなさい。
そのまま何度イってもいいからね。もちろん立ったままで行うこと。
何度もイって疲れたら風呂に入ろうか。ろな子のおっぱいを中心に洗ってあげるよ。
ろな子の乳首を摘まんで捻って引っぱったり乳首を潰してみたりね。
風呂場に声を響かせてどんな風に感じているか報告するんだ。
ろな子がおっぱいで何度もイったら次は俺が気持ち良くならせてもらおうかな。
座った俺に背面座位でろな子を犯しながら、おっぱいを虐める手は緩めないよ。
しっかり膣で俺の肉棒を締め付けないとまた君の乳首をくきくき扱いちゃうよ。
何度も中出しするから、君も一緒にイクんだよ。
229 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/08/25(火) 21:55:31 ID:BhBo46.E
>>騎士団のろな子
どうもお久しぶりです。覚えていますかねえ? ええ、いつぞやの研究者ですよ
いつも貴方の方から研究所に乗り込まれるので今回はこちらから招待させていただこうと思いまして…ね
そういうわけでろな子さんを闇ポタで研究所の中までお連れした次第です
私は地下にいますので雪辱を果たしたければ是非ともお越しください。待っていますよ………フフフ
さて、ダクトを伝って研究所中に「女の官能を狂わせる無味無臭の媚薬」を散布し続けていますが効果のほどはどんなものでしょうかね
一時間もすれば歩くたびに下着が擦れて感じるようになってしまうでしょうねえ…もうフラフラで歩けないでしょう
ガマンできなくなってオナニーするところを監視モニターで見物させてもらいましょうか
媚薬は吸えば吸うほどカラダを疼かせ感度を上げますからね。1回や2回イった程度では収まりませんよ…
気絶するまでイったらいつものように捕まえて、台の上に大の字に拘束しましょうかね。もちろんパンティ一枚の恥ずかしい格好で…
当然この部屋にも媚薬が散布されていますからろな子さんはたまらないでしょうねぇ………
手始めにその大きなおっぱいを揉みまくってあげますか。揉まれているだけでイクかどうか試してみましょう
ビンッビンの乳首弄んであげますからね。舌先でねっとりと転がしてイカせ、甘噛みしてイカせ、吸いまくってイカせてあげましょう
パンティがぐちょ濡れになって使いものにならなくなったら、いよいよアソコを責めてあげますよ
指で襞を擦りながらピンピンのクリトリスも可愛がってあげますからね
ガマンできなくなって、おねだりしたところで挿入…はしませんよ?
乳首にこのリングローターを装着して責め続けてあげましょう。
まあ、リングには絶頂防止機能があるのでいつまで経ってもイクことはできませんがね…
その間に私は少し休ませてもらいますよ。他に研究しないといけないことがあるのでね
ろな子さんもイキまくってお疲れでしょうから十分に休息をとってください(絶頂の寸前の状態を延々と味わわされ続けて休めるのならですがw)
仕事を終えて戻ってきたらいっぱい中出ししてあげますからね。ろな子さんがどんな状態になっているか楽しみですねw
(久々に命令するので長くなってしまってすみませんorz)
230 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/08/26(水) 04:06:50 ID:CKur0rws
>>騎士団のろな子
(上半身は裸、下はスカートとパンティー以外身に着けていない状態でロープで縛られ、両手は後ろ手に、両足はM字開脚の恥ずかしい格好にされています)
へへっ、良いカッコだなぁろな子ちゃんよ
森の中で無防備に寝ていたから簡単に捕まえられたぜ
騎士サマも寝込みを大勢の男たちに襲われたら一溜まりもなかったなぁ?
ん? オレたちが誰かだって? 悲しいねぇ、覚えてないなんて
そうだな…騎士団のろな子被害者の会とでも言わせてもらおうか。
まあ、お前に退治された悪党どもの集まりってところさ。これからそのカラダにたっぷりお返ししてやるからなw
それにしてもいいカラダしてるぜ…可愛い純白パンティーも晒してよ、たくさんの男たちに見られてどんな気分だ? ん?
さーて、もう辛抱たまらねぇ。まずはここからだな。3桁のデカパイをみんなで揉みまくってやるぜ
お? もう乳首がこんなにビンビンになってるじゃねえか。へへ、いじめられたいのかぁ?
