【18歳未満進入禁止】総合命令スレ31【inハァハァ鯖】
[93:騎士団のろな子(2020/02/01(土) 20:45:00 ID:JovTaFKA)]
>>86さん
「マッサージチェアですか、それはありがたいです!実は最近疲れ気味で…是非試させて下さい」
「胸の大きい女性用にリラックス出来るように開発したから試して欲しい」と、レッケンベル研究員を名乗る86さんに依頼を持ちかけられるろな子。
「ろな子くんはおっぱい大きいからさぞお疲れでしょう。きっと気持ち良くなれるし気に入るよ保証するよ」
彼女の胸とルックスを交互に見比べながらそう述べる86さん。依頼を快諾する少女騎士は彼を疑いもせずその思惑に全く気が付いていなかった
「ひゃっ!?な、なんなんですか、これっ…?い、いやああぁっ!?」
胸当てとか防具の類いは外してマッサージチェアに腰掛ける、すると椅子の両側からマジックハンドが現れてろな子の手足を拘束してしまう。
凄まじい力で抗う事も出来ず、86さんの見てる前でM字開脚させられてその状態で椅子に固定される。
「騎士団アイドルの純白パンティ、無防備に晒しちゃってますねぇ」
「!な、何言ってるんですかぁっ…これっ、本当にマッサージなんですかっ……」
「ああ、マッサージだよ、始まるよ?」
男がそう言うと拘束しているマジックハンドとは別に大中小の人の手を模した複数のアームが伸びてきて、服の上から彼女の大きな胸を捏ね回しはじめる。
「!ひううっ!あんっ…お、おっぱいのマッサージなんて聞いてなぁっ…ひんっ!?あんっ…変な声、でちゃうっ…やあぁん!」
肩とか腰とかそういうマッサージを思い描いていたろな子…大きい癖に無駄に敏感な豊満おっぱいを機械の手で無造作に捏ね回されてエッチな声を上げてしまう。
「スイカみたいなでっかいおっぱい、もみもみマッサージされて気持ち良いか?中々悪く無いだろ?」
彼に騙されたようで素直に感じているなんて認めたくないろな子、だが身体までは騙せない。揉みしだかれシャツ越しにもくっきりと浮かび上がる乳房の先端。
マッサージアームがそれを察知するとビリビリと服を引き裂いて生乳を露わにしてしまう。
「!んやあぁっ、な、なにしてぇっ…くうううっ!はぁん、やだぁっ、恥ずかしいっ…ううっ、き、機械の癖にっ…はぁ…じ、直に触られたらぁっ、もっと…感じちゃううっ!んはあぁあっ!!?」
ブルンっとバウンドして暴き出される豊乳をまるで製作者である主人に見せるように大きなアームで鷲掴みして柔らかさを知らしめるようにゆっくり変形させ、深く深く乳房に指を埋め、じっくりと性感を刺激しながら捏ね回す。
「やぁっ…おっぱいばっかりいっ…虐められたらぁっ…ミルク、でちゃぁっ…んやぁっ…!!」
86さんに恥ずかしい格好にされて見られているのも手伝って余計に興奮を高めてしまう少女騎士は乳房が張り先端から母乳を滴らせてしまう。
「綺麗なピンク色の乳首だな、可愛いらしく勃起させてミルクまで出して…揉みながら吸い付きたいくらいだ」
「!あんっ…そ、そんな恥ずかしい事、口に出して言わないでくださいぃっ…!ひあああぁっ!?」
ろな子の興奮を煽るように視線を這わせる86さん、マッサージアームはただ揉むだけではなく、より刺激を与えようと先端を責めるようになっていく。二本の指で乳首を挟んで転がしたり軽くシゴいたりと繰り返し弄ぶ
「!!んやああぁっ、おっぱい揉みしだかれながらぁっ、乳首っ…シコシコされちゃぁっ、ひいいぃん!?だ、めえっ…イっちゃううっ!!やああぁんっ!?」
感じまくって愛液を溢れさせたパンティに更に濡らして母乳まで噴き出してアクメしてしまう少女騎士。
「あっ…はぁ…ひうっ!?やあっ…今イったばかりでえっ…と、止まってえ!んやあああぁ!?」
だが止まる気配の無いマッサージチェア…イったばかりの敏感な乳房を変わらず揉まれ摘まれて反り返る…
「やああぁっ、イクっ、またぁっ…おっぱいマッサージされてえっ…イク、イっちゃうううっ!!?んやああぁああっ!!」
そうして短時間で何度も果て、ミルクを噴き出してマッサージチェアにイかされてしまうろな子…そして…
「ろな子くんのパンティ、愛液でびしょびしょ透け透けで使い物にならないな、そろそろ次の段階かな?」
恥ずかしいM字開脚姿でパンティを晒しながら胸だけを虐められ抜いて、86さんにその恥ずかしい様を観察されてしまった。それだけでも屈辱で恥ずかしいのに…マッサージチェアの下側からイボイボの付いた極太バイブが姿を見せる…
「!!い、いやあっ…はぁ、こ、こんな大きいのっ、いれ、られちゃったらぁっ…はぁっ、おかしくなっちゃいますううっ!あん、いやっ…パンティ、剥ぎ取らないでぇっ!?はぁ、い、いやあっ!!」
「これを挿れないと何のためにろな子くんを貴女を呼んだか分からないだろ、観念して最後までマッサージを受入れるんだ」
