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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ31【inハァハァ鯖】

54 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/12/21(土) 01:45:11 ID:RGE1tayY
>>銀髪褐色剣士クリスティ
後の穴だけじゃなく前の穴も開発しようね。ここで言う前の穴はおしっこの穴だよ。
パンツを脱いでベッドに座ってね。君のおしっこの穴に透明の管を入れていくから動かないでね。
管を入れてもおしっこが出てこないってことは、出したってことか。
じゃあ、出せる様に氷の心臓を砕いた物を食べて貰おう。そのままお散歩に出掛けるよ。
透明な管は長いからその先を君が持ったままでね。氷の心臓は身体への吸収率が高いから、
少ししたらおしっこが溜まっていくよ。
お散歩の途中に溜まってしまって、管に黄色いおしっこが登ってきたら横道に逸れようか。
そうしたらそのまま管からおしっこを出して良いからね。
おしっこを出し終えたら、また氷の心臓を砕いた物を食べるんだ。
君はおしっこをする様を定期的に見られながらお散歩するんだよ。

55 名前:銀髪褐色剣士クリスティ 投稿日:2019/12/21(土) 18:56:55 ID:lqXgppBs
>>54


「ハックション…んっ!」
 古城外壁に、クリスティかわいらしいくしゃみの声が響く。
「はぁ…寒いです…」
 素肌に白い縄と首輪を纏い、三つ編みにした銀髪を揺らしながら呟くクリスティ。、
「クレア…大丈夫?」
 彼女を愛称で呼び気遣うのは駆魔一族の末娘クラーラ。
 僧衣を纏い、クリスティの首から伸びる鎖を握り、彼女を先導している。
「はい…」
「あと少しでゴール。今日の躾はそれで終わりだから頑張って」
「は…はい」
 寒さと周知に身を震わせながら、ふらふらと歩くクリスティ。
 褐色の肉体を包む白い縄は、寒さに震えるそのかすかな動にすら反応する。
「あ、主様の縄は…容赦…が無いですね」
 切なげなと息を交えながらクリスティは言う、
 上気した彼女がルアフの青白い光に照らし出される
「うん。容赦が無い…」
 クラーラはじゃらり、と鎖が鳴らし、クリスティに歩くよう促す。
「ララは、お姉さんにもこんなことを?」
「しないと処分される…この前の『出来そこ来ない』みたいに」
 先日処理所の遺棄区画に投入された者達の事だ。
 文字通り坑道のカナリアのように、丸腰で送り込まれた彼女達は、全員が無残な死を遂げている。
「だからクレア…頑張って歩いて」
「は、はい…」
 壁に右手をつき、膝を震わせながらゆっくりと歩くクリスティ。、


 距離にして僅か30歩にも満たない距離。
 青白い光に痴態をさらけ出されながら歩くクリスティ。
「どうしたの?」
 不意に足が止まり、鎖を軽く引きながら問うクラーラ。
「ね、ねえ…ララ…したく…なったのですが」
「分かった。ここでして。そういう約束だから」
「はい…それなら仕方ありませんね」
 両手を城壁に沿え、ゆっくりと腰を下ろすクリスティ。
 頭がうつむき加減になったその時、首に回された縄がきゅっと締まる。
「うくっ…ララの前だって…いうのに…はぁ…うっ」
 ため息を吐きながら、用を足す姿勢をとる。
 少しでも姿勢が乱れれば、縄が全身を容赦なく責める。
「私は気にしてない」
 彼女の背に立ち、左肩に手を添え支えるクラーラ。
(これが生やさしく思えるようになってしまった)
 自らの堕落を自覚し、右手の鎖を握りしめるクラーラ。
「早く」
「は…はい」
 ぎゅっと目を閉じるクリスティ。
 よく見ると股をくぐらされた日本の縄の間に細い管が見える。
 膀胱の奥まで突き入れられたカテーテルだ。
「く…」
 背筋が震え、それを咎めるように全身の縄が彼女の柔肌に容赦なく食い込んで行く。」
 しばらくするとカテーテルが黄色く染まり、じょろじょろと音を立てながら排尿が開始された。
 地面に水たまりが生まれ、寒空に白い湯気が立つ。
「くぅ…ララの…前…なのに」
 羞恥を煽られ全身がかぁっと熱くなる。
 鳴きたくなるような情景だが、必死に歯を食いしばるクリスティ。
「はぁ…はぁ…終わり…ましあ」
 縄の締め付けに耐えながら、よろよろと立ち上がるクリスティ。
「お疲れ様」
 背中から彼女を抱きしめるクラーラ。
「あ、ララ…あんっ!」
 悲鳴を上げるクリスティ。
 クラーラが彼女の下腹部に手を伸ばし、挿さったままのカテーテルを軽く抉る。
「くう…っ」
 ゾワッ…
 寒気とも快楽とも付かぬ震えが背筋を走る。
 何度か抉り、管からの滴りが止まったのを確認すると、クラーラは頷いた。
「お爺さまが待っている」
 クラーラはそう言うとクリスティの頬に口づけをする。
「あ…あ、は、はい」
「きちんと用を足せたご褒美。お爺ちゃんには内緒」
「は、はい…あ、まって…」
 縄の締め付けに悶えながら、クリスティは寒さも忘れ彼女を追いかけた。

56 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/12/21(土) 23:15:43 ID:lje.kxcc
>>32さん
「いつまでも触手が苦手だなんて言っていられません…!それにそんなエッチなモンスターを野放しにしたら大変ですから!」
モンスターを研究している32さんの施設からヒドラ…それも巨乳で美しい女性を襲う特性がある改良種(32さん曰く趣味)が脱走してしまい、それらに対して誘き寄せと殲滅を同時に行える人員としてろな子も応援として駆り出された。
不測の事態に備えて製作者でもある彼に同行してもらい二人はヒドラ達が逃げたとされる森の中へと歩を進める。
「さっそく居ましたね!32さんは…襲われないとは思いますけど、安全の為に私の後ろに居て下さい!」
剣を構え遭遇したヒドラに斬りかかるろな子。だがヒドラといえどそこは改良種、その強さは通常のそれではなくろな子は苦戦を強いられる。
「ひゃぁ!?触手が絡み付いて来て…気持ち悪いっ…きゃぁっ!?ど、どこ触って…こ、この…!」
死角を突いてうねうねとヒドラの触手が腕に脚に絡み付いて来る、だが気持ち悪いというだけで彼女の動きを阻害するには至らない、まずは一体目のヒドラを倒すことに成功するろな子。
「きゃっ…うっ、ま、また…絡み付いて来て…エッチな触手ですね…も、もうっ!ひゃっ!?」
以後もヒドラを見つけるって狩っていくがその度に触手に絡み付かれ、粘液をかけられながらも善戦する少女騎士…その姿を後ろから見守る32さんは次第に悶々とした気分になっていた。
というのも、触手に絡まれながらも戦う光景は彼が好む触手プレイに近いのだ。しかも時折敏感な部分に触れられているらしく、エッチな声を出すものだから股間に悪い。
その上、彼女はスタイルも顔も良い、彼好みの美少女でもある。そんな彼女が自分生み出したモンスターに絡み付かれているのだから否応なく反応してしまうのが男の性というものだ。
つい「この娘が改良ヒドラの餌食になってくれたら…」とエッチな想像をしてしまう。
「きゃぁっ!ま、また…今度は一体どこから…!えっ、私の鎧から触手が…いつの間に…」
そんな邪な願いが通じてしまったのかのようにろな子の戸惑う声が聞こえて来る。
斬り払った触手の一部が、背中のマントに隠れるように鎧に寄生してそこから触手が再生を始めていたのだ。32さんは咄嗟に鎧を脱ぐようにとアドバイスをするが既に遅かった。
「触手がもう…絡まって脱げないんです…くっ、もう…この触手を斬り落として…!?し、しまっ…!」
咄嗟に剣を使って触手を排除しようとするも、彼女の動きを察知した触手に弾き飛ばされてしまう。
投棄てられ地面に突き刺さる愛剣、丸腰になるろな子に触手が一斉に襲い掛かり手足を縛り上げる。
「!ひゃぁん!?いやぁっ…触手が全身這い回って…気持ち悪いっ…は、離して…!はぁん!32さぁん、助けてください…こ、このままじゃぁっ…」
プリーツスカートの中に触手が入り込み、ふとももを触手で撫で回すように這い回る。そんな願望通りの光景に32さんは自分の理性の糸が切れる音を聴いた気がした…。
「じっとしていて下さい」そう告げてろな子に近付く32さん。
「あ…ありがとうございます…不覚をとりました……」
礼を述べ二人で行動していて良かったと安堵するろな子だが…彼は触手を排除しようというのではなく、どういう事か彼女の胸当てを外しに掛かる。
「あ、あの…そっちよりも触手を止めてくれた方が…」
「ごめん、ろな子さん…最初に言ったけど僕は触手プレイが大好きなんだ…」
「えっ…32さん……?ど、どういう事ですか…?」
美少女騎士と触手の絡みを見て興奮した32さんは彼女を助けようとしたのではない、胸を露出させる事で触手に狙わせて視覚的に自分も楽しめるようにしたのだ。
「!?た、助けてくれるんじゃないんですかぁっ…ひゃぁん!?はぁっ…か、身体が…熱い…んんっ…やあうっ!?」
「後ろから触手に絡み付かれる貴女を見て…すごく…ムラムラしていたんです、ごめんなさい!やっぱりおっぱい大きいですね。形も良いし…乳首も綺麗なピンク色で…僕のヒドラも大好きなんですよ大きいおっぱいが…」
ブラを剥ぎ取られその下からぶるんっと特大の豊乳が暴き出される。すると瞬く間に触手達が四方から遠慮無しに乳房を小突きはじめる。同時に今まで倒したヒドラが彼女に吹き掛けた粘液の効果…超強力な媚薬の効能を持つ毒素の影響が発現し始めてしまう。
「僕のヒドラの媚薬は強力ですよ、それに…」
「!んくうんんうっ!?はぁ…あっ、胸が…熱いっ…これぇっ…またぁっ母乳が出るうっ!…出ちゃううっ…!んううううう!!?」
最近正常に戻りつつあったというのに、ヒドラの媚薬の効果でまたしてもミルクが出るようになってしまう乳房…こみ上げるミルクと絶頂感に抗えず少女騎士は軽くイき、噴水のように母乳を吹き出して32さんを楽しませる。だがそんなものはまだ序の口に過ぎない…
「ひいぃん!?あひいっ…触手なんかにぃっ…またぁっ!イク、イかされるううっ!んひゃああぁん!?」
そもそも人一倍感じやすいのに感度を上げられた身体を触手が蠢き、這い回る。
それだけでも感じすぎておかしくなりそうなのにミルクが出るようになった左右の乳首には触手が透明な管のような触手を被せてまるで搾乳機のように吸い上げてろな子を責める。
「いっぱいミルク吸われちゃってますねぇ…大きいおっぱいも触手の先で弄ばれて触手で責められるの、気持ち良いでしょう?」
「!!い、やぁっ…こんな、気持ち悪っ…ひうううっ!?おっぱいっ…ミルク、吸われてぇっ…イ、イっちゃううう、んはああぁあ!!?」
その吸引刺激でまたイキ、触手で身体中を撫で回されてイき、討伐対象のモンスターにいとも簡単に絶頂させられまくる少女騎士…
32さんは触手に責められる巨乳美少女を特等席で鑑賞して楽しむ、その内ろな子の目の前でペニスを取り出して自慰を始める有様だった…
「ハァハァ…触手で感じさせられている顔っ…すごく、エッチですよろな子さん…」
「!?いやあっ、そんなぁっ…エッチな目で…見ちゃダメですぅっ!ひああぁっ!?」
やがて、ずぶ濡れになったショーツをずり下ろし、男性器の形をした野太い触手を濡れ濡れのアソコに擦り付けて来るヒドラ。
彼女のミルクで栄養を得て触手の力が増している。もう生半可な力ではびくともせず力強くろな子を宙吊りにすると、32さんの前で股を大きく開かせて今にも挿入しようと割れ目に押し当てる。
「!?はぁ、だ、ダメぇっ…い、今っ…挿入されちゃったらぁっ…敏感過ぎてぇっ…おかしくなっちゃぁっ!?んっ、ああああああぁあぁっ!いやああぁっ、ひいっ…イクううううううっ!?」
「おー、ぶっとい触手がすんなり挿入っちゃいましたねw」
そんな静止をモンスターが聞いてくれる訳が無い…触手に犯される美少女騎士の姿を楽しむ32さんに見守られながら肉棒形の触手をじゅぽじゅぽと卑猥な水音を立ててピストンされてイきまくる…
「ひうううっ!?あん、はぁん…32さんが、見ているのにぃっ…触手オチンポで犯されるのおっ…気持ち良いっ!!はぁん、ダメ…ダメえっ…おっぱいも、アソコも、触手に触手に弄ばれてぇっ…イク、またイっちゃうのおぉっ!はああぁん、イクううううっ!!」
「僕のヒドラでいっぱい気持ち良くなって下さいね、騎士団の美少女騎士さんがはしたなく乱れまくるところ、全部見ていてあげますから」
触手相手に敏感になった身体中を撫で回され、搾乳されながら、おまんこにまでハメられて…人間とのSEXでは味わえない責めで感じまくる少女騎士…淫らな身体はもっと快楽を得たくて疼いてしまう…
「!?そ、そこは…お尻っ…イヤぁっ!!ひぐうううううっ!?」
そんな淫らな願望に応えるように無造作にアナルを貫く触手、彼女の悲痛な声が周囲に響く…それも一時の事ですぐ様に艶声を漏らしてよがってしまう。
「触手に犯されているろな子さん…すごく可愛いですよ、正に僕が見たかった触手プレイです。初体験も触手だったんですよね。その触手にまた犯されちゃって気持ち良くなっちゃって…どうなんです?気持ち良いですか?」
いやらしい目で見られて益々敏感になっていく性感、そしてどこまでも淫らな少女騎士…もう当初の目的も頭に無く、更に気持ち良くなりたいという感情に支配される。
「!触手っ…気持ち良いっ…ですうっ!!はぁん、もっと…ろな子を触手で、犯しててぇっ!!うああああぁん!?はぁん、触手オチンポっ、気持ち良いっ…!!!」
「ああ…良い、100点満点の答えです。改良ヒドラの触手を気に入って頂けたみたいで嬉しいですよエッチな騎士さん、うふふ。今日は最高に良いものが見れました。」
すっかり改良ヒドラの触手の虜になって32さんの目の前でイキ狂っちゃう少女騎士なのでした。

57 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/12/21(土) 23:21:19 ID:lje.kxcc
>>39さん
騎士団と契約し、主に諜報活動やチェイサーの特性を活かした依頼を受けている39さん。ろな子はそんな彼の隠れ家に報酬を届けに行く事になったのだが…
「!私が報酬って…そ、そんな話し、聞いてな…きゃぁっ!?」
隠れ家に入るなり欲情モードで遠慮無しにろな子のふとももをいやらしく撫で、もう片手で巨乳を揉みしだいて来るチェイサーさん。
「こっちは騎士団でも指折りの美少女騎士とヤれるっていうから禁欲してたんだぞ、疑うんだったら俺に渡すはずだった報酬の箱を見てみろ」
「!?んはぁっ…な、何を言って…騎士団がそんな事をする訳……」
そう言われて箱の中身を見せられるろな子…その中にはろな子にしっかり相手をしてこいとばかりに高級な精力回復ポーションが入っているだけだった。
「誇り高い騎士団の一員が約束を反故にしたりまさかしないよなぁ?」
「そ、それは……」
報酬として39さんに奉仕を提供しなければいけなくなったろな子。命令通りに防具を外し、服を脱ぎ、一矢纏わぬ姿を39に曝け出す。
「近頃また胸が大きくなったエロ騎士が居ると男騎士達が噂してたが、それもお前の事だろう?猥談のネタになっていたぞ」
「そ、そんなの…知りません…んううっ!?いやぁっ…はぁっ!!」
「まだ部屋も寒いからな俺が暖めてやるよ」とソファの上に腰掛ける39の捕まって豊満なJカップ乳房をもにゅもにゅと両手で揉みしだかれる、しかし1分も経たないうちにその責めは勃起する先端へと移動をしていく
「しっかしデカい胸だな、性的な目で見られるだけで戦いだと邪魔だろう?」
「!ひいぃっ!?や、やめてください…そんな、エッチな風に言うの…んくううっ!?」
乳首ばかりを責め、しかし絶対にろな子を達せさせない絶妙な加減で彼女のカラダをを弄ぶチェイサーの男。
「騎士なんだから忍耐力も体力あるだろ、じっくり焦らして楽しませてもらうぞ」
こうしてなすがままになる女騎士はエッチな声をしきりに上げ、時間を掛けてカラダを昂らせられ、じっとりとアソコを濡らしていく…そうして小一時間程焦らされて、39はお風呂場へと場所を移す。
「俺をイかせたらお前をイかせてやる、簡単なゲームだろ?」
「い、イかせたらって…そ、そんな…」
浴槽の淵に腰掛け、39はろな子は目の前に勃起ペニスを突き付ける。
限界界近くまで昂りこそしているものの、まだ快楽に流されきっている訳ではないろな子だが…立派なオチンポを見せられて、その雄の匂いを嗅いでしまうと全身がどうしようもなく疼いてしまった。
「は…はい……わかり…ました…」
気が進まない、そんな体を装ってしまいながらも血管の浮き出る竿部分をゆっくりと握り…拙いながらも前後に摩擦をはじめる。
(はぁ…ガチガチになってる……男の人の…んくうっ!?)
それと同時に、向き合う39は彼女の乳首をそれぞれ摘んでくりくりと弄んで来る。
当然、敏感過ぎる彼女はすぐに達しそうになる、すると39さんはピタリと動きを止めて絶頂を阻む。
「本当に滅茶苦茶に感じ易いなろな子は、こっちはもっと激しくシゴいてくれないと全然イけないぞ?」
彼が言った通り、ろな子がイクには彼を先にイかせないといけないのだ…。エッチに関して、責められるばかりで責めるのが得意でないろな子…拙いなりにも変化を加えてオチンポをシゴいたり胸を揺らして見せたりと、39に賢明にご奉仕をする。風呂場で行われる淫らな行為…
「!?はぁ…イクっ…またぁっ…キちゃううっ!はぁっ…おねがいですううっ、今度はぁっ…イかせてくださいいっ…はぁぁあ!!?」
「そろそろ俺もイキそうだからな…いいぞ、イかせてやる。こっちもイって、ろな子の可愛い顔を俺の精液でたっぷり汚してやるからな!くっ…」
ぬちゃにちゃと先走りでろな子の手を汚し、その末にどぷどぴゅと大漁の精をろな子にぶちまける39
「!!イク!!イキますうう!いっちゃううううっ!?んくうううっ!いやああぁあああ!!?」
同時にろな子も乳首を弄られて果てて、ようやく気持ち良くイかせてもらえるろな子。
それからはもう、ろな子も快楽に流されるしかなく…
「!!んはああぁん!?イクっ、39さんのチンポっ、ろな子のおまんこにハメられてぇっ…イク!いっちゃいますうううっ!!んひゃぁああ!?」
精力ポーションのおかげで萎える事無い39さんの勃起チンポで外にも中にも精液をたっっぷりぶちまけられて白く染め上げられちゃうろな子。
「オラッ!バックスタブだ!イけ、イっちまえ騎士団のろな子!!まったく、噂以上のエロさだな…綺麗な髪も名器おまんこもっ、まだまだ俺のチンポ汁で真っ白にしてやるからな!!」
騎士団からの報酬として、道具みたいに39さんに使われまくっちゃう美少女騎士なのでした。

>>49さん
「う……サンタろな子の穿いている…パンティを…じっくり、みて…ください…」
「うむ、よく似合っているじゃないか可愛いぞ」
世間はクリスマスシーズンという事で、上司の49さんにクリスマスまでの一週間はサンタコスチュームを身に付けるようにと命令されるろな子。
そんな命令をする49さんに下心がない訳が無く、着替えをして姿を見せに来ると下着を見せるようにと命令されてしまうのだった…。
(はぁ…このコスチューム、スカートが物凄く短い…捲らなくても見えちゃいますよぉ…それに鎧じゃ無いから…谷間が見えるし…胸もこぼれそうで……)
下着もサンタを意識した色で49さんが用意してくれて白とピンクの縞々のストライプ柄なのだった。それを隠す事無く見せてしまい…更に顔を近づけて間近でパンティを観察されたり匂いを嗅がれたり、そしてエッチなポーズを取らされて撮影したりしてしまった。
(うう…早く…終わりにしてくださいぃ………)
「金髪巨乳ミニスカサンタ…君によく似合っているぞ!街行く男達にエッチなプレゼントをされてしまわないように気をつけるんだぞ?」
「ううっ…ろ、ろな子のエッチな格好を撮ってくださって…あ、ありがとうございます……」

58 名前:Re:ちょび耳マジ 投稿日:2019/12/23(月) 03:35:39 ID:B8Br.RNw
問1:きゃらくたーしみゅれーたーの該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleMagician2_10Red_20093_31682

問2:身長は?
問3:3サイズは?
………。
(メジャーで測り、紙に『140、65、50、70』と書き込む)

問4:弱点を答えなさい
(そっと耳を隠す)

問5:自分の自慢できるところは?
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
問7:初体験の時のことを語りなさい
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
……!
(耳先まで赤面して、帽子のつばで顔を隠してしまう。後日聞くことにしよう)

問9:備考をどぞ
ある日目覚めると、記憶を失い、声が出なくなっていた小さなマジ。
心細く歩く街並みの中で、行き交う人には何故か違和感を覚え、必死に辿り着いたこの場所。
微かに覚えのある扉を開いて、中を覗き込みました。

問10:スレ住人に何か一言
『やさしく してください』

問11:貴方の命令上限数を教えてください
『ふたつ』

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
『なんでもへいき』

問13:他の方々とのコラボはOK?
『……わたしでよかったら』

59 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/12/24(火) 23:39:05 ID:5hJFmIEA
>>Re:ちょび耳マジ

記憶を失って、なおかつそれでも『ここ』に『来た』いや『戻った』と言うべきか。
とはいえ君はとんだ好き者の様だ。

早速だが、その弱点を徹底的に責めるとしよう。
ここにイヤリング(あるいはピアス)がある。
魔法の発動に連動して術者に電撃を流す調教道具の一種だ。
電撃の強さは発動魔法の威力に比例する。
これを付けて、まあ…ポリン島辺りでのんびりと狩りにいこう。
君は見た感じハイマジのようだから、レベルもぐんぐんレベルが上がるだろうね…つまりはそういう事だ。

先ずは耳に一組装着して、なんだったら他の部位にも付けてあげよう。
道具もそれの他にいろいろ持っているから、物足りなくなったら使うとしよう。
(貴女自身が物足りなくなったら、とは言ってい)

ん?優しくして欲しい?
一応、自分基準では(責め苦の強度は)やさしい方だと思うが…?

60 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/12/26(木) 23:36:39 ID:1iTrRpUU
>>騎士団のろな子

そろそろ年末ということで街に蔓延る性犯罪者たちの大掃除を頼むぞ
数が多いから君のパワーアップのために、また戦闘能力を数倍に高める祝福付きのショーツとブラを渡そう
(と言いながら、前よりも卑猥なエッチなデザインの下着を渡して)
なお、ろな子に内緒でプロンテラ中に君が公開レイプされたがってるという内容のビラを撒いておいた
例の下着もWPで遠距離エッチできる仕様だが下着は簡単に脱がせるし、戦闘力を高める祝福なんて掛かってない
つまりいつもどおり君は囮だ
犯罪者たちが君に群がってヤり疲れた頃に捕縛に移るとしよう

ああもちろん捕縛後は作戦に参加した♂騎士団員たち全員が満足するまで何日でも性処理に付き合ってもらうぞ

61 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/12/27(金) 08:33:37 ID:dUb2I/Gk
全員へ

こちらはルティエの村役場、あまり表沙汰にできない仕事を受け持っている担当だ。
クリスマス休暇も終わったが、君たちの元にサンタは来ただろか?
アンソニが来た、あるいは彼を追い回していた人もいるだろう。
もしかしたらだが、来てくれなかった悪い子もいるかもしれない。
ああ、こなかった人はすまん。要らぬ腹を探ってしまった。

ルティエも無事に今年のつとめを終え、年末年始の準備に忙しくてね。
大掃除がてらおもちゃ工場を『大掃除』した所いろいろと『死蔵品』が出てきたわけだ。
去年始末あらかたしたはずだったが…
そこで本題だが…これらを引き取ってはくれないだろうか?

あまり良い子向けとは言えない物も混じっているんで、ここの住人達に話を持ってきた訳だ。
静かになったルティエに再訪しのんびりするのも悪くはないと思うので、一つ検討してくれ。
連絡を待っている。

62 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/12/29(日) 19:46:49 ID:Ddvl2G/E
>騎士団のろな子
君にアカデミーの生徒たちから引率の依頼が来てるぞ
なんでもアマツに大晦日に行う除夜の鐘に参加したいそうだ
よろしく頼むぞ

ちなみに参加する生徒は全員男子生徒だ
ロープで両手を釣り上げたろな子を鐘代わりに、犯して中出しすることで1回鐘を突いたことにするらしい
ヤりたい盛りの生徒のことだから108回で済むかは知らないが乱暴に犯されても悦ぶ君のことだ、問題ないだろう

63 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/12/30(月) 02:27:08 ID:Hm1Hv9B.
>騎士団のろな子
冬も寒くなってきたから女騎士用にスパッツを用意したんで、今日一日、俺の用意したスパッツを穿いて
過ごして貰ったわけだけど、ちゃんと約束した通り下着を着けずに、スパッツを直穿きして
昼間を過ごしたかな?スカートを捲り上げてみせてごらん
「ろな子の直穿きスパッツ越しに、ろな子のおまんこの茂みを見てください」って言ってみせてごらん。
ろな子の茂みは薄いんだよね?でもこのスパッツは異世界の技術で表面は薄いけど暖かさは十分なんだよ。
あそことあそこの茂みが見えるくらいの薄さで暖かさを実現しているのだから性能は折り紙付きだ。
おや?スカートを捲り上げて直穿きしているろな子のあそこが何か濡れているようだね?
スパッツからはみ出ているろな子の薄い茂みを撫でながら、ろな子のあそこも弄ってあげようか。
今夜は寝るまでろな子のあそこの茂みを弄るからね?アソコもスパッツ越しにちゃんと弄ってあげるから
イきたかったらちゃんと言わないとだよ?

64 名前:人造戦乙女ミリーと『母親』達 投稿日:2020/01/01(水) 20:24:21 ID:0YMYxniE
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。

手始めに、>>61は自分で振ったネタなのでキッチリと遂行します


 クリスマスの翌日。
 枕元に置かれていたのはひとつの鍵。
 手に取ると、見た目の割に重厚なそれはおそらく鋼鉄製だ。


「私は知らないわよぉ…まあ、どこの鍵かは察しがつくけれどもぉ」
「…本当にお師匠様じゃ無いの?」
 またフリッダお師匠のいたずらだろうう。
 翌朝、リビングにて彼女を問いただすと、おそらくアンソニのいたずらだろうという見解が戻ってきた。
「渡すなら直接渡すわよぉ。心当たりがあるのなら開けてみれば良いじゃなぁい」
「開けてみればって…もう…」
 ため息をつくミリー。
 彼女の『母親』達は本職、あるいは表の顔の仕事で大聖堂に詰めている。
 立場的に一年で最も気を張る時期なだけに、未熟者である彼女は自宅で留守番となっていた。
「もう…ママ達がいないときに…」
 鍵を手にためを吐くミリー。
 だが、掌の鍵を見ると不思議と興味がかき立てられる。
「………」
 ふと、母達の痴態が脳裏をよぎり頬が熱を帯びる。
「あら、年の割にませてるのねぇ?」
 いつの間にか背後に回ったフリッダが剣士用の胸甲冑と布地の隙間に指を差し入れる。
「ん…!」
 びくり、と全身を震わせながら呻き声を上げるミリー。
「貴女さえよければ、いつでもお相手するわよぉ…」
 ピンと立つ頂を捉え、指で押し付けながらフリッダは言う。
「も、も…う…や、やめ…!」
「ひゃっ!」
 顔を赤らめ、背後に向け腕を振り抜くミリー。
 彼女の拳はフリッダの顔面を直撃し、盛大に吹っ飛ばした。
「酷いわねぇ…もう少し力を制御なさいな」
 頭に手を添え、首の位置を直しながら苦言を呈するフリッダ。
「もう…お師匠様はスケベすぎます」
「それは、貴女が魅力的だからかしらぁ」
「し、知りません!」
 ミリーはそう言うと、リビングを後にした。


「もう…お師匠様ったら」
 廊下を歩きながらため息を吐くミリー。
 自然と、隠し扉の前で足が止まる。
「………」
 壁に隠された扉と、手元の鍵を交互に見るミリー。
 逡巡し、彼女は地下へと足を向けた。


 暗く静かな通路。
 陰鬱な通路も、時節のせいか少し様子が違うように見える。
「まえと同じはずなんだけどなぁ…」
 初めて立ち入り、師匠に弄ばれたあの日を思い出すミリー。
 ふと、ある扉の前で足を止める。
「これ…ママの名前」
 扉にはミカエラの名が刻まれたプレートが下げられていた。
「うそ…」
 驚き隣を見ると、ミシェラの名前の刻まれたそれが下げられた扉が続いている。
 構造が変わったというのだろうか。
 驚き、ドアに付けられた小さな格子窓から個々の部屋をのぞき見ようと飛び上がるミリー。
 どの部屋も手入れが行き届き、壁には棚、拷問具が並んだラック、そして部屋の端には大型の責め具。
「お師匠様でもここまでは…本当にアンソニの仕業なの?」
 呟き、呈した鍵をじっと見る。
 恐る恐る歩みを進め、隣の扉の前に立つミリー。
「!」
 予想通り、扉には自分の名が刻印されたプレート。
「………」
 鍵を手にした手が震え始める。
 背筋に寒気を覚え、ばっと振り向く。
 そこには誰もおらず、あるのは扉だった。
 ネームプレートには何も描かれていない。
「一体…僕に何をさせたいの…?」
 ミリーは震える手で鍵穴に鍵を入れると、それをゆっくりと回した。


 部屋の中は以前自分が立ち入ったときと余り変わっていない。
 ただ、部屋が若干広くなり責め具の数は増えたように見える。
 そして、テーブルとベッドを兼ねた台の上には丁寧に畳まれた衣類が置かれ、その上にはまたの首輪と手紙が添えられていた。
「……」
 手に取り、乱暴に手で封を開け目を通す。
「なにこれ『新たなる奉仕者』へ?」
 戦いに敗れ者に課せられる務めが記されていた。
「……うそ…」
 ならば、コレを纏っている母は達は既に奉仕者だとでも言うのだろうか。
「じゃあ…じゃあママ達は…」
「落ち着きなさい」
「!」
 振り向くと、そこにはフリッダが立っていた。
「ふ、フリッダさん、これは一体…」
「その通りよ」
 フリッダは静かに、神妙な面持ちで頷いた。


「…ママ達が何をしてきたのか大体分かったよ」
 台の縁に腰掛け、うつむき呟くミリー。
「いきなりこんなモン渡されたら動揺するのも無理は無いわねぇ」
 アンソニも趣味が悪い。
 手紙を手にあきれ顔を浮かべるフリッダ。
「やっぱり…ママ達は」
「まー確かに過去に負けてメイド服着ろっていわれたのは事実だしぃ…他にも対価は払ってきたわよぉ」
 ため息交じりに答えるフリッダ。
 もっとも、対価の内容は貴女の想像している者を遙かに超えているけれども。
 心の中でそう付け加える。
「でも、ママ達はママ達でしょ?」
 その問いに頷くミリー。
「ここは確かにそう言う目的で作られたそうだけど、ママ達がここでしてるのは、お互いを愛し合ってるからよぉ」
「うん…」
 では、あの名前の付いた部屋は何なのだろうか。
 その疑問を口にするよりも早く、フリッダが口を開く。
「そうだ。今度の稽古で、負けたらコレ着てみないかしらぁ?」
「へ?」
 突然の提案に、目を丸くするミリー。
「ほらぁ…実戦で負けたらそう言う事もしなきゃいけなくなることもあるでしょうしぃ」
 だから、その練習よ。
 フリッダは言う。
「大丈夫よぉ。いきなり激しいことはしないからぁ」
「お、お、お、お師匠様ぁ!」
 石壁にミリーの絶叫が響き、次いで何かが壁にたたき付けられるような更に音が地下牢獄に響き渡った。

65 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/01/03(金) 16:36:00 ID:4btrzZAM
>騎士団のろな子へ
新年も明けたことだし、さっそくろな子に敗北レイプを経験させてやるよ
ろな子がエッチな攻撃にひどく弱いのは有名だからな、プロンテラの広場でたっぷり嬲ってやる
新年で賑わう広場で大勢が見てる前で何度も中出しレイプしてから、首輪つけて街中連れ回してそこでも犯すぞ
ろな子が悪党に敗北レイプさせられるのが好きな肉便器だって、プロンテラ中に知らしめてやるよ

66 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/01/04(土) 17:52:44 ID:ILvmi0NI
>騎士団のろな子へ
やぁろな子、よく実家に帰ってきたな、おかえり
親戚たちが集まってるんで子供らの相手をしてくれないか?
生意気盛りの男の子ばかりで大変だと思うが私たちはおもてなしで手を離せなくてね
そこにあるツイスターゲームでも使って遊んでやってくれ

67 名前:たれルナ耳wiz 投稿日:2020/01/09(木) 17:46:06 ID:bzjkcfi6
このあたりでみるひと、みんな胸大きいなぁ・・・ おとこのひとって大きいほうが、好きなのかな・・・

>35
あっ・・ひ、久しぶり・・・元気だった・・?
ま、また、身の回りのお世話・・・うん、わかった、準備してくるね・・・

〜 35と目が合った瞬間、心臓がバクンと音を立てた 〜
〜 自分の感情が理解できないまま、私は35のセーフハウスに向かう準備をした 〜

えっと、ここが今回滞在するセーフハウスね。 割と眺めがいい。
フィゲル・・・かつては道に迷った人が運よくたどり着く、隠れ里みたいな場所だったとか。
そんなとこなら、隠れ家のひとつあってもおかしくないね・・・

〜 フィゲルの西側、山間にぽつんとたつ35のセーフハウスにきた 〜
〜 来る途中に今日のごはん・・・おでんの材料を買い求めた 〜
〜 隠れた名物と聞いて食べたいと思い、35にお願いしたのだった 〜

わーい、おでんおでん。大根もたまごも味がしみてておいしそう。
いただきま・・あつっ!

