【18歳未満進入禁止】総合命令スレ31【inハァハァ鯖】
[210:騎士団のろな子(2020/07/24(金) 21:17:44 ID:O5hSCjh6)]
>>204さん
>>47で防具の調整の為にろな子の3サイズを測定してくれた騎士団医務室勤務のハイプリ、27さん。そんな彼にろな子は呼び出しを受けて彼の自宅にある仕事部屋を訪れる。
「あううっ…204さん、今日は…いったい…どういった用向きなんでしょうか…」
以前の命令ではろな子にエッチな事をする事が目的だったハイプリの彼。リカバリーで散々絶頂を焦らされ、おねだりするように仕向けられて…
その時の出来事を思い出してしまい、警戒を露わにするろな子に204さんは「例の宣伝ビデオ>>182を見せてもらったよ。関係各所から提供する装束の為に念のため君の身体のサイズを念のため測り直しておいて欲しいと依頼があってね」と説明をするのだった…。
「言われた通り、脱ぎました…からぁっ…は、早く終わらせて…くださいっ……」
騎士の防具を全て外し、着衣も全て脱ぎ去ったろな子…全裸の状態で涙目になりながら204さんの前に立つ。
「相変わらずおっぱい大きいねー、ほら、恥ずかしがらずに3サイズを申告だよ」
ろな子を余計に恥ずがらしがらせようとじろじろと豊満な胸に視線を送り、わざと手元をもたつかせてゆっくりとした動作で魅惑の果実にメジャーを巻きつけていく
「うっ…うえからぁっ…100、59、87…ですうっ…!胸のサイズはぁっ、Jカップでぇっ…はぁんっ、あんっ、メジャーが擦れてぇっ…はぁっ、早くう…済ませてくださいぃっ……」そしてそんな恥ずかしい姿はカメラに収められている。3サイズを測り、更に今回は体重も計測して終わりかと思いきや「やっぱり計測だけではなく直に触れてみないとな」と背後からむにゅりと豊乳を鷲掴みする。
「!ひっ、な、なんですかそれぇっ…んああぁっ♥だ、だめええっ♥」
「やっぱりろな子の爆乳は揉み心地が良いな」
両手で乳房を揉みしだきながら固くなる乳首も刺激して…感じやすい少女騎士は一気に絶頂に押し上げられてしまう。だが、204さんは意地悪く笑い絶頂をリカバリーでリセットしてしまう。
「ろな子はリカバリーで焦らされるの好きだろう?イきたくなったら言わなきゃダメだぞ。前みたいに俺のチンポが欲しくなった時もおねだりしないとダメだからな」
「!っううっ…だ、誰がそんな事ぉっ、おねだりなんてぇっ…しませんからぁっ…んはあぁっ!?」
「その強がりもいつまで持つかな?」と虐められて固くなる桃色の先端を更に扱き、口を付けて舐めたりと様々な攻めを試していく204さん。
甘美な刺激の前に強がりも一瞬で折れてしまいそうになる…
(だ、めぇっ…ここで流されたらぁっ…前、みたいにいっ………)
そんな胸への攻めを5分も続けられて彼女にしてはよく持った方かもしれない、彼による胸攻めだけでアソコはずぶ濡れ、乳房も張って、その表情も蕩けて切なげで発情した雌の顔をしてしまっていた
「も…う…焦らすの、やめてくださいっ…ろな子は、おっぱい攻められるの気持ちいいんです…イかせて…くださいいっ…♥」
快楽の前に敗北を表明してしまう美少女エロ騎士、そうして絶頂させられるものの
物足りなさを感じてしまう。一度快楽に流された時点で求めずにはいられなくなっている。
「ろな子のおまんこに…中出しして…くださいっ……」
再び美少女騎士からの懇願の言葉引き出し、口元を綻ばせる。
あの日の医務室での行為と完全に同じ流れで再び求めてしまった少女騎士はソファーベッドに押し倒される。
「本当にしょうがない淫乱騎士サマだなろな子は、お望み通りハメてやるよ」
「んやあああぁっ♥はぁんっ、オチンポ、入ってきちゃううっ♥はぁん♥やあああぁん♥」
みだりにエッチな事をするなんて不埒な事だと思い、忌避しているはずなのに…快楽に弱過ぎる美少女エロ騎士、魅力的なばかりに毎度男達の性欲の対象にしかならなず、良いように中出しまでおねだりまで誘導されてしまうのだった
「はああぁん♥204さんとのセックスぅっ♥あんっ♥気持ちいいですうっ♥ろな子のおまんこに射精してくださいいいっ♥はああっ、イク!イくううううううっ♥♥」
「好きなだけ中出ししてあげるからね」と乱れるろな子の姿に更に興奮を高めて腰振りを激しくしていく204さん…またしても測定のついでに204さんの性欲処理に使われちゃうろな子なのでした……
>>205さん
「205さん、先日は体調が優れなくてすみませんでした…。ですが、見回りを代わって頂いたおかげで助かりました。ありがとうございました!」
街の見回り番を同僚の騎士に代わって貰ったろな子、礼を述べるが205さんの表情は優れない