満面の笑みでろな子を快楽地獄に突き落とす86さん…蜜で潤う雌穴に極太バイブがゆっくりと埋められていく
「ひいいぃん!?あっ…んぐうううっ…ふ、太いいっ!オチンポ二本、同時に入れられちゃってるみたいっ…ひうううっ!あん、イボイボが…擦れてえっ…ひいいっ!ひぐううっ!?」
表面に付けられたイボイボ突起が膣壁に擦り付けられて…少女騎士は苦悶と快楽との入り混じった表情でその凶悪なモノを受け入れる…
そして奥まで挿入を果たすとバイブが振動しながら下からろな子を突き上げはじめて…
「!!はああぁっ!んやああぁっ!あんっ、振動しながらあっ…やぁん、おまんこの中、ピストンするなんてぇっ…こ、こんなのっ、す、すぐイっちゃいますうっ!ふぁん?!」
おまけに乳揉み乳首責めも再開してくるマッサージチェア、昂った身体はすぐに彼女を絶頂へと押し上げていく…だが…
「ひううっ!イクっ!…!?んっ、な、なんで急に止まってえっ…!?」
今の今まで責めていた動作をぴたりと止めるマッサージチェア、下からの突き動作もバイブも、当然胸への愛撫も停止してろな子の絶頂を阻む、今までのようにイかされるものとばかり思っていたろな子は露骨に残念そうな表情をしてしまう…。
「はぁっ…な、なんなんですかぁっ、もう…んんんうっ!?きゃあんっ、ま、また…いきなり乱暴にぃっ…はぁああん!?あっ、イクっ…今度こそ、イっちゃあっ…!!?ひうっ!?ま、またぁっ、止まってぇっ……」
少しするとまたバイブの振動も胸責めも再開するが、ろな子がイきそうになるとまたしても同じように停止する。
「ふふ、おねだりしないとずっとそのままだぞ?」愉快そうに笑みを浮かべる86さん、「恥ずかしがらずにマッサージチェアにイかせてくれと懇願んだ。ろな子くんの淫らな姿、全部見ていてあげますから」とろな子に囁く。
「な、なんで、そんな恥ずかしい…事っ…ふあぁん!あんっ!やぁっ…こ、今度は、急にゆっくりぃっ…入れたり出したりぃっ…あううっ!?」
ろな子の敏感さを記録している忌々しいマッサージ機械…一気に責めるのではなく、バイブを振動させずにゆっくりと下から抽送し、その快楽に喘ぎ巨乳を揺らすろな子を楽しみ、じっくりと性感を快楽を高めさせる手法を取る。
「!?ひううううっ!あんっ、ま、また激しくうっ…乱暴にっ、おまんこっバイブで掻き回されちゃってるっ…きゃぁっ!ふああぁん!!」
…かと思えばいきなり激しくされて否応無く感じさせられる…もう虚勢を張るの余裕なんかなく、快楽とマッサージチェアに白旗を上げる他ない少女騎士。
「も、もう…いじわる…しないでぇっ…!イかせてくださいぃっ!お願いしますうっ…!んやああああぁっ!!?あんっ!イクっ、マッサージチェア、なんかにいっ…あひいっ!?おまんこ、犯されてえっ、イクうっ!!んやあああぁっ!!?」
開発者の86さんが見ている前でマッサージチェアにおねだりして絶頂する淫ら少女騎士…乳房からは濃厚ミルクが噴き出して、極太バイブをキュンと締め付けてそのイボイボの刺激で更に気持ち良くなって潮吹き絶頂をしまう。
「マッサージチェアをお気に召したようで何よりだ。ろな子くんはあと2時間で何回おねだりしちゃうのかな…あ、すまん、間違って22時間に設定してたみたいだ」
「!!に、にじゅう…?う、嘘…ですよね…?」「大丈夫、時間が来れば止まるって」
「そ、そういう事じゃなぁっ…んやああぁっ!?」
86さんの設定ミスにより、マッサージチェアにあと22時間マッサージされっぱなし…いやもうバイブを挿入されて休まず突かれているし、犯されていると言って間違いはない…引き続き巨乳を機械仕掛けのアームでモミモミ揉まれ、弄ばれ、巨乳を揺らしながらバイブで容赦無く貫かれてエロ声を上げる…
「私は席を外すけどマッサージチェアを遠慮無く堪能してくださいよ」などと言って放置される事もあったが、その間も絶えず責められ続け絶頂を何度か拒むものの、結局おねだりした回数の方が遥かに多く、マッサージチェアにイかされまくる騎士団のろな子…
「はぁっ…お、お願い…もう、なんでもいいからぁっ…イかせてえっ…!ろな子のおまんこに極太イボイボバイブ、突き立てて乱暴に犯してぇっ…おっぱいもめちゃめちゃに揉みしだかれて…ミルク出しながらアクメしたいのおっ!!イクっ!イクうううっ、んやああああん!!」
こうして22時間、エッチなマッサージチェアに犯されまくり、イきまくってしまう美少女騎士なのでした…。
…実は彼女がマッサージチェアに捕われてエッチな目に遭わされる姿は86さんの手によってビデオや写真データに保存されており、それらのデータは研究員達の間で出回ってズリネタに使われているとか…
悔しい事にマッサージチェアの疲労軽減効果自体はてきめんで後日身体が楽になった事を実感するろな子だった。
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