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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ32【inハァハァ鯖】
1 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/08/30(日) 10:44:27 ID:kN9QAAZw
ここはハァハァ鯖に住んでいる住人にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここでは職や種族の境界はありません。総合スレです。
ですが、職系のスレが有る場合(弓職・聖職者など)はその職系のスレにお願いします。
★板共通ルール★
・ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。
ほかテンプレは
>>2
2 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/08/30(日) 10:44:52 ID:kN9QAAZw
★おやくそく★
●全閲覧者の方へ●
・ここは18禁スレです常時<<sage進行>>でおながいします
(ageてしまった場合にはメール欄にdameと入力して書き込みましょう。一番下に下がります)
・命令する側も受ける側も、節度は守りましょう。
・スレのあり方、ルール更新のための議論についてなどは「『お話し合いのスレ』を使用して」ください。
・ルールの更新は、新スレ移行時から適用。
・誘導は最小限かつ誘導先の注意事項を併記するようお願いします。
●命令する方へ●
・えっちな命令をする時はメール欄にdameと入力しましょう。
・コテさん達はageたりsageなかったりした人の命令は聞けません。また命令スレなのでお願いも聞けません
・ここに居るみなさんはハァハァ鯖在住です、現実世界や他鯖への誘いは禁止です。
・命令は1回、多くても2〜3回で。スレHにならないよう気をつけましょう。
・萌えとエロは表裏一体!! あくまでキャラに萌える心を忘れずに!!
・コテさんたちにも心や諸事情があります。返答できない場合は察しましょう。
・新しく参加された方には優しく!いきなりハードな命令をするのは控えましょう。
・ROらしい命令を心掛けましょう。もしくはRO風に脚色をつけるなどしてみましょう。
・命令をする前に似たような命令が無いかログを読みましょう。同じ命令ばかりだとコテさんたちも他の命令する側の人も飽きてしまいます。
・命令に応じてくれた方には感謝の気持ちを忘れずに。次の意欲に繋がります。
・沢山の命令を抱えるとコテも大変です。命令が溜まっているようなら、ある程度片付くまで命令は控えましょう。
・命令上限突破や類似命令の防止として(投稿内容を保存の上)リロードによる現状確認をお願いします。
3 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/08/30(日) 10:45:19 ID:kN9QAAZw
●コテとして命令を受ける方へ●
・コテ同士のじゃれ合いはは程々にしましょう。名無しさんや新しいコテさんが入ってきやすい雰囲気を大切に。
・命令は絶対ではありません。人道的、生理的に受け付けないものは各自の判断でお願いします。
・テンプレ違反の命令だと判断した場合はお断りするかスルーしましょう。
●スレを立てる方へ●
・スレ立ては
>>980
にお願いします。512KBが近づいた場合は適宜気づいた人が作成・誘導をお願いします。
・スレ作成時(
>>1
)はメール欄にsageを、お約束などのテンプレ(
>>2
)はメール欄にdameをお願いします。
(スレ作成時にメール欄へsage を入れると自動sage設定となり、ageをメール欄に入れない限りは上がりません)
★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
問2:身長は?
問3:3サイズは?
問4:弱点を答えなさい
問5:自分の自慢できるところは?
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
問7:初体験の時のことを語りなさい
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
問9:備考をどぞ
問10:スレ住人に何か一言
問11:貴方の命令上限数を教えてください
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
問13:他の方々とのコラボはOK?
4 名前:
たれルナ耳wiz
投稿日:2020/09/01(火) 13:30:42 ID:zGj4piaI
★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleWizard_8_31596_31167
問2:身長は?
157cm
問3:3サイズは?
B:84 W:58 H:80
問4:弱点を答えなさい
おなか触られるのが苦手でね・・・触られると思うと震えちゃうのよ。
問5:自分の自慢できるところは?
なんだろうね・・・特徴がないのが特徴、ってとこかな?
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
やさしくしてもらえると、だんだん燃えてくるかな。
スロースターター気質。
問7:初体験の時のことを語りなさい
伊豆にいったときに、ヒドラの群れに絡まれてそれで・・・
うう・・
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
改造ヒドラ駆除の命令(命令スレ31-43)で、逆に襲われたとき・・・
ああっ、思い出すだけで恥ずかしい・・・
問9:備考をどぞ
昔「これ、着てみなよ」と言われて着させられたときや、命令のときに着た服をそのままもらったので
「マジシャン」 「Hiwiz」 「WL(デフォルト)」 「WL(セカコス)」 「アリス」 「エリザ」 「プリースト」のコスチュームを着ることが出来るよ。
みんなHiwiz服とWLセカコス服好きそうだけど、やっぱり着慣れたwiz服が落ち着く。
・・・でもなんで、これらの服、サイズがぴったりだったんだろう。
あと、いろいろあってずーっと狩りに出かけてないから、最近の街や狩場がぜんぜんわからないので
ある程度近場でいけるところでお願いね。
問10:スレ住人に何か一言
ひどいことはしないで、優しくしてほしいな。
出来れば・・・お願いに近いほうがいいかな・・・
問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つくらいで。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
痛いの、苦しいの、怖いのはいやだ。 お願いだから優しくしてね。
問13:他の方々とのコラボはOK?
