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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ31【inハァハァ鯖】

[125:ホワイトスミス・リーズ(2020/04/06(月) 00:54:33 ID:/6Xq3Fh2)]
>>120
 ある日、120に呼び出されたリーズは彼の私室に通されると服を脱ぐように言われた。
「ま、またか……ヘンなクスリを使って私を弄ぶ気ではないだろうなっ?」
 120はと言うと、警戒した目付きのリーズに対し首を傾げて?を浮かべた。部屋の雰囲気も怪しげではないので、今度は大丈夫だと思って素直に従うことにする。
 ホットパンツと縞パンを脱ぎ捨てると、指定された大きな椅子に浅く腰掛ける。途端、リーズは両脚を肘掛けにロープで固定されてしまった。
「え、ちょっ、な、なにをするんだっ? こ、これでは動けない……!」
 あそこをおっぴろげたまんぐり返しの恥ずかしいポーズのまま拘束されてしまったリーズ。恥ずかしさに耳まで真っ赤にしてしまう。
 すうと120は恥ずかしい台詞を要求してきて。
「そ、そんなこと言えるわけないだろうっ。第一言葉遣いの矯正など私には不要だ!」
 と、毅然として拒否するリーズだが、
「あ……そこはっ」
 中指を丸出しのあそこに入れられると、もう意志がぐらつき始める。肉襞を擦り上げるように指を動かされると、もう――
「んぅぅ♥ か、感じてしまう……あっ、こらっ、指を増やすなぁ♥」
 早くも濡れ始めた秘所に人差し指が加わり、更に三本の指で膣を掻き回される。
 指が動いてぐちゅぐちゅと卑猥な水音を立てる。そのたびにリーズはビクビクと身悶えて。
「も、もうイっちゃ……あっ……」
 イイところで指の動きが止まってしまう。そのまま疼くあそこを放置され、快楽が引いて来るとまた指を動かされ……
「んぁぁ♥ こ、今度こそイクっ……うぅ」
 またもや寸止めされて残念そうな顔をするリーズ。ぐらついていた心はあさましい肉欲にあっさりと屈した。
「わ、わかった、私が悪かった! 言うとおりにするから…………リーズの恥ずかしいおまんこを、いっぱい見てください……♥」
 媚びるような笑顔で言うと、120はニヤッとしながら指を引き抜く。そしてギンギンに勃起した肉棒を取り出した。
「そ、それを入れるのか……?」
 ドキッとするリーズだが、もう嫌がっている様子はない。おねだりするように腰を左右に振り、視線は勃起した逸物から離せない。
「リーズのおまんこを犯して、何度も中出ししてくださいっ♥」
 すると望み通り120の剛直がぬれそぼった秘所を貫いた。
「ああっ♥ ひいっ♥」
 昂っていた身体は挿入されただけで果ててしまった。しかし責めはまだまだ始まったばかり。120はパンパンと強く激しく腰を打ち付ける。
 一突きされるたびに爆乳がぶるんぶるんと上下して、剛直がゴリゴリと襞という襞を擦り上げる。スベスベの太ももまでイヤラシイ手つきでさわさわされる。
「こ、こんなに激しくされたら……ま、またイクっ♥ イクっ♥ イクぅーっ♥」
 ビクビクと惨めに痙攣しながら二度目の絶頂を迎える。その瞬間、120も欲望の白濁を中にたっぷりとぶち撒けた。
 けれどリーズのおまんこは肉棒を捕らえて放さず、120も引き抜く気はなく、セックスが続けられる。
「お、おっぱいも気持ちよくなりたい♥」
 両手でつかみ切れないほどの乳房を服の上から揉みしだき始める。また気持ちよくなってしまい……
「はああっ♥ い、イク〜〜っ♥」
 椅子を揺らしながら三度目を迎える。突然のキツキツまんこに120も「うっ」と呻いて、どっぷりと白濁を注ぎ込んだ。
「いくらでもおねだりするからぁ♥ もっと、もっとしてくださいぃ♥」
 すっかり快楽に屈した牝に成り下がったリーズは、120が飽きるまで中出しして肉棒を締め付けて放さないのだった……。


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