(乳首をピンと指で弾いたり、摘まんで引っ張ってコリコリ捏ね回します)
おやぁ? なんかミルクが出て来たなぁ? まったくとんだエロ騎士サマだぜ。しょうがねぇからみんなで吸ってやるよ
(乳揉みされながらミルクを吸われまくり、大勢の男たちに何十回もイカされてしまいます)
パンティーがもうびしょびしょじゃねえか…これじゃもう使い物にならないな(パンティーを剥ぎ取って)
そろそろこっちも愉しませてもらうぜえ。おっぱい揉みされながら何度も中出ししてやるからなw
せいぜい可愛い声で喘いでくれよ?
231 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/08/30(日) 10:47:31 ID:kN9QAAZw
全員へ。
新スレ出来ましたのでそろそろ移動の準備をお願いします。
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1598751867/l50
232 名前:
騎士団のろな子
投稿日:2020/08/30(日) 16:04:30 ID:MYC7BzMk
>>231
さん
ありがとうございます!お疲れ様です!この命令遂行の前に作ろうかと思っていたところでした!
>>229
さん
!あ、貴方は…!29スレの110や、111や、123で私にした事を忘れていませんからね!?それに、また命令して下さって嬉しいとか、
続きや因縁ものはより屈辱でエッチな展開になるので楽しいとか、全然思っていませんからね!(ありがとうございます嬉しいです)
良いですか?今度こそ私が勝つんですから、覚悟しておいてください!
>>228
さん
「本日、リリィナの穿いているパンティをチェックしてください♥」
228さんの前に立ちスカートを自分で捲って中を見せるろな子。
いつものセクハラ、というかエッチな事まで要求してくるルーンナイトさんのお世話役を今回も仰せつかってしまった。
(な、なんで従卒任務で…こんなエッチな事までしないといけないんですか…!たまに思いますけど、この組織、大丈夫なんでしょうか………)
と、内心思ってはいるのだが騎士団員としての職務の一部なので無下にする事は出来ない…
「は、はい…この下着は…白レースの、小さなリボンの装飾が付いたパンティですっ♥はい、次は、228さんの言葉に続いて言うんですか?…パンティー越しにリリィナのおまんこを弄ってください……えっ?」
言葉を言い終えてから、それがこちらからエッチな事をねだる言葉だったと気が付いても遅い。
228さんが下腹部に指を押し当ててパンティ越しのソコを軽く摩擦するように指を擦り付けてくる。
「!やああぁっ…こ、こんなの、ダメですうっ…はああぁっ!?」
まだソフトな攻めの範疇だというのにそれだけで小刻みにカラダを震えてさせて感じてしまうろな子…228さんは「俺の指を使って最後までシてご覧」と更に命令を重ねる。
「そ、そんなぁっ…えっちな事ぉっ、わ、わかりましたぁっ…あふうっ!?はぁっ、228さんのゴツゴツした指がぁ…私のアソコにぃっ…んんううっ♥」
彼の指を掴んで敏感になっていくアソコに、陰核に押し当てる。そのまま軽く転がすように優しく、それでいてしっかりと敏感な豆を刺激する。ろな子の喘ぎ声が一層切羽詰まった甲高いものにと変わり、もうその終わりが近いと自己主張をしていく
「はぁん♥あんっ、はあっ…やああっ、これぇっ…気持ち良い…♥228さんの指でぇっ、オナニーしちゃってますうっ♥あんっ、あんっ!リリィナのおまんこをイかせてくださいぃっ♥イっ…くっ…!!イくううううっっ♥♥」
228さんのリクエスト通りに彼の指を使い、淫らにも絶頂する金髪の美少女騎士。
「もう一度イってみようか?」と味を占めた228にそのまま二度ほど立ったままオナニー絶頂をさせられるろな子…だが、エッチな命令はまだまだ終わらない。
「何度もイって疲れただろうから風呂に入ろうか、ろな子のおっぱいを中心に洗ってあげるよ」
