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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ31【inハァハァ鯖】

[109:ホワイトスミス・リーズ(2020/04/01(水) 19:25:16 ID:vA2GFX1E)]
>>106
「だ、だって、安全圏より過剰した方がみんなも喜ぶだろう?」
 薄暗い地下室に連れて来られたリーズは、106を始めとする数人の男たちに詰め寄られていた。余計なお世話を働かせて過剰精錬をした結果、見事にクホらせてしまったからだ。
 涙目で弁明するリーズに106は「ここは一つセックスで手打ちにしようかな? そのデカい胸見てたら勃起が収まらないからね」と勃起した逸物を指差す。
「つ、つまりえっちなことをするというわけか? それで許してくれるなら構わないが……ひゃあ!?」
 いきなりタンクトップをたくし上げられ、100センチのおっぱいをぶるんっと曝け出されてしまう。慌てて胸を隠そうとするが、男二人が素早く左右に立ち両手の自由を奪ってしまった。
 ジロジロと矯めつ眇めつおっぱいを凝視され赤面するリーズ。106たちは「なんて素晴らしいおっぱいなんだ」「形もいいし感度もよさそうだな」とニヤニヤしていた。
 左右に立つ男たちは我慢できなかったのか、燎のおっぱいを揉みしだいて楽しみ始める。
「ん……おっぱい丸出しにされていいように揉まれるなんて……こ、こんなの恥ずかしいぞっ♥」
 リーズは106をキッと睨みつける……いや、本人は睨んでいるつもりなのだが、発情した牝の顔ではまったく迫力がない。これでは悦んでいるようにしか見えないだろう。
 ぐにゅぐにゅと強弱をつけて胸の形が変わるたびに、リーズは身体が火照っていくのを感じていた。乳首はピンッとそそり勃ち、自然とあそこが疼いて両足をモジモジと擦り合わせてしまう。
 106は仲間たちに「おいおい、その辺にしておけよ」と言うと、リーズを跪かせ、その爆乳に勃起したモノを突き出した。
「お、大きい……!」
 不覚にもドキッとしてしまうリーズ。彼が何を求めているのかわかるくらいには、リーズは経験豊富であった。
「このおっぱいで気持ちよくすればいいのだな?」
 むぎゅ、と肉棒を深い谷間に挟み込み。乳圧が弾力と柔らかさを発揮したのか106に溜息を吐かせる。
「あまりこういうのはしたことがないのだが、償いのために頑張っちゃうぞ!」
 リーズを両手を使ってパイズリを始めた。最初はゆっくりと、途中から少し勢いをつけ、肉棒を刺激していく。すぐさま先走りが染み出て、谷間はぬとぬとのべとべとになった。それでも構わずパイズリを続けると、次第に106の息が荒くなってきていることに気づき、
「イキそうなのか……? イキそうならイっていいのだぞ。私の胸で好きなだけ……♥」
 おっぱいの上下運動を一気に引き上げ、ぬちゅぬちゅと卑猥な水音を響かせる。すると106の逸物は見事に爆発して――
「んぅっ……おっぱいに中出しされて、胸が熱い……♥」
 リーズは恍惚とした表情で欲望の白濁に塗れた胸元を見下ろす。自分の身体で男が一人満足したというのが素直に嬉しかった。
 と、そこへ次々とそそり勃ったモノが突き出される。一瞬驚いたリーズだが、すぐに表情を引き締め、
「キミたちもおっぱいで精錬をしてほしいのか? だったら慌てずに並んでくれ。私の胸はこれしかないのだからな♥」

 一時間後。男たち全員の精錬を終えたリーズは。髪から胸までどっぷりと白濁に塗れてしまっていた。
「むぅ、真っ白なのでベタベタだぞ……帰ったらシャワーを浴びないとな」
 タンクトップを元に戻そうとした時、またもや手を掴まれた。106は「まだ過剰精錬が残っているよ?」とイヤラシイ笑みを浮かべていた。
 寄ってたかって身につけていた物が剥ぎ取られ、リーズはあっという間に素っ裸に。しかもロープで身体を縛られ、海老反りの状態で宙吊りにされてしまう。
「な、なんだこれはっ? エスエムか? エスエムなのか!?」
 激しく動揺したリーズは身をくねらせるが、ロープがギシギシと音を立てただけで解ける様子はない。
 そうしているといきなり口に太いモノを「んぐっ?」と突っ込まれる。ギンギンの太いのを強制フェラさせられ、据えた臭いに酔い痴れる。
 後ろに回っていた106は、リーズの濃い目の陰毛を撫でながらお尻の穴やあそこを覗き込んで楽しんでいたが、我慢できなくなったのかギン勃ちしたモノをあそこに挿入してきた。
「んーっ♥ んんっ♥」
(ああっ♥ き、気持ちいいっ♥ もっと、もっとぉ♥ いいー♥)
 既にぐしょ濡れだったあそこはあっさりと106のを受け入れ、きゅうきゅうと悦んで締めつける。パンパンと一突きされるたびに爆乳が揺れ躍り、それを見た男たちが揉みしだいて弄び始める。
(そんなにいっぱい責められたら、もう……っ♥)
 一分と経たない内に仰け反りアクメを披露するリーズ……しかし責めは止まらず、容赦なくリーズを欲望のはけ口にする。
「んっ♥ んーっ♥ んっ、んっ♥」
(あ、熱いっ……二つのお口に中出しされている……!)
 ねっとりとした白濁が上と下の口に吐き出され、それだけでまたイってしまう淫らなカラダ……恥ずかしい格好とポーズで無理やりされているのに、どうしようもなく気持ちよくなってしまう。

 二時間かけて男たちの過剰精錬を終えたが、まだリーズは解放されなかった。ぐったりとしていると、数十人の男たちがゾロゾロと入って来て……。
「だ、誰だキミたちは? なに? 106の友人知人だと? それがどうしてここに……」
 すると106は「過剰精錬が好きなんだろう? だからチムメンを呼んであげたんだよ」と笑顔で言い放つ。既に男たちの股間はギンギンで、もう脱ぎ始めている者までいる。
「そ、そんな……これ以上されたら私のあそこがクホってしまう……♥」
 イヤがりながらもこれからされることを想像し、リーズはあそこをヒクつかせてしまうのだった……。


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