〜 取り皿にとって十分に冷ましたつもりの大根だったが、猫舌の私にはまだ熱かった 〜
〜 その様子に35は苦笑する  〜
〜 恥ずかしくなった私は、今度はしっかり冷ましてから食べる 〜

・・・ふう、おいしかった。 熱いのはちゃんと冷まさないとね。
・・・おなかいっぱいになったら、ちょっと眠くなっちゃった。 一眠りするね。

〜 取り皿にとったおつゆも飲み干した私は、一息ついた 〜
〜 すると、体が温まったこともあり満腹感で眠くなってきた 〜
〜 35に一言いって、私は布団に入った 〜

・・・すぅ・・・すぅ・・・
・・・んっ・・・ふぁあ・・うーん。

〜 一時間ほど寝たのだろうか、私は伸びをして起き上がった 〜
〜 そこへ35がやってきた 〜

あっ、おはよう、なんかすごく良く眠れた気がする。
ん?気分はどうかって? ・・・寝たからすっきりしたかな?

〜 そう言ったあとに、私は気づいた 〜
〜 35を目にしてもドキドキしなくなっている 〜

ん、35も寝るから添い寝してくれ? ・・・うん、わかった

〜 私はベッドに入ってきた35に寄り添う 〜
〜 以前のようにドキドキしていないので、私から35を求めることはしなかった 〜
〜 知ってか知らずか、35も私を求めずに頭をなでるだけだった 〜

〜 翌日以降も特に何も起こらず 〜
〜 洗濯やセーフハウスの掃除などを淡々とこなすだけだった 〜
〜 しかし、あのドキドキがウソのようになくなったのはなぜだろう・・・? 〜

68 名前:あまあまルーンナイトお姉さん 投稿日:2020/01/13(月) 21:45:46 ID:yled98Vw
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleRuneKnightCostume_28Red_19640
問2:身長は?
165センチよ
問3:3サイズは?
上から105-59-94
胸がこんなんだから胸当てのサイズが全然合ってなくて苦しいわ……。
Kカップの胸当てってないかしら?
問4:弱点を答えなさい
ちょっと恥ずかしいけど特別に教えちゃうわね。
こう、なでなで〜って優しく撫でられると気持ちよくなって力が抜けちゃうの。
頭でも胸でもお尻でも、どこでもよ。我ながら敏感だと思うわ……。
問5:自分の自慢できるところは?
包容力ならあるつもりよ! だっておっぱいが大きいもの!(どーん!)
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
甘えるのも甘えられるのも好きだから、キミとはいっぱいイチャイチャしたいかも♥
(その他、敗北エッチからセクハラ、調教などなどイジメるのもOKです)
問7:初体験の時のことを語りなさい
あれはいつのことだったかしら……ナイトになって初めて臨公に参加したんだけど、清算の場所がなぜか宿屋で、そのまま……って感じで。
パンチラにムラムラしたって言われてもミニスカは女騎士の宿命だものね?
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
うーん、やっぱりアレかしら……オーク村でオークたちに捕まって三日三晩太いので前も後ろもズボズボッてされた時。
更に助けに来た騎士団の人たちにも可愛がられちゃって、お姉さん理性がとんじゃったわ……♥
問9:備考をどぞ
騎士団での殺伐とした日々にひと時の癒しと快楽を求めて訪れた、ちょっとエッチなお姉さんよっ!
問10:スレ住人に何か一言
ふふ、お姉さんと一杯イイことしましょうねっ♥
問11:貴方の命令上限数を教えてください
3つくらいまでで。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
あ、あんまり恥ずかしいのはお姉さんダメなのよ……勘弁してね?
(排泄系は、おしっこや潮吹きくらいならOKです)
問13:他の方々とのコラボはOK?
もちろんよ。

69 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/01/14(火) 00:08:56 ID:1sUKMdOg
>あまあまルーンナイトお姉さん
君にぴったりの仕事があるんで、声をかけさせてもらったよ(鎧から溢れんばかりの爆乳を眺めながら)

騎士団の志願勧誘ポスターの写真を撮りたいんだけど、あまあまルーンナイトお姉さんならボンキュッボンで見栄えが良い
そんなわけで、笑顔で武器を構えた構図でポスター用の写真を撮らせて欲しいんだ
報酬は、追って騎士団から支給して貰うよう手配しているから安心してくれ
〜〜〜
うんうん、見立て通りあまあまルーンナイトお姉さんは写真映えするなあ、期待通りに良い写真が撮れた
(初めは普通だったが、スカートの裾を上げさせたりとだんだんと過激な内容のポーズを取らせていく)
〜〜〜
今日は撮影お疲れさん。これだけ良い絵が撮れれば、志願者も増えるだろう…こっちの方でもね?
(宿で打ち上げをしている際に、太股を机の下で撫で始めたのを皮切りにあまあまルーンナイトお姉さんの豊満な胸を揉み、スカートの中にも手を入れる)
こっち側の報酬のとして、あまあまルーンナイトお姉さんとセックスする権利もあるんだよね
折角だから、AVの収録もしていこっか? 爆乳ルーンナイトお姉さんの中出し3Pセックスってね? 口からもおまんこからも撮影中からガチガチに硬くなったものを入れてあげるからね?
(アシスタントと一緒にあまあまルーンナイトお姉さんに組み付き、そのまま3Pセックスにもつれこみ、その様子も録画されて)

70 名前:Re:ちょび耳マジ 投稿日:2020/01/14(火) 01:50:40 ID:Tals/zzA
>>59さん

ねっとりとした視線や、淀んだ空気が満ちる扉の中。
薄暗いカウンター席の隅で所在無さげに座っていたちょび耳マジをまず連れ出したのは、一人のウォーロックだった。

ーー魔法とは、魔力の流れを作って展開するものであり、詠唱はイメージの補助の様なものだ。
魔法の使い方まで忘れてしまっている姿を見兼ねた59が、ちょび耳マジに講義と実演をする。
その甲斐あってか、威力こそ弱いもののきちんと発動していた。
「………っ…ぅ、ぅー…」
「ほら、続けるんだ」
だが、命令に従って魔法を念じる度に耳へと走る痛みで、発動を躊躇してしまう。
火の矢がポリンやドロップスを砕くと同時に声ではない声が漏れ、瞳に浮かぶ涙から相当に痛いのだろうと見て取れる。
「ぁ…ぅぅ…、…ひぃ…っ…」
何度も唱えては痛みに止まる事を繰り返す。
今のちょび耳マジの魔法の威力からすれば強めの静電気のようなものだが、流石は弱点と言ったところか。
「のんびり狩りとは言ったが、足を止めろとは言っていない。ほら狩れ狩れ」
本来であれば調教としてピアスの一つも開けさせるのだが、そこは今回だけ見逃した。
何せ、ちょび耳マジの唯一の願いが『やさしくして』だったから。

「…そろそろ耳だけじゃ足りないだろう?」
「……っ…、〜〜!」
一時間も狩り続けた頃だろうか、不意に59に後ろから抱き竦められるちょび耳マジ。
その無骨な指でなぞられるのは薄布で覆われた二つの小さな膨らみだ。
痛みのせいか緊張しているせいか先端は固くなり、布の上からでもその存在を確かめられる。
「あの場所に留まるなら、少しずつ思い出して身体を慣らしていかんとな」
先程まで行っていた調教は『どんな事があっても命令に従う』為に。
心底嫌ならこんな場所からは逃げ出せばいいのだ。
しかし今を含めそうしないのは失われたものを取り戻したいという思いがあるからで。
「〜〜んっ……ぅ、ぁ…v」
突起を薄布の上からカリカリと引っ掻くと、熱く乱れた呼吸と共に色を含んだ声が溢れてくる。
「とんだ好き者の君にはピッタリのプレゼントをあげよう」
今度は『命令を実行した時に与えられる感覚を思い出す』為のものを。
布をめくって現れたつんと尖るピンクの蕾に、銀の輪をきつめに嵌めて彩る。
銀の輪にはイヤリングと同様に、ちょび耳マジの髪の様な鮮やかな色の飾り石がつけられていた。
「さあ、狩りを再開するぞ」
「………〜〜ぅ、…………っ」
ちょび耳マジの服を整えた59は容赦無く次から次へと魔法を撃たせていく。
ビシリと耳に伝わる痛みはそのままに、同じ物を着けたはずの胸からは何故か甘い痛みが滲む。
「?……んっ…v……ひ…ぁ……」
そのちりちりとした痛みが胎の奥に響き、呼吸を乱れさせ、魔法が展開するペースを明らかに落としていく。
内股を擦り合わせて体の火照りをこらえようとしても、59はどんどん先に進んでいき、魔法を撃てと命令を下すのだ。
「……ぁ、ぅ………っv……ぅー…」
「もじもじしてどうした?漏らしそうなのか?それならそうと早く言うんだ」
ちょび耳マジは59に腕を引かれるままに茂みに連れ込まれる。
59が前垂れの布を捲り上げて現れたのは、ぐっしょり濡れた白い下着と、太ももを伝う蜜。
「これは何だ?もう漏らしてたのか?こんなになって…」
湿ったショーツの上から秘所と菊座を擽るように撫でられ、ちょび耳マジは静止の意味で59の腕にしがみつく。
「……っ!v…ぅ……ぅー…」
ふるふると頭を振るが、59は湧き上がる加虐心に舌舐めずりをした。
「…もうちょっと道具で遊ぼうか。好き者だからまだいけるよな」
近くの木に手を付いて尻を向ける様に指示をされ、おずおずと従う小さな身体。
腰布を捲り上げて現れた白く滑らかな尻を一撫でし、溢れた蜜を纏いながら指がひくひくと蠢く二穴へ埋められていく。
熱くうねるその中へ指が進められる程に、先程まで電撃で疼いていた胎の奥が再び反応してしまう。
「ぁ、っ…!…ぅ……〜〜っ!!v」
「だいぶキツいな。こんなんじゃ突っ込まれたら裂けるんじゃないか?」
穴を耕す様に指を出し入れされ、漏らしてしまっているような感覚に反射的に太ももを閉じる。
「こらこら、足を閉じるんじゃない。…そうだな、今から良いものをあげよう」
59が鞄から取り出したのは太さの違う二本の赤黒くぬめりを纏った触手。
それぞれまだびちびちと動いている。
「……っん”!…ぅ…ぁ、〜〜〜っ!」
反射的に逃げようとしたちょび耳マジの身体をそのまま木に押し付けて留め、秘所には太めの方を、菊座には残りを、捩じ込むと言った方が正しいような形で挿入する。
二本ともがなんとか穴に入りきると、59は濡れたままの下着を再び履かせた。
「ひぃ”…っ……んぁ…ぁ…っ」
秘所の触手は最奥を撫で回しながら留まり、菊座では締め付けに反応して蠕動し腸壁を擦り続けている。
先程まで電撃で嬲られ、指で穿られていた胎の奥には堪らない刺激だ。
「さ、狩りを続けるぞ。ポポリンぐらいは一人で倒せる様にならなければな」59は細い腕を引き、さっさと茂みを出ようとしている。
「……いっ……んひ…ぃ…」
だがちょび耳マジは動けなかった。
もちろん膝が笑ってしまっている事もある。
それよりも、脳裏にはいつのものとも知れない光景が浮かんでいた。

『…や、やだよぉ……置いてかないで…』

『イっちゃ…も…ぉ……イく…っ』

『お…お尻で遊ばれて悦ぶとてもいやらしい妹です…』

思い出していく光景の中、男の欲望を受け入れた上で耐えながら、それでも心の支えにしてきた姿があった。
自分に向けられる優しい笑顔が。
「何だ、どうした?」
「あ……ぁぁ……」
何故忘れていたのか。
あんなにも憧れ、好意を向け、その人の為に必死で頑張ってきたのに。
「落ち着け、心を乱すと暴発するぞ!」
湧き上がるのは思慕と、思考をかき混ぜる程に暴走していく魔力。
59は慌てて自分の魔力をそこに重ね、暴発しないように絡めていく。
「…ぁ、わた……し…、………ッ!」
目にも留まらぬ速さで展開していくそれの方向性だけを辛うじて指定するちょび耳マジ。
59の後ろにいた『マーリン』を狙って。
「…………っ、……ぇぁ、ぅ、ぁ……!」
同時発動していた59の魔法により、地面が盛り上がり棘のようになると、一瞬で青い姿は砕け散る。

それと同時に発動したイヤリングの電撃で、ちょび耳マジは絶頂と共に気を失っていた。

「………、お……兄…ちゃ…」

そんな呟きを残して、59の腕の中に落ちていった。

71 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/01/14(火) 04:57:43 ID:M2Qojc5w
>あまあまルーンナイトお姉さん
ルーンナイトだけに清楚で無くてはいけないね。だから今君の着けているパンツを見せて貰うよ。
記録に撮るから顔は背けず立ったまま自分で前を捲って言うんだ。「私の今日穿いているパンティーを
見てください、お願いします」とね。その後は「今日穿いているパンティーはこれこれこういうパンティーです」と
細かく説明しないといけないね。最後に「私が穿いているパンティーを見てくださってありがとう御座います」
と言えたら終わりだ。最後まで笑顔でこっちを向いていないとダメだからね。

72 名前:あまあまルーンナイトお姉さん 投稿日:2020/01/14(火) 13:32:03 ID:bm5yE2lg
ごめんなさい、コテを取り下げます。
キャラになりきって文章を書くって結構難しいのね……orz

73 名前:騎士団のろな子 投稿日:2020/01/18(土) 20:32:08 ID:cMUv.YPo
季節ネタはすぐに遂行したいと思っていたのですけどダメでした…
今年もよろしくおねがいします!

>>51さん
「悪事…?あ!貴方は…以前私が取り逃がしたスナイパーさんですね。また悪い事を企んでいるんですか!?待ちなさい!!」
ろな子が以前関わった件で悪事を働いていた51さん、当時はスナイパーだったと記憶していたが今はどうやらレンジャーに転職したらしい。
彼はろな子に挑戦的な態度を取ったかと思うと戦おうとはせずに逃走を図る。
当然、悪党を前にろな子には追いかける以外の選択肢はなく、彼が逃げ込んだ路地に入っていくのだったが…
「くうっ…ふ、不覚です…まさか罠が仕掛けてあるなんて……」
追跡の末に51さんを捕まえるには至らず…逆に三次職となった51さんの巧みな技術によってろな子はアンクルの罠にかかってしまう。
「迂闊だったな、お前の負けだ騎士団のろな子」
まんまと罠にかかり身動きを出来なくなった少女騎士を嘲笑い、姿を見せる51さん。
「っ…ま、まだ…負けてなんか…!」
「ほう、ではこれでもか?」
強がってみせるがレンジャーの十八番である罠に嵌った時点でろな子の敗北は決まったも同然と言えた。51さんはダメ押しに隣に設置したエレクトリックショッカーに無慈悲にも彼女を突き倒す。
「!きゃあぁっ!?こ、この罠は…んやあぁぁっ!?」
電撃による痺れ攻撃と共にろな子の体力と気力が削られていく、足はアンクルで封じられているしどうやっても起き上がる事も出来ない、当然罠を外す事も出来ない。
「くく、良い格好だな。最後にサンドマンで眠らせて…ギルド領地にご招待してやるからな」
そう言ってサンドマンを仕掛けてろな子目掛けて打ち込む51さん、防御も出来ずにまともに食らってしまっては眠りに落ちるしかなく…彼女は程なく意識を手放した…。

「!ふああぁっ!?やっ…な、何してぇ…!あんっ、やだぁっ…いやぁあん!?」
官能的な刺激によって目を覚ますろな子は見知らぬギルドの領地に連れて来られていた。…勿論それだけではなく胸周りの防具は外されて大きな胸を両手で目一杯掴んで揉みしだかれて…屈辱的にも首輪とリードを身に付けさせられていた。
「お、気が付いたか?負け犬らしい格好になっただろう、敗北したお前は俺専用のペットに調教してやるからな」
「だ、誰が貴方のペットになんかに…ひううっ!?」
「口答えが許されると思うなよ」
リードを引っ張られて強制的に四つん這いに近い格好になってしまうろな子…51さんはその背後に回り、ろな子のパンティをずり下ろしてしまう。
そして逃げないようにリードをしっかりと握り締めながらカチャカチャとベルトを外す音が聞こえて来る…それが何を意味するのか嫌でも理解してしまう。
「!?やああぁっ、ま、まさかぁっ…やだぁっ、オチンチン…挿れちゃぁっ…!?ひああぁっ!い、イヤぁっ!んああああぁっ!!?」
固く太い勃起ペニスが少女のアソコを容赦なく貫く…無理矢理の挿入で苦痛を感じながらも、その反面…どうしようも無い昂りも同時に感じてしまい、自分でも戸惑いながらも…ソレがすぐに気持ち良くなってしまうドマゾ騎士…
「全く聞き分けの無い負け犬だな、敗北した女騎士は勝者の慰み者にされるに決まっているだろう?」
挿入を果たし終え、51さんはパンパンと激しく腰を叩き付けて美少女騎士との交わりという勝者の権利を行使する。
「!んあっ…はぁ…イヤあっ…!はん…んんんうっ!?こんな…乱暴なぁっ…あうっ…酷い、ですぅっ…抜いてぇっ!やあああん!」
先程まで敵対し、追い追われる関係だったというのに…男にはとことん性的な目でしかみられていないエロ騎士…
男は目の少女騎士に己の昂ぶりを突き入れて貪り、豊かに実った乳房を滅茶苦茶にこね回す。
胸を弄ばれながら勃起巨ペニスが膣壁を擦り上げて行き来して絶えず凄まじい性快感に喘ぎ悶える事しか出来ない、それが敗北を喫し悪党とのセックスだと思うと余計に興奮してしまう…虐められるのが好きな、そんな癖を忌々しくも思うが…自分ではどうする事もできない…
「酷い、とか言いながらなんだこの物欲しそうな締め付けは?ハメてもらえて嬉しくて堪らないんだろう?乳房も全体が張ってミルクが溢れて来ているぞ」
「んんんうっ!ち、違ううっ…こんなぁ、はああん…敵に、悪党なんかにいっ…犯されて…感じたくなんかぁっ…無いっ、違うのにいっ…!やあああぁっ!!」
いくら口で否定したところで犯されて悦んでいる事など一目瞭然でまるで誘うように艶声を上げてレンジャー男の嗜虐心を煽りまくってしまう
「エロ声上げて誘いやがって、そろそろ一発ナカにくれてやるからな」
「やあぁん…悪党オチンポ挿入されちゃっただけじゃなくてぇっ…中出しなんてぇっ…ダメえっ!イヤ、イヤあああぁああああ!!!」
リードを引き寄せて少女騎士を逃げないようにしっかりホールドして最奥に亀頭を押し付けて…ビュルビュルと大量の白濁を流し込むのだった…。
「!ふあああぁっ、イヤぁっ…中に出されちゃってるうっ…ろな子の敗北おまんこにぃっ…51さんのザーメン注がれちゃって…いく、イクううううっ!!んやあああぁああ!!?」
「ハハ、騎士団のろな子は敗北エッチが大好きなド変態だもんなぁ、負けると気持ち良くなるって事をたーっぷり刻み付けてやるよ」
こうして51さんによって凌辱され、彼専用のペットに調教されていく少女騎士…
犬みたいに服従のポーズをしてみろ、と命令されて仰向けになったり…四つん這いで放尿させられたり、勿論エッチで酷い事も沢山されてひどい目に遭わされてしまうのでした…。

74 名前:騎士団のろな子 投稿日:2020/01/18(土) 20:33:57 ID:cMUv.YPo
>>60さん
「…あの、この作戦を考えたのって…60さんなんですよね…」
前スレ92にて、60さんの命令を受けて横暴な三次職による迷惑行為を取り締まりを行なったろな子。
その際に使用した戦力を倍増させる祝福を得られる下着には性行為用のWP穴が仕掛けてあり…60さんはその穴を通じて遠隔地に居ながらろな子を犯し放題で…なんとか取り締まりこそ無事行ったものの、あの時は狩場に居合わせた人達にはしたない姿を見られてしまい…。
その後、彼の元に抗議に行くものの、今度は直に60さんのオチンポで可愛がられてしまった。そんな前回の事があるので60さんに疑いの目を向けてしまう。
「今回はあの時みたいにエッチな事…しないですよね…?」
「ああ、しないぞ。この作戦で犯罪者共を捕まえて俺もスッキリ年を越したいからね。」
今回はしっかりとした作戦である事を宣言する60さん…だが、下着にはWPこそ仕込んではあるが戦闘力については全く上がらないという事実と、ろな子が悪党にレイプされたがっているというビラを街中に撒いた事は伏せたままだった。

プロの噴水広場にはビラに釣られてろな子を狙いに来た犯罪者達と興味本位からか相当な数の野次馬が集まっていた。
「へへ、ようやく来たか騎士団のろな子」「騎士団のアイドル騎士サマにレイプ願望があるとはな」「今年一年騎士団に飲まされた煮湯をお前の身体で倍返ししてやる」
ろな子の姿を見るなり下劣な笑みを浮かべる犯罪者達、その股間には既にテントが張っており悪男達は嫌悪感を露わにするろな子目掛けて一斉に襲い掛かって来る。
「!な、なんて品性下劣な人達なんですか…そんな変態な事私が考える訳っ…くっ、問答無用です!全員まとめて掛かって来なさい!」
「そうだ、やっちまえろな子ちゃん!」「犯罪者になんかに負けるな!」「頑張れ、騎士団のろな子!」
「街の皆さん、それにサポートしてくれる男騎士さん達…!ありがとうございます!私は負けません!」
と、勢いだけは良かったのだが……
「!?ど、どうして…?前みたいに戦力がアップするんじゃ…」
以前と同じように下着を装備すると戦力アップすると思い込んでいたろな子…だが、今回もその機能があるとは確かに60さんにも言われていない事を思い出す。
一対一なら勝てたかもしれないが、さしもの彼女も多勢に無勢が過ぎた。勝負にもならず悪党共に羽交い締めにされてしまっていた。
敵の攻撃でスカートやニーソックスが破れ素肌が覗いているその様は扇状的にも見える。
「まとめてかかってこいなんて大胆だな」「やっぱりヤられに出て来たんじゃないか」「どれ、さっそく楽しませてもらうとするかぁ」
「はぁ…こ、この…どこまでも下劣な…あっ!?皆さん…見ないでくださいっ…い、いやぁっ…」
噴水広場に集まった人達の前でろな子の防具を外し上半身裸にひん剥かれてしまう。
「おー、噂通り可愛いだけじゃなくておっぱいでけぇなw」「今年もエロい目に散々遭ってまたデカくなったらしいぞ」「乳首ももうおっ勃ててエロいなwおっ、なんだミルクまで出るのか」
「さ、触らないで…ひん!?あっ…やだあっ、おっぱい…吸っちゃぁっ…ひうううっ!?あん、やだぁっ…ヘンなところ舐めないでえっ…ひあああぁ!?」
犯罪者男達は思い思いに美少女騎士の身体に手を伸ばし、弄っていく…
巨乳の感触を楽しみ、ふとももやアソコ舌を這わせ、屈辱と快感を与えていく男達。
(はぁ…やぁっ…こ、こんな犯罪者達に…触られて…気持ち良くなんか、なっちゃっ…ダメなのにいっ……)
人一倍感じ易い上にドが付く被虐体質の少女騎士、ダメだと思いながらも責められて艶声を上げ、身体を痙攣させて悪党達を悦ばせる反応をしてしまう。その上…。
「ろな子ちゃん…犯罪者達に嬲られてるのに…エッチな声、あげまくりだぁ…」「おっぱい…揉み応えがありそうな上に…柔らかそう…」「このままじゃ…本当にビラの通りに……」
大勢の前でエッチな目に遭わされ、見世物のようにされているのも余計に興奮を煽っているのだった。こんな事は騎士としてあってはなら無い筈が…その思いが余計に背徳的な快感を増幅させる…
「くく、嬲られるお前の痴態を見て野次馬共も欲情しているようだな」「じゃあもっとエロい目に合わせてサービスしてやるか」「美少女騎士の敗北レイプショーの開演といくかw」
「ひっ…いや、あっ…やぁっ、オチンポ…いやぁっ…皆さん、見ないでぇっ…いや、こ、こんなの…んあああああっ!?いや、イヤあああぁっ!!はああぁあん!?」
大勢の人達が見守る中、性犯罪者チンポを挿入されてしまう敗北の乙女…グロテスクな勃起肉棒が入り口を押し広げ、結合していく様子を屈辱的にも見世物にされてその全てを隠さず見せ付けられてしまう…
「オラッ、美少女騎士サマの膣に性犯罪者チンポがずっぽりだぜ」「今、軽くイっただろ、見られて感じたか?」「騎士団のろな子は俺らみたいな悪党のチンポで可愛がられて感じちまう変態だもんなぁ?」
「ひいっ…うぐっ…やぁっ、こ、んなの…気持ち良くなんてぇっ…ひあああぁあ!?うああぁっ、やぁっ…犯罪者チンポなんかにぃっ、屈しないっ…屈したくなんかぁっ…んやああああぁ!!」
いくら感じまいと思っても無造作にピストンされる肉棒の暴力的な快感に全身を痺れさせ艶声を漏らして感じまくってしまう少女騎士…
「ああ…憧れのろな子ちゃんが…あんな悪党なんかに…チンポ突っ込まれて…」「うう、でも…チンポが出入りしてるところ…めちゃくちゃエロい…」「あんなに激しいのに…ろな子ちゃん、蕩けた顔して…物凄く気持ち良さそうだ……」
噴水広場で行われる美少女騎士の敗北レイプショー…助けようともせずに美少女騎士のピンチに興奮し、欲情の視線を送る者達。
「いやぁ…そんな、目で…見ないでぇっ…はぁ…いやっ…悪党チンポでおまんこ犯されちゃってるところ…全部見られてぇっ…やああぁっ、あああぁん!?」
顔もスタイルも抜群に良く、普段から街の人達や彼女を知る冒険者や市民達に憧れと同時に性的な目で見られているアイドル騎士…ベンチに座る悪漢のチンポで貫かれ巨乳を存分に揉みしだかれて犯される淫らな過ぎる姿を食い入るように見られてしまっている…
カメラを構える者、見入る者、肉棒を取り出して扱き失望と侮蔑の視線を送る者…そんな様々な視線に晒され、犯されて興奮を高めてしまう。
「オラッ、ケツ穴にもチンポくれてやるよ」「手でもしっかり握れよ、後がつかえてんだからな」「あー、美少女騎士サマの口マンコ最高っ…」
欲望の処理に全身をくまなく使われながら絶頂に上り詰めていく…
「も、い…やああぁっ、も…イクううっ!お、おねがいですううっ、皆さん、見ないでくださいいっ…私がぁっ、性犯罪者チンポでイかされちゃうところ…みないでぇっ…イクっ、イクうううっ、んやあああああぁっ!!?」
犯罪者ザーメンをどくどくと注ぎ込まれて大勢の一般人の前で中出し絶頂させられてしまう敗北の美少女騎士…その後ももちろんその場に居た犯罪者全員に公開レイプされて、屈辱と快楽をたっぷり教え込まれてしまった。

75 名前:騎士団のろな子 投稿日:2020/01/18(土) 20:35:35 ID:cMUv.YPo
数時間後、性交の疲労と満足感で満たされた性犯罪者達を騎士団の仲間達が確保してようやくろな子は解放される。これで一件落着、そう思ったのも束の間だった…
「み、みなさん…?ど、どうしたんですか…様子がヘンですよ…?ひゃっ!?」
「犯罪者共がヤり疲れるまで犯されるろな子を見てたんだぞ、コッチももう我慢の限界でさ」「当然、俺らの相手もしてくれるだろ?」「俺達に犯される方がマシだろ、なぁ?」
一瞬、仲間の騎士達が何を言っているか理解出来ないろな子、そうこうしている内に男騎士達に押さえ付けられて挿入する体勢を取られてしまう…
「この乳のボリューム…やっぱりエロいよなお前」「犯罪者に狙われるのも納得なんだよなぁ」「日頃からムラムラ させやがってエロ騎士がよぉ」
「!や、やめてください…こんな事っ…やああぁっ!?うぐっ、信じていたのにっ…んああぁっ!?やぁっ…酷いですうっ…んやあぁっ!?」
挿入されて、犯罪者達にされたように乳房を揉みしだき、ろな子の全身に肉棒を擦り付ける騎士達…
「何が酷いだ、短いスカート履きやがって男を誘ってるのはそっちだろうが!俺達が普段からろな子の事どういう目で見てると思っているんだ?」「一緒の任務に就いたって触れもしなくて生殺しなんだよ」「チャンスがあれば襲いたいって男騎士なら殆ど全員が思ってるだろうよ」
それが今なんだと言わんばかりに欲望に任せて少女騎士のミルク滴る豊乳を掴み、がむしゃらに腰を叩き付けて貪りはじめる。
「おー、きっつ…散々犯罪者チンポで解された後だってのにこんなに具合が良いのかよ」「悪党ザーメン掻き出して代わりに俺らのをたっぷり注いでやるからなぁ」「お前のエロいカラダが騎士団の仲間の為になるんだ、嬉しいだろ?」
「いやああぁっ!はぁっ…そんなぁっ……ひくっ…皆さん…こんな酷い事する人だなんて……信じていたのに……」
仲間に裏切りに絶望的な気分になりながらも与え続けられる快楽に涙を流し、こんな状況だというに身体は素直に快楽を受け入れて感じまくってしまう…
「そんな事言ってお前のカラダは嬉しそうだがな」「もっと早くにこうしてればよかったな」「俺達全員が満足するまで相手してもらうからな」
酷い事をされているはずなのに昂りが止まらない…犯罪者達に引き続き仲間の騎士達に輪姦されてしまう美少女騎士…
数日間に渡りこの件に関わった仲間の男騎士の性欲処理をさせられるろな子。その中には60さんの姿もあって…
「全く、前回もそうだが簡単に騙され過ぎじゃないか?まあ、お陰で大掃除も出来て君の痴態も見れて、久々に君を味わえもして良い事づくめだがね、どうだ?気持ちいいかだろ?」
「はああぁん、あっ…60さんのオチンポっ…気持ち良いっ、ですうっ…はぁ…またぁっ、イクっ…イかされちゃいますううっ!イクうううううっ!!」
前回のWP越しでの強制エッチ思い出して余計に昂ってしまうエロードナイトにたっぷり中出しして欲望をぶち撒ける男騎士達…
こうして彼ら呼び出されては騎士団内でも構わず犯されて淫らな行為を強要されるのだった…。

>>61さん
「おもちゃ工場の死蔵品…使わないのは勿体無いですね!普通の玩具でしたら提供先にいくつか心当たりもあるので是非見せて欲しいです」
関わりのある施設やお正月に会うであろう親戚の子供達を思い浮かべてルティエ村役場の61さんの元を訪ねるろな子。彼の案内により死蔵が眠るおもちゃ工場に案内されていた。
「クリスマスシーズンは村全体が大忙しでね。それもようやく落ち着いたところさ、ところで…君のところにサンタは来たかい?」
「えっと…き、来ていないです!き、昨日はクリスマスのお祝いムードに紛れて悪事を働くアンソニを追いかけ回していたくらいです…ええ…」
わかり易く狼狽えるろな子、近年はサンタさんには大人の玩具をプレゼントされているとかいないとか…そうこうしている内に工場内にある倉庫に到着する。
「!えええっ、死蔵品って…こういう……」
あまり良い子向けとは言えない物もあると前置きされた通り、渡された箱には大人の玩具がぎっしりと詰められているのだった…。
赤面するろな子に箱を渡しつつ61さんは「せっかくルティエに来たんだし宿にでも泊まってゆっくりしていきなよ。それに…その玩具、すぐに試してみたくないか?」と言って意地悪く笑う。
「!!な、なな…何を言っているんですか…そんな事しないですよっっ!!」
と、その時はそう言ったものの…
「あんっ…61さんには…はぁっ…しないって、言ったのにいっ……」
61さんに宿を紹介してもらい、モノを引き取ったからとかなりの割引きしてもらえた上に上等な部屋に泊まらせてもらえる事になった。
リラックスしながらも部屋の隅に置かれた例の箱が気になってしまい、見るだけと思いバイブやらディルドーやらを取り出して…それらを眺めているうちに段々と変な気分になっていき…
「あんっ!はぁっ…振動するのぉっ、これっ…気持ち良いっ…はぁん!だ、めぇっ…だけどぉっ…止めたくない、よぉっ…」
ちょっとだけ、と思い軽く試して見るだけのつもりが…快楽に弱い彼女がそんなちょっとだけで満足する訳もなく、男性器の形を模し膣内に挿入するタイプの電動バイブとクリ責め用のバイブの二つをがっつり使って自慰に耽ってしまうのだった…
「イクっ…んんっ!もう、イっちゃうううっ!はぁ…エッチな玩具で、気持ち良くなってイっちゃううううっ!!!んやああぁぁっ!!?」
もちろん一回イっただけでは物足りず、他のエッチな道具を沢山使い、誰にも邪魔されない宿屋の一室でリラックスしてオナニーしまくってしまう少女騎士なのでした。
…その姿は村役場の男衆達に盗撮されていたが彼女は知る由もない。