「やああんっ、はぁっ…ま、またぁっ、エッチな事、するんですかぁっ…はぁん♥だ、ダメですうっ、おっぱいはぁっ…ものすごく、弱くてぇっ…♥はあああぁん♥」
入浴は口実だとばかりにいきなり洗い場でろな子を襲いJカップ100センチの爆乳を揉みしだく228さん
「ろな子の乳首を摘まんで捻って引っぱったり乳首を潰してみたりするからね、風呂場に声を響かせてどんな風に感じているか報告するんだ」
「ど、どんな風に、ってぇっ…はぁん♥ち、乳首っ、触られるだけでえっ…おっぱい全体に電気が走るみたいにいっ、気持ち良くなってぇっ…続けられるとカラダ全部がぁっ、痺れるみたいにいっ♥んんんううっ♥やぁっ、そんなエッチな触り方されたらぁっ、すぐイっちゃい、ますうっ…♥イクっ…んんんんっ♥」
お風呂に来る前の火照りも当然残っていて疼いて仕方の無いカラダは容易くろな子を絶頂へと押し上げる…そのまま乳揉みで連続絶頂させられる…
「次は俺が気持ち良くならせてもらおうかな」そう言ってろな子を抱き寄せる228さん、自分の上に座る態勢にして挿入しようとする
「ふあっ…ぁん…こ、ここで…シちゃうんですかぁっ…あんっ、そ、そんなぁっ…♥こ、恋人同士でも、ないのにいっ…んくううううっ♥♥」
気持ちいい事は確かに好きではあるが、みだりにそういう事はするべきでない、と。基本はそう思っている乙女なろな子。
相手にしてみればいつもそんな事はお構いなしで、魅力的な彼女のエッチなカラダを前に自制など効くはずがない、当然今回もその例に漏れず…ろな子は僅かに抵抗をするもルーンナイトの腕力に敵う筈もなく、強引に挿入されてしまうのだった…
「背面座位でろな子を犯しながら、おっぱいを虐める手は緩めないよ。しっかり膣で俺の肉棒を締め付けないとまた君の乳首をくきくき扱いちゃうよ」
「ひううううんっ!?はぁん♥ああぁん♥228さんのオチンポ…でぇっ、ろな子のおまんこ犯されちゃってますうっ♥やあんっ♥あんっ、激し過ぎちゃううっ♥はああぁん♥」
ルーンナイトの屈強でマッシブな肉体と体力から繰り出される腰使いは凄まじく、下から荒々しくガン突きされながら二つの豊乳をぶるんぶるんっ誘うように揺らし、お風呂場に艶っぽい喘ぎをめいっぱい響かせて感じまくってしまう美少女騎士…
(私…ものすごくはしたない、顔いしちゃってるうっ…それに、おっぱいも、こ、こんなに揺れてぇっ……♥♥)
その姿は目の前にある洗い場の鏡に映っており、淫ら過ぎる自分の犯され姿を見て余計に興奮しちゃうどうしようもないドMな少女騎士、興奮を高めているのは彼女だけではなく228さんもろな子の数々の痴態の前にもう我慢の限界が来ている。
「何度も中出しするから、君も一緒にイクんだからね?」
「はぁっ♥やああぁっ♥228さんのオチンポっ、気持ち良いですうっ…はあぁん♥中出しされてイクっ!イクうううううっ♥♥」
お風呂に響く少女騎士の嬌声…228さんのオチンポで何度もたっぷりと中出しされてイきまくっちゃうろな子なのでした…
>>226
さん
「ううん…ここは……ひゃんっ!?はぁっ、た、確か私は…アルージョを使うソーサラーと戦って、それで……あ、あんな…………」
目を覚ますとベッドの上に横たわっていたろな子、尋常ではない身体の疼きと火照りに飛び起きる。
身に付けている着衣に肌に、シーツに大量に残る淫らな痕跡…何かの間違いであって欲しかったが、彼女は操られていた
>>192
、
>>193
での記憶をしっかりと覚えていた…
『あんっ♥好きいっ♥186さん、はぁん…私のおまんこにいっぱい射精してくださいいぃっ♥』
悪人ソーサラーを本気で恋人だと思い込み、このベッドの上で今の今までたっぷりと可愛がられてしまっていた事を…
「どうやらアルージョが解けたようだな、ふふ。秩序を守る騎士のお前が悪人相手におねだりして最高に可愛かったぞ」
騎士としてあるまじき言動と醜態に絶望するろな子の前に現れて彼女を嘲笑う226さん
「!だ、黙りなさいっ!あ、貴方だけは…ぜ、絶対に許しません…!」
