掲示板に戻る 最初- 前5 次5 前1 次1 最新5

【18歳未満進入禁止】総合命令スレ31【inハァハァ鯖】

[26:騎士団のろな子(2019/11/23(土) 23:49:38 ID:Frbd7ZYM)]
>>6さん
「お陰様で毎日元気に過ごせています!相変わらず失敗したりエッチな目にはよく遭いますけど…って、私は誰に喋っているんですかね…。?あら、床に何か落ちています、本?でしょうか。」
おもむろに本を拾い上げるろな子、表紙には『執事日記』と書いてある。
「これは…私の執事さんの物みたいです。ええと、執事さんは少し前(前スレ107)から身の回りの事で時々お世話になっているんですよ。…どんな事を書いているんでしょうか、ちょっと興味がありますね…覗いちゃいましょう」

最初のページ
本日より騎士団のろな子様の執事をさせて頂く事になりました。
可愛いらしい方と言うのが率直な印象ですが、騎士団から頂いた事前情報によりますと顔に似合わず、ご主人様は常日頃から欲求不満のご様子…
性的な奉仕もして差し上げるようにと仰せ使っているので、初仕事の内容は決まっていました。
「?…えっ、きゃ!?な…こ、こうやってご主人様の自由を効かなくするのに使う…?そ、それ、絶対嘘ですよね!?」
さっそく「フェンリルの鎖ってどうやって使うんですか?」と尋ねられたので鎖で拘束させて頂いて奉仕を開始します。
「ご主人様に性的なお世話するのも私の務めですから」
「は、はい?…そんな事一言も頼んでな…あん!ちょ、ちょっと…!きゃぁ!?」
失礼して大きな胸を露出させて揉み解されて頂きます。Iカップとの事ですが、大きさは言うに及ばず、柔らかさも弾力も申し分ありません。大変いやらしくスケベな豊乳です。
「!?なぁっ…!何して、は、離してください…!んくううっ!」
スタイル良いですね、などとお褒めしながらもにゅもにゅとゆっくり揉んでいきます。頑張ってエッチな声を我慢されているのですが、結局我慢出来なくて艶声が出てしまうご主人様。
「!だ、めぇ…やめなさい…これ以上、されたらぁっ!や、めてぇっ…!んああぁっ!?」
身体を痙攣させて軽い絶頂をされるご主人様、その際に胸の先からミルクを少量吹き出して私の手を汚します。
「いやあぁっ、やめ…おっぱい、吸っちゃぁっ…!いやああんっ!」
そこからは失礼させて頂き、乳房に口を付けてご主人様のミルクを堪能させて頂きながら胸への愛部を続けました。
時折、軽い言葉責めを交えるとより感じられている様子で、ごく短い時間にも関わらず胸だけで10回近くイってしまわれました。執事に弄ばれて悦ぶなんてご主人様は相当な淫乱ですね。
初のご奉仕がお気に召して頂いたようで何よりです、これから上手くやっていけそうです。

少し前の日記
すぐに理解しましたがご主人様は相当な受難体質のご様子、毎日のようにエッチな事件に巻き込まれていらっしゃいますね。もう何度か初日のようにご主人様をお慰めしています。
そして本日は「悪のギルドの拠点がどうの」と独り言を言われて任務に行かれましたが、帰還される気配がありません。
今頃ご主人様のエッチな身体を粗暴なならず者共に好き放題にされているかと思うと大変興奮し…いえ、大変おいたわしいです。

最近の日記
先日のペコペコの講習以来、ご主人様は息をするのも辛そうにしておいでです。
そんな状態ですので自宅に忘れ物をされてそれを届けて欲しいとお姉様のまじ子様に頼まれます。
騎士団を訪ねると既に連絡が付いていてすぐにご主人様の居場所を教えて頂いたのですが…
そこで私が目にしたのは数人の男性達と淫らな行為に耽るご主人様の姿でした。
男達は騎士ではなく職はバラバラで「先日の続き」「協力の成果だな」などと言っています。察しはついていましたが講習の時に何かがあったのでしょう。悪趣味だとは思いますがご主人様の痴態をそのまま覗き見させて頂きました。ご主人様、エロエロです…ふう…

