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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ31【inハァハァ鯖】

[165:騎士団のろな子(2020/05/30(土) 18:46:28 ID:Aj3Fm1O6)]
>> たれルナ耳wizさん
あのぅ……すみません、そこのwizさん!ひょっとして少し前にルティエの宿に泊まっていらっしゃいませんでしたか?
あっ、私は怪しい者ではないですよ!?私もあの時、宿に……ええと、ちょっとおもちゃ工事に用がありまして……と、泊まっていたんです!
特徴的な頭装備でしたので、この辺りでお見かけするwizさんで間違いないかなと思いまして!
(思い切って話しかけてみちゃいましたけど、エッチな声とか……聞かれていないですよね……)

>>151さん
極力命令にはお応えしたく挑戦しようとはしたのですが…ごめんなさい、ダメでした…

「!お、お姉ちゃん…そ、ソレ…ど、どうして…!?」
自宅に帰宅するろな子が目にしたのはあるはずの無い股間の男性器をいきり立たせる姉の姿だった。
「ろ、ろな子、ちゃん…ううっ、ハァ、コレぇっ…苦しくてぇっ!興奮も、収まらなくてえっ!うああああぁっ!ハァ、ハァ、もう…気持ち良くなりたくてぇっ、が、我慢出来ないのおおっ!!」
「お姉ちゃん!落ち着いてぇっ、きゃああぁっ!?ど、どうしちゃったの!う、ぐっ……す、すごい力で振り解けな……あっ、ひゃん!?」
状況が飲み込めずに困惑するろな子に襲い掛かり、豊乳を露出させると揉みしだいてくる実の姉。
様子がおかしいのは勿論だったが、本来ならば腕力で上回っているはずのろな子の抵抗がびくともしない。
やめてと懇願するが聞き入れてもらえず、明らかにいやらしく性的な意図で胸を揉み快楽を休まず与えて来る。
「はぁん……我が妹ながら、相変わらず揉み応えのある、エッチなおっぱいねぇっ…ううっ、こんなに可愛いろな子ちゃんを…ハァ、オチンチンで乱してたく犯してぇっ…我慢出来ないのおっ、ろな子ちゃん、ごめん、ごめんね……!」
あり得ない事態の連続にろな子は更に混乱するしかない。抵抗を続けながらもなんとか姉を正気に戻そうとするも全て無駄で、とうとうおぞましい大きさの男性器を挿入しよいとしてくる……
「!!お、お姉ちゃん!だ、だめえっ!!わ、私達、姉妹同士なんだよっ…ひいっ!?そんな、おっきいのおっ!だ、だめええええっ!んぐううっ!?んあああああぁああっ!?!」
静止も虚しく肉棒を捻じ込まれて痛みと快楽に涙を流すろな子、今まで数々の恥辱を受けてきた彼女だがまさか実姉に犯されるなどとは今まで考えもしなかった……
「ハァッ、ろな子ちゃんのおまんこに私のが全部入っちゃったぁっ…あん、ヒダヒダが絡み付いて来てっ、おかしくなっちゃうくらい、気持ち良い…はぁん、きっと姉妹だからぁっ、あん、相性が良いのねぇっ……!」
まるで何かに操られているかのように光の宿っていないぼんやりとした瞳で、しかし明らかに恍惚の表情で実妹のカラダを貪るまじ子、そこに本来の彼女の姿は無い。
「やああぁんっ、はぁんっ、お、お姉ちゃぁんっ…やぁっ、し、正気に戻ってぇっ…あんっ、おっぱい揉みながらぁっ、奥にいっ……オチンポ出入りしちゃってるうっ、お姉ちゃんっ……こんなの、だめえっ……許してええっ……」
「はぁん、感じてる顔、エッチで可愛いわよ。ろな子ちゃんをめちゃくちゃにしたい男性の気持ちが良くわかるわぁっ、思わずもっと虐めたくなっちゃうものぉっ……こんな風にっ♪」
両手でいやらしく実った豊乳を更に激しく、存分に揉みしだきながら腰振りを強めて行く黒髪のソーサラー、もう目の前の妹騎士を貪り尽くす事しか頭にない様子で狂ったように腰を打ち付けて実妹を凌辱する……
「いやああぁっ!ひううっ!そんなに激しくっ、したらぁっ、イクっ、イっちゃああぁっ…いやああああぁあっ!!?」
その後、何時間もの間、実姉のあるはずの無い凶悪肉棒でイかされまくる少女騎士……夢なら覚めて欲しいと願いつつも、快楽に呑まれて行く。だが、こんな事は悪夢のほんのはじまりでしかないのだった……

>>154さん
「だ、団長に許可を取ってあるって……ほ、本当なんですかぁ……」
154のエッチな個人撮影会に付き合うようにと騎士団から任務として受けたろな子。疑いの眼差しを向けるも154さんは「疑うなら、これでいいか?」とろな子の上司のサインの入った依頼状を目の前に叩きつけてみせる。
「ううっ、その筆跡……間違いありません……に、任務ならば仕方無いです…………」
彼の趣味なのだろうか撮影の為に用意されたチアリーダーのコスチュームに着替えて撮影がはじまる。
「あ、あの、これ……少しきついような……それに、下着も見えて………」
「少々手配ミスがあってね。俺にはちょうどよく見えるぞ、ああ、見えるのも気にしないでいいぞ、この空間は俺と二人きりだからな、アンダースコートも手配し忘れてしまってね」
などと言いながら言うまでもなく、意図的にそのようにしている154さん、構えるカメラは目の前の魅力的な美少女に向けられて断続的にシャッターを切っている。
(うう、本当に、手配ミスなんですかぁっ……)
ただでさえスタイルが良いのに衣装が少し窮屈な事によって余計にいやらしく見えてしまう。特に胸元などは窮屈そうでしっかりカラダのラインも見えてしまう。
スカートも短めで少し下から覗き込むだけでばっちり純白の下着が見える有様だ。
そんな状態で早速154さんからポーズのリクエストを受けていく…
「柔軟を……ふ、普通にすればいいって……言われてもぉ……」
窮屈そうな胸が些細な体操の些細な動作に連動してまるで誘惑するかのように揺れ踊る、それだけではなくチラチラとパンティも見え隠れして興奮を煽っているかのようだ。
「おー、やっぱろな子はスタイル抜群だな、おっぱいおっきくてすごいねー。パンツのチラリズムもたまらん!おっと、表情は笑顔で頼むよ」
性的な部分にばかり注目されて普通にしてなおかつ笑顔と言われても、笑顔がぎこちなくなってしまうろな子……それでも依頼された以上は全うしなければいけない、なんとかプロ根性で笑顔を作る。
「つ、次は、Y字バランス……?で、できるとは思いますけど……そんな、カメラの前で……するって事は……うう、は、はい……」
アンダースコートがないばかりに……思い切りパンモロを晒しながらY字、そしてI字バランスにも挑戦するろな子、その姿をしっかりカメラに収める154さんだった。


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