とりあえずOKで
5 名前:
たれルナ耳wiz
投稿日:2020/09/01(火) 14:20:34 ID:zGj4piaI
明け方はいいけど、お昼が近づくにつれて耐えられない熱さになっていった・・・
のに、月が変わったら途端に涼しい。季節の切れ目だね
>217
アマツから伝来した風習、お盆。それは先祖が冥界から一時的にもどってくるという祭り。
プロンテラ大聖堂では、志半ばにして命を落とした冒険者たちへの慰霊祭が執り行われていた。
しかし私には、幸いというべきか命を落とした知り合いもおらず、大聖堂前に立ち並ぶ露店を見て回ることにした。
露店といっても、アイテムなどではなく、飲み物やお菓子、鉄板焼きなどを振る舞う露店だ。
私は、焼きそばやわたあめ、かき氷にラムネという、アマツ伝来の食べ物や飲み物を堪能していた。 そんなさなかのこと。
「・・・ん? 何か声が聞こえたような・・・」
呼ばれた気がしてあたりを見回すが、だれもいない。
気のせいだったようだ、私は前をみる・・とウィスパーが浮かんでいた。
「えっ、う、ウィスパー?」
現世に戻ってくる魂の中には悪霊が混ざっていることがあるらしく、大聖堂の聖職者や騎士団が見回りをしている。
しかし、このウィスパーからは悪意が感じられない。
どうやら、冥界から現世に戻る魂の群れに紛れてしまって、現世に戻ってきてしまったようだ。
「・・・ふーん、そうなんだ、たいへんだったんだね」
このウィスパー、生前は冒険に慣れ始めたころの男マジシャンだったらしいが
昔、たまにあった古木の枝によるテロに巻き込まれた際に、リザレクションができないほど体に損傷を受けて命を落としたそうだ。
「それだと、心残りがありそうだけど・・・何かある?」
ウィスパーはかすかに赤くなり、恥ずかしそうに、女性の温もりを知りたいと言う。
女性冒険者と臨時PTを組むことはあったが、友達以上に発展することはなかったようなだ。
「・・・女性の体に触ってみたい?・・・それは、もうダメそうだね」
ためしにウィスパーに触れようとすると、すり抜けてしまう。これでは心残りを晴らすことはできない。
それをみたウィスパーは、悲しそうな顔をして私の胸に突っ込んできた。
「え・・きゃっ!・・・ん?ウィスパーがきえ・・・えっ、頭に直接声が・・・?」
なんと、ウィスパーが私のからだに乗り移ってしまったらしい。
予想外のことに戸惑っていると、私の右腕が勝手に動きだし、胸に触れたのだ。
「あん・・・ち、ちょっと、まちなさい・・・」
私はあわてて大聖堂から離れ、人気のない路地裏の壁を背にして座り込んだ。
「・・・さわった感触はあるんだよね。 じゃあ、私の体、触っていいよ。」
ウィスパーは喜ぶ様子を見せ、私の腕を操って両胸をもみだした。
「あっ、ダメ、もっと優しく・・・そう、いいよ・・・」
胸を揉んでいるのは自分の手なのに、自分の意思で動いていないことに、違和感がある。
自分の手で「犯されている」といえる現状に、欲情してしまう。
するとウィスパーは、私の服の胸部分をずり下ろし、胸を直接さわってきた。
「んふっ、乳首も、優しく攻めて・・・ふあぁん!」
ウィスパーは、すでに固くたっている乳首を摘まんで、グリグリと押しつぶしてくる。
ちょうどいい力加減でいじられ、私は軽くイってしまい、のけ反った。
「ねぇ、つぎは、ここの、お豆をいじって・・?」
私は脚を開き、自らの手を股間へ導く。
服の股間部分を横にずらし、秘部をあらわににした。
私はクリトリスに指を触れ、ウィスパーにいじるよう促す。
「ふ、ふわぁぁんっ! いい、上手っ、お豆いじるの上手ぅっ!」
ウィスパーの動かす私の指に、私は理性が麻痺して乱れ始める。
胸とクリトリスを自分の指で責められ、私は限界を迎える。
「はあ、ああっ、イク、いっ、イクぅ!」
私は潮を噴いて、絶頂を迎える。
ウィスパーの潜在的なテクニックに、私は満たされてしまった。
息が整ったあと、私は乱れた服を整えて再び大聖堂まえにむかった・・・
「・・・これで心残りはなくなったかな?」
私の体から離れたウィスパーに、私は問いかける。
女性の体を触る、それは満たされたが今度は・・・
「私と一緒にいたい・・・?しんでるのに、未練ができちゃってどうするの。
・・・まったく、仕方ないなあ」
私は大聖堂でロザリオを買ってきて、ウィスパーにむけて念じる。
「・・・このロザリオに念じたから、私に会いたいと思ったら、ロザリオを通じて会いに来れる。 ・・・かもね?」
6 名前:
人造戦乙女姉妹と母親達
投稿日:2020/09/02(水) 22:45:51 ID:zuG07lBg
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
・人造戦乙女『ミリー』 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman_2Blue_5256_20144
・人造戦乙女『レニ』 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman_1Blue_5256_20144
・元戦乙女『ミカエラ』ママ ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_15Blue_5020_2286
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_10Blue_5020_2260
問2:身長は?
・人造戦乙女『ミリー』 平常時:160cm / 変身時:172cm
・人造戦乙女『レニ』 平常時:161cm / 変身時:175cm
・元戦乙女『ミカエラ』ママ 平常時:165cm / 変身時:170cm
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ 平常時:170cm / 変身時:175m
問3:3サイズは?
・人造戦乙女『ミリー』 平常時B:75/W:53/H:72 / 変身時B:92 W:58 H:80
・人造戦乙女『レニ』 平常時B:83/W:56/H:76 / 変身時B:85 W:587H:78
・元戦乙女『ミカエラ』ママ 平常時B:81 W:58 H:80 / 変身時B:95 W:55 H:85
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ 平常時B:82 W:60 H:78 / 変身時:B:99W:58 H:84
問4:弱点を答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
お師匠様に弄られたせいで耳に触れられるとビクッってなるのと、まだ力を上手く制御できないことかなぁ…
後は…その闇…水…
・人造戦乙女『レニ』
私もこの耳だけはどうしようにもありませ…あっ…フリッダ様、行ってるそばから弄らないで下さい…っ!
・元戦乙女『ミカエラ』ママ
長い耳が敏感なのはもちろん、加えて敗者として『戦乙女であったことを悔い続ける』事を課せられました
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
ミカエラとほぼ同じだ。この辺は変わらないな…
問5:自分の自慢できるところは?
・人造戦乙女『ミリー』
戦乙女の加護…です
・人造戦乙女『レニ』
死ねない身体と、廃棄処分寸前から助け出された悪運の強さ、でしょうか。
・元戦乙女『ミカエラ』ママ
責めを受けるため、そしていつかあの子達に『手本』を示す時きのために鍛えているこの体でしょうか。
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
このような状況でも、今を楽む事ができるのは既に狂っているのかもしれないが…最期までそうあり続けられるのなら、それはそれで幸せなのだろう。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
ど、どういう風にって…いきなり聞かれても…好きなされる事なんてないよ。
でも、エプロンドレスを着せられてて弄られるレニお姉ちゃんは可愛いと思う。
・人造戦乙女『レニ』
好きでされた事は無く、処理場で道具のテストや魔物相手の見世物として絶え間なく、です。
思い出すと陰鬱になりますが、フリッダ様に弄られて悶えるエプロンドレス姿のミリーを見ていると、少しだけ楽になります。
あと、ミシェラおば様の抱擁が好きですが…あの部屋(地下室)でされるのはちょっと…
・元戦乙女『ミカエラ』ママ
皆様の心が満たされるのなら、この肉体と魂をお好きにお使い下さい。
そういう時の好み…ですか…大型の魔物、でしょうか。
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
ミカエラやフリッダとの同衾だ…カラダを重ねていると安心できる…心身共に弱っている証拠だな。
問7:初体験の時のことを語りなさい
・人造戦乙女『ミリー』
枝テロ鎮圧のどさくさに魔族に連れ去られて、監獄で…後の方だけだけど…
(みんなで作るRagnarok萌えるエロ小説スレ 十七冊目 の320参照)
・人造戦乙女『レニ』
レッケンベルに居た頃、ある晩睡眠ポッドから引き出されて暗がりに連れ込まれて…
・元戦乙女『ミカエラ』ママ
今の立場での初めてですが、アリスとなった日に、リンナと母とで床を共にした時です。
エプロンドレスを纏い、前をリンナに、後ろを母に…
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
今の立場になってからのであれば、ミカエラ、リンナと共に迎えた『初夜』だ。
娘に前を、リンナに後ろを貫かれた。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
一番と言われても…あんなのが一番だとは思いたくない!