>>63さん
「う…ろな子の直穿きスパッツ越しに、ろな子のおまんこの茂みを見てくださいっ……」
日中スパッツを履くようにと命令されて夕方63の元を訪れてスカートを捲り上げてその中身を彼に見せてしまうろな子
「履いてみてどうだい、温かっただろう?これは異世界の技術を使っていてね…」と、説明しながらろな子の前に膝を付き、息が掛かりそうな距離でろな子のスパッツ越しのアソコを入念に観察する63さん
「はぁ…それは、そうでしたけど……なんで、こんな事を……」
顔を赤面させてエッチな目で見られている事で落ち着かず、僅かに身体を疼かせてしまっているろな子、じんわりと全身が汗ばみアソコも愛液でシミを作っていく、当然それを見逃す63さんではない
「なんだ、君こそアソコを濡らしているじゃないか?全くエッチな騎士だな君は」
「ひゃっ…だ、ダメですっ…!んんんっ!?やああぁっ!」
そう言ってアソコに指を這わせて来る63さん、スパッツ越しでもはっきりとわかる濡れようで弄る度にくちゅくちゅと卑猥な水音を響かせてしまう。
びくびくと快感に身体を震わせながらも完全に流されまいと理性的でいようとも痩せ我慢をするも、そんなささやかな抵抗も63さんの「イかせて欲しかったらおねだりするんだぞ?」という一言で呆気なく折れてしまう…
「うっ…くううっ…イ、イかせてくださいいっ…おねがいしますうっ…んんんんっ!?」
スパッツ越しの愛部だというのに滅茶苦茶に感じまくり、あっけなく果ててしまう少女騎士。せっかく貸してもらったスパッツはエッチなお汁でべとべとにしてしまうのでした…。

76 名前:騎士団のろな子 投稿日:2020/01/18(土) 20:37:39 ID:cMUv.YPo
>>62さん
「冒険者アカデミーの生徒さん達が、私にですか…?良いですよ、わかりました!他の地域の文化を知る事はお勉強にもなりますからね!」
年の瀬も近付いたある日、冒険者アカデミーの生徒達の引率を頼まれるろな子は快くそれを引き受ける。生徒達は男子ばかりが20人ほど、生徒達たっての希望という事らしかった。
という事で年内最後の日、ろな子はアカデミーの子供達を伴ってアマツ神社に訪れた。62さんが神社側に掛け合ってくれて境内にある小屋で鐘突きの時間まで暖を取りながら待たせてもらう手筈だったのだが…
………
「う…私、いつの間に、眠って……確か、アマツ神社の小屋で、生徒さん達と甘酒を飲んで…!?な、なんで私、縛られているんですかっ…!?はぁあんっ!?あんっ、き、君達…?何して…だ、だめえっ…ひっ、いやあぁっ!?」
目を覚ますろな子は、ロープで両手を縛られて天井から吊るされている事に気が付く。その上におっぱいまで隠すモノが無く露出させられている状態だった。しかもその巨乳を数人の生徒に揉まれたり舐められたりして弄ばれている…
「ろな子お姉さん、やっぱおっぱいデカいね。しかもすっげぇ柔らかいw」「ミルクまで出ちゃうなんてエッチ過ぎるよ」「ごめんねろな子さん、さっきの甘酒に睡眠薬を入れさせてもらったんだw」
拘束されて動けない少女騎士をじろじろと観察して邪な笑みを浮かべる少年達。その表情は雌を前にして発情する雄のソレだった…。
「ろな子お姉さんを使って僕ら全員で鐘突きを再現しようと思ってねw」「ハァハァ…可愛い美少女騎士さんと年越しセックス出来るなんて夢みたいだよ」「108回中出しするまで終わらないからねw」
「!な、何…言っているんですか…そんな、う、嘘ですよね…はぁっ…いやあぁっ!?」
まだ子供で性的な意図は無く、健全な依頼だと思っていた生徒達に…あろう事がエッチな目で見られていて、その上引率を頼んだのも彼女をレイプする為だったと気が付いてしまうろな子…ショックを受けている暇も無く一人目の生徒が彼女の背後に回りお尻をがっちりと掴んで勃起したイチモツを入口に押し当てる…
「今から騎士団のろな子さんとセックスしまーすw」
「!?やっ…やぁっ!だめ、お願いっ…こんな事っ、やめてっ!ひぐううっ!!あっ…いやああぁっ…生徒のおちんちん、入ってくるうっ…入れられちゃってるううっ…!うぐっ、はあぁん!いやああぁっ!?」
フル勃起したペニスを膣内に捻じ込まれて子供に犯される屈辱を感じつつも、胸を揉まれながら乱暴に腰振りされて貪られる快楽に板挟みになりどっちともつかない感情に目を潤ませる少女騎士…快楽に対して身体はどこまでも素直なのだった。
「はぁん…あうっ!どうして…こんな、うぐっ…酷い事っ………」
「エッチな目で見られて無いと思ったの?僕らはろな子さんをオカズに日頃からオナりまくりだし、いつかこうやって犯したいってずっと思ってたよ?」
類いまれな美貌を持つ彼女は大方の男性からそういう目で見られているのだった…
それはアカデミーの生徒であっても例外ではなく、少年は憧れの美少女騎士のお姉さんをレイプしている事実に大興奮で問答無用で腰を叩き付けて責めまくって来る。
「ろな子お姉さんエロいし可愛い…早く俺もセックスしてー」「まじ子先生とどっちがオッパイデカいのかな、揉みしだきながら腰振りしたいw」「生徒にレイプされてるのに感じまくってる、やっぱり62さんが言ってた通りインランなんだねぇ」
若い欲望を暴走させて悪党も顔負けな下衆な欲望を表明する生徒達、そんな酷い目に遭わされているのに、余計に身体を昂らせて快楽を享受してしまうドM騎士…
(やあぁっ、こん、なぁっ…気持ち良く、なんてえっ…なっちゃぁっ…だめ、ダメええっ……あん、私、おかしいよぉっ……こんな事されて、気持ち、良いっ……なんてぇっ……)
「散々エロい噂は聞いてるんだよ、ろな子さんは少しくらい乱暴にされても気持ち良いんでしょ、ほらほら!そろそろ中出しするからね、一緒にイこうかw」
「!!?んあああああぁっ!!やあっ、中出しなんてっ…いやっ、いやああぁっ!!イクっ、イクうううううううっ!!!?」
ドピュドピュと可憐な美少女騎士に無理やり中出しして征服する快感と射精の気持ち良さに酔いしれる男子生徒…
「い、やぁっ…こんなぁっ…子供に中出しされてぇっ…イかされちゃう…なんてぇっ……はぁっ…あううっ……」
まだこれは始まりに過ぎない、余韻をたっぷり味わい肉棒を引き抜くと次の生徒が彼女の背後に回り…
「んあああぁっ!?やぁっ…またぁっ、犯されるの、いやあぁっ!!?はぁ、チンポっ…入ってええっ…うああぁん!?」
こうして代わる代わる、アカデミーのエロガキ共に犯されてしまう騎士団のろな子…
抱いていた若い欲望を全部徹底的に彼女にぶつけて、ろな子はそれを受け入れぜる得ない…
何時間もぶっ続けて休む事無く、犯されて…そして、外では本物の鐘付きがはじまる時刻となる。
「そろそろ今年も終わっちゃうねーwろな子さんの今年最後のエッチ相手はこの中の誰とになるかな?」「憧れの可愛い騎士のお姉さんとセックスしながら年越しなんてサイコーw」「ロードナイトの癖に年下一次職チンポでイかされまくって悔しくないのw」
自由も利かず、年下のエロガキ達に良いように犯されるしかない、いくら悔しいと屈辱だと思ってもバックからそんな事を考える間も無く気持ち良くされてしまう…
お年頃でヤりたい盛りの性欲を全て麗しい少女騎士にぶつけて年越しの瞬間を迎える…少年といえども立派な雄である事を徹底的にわかせられてしまった。

77 名前:人造戦乙女ミリーと『母親』達 投稿日:2020/01/19(日) 21:01:20 ID:ia3HHeNQ
何時もの手直し

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
・人造戦乙女『ミリー』
 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman_2Blue_5256_20144

・元戦乙女『ミカエラ』ママ
 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_15Blue_5020_2286

・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_10Blue_5020_2260

・お目付役アリス『リンナ』ママ
 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_14Black_19711_20115


問2:身長は?
・人造戦乙女『ミリー』
 平常時:160cm / 変身時:172cm

・元戦乙女『ミカエラ』ママ
 165cm

・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
 170cm

・お目付役アリス『リンナ』ママ
 163cm


問3:3サイズは?
・人造戦乙女『ミリー』
 平常時B:75/W:53/H:72 / 変身時B:92 W:58 H:80

・元戦乙女『ミカエラ』ママ
 B:81 W:58 H:80

・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
 B:82 W:60 H:78

・お目付役アリス『リンナ』ママ
 B:89 W:65 H:85


問4:弱点を答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
 お師匠様に弄られたせいで耳に触れられるとビクッってなる…
 あとは、まだ力を上手く制御できないことかなぁ…
 強い力を扱うには自分も強くならないとね。
 他には…時々怖い夢を見ることかな…
 とても生々しい…なんていうか上手く説明できないんだけど…自分が惨い目に遭う夢。

・元戦乙女『ミカエラ』ママ
 長い耳が性器のように敏感です。
 また、敗者として『戦乙女であったことを悔い続ける』事を課せられました
 しかし、敗北を受け入れる事は出来ても全てを悔いることが出来ないで居ます。

・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
 私も耳は弱いのと、、私も娘同様敗者としての責を背負ったことだ。

・お目付役アリス『リンナ』ママ
 アリスとなった今も眼鏡が手放せませんん…


問5:自分の自慢できるところは?
・人造戦乙女『ミリー』
 もちろん戦乙女の加護さ!

・元戦乙女『ミカエラ』ママ
 力は喪いましたが、鍛錬は続けています。
 課せられた敗者の勤めを果たすため。
 そしてあの子を護るためでもありますから…

・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
 メンタルは強い方だと認識している。
 このような状況でも、今を楽しめる。
 既に狂っているのかもしれないが…今となっては些細なことだ。
 それでも、あの子だけは…

・お目付役アリス『リンナ』ママ
 今となっては躾ける側と躾けられる側ですが、二人とも私の大事な妻であります。
 そして、あの二人の『ご息女』も…


問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
 ど、どういう風に?
 いきなり聞かれても…模擬戦に負けて色々…
 戦いに負けて、それでもどうやってみんなを護るか…その方法をだって…
 ママ達みたいなエプロンドレスを着せられて…その……だから…色々…
 で、勝ったら勝ったで…ご褒美だって…もう、お師匠様ったら…

・元戦乙女『ミカエラ』ママ
 皆様の心が満たされるのなら、この肉体と魂をお好きにお使い下さい。
 力を喪った私に出来ることはそれくらいしか有りません…
 好み…ですか?
 大型の魔物、でしょうか。先方の『受け』も良いので…

・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
 そうだな…このガタが来ている肉体と魂でよければ好きに使うといい。
 他には…娘達との同衾かな。カラダを重ねていると安心できる。
 弱くなった、というのかな。

・お目付役アリス『リンナ』ママ
 私はお二人を躾ける立場にあります。
 ですので、お二人に良い鳴き声を上げさせる事、でしょうか…
 あの子については…いずれは…


問7:初体験の時のことを語りなさい
・人造戦乙女『ミリー』
 …まだ無い。
 だけど、まっとうな形での初体験は多分無いと思う。

・元戦乙女『ミカエラ』ママ
 今となっては、昔のことはよく思い出せません。
 ただ、この姿、立場になってからはリンナと、そしてお母様と共に、アリスとなった日に床を共にした時です。
 エプロンドレスを纏い、前をリンナに、後ろを母に…

・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
 確かヒドラに貫かれた事は覚えているのだが、すまない。昔の話なのでな…
 今の立場になってからのであれば、娘達と共に迎えた『初夜』だ。
 娘に前を、リンナに後ろを貫かれた。

・お目付役アリス『リンナ』ママ
 今の立場になった日の夜、男根を生やして互いに貫き合いました。
 前をお嬢様に、後ろは奥様に…
 昔のことは覚えていません。
 覚えていても今の自分には不要な事ですので…


問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
 一番と言われても思いつかない…

・元戦乙女『ミカエラ』ママ
 母と一緒に胸に服従の証であるピアスを穿たれ、闇水を身体の中に注がれてからの古城散歩…です。
 リンナが私の、母の『旧友』というフリッダ様が母のリードを手にしました。
 焼けるような苦痛に身を捩りながら歩いて…終わった後には安堵感と高揚感がこみ上げてきます。

・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
 何度も転生をしたせいで記憶が曖昧だが、とある深淵に捕らえられ、仕えさせられたことがある。
 朝から晩まで、様々な責めを続けざまに受けた。
 下から挿れられたヒドラに喉元まで貫かれたこともあったな。
 私がどんな環境でも『楽しめる』よう『再構築』されたのもその時だったのは確かだ。

・お目付役アリス『リンナ』ママ
 お二人を躾ける立場になり、初めての夜に貫いた時の高揚感は忘れられません。


問9:備考をどぞ
ミリーは一見快活な僕っ子ですが、ミカエラとミシェラの2人の戦乙女達から吸い上げた力を移植するために作られた実験体です。
彼女はミカエラとミシェラをベースに作られた『生体DOP』で、ミカエラの体を母体として一時的に半陽となったミシェラと掛け合わせて製作されました。
その後、人間の何十倍という速度で成長と学習を行い、年頃の少女となりました。
現在は実戦を控え、サキュバスハーフのチャンプであるフリッダより母達が魔族との間で取り決めていた決まり事などを教え込まれています。
実戦経験を重ね、必要な情報が集まれば母達(母娘)同様の、あるいはそれよりも悲惨な運命を辿る事になるでしょう。

ミリーは3人のことを○○ママと呼んで慕っており(遠縁の姪っ子ということになっている)、フリッダに師事し力の制御を学ぶ日々を送っています。
最近、自身の役割や母達の過去、そして情事を垣間見ることがあって複雑な心境の模様。

一方母親達はミリーを育てる一方で妖魔達の玩具を務める日々は続いています。
彼女達は現状そのことを隠しているのですが…。

なお、ミシェラを母体としミカエラが種付けを行った別の素体も存在するとか…

問10:スレ住人に何か一言
どうも、先ほどからちょくちょく名前が挙がっているミリーちゃんのお師匠ことフリッダよぉ。
こう見えてもサキュバスハーフのチャンプなの。
ミリーちゃんについては、ちょっと扱いが難しいけれどもまあ私が『なんとかする』わよぉ。
模擬戦の『負け分』はそれなりに溜まってるのよねぇ…最近は力も付けてるから一本取られるときもあるけど。
ミカエラとミシェラ、リンナについてはいつも通りねぇ…
え、私は『どっち側』だって?さあねぇ、彼女達と居ると退屈しないから居るだけの半端物よぉ…

問11:貴方の命令上限数を教えてください
駆魔の一族や関係者達と含め2つ。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特になし、と言いたいところですが技量と内容次第ではお断りすることも。
ミリーへの命令は各ママやフリッダ達が代理で行うか肩代わりする事もあります。

問13:他の方々とのコラボはOK?
是非

78 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/01/20(月) 09:35:37 ID:Gpgll9q2
>>Re:ちょび耳マジ

(大柄な騎士があなたに目を留めて話しかけます)
随分と小さいのが『戻ってきた』そうだな。
ほう…見た目の割になかなか仕込まれているようだ。
なに、見れば分かる。
これでも末席とはいえロードナイトとして騎士団に属し、長年最前線にいたのでな。

君、あるいは君の主、さえ良ければその躰を借り受けるとしよう。
対価として、古城で君の成長を手伝うとしよう。
その後は、監獄で私が楽しませてもらう。
場所で想像が付くと思うが、過酷な責めを課すつもりだ。
受けるかどうかはまず熟考してくれ。
では。

79 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/01/21(火) 01:23:40 ID:9cp2P6ts
>騎士団のろな子
君くらいになると姫初めをしないといけないが、俺は女性を交わる事を禁じられている。
そこで君に口で奉仕してもらいたい。ちゃんとシャワーを浴びて綺麗にしているから大丈夫だぞ。
まずは俺の肉棒の先に口先でキスをしてくれ。そのキスの音を部屋中に響かせるようにな。
君のキスで唾液まみれになったら亀頭のところだけを軽く咥え込んで舌先で亀頭を撫でてくれ。
肉棒奉仕は君のキスだけでイキそうだな。射精するときには言うからその時には咥え込んで
精液を口の中に溜めてくれ。射精が終わったらどれくらい射精したか口を開けて見せてくれ。
精液塗れになっているろな子の舌をスクショに撮ったら、精液を噛むようにして呑み込むんだ。
全部飲み終えたらまた口の中を見せるんだぞ。
そうしたら精液で汚れている肉棒の掃除をキスでするんだ。
またキスだけで肉棒奉仕をして射精している精液を口に溜める。
今日のろな子の口は俺の肉棒だけ舐めていることになるぞ。

80 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/01/21(火) 01:39:23 ID:R0/6lEA.
>騎士団のろな子
年始だし君の穢れを取り除こうか。パンツを脱いで後ろのベッドの枕を背にして
両膝をそれぞれの手で持って、大きく足を開いてアソコをみせるんだよ。
こっちを向いて「ろな子のエッチな尿道口を見てください、お願いします」と言ってね。
恥ずかしい台詞を言うのも君の任務だからね。今日はカテーテルという管を使って
ろな子のおしっこを採っていくよ。さっき飲んで貰った薬の効果で、表面がザラザラしている
管を前後に動かすと、ろな子は気持ち良くなっておしっこが出てしまうかもしれないね。
気持ち良かったら声に出して、どこが気持ち良いのか何をされて気持ちいいのか
はっきり報告しないといけないよ。そしておしっこを出したかったら
「ろな子の黄色いおしっこをいっぱい採ってください、お願いします」と言うんだ。
薬の効果でろな子のおしっこは大量にでるだろう。
黄色くさせている管を見せてあげるから、それを見ながら延々とおしっこを出しなさい。

81 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/01/25(土) 08:58:43 ID:HiRBxq42
>人造戦乙女ミリーと『母親』達
ミカエラママに命令しようかな。俺は物探しの得意なシャドウチェイサー。
今回も捜し物をクライアントに届けて任務完了ってなところで、褒美に好きにしていい
女達が居るとき居て指名してみたぞ。それがミカエラだ。
早速、俺好みになるように着替えてもらったわけだが、着心地はどうかな?
けっこういい素材の下着を調達してみたんだ。そう、ここから俺の命令は始まっているよ?
君に少しエッチな言葉を言わせて、それを恥ずかしがる君の表情などなどを楽しませて貰うわけだよ。
俺の目の前で立ったまま自分でスカートを捲り上げて言うんだ
「ミカエラの今穿いているパンティー、いっぱいいっぱい見てください」とね。もちろん顔は背けちゃだめだ。
恥ずかしいだろうが、男を前にしてスカートの前を自分でめくって自分で見せている、しかも
自分で見てください、とまで言わせるのがいいんだよ。
シチュエーションがいいんだよ。顔は背けさせずにこっちを向いてね。
下着は3,4種類入れておいたから、今着けているパンツの説明をしてもらおうかな?
「ミカエラの穿いているパンティーは〜〜〜〜〜〜こんなパンティーを穿いています」とね。
次にどんなパンティーが好きなのか聞くから教えてね「私は〜〜〜なパンティーが好きです」
最後の最後に、「ミカエラの穿いているパンティーを見て頂いてありがとう御座います」と
笑顔で言えたら1つ終わりだよ。残りの下着も同じようにして見せていくんだ。
今日は一日中、お奨めパンツをスカートを捲ってエッチな言葉を言ってスクショに治めて
というのを下着の回数分行うからね。
もちろん途中で休憩挟むけど。

あとこの依頼、基本的に君と俺だけだからね

82 名前:たれルナ耳wiz 投稿日:2020/01/26(日) 06:26:40 ID:Qg8z.uqI
体調崩して倒れてた。 みんなも体調崩さないよう気を付けて…

>50
こんにちわ、チェイサーさん。今日は…魔法職向けの立ち回り訓練?
対人経験のない私でいいなら…うん、よろしく。

〜 相手がチェイサーならと、私はHiwiz服を着ていくことにした 〜
〜 私は50といっしょにPvPへむかった 〜
〜 お互いに距離をとり、合図と共に50はハイディングで姿を消した 〜

さて、どこにいるかな…サイト!

〜 私はサイトを焚いて警戒する 〜
〜 すると、後ろから足音が聞こえた気がする 〜
〜 直感を信じて、足音がしたあたりに… 〜

そこ、ヘブンズドライブ!

〜 直感は当たり、50が出てくる 〜
〜 尻餅をついてた50頭をかきながら立ち上がり 〜
〜 今度はチェイスウォークで隠れた 〜

チェイスウォーク…サイトであぶりだせないんだっけ。足跡をしっかり見て…
ヘブンズドライブ!

〜 しかし慎重になった50は、こちらの動きをみており、避けられてしまった 〜
〜 私はあたりをつけて狙うも、ことごとく外れてしまう 〜

うーん…なかなか当たらない…

〜 私が少し気をそらした瞬間…見慣れないエフェクトがみえた 〜
〜 何が起こったのかわからないけど…なんか足元がスースーする… 〜
〜 スカートの上から手で触って見ると… 〜

き、きゃぁっ!

〜 なんと、はいてたぱんつがなくなっていた 〜
〜 私は崩れるように、その場に座り込む 〜
〜 動揺して動けない私を見逃さず 50は… 〜

「サプライズアタック!」

〜 背後から私の胸を揉み出した 〜

やぁっ!ちょっと、やめて…

〜 50は私の胸を少し揉むと離れ、再びハイディングした 〜
〜 私は体勢を建て直そうと立ち上がろうとするが 〜
〜 …腰が抜けて立ち上がれない 〜
〜 そこへふたたび50がサプライズアタックと称して胸を揉みに… 〜

あっん!待って…腰が抜けて…たちあがれ…
…でも、気持ちいい…よぉ…

〜 胸を露にされ、丁寧に乳房・乳首を揉みしだかれ 〜
〜 私は快楽に流されて、ついに… 〜

やら、いく…胸だけでいくぅっ…!

〜 私は大きくのけぞり、胸だけで達してしまった 〜
〜 後ろにいる50に寄りかかり、私は天を仰ぎ荒い息を整える 〜

〜 結局、私が腰を抜かして動けないまま 〜
〜 訓練らしい訓練もできずに切り上げて帰ることになった 〜

〜 とられたぱんつは、腰が抜けていて一人でははけなかったので 〜
〜 50に手伝って、はかせてもらった…恥ずかしい… 〜

83 名前:騎士団のろな子 投稿日:2020/01/26(日) 16:18:41 ID:0ThmJSyE
>>65さん
「くっ…あ、貴方のような下劣な事を考える悪党に負ける訳にはいきません!新年のプロンテラの治安は私が守ります!」
「年も明けた事だしさっそく敗北レイプを経験させてやるよ」とお正月ムードで賑わうプロンテラの噴水広場で65さんに勝負を挑まれるろな子、相手が身体目当てだろうと騎士としてそんな不埒な輩に背を向ける訳にはいかない。
「おっ、なんだなんだ、喧嘩か?」「違うって、あれ騎士団のろな子ちゃんだぜ」「頑張れろな子、『この前』みたいに負けるなよ!」
「!?」
その言葉を聞いて一瞬動きが凍り付く。そう、年の瀬(>>74)にもろな子はこの場所で同じような目に遭ってしまった。そんな事もあって新年早々、いや、それを抜きにしてもこの場で醜態を晒すなんて騎士の名折れでしかない。今度こそは絶対に負ける事はできない、できなかったのだが……
「いやああぁっ!!はぁ、こんなぁっ…ひ、卑怯なぁっ…!はぁっ、や、やめ…ダメええぇっ!?」
新年の冷たくも澄んだ空気の中、可憐な乙女騎士の100センチにまで実ったJカップ豊乳が集まった大勢の人達の前に無防備に晒される。
ぶるんっとバウンドに柔らかさと弾力を主張して男を誘惑するそのスケベな乳に注目が集まり、65さんは勝者の権利だとばかりに深々と両手の全ての指を乳肉に食い込ませて乳房を我が物のように揉みしだく。
「クク、何が下劣な輩には負けないだ、口程にも無さ過ぎるぞ騎士団のろな子。お前を慕う群衆の前でたっぷり嬲ってやる」
「!?ひううっ!い、やぁっ…こんな、辱めにっ屈したり、なんかぁっ…!はぁ…み、皆さん…ダメえっ…見ないでくださいっ、あああん!?いやああぁっ!!?」
真っ二つに折られ、地面に投棄てられているろな子の愛剣…その無残な様が彼女の敗北を物語っていた。
(はぁ…声っ、抑えられない…こんな悪党にい…おっぱい、好きにされて…触られてるのにぃっ…)
またしても悪党に負けてしまい、おまけに衆人環視の元で屈辱にも嬲られているというのに…淫らな少女騎士は身体を昂らせ、左右両方の乳首を固くして捏ねられる度に男の興奮を煽るように甲高い声を漏らす。
快楽を拒もうとしても感じているのは誰の目にも明らかで、その反応は65さんを存分に楽しませてしまう。
「いやぁっ…!はぁっ…悪党に敗北してぇ…街の皆さんの前でオッパイ揉まれちゃってるうっ…エッチな姿っ…見られてちゃって…こ、こんなぁっ、はああぁぅっ!ダメっ、気持ち良く、なっちゃぁ…ダメなのにいっ、イクっ!イクうううっ!?やああぁっあ!!」
大勢の人間に見られている屈辱と興奮で昂らせて敏感になる身体、ダメだと思うと余計に感じてしまって少女騎士は悪党の手によって簡単に絶頂を迎えてしまう…
大量の蜜を溢れさせてパンティにはエッチなシミを作り、ピンクの先端からはミルクが滲み出て男の手を汚した。
「おいおい、辱めに屈しないとか言ってたのに騎士団の一員がそんなザマでいいのか?」
「ううっ、はぁっ…い、言わないでえっ……ひゃあぁん!?」
衆人環視の元、乳揉みだけでイかされて屈辱の少女騎士、だがそんな程度で許す訳も無い65さんは再び火照りの残るろな子の乳房を責めはじめる…
「新年早々なんて事だ…うう、ろな子ちゃん…でもエロい…」「またイった…乳責めだけで一体何回イかされてるんだ…」「あんなに揉み応えありそうな巨乳を好き放題にこね回して…悪党めぇ……」
などと言いながら助けもせずに悪党に弄ばれる美少女騎士から目を離せない男達、大勢の前で屈辱を与えられ数回どころか十回近くイかされて彼女の体面も気力も完全にへし折られる…
「う…ぐっ…こんな、辱めっ…はぁっ…も、もう…やめてぇっ……」
「そうだな、やめてやるか。そろそろ胸責めだけじゃ物足りないだろう?」
そう言ってぐちょ濡れのパンティを剥ぎ取るとギンギンに勃起した肉棒を取り出して蜜滴る入り口に押し当てる65さん、力を込めてゆっくりとその肉凶器を膣内に埋めていく…
「!!ひっ…いやあっ!あんっ、悪党チンポっ…いれないでえっ…いやあぁっ!はぁっ…皆さんの前で…はぁっ…イかされただけでも、屈辱なのにいっ…こ、こんなぁっ…んやああぁあっ!!?」
しっかりと彼女の大事な部分が見えるように脚を開かせて、噴水に腰掛ける65さんの陰茎が少女騎士の膣へと挿入されていくところを全て隠さず大勢の人間に見せ付ける…
「新年早々、悪党に敗北レイプされちまってるところを大勢に見られてどんな気分なんだ騎士団のろな子?俺の悪党チンポが麗しい美少女まんこに出入りしてる所、存分に見てもらおうな」
「いやぁっ、うぐうっ…またぁっ…負けちゃったからぁっ、悪党オチンポ入れられちゃって…エッチしちゃってる…犯されちゃってるよぉっ…本当に、この前みたいに…んぐううっ、皆さん…お願いですっ…こんな私を…見ないでえっ……」
悪党との性交など望んでいるはず無いと必死に自分に言い聞かせて、押し寄せる快楽に抗おうとするも肉棒をピストンされると凄まじい快楽が走り、たちまち頭が真っ白になる…。
涙目で見ないで、と懇願するが今までろな子を助けずに見ているようないやらしい人達が今更目を背けるはずもない。
「悪党チンポ嬉しそうに咥え込んで感じまくってる癖に何が見るなだよ」「ほ、本当は俺たちに見られて嬉しいんじゃないか?」「敗北レイプされてるのに気持ち良くて仕方無いって感じだよな…」
麗しい少女騎士のエッチな姿を延々と見せられて人々の多くは今や彼女を身を案じるよりも凌辱される姿に欲塗れの視線を向けていた。
「そ、んなぁ……違う…私は望んで、なんか…んあああぁっ!はぁん、ひうううん!?」
好意的であったはずの街の人達の悪意の視線に晒され…少なからずショックを受けるろな子、失意の彼女に構う事無く、乱暴に肉棒で突き上げ揺れ踊る豊乳を捏ね回し、全て隠さずに見せ付ける65さん
「街の連中もああ言ってるぞ、認めたらどうなんだ?敗北レイプされるのが好きな肉便器だってな」
「違う…違いますっ…わ、私はぁっ…んやああぁっ!?あんっ、またぁっ…悪党チンポで…イっちゃううっ、イきたくないいっ…のにいっ、いやあぁっ!イク、イかされちゃううっ!!んやああぁあああっ!!?」
言葉に反して突き入れられる肉棒を締め付けて悦ばせてしまう…そして…
「嫌々言いながら物欲しそうに締め付けやがって、美少女騎士の敗北中出しされる様をしっかり街の連中に見てもらおうな」
「!ひっ、い、やぁっ…悪党ザーメン、中出し、いやああぁっ!あんっ、やああっ、イクの止まらないっ…やぁっ…見ないで…見ないでくださいいぃっ…うああああぁああぁん!!?」
欲情の視線、侮蔑や失望の様々な視線に晒されながら中出し絶頂する少女騎士…
一度の中出しで当然満足する訳は無く、彼女の全てを味わい、そして徹底的に貶めるつもりの65さんによる広場での美少女騎士敗北レイプショーは数時間続いた…
そして…
「おい…あれ、騎士団の…」「あんな格好で…どうしたんだ…?」
新年早々敗北した事を知らしめる為に首輪付けられたろな子は上半身裸でプロの街を連れ歩かされていた。
「うっ…も、もう…許して……ひゃん!?あっ…また、オチンポ、入れられちゃうのぉっ…はぁ…こ、こんな、ところでぇっ…ひうううううっ!?」
ざわめく通行人にも構わず、人通りの多い所に来ると往来でろな子を犯しはじめる65さん…
「おらっ、正義の騎士サマが悪党チンポで敗北レイプされているところ、またしっかり見てもらえよ。クク、こんなザマで街の連中に詫びの一つも無いのか?」
「やああぁっ、皆さん…ごめんなさいっ、騎士団のろな子は…新年早々、65さんに敗北しちゃいましたぁっ…皆さんの前でぇっ…オチンポで犯されて、慰み者にされちゃってますうっ、うぐうっ…あはぁっ!?」
お構い無しに揺れ踊る巨乳を揉みしだいて肉棒を突き入れる…ただでさえ屈辱的で乱暴な貪りなのに…度重なる凌辱であろう事かそれが癖になりつつあるのだった…
(こんな事…いつまでも続くのぉっ…私…おかしく…なるっ…戻れなく、なっちゃう…)
嫌がりながらも感じているのは誰の目にも明らかで、騎士団のろな子は悪党に敗北レイプされるのが好きな肉便器だと、65さんの思惑通りに大勢に思わせる結果になってしまった…。
「クク、守るべき街の連中にエロい目で見られて嬉しそうだな、この場所でも中出し絶頂する美少女騎士の痴態を見てもらおうな、オラッ!中に出すぞ!」
「はぁっ…いやあぁっ!皆さんにエッチな目で見られてえっ、悪党チンポで勝者ザーメン中出しっ…されちゃってぇっ…はぁ、イクっ…気持ち良く、されちゃううっ!イク、イっちゃうううっ!やああぁあああっ!!!?」
新年初敗北して、場所を変え街の至る所で敗北レイプされる騎士団の乙女…大勢の人に見られながらという屈辱極まりない辱めを受けて65さんのが満足するまで犯されてしまうのでした…。

