【18歳未満進入禁止】総合命令スレ31【inハァハァ鯖】
[225:騎士団のろな子(2020/08/22(土) 18:49:45 ID:hExTQ1I2)]
>>220、>>223さん
「騎士団所属のロードナイト 、名前は…リリィナと申します…ご主人様…♥」
220さんの言いつけ通り白いレースの下着上下と白いガーターベルトとストッキング、それとロングスカートのクラシカルスタイルのメイド服に着替えて挨拶をする。
続けてエッチな挨拶をするようにと促される。ろな子は両端のスカート裾を指で摘んで、自らパンティを恥じらいながら露わにする。
「レースの純白パンティに、リボンの装飾があしらってあるデザインです♥ご主人様っ…♥あんっ!」
その誘惑に我慢できず彼女の前に膝をつく220さんは目の前にある美少女の純白パンティに顔を埋めて思い切り匂いを嗅いでくる。
「これがろな子の匂いか、石鹸の良い匂いがするぞ」
「はぁん…そ、そんなぁっ…は、恥ずかしい、ですうっ…あううっ……」
押し付けられる彼の鼻と息遣い。敏感な部分に密着されている感覚がこそばゆく、行為自体がそもそも恥ずかし過ぎる…だというのに興奮して感じてしまうろな子。
「はぁっ……メイドろな子のパンティ、見てくださってありがとうございます……」
エッチな悪戯以上の事はしてこない220さん、そんな調子で2日間のメイド勤めをする事になるのだった。
3日目は趣向を変えてなのか、裸エプロンを着るようにと命じられるろな子。
「こ、これ…色々と見えてしまうんですけど……な、なんでこんなエッチな格好を……」
おまけにサイズも小さめで裾も短く、そんな破廉恥な格好でデスクワークに勤しむ223さんの手伝いをする事になる。
文句を言いつつもマゾっ気の強いろな子は無意識では受け入れていたりもする…
「おっぱいが溢れそうだな、何?サイズが小さいからだ?君の巨乳に合うようなエプロンはうちには無くてね、似合っているから問題ないぞ」
そうして223さんはデスクワークの移り、ろな子は足場を使い本棚の上層部の書類整理を頼まれる。
(うう…やっぱり…223、私の事こと、見てます…でも…隠すものなんて無いし……)
もちろん、丸見えのお尻とアソコを鑑賞する為に本棚の整理を命じた223さん。ほとんど裸みたいなものだし、白く綺麗な背中も引き締まったお尻も、目の保養になる…いやむしろなり過ぎて仕事に集中出来なかった。
「やぁっ!?あっ、な、何なさるんですかっ…あんっ!」
無言で近付いてエプロンの中に隠れる豊乳を暴き出してしまう、そのまま両手でもみもみと揉みしだいた。
「全く、このけしからん身体で君が誘惑するから仕事が手に付かないだろう?」
「!そ、そんなつもりありませ…んんうっ♥はぁ、や、やめてくださいっ…あん♥」
「メイドの癖にご主人様に逆らうのか、そんな悪いエロメイドのおっぱいにはこうだ!」
そう言って触れていなかった固く勃起するピンク色を二本の指で摘んで転がす223さん
「!!?んやああぁっ!あうっ…乳首っ、ダメですうっ…♥ああっ、おっぱいも揉みながらぁっ…♥あんっ、そ、そんなにしたらあっ……♥♥ひゃん、イク、イくううううっ♥♥」
そうやって簡単に果てさせられちゃうエロメイド騎士、それからも気晴らしに豊乳を弄ばれて幾度と無く絶頂させられてしまうろな子なのでした……
>>224さん
「本当に着けるだけでいいんですか…?」
下着を開発している224さんに協力する事になったろな子、もう十分に成長したと思うが自動で調節してくれる下着というのは彼女にとっては中々魅力的だった。
…なにせ、過去に使われた母乳が出るようになってしまう薬の効果は以前より薄れてきているが、今でも時折、作られたミルクで胸がいっぱいになってしまう。
その時の乳房はパンパンに張って一時ではあるがバストが1サイズくらい大きくなってしまうのだ。
「どういう形と言われましても…そうですね……今くらいが個人的にはちょうどいい、といいますか…小さすぎも大きすぎも違和感がありそうなので……でも大きくはなりたくないかもです…えっ、口に出さなくて良かったんですか?」
二度、三度とブラを調整してもらい、身に付ける。そういえば彼が協力をお願いした女性はもう1人居るらしい。それからも順調に進み、途中エッチなハプニングも無く、無事手伝いを果たし終えるろな子なのでした。
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