「…本当に、冗談では無いくらい、大変だったぞ…ろな子を襲おうと待ち構えていた悪党達に襲撃されてな、それも一度や二度じゃないぞ?まぁ、全部返り討ちにしてやったが…これはきっちりお礼をして貰わんと割に合わないぞ?」
などと言われてしまってはろな子としても酷く申し訳ない気分になってしまい…「そ、そうだったんですね…わかりました!私に出来る範囲でお礼をさせて頂きたいです!何でも言ってください!」と、軽率な事を口走ってしまった。その結果…
「やぁっ…こ、こんな……何でも言ってくださいとは、言いましたけどぉっ……」
「ハァッ、ハァ、お前の綺麗な金髪でシゴいてみたかったんだ」
騎士団の内部にある男騎士用のシャワールームに連れて来られたろな子はその艶髪を205さんのペニスに巻きつかせていた。なおろな子自体は裸ではなくしっかりバスタオルを巻いている。髪を巻き付けた肉棒を軽く手で擦り、時折その先端にキスしたり舐めたりもして…ねんがんの髪コキに205さんは艶髪の柔らかさに興奮して遠慮無しに射精する。
ろな子愛用の洗髪剤の香りを雄臭い白濁で汚し、匂いを上書きする征服感に酔いしれて昂った肉棒は何度でも白濁彼女の美貌にぶちまけた
(はぁっ…すごい、205さんの雄の匂い…もう少しで…終わり、だから……)
お礼をする為に嫌な顔一つせず健気に肉棒に性奉仕する少女騎士。だがその姿に余計に酷い事をしたい欲望が湧き上がって来てしまう205さん。
「すまんろな子、約束ではこれで終わりという事だったが…」
魅力的な美少女騎士に念願適って髪の毛でヌいて貰って…だがそれだけで済まなくなってしまった。
ろな子が纏っていたバスタオルを剥ぎ取ると、強引に壁際に押し付けて体を密着させて挿入の態勢を取る。
「!?はぁっ、だ、ダメですうっ…約束がちがいますうっ!それに、ここ、騎士団の中なんですよっ…!?あっ!!?んああああぁっ!い、入れちゃダメえええぇっ!んああああぁっ♥」
そんな静止で止まるはずがなく問答無用で挿入されちゃう美少女エロ騎士「すぐ済ませるから!それに、君だって切なくて堪らないだろ」
「やああぁんっ♥声っ、でちゃいますううっ…イクっ、イクううううっ!んやああぁっ♥♥」
肉棒で奥を突かれる度に艶声を上げて男子シャワー室でエッチしちゃう美少女ロードナイト …
外も中もまるで204さんの所有物みたいにマーキングされて、その後、特殊な洗髪用具で綺麗にしてもらのだった。
>>206さん
騎士団長からの直々の命令でリヒタルゼンのとある邸宅に行くようにと命じられたろな子。だがその内容は予想だにしないものだった。
「あ、愛人って…そ、そんな!」
上流階級の人間の趣向はよくわからない、とはいえ206さんは騎士団長の知り合いで、もう話がついていると言われてしまっては従わざるを得ない。
愛人としてろな子を知事に紹介したいという話しらしく、着付けをするという事なので和服を着て206さんに同行する事になる。
(とにかく…この二日間をなんとか乗り切らないと……)
愛想笑いをしていればいいと言われたのでろな子はそのように徹していたが…当然、それだけで済むはずが無い。
「ほう、206さんの新しい愛人さんは随分とお綺麗な方ですなぁ」
正体がバレては困るだろうという配慮から、他人からはろな子の顔が異なって見えるリングを装備している。といっても髪色と瞳の色が変わってみえる程度だが、それだけでも意外と印象は違って見える。
「時に調教は進んでおりますかな?」
206さんの知事も同じように見目麗しい女性を伴っているのだが、その言葉にぴくりと身体を反応させた事に気がつくろな子。
「ええ、ご覧になりますか?」と答える206さん。あまりに突飛な会話に頭に?エモを浮かべるろな子だが、その意味を理解するまもなく206さんの手が彼女の帯を解いていた。
「!だ、旦那様…い、いったい、な、何をっ!?きゃああぁっ!?」
「ほう、彼女、中々の演技派ですなぁ、嫌がる素振りを見せられると調教にも熱が乗るというものです」
和服が床に落ち、露わになってしまう二つの大きな乳房を206さんに揉まれるろな子、このタイミングで男心を心得ているなどと言われても褒められている気がしないが第三者の前で身体を弄ばれていると思うと余計に昂ってしまう。
「はぁっ、だ、ダメですうっ♥あんっ、はああっ…♥!ち、乳首までいじっちゃぁっ♥あああぁっ♥♥」
艶声をあげて思い切り感じている姿を206さんとその知人に見られて、視姦されて楽しまれてしまうろな子…
そのうちに知人の方も伴っている愛人に手を伸ばしてお互いに自分の愛人にエッチな事をして楽しみはじめる。
「やああぁっ、はぁっ…お尻までぇっ…んんうっ♥イク、イクううううっ♥♥」
こうして知人宅を数カ所訪れてその全てでエッチな事をされるろな子だった。
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