「許さないというのなら数日後、ここに来い。無論一人でだぞ?」
そう告げて地図らしきものが記してある紙を放りなげて寄越す226さん、ろな子はその背中を苦い思いで見送り、屈辱を与えた男を捕まえると心に誓うのだった。
(はぁっ…でも……どうして………)
指定された日までの数日間、彼への対策を講じリベンジに燃えているのはずのろな子だったが…どういう訳かその身は別の熱に苛まれていた。
身体が火照り、疼き、思い出したくもないはずの悪党ソーサラーとの行為を何度も思い出してしまっている有様だった…
男を恋人だと思い込み、性欲の解消の為の道具扱いされた事実を思うと屈辱と同時に昂りを覚えてしまうマゾ騎士
(だ、だめ…!あ、あんなエッチの事を…思い出すなんて…まるで…また、犯されたがっているみたいに……。!だ、ダメ、ダメです!っ…きっと、あの時使われた媚薬がまだ効いていて…ヘンな気分になっているだけです…)
身体が熱くなる度にそう自分に言い聞かせ火照りを誤魔化すろな子。昂りを発散する為の自慰行為も226さんに負けた気がしてシようなどとは思わなかった。
233 名前:
騎士団のろな子
投稿日:2020/08/30(日) 16:07:21 ID:MYC7BzMk
>>226
さん続
そして約束の日がやって来る。指示された場所…隠れ家らしい建物に入ると226さんが待ち構えていた。
「ふふ、言われた通りにここに来たという事は…この数日間、あの日の事が忘れなかったんだろう?」
「!?な、なんの事ですか…わ、私は貴方を捕まえる為に来たんですっ!!」
動揺を悟られないように毅然とした態度を取るろな子、問答無用で武器を男に向ける。
「まぁ、そういう事にしておいてやってもいいぞ。この映像を見ても態度が変わらなければな」
「ふ、ふざけないでください!今すぐ貴方に縄を掛けて…っ!?」
余裕たっぷりの226さんが何かの機械を操作をすると部屋にある大型のモニターに映像が映し出され、聞き覚えのある女性の声が大音量で流れてはじめる…
『いやあっ…恥ずかしい、ですうっ……』
その声が自分のものである事を理解するのに、いや…正確にはあまりにも認めたくなさ過ぎて受け入れられなかった。そんな事だから動揺の隙を突かれて武器をスパイダーウェブで没収、糸でがんじがらめにしてすぐには使えない状態にされてしまう。
「!し、しまった…!ひうっ!?い、イヤぁっ…!!」
隙だらけのろな子の背後に周り、防具を外す226さん、ぶるんっとJカップ100センチの特大バストを露出させると両手で思い切り揉みしだいた。
「前はこのデカい胸を私に揉まれて喜んでいたじゃないか、あんな風にな」
『んっ…あふうっ♥186さぁんが私のおっぱいに…触れてくれてますうっ…はぁ、あん、嬉しいですうっ…あんっ♥』
画面に映し出される自分の、なんともいやらしくも積極的な姿…相手は彼女の嫌いな悪党の類いだというのに…
映像はあの時、部屋にいくつも設置してあったカメラのものだろう、第三者の視点で客観的に淡々と物事を写していて…酷く生々しい感じもして、不本意な映像を見せられているのにまるで辱めを期待するみたいに身体を昂らせてしまうろな子…
「ふふ、覚えているだろう?何度もキスをせがんできて可愛らしかったなぁ?」
もう226による攻めを完全に期待してしまって、抵抗なんてろくに出来ない少女騎士…この数日の昂りを拭い去れ無かった時点でろな子の負けは確定していた。
「はぁっ…このっ、下劣なぁっ…はあああぁんっ!?」
「積極的にエッチをせがんで来る君も良かったが、反抗的なのもそそるじゃないか」
「だ、黙りなさいっ…あ、悪党!んんうっ♥」
いつの間にかソファに座る彼の上に座る格好で背後から乳房とアソコを弄られながらの自分と男の濡れ場の映るビデオ鑑賞をする態勢が出来上がっていた。
ミニスカートは捲り上げられて露わになった純白の下着は蜜でぐちょぐちょに濡れていく、揉み解されてパンパンに張った乳房、ピンピンに固くなった乳首からはミルクが滴り落ちて226の手を汚していた。それは嫌だという態度とは裏腹に絶頂させて欲しいと彼女の身体が訴えているようだった…
