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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ31【inハァハァ鯖】

[117:ホワイトスミス・リーズ(2020/04/03(金) 19:12:21 ID:KDFcLKTM)]
>>113
「うむ、もらえるものはもらっておくぞ。なに? 穿いている姿を見せてくれだと?」
 まあそのくらいなら、と着替えてから113の前に立つリーズ。指定された通りパンツは脱ぎ、素肌にスパッツを直穿きしていた。
 すると椅子に座って両足を肘掛けに乗せた、まんぐり返しのポーズを取るように言われる。
 元気よく育った尻肉とかモリマンがスパッツ越しにムチムチと強調されている。股間をアピールするポーズなので、あそこの形まで生地に浮き上がってしまっていた。
 無防備でイヤラシイ姿を晒すのは、さすがにちょっと恥ずかしかった。ましてや異性にジロジロと局部を見下ろされては猶更だった。
「こ、こらっ。そんなに間近に見るんじゃないっ。は、恥ずかしいではないか……」
 着衣エロというのか。裸を見られるのは慣れているつもりでもこういうのは苦手なリーズであった。
 オマケにスパッツから銀色の茂みがはみ出していることを指摘され、リーズの頬はたちまち真っ赤になってしまった。
 113は濃い目の恥毛を撫で上げられながら次の指示をする。
「そ、そんな恥ずかしいことを私に言わせる気かっ? んうっ! わ、わかった、わかったからっ」
 茂みを数本ぷちぷちと抜かれ、リーズはあっさりと白旗を挙げた。そして……
「リーズの直穿きスパッツから、おまんこの茂みをじっくりと見てくれ……ください」
 その言葉の通り113はスパッツの上からじっくりとおまんこを楽しんでいった。
 茂みの感触を指先で味わっていると思えば、恥毛を一本一本抜いたり、下の口の形をなぞるように指先を這わせる。
 いくらリーズが敏感だからといってもこういうイタズラでは絶頂に達せない。恥辱と焦らしに晒されたリーズは、不覚にもスパッツに染みを作ってしまうのだった……。
(あぁ……さっきからあそこばっかり恥ずかしいことをされて……これではもっと恥ずかしい気分になってしまう……)
 しかしイクことはできず、リーズは椅子の上で身悶えてしまうのだった。

>>114
「私は誰のモノにもなる気はないぞ! 残念だったな! ……だけど一夜だけというのなら、まあ、なってやらんこともないぞ?」
 刃向かったのは最初だけで、結局言いなりになってしまったリーズ。
 夜になると114の部屋に呼び出され、肉棒にご奉仕を命じられる。
「ご奉仕だとっ? さては私のおまんこを使ってえっちなことをするつもりだな!? エロ同人みたいにっ! え? 使うのは口だけだと?」
 てっきり一晩中腰を動かせくらいは言われると思っていただけに拍子抜けしてしまった。リーズはベッドに座る114の前に跪くと、丸出しの肉棒を口に含む。
「んっ、んむっ……むっ?」
 半勃ち気味だったそれは、瞬く間に硬く大きく勃起する。口いっぱいに膨張したモノにリーズは驚きを隠せない。
(お、大きいっ。こんなに大きいのは初めてかもしれないぞ!?)
 先端に舌を這わせ、唾液を塗り付けつつ頬が窄むくらい吸引する。目線はちゃんと114を見上げていた。
 しばらくの間それを続けていると、114が「うっ」と呻き、口内にどろりとしたのがどっぷりと吐き出された。あまりの勢いに喉に入ってしまい、むせそうになる。
 しかし、114は口を放すのを認めず、リーズの頭を押さえて無理やりフェラを続けさせる。
「んぐっ、んんんっ、むぐぅー!」
 苦悶の表情を浮かべるリーズを114はニヤニヤと笑って見下ろす。そして二発目をたっぷりと飲ませるのだった。


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