・人造戦乙女『レニ』
良い思い出がありません。
・元戦乙女『ミカエラ』ママ
母ミシェラと一緒に胸に服従の証としてピアスを穿たれ、闇水を身体の中に注がれてからの古城散歩…です。
焼けるような苦痛に身を捩りながら歩いて…終わった後には安堵感と高揚感がこみ上げてきます。
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
昔の記憶でかなり曖昧になってしまったが、ある深淵に捕らえられアリスとして仕えさせられたことがある。
朝から晩まで、様々な責めを続けざまに受け、下から挿れられたヒドラに喉元まで貫かれたこともあったな。
私がどんな環境でも『楽しめる』よう『教育』されたのもその時だったのだろう。
問9:備考をどぞ
どうも、ここからは先ほどからちょくちょく名前が挙がっている、私『お師匠』にして『サキュバスハーフのチャンプ』のフリッダが説明するわ。
ミリーとレニはミカエラとミシェラをベースに作られた、限りなく人間に近い『生体DOP』よ。
制作者や制作意図は不明…まあ、レッケンベルは噛んでるんだけれど。
彼女達は出生後すぐに人間の何十倍という速度で成長と学習を行いながら年頃の少女になったのよぉ。
現在は私が力の使い方を指導しつつ『母達と魔族との間で取り決めていた決まり事』を少しずつ教えているわよぉ。
ミリーはミカエラを母体として一時的に半陽となったミシェラが種付けをする形で製作された実験体。
一見快活な僕っ子で、ミカエラとミシェラの2人の戦乙女達から吸い上げた力を移植するために作られた実験体。
書類上は母達の再従姉妹って事になっているわ…まあ、曖昧に遠縁と言ってるけど。
2人の『母親』のことをそれぞれ『○○(名前)ママ』と呼んで慕っているんだけど、最近みんなの情事を垣間見ちゃって、少し複雑な心境になりつつも興味津々みたいねぇ…ふふ。
最近、枝テロに巻き込まれてひどい目に遭っちゃったみたいねぇ。
でもまあルールは理解できたかしらねぇ。
レニは逆にミシェラを母体として生やされたミカエラが種付けを行い作られた素体で『製造時期』的には彼女の方が姉に当たるわ。
色々な試験に供された後、用済になって廃棄のため処理場へと送られたんだけど、紆余曲折有って私に押しつけてきたのよぉ。
ちなみに書類上は『国外で長期療養していた親戚』で、自らの体験については一切語ってないし止めをしているわぁ。
彼女は『母』達の事を『○○(名前)おばさま』と呼んでいるわ。
普段は妙にツンツンしているけど、ミシェラに抱擁されているときの蕩け顔は見物よ。
今はミリー同様私の元で修行を積んでるわおぉ。
母親達は、まあいつも通りね。
要求も過激になって、いつ果てるともない終わりなき奉仕を続けているし、それを治すリンナも大変ねぇ。
そうそう最近従順になったとかでミカエラとミシェラは取り上げられた力の一部を返されたみたい。
とはいっても、戦乙女に化身した時の衣装はかつての衣装とはかけ離れた、赤と黒を基調としたまがまがしいものだけれども。
することは単純。理念は形骸化、今はもう一種の剣闘奴隷みたいなもので、あっちも人間の手駒をけしかけることもあるし。
ああ、後色々補足入れとくわぁ
【処理場】
聖職スレ17の
>>104
で登場した施設の俗称で、かつて『GH城下町』と呼ばれた巨大闇市の跡地地下に存在する研究所にして処刑場よ。
主な犠牲者は捕らえられた冒険者で、単なる終了処理だけでは無く研究や調教もやってるから、犠牲者が実験に供用されたり素材や資源へと転用される事も珍しくないわねぇ。
最近、遺棄された区画が発見、一部が復旧されたことで研究施設としての役割が強化されているわねぇ。
運営は魔族だが人間、特に共和国の技師や学者が多く関与しているそうよぉ。
ここには私もたまに顔を出しているわぁ。
そのときは…そう、こんな顔でね。
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleChampion3_21White_5066
問10:スレ住人に何か一言
初めまして。ご存じの方におかれましてはごきげんよう。
ミシェラお嬢様とミカエラ奥様の管理者リンナにございます。
(ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_14Black_19711_20115)
私は今回の奉仕には直接参加いたしませんが、治癒の力のお許しを頂いておりますのでお二方が壊れた際には私が手当ていたします。
そして、特にミリーお嬢様はまだ右も左もわからぬ身故、フリッダ様と私が皆様に代わって命令をお手伝いすることもあるかと思います。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
駆魔の一族や関係者達と含め2つくらいとさせていただきます。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
技量と内容次第ではお断りすることもあるわねぇ。
あと、どんな負け方をしたか、とかどんな因縁があるか、なんかの経緯も添えてくれると助かるわよぉ…
問13:他の方々とのコラボはOK?
是非(音符)
7 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/09/08(火) 07:01:05 ID:AVv9Gnyw
全員に命令!
精の付くモノを食べ過ぎて勃ちっぱなしになってしまった
そこで君たちには俺の上で腰を振ってもらいたい
勃起が治まるまで中に出すから遠慮なく頼む!