84 名前:騎士団のろな子 投稿日:2020/01/26(日) 16:23:06 ID:0ThmJSyE
>>66さん
新年という事で久しぶりに実家に帰省したまじ子とろな子姉妹。
二人とも今年は着物を着用して、既に集まっている親戚の人達に挨拶をして回っていた。
「明けましておめでとうございます」「本年もよろしくお願いします」
「!げっ、ろ、ろな子…姉ちゃん…」「う、うん…お姉ちゃん達、あけましておめでとう」「あ…お、おめでとう…おい、あっちに行こうぜ」
少し前までまじ子ろな子になついていた親戚の子供達、難しい年頃になったせいか、最近はよそよそしい態度をされるようになってしまった…挨拶をしただけなのに言葉を交わす暇もなく立ち去ってしまう。
「久しぶりに会ったから緊張してたのかな?」「うん、それもあるかも、ちょっと寂しいね…」
挨拶を終えて肩を落とすまじ子ろな子姉妹、そんな二人に救いの手が差し伸べられる。
「え?おじさん(仮)?あっちにとっておきのゲームを用意したから子供達と遊んで来るといい…?ほ、本当ですか…!はい、ありがとうございます!」
まじ子は用があって後から合流すると言うので、先にろな子が子供達を誘いに行くのだったが…
「そんなの…や、やらねーよ…」
「えええ…お姉ちゃん、君達と遊びたいのに……あれ、君、ちょっと顔赤くないですか…?熱でもあるんじゃ…」
不意に少年を覗き込むように顔を近付けて、額に手を当てて熱を測るろな子。どうやら熱は無いようだが少年は更に顔を真っ赤にしていく。
性的な知識も何も無い頃は何とも思っていなかったが…可愛くて胸が大きいお姉ちゃん二人の魅力に気付く年齢になってからは変に意識してしまうようになっていた…それでいて今のように無自覚無防備な行動をするのだから避けていたというのに…
結局ゲームをする事になり、ろな子も子供たちとコミュニケーションが取れると喜んだのも束の間…
「ろな子姉ちゃんの…おっぱいが目の前に…良い匂いが……」「お姉ちゃんのパンツ見えちゃってるよ…」
「ちょ、ちょっと…!あんっ、ど、どこ触って…!?」
ゲームの内容をよく知りもしないで誘ったろな子の落ち度だったかもしれない、こうも体を密着させる場面がある物だとは思いもしなかった。
それに加えて運も悪い、ルーレットを回し針の指した通りに足や手を色のマスに移動させるルールなのだがろな子だけやたら厳しい態勢や、もしくは少年と密着する態勢に何度もなっている。
(ううっ、私のお尻のすぐ近くにあの子の顔が…はぁ、胸も覗き込まれるみたいになっちゃってるし…やだ、恥ずかしい…この子達も…こういう事に、興味あったりするのかな…うう…まじまじと、見られちゃってる……)
こうして順調に性的興奮を高める親戚の少年達、ろな子も妙な気分になりつつあった…。体力的にも身体の柔らかさ的にもろな子が有利のはずが、無理な態勢が続き羞恥心も手伝って…ろな子はマットにお尻をついてしまう。これはゲーム上での負けを意味していた。
「うう…こんな筈じゃ…つ、次は負けませんから!えっ、君達、どうしたの?…負けたから罰ゲーム?ひゃん!?あんっ、な、何して…帯は取ったら…だ、ダメっ!」
「ろ、ろな子姉ちゃんがいけないんだからな!」「そ、そうだよ…お姉ちゃんがエッチな格好してるから」「ちょっとくらい触っても良いよね?罰ゲームなんだし…」
本当は年相応性的な事に興味津々な少年達…よそよそしい態度を取ったのは異性としてろな子を意識してしまっていたからだとカミングアウトする。
「!い、良いわけ無いですっ!…ひゃぁん、ぬ、脱がせたらダメっ…や、やめなさいっ!きゃあぁっ!?」
少年三人がかりで着物の前を開けられてしまい、ぷるんと揺れながら露わになる豊乳に遠慮無しに触りはじめてしまう。
「姉ちゃんの大きいおっぱい、揉んでみたかったんだっ…」「すっごい、めちゃくちゃ柔らかい…」「お姉ちゃん、ごめんね…」
「ひううっ!?あんっ、やぁっ…こ、こんな…エッチな事、しちゃだめえぇっ…だ、ダメって、言ってるのにいっ…!(す、すぐ…抵抗しないと…こ、こんな事ダメなのに……)」
拒む事は出来たはずが…ちょっとした背徳感を味わいたいと思ってしまったろな子はいけないと思いつつも少年達のなすがままになってしまう。
エッチなお姉ちゃん騎士のおっぱいに興味津々な少年達は鼻息を荒くして、揉んだり舌を這わせたりと思うがままに行動する…そんな時…
「ろな子ちゃん、ここの部屋に居るの?私も手が空いたから私も子供達と一緒に遊びたいと思ってー」
「!!お、お姉ちゃん…!?だめ、今入っちゃ…!!」
何とも間の悪い姉のまじ子…彼女が見たのは少年達に組み敷かれ、豊乳を弄ばれる妹のろな子の姿で…
「!き、君たち…これは一体…どういう…んにゃぁっ!?」
目撃者の口は封じるしかない、性を暴走させる少年達はまじ子の着物も脱がせて姉妹二人を仲良く同じ目に合わせる事で簡単に他言出来ないようにする。
「まじ子お姉ちゃんのおっぱいも…ハァハァ、すごいおっきいね」「姉妹揃ってエッチ過ぎるよぉ…お姉ちゃん達っ…」
「んやあぁっ!な、なんでこんな事にいっ…はぁぁん、そ、そんなに激しく揉んじゃぁっ…ひううっ!?」「お、お姉ちゃんまでぇっ…あんっ、や、やめなさいっ…んやああぁっ!はぁっ…」
図らずも憧れのお姉ちゃん二人のおっぱいを弄ぶ権利を得た少年達はその大きくも柔らかい乳房を存分に捏ね回し…快楽に悶える少女二人の刺激的な光景を堪能する。
「四つのおっぱいが…ブルンブルン揺れて…ハァ…オチンチン苦しいよ…」「お姉ちゃん達エッチ過ぎる…僕達…も、もう……」
エッチなお姉ちゃん二人に辛抱堪らず、息荒く勃起したペニスをまじ子とろな子の前で露出する少年達…彼らも立派な男である事を理解してしまう。
「あっ…き、君たち、何を…!だ、ダメですっ!!」「!?だ、ダメっ…そんなエッチな事っ…はあぁっ、ダメ!ダメなのにいぃっ!!んやあああぁ!?」
美少女姉妹を二人並べて押し倒し、それぞれの少年に挿入を果たされてしまう…
「ろな子姉ちゃんのまんこにっ…ハァ…チンポ挿入っちゃった…」「うう、僕…まじ子お姉ちゃんとセックスしちゃってる…!」
確かに刺激的ではあったが…ゲームをしていたはずなのに、どうしてこんな事に…
可愛い憧れのお姉ちゃんソーサラーとロードナイトに甘えるように名前を呼びながら必死に腰振りして責めて来る少年達。
「やあああぁっ!はぁん…そ、そんなに、がっついちゃぁっ…!ひううっ!ああんっ!?」
「ひゃぁん!?わたしたち、お姉さんなのにぃっ…子供オチンポにぃっ、好き放題されて…イかされちゃううっ!んやああぁっ!!?」
積もり積もったお姉ちゃん達へのエッチな欲望を全てぶつけるみたいにパンパンと激しく肉棒で膣内を掻き回され、なすすべもなくエロ声を上げて感じまくってしまうまじ子ろな子姉妹…敏感過ぎる二人を絶頂させるのは子供でも容易く、その刺激が強過ぎる体験に少年達の絶頂も近く、そして…
「!!んやああぁっ、こん、なの…ダメなのにいっ…あんっ!気持ち良い、よぉっ…はぁっ、まじ子お姉ちゃんに、いっぱい、甘えて…はぁ、いいんですよぉっ…あん、やあああぁっ!!」「はぁんっ…あん、良いよぉっ、ろな子お姉ちゃん達の膣内に君のを、いっぱい…ちょうだいいっ…!んやあぁっ!イクっ、イクううううっ!!?」求めてくる少年達の姿に母性を擽られたのか…普段なら言わないであろう挑発のような言葉を口走り、少年達を求めてしまうエロ姉妹…ショタチンポで沢山気持ち良くされてしまって、正気に戻った時に二人は酷く後悔する事になった…。

「いやー、今度は打って変わってお姉ちゃん達が大好きになったみたいだね」「今の子ってどういう遊びをするのかな、5人でどんな事をしたんだい?」
「え、ええと…それは…つ、ツイスターゲームです…!」「えっ、そ、それ以外の遊びは何をしたって…そ、それは…秘密なんです…!」
ゲームがきっかけでエッチな事になって、それで仲を深めたなどとは口が裂けても言えず、他意の無い筈の親類の質問が胸に刺さる二人だった…。

85 名前:騎士団のろな子 投稿日:2020/01/26(日) 16:24:51 ID:0ThmJSyE
>>79さん
騎士団の協力者でもあり修行中の身であるモンクの79さん、彼は精神修行の一環でチャンピオンになるまでという制限付きで女性との交わりを禁じられている身だった。
「失礼します!79さんがこの部屋にいらっしゃると聞いて、今度の任務についてお話しが……」
急いでいたせいかノックもせずに部屋に入り込み、失礼な振る舞いをしてしまった事に気がつくろな子、だが問題なのはそこではなかった…
「君は…入室厳禁と書いたドアの張り紙を見なかったのか?」
定期的に高まってしまう性的な欲望を鎮めようと精神統一をしていた79さんの集中を途切れさせた事が問題だった。
煩悩を鎮めようとしていたのに、よりにもよって騎士指折りの美少女騎士の登場によって股間のモノがギンギンに昂り収まらなくなっていた…ろな子が責任を取れと言われるのは当然の流れだった。
(んっ…79さんはお風呂に入ったって言ってたけど…はぁ、もう…男の人の匂いが…すごい、よぉっ……)
チュッ、チュッ、っと、部屋に音を響かせて、限界まで膨れ上がりフル勃起した79さんのオチンポにキスの雨を降らせていく少女騎士…
「ふう…いいぞ、君が俺のチンポにキスしてくれていると思うだけでイきそうだ…」
パンパン張った亀頭を見るに相当禁欲していたのだろう…彼女のキスで興奮して先端からは我慢汁が溢れている。
(うう…迂闊な事しちゃったなぁ…こ、こんなこと、早く終わらせないと…キス、したら…今度は口に含んで……)
それを舐め取り、亀頭を口に含んで舌先で舐めまわしていく…雄の匂いと味が、少女騎士の口の中を満たす。
続いて鈴口をちろちろと舐め、亀頭全体も舌と唾液で包むように舌を這わせていく。手は使うなと言われているので口だけで、同じ動作を繰り返しじっくりと彼の肉棒の射精感を刺激していく…そして…
「もう、射精するぞ…」そう宣言する79さん、ろな子の頭を掴んで逃げられないようにホールドして、白濁を彼女の口内にぶちまける。
「んっ!?んんんうううっ!!?」
ドピュドピュと勢いよく欲望を吐き出し、余程気持ち良かったのかしばらく止まらない射精。
精液で満たされた口を開いて見せるようにと言われ写真に撮られて、そのあとは白濁を飲み込ませる。
(はぁ…喉に79さんの精液が、絡みついて…)
それも、自分が彼の集中を欠いてしまったのだから仕方がない…言われるがままに残滓の残る肉棒を綺麗に舐め取る…。
だが美少女騎士の肉棒奉仕に、彼女の髪の良い匂いや、淫靡に水音を立てるお掃除フェラに途中で79さんのモノの方が再び元気になってしまい…
「えっ…あ、あの、また79さんのが元気に…もう、これで終わりで良いんですよね…?んぐっ!?」
「こんな程度で、責任を取った気でいるのか?ろな子の口まんこ、具合が良すぎるぞ、なんていやらしいんだ…また射精するからな!受け止めろよ!」
ろな子の顔を掴んで喉奥にペニスを突き入れる79さん、湧き上がる射精感に争わずそのまま彼女の口に再び大量の白濁をぶちまける……。
こうして射精→お掃除→射精→お掃除…の無限ループで結局ろな子は丸一日彼のチンポをしゃぶっているハメになった。それも自業自得なので甘んじて受け入れるしかない…
(はぁ…79さんでお口、満たされて…はぁっ、気持ち良さそうな…顔…ううっ、はぁ、イけないからっ…こっちが逆に…辛くなっちゃう…よぉっ……)
せっかくの美少女騎士と本番行為が出来ないとはいえ、口だけの奉仕でも相当な満足感と興奮で、すっかり彼女の虜になる79さん…。今回の事で、禁欲生活が終わった時の新たなモチベーションが出来たと言っていたがろな子には何の事かわからなかった。

>>80さん
「ひっ…い、一体何をするつもりなんですかっ…!?それ系は、NGって言っているじゃないですかぁっ…い、いやぁっ!?」
美少女騎士を捕らえてアジトへとお持ち帰りしてしまう80さん。彼女の防具を外し白い肌を露出させると大きく股を開かせた恥ずかしい格好でベットに拘束する。
辱めを受ける事を覚悟するろな子だが、今回その方法が特殊だった…。
「そ、そんなぁっ…屈辱的な事…言えない、ですうっ…ひぐっ……」
勿論許してもらえる訳が無い、泣きながら彼の言う通りに屈辱的な言葉を口に出し、80さんの望む通りの行為を強制されるろな子でした。

86 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/01/26(日) 18:19:36 ID:uIFAeFY6
>>騎士団のろな子くんへ
私はレッケンベルで働く研究員だ。胸の大きい女性は肩が凝るというのでリラックスできるようにマッサージチェアを開発した。
そこでキミにはこのマッサージチェアを試してもらいたい。なぁに、きっと気持ちよくなるさ。保証するよ。
さあ、胸当てを外して座ってくれたまえ。

(座ると無数のマヂックハンドが伸びて来て手足を拘束し、M字開脚の恥ずかしい格好にされます。)
(そのスイカみたいなおっぱいを無数の手で揉みまくられ、乳首が立って来たら上着を破いておっぱい丸出しにされます。)
(おっぱいを揉まれながら乳首を摘ままれてコリコリとこねくられたり、シコシコ扱かれたりして何度も何度もミルクを出してイカされます。)
(丸見えのパンティーが使い物にならないくらいぐっしょりになったら、剥ぎ取ってイボイボのついた極太バイブを挿入されます。バイブはチェアの下側から伸びる仕組みです。)
(乳揉みと乳首責めとマ〇コを激しく突き上げられながらイカされる・・・というところで止まります。)
(それからおねだりするまで寸止めされるので、イキたくなったらおねだりしてください。)
(ひたすら責められますが2時間後には停止するようになっています)
(・・・実は設定を間違えて22時間後になっているのは内緒ですw)

87 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/01/28(火) 06:32:31 ID:Ek3xfOqU
>>たれルナ耳wiz
俺はプロフェッサー。以前手伝ったことのあるのソーサラー(前スレ225)と同じGvGギルドに所属している。
まだ駆け出しだから属性コンバーターを作ったり、ソーサラーの書類仕事の手伝いをしているんだ。
そこで書類仕事が捗ったと言う君の話を聞いて、俺も手伝ってもらおうと思ったんだ。
作業服としてエリザのメイド服を用意した。あとは魔法の下着、サイズが自動的に合うようになっている。
ブラとパンツとガーダーベルトとストッキングがセットとのことだ。
この下着は進呈するから着け心地を教えて欲しい。流石に男の俺だと着けられないからね。

実は手伝って貰う所に冠しては、実際に手伝って貰う必要は無い。俺が書類整理を捗るようにしてほしいだけなんだ。
つまりはね、エッチな格好を見せてくれれば仕事をやる気が起こるから、そのエッチなことをしてほしい。
何か具体的にシテくれというわけじゃない、例えば下着を見せてくれるとか、そう言うので良い。
下着を見せながら微笑んでくれると、ヤル気が沸いてくるかな。サボってそうだなと思ったら
私のパンツを見て、みたいな誘惑でも良いな。我に返って書類仕事に戻るから。

つまり、君の仕事はメイド服を着て、サボりそうになった俺にぱんつを見せたり
可愛く微笑んでくれたりすることだ。

手を出すんじゃないかって?それは無いから大丈夫。

88 名前:クールなアサシンクロス 投稿日:2020/01/28(火) 20:55:20 ID:GqGLFyKc
問2:身長は?
164センチです。
問3:3サイズは?
B98、W59、H87
問4:弱点を答えなさい
恥ずかしい話ですが、調教を受けた影響で全身が性感帯になっています。
元々敏感だった乳首やクリトリスは、触られただけで発情するスイッチです。
問5:自分の自慢できるところは?
怜悧な美貌とナイスバディ………と、よく言われますが、
私としてアサシンとして鍛え抜いた、しなやかな肉体を主張したいです。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
私には意思決定の権利はありませんので、貴方様のやり方にお任せします。
問7:初体験の時のことを語りなさい
問8と合わせて答えさせていただきます。
アサシンの極致(オーラ)に至った後、私は転生を果たしました。
そしてアサシンクロスとしてアサシンギルドに戻ると適性検査(調教)を受けさせられました。
それは………媚薬を飲まされ、あるいは全身に媚薬を塗られ、極限まで感度を高めた上で、
あらゆる性感帯を責め続けるというものでした。
異性に抱かれるのとは少し違います。責めに使用されたのが道具でしたので…。
私の理性がトぶまで調教は続けられ、こんなカラダに…。
問9:備考をどぞ
媚薬の効果は切れても狂った肉体は元に戻りませんでした。
本来なら風が当たっただけでも絶頂を迎えてしまうくらい敏感なのですが、それを精神力で抑え込んでいます。
ですが、直接触られるともうダメですね………抑えが利かなくなります。その場合は疼きが収まるまでイキ続けなければなりません。
マスターに真意を問うたところ、私には戦いよりも男を悦ばせる方が向いているとのことです。
こんなカラダになってつらくないと言えば嘘になりますが、捨て子だった私を引き取って育ててくれたアサシンギルドには逆らえませんので。
問10:スレ住人に何か一言
貴方様を悦ばせるのが私の使命。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
特に設定はしません。なるべく早く、正確に命令はこなします。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
こちらも特にはありません。上手くできるかどうかは命令内容による、とだけ付け加えておきます。
問13:他の方々とのコラボはOK?
私でよければ是非。

89 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/01/28(火) 23:04:37 ID:q..D0lXQ
>クールなアサシンクロス
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
これにまず答えてもらおうかな? 見た目が分からないと、どうやって楽しめば良いのか分からないよ
この98cmもあるおっぱいは見てるだけで勃起するし、手が勝手に伸びちゃうから楽しませて貰うね

僕ら兄弟のこの勃起ペニスを慰めて欲しいから、いきなりで悪いけど3Pセックスしよっか?
ちゃんと天津の宿も取ってるから、ここでしっぽり混浴したりしながらたくさんセックスしようね

90 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/01/29(水) 01:33:54 ID:/NETRK8Y
>クールなアサシンクロス
俺の部屋に来てもらって早々ですまないが、君にはこちらで用意した衣服に着替えて貰ったわけだ。
アリスのメイド服に白いレースのブラとパンツ、同じく白いガーターベルトにストッキング、
それとパンプスを用意した。ちゃんと着れているか見てあげよう。
そこに立ったままスカートの前を自分で捲って中を見せたまま「私の穿いているパンティーを
見てください。お願いします」と顔を背けず笑顔で言うんだ。俺がどんな下着を着けているのか?と
聞いたら「私は今、白いレースのパンティーを穿いています。たくさん見てください」とはっきりと
笑顔で言う様に。これらは記録されていて、君の今後にも影響を与えるからね。
次は君の陰毛はどれくらい生えているのか質問しよう。レースの間から見えるものなのか回答するんだ。
これらが終わったら最後に「私のパンティーを見てくださってありがとう御座いました」とこれも
笑顔で言えたら終了だ。

91 名前:クールなアサシンクロス 投稿日:2020/01/29(水) 21:01:12 ID:dOURp.Xc
>>89
申し訳ありません。うっかりクローキングをしていました。
なので改めて……

問1:ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleAssassinCross_5_5048
問2:身長は?
164センチです。
問3:3サイズは?
B98、W59、H87
問4:弱点を答えなさい
恥ずかしい話ですが、調教を受けた影響で全身が性感帯になっています。
元々敏感だった乳首やクリトリスは、触られただけで発情するスイッチです。
問5:自分の自慢できるところは?
怜悧な美貌とナイスバディ………と、よく言われますが、
私としてアサシンとして鍛え抜いた、しなやかな肉体を主張したいです。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
私には意思決定の権利はありませんので、貴方様のやり方にお任せします。
問7:初体験の時のことを語りなさい
問8と合わせて答えさせていただきます。
アサシンの極致(オーラ)に至った後、私は転生を果たしました。
そしてアサシンクロスとしてアサシンギルドに戻ると適性検査(調教)を受けさせられました。
それは………媚薬を飲まされ、あるいは全身に媚薬を塗られ、極限まで感度を高めた上で、
あらゆる性感帯を責め続けるというものでした。
異性に抱かれるのとは少し違います。責めに使用されたのが道具でしたので…。
私の理性がトぶまで調教は続けられ、こんなカラダに…。
問9:備考をどぞ
媚薬の効果は切れても狂った肉体は元に戻りませんでした。
本来なら風が当たっただけでも絶頂を迎えてしまうくらい敏感なのですが、それを精神力で抑え込んでいます。
ですが、直接触られるともうダメですね………抑えが利かなくなります。その場合は疼きが収まるまでイキ続けなければなりません。
マスターに真意を問うたところ、私には戦いよりも男を悦ばせる方が向いているとのことです。
こんなカラダになってつらくないと言えば嘘になりますが、捨て子だった私を引き取って育ててくれたアサシンギルドには逆らえませんので。
問10:スレ住人に何か一言
貴方様を悦ばせるのが私の使命。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
特に設定はしません。なるべく早く、正確に命令はこなします。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
こちらも特にはありません。上手くできるかどうかは命令内容による、とだけ付け加えておきます。
問13:他の方々とのコラボはOK?
私でよければ是非。

92 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/01/30(木) 11:45:21 ID:/Zsm9kF6
>>クールなアサシンクロス
クローキングは解いたものの、まだ見かけを誤って認識させる仕掛けを入れているようだな。だが私にかかればその仕掛けも無駄。お前の本当の姿を晒させてもらうぞ。
…というわけでいつものSS警察です(ヲイ
リスト画像の左端が比較用の通常(ファイルなし)。他は数字=ファイル名の数字です。
よろしければお使いください。
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1580351749.zip

93 名前:騎士団のろな子 投稿日:2020/02/01(土) 20:45:00 ID:JovTaFKA
>>86さん
「マッサージチェアですか、それはありがたいです!実は最近疲れ気味で…是非試させて下さい」
「胸の大きい女性用にリラックス出来るように開発したから試して欲しい」と、レッケンベル研究員を名乗る86さんに依頼を持ちかけられるろな子。
「ろな子くんはおっぱい大きいからさぞお疲れでしょう。きっと気持ち良くなれるし気に入るよ保証するよ」
彼女の胸とルックスを交互に見比べながらそう述べる86さん。依頼を快諾する少女騎士は彼を疑いもせずその思惑に全く気が付いていなかった
「ひゃっ!?な、なんなんですか、これっ…?い、いやああぁっ!?」
胸当てとか防具の類いは外してマッサージチェアに腰掛ける、すると椅子の両側からマジックハンドが現れてろな子の手足を拘束してしまう。
凄まじい力で抗う事も出来ず、86さんの見てる前でM字開脚させられてその状態で椅子に固定される。
「騎士団アイドルの純白パンティ、無防備に晒しちゃってますねぇ」
「!な、何言ってるんですかぁっ…これっ、本当にマッサージなんですかっ……」
「ああ、マッサージだよ、始まるよ?」
男がそう言うと拘束しているマジックハンドとは別に大中小の人の手を模した複数のアームが伸びてきて、服の上から彼女の大きな胸を捏ね回しはじめる。
「!ひううっ!あんっ…お、おっぱいのマッサージなんて聞いてなぁっ…ひんっ!?あんっ…変な声、でちゃうっ…やあぁん!」
肩とか腰とかそういうマッサージを思い描いていたろな子…大きい癖に無駄に敏感な豊満おっぱいを機械の手で無造作に捏ね回されてエッチな声を上げてしまう。
「スイカみたいなでっかいおっぱい、もみもみマッサージされて気持ち良いか?中々悪く無いだろ?」
彼に騙されたようで素直に感じているなんて認めたくないろな子、だが身体までは騙せない。揉みしだかれシャツ越しにもくっきりと浮かび上がる乳房の先端。
マッサージアームがそれを察知するとビリビリと服を引き裂いて生乳を露わにしてしまう。
「!んやあぁっ、な、なにしてぇっ…くうううっ!はぁん、やだぁっ、恥ずかしいっ…ううっ、き、機械の癖にっ…はぁ…じ、直に触られたらぁっ、もっと…感じちゃううっ!んはあぁあっ!!?」
ブルンっとバウンドして暴き出される豊乳をまるで製作者である主人に見せるように大きなアームで鷲掴みして柔らかさを知らしめるようにゆっくり変形させ、深く深く乳房に指を埋め、じっくりと性感を刺激しながら捏ね回す。
「やぁっ…おっぱいばっかりいっ…虐められたらぁっ…ミルク、でちゃぁっ…んやぁっ…!!」
86さんに恥ずかしい格好にされて見られているのも手伝って余計に興奮を高めてしまう少女騎士は乳房が張り先端から母乳を滴らせてしまう。
「綺麗なピンク色の乳首だな、可愛いらしく勃起させてミルクまで出して…揉みながら吸い付きたいくらいだ」
「!あんっ…そ、そんな恥ずかしい事、口に出して言わないでくださいぃっ…!ひあああぁっ!?」
ろな子の興奮を煽るように視線を這わせる86さん、マッサージアームはただ揉むだけではなく、より刺激を与えようと先端を責めるようになっていく。二本の指で乳首を挟んで転がしたり軽くシゴいたりと繰り返し弄ぶ
「!!んやああぁっ、おっぱい揉みしだかれながらぁっ、乳首っ…シコシコされちゃぁっ、ひいいぃん!?だ、めえっ…イっちゃううっ!!やああぁんっ!?」
感じまくって愛液を溢れさせたパンティに更に濡らして母乳まで噴き出してアクメしてしまう少女騎士。
「あっ…はぁ…ひうっ!?やあっ…今イったばかりでえっ…と、止まってえ!んやあああぁ!?」
だが止まる気配の無いマッサージチェア…イったばかりの敏感な乳房を変わらず揉まれ摘まれて反り返る…
「やああぁっ、イクっ、またぁっ…おっぱいマッサージされてえっ…イク、イっちゃうううっ!!?んやああぁああっ!!」
そうして短時間で何度も果て、ミルクを噴き出してマッサージチェアにイかされてしまうろな子…そして…
「ろな子くんのパンティ、愛液でびしょびしょ透け透けで使い物にならないな、そろそろ次の段階かな?」
恥ずかしいM字開脚姿でパンティを晒しながら胸だけを虐められ抜いて、86さんにその恥ずかしい様を観察されてしまった。それだけでも屈辱で恥ずかしいのに…マッサージチェアの下側からイボイボの付いた極太バイブが姿を見せる…
「!!い、いやあっ…はぁ、こ、こんな大きいのっ、いれ、られちゃったらぁっ…はぁっ、おかしくなっちゃいますううっ!あん、いやっ…パンティ、剥ぎ取らないでぇっ!?はぁ、い、いやあっ!!」
「これを挿れないと何のためにろな子くんを貴女を呼んだか分からないだろ、観念して最後までマッサージを受入れるんだ」
満面の笑みでろな子を快楽地獄に突き落とす86さん…蜜で潤う雌穴に極太バイブがゆっくりと埋められていく
「ひいいぃん!?あっ…んぐうううっ…ふ、太いいっ!オチンポ二本、同時に入れられちゃってるみたいっ…ひうううっ!あん、イボイボが…擦れてえっ…ひいいっ!ひぐううっ!?」
表面に付けられたイボイボ突起が膣壁に擦り付けられて…少女騎士は苦悶と快楽との入り混じった表情でその凶悪なモノを受け入れる…
そして奥まで挿入を果たすとバイブが振動しながら下からろな子を突き上げはじめて…
「!!はああぁっ!んやああぁっ!あんっ、振動しながらあっ…やぁん、おまんこの中、ピストンするなんてぇっ…こ、こんなのっ、す、すぐイっちゃいますうっ!ふぁん?!」
おまけに乳揉み乳首責めも再開してくるマッサージチェア、昂った身体はすぐに彼女を絶頂へと押し上げていく…だが…
「ひううっ!イクっ!…!?んっ、な、なんで急に止まってえっ…!?」
今の今まで責めていた動作をぴたりと止めるマッサージチェア、下からの突き動作もバイブも、当然胸への愛撫も停止してろな子の絶頂を阻む、今までのようにイかされるものとばかり思っていたろな子は露骨に残念そうな表情をしてしまう…。
「はぁっ…な、なんなんですかぁっ、もう…んんんうっ!?きゃあんっ、ま、また…いきなり乱暴にぃっ…はぁああん!?あっ、イクっ…今度こそ、イっちゃあっ…!!?ひうっ!?ま、またぁっ、止まってぇっ……」
少しするとまたバイブの振動も胸責めも再開するが、ろな子がイきそうになるとまたしても同じように停止する。
「ふふ、おねだりしないとずっとそのままだぞ?」愉快そうに笑みを浮かべる86さん、「恥ずかしがらずにマッサージチェアにイかせてくれと懇願んだ。ろな子くんの淫らな姿、全部見ていてあげますから」とろな子に囁く。
「な、なんで、そんな恥ずかしい…事っ…ふあぁん!あんっ!やぁっ…こ、今度は、急にゆっくりぃっ…入れたり出したりぃっ…あううっ!?」
ろな子の敏感さを記録している忌々しいマッサージ機械…一気に責めるのではなく、バイブを振動させずにゆっくりと下から抽送し、その快楽に喘ぎ巨乳を揺らすろな子を楽しみ、じっくりと性感を快楽を高めさせる手法を取る。
「!?ひううううっ!あんっ、ま、また激しくうっ…乱暴にっ、おまんこっバイブで掻き回されちゃってるっ…きゃぁっ!ふああぁん!!」
…かと思えばいきなり激しくされて否応無く感じさせられる…もう虚勢を張るの余裕なんかなく、快楽とマッサージチェアに白旗を上げる他ない少女騎士。
「も、もう…いじわる…しないでぇっ…!イかせてくださいぃっ!お願いしますうっ…!んやああああぁっ!!?あんっ!イクっ、マッサージチェア、なんかにいっ…あひいっ!?おまんこ、犯されてえっ、イクうっ!!んやあああぁっ!!?」
開発者の86さんが見ている前でマッサージチェアにおねだりして絶頂する淫ら少女騎士…乳房からは濃厚ミルクが噴き出して、極太バイブをキュンと締め付けてそのイボイボの刺激で更に気持ち良くなって潮吹き絶頂をしまう。
「マッサージチェアをお気に召したようで何よりだ。ろな子くんはあと2時間で何回おねだりしちゃうのかな…あ、すまん、間違って22時間に設定してたみたいだ」
「!!に、にじゅう…?う、嘘…ですよね…?」「大丈夫、時間が来れば止まるって」
「そ、そういう事じゃなぁっ…んやああぁっ!?」
86さんの設定ミスにより、マッサージチェアにあと22時間マッサージされっぱなし…いやもうバイブを挿入されて休まず突かれているし、犯されていると言って間違いはない…引き続き巨乳を機械仕掛けのアームでモミモミ揉まれ、弄ばれ、巨乳を揺らしながらバイブで容赦無く貫かれてエロ声を上げる…
「私は席を外すけどマッサージチェアを遠慮無く堪能してくださいよ」などと言って放置される事もあったが、その間も絶えず責められ続け絶頂を何度か拒むものの、結局おねだりした回数の方が遥かに多く、マッサージチェアにイかされまくる騎士団のろな子…
「はぁっ…お、お願い…もう、なんでもいいからぁっ…イかせてえっ…!ろな子のおまんこに極太イボイボバイブ、突き立てて乱暴に犯してぇっ…おっぱいもめちゃめちゃに揉みしだかれて…ミルク出しながらアクメしたいのおっ!!イクっ!イクうううっ、んやああああん!!」
こうして22時間、エッチなマッサージチェアに犯されまくり、イきまくってしまう美少女騎士なのでした…。
…実は彼女がマッサージチェアに捕われてエッチな目に遭わされる姿は86さんの手によってビデオや写真データに保存されており、それらのデータは研究員達の間で出回ってズリネタに使われているとか…
悔しい事にマッサージチェアの疲労軽減効果自体はてきめんで後日身体が楽になった事を実感するろな子だった。

94 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/02/02(日) 02:48:34 ID:KbHg3Q4s
>騎士団のろな子
今年初めてのメイド喫茶の手伝い、お疲れ様。ろな子のメイド服姿は評判がいいから
またちょくちょくと頼むよ。今年初のメイドろな子をSSに納めておきたいから仕事が終わったけども
少し付き合って欲しい。この特製のヘッドドレスを着けて撮影を行うよ。
(このヘッドドレスは目の前の男を恋人と思い込んでしまう魔法のアイテム)
まずは立った姿でね笑顔でこっちを向いて。そう、そうだよ。可愛いね。次はパンツを見せて貰うよ。
立ったままスカートの前を自分で捲って「メイドろな子の穿いているパンティーを見てください。お願いします」と
微笑みながら言ってごらん。笑顔で破廉恥な格好をしているろな子を撮影するからね。
次はパンツを見せたまま今どんな感じの下着を着けているのか、笑顔で詳しく教えて欲しいな。
「メイドろな子の今穿いているパンティーは白くてレースで透けているエッチなパンティーです」とね。
ろな子のぱんつの撮影が終わったらアソコの具合をチェックしようか。
「メイドろな子のエッチなおまんこをチェックしてください」と言って
座って居る俺に跨がって、パンツの横をズラして肉棒をあそこで咥え込むんだ。
ろな子が動いて気持ち良くさせるんだよ。「おまんこ犯されてチンポ気持ちいいです」ってはっきり言いながらね。
「ろな子のおまんこに中出ししてください」と言えたら中出ししてあげるから、ろな子もイっていいよ。
最後はろな子のアソコから精液があふれ出ている所を撮影して「ろな子のおまんこに中出ししてくださって
ありがとう御座います」と言えたら終わりだよ。

95 名前:Re:ちょび耳マジ 投稿日:2020/02/02(日) 11:15:01 ID:Pf9R2bco
61さん

「んん…v………ぅ、あv」
「色々試してるけど、どれがいいかな」
死蔵品の引き取りをしに来たはずのちょび耳マジだったが、ちょっとだけだから、と体験に引き込まれていた。
木の椅子に拘束されてケープと腰布以外を剥ぎ取られ、61にされるがままになっている。

「これは昔からあるから皆飽きて、全然売れなくなった奴」
ちょび耳マジの細い首に巻き付くのは、飾り鋲の打たれた黒革製の、マタの首輪。
そして細い手首を繋ぐ手錠と、足を強固に拘束する鎖だ。
それらに繋がった鎖は椅子の背もたれや脚に括り付けられ、ちょび耳マジの自由を奪っている。
「…………、…ぅー…v」
それ自体では何の効力も責めも無いが、首への圧迫感と『飼われている』非日常感で身体を昂らせていた。
「それから…ああ、需要に追いつこうと生産したら作り過ぎて余った奴」
「……んっv…んぃ……びりびり…や、ぁぁ…v」
ちょび耳マジのピンク色の乳首と小さな陰核に無造作にテープで貼り付けられるのは、魔力で振動するジェム。
最初こそ大したことがないと思っていたそれらだったが、次第に振動を肌が感じ始め、今では付けられた突起がびくびくと反応して悦んでしまっている。
「これだけでイくのはまだ難しいだろうけど、でも十分気持ち良いだろう?」
「……んぁv…お、おなか…ひびく……のv」
魔力を通せば動くのだが、魔法職などでは常に振動しっぱなしになる代物だ。
しかしそれよりもちょび耳マジを苛むモノがあった。
「お願…い…ッv……椅子…から、お、ろし…てぇ……!」
頬を上気させながら潤む目で61を見るが、文字通り手も足も出ない状況では何も出来ない。
「んー?……ああ、すっかりお漏らししたみたいになっているねえ」
にっこりと浮かべた笑みのまま腰布をめくって、茂みの無いそこを眺める61。
潤滑剤に使ったべと液だけではない量の透明な蜜が溢れ、太腿とテープで貼られたジェムをてらてらと濡らしていた。
「これは用途が難しいらしくて中々売れなかった奴なんだ」
ペノメナを模した触手型のディルドが、座面に二本付いた椅子だった。
身長の低いちょび耳マジでは足が浮いてしまい、完全に奥まで挿入されて身動きが取れない。
前後の穴に挿入しながら座ると『好い所』に当たる。
「前はGスポットとボルチオ、後ろは入口付近に刺激があるものなんだけど、つい腰が動くだろう?」
中の好い所に当たれば刺激が強すぎて、つい腰を逃してしまう。
すると今度は菊座が擦られてしまい元に戻そうとして、と、どうにもできない状況になって。
「ひっvあっ!v…や、……これ、やらぁ…v」
ぐちゅぐちゅといやらしい音と、ジェムの振動する音、身体をよじる度に鎖の音が、部屋に響く。
「気持ち良いだろう?どれでも…全部でも構わないが持って帰ってくれ」
「はひv……っ、〜〜っ!v」
道具一つ一つに昂らされていった身体がとうとう限界を迎え、仰け反って絶頂するちょび耳マジだった。

