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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ31【inハァハァ鯖】

43 名前:たれルナ耳wiz 投稿日:2019/12/11(水) 04:07:30 ID:v0Um6u4Q
さっきすれ違ったソーサラーのひと、まるでスイカが入っているんじゃないか、って胸だった・・・
もし、ここで命令されてる人だったら・・・

>32
・・・えっ、またヒドラ? しかも遺伝子くみかえの? なんで遺伝子組み換えなんか・・・
はぁ・・・触手プレイ・・・あなた、あたま大丈夫・・・?
とりあえず、被害が出る前に駆除してくるね・・・

〜 私は、改造ヒドラが逃げた先の水場へやってきた 〜
〜 それは、FD4のヒドラ池であるかのように、複数の水場に分かれて群生していた 〜

うぅ・・結構数が多いなぁ・・・とりあえず、向こうの水場のヒドラたちを・・・
ロードオブ・・・ヴァーミリオン!

〜 私の魔力を乗せた雷が、縦横無尽にヒドラたちに降り注ぐ 〜
〜 水場のひとつに群れていたヒドラは、すべて吹き飛んだ 〜
〜 それに気づいたのか、ほかのヒドラが・・・なんと、こちらに向かってきた 〜

・・えっ、こっちに来てる・・・ いや、遺伝子組み換えだから、そういうのもあるよね

〜 私は距離をとり、クァグマイアを張ったあと再び、ロードオブヴァーミリオンの詠唱を始めた 〜
〜 幸い移動速度は遅く、詠唱は余裕で間に合い、縦横無尽に放たれた雷によって 〜
〜 ヒドラの群れは、全て吹き飛んだ・・・ように見えた 〜

・・・っと、これで全部駆除できたかな。 一応、回りを確認してから帰ろう。

〜 ヒドラが残っているとまずいので念のため、辺りを確認していく 〜
〜 私が岩場の陰を覗いたその瞬間・・・ 〜
〜 まだ残っていたヒドラ2体に、岩陰の水場に引きずり込まれてしまった 〜

きゃぁっ!! くっ、まだ残ってた・・・

〜 私はまたしても、ヒドラに捕まってしまった 〜
〜 しかし前回と違い、このヒドラは私にガチガチに絡み付いてこない 〜

・・・あまり絡んでこない、これなら逃げられる・・・

〜 私は腰に忍ばせておいた護身用の+10スティレットで素早く触手を切り、脱出を試みた 〜
〜 切った触手が体にまとわりついているが、まずはヒドラから離れるべきと判断した・・・が 〜

・・・んっはぁあ!! 触手がぁっ・・!

〜 服についた触手が動き出し、服の上から私の乳首やクリトリスを刺激し 〜
〜 突然の刺激に脚がもつれて、転んでしまった 〜
〜 ヒドラたちは、素早く私の脚を触手で絡めとり、ふたたび岩陰の水場に引きずり込んだ 〜
〜 力なく引きずり込んだ私に、ヒドラたちは触手から粘液をふきだし、私にかけてきた 〜

きゃぁ・・なにこのべとべとしたの・・・
・・あっ・・体が・・・熱く・・・

〜 かけられた粘液は即効性の媚薬効果があったようで、あっという間に全身が熱くなってきた 〜
〜 さっきちぎれた触手にいじられ続けていたこともあり
〜 私の乳首とクリトリスは硬く、立ってきた・・・ 〜

ふわぁ・・・やだぁ、触手気持ち悪いのに、気持ちいいよぉ・・・

〜 快楽に流されてきた私に、ヒドラたちはwiz服めくり上げて胸と秘部を露わにする 〜
〜 準備ができたと、ヒドラたちは太い触手を私に向け・・・ 〜
〜 私の口と秘部に、ゆっくりと触手を入れてきた 〜

んぶっ・・・やぁ、ふぁいって、くるぅ・・
やらぁ・・きもひ・・・いいよぉ・・

〜 ヒドラたちは、口に入れた触手を味あわせるようにねっとりと動かし 〜
〜 秘部は膣壁をゴリゴリと削るかのように、ピストンを始める 〜
〜 細い触手は、胸や太ももに絡み付いて、やさしく愛撫してきた 〜

らめぇ、おまんふぉ、きもひよふぎぃ・・・

〜 発情スイッチがはいった私は、逃げる気力を完全になくし、快楽に身を任せる 〜
〜 腰をくねらせ、触手にピストンをねだり 〜
〜 口に突っ込まれた触手を握り締め、引き剥がそうとせず頭を動かし、フェラをするかのように触手に吸い付く 〜
〜 胸に絡みついた触手が、胸を揉みこむように刺激すると・・・ ぷしゅっ、ぴゅっ、と・・・ 〜

ふわぁぁ、おっふぁい、でてるぅ! きもひいいっ・・!

〜 胸から母乳がふきだしたのだ。 ふきだす瞬間がこの上なく気持ちよく 〜
〜 まるで射精を続けているかのように感じた 〜

あぁっ、いふぅ、いっふぁう・・・あああぁっ!!

〜 体に与えられる数々の快楽に、私はついに絶頂してしまう 〜
〜 しかし、触手たちはお構いなしに愛撫、搾乳、ピストンを続けて私に快楽を与え続ける 〜

やぁ、イっちゃったのにぃ、まだつづくぅ・・・

〜 絶頂をむかえ、体が敏感なのにもかかわらず続く快楽に抵抗できず 〜
〜 私はまたすぐに、絶頂を迎える・・・と同時に 〜
〜 ヒドラは白濁液を吐き出し・・・私の上下の口にぶちまけた 〜

うぶぅっ!! ふうんっ!!

〜 その後も、ヒドラにいたぶられ続け、何度もイかされ、続けた。〜


〜 それからどのくらい経っただろう。 ヒドラの体力が尽きたのか 〜
〜 わたしをいたぶり、快楽のトリコにしていたヒドラたちは動かなくなり、やがて枯れてしまった 〜
〜 しばらくして放心状態から気を取り直した私は、服の乱れを直して蝶の羽で32のもとに帰還した 〜

・・・ヒドラ、片付けてきたよ。 それはもう、激闘で・・・
で・・・さぁ、相談したいことがあるんだけど・・・

あの、ヒドラね・・・一体、ほしい・・な?

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