8 名前:
騎士団のろな子
投稿日:2020/09/12(土) 20:57:15 ID:7It7dyIk
前スレ229さんの2/3
「フフフ、お目覚めですかろな子さん?また私に捕まってしまいましたねぇ」
「…はぁっ…229さん…くうっ…わ、私は、また…屈辱的な、醜態をぉっ…♥はぁん♥」
意識を取り戻すろな子、今彼女は大の字で拘束されてパンティ一枚の無防備で恥ずかしい姿を晒していた。悔しそうな口ぶりだがその端々に悦が入り混じり、実際身体が燃えるように熱く、疼きも鎮まるどころか悪化している。
「最初の威勢はどうしたのですか?もうエッチな事をカラダが期待して疼いて仕方ないのでしょう?相変わらず仕方が無いエロ騎士サマですね、では手始めにその大きなおっぱいを揉みまくってあげますか。揉まれているだけでイクかどうか試してみましょうw」
勝者の笑みを浮かべてろな子に手を伸ばす229さん、彼が捕まえたろな子をどうするか、などと考えるまでもないことだった。
「っ…こ、この…!下劣なぁっ…あ、貴方なんかにぃっ…!!?んやああぁっ♥はぁっ、くううん♥やぁっ、ま、負けなぁっ…♥んんんんううっ♥」
左右の乳房を掴まれて軽く揉まれただけで艶声を上げて敵の手であるというのに感じまくってしまうろな子…前の絶頂から時間が空いて僅かに回復した火照りは一瞬で再燃し、生意気な態度も一瞬でなりを潜めてしまう…
「オナニーで弄っている時から思っていましたけど、前の時よりもおっぱい大きくなっちゃってますよねぇ?この張りと弾力、フフ…更に大きくなって揉み応えがすごいですよ」
「いやあぁっ♥こ、こんなぁっ…男にぃっ…♥またぁっ…♥ふやああぁっ♥♥」
巨乳を掴みゆっくりと円を描きこね回し、じっくりといたぶるように房全体を揉みしだかれるだけで凄まじい快楽が全身を駆け回る。因縁の研究者に触られているというのに気持ち良過ぎて抵抗なんて出来る筈がない…
「ご自分で触るよりおっぱい気持ち良いでしょう?媚薬もしっかり吸い込んでますからすぐイっちゃいますよ、ほらほら、乳揉みでイってしまいなさい」
「!!ひううううっ、イクっ…イっちゃあっ…んやああああぁっ♥♥」
ほんの少し揉まれた程度で仇敵の手でいとも簡単に絶頂させられてしまうろな子…そして229さんの狙いはすぐに弄んでいた胸の先端に向けられる。
「フフ…ココを美味しそうに勃起させて…次はこのビンッビンの乳首を弄んであげますからね。舌先でねっとりと転がしてイカせ、甘噛みしてイカせ、吸いまくってイカせてあげましょう」
「ひいいっ!!?イヤっ、あああぁっ♥やぁんっ、敏感になっちゃってぇっ…ひううううっ♥イクううううっ♥」
言葉通りにろな子の豊乳を弄びながらの乳首攻めを加える229さん、人差し指と親指で勃起した先端を摘んで転がして…絶頂させ…
「あんっ、な、舐められたらぁっ…んやああああぁっ♥いくううううっ♥」
「ひいんっ、か、噛まない、でぇっ…♥あうううううんっ♥イクうううううっ♥♥」
舌が触れただけで軽くイキ、ねっとりと唾液で絡めて乳首を転がされてイキ、軽く歯で甘噛みされてイク。
それらの攻めを繰り返す仇敵の研究者にいいようにイかされまくってしまう、そして…
「フフフ、もうパンティがぐちょ濡れになって使いものにならないですねぇ、いよいよアソコを責めてあげますか」
更に攻めの手を屈辱で敏感な部分に狙いを定める229さん、パンティを剥ぎ取るとアソコに顔を近づけて、そして…
「はぁっ…ぁっ…ひぃんっ♥ゆ、指いっ、いれちゃああぁっ!♥んやああぁっ♥♥あっ、あんっ♥はああぁん♥」
「指二本だとすんなり入っちゃいますねぇ、奥から蜜が溢れてきますよ。クリは舌で可愛がってあげますね」
これまでの陵辱で男に弱点を知られているろな子、挿入された指で容易くGスポットを探り当てられ敏感な豆は舌先で転がされて快楽に身悶える事しか出来ない…
「ひいいいんっ♥やぁっ、ま、またぁっ♥イク、イっくうううううっ♥んやあああぁっ♥♥」
因縁の男による屈辱的な攻めの筈なのに、男の指を締め付けて潮吹き絶頂する
(も、もうっ…♥はぁっ…私のカラダ…またぁっ、この人にぃっ…♥屈服されたがってぇっ♥♥)
何度も絶頂されられる内に…それとも最初からそうだったのか…悪党に弄ばれる苦痛や屈辱よりも、背徳的な快楽が勝ってしまうようになってているエロLK…おまけに過去の陵辱を思い出して重ねてしまって火照り疼きが止まらない…
あろう事か、再びこの男に犯して欲しいと、あるまじき願望を抱いてしまうようになる…
(負けを認めたく、なんかないのにいっ…はぁっ♥いつもみたいに、されたいって、私…思っちゃってるよぉっ…♥)
騎士としてのプライドを何度もへし折られ、散々酷い事をされて来た筈なのに…何度もイかされて堕落の思考に支配された金髪美少女騎士は目先の快感の為…因縁の男のオチンポ欲しさに我慢出来ずにおねだりの言葉を口走る…
「はぁっ…おね、がいぃっ…♥もう…ガマン、できないんですうっ…いつもみたいに、229さんのおチンポでぇっ…ろな子を陵辱してぇ、はぁっ…滅茶苦茶にっ…犯してくださいっ…お願いです…」
「フフ、相変わらず仕方の無いエロ騎士サマですねぇ、いつもみたいに、ですか。やはり私とのセックスが忘れられないのですねw」
「あっ…♥ろな子は秩序を守る騎士団の一員なのにいっ…悪党の貴方にまたぁっ…オチンポハメて欲しくなっちゃってますうっ…やぁん!?」
股開かせられて彼女の入り口に突き付けられる仇敵の勃起ペニス…赤黒くグロテスクな巨チンポはこれから貪る美少女騎士のカラダを前に涎を垂らすみたいに先走りで竿を濡らしている
ゆっくりとその凶悪なモノが入り口に近付き、ろな子もすぐに来るであろう強烈な快感に身を硬らせる。それはもう性器同士が触れるか触れないかというタイミングだった。
「おっと…実はまだ仕事が残っていてね、研究しなくてはいけない事があるんでした。続きは後にしてちょっと休憩していて頂けますか?w」
「っ……!そ、んな……」
挿入直前でわざとらしくお預けを宣言する229さん、敵である彼におねだりもして気持ち良くしてもらえると思い混んでいたろな子は予想外の事態に露骨に残念そうな表情を浮かべてしまう
「その代わり、乳首にこのリングローターを装着して責め続けてあげましょう」
「!!はぁっ、なぁっ!?これ以上、ガマンするなんてぇっ…♥いやっ、はあああぁんっ♥あんっ♥ひううっ♥す、すぐイク、イっちゃううっ♥んやああぁっ!はぁっ、ひいいんっ…あっ、ど、どうしてぇっ……」