店内がややざわついている。
気を失ったちょび耳マジと死蔵品をカートに詰めた61が、木造りの扉を潜ったところだった。
「マスター、すまないがこの子をどうしたら良いかね?」
酒に浸る男達が無遠慮な視線を向け、カートの中身を見た瞬間にそれが下卑たものに変わっていく。
「……またか」
ちょび耳マジはギルドどころかパーティにも街の宿屋にも登録が無く、装備も鞄の一つも持っていなかった。
つまりは無一文の宿無しだ。
「上の奥の部屋に空き部屋があるから、そこに放り込んでおいてくれるか?」
拭いていたグラスを棚に置き、やれやれと聞き返す。
先日のウォーロックが連れ出した際も同じように気を失って連れて来られた。
一度ならと思っていたのだが甘かったようで、しばらくは部屋に泊める必要があるのかと思えば賃料の一つでも欲しいところで。
「なら支払いを…」
「……いや、アンタが払う必要は無いだろ」
申し出る61のカートには厄介なちょび耳マジだけではなく、『丁度良い物』が入っているではないか。
「そいつ自身に払わせるから大丈夫だ」
その店のマスターの視線も、下卑たものになっていた。

「………っ??!………ぅ…?」
ちょび耳マジが目覚めると、上半身をカウンターに預けて眠っていた。
何度か経験している事だが、今回は何かがおかしい。
寝起きのぼやけた感覚でも分かる手足の重さと、何よりは…。
「起きたか。いいか、説明してやる」
一人でこの店を切り盛りしているらしく忙しそうにしている男が、ちょび耳マジの赤い髪を乱暴に掴む。
「文無しのお前が飲み食いは出来ない。そして泊まる事も出来ない。わかるな?」
苛立ちを感じさせない声が降り、それでも頷くしかない圧迫感があった。
…こくり。
「でもお前はここに来る用事があるんだろう」
…こくり。
「……だから仕方無いが、お前をここに泊まらせ、飯を食わせてやる。代わりに、その身体を売れ」
思わずガタンと椅子を揺らして立ち上がろうとしたが、ちょび耳マジの力では拘束は解けない。
一方的に言い渡された内容は、客が酒を一杯でも注文すれば拘束を解くが、その客の相手をしろという事だ。
店は売り上げになり、客は加虐心でも性欲でも何でも発散し、ちょび耳マジも店に居られる。
それが嫌なら命令の後に戻らなければ良いという。
「文句は無いな?」
「……は、い」
髪を掴む手が離され、契約は開始された。

「マスター、あのチビいるか?」
「ああ、いるぞ。でもその前に一杯注文していきな」
「それじゃー…」

96 名前:人造戦乙女ミリーと『母親』達 投稿日:2020/02/02(日) 16:52:50 ID:emkAfWR6
すみません、本コテ取り下げます。

97 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/02/08(土) 03:29:39 ID:ArqK..pI
>騎士団のろな子
1月の従卒任務も無事果たしたわけだが、一緒に夜、風呂を共にすることで褒美と行こうか。
その大きくたわわに実った両胸を搾るようにして揉み込んでやるとしよう。
イキそうになったら言うがいい、片方は乳房、片方は乳首を激しく扱いてイかせてやるぞ。
次はお前からの奉仕を受けようか。俺のモノを口で、いや唇だけで奉仕をするんだ。
風呂の部屋中にお前の肉棒奉仕の唇の音だけを大きく響かせて、俺をイカせてみろ。
お前の顔や髪の毛に射精してやろう。射精している最中もキスだけで肉棒を綺麗にするんだ。
風呂中に聞こえる肉棒へのキスの音を存分に聞かせてくれ。
髪の毛は俺の精液だらけになると思うが、しっかり塗り込んでやろう。
最後はちゃんと流してやるから、気にせず奉仕をするんだぞ。

98 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/02/14(金) 21:48:09 ID:wZ0lIQws
ごめんなさい、命令の>>94は取り下げます。

99 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/02/17(月) 19:50:22 ID:B0AMfyfE
全員に命令だ。
いわゆる逆チョコというヤツでチョコケーキを作ってみた。
このチョコケーキをご馳走するから、食べている様を見せておくれ。
できれば感想なんかを聞かせてくれると嬉しい。

100 名前:騎士団のろな子 投稿日:2020/02/22(土) 20:44:37 ID:PRtttopY
キャンセルとの事ですが途中まで遂行していたので勝手に載せちゃいます。
メイドろな子(ありがたく使わせて頂いています!)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1539224790.png

>>94さん
「お帰りなさいませ!ご主人様♪」
来店するお客様に眩しい笑顔を向けて胸元で手でハートマークを作る金髪メイド。今の彼女…ろな子は騎士の格好ではなく、お店のメイド制服に身を包み接客に勤しんでいた。それもかなりノリノリで。愛らしい彼女の姿に男性客は残らずノックアウトされていたが当の本人は気付いていない。
以前も29スレ(89他)で何度かこのプロンテラのメイド喫茶のお手伝いをしたろな子。いやらしい事をされたりもしたが、お店の制服が気に入っているので今回もつい引き受けてしまった。
「本当に可愛い制服ですよね。ちょっと胸が強調されている気もしますけど…」
と、他の店員さんの揺れ踊る胸元を見て一人頬を赤らめるろな子。
「ろな子ちゃん、相変わらず可愛いなぁ…」「あのエッチなお胸でご奉仕してくれないかな…」
一方、お客様達はそんな鼻の下を伸ばして金髪の美少女巨乳メイドを見ているのだった…。

「実はろな子に渡すヘッドドレス間違ってしまってな、こっちの新しい方を着けてくれるか?」
「あ、お疲れ様です!えっと、そうなんですか?わざわざすみません、すぐ交換しちゃいますね。」
休憩中にろな子に声をかける94さん、渡されたヘッドドレスには彼を恋人だと認識する暗示の魔法が掛かっているとも知らずにろな子は受け取ってすぐに頭装備を付け替える。その効果はすぐに現れる。
「!あれ…94さん…私達…お付き合いしてます…よね?なんだか今急に…そう思って…んひゃっ!?」
「何を言っているんだ、当然だろう。お店が終わったら着替えないで制服のまま残っていてくれないか?ろな子としたい事があってね」
暗示の効果を確かめるように、彼女のお尻に手を伸ばしていやらしく撫で回す。
「あっ…だ、だめです…こ、こういう事は、二人きりの時に…んっ…」
その言動から94さんは暗示の効果を確認する。そして楽しみは閉店後に取っておく事にする。
「はぁ…メイドろな子の穿いているパンティーを…見てください…白くてレースで透けている、エッチなパンティ、ですっ…」
スタッフも全員帰り94さんとろな子の二人きりとなった店内で自分からスカートをまくり、いやらしい姿をカメラで撮影されているろな子。今は彼の事を恋人だと信じ切っているので普段なら恥ずかしくて受け入れられない事も受け入れてしまう。
「ろな子の制服姿はお客さんにも好評だからな、そう、そうだよ。可愛いねー」
恋人と信じ切っているとはいえ恥ずかしさから顔を真っ赤にして、それでも彼の為に笑顔を作り求めに応じる美少女メイド。
そのいやらしくも可愛いらしい姿に肉棒を滾らせる94さんは彼女の目の前でズボンを下ろし…
「ろな子を見ていたらもうこんなになってしまったぞ。ほら、こっちにおいで」
「!えっ…あ…お、お店の中で…そんな事っ…だ、だめですよっ……」
手招きするその意図を理解し拒む素振りをしながらも撮影でギンギンに滾った彼のペニスを見てアソコを疼かせしまう。
「そんな事言って、ろな子も興奮してるだろう?」
「そ、それはぁっ…うう……は…はい……」
結局我慢出来ずに彼のチンポが欲しくて椅子に座る彼の上に跨ってしまい、自らの意思でそそり立つオチンポをゆっくりと膣内に受け入れ、挿入をしていくエロロードナイト 。
「!!んあああぁっ!?はあっ…オチンポ…はいってくるうっ…んんっ、94さんのおっ…んああぁんっ!?」
「全く、撮影だけで触れてもいないのに、濡れ濡れですんなり挿入出来てしまったな?その上膣内は締まりが良くてすぐにもイけそうだぞ。なんていやらしいんだ!」
「はぁ…あんっ!うあっ、は、はしたない娘でごめんなさいいっ…貴方のオチンポでおまんこ犯されるの気持ちいいですうっ…!はああぁん!!」
昼間の活気が嘘のように静まり返った店内に甘く蕩けるような艶声を響かせてエッチしてしまう美少女メイド。その姿に興奮を高めてより荒々しく腰振りをしていく94さん。
「お客様も自分が座っている椅子の上で数十分後、人気メイドがSEXしてるなんて思いもよらないだろうな」
「やぁっ、んあっ、そ、そんな意地悪言わないでぇっ…あぁん!オチンポっ、激しいっ…よおっ…んはああぁ!?」
興奮を煽るように言葉攻めしながら注目を集めまくっていた美少女巨乳メイドの乳房を揉みしだき、下から肉棒を突き入れて彼女を独占する優越感と興奮に射精感と高めていく…
胸への責めも加わった事で敏感過ぎるろな子は軽い絶頂を繰り返し、すっかり男を誘惑するようにエロ声を上げまくっている。
「も、もうっ…イクっ、イっちゃいますううっ、はぁっ…ろな子のおまんこにっ、中出ししてくださいいっ!!はああん、イク、イクううっ!!?」
「ああ、望み通りたっぷり中出ししてやる、美少女巨乳メイドのおまんこに射精するぞっ!!」
肉棒の先端を最奥に密着させてビュルビュルと白濁を注ぎ込む94さん、長い射精を終えて肉棒を引き抜くとアソコからどろりと精液が溢れ出る…その様をしっかりカメラに収める94さんだった。


>>97さん
しばらくの間、従卒として先輩ルーンナイトの97さんの仕事の手伝いや身の回りのお世話をする任務に就いていたろな子。
期間中彼の側にべったりくっついていたお陰で上位騎士になる事への責任やルーンナイトスキル運用など色々と勉強になる事が多く実りある任務ではあったのだが……
「ご、ご褒美で一緒にお風呂って…おかしくないですか!?」
任務を終えて浴場に案内されるろな子、そして当然のように先に湯船に入っている97さん。
「この数週間、日課の自慰もする暇も無かったんだろ?ご褒美に気持ち良くしてあげようと思ってな」
「!な、なな、なんでそれを…ってぇ!ち、違いますっ、そういう事ではなく…ふやぁっ!?」
問答無用とばかりにごつごつとした97さんの大きな手がろな子のIカップ豊乳を大胆にもむにゅりと鷲掴みする。そのままゆっくりと円を描くように捏ね回していく。
「!?ひうううっ!あんっ、だ、ダメえっ…ふああぁんっ!?」
「めちゃくちゃ感じてるみたいだが何がダメなんだ?このデカさと揉み応え、騎士としての実力はまだまだだがおっぱいに関しては満点だな」
などと評されながら豊乳を揉みしだかれ、片乳は先端を摘んで転がされる。快楽に弱過ぎる少女騎士はそれだけで身体を激しく痙攣させてたやすく絶頂へ一気に上り詰めていってしまう…
「ひうううっ!?い、やぁっ…おっぱいでイク、イっちゃいますううっ!!んやあああぁっ!!?」
「もうイったのか?流石におっぱい揉まれるの好き過ぎるんじゃないか、全くけしからん騎士も居たものだね。」
「ひううんっ…はんっ!お、おっぱりばっかりいっ…そんなに、されたらあぁっ…ま、またぁっ…イク、イクうううっ!!?」
こうして敏感過ぎる胸への愛撫で片手の指の数くらいは簡単にイかされちゃう淫らなロードナイト…。
「ろな子を気持ち良くしたんだから今度はこっちを気持ち良くしてもらう番だぞ?」
そう言ってガチガチ勃起したペニスを彼女の目の前に突き付ける。
(はぁ…97さんの……オチンポっ………)
エッチな気分が収まらない上に雄の臭いに当てられたろな子は躊躇いを見せつつも勃起オチンポにキスをする…そのまま舌を這わせてチュパチュパと浴室に卑猥な音を響かせて熱く固いイチモツを舐め上げる。幾度もキスの雨を降らせて、やがて肉棒をお口に含んでご奉仕をしていく…。
(やあぁん…私…なんでこんなエッチな事、しちゃってるのぉっ…はぁぁっ、こんな事してたらぁっ…切なく、なっちゃうよぉっ……)
疼いて堪らないアソコを片手で弄りながら、癖になりそうな雄チンポにしゃぶりついてしまう美少女騎士。
「ハァハァ…うっ…美少女騎士の口マンコに射精するからな!たっぷり顔にも、綺麗な髪にもぶっかけるぞ!くうっ…!!」
「!!?んぐうっ!!んむうううっ!!?」
ドピュドピュと激しく脈打ち放たれる大量の白濁で口の中を満たしてそれだけでは収まらず、言葉通りに彼女の美貌に遠慮無しに欲望をぶちまける97さん。
顔も髪の毛を雄汁でドロドロにされてしまい…彼女を自分の体液で染め上げる事で更に興奮の度合いを強めてしまい、そして…
「いやぁっ…!ひ、酷いですっ…髪は乙女の命なんですよっ…それを、こんなにドロドロにっ…ひゃぁっ!?」
「ろな子の艶々の綺麗な金髪を俺のでたっぷり汚してあげるからね」と、行為をエスカレートさせる97さん。髪の毛を絡ませて肉棒を扱いて、臭いが染み付いてしまうのではないかというくらい自慢の艶髪を汚されてしまうろな子…
酷い事をされて興奮してしまうドMな彼女も、流石に今回ばかりは本気で嫌がっていた…のだが、それも最初だけでやっぱり酷い事をされると悦んじゃう結局ドマゾド淫乱な少女騎士なのでした…。

101 名前:騎士団のろな子 投稿日:2020/02/22(土) 20:45:54 ID:PRtttopY
>>99さん
「まさか逆チョコを頂けるなんて…99さんはさてはモテ男さんですね?ありがとうございます。嬉しいです!あ、これは私が配っていたチョコなんですけど…良かったらどうぞ!」
チョコを貰ってチョコを返すのも何だかおかしいですね、と言いながらもバレンタイン用に用意したチョコレートをお返しするろな子。
せっかくなので食べている姿を見せて欲しいとの事なので99さんのお宅にお邪魔してケーキを頂く事にする。
「手作りなんてすごいですね。私、甘い物が大好きなんですよ!ではいただきます!」
丁寧にラッピングされた箱を開け、目を輝かせるろな子。一人前分にカットされたケーキを慎重にフォークですくいあげて口元へと運ぶ。
「んー!美味しい!このケーキ、すっごく美味しいです!!」
濃厚なチョコクリームの風味とほろ苦さが、程よい甘さのスポンジ生地と口の中で溶け合い、その絶妙なハーモニーが彼女の味覚を幸福感で満たす。
僅かに香る洋酒の風味も良いアクセントとり上品な大人のスイーツといった仕上がりになっている。ケーキを絶賛しながらフォークが止まらないろな子。
「はっ…、あ、あの…あまりまじまじと見ないで頂けると…私、はしたない食べ方、していませんか…?大丈夫ですか…?」
と、女子っぽい事を気にしたりもするがそんな所も絵になる麗しい少女騎士。
たまにはこんな事があっても良のかもしれないと、頂いたケーキを平和に美味しく頂くろな子なのでした。

102 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/02/24(月) 01:43:22 ID:BlFDzyA2
>騎士団のろな子
ろな子のアソコの毛を触らせて欲しい。薄くたって構わないからまずは見せてくれ。
パンツを脱いで後ろの大きな椅子に浅く座って、肘掛けに両足を掛けるように股を大きく開いてね。
「ろな子のおまんこの茂みを見てください」って顔を背けずに言って見せるんだよ。
言うだけあってろな子のアソコの茂みは薄いけど、しっかりフサフサしているね。
しっかり見えているクリトリスもコリコリ弄りながら茂みを触ってあげるよ。どんな気分かな?
絶頂させないようにクリに刺激を与えながら茂みを軽く引っぱったりして弄ってあげるよ。
今日は俺が非番だから一日中ろな子のおまんこの茂みを弄っていてあげるよ。
もしどうしてもイキたくなったら可愛くお強請りできたら、ろな子のおまんこに俺の肉棒を
入れてあげるよ。でも言えなかったらずっとろな子はおまんこの茂みを弄られ続けてくれ。

103 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/02/26(水) 02:17:52 ID:FGkuLhdY
>騎士団のろな子
君の任務中にしでかした失敗、犯罪者を間違えて捕まえたり露天にペコペコで突っ込んだり、を
俺が何とか納めておいた。その見返りとして俺の命令を聞いて貰おうかな。
俺はこれから自分の部屋で書類整理をしないとならないから、それの手伝いをしてくれ。
手伝いといっても言われた書類を持ってきたりお茶を入れたりする簡単なものだ。
だがそれだけじゃない、君には騎士装束を脱いでもらって裸エプロンでこなしてもらう。
もちろん俺はそんな君を触ったり弄ったり好きな様に弄ぶけど、君は身体を隠したりしちゃダメだぞ。
頼まれたことには笑顔で返して身体を差し出さないといけない。
後ろからお尻を揉み込んだりはみ出しているおっぱいを揉んだり乳首を捻ったり色々遊んでしまうぞ。
君は自分の失敗への罰として受けないといけないからね。

104 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/03/13(金) 04:26:06 ID:IgyzGmTo
全員に命令だ。
そろそろホワイトデーだからね、お菓子を焼いてみたんだ。
食べている所を見せてくれ。そして是非感想を聞かせて欲しい。

105 名前:ホワイトスミス・リーズ 投稿日:2020/03/31(火) 18:04:18 ID:NBmZM9TQ
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleWhiteSmith_30_19649
問2:身長は?
165センチだ。
問3:3サイズは?
上から100・60・92だぞ。
問4:弱点を答えなさい
周りからよく「脳に回る栄養が胸やお尻に回った人」と言われるぞ。
まったく心外だな……人をアホの子みたいに。
問5:自分の自慢できるところは?
よくぞ聞いてくれた! 私の自慢できる部分……それは頭がいいことだ!(どやっ)
周りは私をアホの子のように言うがとんでもない間違いなのだ!
商人の世界とは、生き馬の目を『剥く』過酷な世界だ。そんな世界で私は転生二次となったんだぞ?
だから頭が悪いはずがない!(確信) むしろ頭がいいはずだ!(妄信)
つまり私に弱点はないということだ! おっと、このことは私とキミだけのヒミツだぞ?
頭が悪いと思われていた方が周りも油断するからな。ふっふっふ……。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
なに? えっちな話だと? なんてえっちなやつなんだ!? そんなことを女性に聞くとは……。
まあ、答えてやらんこともない。えっちな話くらい私にはなんともないことだからなっ。
せ、性感帯を撫でられるように触られると弱いぞ……すぐに感じて力が抜けてしまうからな……(ボソボソ)
問7:初体験の時のことを語りなさい
あれはいつのことだったか……そうだ、ブラックスミスになって間もない頃だったか。
臨公で初めてパーティーを組んだのだが、清算の時にメンバーの一人が私がレアカードを拾ったところを見たと言い出したんだ。
私はまったく身に覚えがなかったが、あそこまで言い切られると段々その気になって来てな……紛失したということになって、損害分をカラダで払うことになってしまったのだ。
あまり思い出したい話ではないが乙女の純潔で済んだのなら結果オーライだろう。何十Mの損害賠償などとても払い切れないからな……。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
うむ、今度はホワイトスミスになって初めて臨公に参加した時の話だ。
いつの間にか暗黙の了解ができたらしくてな。PTの女性は男性の疲れを癒すためカラダを張らないといけないという(ただし美少女に限る)。
私は自他ともに認める美少女だからな! だから清算が終わるといつも男性陣のためにカラダを捧げているのだ! 美少女じゃないとできないことらしいからな、ふふふ♪
キミも私と組むことがあれば気持ちよくしてあげちゃうぞ♥
問9:備考をどぞ
お金も冒険も気持ちいいことも好きだが、一つだけ苦手なことがある。それは――考えることだっ!
アカデミーの勉強なんか思い出したくもないっ。実習はまだしもテストだけは相容れない!
まあ、私が頭を使えばどんな難問だって簡単なのだがな。しかし頭を使うのは疲れる……めまいがして熱が出て気が遠くなる。
私は自分の身を守るために、あえて考えることを放棄しなければならないのだ…………真の力を隠したチート主人公みたいでカッコいいだろう?(どやっ)
問10:スレ住人に何か一言
キミは運がいい。この私に命令して好きなことができるのだからな!
問11:貴方の命令上限数を教えてください
上限は特にない。好きなだけ受けて立つぞ!
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
私にも選り好みはあるからな。内容を見てから決めさせてもらうぞ。
問13:他の方々とのコラボはOK?
もちろんだっ。

106 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/03/31(火) 20:55:13 ID:jkiTXJw6
>ホワイトスミス・リーズ
ちょっと、こっちの武器は安全圏で止めてって言ったよね? なんで過剰しようとして壊すんだ

まぁ、悪気はなかったみたいだし。ここは一つセックスで手打ちにしようかな? そのデカい胸見てたら勃起が収まらないからね
リーズのそのデカ乳で俺達のちんぽを精錬したり、揉ませたりして気持ち良くさせること
最後は、口からもおまんこからもリーズをハメハメしてたっぷり楽しむからね?

107 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/03/31(火) 21:13:07 ID:X.N67496
>ホワイトスミス・リーズ
今日はペア狩りに付き合ってくれてありがとう。最後は宿に泊まって疲れを癒やそう。
一緒にお風呂に入って身体を洗ってあげるよ。特にその爆乳をいっぱい洗ってあげるね。
洗い終わったら湯船に浸かって、座ったまま後ろから君のおっぱいを揉ませてくれ。
これも癒やしなんだ。湯船が冷めてくるまでずっと揉みしだいてあげるからね。

108 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/04/01(水) 11:58:02 ID:gk0y4PWU
>>ホワイトスミス・リーズ
SS警察だ!SS詐称の疑いにつき、確認を行う!
…SS詐称が確認された。修正したSSを用意したからこれを使うように。それと、修正にかかったコストを支払ってもらう。まぁ罰金みたいなものだ。
こちらの修正作業による疲れをお前のカラダで癒してもらうぞ。

※いつものです。左側が通常です。もっと乳が大きい、いやもっと尻は小さいなどありましたら命令実行の際に書いていただけると幸いです
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1585708805.png

109 名前:ホワイトスミス・リーズ 投稿日:2020/04/01(水) 19:25:16 ID:vA2GFX1E
>>106
「だ、だって、安全圏より過剰した方がみんなも喜ぶだろう?」
 薄暗い地下室に連れて来られたリーズは、106を始めとする数人の男たちに詰め寄られていた。余計なお世話を働かせて過剰精錬をした結果、見事にクホらせてしまったからだ。
 涙目で弁明するリーズに106は「ここは一つセックスで手打ちにしようかな? そのデカい胸見てたら勃起が収まらないからね」と勃起した逸物を指差す。
「つ、つまりえっちなことをするというわけか? それで許してくれるなら構わないが……ひゃあ!?」
 いきなりタンクトップをたくし上げられ、100センチのおっぱいをぶるんっと曝け出されてしまう。慌てて胸を隠そうとするが、男二人が素早く左右に立ち両手の自由を奪ってしまった。
 ジロジロと矯めつ眇めつおっぱいを凝視され赤面するリーズ。106たちは「なんて素晴らしいおっぱいなんだ」「形もいいし感度もよさそうだな」とニヤニヤしていた。
 左右に立つ男たちは我慢できなかったのか、燎のおっぱいを揉みしだいて楽しみ始める。
「ん……おっぱい丸出しにされていいように揉まれるなんて……こ、こんなの恥ずかしいぞっ♥」
 リーズは106をキッと睨みつける……いや、本人は睨んでいるつもりなのだが、発情した牝の顔ではまったく迫力がない。これでは悦んでいるようにしか見えないだろう。
 ぐにゅぐにゅと強弱をつけて胸の形が変わるたびに、リーズは身体が火照っていくのを感じていた。乳首はピンッとそそり勃ち、自然とあそこが疼いて両足をモジモジと擦り合わせてしまう。
 106は仲間たちに「おいおい、その辺にしておけよ」と言うと、リーズを跪かせ、その爆乳に勃起したモノを突き出した。
「お、大きい……!」
 不覚にもドキッとしてしまうリーズ。彼が何を求めているのかわかるくらいには、リーズは経験豊富であった。
「このおっぱいで気持ちよくすればいいのだな?」
 むぎゅ、と肉棒を深い谷間に挟み込み。乳圧が弾力と柔らかさを発揮したのか106に溜息を吐かせる。
「あまりこういうのはしたことがないのだが、償いのために頑張っちゃうぞ!」
 リーズを両手を使ってパイズリを始めた。最初はゆっくりと、途中から少し勢いをつけ、肉棒を刺激していく。すぐさま先走りが染み出て、谷間はぬとぬとのべとべとになった。それでも構わずパイズリを続けると、次第に106の息が荒くなってきていることに気づき、
「イキそうなのか……? イキそうならイっていいのだぞ。私の胸で好きなだけ……♥」
 おっぱいの上下運動を一気に引き上げ、ぬちゅぬちゅと卑猥な水音を響かせる。すると106の逸物は見事に爆発して――
「んぅっ……おっぱいに中出しされて、胸が熱い……♥」
 リーズは恍惚とした表情で欲望の白濁に塗れた胸元を見下ろす。自分の身体で男が一人満足したというのが素直に嬉しかった。
 と、そこへ次々とそそり勃ったモノが突き出される。一瞬驚いたリーズだが、すぐに表情を引き締め、
「キミたちもおっぱいで精錬をしてほしいのか? だったら慌てずに並んでくれ。私の胸はこれしかないのだからな♥」

 一時間後。男たち全員の精錬を終えたリーズは。髪から胸までどっぷりと白濁に塗れてしまっていた。
「むぅ、真っ白なのでベタベタだぞ……帰ったらシャワーを浴びないとな」
 タンクトップを元に戻そうとした時、またもや手を掴まれた。106は「まだ過剰精錬が残っているよ?」とイヤラシイ笑みを浮かべていた。
 寄ってたかって身につけていた物が剥ぎ取られ、リーズはあっという間に素っ裸に。しかもロープで身体を縛られ、海老反りの状態で宙吊りにされてしまう。
「な、なんだこれはっ? エスエムか? エスエムなのか!?」
 激しく動揺したリーズは身をくねらせるが、ロープがギシギシと音を立てただけで解ける様子はない。
 そうしているといきなり口に太いモノを「んぐっ?」と突っ込まれる。ギンギンの太いのを強制フェラさせられ、据えた臭いに酔い痴れる。
 後ろに回っていた106は、リーズの濃い目の陰毛を撫でながらお尻の穴やあそこを覗き込んで楽しんでいたが、我慢できなくなったのかギン勃ちしたモノをあそこに挿入してきた。
「んーっ♥ んんっ♥」
(ああっ♥ き、気持ちいいっ♥ もっと、もっとぉ♥ いいー♥)
 既にぐしょ濡れだったあそこはあっさりと106のを受け入れ、きゅうきゅうと悦んで締めつける。パンパンと一突きされるたびに爆乳が揺れ躍り、それを見た男たちが揉みしだいて弄び始める。
(そんなにいっぱい責められたら、もう……っ♥)
 一分と経たない内に仰け反りアクメを披露するリーズ……しかし責めは止まらず、容赦なくリーズを欲望のはけ口にする。
「んっ♥ んーっ♥ んっ、んっ♥」
(あ、熱いっ……二つのお口に中出しされている……!)
 ねっとりとした白濁が上と下の口に吐き出され、それだけでまたイってしまう淫らなカラダ……恥ずかしい格好とポーズで無理やりされているのに、どうしようもなく気持ちよくなってしまう。

 二時間かけて男たちの過剰精錬を終えたが、まだリーズは解放されなかった。ぐったりとしていると、数十人の男たちがゾロゾロと入って来て……。
「だ、誰だキミたちは? なに? 106の友人知人だと? それがどうしてここに……」
 すると106は「過剰精錬が好きなんだろう? だからチムメンを呼んであげたんだよ」と笑顔で言い放つ。既に男たちの股間はギンギンで、もう脱ぎ始めている者までいる。
「そ、そんな……これ以上されたら私のあそこがクホってしまう……♥」
 イヤがりながらもこれからされることを想像し、リーズはあそこをヒクつかせてしまうのだった……。

110 名前:ホワイトスミス・リーズ 投稿日:2020/04/01(水) 20:02:10 ID:vA2GFX1E
>>107
「ふぅ、今日は疲れたな。キミも疲れただろう? なに? 一緒にお風呂に入りたい? しょうがないな♪」
 全然しょうがなくない顔で快諾して、107と一緒に浴室に入るリーズ。おっぱいも銀色の茂みも、余すことなく晒している。
「こ、こらっ。そんなにジロジロ見るんじゃないっ……は、恥ずかしいだろう……」
 だが彼女は気づいていない。これからもっと恥ずかしい目に遭うことに……。
 107が背中を洗うと言い出したので、風呂椅子に大きなお尻を預ける。途端、背後からおっぱいを両方とも掴まれる!
「こ、こらっ、そこは背中じゃないぞ!? あっ♥ そんなぬるぬるの手で……!」
 ボディソープをまぶした両手で乳房を揉まれ、こねられ、乳輪を撫で回される。敏感な胸は正直に反応して、乳首が硬く大きく勃起する……。
「んぁ♥ そ、そこはっ♥」
 乳首も念入りにと指先で転がされ、摘まんでコリコリと刺激されていく。
 だけどそれは絶頂には程遠く、ただ快感だけを与えられて身悶えるリーズ。
 ぽーっとしていると不意に胸にお湯をかけられ、今度は湯船に浸かるよう促される。
「まだ身体を全然洗っていないのに……気の早い男だなキミは。ま、まあ、一緒に入りたいというなら入ってやらんこともないぞ?」
 口ではこう言っているが、視線は107の勃起した部分に注がれていて。少なからず期待しながらリーズは湯船に身体を埋めるのだった。
 やっぱり期待通り、また背後からおっぱいを揉みしだかれる。今度は洗うという体がなくなったからか、手つきに遠慮がなく、乳肉に指先を埋めて形を変えていった。
「さっきから胸ばかり……そんなことをされたら物足りなく……ああっ♥」
 きゅっと勃起乳首を摘まみ上げられてビクンッてしてしまうリーズ。だけどイカせてはくれず、胸と乳首だけを執拗に弄ばれ続ける。
「こんな焦らされたら……もうおかしくなってしまう……♥」
 おねだりしてもイカせてくれないので、リーズは湯船の中で身悶え続けるしかなかった……。

>>108
おお、素晴らしい出来ではないか! キミは一流カメラマンだな!
ふふふ、私のお胸やお尻の良さがよく撮れている。やはり私は美少女だな!(どやあ!)

