■掲示板に戻る■ 全部 1- 101- 201-236 前41 次100 最新50


スレッドの大きさが 512KB を超えています。残念ながらこのスレッドには書き込めません。

【18歳未満進入禁止】総合命令スレ31【inハァハァ鯖】

42 名前:たれルナ耳wiz 投稿日:2019/12/09(月) 11:36:16 ID:9gL/uHDc
サバイバルセットって、ロッド、マント、サークレット、オーブ、シューズだっけ。 部位がおおいね。

>23
えっ、プロ南にヒドラが? それでルナティックが襲われてる・・・
いそいで助けに行かなきゃ!

〜 私は手に入れたばかりのサバイバルマントを身にまとい、プロ南へ急いで向かった 〜

これは・・・おびただしい数のヒドラがいる。 何でこんなに繁殖して・・
いや、早く駆除しないとルナティックが危ない。

〜 私は視界に入った、ルナティックに触手を伸ばしているヒドラに狙いを定め・・ 〜

ユピテル・・・サンダー!

〜 私はヒドラに向かって渾身のユピテルサンダーを放った 〜
〜 ・・・が、多少のダメージを与えたもののほとんど効いていない・・・〜

えっ・・なんで効いてないの・・・ きゃぁっ!

〜 戸惑っていると、攻撃されたヒドラが、こちらへ触手を伸ばしてきた 〜
〜 反応が遅れ、私はその触手につかまってしまった 〜
〜 ヒドラの力は予想より強く、私は群がる三体のヒドラの元に引っ張られてしまった 〜

くぅ・・え・・なにするの・・・やめて・・・

〜 三体のヒドラが、四肢に、胴に、がっちりとからみついてきた 〜
〜 体をがんじがらめにされ、逃げ出すこともかなわない 〜
〜 ヒドラたちは、私のwiz服の胸部分をずりおろし、レオタードの股間部分をめくり上げた 〜

ひぃっ・・・ああ、やだぁ・・!

〜 触手は私の乳首とクリトリスを丹念にいじくりまわす 〜
〜 気持ち悪くて抵抗していた私だったが、いつしかその快楽に流されていく 〜

はぁ・・・あぁ、やら、いくぅ・・っ!

〜 快楽に流され、わたしはヒドラの愛撫でイってしまった 〜
〜 荒く息をしている私に、ヒドラたちは太い触手を私に向けていた 〜

あ・・やらぁ、ぶっとい触手・・・やめれぇ・・・

〜 頭のネジが飛んでしまっている私は、抵抗の言葉を口にするが 〜
〜 心の中では、秘部に入れられるのではと期待してしまっていた 〜
〜 その瞬間、一本の太い触手が期待通りにぐしょぐしょの秘部に刺さった 〜

んふぅぅ!! やらぁ、はいってるぅ!

〜 私の秘部はすんなりと触手を受け入れてしまい・・・ 〜
〜 残った二本の太い触手は、一本は私の口に入り込み、フェラの体勢に 〜
〜 もう一本は、他の触手を使い胸で挟み込み、パイズリをする 〜

んぅ、ふぅん・・・やぁ、もっふぉ・・もっふぉおまんふぉついふぇ・・・

〜 完全に触手のトリコになり、ピストンをねだり、腰が動いてしまう 〜
〜 口に突っ込まれた触手にしゃぶりつく姿は、傍から見れば痴女そのもの 〜
〜 その間にも乳首とクリトリスを、他の触手に刺激されて私は・・・ 〜

ああっ、いふぅ、またいっふぁうよぉぉ!!

〜 再び私は絶頂を迎える・・と同時に 〜
〜 ヒドラの太い触手から、白い液体が発射され、秘部と口の中が満たされていく 〜

ふぐっ!! んっ・・ふうんっ!! ・・ぶはっ、げほっ、げほっ・・

〜 口に突っ込まれた触手が離れるも、なおも白濁液は出続け 〜
〜 パイズリしていた触手も遅れて液体を放ち、二本の触手は私の顔を真っ白に染めていった 〜
〜 二度の絶頂で糸が切れたかのように、私は意識を失ってしまった 〜


〜 しばらくして目を覚まし、あたりを見回すと 〜
〜 あれだけたくさんいたヒドラは、枯れ果ててしまっていた・・・ 〜

んっ・・・あれ・・ヒドラが・・・全滅してる・・?
・・・はっ!や、やだぁ!

〜 状況を把握した私は、ヒドラに陵辱されていたのを思い出し 〜
〜 それは、胸と秘部をさらけ出していたということに気づき、あわててマントで覆う 〜

と、とりあえずはヒドラは全滅した、ってことで、いいのよね・・・?
・・・でも、ヒドラ・・・気持ちよかったな・・・
はっ! 何考えてるのよ、私! 人に見られる前に帰らなきゃ!!

〜 あわてて服の乱れを正し、私は蝶の羽で戻った 〜

513 KB
掲示板に戻る 全部 1- 101- 201-236 前41 次100 最新50
read.cgi ver4.20 by GlobalNoteScript (2006/03/17)