オチンポお預けに続き絶頂すらもお預けされて露骨に残念そうな態度を見せてしまうろな子を嘲笑い「まあ、リングには絶頂防止機能があるのでいつまで経ってもイクことはできませんがね」と付け加える229さん。
「そ、そんなぁっ…あんっ!?はあああぁっ♥」
「私は少し休ませてもらいますよ。ろな子さんもイキまくってお疲れでしょうから十分に休息をとってください」
どこまでもろな子を追い詰める事を楽しんでいる229さん、彼は退室するがフラストレーションが溜まるばかりで、結局少しも発散させてもらえなかったろな子は、これからの数時間、絶頂防止機能のあるリングローターで攻められ続ける…
9 名前:
騎士団のろな子
投稿日:2020/09/12(土) 20:58:14 ID:7It7dyIk
前スレ229さんの3/3
「イクっ…イかせてええっ…お、おねがいいっ…な、なんでもしますからぁっ…やぁあぁん♥ひぐうっ、こ、こんなの、耐えられなぁっ……イキたいっ、イかせてくださいいっ…あああううっ♥」
そんな、終わりの無いと思える攻めが何時間続いたのだろうか…ある時にろな子の元に人影が…229さんが戻って来る
「あんっ…んうううっ、229さぁん…♥早くうっ…オチンポ、ろな子のおまんこに下さいいっ…はぁっ♥お願いっ、ですうっ……♥」
焦らしに継ぐ焦らしで、身も心をすっかり229さん屈服して彼に犯される事を心の底から望んでしまう敗北の騎士…手足が自由ならばはしたない服従のポーズでもしてしまったかもしれない…
出したくても出せない母乳でパンパンに張った乳房、イきたくてもイけない快楽に涙と、愛液を洪水のように垂れ流して性行為のおねだりをしてしまう
「フフフ、よく言えましたね、私も貴女を味わいたくて仕方ありませんでしたよ」
「あっ……♥んくううううううっ♥はぁん、オチンポっ…キたああぁっ♥んやあああああぁっ♥♥」
ビンビンの勃起チンポを再び入り口に狙いを定め、今回こそはお預けせず少女騎士の蜜壺に肉棒を一気に突き入れる…それだけでろな子は絶頂し、あまりにも待ち侘びた陵辱者の肉棒を熱烈に締め付けて断続的に連続絶頂する。
「イクっ♥はああぁん♥イクの止まらなぁっ…229さんのぉっ♥はぁっ、オチンポ、気持ちいいっですうっ…やああぁん♥
「ククッ、ろな子さんの大好きな悪党チンポが根元までずっぽり、ですよおっ。相変わらず犯し甲斐のある名器おまんこですねぇ」
これまでも散々貪って来た少女騎士の膣内を久しぶりに味わうようにじっくりと膣穴を勃起チンポで擦り上げながら前後に動かして堪能する229さん
「はぁああぁんっ…♥騎士の、私がぁっ…こ、んなぁっ…またぁっ♥」
少し肉棒が動いくだけで艶声と共にびくりと痙攣させてイキ、絶頂が止まらない…そしてイク度に男のモノを切なそうに締め付ける。まるで中出しをねだるみたいに…
「そんなに執拗に締め付けなくても、いつもみたいにいっぱい中出ししてあげますから安心していいですよろな子さん」
「ひうううん、因縁の悪党チンポなのにいっ…はぁっ、犯して、ほしくて、私っ…ひああああぁんっ♥」
男の貪りに合わせて淫らに腰を動かしてしまうろな子…騎士のプライドなどもうどうでもいい、ただ快楽が欲しくてたまらない
「フフフ、我慢に我慢を重ねた末のセックスですからね。遠慮せずに腰を振って良いんですよ」
229さんは容赦なく彼女を突きながら、自分に敵意を向け、今度こそ捕まえると息巻いていた美少女が…今はもうすっかり自分の肉棒を受け入れて…身体を重ねていると思うと優越感に口元が緩み、余計に攻めを手を激しくしてしまう
「!!んはあああぁっ♥おっぱいっ…揉まれたらぁっ♥んふううううっ♥イク、いっちゃうううううっ♥♥」
ぶるんぶるん揺れる豊乳をもしっかり掴んで数秒事にイっているエロ騎士に肉棒を荒々しく突き入れる
「この大きいおっぱいもしっかり虐めてあげます。ではそろそろ、射精しますからね。仇敵の男に精液を注がれて淫らにイクところ、見せてください」
腰振りを早め豊乳も揉みしだいて射精感を高めていく229さん…その動きに合わせてろな子も淫らにも激しく腰を振り…因縁の男による中出しを望むみたいに、しっかり膣内を締め付けてしまう…そして……
「ひいいいいっ♥はぁっ、229さんのオチンポでぇっ、私のナカをめちゃくちゃにされちゃううっ♥はああぁあんっ♥中出し、されちゃううっ♥229さんの精液、私の中に注がれちゃうのおおっ♥はああああぁん、イクっ、イクううううううっ♥♥」
何度も犯されている研究者男に今回もまた屈服の証しを注ぎ込まれて絶頂するろな子…もう最初に向けていた男への敵意が嘘のようだった。
そして、今回も彼の策略の前に快楽に屈してしまった秩序の騎士は…
「ハァ、まったく…会う度に一段と可愛いらしく身体もスケベに成長するんですから」
「はああぁんっ♥いやあううっ♥あんっ、イクううっ!…はぁっ♥」
229さんに貪られ艶声を上げていとも簡単に絶頂する少女騎士…媚薬の効果は絶大で彼女のマゾ願望も手伝って相乗効果となり…引き続き因縁の彼に犯されてイキまくってしまう…
「フフフ、貴女を犯すのは何度だって飽きませんねぇ、胸もアソコも最高にいやらしくて…いつまでも腰振りできますよ?ふう…ではまた中に出すとしますか」
悔しい、屈辱と感じる陵辱が背徳的な快感が、ドMの彼女には気持ち良くて仕方がない…
「はぁん♥229さぁん…♥ろな子のおまんこにぃっ…229さんの精子…いっぱい、射精してくださいいっ…♥ろな子をっ、めちゃくちゃにっ…してぇぇっ♥はぁん、イクっ、イクううううううっ♥♥」
「敵のチンポで犯されて悦んでいるなんて…騎士の、ロードナイトの称号が泣いていますよぉ?フフ、この大きいおっぱいもキツいおまんこも私が満足するまで犯しまくってあげますからねw」
今回もまた因縁の相手に完全に敗北し…雪辱を晴らす事が敵わないどころか身も心も屈服してしまう騎士団のろな子…
「あんっ♥私はぁっ、騎士なのにいっ♥229さんの因縁チンポでぇっ、犯されるのおっ…すごくぅっ、癖になっちゃってますうっ…♥はぁん、ろな子の敗北おまんこにぃっ…存分に種付けしてくださいいっ♥♥」
こうして…結局、騎士にあるまじき事に過去の陵辱が忘れられないドMなろな子…性欲の捌け口として使われる事が気持ち良く…いつものように何日間も彼に拘束されて犯されまくっちゃう美少女騎士なのでした……
10 名前:
騎士団のろな子
投稿日:2020/09/12(土) 21:19:06 ID:7It7dyIk
スレを跨いでしまいましたね…前スレ残りの命令も遂行中です!