ごく最近の日記
本日はハロウィンです。ご主人様はお姉様のまじ子様と子供達にお菓子を配りに街へ行くそうです。なんでも最後は孤児院にもいかれるとか。
「お姉ちゃん、ほ、本当に今年も行くの…?」「うん、アカデミーに今年もよろしく頼むって言われちゃって…」
と、例年行かれているはずなのにどこか足取りの重いお二人。
数時間後、お二人共酷く疲れた様子でご帰宅されました。子供達と楽しまれて来たようでなによりです。

最新のページ
「はぁっ、私っ…お姉さんなのにぃっ!こんなぁ、子供に…触られて…やはぁあっ!」
またしても察しはついていましたがどうやら先日のハロウィンでエッチな悪戯をされたらしく、その時の事を思い出して自慰に耽るご主人様を目撃してしまいます。
子供達に弱点のおっぱいを責められてなすがままになっちゃったんですね。
ご自分で大きな胸をご自分で鷲掴みして揉みしだきながら、もう片手でクリトリスを弄りクチュクチュと秘部を掻き回します。
「おっぱい、左右一緒に吸うのっ、ダメええっ!あんっ、トリートって言ってるのにいっ!やぁん、エッチな悪戯したらぁっ…だめえぇっ!やぁあん、イク、イクううっ!!?」
お姉さんなのに年端もいかない子供達にまで性的な目で見られてしまうなんて流石ご主人様ですね。

………
「!えぇ………ほ、殆ど全部こんな、私のエッチな事ばかり…書いて…あって…!あ、あの時、こんな事思って……見ていたんですか……そ、そんなぁっ…………」
ぺらぺらと自分の恥ずかしい内容の書かれた日記をめくり、羞恥心で顔を真っ赤にするろな子、人の日記を興味本位で読まなければ良かったと後悔しているのだった。
「…人の日記を盗み見るなんてご主人様も人が悪いですね。」
そして内容も含め、どんな反応をするのかと日記をわざと地面に置いておいた執事は彼女の姿を見つつ出て行くタイミングを見計らっていた。


>>9さん
例年設置され利用者から好評を得ているプロンテラの休憩所。目玉でもあるアマツ伝来の「掘り炬燵」の驚異的な快適さと居心地の良さに多くの市民、冒険者が虜になった。…そして今年もまた炬燵の季節が到来する。
「ふぁああああ…おこた…最高です、生き返ります…はあー…ゴクラクゴクラク…アマツの人は心地良い時にそう言うらしいですね…本当かは知りませんけど…」
例年休憩所に通いおこたに魅力された少女がここにも一人。
三度目ともなればもはや作法は完璧と言っていい、その証拠に机の上にはお菓子にみかん、ティーセットを完備、読みかけの本。既に全力でくつろいでいる最中だ。
「今日は非番なのでゆっくりできます…お姉ちゃんもお休みなら連れて来たんですけどね。」
そして今年も炬燵の中には隠しカメラが設置してあり、すらりと長く美しい脚と白いレースのパンティをカメラにばっちり収められている…当然今回も彼女は知る由も無い。
そんな癒しの一時を堪能する少女騎士、珍しくトラブルもなくこうしてゆっくりできるので自分でも思った以上に気を抜いてしまう。…そして。
「はぁっ…んっ、だ、め…こんな事っ、んんっ!」
体温が上がり、リラックスする事で自然と「そういう」気分になってしまう、徐に下着越しの秘部に指を這わせ初めてしまうえろえろな少女騎士…
自制して止めようとは思うものの、リラックスした心身に背徳的な快感が刺激的で心地良く…
「だ、めぇっ…はぁん、で、も…やめたく、ないっ…身体がぽかぽかして、気持ち良くなっちゃうぅっ…んんっ!?はううっ!イクっ…んんんんっ!!?」
おこたの中、カメラに隠し撮りされながら軽く絶頂してしまい、パンティをたっぷりの愛液で淫らに濡らすろな子…
「はぁ…い、イっちゃった…もう、や、やめないと…こんな風にリラックスする為に来た訳じゃ、ないんですから…」
淫らな事をしてしまう自分を恥じつつ、改めて休日を満喫しようと頭を切り替えようとする少女騎士。
こうして今回も健康的で魅力的な脚もふともももパンティも、そしてもっと恥ずかしい場面をも…しっかり録画されてしまうろな子なのでした。


掲示板に戻る 最初- 前5 次5 前1 次1 最新5
NAME:MAIL:

read.cgi ver4.20 by GlobalNoteScript (2006/03/17)