「ふふ、いつまでやせ我慢が続くか見ものだな、騎士団のろな子?」
「あ、貴方のような下劣な悪党にぃっ…はぁっ♥負けませんっ、負けないんですからあっ…やああんっ♥」
(い、やあっ…私のカラダ…226さんにぃっ…屈服、させられたがってるみたいに、疼いてぇっ……)
妙な気分だった、画面の中の自分の痴態を見ながら今同じようにまた身体を弄ばれ続け…同じように気持ち良くされたい、と思いはじめてしまっていた。だが、そんな事を受け入れてしまっては絶対にダメだと騎士のプライドが言っている。
「いい加減素直になったらどうだ?この数日間、忘れられなかったんだろう?あの時の快楽が。このマーターの首輪を嵌めていやらしくおねだりしたらこの映像みたいにまたお前を犯してやるぞ」
「はぁん…な、何を馬鹿な事をっ……絶対にいっ、屈したり…なんかぁっ♥んんんうっ♥」
目の前の画面の中で激しく貪り合う騎士と悪党…もうこんな屈辱は絶対に嫌だと思いながら…こんな風に荒々しく貪られたいと騎士にあるまじき願望を抱いてしまっている美少女騎士…騎士としてのプライドが彼女を思いとどまらせていたが…いずれにせよ陥落されるのは時間の問題だった…
『ろな子は騎士の癖に…悪党の186さんのチンポで犯して欲しいんですうっ…♥私と、セックスしてください…♥』
彼女の葛藤を他所に、欲望のままに快楽を求めて懇願する映像の中の自分…その素直過ぎるおねだりの言葉が耳から離れない。ダメだと思いつつも映像の中の自分を羨ましく思ってしまう。
(そんな事、思ったらダメっ…!私は騎士なのに…こ、こんな……悪党に犯されたい、なんてぇっ……だめえっ…でも、はぁっ…そう、思っちゃってるのおっ……ど、どうしてぇっ……)
延々とビデオを見ながら身体を焦らすように弄び、劣情を煽るだけ煽り絶頂させる事をしない226さんの攻めに、とうとうある瞬間に我慢の限界が訪れる…戸惑い迷いながらも本当に白旗を上げて、彼への屈服の言葉を口に出す…
「うっ…くうっ…く、首輪でも、なんでも着けます…からぁっ…♥あの時、みたいにぃっ……226さんの悪党オチンポでぇっ…ろな子のおまんこ、犯してくださいぃっ…♥おねがい、しますうっ……♥」
…この場所にまんまと誘い出されていた時点でこうなる事は必然だった。ろな子は以前のようにアルージョで操られている訳でもなく明確に、自分の意思で悪党である226さんに屈服宣言とセックスのおねだりをしてしまう…
「きゃぁっ!?はぁっ、226さんの悪党オチンポ…♥はぁん、私のおまんこにっ…入ってきちゃいますうっ…♥はああああん!!イクうううううううっ♥♥」
自分の手で首輪を嵌める美少女騎士を押し倒し、彼女の痴態を見てビンビンにそそり立ち先走りで濡れる勃起ペニスを一気に突き立てる悪党ソーサラー。
焦らされ、我慢もしていた所に念願の挿入で果たされて絶頂が止まらないろな子、もっと気持ち良くして欲しいとねだるみたいに、226さんをぎっちりと締め付けてしまう
「やっぱり俺とのラブラブエッチが忘れられなかったんじゃないか、そんなに俺のチンポが良かったのか?」
「ああんっ♥は、はいいっ♥アルージョで操られて…226さんのオチンポで何度も犯されてしまったのがぁっ…あんっ♥はぁっ、忘れられなかったんですうっ♥やあああんっ♥」
極上の身体と美貌を持つ金髪美少女の屈服宣言といやらしいおねだりの前に226さんももう我慢する必要も無く欲望に任せてパンパンと荒々しく音を立てて肉棒を突き立てる。
「いやああぁん♥はぁっ、悪党ソーサラーさんにいっ、エッチなおねだりしてぇっ…はぁん♥オチンポでぇっ、犯されちゃってますうっ♥はぁっ、私は騎士なのにいっ♥すごく興奮しちゃってますうっ♥んんんうっ♥」
理解したくなかった筈の淫らな願望を認め、226さんに突かれ乳房を揉まれながらエロ声を上げてイキまくる美少女騎士…
