【18歳未満進入禁止】総合命令スレ31【inハァハァ鯖】
[176:人造戦乙女姉妹と母親達(2020/06/13(土) 18:19:49 ID:3p3KNul2)]
>>174様
処理場には様々な『人間』がやってくる。
その多くはここで生を終えるためにやって来るが、例外も少なくない。
「ふぅ…」
処理場の中にある、ゲスト向けのアマツ式大浴場。
ヒノキの香りに満ちた湯船につかりながら、>>174は大きく深呼吸をした。
ここでは世間では非合法とされる資材が多く調達可能だが、それだけでは研究は成り立たない。
そこで、必要な資材を確保するための冒険者が雇われる。
>>174はそう言った人間の1人であり、さらにはここの事情に精通した凄腕だ。
「…」
背後に生まれた気配を察知し、肩越しに見やる>>174。
そこには白いバスローブを纏ったレニが立っていた。
「お待たせしました」
「お前がレニか…まあいい」
始末するにはいささか勿体ないな。
>>174は出かけた言葉を飲み込んだ。
ここに来るのは、相応の理由があるのだ。
自身に言い聞かせながら、バスローブの帯に手をかけるレニを眺める>>174。
バスローブが床に落ちると、年不相応に豊満な裸体があらわとなる。
「ふむ」
>>174は湯船から立ち上がり、彼女の方に向き直る。
「ひ…っ」
レニが小さな悲鳴上げる。
彼女の視線の先には、擂り粉木のような大きさのイチモツが文字通り天を向きそそり立っていた。
「そんなに驚くことでも無いだろう」
あきれながら言う>>174。
ここに連れてこられた女なら、最期を迎えるまでに一度は『そういう目』にも遭うモノなのだ。
「す、すみません…」
即座に感情を押し殺し謝罪するレニ。
「まあいい。こい」
>>174は湯船に腰を下ろすと、ぱんぱん、と自身の膝を叩いた。
湯船に入り、恐る恐る彼の膝に腰を下ろすレニ。
>>174はじれったいと思ったのか、彼女の腰をつかむと自信の下腹部へと乱暴に引き寄せる。
「息を吐け。受け入れろ」
秘唇に彼のモノが当てられたと気付いた瞬間だった。
「くふ…っ!?」
体格差もあって、まるでミノタウルスに貫かれたかのようだった。
秘裂を一息に奥まで貫かれ、レニの視界に火花がほとばしる。
「身体は準備できていたようだな」
右手で胸元をまさぐりながら>>174は言う。
「くふぅ…うう…ふぅ…」
奥までねじ込まれた、人間ならざるサイズのイチモツがレニの臓腑を押し上げる。
「入れられたくらいで狼狽えるな」
言葉と共に鷲づかみにした乳房を乱暴にもみしだくと、レニはうめき声のような悲鳴を上げながらヒクヒクと身体を震わせる。
小さな絶頂を繰り返しているのだろう。
握りつぶすように力を込めると、彼女柔肌と彼の掌の隙間から母乳がじっとりとしたたり落ちる。
「薬はまだ抜けていないようだな」
何度も何度も握りつぶすように力を込めながら、愛撫と言うには乱暴な行為を繰り返す>>174。
そのたびに、レニの肉体はピクリピクリと打ち震える。
「限界か?そんなはずは無いだろう」
>>174はそう言いながら、彼女の細長い耳に手を伸ばす。
「ひぃっ!」
輪郭に沿ってゆびをつぅ、となぞると、レニの悲鳴と共に自身がぎゅっと締め付けられる。
「そ、そこは…」
おびえた声で愛想するレニ。
「なるほど。お前の弱点はそこか」
>>174は嗜虐的な笑みを浮かべると、掌で耳を包み込む。
「言い声で鳴け。処分されたくなければ、な」
自身のイチモツを誰かにそうさせるように、>>174は彼女の耳を扱き始めた。
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