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleLordKnight_4Yellow_19744_18657
問2:身長は?
161cmです!
問3:3サイズは?
ええと…B100/W59/H87、です
エッチな目にばかり遭うからか身体もいやらしい方向に発育しちゃって困っています…胸のサイズはJカップです…
問4:弱点を答えなさい
いやらしい事、性的な刺激にとことん弱くて…エッチが絡むと途端にうまくいかなくなる体質みたいなんです…
その上、快楽に流されやすくてエッチに関してはよわよわです…
特に胸が感じやすいですけど、ふともも、うなじ、耳辺りも弱いです
…あとは虫型モンスターが苦手です
問5:自分の自慢できるところは?
剣と槍の扱いは中々のモノですよっ!(大概発揮される事なくいやらしい目に遭う)
容姿とか身体とか…胸の事を色々言われたり、狙われちゃう事が多いのです……
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
その、初めての時の事が身体に刻み付けられているみたいなんです…激しく攻められたりと…無理やりされて興奮しちゃうM気質ですっ…基本的にどんな責めでも感じてしまうと思います…
続きものや因縁がある相手とかに好きにされちゃうのも良いみたいです
問7:初体験の時のことを語りなさい
ううっ、あれは、一次職の時の事です…姉と一緒にマンドラゴラの触手に絡め取られて…前も後ろの穴もズボズボ犯されちゃいましたぁ…
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
はぁ…ど、どうなんでしょうか……忘れられないのはいくつかありますけど…
傾向で言うなら敗北レ◯プとか、無理やり犯されちゃったり、複数人プレイといったアブノーマルで激しめのエッチが特に……
わ、私…騎士なのに…こんな事、いけないですよね……
問9:備考をどぞ
プロンテラ騎士団所属、金髪ロングの美少女ロードナイト。
性格は柔和で真面目、騎士団中での実力は上の下程度。街を見回りするのが日課で住民には親しまれている
本質はドMで淫乱でエッチ好きだが、騎士である事と性格からか淫らな事を好ましく思っている訳ではなく、特にみだりに性交なんてするべきではないと思っている。
…けど結局最後は毎回快楽の虜になってしまうし、結構な頻度でソロプレイに耽っちゃうやっぱりエッチな娘
冒険者アカデミーで教師をしている皿の姉(まじ子)が居おり、首都の市街地にある家に二人で住んでいます(姉妹二人居る時は大概まじ→ろなの順に話してます)
愛らしい容姿と豊満おっぱいとで周囲の男性からは大概いやらしい視線を向けられていてエッチな目に合う事もしばしば…騎士という事で悪党やならず者の類いには怨みを買いやすい
エッチが絡むと簡単に負けたり任務を失敗してしまったりする為、身体狙いの輩は天敵
問10:スレ住人に何か一言
お付き合いありがとうございます!今スレでもろな子を沢山虐めて頂けたら嬉しいです!至らぬ点が多々あるかと思いますがよろしくお願いします!
もしよろしければなのですが、命令者さんの情報を書いて頂けると命令遂行し易いです
問11:貴方の命令上限数を教えてください
上限は特にありません
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
属性に触れた事は無かったのですけど、性格的に基本受け側という位でしょうか
他に主張したいものがあるとしたら…ドM、母乳が出る、ショタ好き…この辺でしょうか…
排泄系は苦手なのでごめんなさいです。他の事も無理そうでしたらその都度言うようにしますね
問13:他の方々とのコラボはOK?
はい、大丈夫です!もしろな子を動かす際は自由に使って頂いてOKです
11 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/09/13(日) 02:12:18 ID:jh4XRnNE
>>7
テステス
12 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/09/15(火) 12:35:32 ID:pei8ySYs
全員に命令!
アインベフ-アインブロック間の列車の中で痴漢プレイさせなさい!
いや、私個人ではなく男たちの要望なんだよね。痴漢したいけど実際にやるのは……という男たちのためにだよ
(内容はコテの方々の好きなようにしていただいて結構です)
>>騎士団のろな子
前スレから
>>9
までの流れがエロかった!おつかれ!
13 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/09/19(土) 22:27:07 ID:qWYiKo.w
>>騎士団のろな子
よぉ、久しぶりだな?んぁ?何青ざめてんだよ、あんなにお前のこと可愛がってやっただろ?
いやぁ、助かったぜ、お前がまた追っかけてきてくれたお陰でこの呪い発散相手見つかったんだからなァ
ジルタス相手に屈服調教で遊んだら仕返しで呪いをかけられてなぁ…みてくれや、このバカでかい巨根を
どうやら俺が満足しきるまで射精しないと呪いが解けねぇらしいんだわ
サキュバスでも捕まえてぶっ壊れるまで発散すっか、とでも思ってたんだがな?
