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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ31【inハァハァ鯖】

[235:騎士団のろな子(2020/09/12(土) 20:53:05 ID:7It7dyIk)]
>>229さん
「おかしいですね…さっきまでプロンテラの街に居たはずなんですけど……」
それはいつもの見回り任務の途中、誰かの悪戯か突然ワープポータルによってどこかに転送されてしまったろな子。
もし悪戯だとしたら騎士として仕掛けた者には注意をしなければならない…と考えながら周囲を見渡していると目の前のディスプレイに人影が映し出される。その人物は…
「フフフ…どうもお久しぶりですろな子さん。私を覚えていますかねえ?」
そこには不敵に笑う研究者ジェネティック>>229さんの姿があった。その男を見てろな子は動悸が早くなるのを感じる、因縁の相手を見忘れるはずが無い。
「あ、貴方はっ…!くっ、あの時はよくもっ…その顔、貴方を捕まえるまで忘れませんから!!」
そう息巻きながらも思い出してしまう陵辱の記憶に、僅かに身体の火照りを覚えてしまう少女騎士
それは過去の命令にて、ろな子は彼の悪事を暴く為に研究所に潜入したのだが…任務は失敗。囚われの身となり、媚薬を使われて口を割ってしまった上に慰み者にされた事が始まりだった。
以降もろな子は雪辱を果たすべく彼を追い続け、その後も2度ほど研究所に潜入するも尽く失敗…その度に彼に身体を弄ばれている有様だった。(詳しくは29スレ110、111、123辺りを参照です)
「いつも貴方の方からお越し頂くので、今回は趣向を変えてこちらからお招きした次第です。私は地下に居ますので雪辱を晴らしたければ是非お越し下さい。待っていますよ…フフフ」
そう言ってニヤリと笑みを浮かべる229さん、今までの経験からそこに至る道中に罠が待っているのは明らかだったが…
「望むところです…良いですか?今度こそ私が勝つんですから、覚悟しておいてくださいっ!」
例え不利な状況でも因縁の男を捕らえられるチャンスを逃したくないろな子、屈辱を思い出しリベンジに燃えるのだったが……

「はぁっ…んやあっ…やっぱり…研究所全体に、薬か何かが撒かれてぇっ…♥はぁっ、負け、ないっ…負けたく、ないのにいっ…♥んんうっ♥」
切なげに吐息を漏らし、火照り疼き次第に重くなる身体を支え切れず壁を伝い歩く事でなんとか前に進んでいるろな子…
とはいえそれも限界が近く、歩く度に身に付けている下着が擦れるだけで感じてしまう程に上も下も敏感で…パンパンに張る乳房と、切なく疼き蜜を垂らすアソコを弄りたい誘惑に駆られる。そんな誘惑を何度も跳ね除けてきたが、一時間も続けばもう歩くのがやっとで理性も限界に来ていた…そして…
「んふぅ♥…はぁん、あうっ…も、だ、ダメぇっ…♥」
通路近くにあった部屋に入るろな子、誰も居ない事を確認するとその場に座り込み…
防具を脱ぎ捨てると豊乳を激しく揉みしだいて自らを慰めはじめてしまう
「んふううううっ♥やぁっ…おっぱい、気持ち良いっ…はぁん…こ、こんな事っ、してる場合じゃぁっ…無い、けどぉっ…あふうっ♥んうううっ♥」
胸だけでは飽き足らず、ずぶ濡れパンティ越しのアソコにも指を這わせて火照る身体を慰める
我慢の末の自慰は気持ち良く、その快楽に涙目になりながらエッチな喘ぎ声を上げて自慰に耽ってしまう…そんな時だった
『おやおや、敵地のど真ん中で隠れてオナニーですか?ろな子さん』
「!!ひうっ…や、やぁっ!229さん!?う、そ…どこからか見て…いやああっ!み、見ないでええっ…」
突然どこからともなく響く229さんの声に驚き惑うろな子…見られているなんて思いもしなかった
『フフ、少し視線を上に向けて見てください、カメラが見えますよね?』
研究所の至る場所に監視カメラが設置してありモニターでろな子を見ていた事、推察の通り研究者全体に媚薬ガスが撒かれている事を説明する229さん
「はぁん…ひ、卑怯なぁっ…やぁん、手がぁっ…止まらなぁっ…♥はあああぁん♥」
『卑怯?貴方に対する防衛対策としてはこの手のエッチなモノが一番でしょう、元に私に見られていると知ってもオナニーが止められない程度には有効みたいですけどね』
「!!やぁっ…み、見ないでぇっ…!!んやぁっ♥ああああぁぅっ♥♥」
仇敵である男に見られているというのに、おっぱいを捏ね回し、グローブをはめた手でアソコを弄る激しい手淫の手が止められない、ビクビクと艶かしく身体を痙攣させてエッチな声を上げて感じまくって、そして……
「!やああぁんっ、イクっ…イっちゃうううっ♥229さんに、見られちゃってるのにいぃっ…♥♥イっクうううううううっ♥♥」
激しい痙攣と共に反り返り、乳からはミルクをアソコからは愛液を淫らに滴らせて絶頂してしまう少女騎士…そして、一度イケば少しは火照りが収まる、などと浅はかな考えだった…
「はぁっ…イったばかり、なのにいっ…♥んうううっ♥ダメぇっ…もっと、気持ち良くなりたく…なっちゃいますううっ♥」
ろな子の行為は自らの情欲という炎に油を注いでしまったようなもので余計に疼きが酷くなりカラダに触れずにはいられなくなってしまう
『相変わらずいやらしいおっぱいしてますねぇ、パンパンに張った巨乳を揉みしだくのはさぞ気持ちいいんでしょうねぇ』
「はあああぁんっ♥おっぱい揉むのぉっ…気持ちいいですううっ♥やぁん♥」
『こちらまでアソコを弄る卑猥な水音が聞こえてきますよ、遠慮なくイっちゃってください淫乱騎士さんw』
「んやああああぁっ♥イク、イっくううううううっ♥イクううううっ♥♥」
もはや彼を捕まえるとか戦うとかいうレベルではなく…仇敵の229さんの罠にハマり彼にオナニーを披露してしまう美少女騎士…二度、三度、と快楽に支配されたろな子は絶頂し…四度目の絶頂と共に意識を失うのだった……


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