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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ31【inハァハァ鯖】

[75:騎士団のろな子(2020/01/18(土) 20:35:35 ID:cMUv.YPo)]
数時間後、性交の疲労と満足感で満たされた性犯罪者達を騎士団の仲間達が確保してようやくろな子は解放される。これで一件落着、そう思ったのも束の間だった…
「み、みなさん…?ど、どうしたんですか…様子がヘンですよ…?ひゃっ!?」
「犯罪者共がヤり疲れるまで犯されるろな子を見てたんだぞ、コッチももう我慢の限界でさ」「当然、俺らの相手もしてくれるだろ?」「俺達に犯される方がマシだろ、なぁ?」
一瞬、仲間の騎士達が何を言っているか理解出来ないろな子、そうこうしている内に男騎士達に押さえ付けられて挿入する体勢を取られてしまう…
「この乳のボリューム…やっぱりエロいよなお前」「犯罪者に狙われるのも納得なんだよなぁ」「日頃からムラムラ させやがってエロ騎士がよぉ」
「!や、やめてください…こんな事っ…やああぁっ!?うぐっ、信じていたのにっ…んああぁっ!?やぁっ…酷いですうっ…んやあぁっ!?」
挿入されて、犯罪者達にされたように乳房を揉みしだき、ろな子の全身に肉棒を擦り付ける騎士達…
「何が酷いだ、短いスカート履きやがって男を誘ってるのはそっちだろうが!俺達が普段からろな子の事どういう目で見てると思っているんだ?」「一緒の任務に就いたって触れもしなくて生殺しなんだよ」「チャンスがあれば襲いたいって男騎士なら殆ど全員が思ってるだろうよ」
それが今なんだと言わんばかりに欲望に任せて少女騎士のミルク滴る豊乳を掴み、がむしゃらに腰を叩き付けて貪りはじめる。
「おー、きっつ…散々犯罪者チンポで解された後だってのにこんなに具合が良いのかよ」「悪党ザーメン掻き出して代わりに俺らのをたっぷり注いでやるからなぁ」「お前のエロいカラダが騎士団の仲間の為になるんだ、嬉しいだろ?」
「いやああぁっ!はぁっ…そんなぁっ……ひくっ…皆さん…こんな酷い事する人だなんて……信じていたのに……」
仲間に裏切りに絶望的な気分になりながらも与え続けられる快楽に涙を流し、こんな状況だというに身体は素直に快楽を受け入れて感じまくってしまう…
「そんな事言ってお前のカラダは嬉しそうだがな」「もっと早くにこうしてればよかったな」「俺達全員が満足するまで相手してもらうからな」
酷い事をされているはずなのに昂りが止まらない…犯罪者達に引き続き仲間の騎士達に輪姦されてしまう美少女騎士…
数日間に渡りこの件に関わった仲間の男騎士の性欲処理をさせられるろな子。その中には60さんの姿もあって…
「全く、前回もそうだが簡単に騙され過ぎじゃないか?まあ、お陰で大掃除も出来て君の痴態も見れて、久々に君を味わえもして良い事づくめだがね、どうだ?気持ちいいかだろ?」
「はああぁん、あっ…60さんのオチンポっ…気持ち良いっ、ですうっ…はぁ…またぁっ、イクっ…イかされちゃいますううっ!イクうううううっ!!」
前回のWP越しでの強制エッチ思い出して余計に昂ってしまうエロードナイトにたっぷり中出しして欲望をぶち撒ける男騎士達…
こうして彼ら呼び出されては騎士団内でも構わず犯されて淫らな行為を強要されるのだった…。