「もうこの映像と変わらない乱れっぷりだな、高潔な騎士団の美少女LKが悪党にチンポ突っ込まれて悦ぶ変態とはね。大嫌いな筈の悪党の性欲処理に使われて嬉しいですか?淫乱騎士さん」
「はああぁん♥226さんに犯してもらえてぇっ♥ああんっ、性欲処理の道具に使われてぇっ♥嬉しいですうっ…♥やあああぁん♥イクっ、またぁっ♥イっちゃいますうううっ♥♥」
美少女騎士の蕩け顔を堪能しながら腰振りを早めていく226さん…「全く、本当にしょうがない淫乱騎士サマですねぇ…私ももう射精しますから、一緒にイキましょうかねぇ」
「はぁん♥悪党オチンポに、はぁっ♥負けちゃったぁっ、ろな子の敗北おまんこにぃっ…226さんの勝者ザーメン、たっぷり注いでくださいいっ♥イクっ!はぁん…イクううううううっ!!はあああぁあああん♥♥」
こうして、アルージョも無しで仇敵であるはずの悪党ソーサラーとの性交を求め、中出しされた上での同時絶頂をも望んでしまう騎士団のろな子……はしたなくも思い切り嬌声を上げて本日最大の絶頂と共に、226さんに完全屈服する…
「やぁん♥226さんのオチンポっ♥はぁん…♥ああんっ♥」
…すっかり226さんのオチンポにメロメロでもう彼に犯される事しか考えられない騎士団のろな子…「まだまだたっぷりと虐めてやるからな」と飽きもせず豊乳に手を伸ばし、何度も何度でも肉棒を激しく突き入れて極上の膣内を思う様味わい尽くすのだった……
234 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/09/01(火) 08:33:11 ID:wG0wQqQA
たれルナ耳wizへ
ヒドラの味にハマったのが居ると聞いてやってきた(アフターストーリーよかったです)
まあそう身構えるな。
いいモノと話を持ってきたんだ。
こいつはヒドラとベノメナと掛け合わせて品種改良…をしようとした失敗作の入っているプラントボトルだ。
元々はヒドラ型の新型ホムンクルスを目指す計画があって、こいつはその過程から派生した研究になる。
ああ、攻撃性も高くて、獰猛だから気をつけてくれよ。
なぜそこまでぺらぺら話すのか?
そりゃあんたの口が堅いからだよ。
少なくとも上の方派な。
235 名前:
騎士団のろな子
投稿日:2020/09/12(土) 20:53:05 ID:7It7dyIk
>>229
さん
「おかしいですね…さっきまでプロンテラの街に居たはずなんですけど……」
それはいつもの見回り任務の途中、誰かの悪戯か突然ワープポータルによってどこかに転送されてしまったろな子。
もし悪戯だとしたら騎士として仕掛けた者には注意をしなければならない…と考えながら周囲を見渡していると目の前のディスプレイに人影が映し出される。その人物は…
「フフフ…どうもお久しぶりですろな子さん。私を覚えていますかねえ?」
そこには不敵に笑う研究者ジェネティック
>>229
さんの姿があった。その男を見てろな子は動悸が早くなるのを感じる、因縁の相手を見忘れるはずが無い。
「あ、貴方はっ…!くっ、あの時はよくもっ…その顔、貴方を捕まえるまで忘れませんから!!」
そう息巻きながらも思い出してしまう陵辱の記憶に、僅かに身体の火照りを覚えてしまう少女騎士
それは過去の命令にて、ろな子は彼の悪事を暴く為に研究所に潜入したのだが…任務は失敗。囚われの身となり、媚薬を使われて口を割ってしまった上に慰み者にされた事が始まりだった。
以降もろな子は雪辱を果たすべく彼を追い続け、その後も2度ほど研究所に潜入するも尽く失敗…その度に彼に身体を弄ばれている有様だった。(詳しくは29スレ110、111、123辺りを参照です)
「いつも貴方の方からお越し頂くので、今回は趣向を変えてこちらからお招きした次第です。私は地下に居ますので雪辱を晴らしたければ是非お越し下さい。待っていますよ…フフフ」
そう言ってニヤリと笑みを浮かべる229さん、今までの経験からそこに至る道中に罠が待っているのは明らかだったが…