丁度サキュバスより淫乱な淫乱メス騎士が俺に突っかかってきて案の定いつものように無様に屈してるわけだ。
なに?そんなの無理?入らない?大丈夫だろ、お前さんはオークだろうと囚人だろうと触手だろうと何でも受け入れてきたエロい体だ。
量もたっぷり出るだろうからよろしくな?…あぁ、ガバガバになっちまったらこの後の男達にわりぃな…
ちゃんと終わったら元通りキツキツのち〇ぽ用ま〇こに戻る様に秘薬使ってやるから安心しな
ぶっ壊してやるよ
14 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/09/20(日) 04:58:35 ID:wT8ps5tA
>騎士団のろな子
君のエッチなことに対する耐性を付けてくれと依頼された、騎士団医務室勤務のハイプリーストだ。
君には以前、身体のサイズを測り直してくれという依頼で一緒になったな。
今回は君のエッチなことに弱い問題に対して確認してくれとも言われているからね。
まず君にはこの魔法の避妊薬を飲んでから特訓を行うぞ。
最初は下着の検査からを行うぞ。「ろな子の穿いているパンティーを見てください」と言ったあとに
「ろな子が着けているパンティーは〜〜」という風にどういう下着をなのか詳しく説明をするんだ。
しっかり説明できたあとは下着を脱いで後ろの大きな椅子に浅く座って、足をMの字にして足をそれぞれの
手で持って開いて「ろな子のおまんこ特訓をしてください」と言いなさい。これは記録のためだ。
異世界産の香水が混ざっている白ポ媚薬をアソコに塗り広げていくぞ。特に恥丘とアソコの入口を重点的に
塗り広げていくからイキそうになったら言いなさい。その時点で前のようにリカバリーをかけて達するのを
リセットするからね。こうやって特訓しないといけない。どうしてもイキたくなったらちゃんとお強請り
しないといけないよ。ちゃんとお強請りできたら俺の肉棒をあげよう。
気持ちが良かったら「ろな子はチンポ気持ちいいです」と雌顔で言うんだ。
決して「オチンチン」とか「オチンポ」などと子供のような言い方ではいけないからね。
君が下腹部を突き出している限り、俺は肉棒を抽挿しつづけようじゃないか。イキたくなったら
「ろな子のおまんこに中出ししてください。ろな子を孕ませてください」と言ってお強請りしてごらん。
実際は薬で避妊しているから、君はこの言葉でどこまで自分をイヤらしくできるかということだね。
俺が君のアソコに中出ししている間、君はどんな風にアソコを感じるかも説明できるといいね。
細かいところで説明できないといけないよ。
今日の君は俺に犯されるだけだ。
15 名前:
騎士団のろな子
投稿日:2020/09/21(月) 21:39:06 ID:X5g4o1xs
前スレ>230さん1/2
「い、いきなりなんなんですか!騎士団の私にこんな事をして…ただでは済みませんよ!?」
プロ近辺の見回りを終えて休憩がてら木陰で休んでいたろな子…だったのだが、日頃の疲れからか、そのまま木に寄り掛かり、うとうとと眠ってしまった。
襲われたのはその直後だった、流石の彼女も多勢に無勢。ろくに抵抗もできず気絶させられて次に目を覚ますと…
手足はロープで拘束されて、スカートとパンティだけを身につけた殆ど裸同然の格好でM字開脚させられているという最悪な現状だった。
「へへっ、良いカッコだなぁろな子ちゃんよ。森の中で無防備に寝ていたから簡単に捕まえられたぜ。騎士サマも寝込みを大勢の男たちに襲われたら一溜まりもなかったなぁ?」
そして彼女の周囲にはいかにもならず者といった風貌の男達…その中でリーダーである230さんがろな子の側に来て話し始める。
あられもない姿を晒すろな子を嘲笑い、ギラついた表情で股間をギンギンに滾らせて欲情している事を隠そうともしていない
「貴方達は…一体誰なんですか…!どうしてこんな事を…」
「ん?オレたちが誰かだって?悲しいねぇ、覚えてないなんて。そうだな…騎士団のろな子被害者の会とでも言わせてもらおうか。まあ、お前に退治された悪党どもの集まりってところさ。これからそのカラダにたっぷりお返ししてやるからなw」
敵意とそして、明らかに性的な目で自分達を打ち負かした美少女騎士を舐め回すように視姦する男達…無防備でグラマラスな肢体を前にして欲望を抑え切れない様子でどんなお仕置きが似つかわしいか舌舐めずりしながら品定めをする
「!そ、そんなの自業自得で…完全に逆恨みじゃないですかっ……」
「くく、それがどうした?それにしてもいいカラダしてるぜ…可愛い純白パンティーも晒してよ、たくさんの男たちに見られてどんな気分だ?ん?」
「げ、下劣な…くっ…小娘一人に大の男が大勢で寄ってたかって卑怯だとは思わないのですか!?」
「思わないねぇ。さーて、もう辛抱たまらねぇ。まずはここからだな。3桁のデカパイをみんなで揉みまくってやるぜ」
「ひっ…い、いやあぁっ、さ、触らないでぇっ…ひぃんっ!?はあああぁん!」
230さんの合図と共に無防備に晒されたJカップ巨乳に男達の手が殺到する…柔らかく弾力のある少女の柔肌とは正反対のゴツゴツとした手で指で、思い思いに瑞々しい果実を掴み欲望に任せて捏ね回す
「はぁん♥やぁっ、こんな…男達にぃっ…ああぁん♥はぁっ!?」
「へへ…鎧の下にこんな立派なデカ乳隠しやがって」「この乳をいつか揉みしだいてやりたかったんだ」「すげぇ柔らかくていつまでも揉んでいられそうだ」
(こ、こんな人達…寝込みを襲われなければっ……やぁっ、こ、こんな激しくっ、おっぱい攻められるたらぁっ…)
せめて少しでも抵抗したい一心で自然と漏れ出てしまうエッチな声を抑えようとするがそれも叶わない、そして男達は攻めている胸の先端に視線を向ける
「お?もう乳首がこんなにビンビンになってるじゃねえか。へへ、こっちもいじめられたいのかぁ?」
「!そ、そんな事、ある訳ぇっ…ひあああぁっ!?」
すっかり快楽でビンビンに固くなる乳首を指先でピンと指で弾いたり、摘まんで引っ張ってコリコリ捏ね回したりと弄びはじめる男達…