>>61さん
「おもちゃ工場の死蔵品…使わないのは勿体無いですね!普通の玩具でしたら提供先にいくつか心当たりもあるので是非見せて欲しいです」
関わりのある施設やお正月に会うであろう親戚の子供達を思い浮かべてルティエ村役場の61さんの元を訪ねるろな子。彼の案内により死蔵が眠るおもちゃ工場に案内されていた。
「クリスマスシーズンは村全体が大忙しでね。それもようやく落ち着いたところさ、ところで…君のところにサンタは来たかい?」
「えっと…き、来ていないです!き、昨日はクリスマスのお祝いムードに紛れて悪事を働くアンソニを追いかけ回していたくらいです…ええ…」
わかり易く狼狽えるろな子、近年はサンタさんには大人の玩具をプレゼントされているとかいないとか…そうこうしている内に工場内にある倉庫に到着する。
「!えええっ、死蔵品って…こういう……」
あまり良い子向けとは言えない物もあると前置きされた通り、渡された箱には大人の玩具がぎっしりと詰められているのだった…。
赤面するろな子に箱を渡しつつ61さんは「せっかくルティエに来たんだし宿にでも泊まってゆっくりしていきなよ。それに…その玩具、すぐに試してみたくないか?」と言って意地悪く笑う。
「!!な、なな…何を言っているんですか…そんな事しないですよっっ!!」
と、その時はそう言ったものの…
「あんっ…61さんには…はぁっ…しないって、言ったのにいっ……」
61さんに宿を紹介してもらい、モノを引き取ったからとかなりの割引きしてもらえた上に上等な部屋に泊まらせてもらえる事になった。
リラックスしながらも部屋の隅に置かれた例の箱が気になってしまい、見るだけと思いバイブやらディルドーやらを取り出して…それらを眺めているうちに段々と変な気分になっていき…
「あんっ!はぁっ…振動するのぉっ、これっ…気持ち良いっ…はぁん!だ、めぇっ…だけどぉっ…止めたくない、よぉっ…」
ちょっとだけ、と思い軽く試して見るだけのつもりが…快楽に弱い彼女がそんなちょっとだけで満足する訳もなく、男性器の形を模し膣内に挿入するタイプの電動バイブとクリ責め用のバイブの二つをがっつり使って自慰に耽ってしまうのだった…
「イクっ…んんっ!もう、イっちゃうううっ!はぁ…エッチな玩具で、気持ち良くなってイっちゃううううっ!!!んやああぁぁっ!!?」
もちろん一回イっただけでは物足りず、他のエッチな道具を沢山使い、誰にも邪魔されない宿屋の一室でリラックスしてオナニーしまくってしまう少女騎士なのでした。
…その姿は村役場の男衆達に盗撮されていたが彼女は知る由もない。

>>63さん
「う…ろな子の直穿きスパッツ越しに、ろな子のおまんこの茂みを見てくださいっ……」
日中スパッツを履くようにと命令されて夕方63の元を訪れてスカートを捲り上げてその中身を彼に見せてしまうろな子
「履いてみてどうだい、温かっただろう?これは異世界の技術を使っていてね…」と、説明しながらろな子の前に膝を付き、息が掛かりそうな距離でろな子のスパッツ越しのアソコを入念に観察する63さん
「はぁ…それは、そうでしたけど……なんで、こんな事を……」
顔を赤面させてエッチな目で見られている事で落ち着かず、僅かに身体を疼かせてしまっているろな子、じんわりと全身が汗ばみアソコも愛液でシミを作っていく、当然それを見逃す63さんではない
「なんだ、君こそアソコを濡らしているじゃないか?全くエッチな騎士だな君は」
「ひゃっ…だ、ダメですっ…!んんんっ!?やああぁっ!」
そう言ってアソコに指を這わせて来る63さん、スパッツ越しでもはっきりとわかる濡れようで弄る度にくちゅくちゅと卑猥な水音を響かせてしまう。
びくびくと快感に身体を震わせながらも完全に流されまいと理性的でいようとも痩せ我慢をするも、そんなささやかな抵抗も63さんの「イかせて欲しかったらおねだりするんだぞ?」という一言で呆気なく折れてしまう…
「うっ…くううっ…イ、イかせてくださいいっ…おねがいしますうっ…んんんんっ!?」
スパッツ越しの愛部だというのに滅茶苦茶に感じまくり、あっけなく果ててしまう少女騎士。せっかく貸してもらったスパッツはエッチなお汁でべとべとにしてしまうのでした…。


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