111 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/04/01(水) 20:38:56 ID:zgUKdk7E
>ホワイトスミス・リーズ
アリスのメイド服を手に入れたから可愛い君なら着こなしてくれるだろう?
白のレースの下着も揃えたらメイド服に着替えて、可愛い君の姿を見せておくれ。
そして今だけは君のご主人様である俺にメイドらしい挨拶をするんだ。
「ご主人様、リーズの今穿いているパンティーをいっぱい見てください」と言って
俺の前に立ってスカートの前を自分で捲り上げて、スカートの中を見せるんだよ。
そして見せながらどんな下着を着けているのか、もちろん顔を背けずに笑顔で報告するんだよ。
そんな可愛い君の姿を写真に収めるからね。ちゃんとこっちを向いているんだよ。

112 名前:ホワイトスミス・リーズ 投稿日:2020/04/01(水) 21:30:17 ID:vA2GFX1E
>>111
「おお、これはなかなか……どうだ? かわいいか? 可愛いだろうっ?」
 いいアルバイトがあると聞き111のもとを訪れたリーズだが、なぜかメイド服と下着一式を渡されていた。
 疑問に思いながら着替えると、結構可愛いんじゃないか?とか思ったりして111の前で披露するのだった。
 111は腕を組みながらリーズを眺めてから、『ご主人さま』として命令を繰り出してきた。
「な、なに? 私にそんな恥ずかしいことをしろというのか!? えっちか? やっぱりえっちなことだったのか!?」
 最初は罠に掛けられたみたいで嫌がっていたリーズだが、「メイド服を着た美少女はご主人さまの命令を聞かないといけないんだよ」と言われて。
「そ、そうなのか。それなら仕方ないな。私は美少女だから命令を聞いてあげないといけないのだな。美少女だからっ」
 でっかい胸を張ってふんぞり返るリーズに、111はスカートをめくってパンティーを見せるように言った。
「わ、わかった。では――――ご主人様、リーズの今穿いているパンティーをいっぱい見てください♪」
 はにかむようにしながらピラリとスカートをめくり上げ、清楚な純白を晒す。
「今私が穿いているのは、真っ白なレースのパンティーだ……です。布の面積が薄くてスケスケで、あそこの毛が見えちゃっていてとってもいやらしいです。……ううぅぅ、こんなこと言わないといけないなんて恥ずかしいぞ〜……」
 最後の方はもう涙目になっていたが、111がカメラを構えるとすぐに表情を引き締めた。泣いている顔など撮られたくなかったからだ。
 リーズは商人として義理堅く、約束は守る女であった。

 後日、『美少女メイドのおパンツ写真』がプロンテラ中に出回ったとかなんとか。

113 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/04/02(木) 00:27:07 ID:ijtvb/jY
>ホワイトスミス・リーズ
まだまだ寒いだろうからハンターギルドからスパッツを貰ってきたぞ。これを穿けば
温かくなること間違いなしだ。君にこれをあげる代わりに穿いている姿を見せてくれ。
ただし下着は付けずにスパッツを直に穿いてくれ。
そして後ろの大きな椅子に浅く座って、両足を肘掛けに引っかけてまんぐり返ししてくれ。
スパッツを直穿きした君のあそこから茂みがはみ出させながらこう言うんだ。
「リーズの直穿きスパッツからおまんこの茂みをみてください」と俺に向いて笑顔でね。
しっかり目に焼き付けるように鑑賞させてもらうからね。
鑑賞しながらはみ出ているお毛々を弄ったりしようかな。
黒いスパッツからだと君のおまんこの茂みは、さぞ映えて見えるんだろうね。

114 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/04/02(木) 00:53:36 ID:LsnetteM
>ホワイトスミス・リーズ
俺がこの露店街を仕切っているシャドウチェイサーだが、挨拶が無かったじゃないか。まぁいい、
今夜俺の女になって奉仕すれば許すと共に、今後は露天も自由に行っていいことにしようじゃないか。
俺はベッドに座るからお前は床に座って、俺の肉棒を奉仕するんだ。
部屋中にフェラ音を響かせるようにして、肉棒を咥えたドスケベ顔を俺に見せながらフェラチオだ。
今夜いっぱいお前は俺の肉棒しか口にできずに、先走り汁や精液を啜っている様を俺に見せるのが
お前の仕事というわけだ。

115 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/04/02(木) 03:32:41 ID:ws48lyI.
ホワイトスミス・リーズに命令だ
レアカードを無くしたんだってね?君がこさえた借金を肩代わりしてあげてもいい
ただし高くつくよ?そうだな。私は研究者だから君には被検体になってもらう
まずはパンティ一枚の格好になるんだ。私の前で服を脱ぐんだよ
そしたら台の上に大の字に固定するからね。ピンクの乳首に注射を打たせてもらうよ
薬がよ〜く染みこむように揉んであげるからな
何の薬かだって?母乳が出るようになる薬さ
今日から君は牛肉牛乳商人になるんだよ。いや乳牛かな?
私が飽きるまでミルクを搾ってあげるからな。乳首を吸って扱いて好きなだけイキミルクを出すんだ。
パンティが使い物にならなくなったら剥ぎ取って今度は私のミルクをごちそうしてあげるよ

116 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/04/02(木) 03:36:05 ID:ws48lyI.
おおぅ、牛肉って変な変換になってしまった
牛乳商人ね

117 名前:ホワイトスミス・リーズ 投稿日:2020/04/03(金) 19:12:21 ID:KDFcLKTM
>>113
「うむ、もらえるものはもらっておくぞ。なに? 穿いている姿を見せてくれだと?」
 まあそのくらいなら、と着替えてから113の前に立つリーズ。指定された通りパンツは脱ぎ、素肌にスパッツを直穿きしていた。
 すると椅子に座って両足を肘掛けに乗せた、まんぐり返しのポーズを取るように言われる。
 元気よく育った尻肉とかモリマンがスパッツ越しにムチムチと強調されている。股間をアピールするポーズなので、あそこの形まで生地に浮き上がってしまっていた。
 無防備でイヤラシイ姿を晒すのは、さすがにちょっと恥ずかしかった。ましてや異性にジロジロと局部を見下ろされては猶更だった。
「こ、こらっ。そんなに間近に見るんじゃないっ。は、恥ずかしいではないか……」
 着衣エロというのか。裸を見られるのは慣れているつもりでもこういうのは苦手なリーズであった。
 オマケにスパッツから銀色の茂みがはみ出していることを指摘され、リーズの頬はたちまち真っ赤になってしまった。
 113は濃い目の恥毛を撫で上げられながら次の指示をする。
「そ、そんな恥ずかしいことを私に言わせる気かっ? んうっ! わ、わかった、わかったからっ」
 茂みを数本ぷちぷちと抜かれ、リーズはあっさりと白旗を挙げた。そして……
「リーズの直穿きスパッツから、おまんこの茂みをじっくりと見てくれ……ください」
 その言葉の通り113はスパッツの上からじっくりとおまんこを楽しんでいった。
 茂みの感触を指先で味わっていると思えば、恥毛を一本一本抜いたり、下の口の形をなぞるように指先を這わせる。
 いくらリーズが敏感だからといってもこういうイタズラでは絶頂に達せない。恥辱と焦らしに晒されたリーズは、不覚にもスパッツに染みを作ってしまうのだった……。
(あぁ……さっきからあそこばっかり恥ずかしいことをされて……これではもっと恥ずかしい気分になってしまう……)
 しかしイクことはできず、リーズは椅子の上で身悶えてしまうのだった。

>>114
「私は誰のモノにもなる気はないぞ! 残念だったな! ……だけど一夜だけというのなら、まあ、なってやらんこともないぞ?」
 刃向かったのは最初だけで、結局言いなりになってしまったリーズ。
 夜になると114の部屋に呼び出され、肉棒にご奉仕を命じられる。
「ご奉仕だとっ? さては私のおまんこを使ってえっちなことをするつもりだな!? エロ同人みたいにっ! え? 使うのは口だけだと?」
 てっきり一晩中腰を動かせくらいは言われると思っていただけに拍子抜けしてしまった。リーズはベッドに座る114の前に跪くと、丸出しの肉棒を口に含む。
「んっ、んむっ……むっ?」
 半勃ち気味だったそれは、瞬く間に硬く大きく勃起する。口いっぱいに膨張したモノにリーズは驚きを隠せない。
(お、大きいっ。こんなに大きいのは初めてかもしれないぞ!?)
 先端に舌を這わせ、唾液を塗り付けつつ頬が窄むくらい吸引する。目線はちゃんと114を見上げていた。
 しばらくの間それを続けていると、114が「うっ」と呻き、口内にどろりとしたのがどっぷりと吐き出された。あまりの勢いに喉に入ってしまい、むせそうになる。
 しかし、114は口を放すのを認めず、リーズの頭を押さえて無理やりフェラを続けさせる。
「んぐっ、んんんっ、むぐぅー!」
 苦悶の表情を浮かべるリーズを114はニヤニヤと笑って見下ろす。そして二発目をたっぷりと飲ませるのだった。

118 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/04/03(金) 22:03:50 ID:QawLLx4s
>>ホワイトスミス・リーズ
>>112の写真を手に入れたぜ!
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1585918913.png

119 名前:ホワイトスミス・リーズ 投稿日:2020/04/03(金) 22:51:13 ID:KDFcLKTM
>>118
こ、こらっ、なんでもそんなものを持っているのだ!?
むぅぅ、私はこんなイヤラシイことをしていたのか……? 下着もなんてえっちなんだ。
くっ、こうして見せられると恥ずかしさのあまり穴に入れられたくなるぞ……

120 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/04/04(土) 03:07:07 ID:p.V7vZEY
>ホワイトスミス・リーズ
君は間違いなく可愛いけど言葉使いがイマイチという話を聞いたからね。丁寧な言葉も使えるように特訓しようか。
まずはホットパンツとパンツを脱いで、後ろの大きな椅子に浅く座ってね。
まんぐり返しになってもらって足を固定するから。
君のアソコが見えるから「リーズの恥ずかしいおまんこをいっぱい見てください」と
笑顔で丁寧な言葉で言ってごらん。つっかえてはいけないよ。ちゃんと言えるようになるまで何度も言おうか。
しっかり言えたら「リーズのおまんこを犯して何度も中出ししてください」と笑顔で可愛くお強請りだよ。
ご褒美にアソコをチンポで犯してあげるよ。行く時はちゃんと言わないとダメだからね。
お強請り通りに何度も犯してあげるから、しっかり受け止めるようにね。

121 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/04/05(日) 05:59:34 ID:yhLoYl06
>ホワイトスミス・リーズ
めちゃくちゃ気持ち良いセックス教えてやるよ。修羅である俺がお前に特殊な点穴を突いてやる。
暫くすると身体が男の肉棒を欲しくなって仕方が無くなるってヤツだ。
もちろんそのまま突き入れると、今まで感じたことの無いくらいな性的快感が身体を駆け巡るってヤツだ。
肉棒で膣を扱くとそれが倍増されていってな、お前に俺が中出しするとそれにも感じてしまうくらいだ。
この点穴はちゃんと解除する点穴を打ってやらないと、身体が得られる快感が止まらなくなっちまうからな。
俺がお前の身体を好きなだけ使ったら、ちゃんと解除してやるよ。

122 名前:ホワイトスミス・リーズ 投稿日:2020/04/05(日) 17:46:46 ID:mGTORl6Y
>>115
 借金の肩代わりを申し込まれたリーズは喜んで115のもとを訪れたが、地下室に案内された辺りから雲行きが怪しくなってきたのを感じた。
「服を脱げだと? やっぱりかアレか? えっちなことをするのかっ?」
 それくらいの覚悟はあったので、115の視線を感じながら服を脱ぎ捨て、パンティ一枚の恰好になる。今日は青と白の縞々ローライズだ。
 すると今度はリングを渡され、手足に装着するように言われる。それから台の上に寝かされ、大の字のポーズに。
 途端、磁力によってリングはしっかりと台に固定されてしまった。慌てたリーズは反射的に足掻くが、拘束具と化したリングはビクともしなかった。
 パンティ一枚の格好で無防備な状態となってしまったリーズ。もう何をされても抵抗できない。
 そのことを自覚したリーズの顔にビクビクついた怯えが浮かび、それを見た115は優しく頭を撫でながら「大丈夫だよ」と口にする。
 しかしリーズはまったく安心できなかった。115の瞳から感じた狂気の光は、並の「えっちなこと」では済まないと告げていたからだ。
 手始めにと115はピンクの乳首に注射を打つ。鋭い痛みに目を瞑るリーズだが、無情にももう片方の乳首にも薬が打たれる。
 薬を染み込ませるようにと115は100センチのおっぱいを揉みしだいていく。ぐにゅぐにゅと荒々しく揉まれ、形を変えられる乳房……不覚にも感じてしまったリーズは身をよじるが、手足をかっちりと固定されていてはどうすることもできない。
「あぁ♥ んぅ♥ おっぱいばっかり、そんな……乳首が勃ってきてしまう♥」
 むくむくと勃起する乳首。早くもビンビンに尖り勃ち、小指の第二関節くらいまで長く大きくなってしまう。
「えっ? な、なぜこんなに乳首が……まさかさっきのクスリの……んあぅうっ♥」
 不意に片方の乳首をきゅっと摘まみ上げられ仰け反ってしまうリーズ。その瞬間、先っぽからミルクがピュっと噴き出して。
 115はニヤニヤしながら「今日からキミは牛乳商人になるんだよ。いや、乳牛かな?」と言い放つ。
「な、なにを言って……私におっぱいにヘンなことをするのはやめろぉおっ♥」
 抗議の声は、最後の方には嬌声へと変わる。今度は両乳首を寄せて吸いつかれたからだ。
 蛭のように吸いついた115は無遠慮に乳首を吸い、舌先でレロレロと舐め回し、染み出るミルクを美味しそうに堪能する。
「あっ♥ あああっ♥ そんなに乳首ばっかりされたらぁ……♥」
(お、おかしいぞ。なぜこんなに感じてしまうのだ……? このままでは乳首を弄られているだけで……)
 おっぱいも根元から搾るように揉みしだき、乳首への責めを助長する115。薬のせいで敏感になっていたリーズはあっさりと快楽に屈し、イキミルクを噴き出してしまう……。
「んぉぉ♥ み、ミルクがびゅーびゅーって噴いて……と、とまらないっ♥」
 噴乳するたびにまるで男性の射精のように快感を覚えるリーズ……たちまち連続絶頂に陥り、ミルクが止まるまで10回近くも果ててしまった。
「はぁ……はぁ……こ、これぇ♥ す、すごすぎるぅ♥」
 一回イカされただけで身も心も蕩けてしまいそうな連続絶頂を味わわされ、だらしないイキ顔を晒すリーズ。
 もう縞パンは、ぬれぬれのびしょびしょで使いもの鳴らなくなっており、115に剥ぎ取られてしまった。
 115は丸出しになったあそこに顔を近づけ、入り口を指でくつろげる。すると溜まっていた涎がどっと溢れ出してきて。
「こ、こらっ……そんなところを見るな……は、恥ずかしいから……!?」
 だが115がズボンから剛直を取り出したのを見て、これからもっと恥ずかしいことをされると気づき目を剥く。
 まったく抵抗できないままリーズは、秘所への肉棒の侵入を許してしまうのだった。
「んっ♥ はぁあっ♥ き、気持ちいぃ♥」
 115は腰をパンパンと打ち付けながら、パンパンに張ったおっぱいを揉みしだく。勃起したままの乳首も親指と人差し指で摘まみ、コリコリとこねくり回していく。
 一突きされるたびに肉襞をゴリゴリと擦られ、敏感な肢体をくねらせる。だが自由を奪われた身では満足に動けず、快楽を逃がすこともできない。
 リーズはたちまち絶頂に登り詰め、母乳を噴きながらあそこを締め付けて115を悦ばせてしまう……。
「んあぁぁ♥ も、もう乳牛でも何でもなるからっ♥ もっと♥ もっとぉー♥」
 すっかり快楽に屈したリーズは、今日一日115の奴隷となってしまうのであった……。

123 名前:騎士団のろな子 投稿日:2020/04/05(日) 20:38:54 ID:PEhTdGyk
>>103さん
「そ、その件は、当事者の方には申し訳ない事をしました……それに騎士団、いえ、103さんにも大変なご迷惑をおかけして……」
 ろな子が任務中の起こしてしまったいくつかの不祥事。(具体的には犯罪者と間違えて無実の人を捕まえたり、ペコペコで露店に突っ込んでしまったなどだが……)を上司でルーンナイトの103さんが見事な手腕で穏便に収めてくれた。
 いずれも酷い失敗だったと反省するろな子、103さんから呼び出しを受けてそれに応じるしかない。
「申し訳ないと思っているのなら私のお願いを聞いてくれるとありがたいんだがね」
「も、もちろんです……私に出来る事でしたら……」

「確かにそうは言いましたけど! さ、流石にこの格好は……恥ずかしすぎますよぉっ……」
 103さんに言われるがままに裸の上にエプロン一枚を着用するろな子、そんな恥ずかしい格好のまま今日一日、彼の部屋の書類整理を命じられた。
「どういう事かだって? お仕置きに決まっているだろう。中々似合っているぞ」
(うう……で、でも……失敗しちゃったのは私で……迷惑かけちゃった訳だし……)
 そう自分に言い聞かせて納得するしかないろな子は役目を果たそうと前向きに書類整理に取り掛かる……
「んひゃぁっ!? あっ……103さん、何をなさるんですかぁっ……! あふうっ!?」
 裸エプロンなどと言う、性欲を煽る為だけにあるような格好をしている上に、麗しくスケベなカラダの付きの美少女騎士を前に、ただ眺めている訳にはいかないのは当然の事で……布からはみ出たお尻を豊乳を、いやらしく揉んでくる103さん。
「君の失敗の後始末はかなり骨を折ったが……ろな子の身体を自由に出来るとは、その甲斐があったというものだね」
「はぁっ……だ、ダメぇっ! そんなぁっ、エッチな触り方したらぁっ……んあああぁっ!?」
 大きい上に敏感過ぎる胸を触られているだけせ部屋中にエロ声を上げて103さんの手によって良いように感じさせられてしまう少女騎士……エプロン越しの感触では物足りず、すぐに布の下から立派な豊乳を暴き出されて直にこね回し、固くなる乳首を指先で弄んだ。
「ろな子の恥ずかしいところ、全部見せてくれよ。隠したら罰にならないからな」
「!!? ひいんっ……い、やぁっ……おっぱい、はあぁんっ!? あっ、気持ち良くなっちゃぁっ……!はぁっ、だ、だめですうっ、こんな……無理やりぃっ……んああああぁあっ!!?ひいっ…い、イっちゃぁっ…!!んやああぁんんんっ!?」
 拒む素振りを見せつつも、責められのが好きなマゾ騎士は103さんに弄ばれてあっと言う間に絶頂する快楽に正直過ぎるエッチなロードナイト ……
「もうイったのか、まだまだ先は長いぞ? 君は自分の失敗の罰をしっかりと受けないといけないからね」
「やぁっ……そ、そんなぁっ……ひゃぁん!?」
 こうして方便でしかない書類整理なんてそっちのけで乳房を揉まれまくって103さんにイかされまくってしまうろな子なのでした……。

>>102さん
数時間後、ようやく103=102さんによる胸攻めから解放されるろな子。
「はぁっ…… うう……おっぱい、ばっかりいっ……はぁん……」
この数時間の間におっぱいだけで102さんに何度イかされた事か……敏感過ぎる自分の身体が恨めしい。イかされたく無いはずなのに拒もうにも気持ち良過ぎてどうしようも無い……
 そんな状態のろな子に102さんは新たな要求をする……
「次は君のアソコの毛を触らせてくれないか?」
「…は、えっ…?」
 その要求は彼女が最も苦手なモノの一つだった(ので描写はありません)
答えは聞いていない、とばかりに椅子に座るろな子の局部に息のかかりそうな至近距離でじっくり観察する。
 目的の場所を弄りつつも、クリトリスにも無遠慮に触れて刺激に喘ぐ金髪美少女の反応を楽しむ102さん
「ひっ……イヤぁっ……そ、そんなところ舐めちゃぁっ……はああぁぁあっ!?」
「ふふ、挿れて欲しくなったらおねだりしても良いんだぞ?」「このトロトロ蜜壺にチンポをぶち込んだら気が狂う程に気持ち良いだろうな」
 下腹部を、時々胸も弄ばれ疼いて仕方の無い状態の彼女を唆す102さん、「その場合罰にはならなくなってしまうからな」と自分はどちらでもいいぞ、というスタンスを取りもしてろな子を試す。
「んはぁっ……はぁ、そ、そんなぁっ……淫らな事っ……言えませんっ、ダメっ……ダメええっ!」
 口では拒みながらも、身体は快楽に正直で……ここに至った経緯なんてどうでも良くなって犯されたいと思ってしまうろな子だったが……
 僅かに残った理性と騎士のプライドが誘惑を是とする訳にはいかなかった。
「ほう、頑張るじゃないか。まぁ、言いたくないならそれはそれでこっちも別の楽しみがあるからいいけどね」
 102さんに好き放題に弄ばれ、イかされながらも身体の疼きに最後まで抗い、肉棒を求める事無く、反省の意思を貫いたのだった……

124 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/04/05(日) 23:16:49 ID:c6sLJges
>>騎士団のろな子
>>57のサンタコス写真と>>123が流出してしまったようです。
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1586095971.zip
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします

125 名前:ホワイトスミス・リーズ 投稿日:2020/04/06(月) 00:54:33 ID:/6Xq3Fh2
>>120
 ある日、120に呼び出されたリーズは彼の私室に通されると服を脱ぐように言われた。
「ま、またか……ヘンなクスリを使って私を弄ぶ気ではないだろうなっ?」
 120はと言うと、警戒した目付きのリーズに対し首を傾げて?を浮かべた。部屋の雰囲気も怪しげではないので、今度は大丈夫だと思って素直に従うことにする。
 ホットパンツと縞パンを脱ぎ捨てると、指定された大きな椅子に浅く腰掛ける。途端、リーズは両脚を肘掛けにロープで固定されてしまった。
「え、ちょっ、な、なにをするんだっ? こ、これでは動けない……!」
 あそこをおっぴろげたまんぐり返しの恥ずかしいポーズのまま拘束されてしまったリーズ。恥ずかしさに耳まで真っ赤にしてしまう。
 すうと120は恥ずかしい台詞を要求してきて。
「そ、そんなこと言えるわけないだろうっ。第一言葉遣いの矯正など私には不要だ!」
 と、毅然として拒否するリーズだが、
「あ……そこはっ」
 中指を丸出しのあそこに入れられると、もう意志がぐらつき始める。肉襞を擦り上げるように指を動かされると、もう――
「んぅぅ♥ か、感じてしまう……あっ、こらっ、指を増やすなぁ♥」
 早くも濡れ始めた秘所に人差し指が加わり、更に三本の指で膣を掻き回される。
 指が動いてぐちゅぐちゅと卑猥な水音を立てる。そのたびにリーズはビクビクと身悶えて。
「も、もうイっちゃ……あっ……」
 イイところで指の動きが止まってしまう。そのまま疼くあそこを放置され、快楽が引いて来るとまた指を動かされ……
「んぁぁ♥ こ、今度こそイクっ……うぅ」
 またもや寸止めされて残念そうな顔をするリーズ。ぐらついていた心はあさましい肉欲にあっさりと屈した。
「わ、わかった、私が悪かった! 言うとおりにするから…………リーズの恥ずかしいおまんこを、いっぱい見てください……♥」
 媚びるような笑顔で言うと、120はニヤッとしながら指を引き抜く。そしてギンギンに勃起した肉棒を取り出した。
「そ、それを入れるのか……?」
 ドキッとするリーズだが、もう嫌がっている様子はない。おねだりするように腰を左右に振り、視線は勃起した逸物から離せない。
「リーズのおまんこを犯して、何度も中出ししてくださいっ♥」
 すると望み通り120の剛直がぬれそぼった秘所を貫いた。
「ああっ♥ ひいっ♥」
 昂っていた身体は挿入されただけで果ててしまった。しかし責めはまだまだ始まったばかり。120はパンパンと強く激しく腰を打ち付ける。
 一突きされるたびに爆乳がぶるんぶるんと上下して、剛直がゴリゴリと襞という襞を擦り上げる。スベスベの太ももまでイヤラシイ手つきでさわさわされる。
「こ、こんなに激しくされたら……ま、またイクっ♥ イクっ♥ イクぅーっ♥」
 ビクビクと惨めに痙攣しながら二度目の絶頂を迎える。その瞬間、120も欲望の白濁を中にたっぷりとぶち撒けた。
 けれどリーズのおまんこは肉棒を捕らえて放さず、120も引き抜く気はなく、セックスが続けられる。
「お、おっぱいも気持ちよくなりたい♥」
 両手でつかみ切れないほどの乳房を服の上から揉みしだき始める。また気持ちよくなってしまい……
「はああっ♥ い、イク〜〜っ♥」
 椅子を揺らしながら三度目を迎える。突然のキツキツまんこに120も「うっ」と呻いて、どっぷりと白濁を注ぎ込んだ。
「いくらでもおねだりするからぁ♥ もっと、もっとしてくださいぃ♥」
 すっかり快楽に屈した牝に成り下がったリーズは、120が飽きるまで中出しして肉棒を締め付けて放さないのだった……。

126 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/04/06(月) 02:14:03 ID:ohZop/bg
>騎士団のろな子
先ほど効果の高いバーサクポーションを試験的に使って貰ったわけだが、その副作用を確認するために
全裸になってもらって風呂場に行くぞ。副作用というのは性感が高まってしまうということだ。
君も自覚していることだろう、自分に好きなだけイヤらしいことをしてもらいたいと思っているだろう?
育ちまくっている胸を観察しようか、乳首が親指くらいまで勃起しているね。
その勃起している君の乳首を扱いてあげるよ。指でしっかりつまんでコリコリと扱くぞ。
感じるままに声を出してごらん。君がイきそうになったら止めて様子をみるぞ。
コリコリと扱いてイキそうになったら止める、の繰り返しで君の性感を高めるだけ高めようか。
どうしても我慢出来なくなったら言いなさい「ろな子をイかせてください。好きなだけ犯してください」とね。
ちゃんと言えたら座って居る俺の肉棒を咥え込んでもいいよ。ろな子の乳首を扱きながら犯してあげるからね。

127 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/04/06(月) 02:47:22 ID:IT83fqkY
>ホワイトスミス・リーズ
健康診断を行うよ。スリーサイズや身長体重を測ったら採尿するからこの試薬を飲んでね。
採尿できる格好に下を脱いだら、こっちの分娩台に座って足を固定するよ。
記録の為に宣言を行って貰うよ、前のカメラに向かって宣言してくれ。
「リーズの放尿姿を撮ってください。私の黄色いおしっこをいっぱい採ってください」と笑顔で言うんだ。
君が言えたら表面がブツブツしているカテーテルを尿道口から入れていくから、動かないでくれよ。
管が奥に達したら、君の意志とは無関係におしっこが流れていくよ。さっき飲んで貰った薬の効果もあって
ジョボジョボといっぱい出るね。管を前後に動かして尿道を扱くと気持ち良くなってくるだろう。
途中で止めるけど「おしっこしながら尿道を扱かれてイかせてください」とちゃんとカメラに向かって
お強請り出来たらイかせてあげるよ。君からおしっこが出なくなるまで何度イクことになるのか見せて貰うよ。
出終えたら「私の放尿姿を見てくださってありがとう御座います」と微笑んで言えたら終わりだ。

128 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/04/06(月) 21:19:12 ID:wf4gTdos
>>ホワイトスミス・リーズ
>>122の写真が撮られていたようです
随分と気持ちよさそうなアヘ顔を披露して…で、そんなスキモノのあんたにイイ薬の治験のお知らせだ。
>>122の薬を強化した薬が完成して、治験の段階に入った。随分とあの薬を気に入ってたようだがその強化版が味わえてしかも金(数M単位らしい)も貰えると来たもんだ。
どうだい?治験に参加してみるか?
※参加した場合、薬はとても強力で>>122の薬以上の母乳生成能力と感度上昇が起こります。
副作用で全身むっちむちの超乳爆尻になってしまいますがイカされまくっているうちに身体のサイズは元に戻ります。感度と母乳生成がどうなるかはお任せします。

ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1586175341.zip
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
02Aが>>122の写真、02Bが治験に参加した際の写真になります。

129 名前:ホワイトスミス・リーズ 投稿日:2020/04/07(火) 08:13:32 ID:pGdYoZvE
>>121
「め、めちゃくちゃ気持ちいいことを教えるだと……?(ごくり)」
 想像がつかず戸惑うリーズだが、一方であそこがきゅんきゅんと疼くのを感じていた。
 身体はすっかりエッチなことが大好きな牝奴隷に成り下がっていたのだ。
 宿屋に連れて行かれると早速121から点穴を突かれそうになる。
「ちょ、いきなりするんじゃないっ。まだ心の準備が……!」
 構わず点穴を突かれる。が、数秒経っても何も起こらない。
「…………なんだ。なにも起こらないではないか。失敗したのか?」
 ほっとした反面、ちょっと残念に思うリーズだった。
 しかし、脅威とはいつだって遅れてやって来るもの。安心した時が一番危ない。
「はうぅぅ!」
 突然ホットパンツの中がたまらなく熱くなる。焼き鏝でも押しつけられたのかと錯覚してしまった。
 反射的にホットパンツの上からあそこを押さえた瞬間、今度はそこを起点に快楽の電流が全身を走った。
「んくぅぅ! こ、これはいったい……?」
 熱く疼く股間をホットパンツの上から押さえていたが、段々と手付きがイヤらしくなってきた。一分もしない内に指先であそこを押し込むようになり、オナニー同然の動きになっていた。
 パンツの中に手を突っ込まないのは、まだ最低限の理性が残っているからだ。いくら何でも異性のいる前で自慰は恥ずかしい。
(でもダメだ……こんなのでは全然足りない。もっと、もっと強い刺激が欲しい……)
 与えられる快感に反応して素直に尖り勃つ乳首。まるで全身が快楽を求め、イキたいとリーズに訴えているようだった。
「も、もう我慢できない……早くどうにかしてほしい……」
 121はニヤニヤしながら「焦るなよ。じっくり愉しもうぜ?」と服の上から両乳首を摘まみ、コリコリとこねくり回す。
「ひっ、はあっ……あぁ……」
 ビンビンにしこっていた突起を刺激され、おとがいを晒して仰け反るリーズ。瞬く間に乳首は、より硬く大きくなってしまう。
(ち、乳首ぃ……気持ちよすぎるぅ……これだけで、もう……)
 イク、というところで121は手を放してしまう。中途半端に感じさせられて立っていられなくなり、その場にペタンと座り込んでしまう。

 力の抜けた状態では何もできず、衣服を脱がされて裸にされる。それからベッドの上に寝かされ、銀色の茂みをじっくりと凝視される。
 あそこはパクパクとだらしなく口を開け、絶えず屈服の蜜を垂らしていた。
 腰を掴まれて、入り口にギン勃ちしたモノが宛がわれるとリーズはビクッと身体を震わせる。だが期待していた刺激はやって来ない。121は己の息子をクレバスに擦り付けている。
「もう焦らさないでくれ……早く入れてくれないとおかしくなってしまう……っ!」
 すると121は「わかったわかったw」と言い、ゆっくりと女の部分に雄々しいモノを挿入し始める。
 修羅というだけあって男のモノは硬く太く、リーズのあそこはめりめりとこじ開けられて悲鳴を上げるのだった……。
「ひっ、う、うぐっ!」
 挿入されただけで昇り詰めるリーズ。思考が蕩けて全身から力が抜けるのを感じる。だが121は快楽の余韻に浸ることを許さず、ピストンを開始する。
「あっ、あぁんっ! は、激しいっ、ゴリゴリって擦れて……!」
 一突きされるたびに襞という襞が太いので擦り上げられ、たまらない快感を与えて来る。
 これだけ大きいと苦悶を味わうものだが、あそこの性能が良かったのか、それとも点穴のおかげか、まったく痛みはない。
 むしろ下の口は巨根を咥え、吸いつき、襞を絡めて悦んでいた。
「奥まで当たって……ああっ、い、イクっ」
 早くも二度目の絶頂を迎える。しかしピストンが緩むことはなく、太いのが容赦なく突き上げて来る。
「そ、そんな……ま、またっ、またイクぅ!」
 先ほどの絶頂から大して時間も経たない内に達してしまうリーズ。
 精力絶倫で体力もある121は、リーズが30回イク間にも責めを休めることなく続けていた。
 とはいえ疲れたのか、121は「今度はお前が上になるんだ」と言って体位を変えさせる。騎乗位の状態になり、今度はリーズが腰を振り始める。
「んあっ、あっ、あっ! こ、こんなの、おかしくなるぅ……」
 言いながらも腰の動きは止めず、ぶるんぶるんと爆乳を揺らして身悶える。
 今やリーズは一突きされるたびにイクようになってしまい、連続絶頂の中にいた。
 快楽を求めてやまない心と身体はどこまでも貪欲で、体力の限界を超えてリーズに腰を振らせる。
(あそこがずっとズキズキって疼いている……今やめたらどうにかなってしまいそうだ……)
 121は「そろそろ出すぞ」と言って不敵に笑い、欲望の白濁を中にたっぷりとブチ撒ける。
 その瞬間、リーズの子宮から凄まじい快楽の電流が走った。同時に視界を真っ白に染める閃光が迸り、リーズは一瞬意識を飛ばしてしまった。
(……………………はっ、今のはいったい……? 私、放心していたのか?)
 さっきのが今まで味わったことのない快感だと気づくと、リーズは上下運動を再開させた。もっと味わいたい、もっとイキたいと己の内から湧き上がる欲望に従って――

130 名前:たれルナ耳wiz 投稿日:2020/04/07(火) 16:00:12 ID:x4sVEKZM
ここ最近忙しい・・・なかなか命令を消化できなくてごめんね。

>87
こんにちわ、教授さん。何かお手伝いが必要と聞いて。
ん、このギルドエンブレムは・・・もしかして、この前のソーサラーさんのところの。
そのソーサラーさんからきいて、私を呼んだってことね。
それで今回の作業着は・・・ エリザのメイド服ね。 それと・・・
サイズが自動調整されて体にフィットする下着・・・?

〜 以前(前スレ219)あった命令に、サイズを自動調整するが、異性には透けて見える水着を 〜
〜 つけて撮影されていたのを思い出し、私は戸惑う 〜

そ、そんなことないよね・・それじゃ、着替えてくるね・・・

〜 私は更衣室に指定された部屋に行くと、服を脱いだ 〜
〜 やや大きいそのブラを手に取り、胸に当てると 〜
〜 瞬く間に私の胸に張り付き、体にフィットしてホックが止まった 〜

わ・・・あの時の水着と一緒だ・・・ぴったりフィットした

〜 私は続けて、ストッキング、ガーター、ショーツをつける 〜
〜 これらもつけた刹那、私の体に張り付いてフィットする 〜
〜 最後にメイド服を着ていく。こちらはサイズ調整されないが 〜
〜 すでに私のからだのサイズにピッタリ作ってあった 〜
〜 エプロンドレスの帯 ・・・リボンを結ぶと、私は87のもとに向かった 〜

あ、87さ・・・ご主人様。 この下着すごいですね。激しく動いてもぜんぜんずれません。
それでご主人様、私は何をすれば・・・
書類整理のやる気を出させてほしい ・・・ええっ、下着を見せろって・・・
か、かしこまりました ・・・それじゃあ・・・

〜 私はスカートの裾をつかみ、少しずつたくしあげて・・・ 〜
〜 顔が赤くなるのを感じつつ、87に見えるようにぱんつをさらす 〜

ごっ、ご主人様・・・お仕事頑張ってください ・・・

〜 それをみて87はにっこり笑い、書類仕事にとりかかった 〜
〜 その様子を見て私は、自分が何をしているのか、87はどういう趣味をしているのか 〜
〜 いろいろな疑問が頭に浮かんできたが、答えは出ない 〜
〜 私は、近くにあった椅子に腰をかけて、バリバリと書類仕事を片付ける87をよそに 〜
〜 部屋の本棚から持ってきた魔術書を読み始める 〜

ふむふむ・・・ん?

〜 しばらくすると、87の手が止まっている。 ということは・・・ 〜

ご主人様・・・お疲れですか・・・?