「望むところです…良いですか?今度こそ私が勝つんですから、覚悟しておいてくださいっ!」
例え不利な状況でも因縁の男を捕らえられるチャンスを逃したくないろな子、屈辱を思い出しリベンジに燃えるのだったが……
「はぁっ…んやあっ…やっぱり…研究所全体に、薬か何かが撒かれてぇっ…♥はぁっ、負け、ないっ…負けたく、ないのにいっ…♥んんうっ♥」
切なげに吐息を漏らし、火照り疼き次第に重くなる身体を支え切れず壁を伝い歩く事でなんとか前に進んでいるろな子…
とはいえそれも限界が近く、歩く度に身に付けている下着が擦れるだけで感じてしまう程に上も下も敏感で…パンパンに張る乳房と、切なく疼き蜜を垂らすアソコを弄りたい誘惑に駆られる。そんな誘惑を何度も跳ね除けてきたが、一時間も続けばもう歩くのがやっとで理性も限界に来ていた…そして…
「んふぅ♥…はぁん、あうっ…も、だ、ダメぇっ…♥」
通路近くにあった部屋に入るろな子、誰も居ない事を確認するとその場に座り込み…
防具を脱ぎ捨てると豊乳を激しく揉みしだいて自らを慰めはじめてしまう
「んふううううっ♥やぁっ…おっぱい、気持ち良いっ…はぁん…こ、こんな事っ、してる場合じゃぁっ…無い、けどぉっ…あふうっ♥んうううっ♥」
胸だけでは飽き足らず、ずぶ濡れパンティ越しのアソコにも指を這わせて火照る身体を慰める
我慢の末の自慰は気持ち良く、その快楽に涙目になりながらエッチな喘ぎ声を上げて自慰に耽ってしまう…そんな時だった
『おやおや、敵地のど真ん中で隠れてオナニーですか?ろな子さん』
「!!ひうっ…や、やぁっ!229さん!?う、そ…どこからか見て…いやああっ!み、見ないでええっ…」
突然どこからともなく響く229さんの声に驚き惑うろな子…見られているなんて思いもしなかった
『フフ、少し視線を上に向けて見てください、カメラが見えますよね?』
研究所の至る場所に監視カメラが設置してありモニターでろな子を見ていた事、推察の通り研究者全体に媚薬ガスが撒かれている事を説明する229さん
「はぁん…ひ、卑怯なぁっ…やぁん、手がぁっ…止まらなぁっ…♥はあああぁん♥」
『卑怯?貴方に対する防衛対策としてはこの手のエッチなモノが一番でしょう、元に私に見られていると知ってもオナニーが止められない程度には有効みたいですけどね』
「!!やぁっ…み、見ないでぇっ…!!んやぁっ♥ああああぁぅっ♥♥」
仇敵である男に見られているというのに、おっぱいを捏ね回し、グローブをはめた手でアソコを弄る激しい手淫の手が止められない、ビクビクと艶かしく身体を痙攣させてエッチな声を上げて感じまくって、そして……
「!やああぁんっ、イクっ…イっちゃうううっ♥229さんに、見られちゃってるのにいぃっ…♥♥イっクうううううううっ♥♥」
激しい痙攣と共に反り返り、乳からはミルクをアソコからは愛液を淫らに滴らせて絶頂してしまう少女騎士…そして、一度イケば少しは火照りが収まる、などと浅はかな考えだった…
「はぁっ…イったばかり、なのにいっ…♥んうううっ♥ダメぇっ…もっと、気持ち良くなりたく…なっちゃいますううっ♥」
ろな子の行為は自らの情欲という炎に油を注いでしまったようなもので余計に疼きが酷くなりカラダに触れずにはいられなくなってしまう
『相変わらずいやらしいおっぱいしてますねぇ、パンパンに張った巨乳を揉みしだくのはさぞ気持ちいいんでしょうねぇ』
「はあああぁんっ♥おっぱい揉むのぉっ…気持ちいいですううっ♥やぁん♥」
『こちらまでアソコを弄る卑猥な水音が聞こえてきますよ、遠慮なくイっちゃってください淫乱騎士さんw』
「んやああああぁっ♥イク、イっくううううううっ♥イクううううっ♥♥」
もはや彼を捕まえるとか戦うとかいうレベルではなく…仇敵の229さんの罠にハマり彼にオナニーを披露してしまう美少女騎士…二度、三度、と快楽に支配されたろな子は絶頂し…四度目の絶頂と共に意識を失うのだった……
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