〜 私は87に背を向け、おしりのほうからパンツがみえるよう 〜
〜 椅子に手をつけて、後ろ手にスカートをたくし上げる 〜
〜 87はハッとした顔をし、書類に目を落とし作業を再開する 〜

・・・ふう、お仕事頑張ってくださいね。

〜 そうして87の手が止まるたびに、私はぱんつをさらす 〜
〜 だんだん、どのようにぱんつを見せようか考えていくようになった 〜
〜 ・・・あれ、私、痴女じゃない・・・? 〜

〜 ・・・そうこうしている間に、ようやく87の書類仕事が終わる 〜

おつかれさまでした、ご主人様。
あの、最後に見てもらいたいのですが・・・

〜 私は、服の背中のチャックを下げ、服を脱ぎ始める 〜
〜 胸が見える程度に服を脱ぎ、落ちないように押さえて、87に言う 〜

頂いた下着、こんな風にフィットしてて、着け心地がいいです。ありがとうございます。

〜 胸が強調されるようにしながら、私は87にブラ・・胸を見せる 〜
〜 87はなるほどという顔をしてうなづいた 〜

それではご主人様、命令をこなしましたので、失礼いたしますね。
また御用がありましたら、どうぞお呼びくださいませ。

131 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/04/07(火) 17:17:52 ID:fcudmexM
全員に命令

気がつくと貴女は見知らぬダンジョンにいました
薄暗い迷宮の中は
なぜかアイテムもスキルも使えず
不安を抱きながら出口を求めて彷徨います
しばらくすると全身が燃えるように熱くなってきます
ダンジョンの空気には強力な媚薬成分が含まれていたのです
乳首とクリトリスが下着に擦れただけで喘ぎ
フラフラと足下が覚束なくなっていきました
その時のことでした
黒いローブに全身を包んだ男たち(もしくは無数の触手
)が立ちふさがります
その正体はダンジョンの意志によって具現化した欲望…
このダンジョンは目を付けた女性を引き込み
弄ぶという恐ろしい場所だったのです…

(長々と済みませんが要は輪姦or触手陵辱ものということです)

132 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/04/08(水) 02:19:16 ID:Omd0ucW6
>>たれルナ耳wiz
同じギルメンに、こないだ(>>130)めちゃくちゃ可愛いWizが手伝いしてくれたって聞いたぞ。
…確かに…可愛い…。俺はチェイサーという職柄、色々な場所を調べるのが仕事なんだけど、
同時に風景や人のスクショを撮るのが趣味なんだ。良かったらモデルになってもらえないか?
服装はそうだな…潜入任務で貰ったプリーストの装束があるんだけど、男と女の両方を貰ったんで、
使っていない女のプリーストの装束を着てもらおうかな。君であれば銀の髪色がプリーストの
紺色の装束に映えるだろう。下着の指定?>>87に貰った予備があるって聞いたからそれをつけてよ。

俺のスクショを撮る機械は特製でね、音声も撮れるんだ。だからどんな下着を着けているのか
教えてもらおうかな「私の今日穿いているパンティーを見てください」と言ってニコリと笑顔でね。
どんな下着なのかも教えて欲しいね。魔法の下着っていうのは聞いているから色とか柄とかだね。
最後に「私の穿いているパンティーを見てくれて、ありがとう御座います」ってとびきりの笑顔で
言えたら終了にしよう。なんでこんなことを言わないとならないのかって?
ちょっとエッチな事を可愛い子が口にしている所を納めたいんだよ。

報酬はコインホルダーを幾つかでどうかな。それとそのプリーストの装束もあげるよ。

133 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/04/08(水) 02:52:54 ID:40xg8j.U
>ホワイトスミス・リーズ
ジャワイの特別チケットが手に入ったから一緒に行かないか?季節的にもまだ流行るのは早いから
余っているチケットがまわってきたんだ。必要な物は向こうに全てあるから身一つで来れば良いよ。
俺の同行者として入るから、ここにサインしてね。
(同じく名前の書いてある男にラブラブで惚れ込んでしまい何でも言うことを聞いてしまいます)

お前のイヤらしい身体を眺めさせてもらおうか。浜辺なんだから水着は用意してないのかって?
誰も居ない砂浜なんだから全裸でいないとダメなんだぞ。身体を隠さず俺にしっかり見せるんだ。
お前のおっぱいはイヤらしく育っているな。「リーズのおっぱいを好きなだけ揉んで下さい」って
言えれば後ろから揉み解してやろう。もう片方の手で乳首を扱くぞ。
イキたかったらお強請りするんだぞ。「リーズの勃起乳首を扱いてイかせて下さい」って言うんだ。
まだまだイキ足りなかったらコテージで犯してやろう。リーズを犯してくださいって笑顔で媚びることが
できたら何度でも犯してやるよ。もちろん中出ししながらね。

134 名前:ホワイトスミス・リーズ 投稿日:2020/04/09(木) 08:03:05 ID:3BrCCSFQ
>>127
 健康診断をするというので127に呼ばれたリーズは、手渡された試薬を飲み干す。
「うむ、甘くてまろやかでなかなか美味だな。それでこれは何の薬なのだ? さいにょう? なんだそれは?」
 よくわからなかったが『健康診断』と信じて疑わないリーズは言われるまま従い、ホットパンツと下着を脱いで分娩台に座る。
「な、なあ127よ……この格好は恥ずかしいのだが……どういう健康診断をするのだ? あっ」
 頬を赤くして戸惑っていると、両足を開いたポーズにされ、枷でガッチリと固定されてしまう。足掻いていると127はカテーテルという管を取り出してきて。
「な、なんだそれは? それで私をどうするつもりだ? やめろっ、近づけるなっ」
 懇願も虚しく管をの先端が尿道に押し当てられる。下半身が丸出しな上に両足を固定されていては逃げられず、ズブズブと挿入されていく……。
「ひっ、うぐっ! そこは……そんなところに……」
 管の表面には無数のブツブツが生えていて、おしっこの穴に異物を挿入されるという初体験にリーズの尿道は悲鳴を上げるのだった……。
(あ、あれ? そんなに痛くない。いや、むしろ……)
 ブツブツで尿道を刺激され、不覚にも感じてしまっている。思わぬ快感に涙目のリーズは戸惑いを隠せなかった。
 127からいつものおねだりをするように言われ、リーズははっとして。
「あぅ、私のおしっこをいっぱい採ってください。それに放尿しているところも写真に撮ってほしいです……なんで笑顔でこんなことを言わなければならないのだ?」
 ちょっと困った感じの笑顔になってしまったが、127はまあいいかと言って管の挿入を終える。すると黄色いおしっこが管を通して吸い上げられていき。
「あぁ、そんな……いっぱい出ている……おしっここんなに吸い出されて恥ずかしいぞ……」
 羞恥心を煽られ、かあっと耳まで真っ赤に紅潮させてしまうリーズ。意地悪にも127は管を前後に動かして刺激を与え、不思議な快感でリーズを悩ませる。
「あんっ♥ 今動かされたら……くぅぅ!」
 羞恥と相まって絶頂へと押し上げられていくリーズ。しかし、
(そんな、私……おしっこの穴で? あっ)
 やっぱり127は意地悪で、イキそうになると手を止めてしまった。快楽の波が引いていくとまた管を扱き出して……
「んっ、はあっ♥ おしっこの穴、気持ちいい……♥ 感じたくないのに感じてしまう……」
 涙目でイヤイヤしながら身悶えるリーズ。しかし、またイクというところで責めが止まり。
「い、イジワルしないでくれ……えっちなリーズのおしっこの穴を、管でもっとゴリゴリしてイカせてください……!」
 涙目でおねだりすると、127はこれまで以上に管を強く早く前後させて来て。
「あっ、はああっ! イクっ、イクぅぅ!!」
 なす術もなくイカされ、仰け反りアクメを披露する。その瞬間、大量のおしっこが噴き出して管を押し出してしまった。
 イキ終わった後もジョボジョボとおしっこが出続けて、その姿を127に見られてリーズは物凄い羞恥に駆られてしまうのだった。

「はぁ、はぁ……リーズのおしっこ、見てくれてありがとうございました。うぅ、恥ずかしかったぞ……」

135 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/04/10(金) 04:06:03 ID:LyPFEuKA
>ホワイトスミス・リーズ
以前君に「丁寧な言葉も使えるように特訓」をした>>120だ。今でもちゃんとした言葉使いを
することができるかな?そんな君とデートに行こうか。出掛ける前にこの薬を飲んでね。
身体に害を与える物じゃないから大丈夫。しばらくプロンテラの露店街を散策した後、一緒に
食事をして少し散歩した後くらいに薬の効果が現れてくるよ。どんな効果かって?
まずは乳首が勃起してきておっぱいを搾って射乳したくなってくる。もちろん君の手は使わせないよ。
俺にちゃんと可愛くお強請り出来たら、ホテルにつれて行ってあげるよ。
そこでおっぱいを揉み込んで乳首を扱いてあげるよ。乳首の勃起が無くなるまで扱くから
君は部屋いっぱいにいやらしい声を出すんだ。アソコも我慢出来なくなってきたらそれもお強請りするんだよ。
「リーズのおまんこを犯しながらおっぱいいじめて下さい」って可愛く言ってね。
アソコを犯されている時は「ちんぽ気持ちいい」って言わないとダメだよ。
乳首を伸ばすくらいまで扱くから可愛く喘がないとダメだからね。
夜いっぱい君を犯してあげるから、君はずっと可愛い声を出してくれよ。

136 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/04/10(金) 19:02:27 ID:Qc1529GM
騎士団のろな子ちゃんに命令
俺は商人なんだが最近ミルク不足でね。お客さんたちの不満が高まっているんだよ
そこで君のミルクを冒険者の方々に振る舞おうってわけさ
さあ路地裏でおっぱい丸出しにするんだ。たくさんの人に吸ってもらうからね?
そうそう暴れられないように両手は後ろ手に縛らせてもらうよ?
大丈夫大丈夫。俺が見張ってるからセックスなんかさせないって
(ただし母乳の出を良くするために刺激を与えるのはオーケー)
(あそこに指を入れたりクリトリスを摘まんだり気持ち良くされてしまうよ)
これも世のため人のため。頑張ってくれ!
(何千回もイかされてヘロヘロになったら御褒美に俺のミルクを下の口にたっぷり御馳走してあげるからね♪)

137 名前:ホワイトスミス・リーズ 投稿日:2020/04/11(土) 07:57:02 ID:QZ5E0dlY
>>128
 また治験のアルバイトがあるというので地下室にやって来たリーズは、>>122の時と同じようにガッチリと大の字に拘束される。
 射乳絶頂という初めての快感は記憶に新しく、羞恥に頬を染めながらも期待に乳首とあそこを疼かせてしまう。青と白の縞パン一枚という格好も羞恥を煽るのに充分であった。
 てっきり話を持ってきた128が担当するのかと思ったが、今回は白衣を着た研究員たちがリーズを取り囲んでいた。
「さて、リーズさんでしたか。契約書の通り、君にはこれから非合法な薬の実験台になってもらいますよ。心の準備はいいですか?」
「あ、あぁ。こんなことは慣れっこだからな、ドンと来いだ!」
 大きな胸をぷるんと張って虚勢を張るリーズ。研究員たちはそんな姿をニヤニヤしながら見つめ「では早速」と注射器をピンクの乳首に打っていく。
「んっ」
 チクリとした痛みに目をぎゅっとする。そうしている間にもう片方の乳首にも注射され、薬が早く回るようにと100センチのおっぱいをこね回される。それも二人掛かりで両手を使って。
 ぐにゅぐにゅと荒々しく揉みほぐされ、好き放題に形を変えさせられる乳房。こんなに激しくされたら痛みの一つでもあるものだが、薬のおかげか快楽を感じてしまい、しかも段々と熱を帯びて来る。
「んんぅぅ! き、気持ちいぃ♥ おっぱい揉まれているだけで、もう……」
 すると研究員たちは「おっと」と言って手を放してしまった。
「イクのはまだ早いですよ。お楽しみはまだまだこれからですからね。体力を残しておいてもらわないと」
 変化は唐突に訪れた。
「な、なんだっ? 私の胸が膨らんでいく……!?」
 リーズの動揺に対して研究員たちは「薬の効果で乳腺組織を飛躍的に膨張させているんですよ」「後で粘膜組織も同じように大きくなりますよ」と説明するが、学のない彼女にはさっぱりであった。
 一分としない内に100センチのバストは三倍近くまで膨れ上がり、最後に粘膜組織――乳首と乳輪も大きく膨ら始める。乳首は男性器のように握って扱けるくらいまで長く大きく勃起する。
「うぅ……む、胸がパンパンで苦しい……」
「大丈夫。すぐに気持ちよくなりますよ」
 左右に立つ研究員たちが突然長乳首を握り締める。
「あひぃいっ♥」
 未知の快感にはしたない嬌声を上げてしまうリーズ……もう先っぽからはミルクが先走りをしている。
 研究員たちは長乳首をクキクキと折り曲げたり、ぎゅうっと引っ張り上げて刺激を始めた。ただでさえ薬の効果で敏感になっているのに、弱点を執拗に狙われてはどうしようもなく。
「ふあっ、お、おっぱい、出るぅ〜〜!」
 ぶしゃあああ……と蛇口を捻ったように大量のミルクが噴き出す。その射乳は男性の射精の如く快感を母体に与え、リーズは舌を突き出して身悶えた。
「んぉぉ……たくさん出てるぅ……♥」
 前回とは比べ物にならない射乳絶頂に酔い痴れるリーズ。イキっぱなしの女の部分からは屈服の蜜が噴き出している。
「まだまだ本番はこれからですよ? 今日は徹底的にミルクを搾りますからね……」
 使いものにならなくなった縞パンを剥ぎ取られ、丸めて捨てられた。
 研究員たちはニヤッと笑うと、一斉に乳房を揉み始めた。とても掴み切れない超乳に無数の手が這い、乳肉をこね回す。
 両乳首もぎゅっと握り締められたままシコシコと扱かれ、しつこく刺激される。
「そ、そんなぁ♥ ま、まだイってるのにぃ♥」
 母乳を噴き続けイキっぱなしのところにより強い快感を与えられる。今のリーズにとっては地獄にも等しい悦楽だった。
 乳房を揉まれるたびに、乳首を扱かれるたびに、びゅーびゅーと母乳が噴き出てリーズの理性を狂わせる……常人なら連続絶頂地獄に精神に異常をきたしているかもしれない。
 だが冒険者であるリーズは、肉体的にも精神的にも頑強だった。それゆえに気絶も発狂もできず、泣き叫びながらイキ地獄を味わわされるのだった……。
(こ、こんなの気持ちよすぎて……頭がバカになってしまう♥)
 おまけに副作用で全身がむっちむちのワガママボディになり、ムチムチの太ももまで責めの手が及んでいる。
 マッサージするように揉み解され、舌で舐め回されてもいるのでベタベタだ。そんな責めでさえもリーズは感じて身悶えてしまう。
 だが四つの戒めが自由を完全に奪っている。リーズは何もできないまま男たちの責めを甘受するしかないのだ。
(もしも今挿入されたら……)
 リーズの脳裏に前回の一幕が浮かぶ。あの時は搾乳されながら挿入され、凄まじい快感を味わわされた。
「ご心配なく。今回は純粋に研究のためなのでセックスはしませんよ。ですから遠慮なく母乳を出し続けてくださいね」
 リーズの不安――あるいは期待を読み取ったように男が説明する。
「そ、そんなぁ……」
 その言葉が何に対してのものだったのかはリーズにもわからないかった。
 挿入してもらえないことに対する不満か、それともミルクを搾られるだけの乳牛にされることか。
 無様イキでだらしないアヘ顔を晒すリーズだが、不意に戸惑いが生まれた。
「ああっ、ミルクが出せない……!」
 乳首を根元からぎゅうっと掴まれ、射乳できないようにされたのだ。もちろん両方共だ。
 途端に絶頂も止まり、ジリジリと身を焦がすようなじれったさだけが残される。乳首は熱く疼き、ミルクを出したいとリーズに訴えている。
「気分はどうですかリーズ君?」
「き、きぶん?」
「そうです。これは実験ですからね。きちんと感想を言ってもらえないと困ります」
「そ、そんなこと言ったって……」
(イキたい……ダメだ、イクことしか考えられない……!)
「い、イキたい……もっと乳首シコシコして、おっぱい搾ってほしい……♥」
 快楽に狂わされ、射乳絶頂の虜となった牝牛奴隷の口から出て来るのはおねだりだけだった。
 研究員たちはやれやれと肩をすくめると、また乳首コキを始めるのだった……。

 それから数時間後。イキ続けたリーズは気力も体力も使い果たし、ぐったりと気絶していた。
 そんな彼女を見下ろしながら研究員たちは何やら相談を始めて。
「どうしますか、これ?」
「そうですね……被験体としては優秀なようですし、他の非合法薬のモニターもやらせましょうか」
「そんなに薬を使って大丈夫でしょうか? もしも彼女の口から外部に漏れでもしたら……」
「その心配はありませんよ。身も心も完全に屈服するくらい気持ちよくすれば我々の言いなりになるでしょう。そうなればもうここから出られませんよ」
「つまり肉奴隷として飼うわけですね? それは面白そうですね」
「君、そこは科学者らしくモルモットいいなさい」
 悪夢染みた会話が交わされる中、今もリーズの意識は深い闇に沈み、どこか安らかな寝顔を晒している。
 目覚めた時には更なる地獄が待っているなんて、今の彼女には知る由もないことだった。

138 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/04/11(土) 21:13:46 ID:k4Ho8wgI
>>ホワイトスミス・リーズ
前回の治験ではあそこが物足りなかったかな?それでは今度はこんな薬の治験をしてみよう。(クリトリスの近くに注射され、クリトリスが感度はそのままにズル剥けペニスになってしまいます。ヴァギナはそのままのいわゆるふたなり状態です。)
急激な変化に伴う痛みを抑えるために媚薬も結構入れたからペニスもヴァギナも弄りたくてたまらないだろう?今回は腕が自由に動くようにして、これをプレゼントするから自分で慰めるんだ。(ふたなりチンコマンコのようにオナホールとディルドが一緒になった器具を渡されます。これなら自分一人でもペニスをオナホールでしごきながらヴァギナにディルドを突っ込むことができるでしょう。最初の頃はペニスだけがイッたりヴァギナだけがイッたりしますが慣れてくるとペニスとヴァギナが同時にイクようになってきます。絶頂が同時に2つ来ていますから、普通の身体では味わうはずのない強烈な快感が伴います。)
ペニスは薬の効果が切れたらクリトリスに戻ってしまうが、もし気に入ったようならペニスのままになる薬を作ることも考えてあげよう。

ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1586607117.zip
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします

139 名前:リーズの中の人 投稿日:2020/04/14(火) 17:24:59 ID:xEWD/o9Q
>>138さん
申し訳ないのですがふたなりはパスでお願いします。

140 名前:138 投稿日:2020/04/14(火) 20:08:24 ID:5kQLWtmQ
>>ホワイトスミス・リーズ
失礼しました。命令取り下げます。画像も削除いたしました。

141 名前:リーズの中の人 投稿日:2020/04/14(火) 21:34:41 ID:xEWD/o9Q
いえいえ、命令をこなせず申し訳ありません
よろしければまた命令してやってください

142 名前:ホワイトスミス・リーズ 投稿日:2020/04/15(水) 09:54:50 ID:.Tb.f4OM
>>135
 135からプロンテラの街にデートに誘われたリーズ。出掛ける前にポーションを渡されて飲み干した。
「んむ、甘くて美味い。なんだかポーションとは違う味だったが、これはキミが作ったのか?」
 と、クリエイターの135に質問する。彼はニヤリと嗤うと「すぐにわかるよ」と言って。
 街を歩くと程なくしてリーズに異変が起こり始めた。
「なんだか胸が冷たい? えっ、服が濡れて!? これはミルクか!? な、なんで!?」
 いつの間にか乳首が勃起してミルクを染み出し始め、タンクトップを濡らしていたのだ。
 濡れ透けの布からピンクのポッチが浮き出て、リーズは恥ずかしさに紅潮してしまった。
(だ、ダメだ……ミルクを出したくてたまらなく……)
 以前、怪しげな薬で射乳絶頂を味わわされたことは記憶に新しく、その時のことを思い出して身体が火照ってしまう。
 リーズは「ちょっとトイレに……」と言って慰めに行こうとするが、135に腕を掴まれて。
「あ、こらっ、放せっ。このままではガマンできなくなってしまう……うぅ」
 リーズは135から「おねだりすればイカせてあげるよ?」と耳打ちされる。
「も、もしかしてこれはキミが仕組んだのか? んっ……も、もうガマンできない!」
 リーズは135に抱きつくようにして胸を隠しながらネンカラスへ連れて行かれる。そしてタンクトップをたくし上げて。
「リーズのおっぱい、好きなだけ搾ってください……お、おねがいしますっ」
 男の前に晒された乳房はパンパンに張って、その先端はもう痛いほど尖り勃っていた。
 135は正面からおっぱいを鷲掴みにしながら、親指と人差し指で乳首を摘まんでコリコリと弄び始める。もちろん両胸を。
「ふわっ、ひぅぅ! 乳首っ、気持ちいいっ♥ も、もう出るぅ!」
 ぷしゃ、ぷしゃ! ぷしゃああああ……
 早くも射乳絶頂を迎えてしまい、水鉄砲のように母乳を噴き出してしまうリーズ。
 絶頂中の射乳口を指先で弄ばれ続ける。乳首を引っ張られるたびに、コリコリとこねくられるたびに、リーズは善がってミルクを噴き出す。
「んぉぉ! ひぃぃ! お、おっぱいとまらにゃいっ♥」
 舌を突き出しながら卑猥なアクメ顔を晒してしまう爆乳美少女。
 パンティはもう使い物にならないくらい濡れそぼり、クロッチから染み出た蜜でホットパンツの股間に大きな染みができていた。
「あそこもぉ、おまんこもイジってほしいっ♥ 私の身体、好きなようにしていいからぁ♥」
 泣き顔でおねだりをするとベッドに連れて行かれ、仰向けに寝かされる。
 ホットパンツはパンティごと脱がされ、ぐちょ濡れのあそこが露わに……。
 下の口はだらしなく開いて涎を垂らし、早く135が欲しいとパクパクさせていた。
 そこにギン勃ちしたモノを突っ込まれると、それだけでリーズは善がって噴乳してしまい。
「んくぅぅ! おちんぽイイっ♥ あそこズコズコされながら乳首も扱いてほしいっ♥」
 はしたない顔でおねだりするリーズだが、急に真面目な顔になって。
「わ、私がこんなカラダになってしまったのはキミのせいなのだからな! だからちゃんと責任はとってもらわないとダメなんだぞっ」
 言いわけするように言うと、135は苦笑しながら腰を打ち付け始める。
「んはぁ! おちんぽズコズコしてきてぇ……き、気持ちいいですぅ♥」
 ぶるんぶるんと揺れるおっぱいも鷲掴みにされて、ピンピンの乳首を摘まんでグリグリと弄ばれる。
 膣と乳首という女の弱点を執拗に狙われてはたまらず、リーズははしたないイキ顔で射乳絶頂と潮吹き絶頂を披露する。
「ひあっ♥ ひっ♥ き、気持ちイイのが止まらないっ♥ イキすぎて頭バカになるぅ♥」
 不意におっぱいをぎゅうう!っと思いっきり引っ張られると盛大にミルクをしぶかせてしまい。
「んぎっ♥ お、おっぱい引っ張っちゃ……あひぃぃ♥」
 情けない声でビクビクと惨めにイキ狂うリーズ……今度は乳首も伸びるくらい引っ張られ、どうしようもないくらい射乳絶頂を味わわされる。
 胸だけはなく女の部分も絶えず可愛がられていた。一突きされるたびに子宮までこねくり回され、ゴリゴリと襞を擦る快感に身悶えさせられる。
「もっと、もっとはげしくっ♥ り、リーズをおかしてください……♥」
 薬の効果が切れるまで激しく責められ、何百回も射乳絶頂を堪能させられてしまうのだった……。

143 名前:ホワイトスミス・リーズ 投稿日:2020/04/15(水) 09:55:03 ID:.Tb.f4OM
>>133
「ほう、ジャワイか! まだ行ったことがないからどんな場所なのか楽しみだぞ! ん? この書類にサインしないといけないのか?」
 サラサラ、と紙面にペンを走らせるリーズ。瞬間、胸の高鳴りを覚えた。
(あれ? なんだか133を見ていると……な、なぜこんなにドキドキしてしまうのだ!?)
 わけもわからないままジャワイに連れ立ち、早速砂浜を散歩する。
 人気のない場所まで来ると133は命令口調ですっぱになるように言って来た。
「水着ではなく裸にならないといけないのか……? むぅ……わかった」
 133の熱っぽい視線をチラチラ意識しながらWS衣装を脱ぎ捨てる。
 日に焼けた健康的な肌、100センチというサイズでありながら形のいいバスト、肉感的な肢体、濃い目の銀の茂み……青空の元、露わになった爆乳美少女のすべてを男に視姦される。
「そ、そんなにジロジロ見られると……その、恥ずかしい……ぞ」
 そう言いながらも大切な部分を隠そうとせず、むしろ両手を後ろ手に組んで見せつけるようなポーズを取る。
(こんな格好恥ずかしいはずなのに、なぜかイヤではない。はっ、私には露出狂の気があったということか!?)
 パニックになっているといつの間にか背後に回り込んでいた133におっぱいを鷲掴みにされる。
「ひゃ!? こ、こらっ、そんなとこ触っちゃダメだっ」
(胸がドキドキしているのがバレてしまう……!)
 掴まれただけなのにもう乳首はピンッと勃起していて、133と密着もしているからますます昂ってしまう。
 それを見透かしたように133は「おねだりしたら揉みまくってやるぞ?」と囁いて来て。
「そ、そんなこと……恥ずかしくて『リーズのおっぱいを好きなだけ揉んでくれ』なんて言いたくても言えないぞ! はっ、言っちゃった……」
 その言葉の通りゆったりと揉まれ始める爆乳……たぷたぷと揉まれるたびに形を替え、男の指が動くたびに乳房がぷるぷると波打つように揺れる。
「んっ、そんなにもみもみされたら……えっちな気分になってしまう……」
 今まで見たことがないくらい勃起した乳首。そこがじんじんと疼き、不覚にも弄ってもらいたいと思ってしまう。
 普段のリーズなら少しは我慢したかもしれないが、なぜか今は133に可愛がってもらいたいという気持ちが強く。
「ち、乳首も……乳首も弄ってほしい。イヤらしく勃起した先っぽをキミに弄ってほしい……」
 その瞬間、133の片手がきゅっと乳首を摘まみ上げて。
「はぅぅんっ! ち、乳首っ、もっとグリグリってしてぇ……」
 摘まんで引っ張られ、コリコリとこねくり回される。それだけでリーズは軽い絶頂を覚え、股間を痙攣させてしまった。

 おっぱいを好きなだけ揉まれまくった後、リーズはコテージへと連れて行かれた。何をされるかわかってしまい、股間が熱く滾ってしまうのを感じる。
 リビングに入るとリーズは素っ裸のままテーブルに両手を突き、ぷりんぷりんのヒップを突き出しておねだりを。
「133のガチガチおちんちん、ぐしょ濡れのここに入れてほしい……き、キミが悪いんだぞっ。おっぱいばかりイジるからすっかりえっちな気分になってしまった! だ、だから……」
 お尻を軽く振って犯してほしいとアピールする。うっすらと口を開けたあそこは、とろとろと涎を垂らし続けていた。
 期待と興奮に昂った身体は、太いのが挿入されただけで達してしまい……。
「ひぅぅ! おちんぽ入って来たぁ!? はぁ、はぁ……こ、こんなにガチガチで太いなんて……133もえっちなんだぞ♥」
 腰を掴まれてパンパンとピストンされる。そのたびに爆乳と巨尻がぶるんぶるんと揺れ躍り、リーズの口から喘ぎ声が漏れる。
 一突きされるたびに襞という襞をゴリゴリと擦られ、もう喘ぎ声が止まらない。リーズは気持ちよさの余り涙目でよがってしまう。
「んはぁ! おちんぽイイっ、もっと、もっとー! ふわぁああっ!!」
 強烈な絶頂を覚えて仰け反った瞬間、133も欲望をどっぷりと吐き出すのであった……。
 ジャワイと同じく燃え上がった二人は、欲情の炎が消えるまで交わり続けたとか。

144 名前:大人ショコラバシニオ 投稿日:2020/04/15(水) 21:24:02 ID:SsVmFGL2
あけましてお…えっ4月…?

>>32
(今回の命令は退治が目的だしわたしには関係ないよね)
特殊なヒドラの殲滅命令が出ていたが戦闘が不可能なわたしは安全確保もかねて自宅に籠ってチョコレートの研究をしていました。すると…
ガチャリ…
開いた扉の向こうにいたのはヒドラ。なんとこのヒドラは移動する能力や、人の住む家に扉を開けて入ってくることもできる程の知能を得てしまっていました。このままでは戦闘が不可能なわたしはヒドラに触手責めされてしまうことが避けられないでしょう。
「いやぁぁぁぁぁっ!!たすけてぇぇぇぇぇっ!!」
ありったけの声で叫びながらどうにか逃げる方法を考えます…がこんな時に限って腰が抜けてしまって後ずさるくらいのことしかできません。
あ…でも粘液に強力な媚薬効果があるとか…って…少しえっちな期待もしはじめてしまったその時。
「大丈夫ですか!今退治しますからね!」
私の悲鳴を聞いて女騎士さんが駆けつけてくれました。女騎士さんはあっという間にヒドラをバラバラにしてくれました。
(よかった…その…ちょっとえっちな期待もしちゃったけどそんなことにならないに越したことはないし…)
…しかし、わたしはその時、外出用の服にバラバラになったヒドラのかけらが寄生していることに気づいていなかったのでした。

ヒドラ騒ぎもひと段落つき、少し久しぶりにあのお店に買い出しに行こうと出かけて、プロンテラの大通りに出た時に違和感に気が付きました。
(何かおっぱいのあたりに…?)
と胸元に目を向けた時に見えたその光景にわたしは言葉を失いました。なんとあの時のヒドラの触手が今まさにわたしのおっぱいに粘液を塗り付けようとしているではないですか!。逃げようにも触手は服の中。
(掴んで放り出したりっ!)
しかしヒドラの触手は服にしっかりと張り付いており剥がすことができません。かといって大通りで裸になるわけにも…と考えているうちに粘液をおっぱいに塗り付けられてしまいました。
「ひんっ♥」
思わず声が漏れてしまいましたが周りの人はまだ気付いていないようです。
(こうなったら急いでお店に行って助けてもらうしか…)
わたしは急いでお店に向けて移動をはじめました。

(ひいぃん♥おっぱいきもちいぃ♥♥…これしゅごすぎるぅ♥♥)
最初に急いで走りだそうとしたらおっぱいと服が少し強くこすれただけなのにイキそうになってしまい、おっぱいを刺激しないように歩くことにしたのですが既に歩いておっぱいが揺れる程度で充分に感じてしまう程に感度は上がってしまっていて、その快感からか粘液の毒だからなのかムラムラしてオナニーをしたくてたまらない状態になってしまっていました。
(でもだめ…大通りでオナニーなんてはじめちゃったらどんなことになるか…せめて…)
今思えば顔は快感で蕩けきり、おぼつかない足取り、小さくイッた回数は数知れず。見る人が見たらバレバレな状況だったでしょう。しかし、わたしはせめてお店の手前の路地に入るまではと歩き続けたのでした。

(やっと、やっとオナニーができるよぉ♥♥)
大通りから路地に入り、物陰に身を隠せた頃にはわたしは精一杯オナニーをしてすっきりすることしか考えられなくなっていました。
服を脱ごうとして胸元を改めて見ると、おっぱいはひとまわり大きくなっており、既に服から乳輪がはみ出してしまっていました。
(やだ♥恥ずかしい…でもそれより…)
服を脱ぎ捨てて乳首に手を伸ばします。もうおっぱいの中がパンパンでちょっとした刺激でミルクが吹き出してしまいそうになっていたのです。そしてその快感はわたしをめちゃくちゃにしてしまうということを理解していても大通りで焦らされてしまったわたしはそれを堪えることができません。
しかし、わたしは乳首に手を触れることができませんでした。
おっぱいの間に第三のおっぱいのように張り付いていたヒドラから触手が伸び、わたしの両方の乳首に吸い付いてきたのです。

「…ぉ…♥♥♥♥…!!…ぁ♥♥♥♥!!!」
両方の乳首がおまんこになって絶頂したかのような快感の爆発とともにねっとりとした白濁液が飛び散ります。吸い付いた触手にかなりの量を飲まれている筈ですが「飛び散る」という表現が的確だったと思います。
そんな強烈な快感に身体が耐えられるはずもなくおまんこも大絶頂。立て続けに3回も大絶頂したかのような快感を味わったわたしはぼーっとしてしまってもう何をどうするとか考えることができません。
そこに畳みかけるかのように触手が更なる動きを始めます。吸い付いた触手の中で人間の舌のような器官がわたしの乳首を舐め、粘液を塗り付け…
(あっ♥♥…入っちゃう…粘液がはいっちゃうぅぅぅぅ♥♥♥)
乳首の先から粘液がしみこみ、おっぱいの全体に広がっていく感覚。それによってもたらされるムラムラ感は既に過剰な快感で理性が危険だと告げているのにおっぱいを弄ろうとする性欲を抑えることができません。
(ああっ♥…まだおっきくなるぅ♥まだきもちよくなるのしゅごいぃぃ♥♥♥)
それから程なくしてわたしの記憶は途絶えました。

145 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/04/18(土) 06:29:16 ID:Jn3WB0lo
>ホワイトスミス・リーズ
今日はペアを組んでくれてありがとう、俺みたいな殴りアークビショップは中々PTを組む機会がないからね。
ソロでも良いんだけど、偶には誰かと組んで支援の真似事もできないとな。さて昼間の狩りは終わったけど、
夜のペアと行こうじゃないか。昼間終わった後はちゃんと夜にご奉仕しないといけないんだぞ。
早速だが俺は宗教上の理由で、君のアソコを貫くことができない。だから君のお尻の穴を弄らせてくれ。
ホットパンツと下着を脱いで、立ったままお尻を両手で開いて見せるんだ。ん〜?少し手入れがイマイチだね。
お尻の穴付近に生えている毛をプツンプツン抜いていっちゃおうかな。もちろんアソコの毛はそのままでね。
生えていた毛を抜いて綺麗にしたら、白ポ成分入りのHSPでお尻の周りを綺麗にしようね。
次は聖水入りのポーションを用意して君のお尻の穴を少しずつ耕していくよ。
「リーズのケツ穴をいっぱい耕してください」って言ってごらん。この聖水入りポーションは女性に反応するんだ。
少しずつ痒くなっていくと思うよ。入口から焦らしながら直腸へ少しずつ指を入れていくよ。
指が三本入るまで開発しようか。その間君は痒さと性的快感でイキそうになろうだろうから、
リカバリーをかけて絶頂寸前を納めてあげるよ。こうすることで君は何回もイケそうでイケない気分を楽しむことができるよ。
どうしてもイキたかったらちゃんとお願いしないとね「リーズのケツ穴を犯してください。いっぱい犯してください」ってね。
そうしたら肉棒をケツ穴に入れてあげるよ。入れた瞬間にイっても良いけどそのまま犯し続けるからね。
俺は君に何度も中出ししながらケツ穴を肉棒で耕してあげるからね。
今夜の君はケツ穴を犯されて中出しされるだけの女になるんだよ。

146 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/04/18(土) 06:46:49 ID:/XoswWU.
>>ホワイトスミス・リーズ
俺の研究室にわざわざすまないね。俺は主に薬剤を扱うクリエイター。君に研究の為の材料を調達するのを
手伝って欲しいんだ。材料は何かって?女性の小水、つまりおしっこだ。流通している研究用アンモニアだと
役に立たないんだ。さっき飲んで貰った紅茶には強力な利尿薬が含まれているから、そろそろ出したくなるだろう。
下を脱いでそこのローテーブルに足をM字に開いて座って、前にある透明な容器に出してくれ。
そうそう記録の為に宣言を行って貰うよ。これは誰が何を調達したか、はっきり分かるためのものだ。
名前はリーズと言ったね、じゃあ「リーズはこれから黄色いおしっこをいっぱい出します。放尿姿を見ていてください」
と前にあるカメラに向かって言ってくれ。別に笑顔でなくてもいいけど、顔は背けないではっきり尿道口も
見せつけるように出すんだよ。
さっきの利尿薬のせいで、暫くの間君はおしっこが出っぱなしになるだろうけど、心配はいらないよ。
その間はカメラに正面を向けて出しきるまで力を抜いていてくれればいいだけだから。

147 名前:人造戦乙女ミリーとレニ 投稿日:2020/04/18(土) 21:06:20 ID:pTGEuHv.
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
・人造戦乙女『ミリー』
 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman_2Blue_5256_20144

・人造戦乙女『レニ』
 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman_1Blue_5256_20144

問2:身長は?
・人造戦乙女『ミリー』
 平常時:160cm / 変身時:172cm

・人造戦乙女『レニ』
 平常時:161cm / 変身時:175cm

問3:3サイズは?
・人造戦乙女『ミリー』
 平常時B:75/W:53/H:72 / 変身時B:92 W:58 H:80

・人造戦乙女『レニ』
 平常時B:83/W:56/H:76 / 変身時B:85 W:587H:78


問4:弱点を答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
 お師匠様に弄られたせいで耳に触れられるとビクッってなる…
 あとは、まだ力を上手く制御できないことかなぁ…
 強い力を扱うには自分も強くならないとね。
 他には…時々怖い夢を見ることかな…
 とても生々しい…なんていうか上手く説明できないんだけど…自分が惨い目に遭う夢。

・人造戦乙女『レニ』
 ミリーと違って力は制御できてます。
 ですが、私もこの耳だけはどうしようにもありません。
 フリッダ様、余り弄らないで下さい。

問5:自分の自慢できるところは?
・人造戦乙女『ミリー』
 もちろん戦乙女の加護さ!

・人造戦乙女『レニ』
 これ(加護)が自慢できるものかというと微妙なところです。
 しいていえば、廃棄処分寸前から助け出された悪運の強さでしょうか。


問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
 ど、どういう風に?
 いきなり聞かれても…模擬戦に負けて色々…
 戦いに負けて、それでもどうやってみんなを護るか…その方法をだって…
 ママ達みたいなエプロンドレスを着せられて…その……だから…色々…
 で、勝ったら勝ったで…ご褒美だって…もう、お師匠様ったら…
 でもエプロンドレスを着せられてて弄られるレニお姉ちゃんを見るのは少し楽しい。

・人造戦乙女『レニ』
 好きでされた事はありません。
 された事は、実験の合間に職員に…処理場では道具の実験や魔物相手に代わる代わる、です。
 ですが、フリッダ様に弄られて悶えるエプロンドレス姿のミリーは、ちょっと可愛いと思いました。
 あと、ミシェラ叔母様の抱擁が好きです…


問7:初体験の時のことを語りなさい
・人造戦乙女『ミリー』
 …まだ無い。
 だけど、まっとうな形での初体験は多分無いと思う。

・人造戦乙女『レニ』
 レッケンベルに居た頃、ある晩睡眠ポッドから引き出されて暗がりで。
 職員なのは確かですが、誰なのかは覚えていません。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
 一番と言われても思いつかない…

・人造戦乙女『レニ』
 余り良い思い出が無いわ。

問9:備考をどぞ
ミリーは一見快活な僕っ子ですが、ミカエラとミシェラの2人の戦乙女達から吸い上げた力を移植するために作られた実験体です。
彼女はミカエラとミシェラをベースに作られた『生体DOP』で、ミカエラの体を母体として一時的に半陽となったミシェラと掛け合わせて製作されました。
出生後人間の何十倍という速度で成長と学習を行いながら年頃の少女となりました。
現在はサキュバスハーフのチャンプであるフリッダより、母達が魔族との間で取り決めていた決まり事などを少しずつ教え込まれています。
実戦経験を重ね、必要な情報が集まれば母達(母娘)同様の、あるいはそれよりも悲惨な運命を辿る事になるでしょう。

レニは逆にミシェラを母体としミカエラが種付けを行い作られた素体です。
ミリーが移植用の試作体なのに対し、彼女はその前段階の評価用素体でした。
レッケンベル研究所での育成とデータ収集を経て、用済みとなり処理場へと送られましたがフリッダが引き取りました。
現在はミリー同様フリッダの元で修行を積んでいます。
書類上、国外で長期用量していた親戚となっており、彼女自身も自らの体験については一切語っていません。

ミリーは3人のことを○○ママと呼んで慕っており(遠縁の姪っ子ということになっている)、フリッダに師事し力の制御を学ぶ日々を送っています。
最近、自身の役割や母達の過去、そして情事を垣間見ることがあって複雑な心境の模様。

レニは母達のことを叔母様と呼んでいます。
一見物静かですが、母達に、特にミシェラに抱きしめられるのが大好きです。


問10:スレ住人に何か一言
どうも、先ほどからちょくちょく名前が挙がっているお師匠ことフリッダよぉ。
こう見えてもサキュバスハーフのチャンプなの。
2人ともちょっと扱いが難しいけれどもまあ私が『なんとかする』わよぉ。
模擬戦の『負け分』はそれなりに溜まってるのよねぇ…最近は力も付けてるから一本取られるときもあるけど。
3人の母親ミカエラとミシェラ、リンナについてはいつも通りねぇ…
妖魔に奉仕したり、娘2人を教育したり、忙しい毎日を送っているわ。
ああ、リンナは前者2人の…まあ『ミストレス』みたいな物かしらね。
そう言う立場なのに、普段は一歩引いてメイド然としているわ。
もっとも、地下室に行くと愛するのも躾けるのも容赦ないけれども。
え、私は『どっち側』だって?さあねぇ、彼女達と居ると退屈しないから居るだけの半端物よぉ…

あ、そうそう。一応母達の容姿を貼っておくわねぇ
・元戦乙女『ミカエラ』ママ
 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_15Blue_5020_2286
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_10Blue_5020_2260
・お目付役アリス『リンナ』ママ
 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_14Black_19711_20115

問11:貴方の命令上限数を教えてください
駆魔の一族や関係者達と含め2つ。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特になし、と言いたいところですが技量と内容次第ではお断りすることも。
あと『曲解』もするのでご容赦を…

問13:他の方々とのコラボはOK?
是非

148 名前:騎士団のろな子 投稿日:2020/04/19(日) 19:16:15 ID:TrHf6jZ2
>>126さん
126さんから提供された効果量の上がったバーサクポーションを使い任務へと赴いたろな子。
「す、凄いです、このポーション!市販のものよりも力が湧いて来ます!これなら任務もすぐに終わりそうです!」
ポーションにより上がった剣速で目標のモンスターを圧倒し、軽々と討伐を達成するろな子。
任務が終われば後は使用結果を126さんに報告するだけだ。だが、その強力な効果の裏にまだ発現していない恐ろしい副作用がある事を彼女はまだ知らない……。

「副作用の効果を確認するからね、一緒にお風呂に来てもらおうか」
「っう!?だ、だめですうっ、い、今…少し触られるだけでもおっ…はぁあん!?」
鎧を脱がせようとする126さんに対して昂り敏感になった身体で抵抗できないろな子……あのポーションには一時的な強さと引き換えに性感が高まってしまう効果があったのだ。
研究室に帰る道すがら身体の異常を自覚してはいたが、それを副作用とは疑いもせず……その予兆を見逃した結果、少しも抵抗も出来ずまんまと全裸にされてお風呂場に連れ込まれてしまった。
「君も自覚していることだろう、自分に好きなだけイヤらしいことをしてもらいたいと思っているだろう?」
「はああぁんっ……そ、それはぁっ……」
もちろん図星だった。火照り昂る身体は刺激が欲しくて堪らなくて……疼いて仕方のない状態にある。
126さんは育ちまくっている胸を観察しようか、と言ってまずは触りもせずに顔を近付けてじっくりと豊満な胸を視姦する。
(!!くっ、ううっ……126さんの、息が……肌に当たってぇっ……)
そんな僅かな刺激でも性的に反応してしまうろな子……ビクビクと痙攣させてまた一段と興奮の度合いを高める、126さんは乳首が親指くらいまで勃起しているね。と言いながら唐突にその部分を二本の指で摘んで軽く転がした。
「!?んひいいいっ!!あっ……ひうううううっ!!」
たぷんと僅かな刺激で揺れるJカップ巨乳、その先端の虐めてくれ存在を主張するように勃つ桃色を126さんは激しく攻め立てる。
「ふふ、そうだ。感じるままに声を出してごらん」
ゆっくりと二本指ですり潰すように転がし、かとおもえばすぐに上下の扱き運動に切り替えて、弱点を攻められて艶声を上げまくる少女騎士を弄ぶ。
「!はあああああぁっ!!そ、そんなぁっ、あうううっ!激しくっ、したらぁっ……はうううんっ!い、イクっ……んんんん!?」
薬で高められている上に弱過ぎる胸への攻めですぐに絶頂に上り詰めてしまう……だがそれは126さんが許さない。
「おっと、まだダメだぞ?」
「!!んっ……はぁ……な、なんで……んんんっ!?」
絶頂を阻みながらもすぐにまた攻めの手を弱めて乳首攻めを再開する126さん、刺激し過ぎないように豊乳な乳房自体を攻める事を始める。
そこからはその繰り返しだった。再びの攻めで少女騎士を絶頂寸前まで導きながら決して絶頂はさせない。それが10回近く繰り返えされて……126さんが口を開く。
「ふふ、どうしても我慢出来なくなったら……◯◯◯と言いなさい」
「!!はぁっ……そ、んな……こ、とっ……」
こんな目に遭っているのも、そもそも目の前の男に騙された事が発端だというのに……どうしようもなく疼いて仕方のない身体、屈服したくないと思いながらもそんな痩せ我慢も限界だった……
「ろ……ろな子をイかせてください……好きなだけ、犯してください……お願い、します……んあっ、い、やあっ……」
麗しい少女騎士の痴態に昂り限界近くまで固くなった男性器を露出する126さん、彼女を抱き上げると椅子の上での背面座位で挿入を果たす。
「!!くううううんんんんっ!!?はぁっ、い、いれられただけでぇっ……イ、イっちゃったぁっ……うあああんっ!126さんのオチンポっでぇっ……ああんっ!貫かれちゃってるうっ、あっ……ひいいいん!?ち、乳首までぇっ、いじられたらぁっ……イク、またぁっ、すぐイっちゃああああぁ!!んあああああぁっ!?!」
欲しくて仕方の無かった性刺激に全身を痙攣させながら酔いしれ、何度も絶頂するエロロードナイト ……
「望み通り犯しまくってあげるからね。乳首も弄りながらね」
こうして薬の副作用によって126さんの良いように性欲の捌け口にされてしまう少女騎士なのでした……。

149 名前:騎士団のろな子 投稿日:2020/04/19(日) 19:19:26 ID:TrHf6jZ2
>>131さん

「うっ……んっ……ここ、は……私はどうしてここに……?」
目を覚ますろな子はダンジョンとおぼしき場所に座り込んでいた。
記憶が混乱しているらしく何故この場所に居るのか思い出せない…せめて状況を確認しようと立ち上がり、周囲の探索をはじめる。
「アイテムもスキルも使えないなんてどうして……それに、ここ……以前にも覚えあるような……」
ダンジョンに蔓延する嫌な空気感が嫌な記憶を思い起こさせる。ろな子はこの覚えがある気がした。彼女はその心当たりを否定したい一心で歩みを続けたが、やがて……。
「!はぁっ……あんっ、か、身体が、熱いっ……やっぱり、これはぁっ……」
空間に媚薬のような成分が混じっているらしく、全身が燃えるように熱く昂ってしまう。もはやその心当たりは最悪な事に半ば確信に至っていた。
それは30スレ46での出来事。今回と似た謎のダンジョンに迷い込んだろな子は、強力な媚薬に充てられて自慰に耽ってしまい、そこに現れたローブ姿の男達に輪姦されて……屈辱的な思いをしたはずなのに……その事を思い出して余計に身体が疼いてしまう。
「やっぱり、あの時と、同じ、ダンジョン……っくううん!?はぁっ、す、少し触れただけ、なのに……っ」
昂った身体は下着と触れ合っただけで敏感な反応をするようになってしまう、このままでは前回と全く同じだ。もはや一刻も早くこのダンジョンから抜け出さなくてはいけない。
だがそう易々と出口は見付からない。刻一刻と疼きは酷くなり、それに伴って昂りを発散したい強い誘惑に駆られる。
「はぁっ……ううっ、ま、負けない、前、みたいにいっ、しちゃったらぁっ……!そこで、もう……」
気力を振り絞り、快楽の誘惑に負けまいと歩を進める。だが、あまりの強い疼きに次第に足元すら覚束なくなっていく。フラフラとよろけながら壁を伝い歩き、もう気力が限界だった。一度座ったらもう立てなくなるかもしれないと思いながらも……ろな子はその場にへたり込むしか無かった。

「クク、今回は以前のように自慰に耽らないのか?」
「!? あ、貴方達……は……」
地べたに座り込むろな子の元に暗がりから姿を表す複数の人影。……恐れていた事が起きてしまった。その忌々しい姿を見間違う訳は無い……洞窟の暗闇に同化するような黒いローブはあの時ろな子を犯した男達のものだった。
「久しぶりだな、いつぞやのロードナイト 」「我慢などせずに己の欲望に従って良いのだぞ、あの時のようにな」
「だ、黙りなさいっ! あ、あの時はよくも…………」
屈辱を思い出して敵意を向けるろな子、だが媚薬によって十二分に冒された身体はあろう事かローブ男達に再び蹂躙されたいと思ってしまっていた。当然、そんな事は見透かされている。
「そんな態度を取って我らをわざと挑発しているのか?」「事実お前は今、我らとの交わりを思い出して昂らせているのだろう」「そしてこう思っている、すぐにでも我らに屈服して昂りを鎮めて欲しいとな」
「そ、そんな馬鹿な事っ、ある訳ぇっ…………」
否定をしながらも一秒毎に火照りと疼きは強くなっていく、男達の言う通りだった。もうこの疼きを誰でもいいから鎮めて欲しい……
そんな心の動きも男達には手に取るようにわかっている「では試してやろう……」そう言って彼女の防具を外してJカップの巨乳をぶるんっと暴き出す、そこに男達の手が殺到する。
「はぁああんっ!!ひいっ、や、やめ……さ、触らないでぇっ……ひいいん!?」
「快楽に負けない、などと曰っていたようだ触られて嬉しいのだろう?」「クク、相変わらず感じ易い女だ。どうだ、乳首も胸も気持ち良いのだろう」
その大きな乳房を揉みしだき、勃起する先端を摘まれてあまりの気持ち良さに悲鳴にも似た艶声を上げる、そして……
「はぁ、こ、こんな男たちにっ……わたし…またぁっ……!イクっ……イっくうううううっ!!?んやああぁあっ!!」
過去に犯された男達に再び身体を弄ばれ、激しくもない軽いお触りでありながらも倍増された性感で快楽と屈辱と塗れながら少女騎士はいともたやすく絶頂する……
(うっ……くうっ……一度、気持ち良くされちゃったらぁっ……わたし
……も、もう……この男達に……抗えない……)
待望の絶初イキで疼きが収まるどころかより一層疼きが止まらなくなってしまうろな子……この不可思議なダンジョンに迷い込んだ時点で彼女の運命はもう決まっていた……
「!いやあぁっ…んぐっ……あっ、んやああああぁっ!?」
涎を垂らすようにはしたなくように蜜を垂らす彼女の蜜壺に、男は熱く固い肉槍を押し当てて一気に貫いた。
挿入を果たし、がっちりと腰を掴み快楽に任せて昂りを前後にストローク開始させる…その強烈な性交の快楽に喘ぎ涙を流す少女騎士……。
突かれる度に誘うように揺れる豊乳を違う男が揉みほぐしながら男がささやく、
「どうだ、疼く身体をこうやって我らに鎮めて欲しかったのだろう?」
「はぁっ、あん……ひぐっ、こ、こんな事っ……求める訳ぇっ……ひううんっ!?」
またしてもこの得体の知れない男達に犯される屈辱と快楽……いけない、間違った事だと思いつつも刻み付けられたドマゾの本性がその浅ましい行為を肯定するように毎秒男の何かしらの攻めによって絶頂する。
その淫らな声に姿にローブ男達は興奮を高めつつ、味悪く嘲笑の笑みを浮かべる……
「お前の身体はそうは言っていないぞ?物欲しそうに締め付けて中出しが望みなのだろう」
「ひうううっ、違うっ……こんなのおっ、望んでないっ、違う、違うのおおおっ!!イクっ……んやああああぁあっ!!」
嫌々と最後の僅かに残った理性で快楽を拒むが、容赦無く中出しされて強制絶頂させられる……再びの凌辱に屈辱を感じつつも昂ってしまう、どうしようもなく淫らで快楽に正直な身体……。
「相も変わらず良いイキっぷりではないか、クク」「お前の望む通り今回も我らの慰み者にしてくれよう」「嬉しいだろう、好き物のロードナイトよ」
「はあああぁん!うああっ、いやあぁっ……こんなぁっ、嫌なのにいっ、屈辱なのにいっ……こんな、エッチでえっ、んぐうううっ、イクうううっ!またぁっ、イクのおおっ、んああああぁっ!!?」
こうして、再びダンジョンに迷い込んだ美少女騎士はローブ男達に休み無く次々と挿入されて中出しされて……男達に代わる代わる犯される……
「これではまるで今回も我らに貪られる為に来たようだな」「騎士の身でありながら淫らな娘よ」「我らとの性交はそれ程までに気持ち良いか?」
抗う力も無く口くらいでしか抵抗出来なかったが、それすらも肉棒を無理やり咥えさせられて封じられる。
(いやあっ……あんっ、激しくされるのおっ、良いのおっ……はぁっ、もう、こんな気持ち良いのおっ、拒めないいっ……オッパイ揉まれながらあっ、巨チンポで奥っ、突かれるのおっ、気持ち、良いよううっ……)
屈辱と快楽に喘ぎ涙を流すもやめてなどくれない。そして前回と同じように……彼女は思考は快楽に支配されていってしまう。
「お、ねがい……もっと犯してぇっ……まだ、全然、足りないのおっ…………」
もはや何を口走っているのか、自身でもわからなくなっていた。
その懇願を受けてローブ男達が顔を見合わせてニヤリと笑みを溢す
「ああ、望み通りにしてやろう」
宴はまだ始まったばかりだった。

150 名前:騎士団のろな子 投稿日:2020/04/19(日) 19:20:59 ID:TrHf6jZ2
>>136さん

「ミルク不足とは聞いていましたけど……やはり、商人さんも苦労されているんですね……」
顔見知りの商人……136さんに街中で声をかけられたろな子。彼によると近頃品薄状態が続くミルク市場を救う何らかの秘策があるらしい。
「このピンチをチャンスに変える方法があるんだけど、ろな子ちゃんさえ良ければ手伝ってくれないかな? ああ、もちろん不正に儲けようとかそういうのじゃないからそれは安心して欲しい」
「えっ、ミルクを必要としている人の元に届けられる方法があるんですか!? それは素晴らしいです! ええ、私で良かったら喜んでお手伝いさせてください!」
きっと136さんには仕入れ先に心当たりがあって、ろな子に売り子をして欲しいだとか、そういった簡単な助力を想像していたろな子。……ある意味でその想像は当たっていたのだが……

その日、プロンテラのとある路地裏はミルクを求める男冒険者でごった返していた。そしてその人混みの中心には……
「た、確かに……協力するとは、言いましたけどっ……ど、どうしてこうなるんですかぁっ!!……あんっ!?」
抵抗出来ないように手首を縛られ、胸部の防具どころかブラも無くオッパイ丸出し、下こそミニスカートはそのまま身に付けてはいたが、それがかえって視覚的にいやらしく見える……半泣きの金髪少女騎士の姿があった。
デモンストレーションも兼ねてお客の目の前でミルクを出す準備としてその豊満な乳房を136さんにマッサージされている。
「騎士に二言は無いんじゃないのか? それに君の母乳が出てしまう体質が、世の為人の為になるなら騎士としても本望だろう」
「はぁっ、うっ、そ、それは…………んくうううっ!?」
二つ返事で協力をOKしてしまった事を悔みつつも確かに少しでも人助けになるなら……と思う自分も居るのだが、ミルクを求めて来た男達の自分を……胸を見るいやらしい視線に身体が反応して疼いてしまう。
そして彼女の覚悟の決まらない内に136が商売開始の合図をする……
「さて、それではお客様方、大変お待たせ致しました。どうぞ、存分に新鮮なミルクをご堪能ください」
「!はぁっ、ま、待ってください! い、いやあああっ! んはああぁあっ!?」
136の言葉聞いて息荒く興奮した男二人がろな子に近付き、左右それぞれの乳房を揉みしだく。軽く解すと先端から白いミルクが滴り、更に刺激を与えると勢い良く溢れはじめる……それを確認すると人目を憚る事無く一心不乱に乳房に吸い付いて念願のミルクを思う存分吸飲するお客様二人。
「!!はぁっ、私のオッパイ……ミルクっ……吸われちゃってますうっ……はあっ、大勢の人の、前でえっ……んああぁあっ!!?」
左右の乳房をそれぞれミルクを求める男冒険者に吸われ、快楽と羞恥心に悶えるろな子。
「おお……久しぶりのミルクだぁ……」「んちゅ、しかもいつものミルクより濃厚で美味しいぞ!」
「オッパイもふかふかで、揉み応えがあるしすごくエッチだ」「君のような美少女の母乳を直飲み出来るなんて、この先もう無いだろうなぁ」
「!!ひいぃん、はぁっ……乳首ぃっ、甘噛みしちゃあぁっ、ひいいっ、イクっ……イクううううんやああぁあああああっ!!?」
美味しいだとかエロいだとかしっかり彼女の興奮を煽りつつ、ミルクを存分に吸飲してその刺激と愛撫で絶頂させられるろな子……例えイってもミルク吸いはそうそう止めてもらえず、二度三度くらいは容易くイかされてしまう敏感なエロ少女騎士……
一見無法地帯なこの場だが、136によって厳格なルールが課されていた。
挿入NGだがミルクの出が良くなる為のエッチなお触りはOK、男達はミルク目当てなのかそれともただ単に美少女騎士にエロい事をしたいだけなのか……
「うおおっ、一週間ぶりのミルクだぁ……五臓六腑に染み渡るぜぇ。しかも美味い!」「ミルクの出がちょっと悪いんじゃないカナ? おじさんがお触りしてあげるねェ」
「!!ひうううっ!? んああっ、そこっ……触らないでくださいいっ!んくうううっ!?」
ともあれ、感じ易すぎる彼女の艶かしい反応と、ミルクの提供というそれぞれの需要に十二分に見合った反応で大勢の男達を楽しませ、数時間掛けて何百という男達にまるで赤ちゃんのように甘えるように豊満な乳房に吸いついて大量のミルクを吸飲されてしまったエロ騎士……
ルール外の事をしようとするお客は136さんにきっちりお仕置きやら罰金やらで制裁しつつ、一人のお客さんにつき一回以上は確実にイかされてミルクを飲まれ続けた。

「いやー、お疲れ様。今日は沢山の人にろな子の生乳を飲まれてしまったね。お客さん達も嬉しそうにしていたよ」
「うっ……はぁっ……そ、それは、一応……良かった、ですけどぉっ……も、もう、こんな事は……懲り懲りですうっ……ひゃっ!?」
一日中、男達に母乳を提供し続け、身体を弄ばれ、体力的にも精神的にも限界で自力で立ち上がる体力すら残っていないろな子。そんなろな子の背後に回る136さんは、彼女を四つん這いにするとアソコに熱く固い昂りを押し当てる。
「でも、ろな子はまだ満足してないだろ? 今日頑張ったご褒美に俺のミルクをろな子にご馳走してあげたくてさ」
「はぁっ、な、何言ってぇっ……そ、そんなの、いらなぁっ!!?ひいっ、んああああぁっ、はぁっ……136さんのオチンポっ……はいってえっ!!イクうううっ、んあああああぁっ!?!」
ヘロヘロになるまで1000回近くも様々な愛撫でイかされながらも、挿入を禁じられていた事で満足する事ができずにいた……そこに136さんの勃起したイチモツを突っ込んでもらった事で彼女の淫らな身体は嬉しさのあまりそれだけでイキ果てる……
「商売の手前我慢してたけど、ろな子がオッパイ吸われてイかされるところを間近でずっと見てたんだよ、もう痛いくらい勃起するわ、パンツもびちょびちょで限界なんだわ」
(はああぁっ……ダメぇっ、頭、真っ白になっちゃぁっ……すっごく、気持ち、良い…………)
我慢を重ねた分その欲望は大きく、136さんは豊乳を両手で思い切りもみしだき、はちきれんばかりに肥大化した肉棒を少女騎士の膣内に突き立てる。凄まじい性交の快楽に全身を痙攣させてすぐに絶頂感が込み上げて来る。
「ひううううっ!?あはあぁっ!やあああぁんっ!?はぁっ、おっぱいミルク、またあっ……溢れて止まらないいっ……はぁぁんっ!そ、そんなに激しくっ、突かれたらぁっ……またぁっ、すっ、すぐイっちゃいますううっ!だめ、ダメええっ!はああぁあっ!」
「挿入すると母乳の出も良くなるねー。やっぱり、ろな子もただオッパイ吸われてイかされるだけじゃ物足りなかったんだな、全くとことんエロい娘だなぁ!」
その艶っぽい反応が男を余計に昂らせるのだと考え至らない少女騎士……ダメというその言葉に嗜虐心を燃え上がらせた136さんによって、より激しく目の前の女を貪るように攻め立てる。
「あうううっ、イクっ……またあああっ、136さんのオチンポでえっ、イク、イかされちゃいますうううっ!!はぁっ、中出しされてぇっ、イク、いくうううううう!!いやあああぁああっ!!?」
豊乳を揉みしだき、ミルクを溢れさせながらパンパンと情熱的な性交の音を響かせて込み上がって来た欲望を全てろな子の膣内に流し込む。ソレはどくんどくんとしばらくの間止まらずに脈打ち、濃厚ミルクをたっぷりしっかり流し込んだ。
「はああぁっ……いっぱい、ミルクっ……出され、ちゃってるうっ……はああぁっ、もっとおっ、136さんのミルク……注いで欲しいですうっ、はあぁん!ああん!」
よほど刺激に飢えていたのか、あまりの気持ち良さにおかわりエッチをおねだりしてしまうろな子……今度は搾乳機を付けてたっっぷり乳搾りされながら、136さんとセックスしまくってしまうのでした。
「今日は人助けも出来て、ろな子もいっぱい気持ちよくなれて良かったね。俺も満足だよ」
……こうして一部の冒険者のミルク欲を満たす試みに一応は成功した136さんとろな子。彼の露店ではしばらくの間、漆黒リボンのマークがついた謎のミルクが売られていたらしい。

151 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/04/22(水) 22:46:23 ID:5flSY0Q.
>>騎士団のろな子
家に帰るとペニスが生えて発情しているまじ子が襲いかかってきます。力で振りほどこうにも圧倒的な力で抵抗できず、ペニスで犯されてしまいます。
これは性行為で伝染する病気で、犯されて暫くすると自分のクリトリスもペニスになってしまい、発情が治まらなくなり、人と見るやペニスでレイプしたりヴァギナで逆レイプしたくてたまらなくなってしまうでしょう。
単純な力ではStrを使う3次職の同じ症状に陥った人を除いて負けることがないほどに強化されていますがスキルを使うことができません。
発病して暫くするとこの病気の対策部隊がやってきてアルージョで眠らされ、隔離施設に連れていかれます。隔離施設はアカデミーの地下にプロンテラに似た地下街が作られ、治療法が確立するまで閉じ込められたままです。同じ病気にかかった患者が閉じ込められているので終始襲ったり襲われたりになってしまうでしょう。
地下街は患者が入ることができない建物や監視カメラで監視されており、隔離された地下街だからといって裸でエッチをしていると「露出エッチ」とそのことを煽ってくる患者がいるかもしれません。
症状が進行すると男性も女性的なふっくらとした肉付きになり、乳房が異常に発達し、母乳が出ます。元々爆乳だったまじ子やろな子は地面に届こうかという程に発達してしまいます。しかし、力が増大しているため嵩張る以外の支障はありません。
治癒すると力の増大、スキル使用不可、ペニスはなくなりますが、発達した体つきや乳房は数日そのままで身動きもままならず、体つきが戻る頃までは治療薬の開発や監視で性欲を持て余していたケミクリエジェネさん達に終始襲い襲われで開発の進んだ身体を楽しまれてしまうでしょう。

ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1587563011.zip
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
※本文もですがこちらも過去最大級にやらかしております。改めて閲覧には注意ください。

152 名前:リーズの中の人 投稿日:2020/04/23(木) 09:12:05 ID:y9pWlPMA
申し訳ありませんがコテを取り下げます。短い間ですがお世話になりました。

153 名前:たれルナ耳wiz 投稿日:2020/04/24(金) 14:56:30 ID:pCKjXjEw
さっきすれ違ったWSの人、なんというか・・・ムッチムチな体つきしてた。
あれだけ体格がいいと、モンスターの攻撃でひるみにくいのかな。

>61
もうだいぶ前・・・今年の初めの話。
私のもとにルティエの村役場から手紙が届いた。
おもちゃ工場を大掃除したら、出荷されずにそのままになっていたおもちゃがでてきたので
引き取ってくれないだろうか。 とのこと。
うーん・・・いったいどんなおもちゃなんだろう?

・・・おもちゃって、こういうことね。

〜 私は「死蔵品」を目の前にひきつった顔になる 〜
〜 予想できたことではあるが、なぜ頭になかったのだろう 〜

それじゃ、このへんを・・・もらっていきますね・・・
・・・えっ?「死蔵品を引き取ってくれたひとのために、格安で宿の部屋を用意した」って。
・・・じゃあ、せっかくだから泊まっていきますね。

〜 私はルティエにある宿へ向かった 〜
〜 クリスマスが終わり、年も明けていたせいか、人が泊まっていない・・・ 〜
〜 ・・・いや、声が聞こえるから、一人泊まっているようだった 〜

・・・ふう、ずいぶんいい部屋だなぁ。いいのかな、こんな部屋に泊めてもらって。

〜 私はマントを外してハンガーにかけて、そうおもった 〜
〜 ベッドに寝転がると、今までに体験したことのないふかふかさにすこし恐縮する 〜
〜 一息ついて、私は引き取った「死蔵品」をいれた箱に目をやる 〜

せっかくもらったんだから・・・使ってみよう

〜 私は「死蔵品」の箱を開けて、コードのついた青石をとりだす 〜
〜 コードのもう片方についているスイッチを入れると・・・青石が振動する 〜
〜 私は服の上から、青石を胸に当てた 〜

・・・んっ!  ふぅん・・・

〜 青石を当てた瞬間、体がビクッと跳ねる 〜
〜 青石で円を描くように、乳首をいじりまわすと 〜
〜 だんだんと、淫らなスイッチが入っていく 〜

ふぁ・・・もっと、きもちよくなりたい・・

〜 私は服をめくりあげて、胸をさらけ出すと、箱から 〜
〜 もうひとつの青石と、そそりたつ男根に似たバイブをを取り出し 〜
〜 一緒に入っていた布絆創膏で、青石ふたつを両乳首に張り付けて、スイッチをいれる ・・・ 〜

・・・ふぁ、ああっ、乳首ぃ、やめてぇ ・・
・・・まって、そんな太いの、口に入らな・・

〜 私は乳首をいじられ、犯される妄想をしながら、私はバイブを口に頬張る 〜

っふ・・んっ・・ちゅっ・・ちゅぱっ・・

〜 男根を口に突っ込まれた、そんな想像をしながら 〜
〜 バイブに丹念にしゃぶりつき、しっかりと濡らすと 〜
〜 バイブのスイッチを入れて、秘部に挿し入れた 〜

・・ふああっ!! やだぁ・・きもち・・いいよぉ・・

〜 犯される妄想をしながら、私はバイブを出し入れする 〜
〜 妄想を膨らませながら私は、快楽におぼれていく 〜

はぁ・・ふあぁ、だめ、い、いく・・っ

〜 妄想が最大まで・・・中に出される想像をしながら、私は達してしまう 〜
〜 おもちゃを使っていたこともあってか、私はひときわ強く、長く痙攣をして 〜
〜 あまりの快感に、しばらく何も考えることができず、荒く息をしていた 〜

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