「おやぁ?なんかミルクが出て来たなぁ?」「まったくとんだエロ騎士サマだぜ」「しょうがねぇからみんなで吸ってやるよ」
「!!なっ、や、やだぁっ…そ、んな事…やめ…んんんんんうううっ!?」
先端から滴るミルクに興味津々の男達、パンパンに張った乳房を揉みながら口を近づけて…口の中に含んで吸飲する
「!ひいっ、んやああぁっ♥こ、こんなのぉっ…ひううううっ♥」
左右の勃起乳首にそれぞれ違う男が吸い付いて下品にもチュパチュパと音を立てて乳吸いする。実質、乳首と乳房と同時に責められているようなもので敏感なろな子は堪らずエロ声を上げ、身体を痙攣させて男達にその反応を楽しまれてしまう。
「ヤるのに夢中で熱中症にならねえように、しっかりろな子のミルクで水分補給しないとな」
「さすがは見た目も完璧な美少女騎士サマだ母乳まで濃厚で旨いぜぇ」「さっきよりエロ声上げてやがるwおっぱい吸われるの気持ちいーか?」
「あんっ、ひいぃん♥やぁっ、私のおっぱい…こ、んな悪党なんかにいっ、エッチな音、立てて吸われぇっ…♥イクっ、イかされぇっ…ちゃうう♥イクううううううっ!!」
「ハハッ、乳吸いでイきやがったぞこのエロ騎士」「もっと吸って気持ち良くしてやるかwしかし旨いなこの搾りたて生乳」
ろな子がイっても乳吸いをやめてくれない男達…そのまま繰り返し乳揉みされながらミルクを吸われまくり、大勢のならず者たちに何十回もイカされてしまうろな子…
16 名前:
騎士団のろな子
投稿日:2020/09/21(月) 21:39:58 ID:X5g4o1xs
前スレ>230さん2/2
「全員におっぱいミルク直飲みされて気持ち良かったか?クク、パンティーがもうびしょびしょじゃねえか…これじゃもう使い物にならないなぁ?」
「はぁっ…はぁっ……く…な、なにを……っ!?ダメぇっ…!」
イかされまくってもう抵抗する力もなく横たわるろな子の濡れ濡れパンティーを剥ぎ取ってズボンの中から勃起チンポを取り出すリーダーの230さん
「そろそろこっちも愉しませてもらうぜえ。おっぱい揉みしだきながら何度も中出ししてやるからなwせいぜい可愛い声で喘いでくれよ?」
かつて自分を負かした少女騎士に最高の屈辱と快楽を与えるべく、彼は「もう抵抗なんてできねぇだろ」と、ろな子の拘束を解放すると抱き寄せてベッドに腰掛ける。これでろな子は彼の膝の上に座る格好になる。そして股下からおぞましく巨大な勃起チンポが姿を見せ、入り口に押し当てられる…
「!はぁっ…い、イヤっ…貴方みたいな悪党の汚いオチンチン…欲しくないっ、イヤっ!いやああああああぁっ!!?」
問答無用で挿入されて膣壁を擦り上げながら奥へと侵入してくるならず者の肉棒…こんな行為は嫌なはずなのに、明らかに悦が混じった声を上げてしまっているろな子…散々男達に寄ってたかって気持ち良くされて…彼女のカラダはもう快楽を期待してしまっていた。
「オラッ!俺の悪党チンポが美少女騎士サマの膣奥までずっぽりだぜぇ…ほら見ろよお前を見てチンコ固くしてる悪党共をよ。もう俺達の顔を忘れたなんて言えなくしてやるぜぇ」
「あんっ、いやぁっ…♥こんな、屈辱ぅっ…はあぁあっ♥いやぁっ、230さんの大っきいチンポがぁっ、私のおまんこに出入りしちゃってるうっ…ううっ、またぁっ…悪党とセックスしちゃってるうっ…♥やあぁん♥はあああぁん♥」
大勢のならず者達が見守る中で挿入されて130さんのチンポで喘ぎよがらせられちゃう騎士団のろな子…恥辱と押し寄せる快楽に涙を流す
「へへっ、ドエロいカラダしやがって…いやいや言いながら物凄い締め付けだぞ?一度は負かした悪党にチンポ挿入されちまって気持ち良いかぁ、秩序を守る騎士サマよ」
「ひんっ♥イヤっ、こんなの…♥気持ち良い、訳ぇっ…ひいいっ!?」
犯されて感じている、などと認めたくなくて否定するがそれが嘘である事は誰の目にも明らかなのだった…
「一度は俺達を退治した美少女騎士サマが…へへっ、今はその悪党にチンコぶち込まれて感じまくってよぉ。可愛いじゃないか、最高に気分がいいぞ」
「はぁん♥感じてぇ…なんかぁっ、騎士の私が、悪党のチンポなんかでぇっ♥はあああぁん♥」
揺れ踊る豊かな果実を揉みしだき、下から荒々しく突き上げて欲望の限りを尽くす230さん、あまりにも扇情的なその光景に欲望を持て余した男達は自らのイチモツを扱いたり…ろな子のブラやパンティ、防具といった所有物に擦り付けている者も居た…
「へへ、見ろよ。すげぇ気持ち良さそうな顔でヤられてるぜ?子生意気なエロ騎士サマがよぉ」「130さんのチンポがそんなにイイのか?淫乱騎士サマよぉ」「早く俺のチンポでも可愛がってやりてぇなぁw」
(ううっ、エッチな目で見られてぇっ、私…すごく、感じちゃってるうっ…130さんのチンポで奥ぅっ、突かれてぇっ…♥こんなの、ダメなのにいっ…いけない、のにいっ♥)
浅ましい欲望を向けられて余計に火照らせてしまう淫らな少女騎士…犯されているはずなのにその屈辱と恥辱が気持ち良く、膣内を擦り上げられ快楽が全身を駆け回る度に感度も増大していく…
「エロい目で見られて感じたか?奥を突くたびに切なそうに締め付けてとことんドスケベな身体じゃないか騎士団のろな子?」
「んああああぁっ♥やぁっ、だ、黙りなさい、悪党っ…♥いやあぁっ、そ、んなにぃっ♥乱激しく、したらあぁっ♥はあああぁっ♥」
ろな子に対する怒り、騎士団に対する怒りを全て彼女の肉体にぶつけ、陵辱する事で晴らそうとするみたいにより荒々しくろな子を突き上げはじめる
「はっ、あっ♥イヤっ、激し…んんんっ♥来るっ、キちゃうううっ♥やぁっ、悪党チンポでイかされちゃううっ♥」
「まずは一発目、中に出すからな!しっかり悪党精子受け止めろよw」
「!!ひっ…い、いやあぁっ、中に出さないでぇっ…♥イクっ、悪党チンポなんかでぇっ、中出しされてぇっ、はああぁっ♥アクメしちゃううっ♥イクううううううっ♥♥んやああああああぁ♥♥」
ならず者による身勝手で最低で粗暴な貪りだというのに…その浅ましい行為に完璧に応えるように感じてしまい、男を悦ばせてしまうマゾ願望の強いエロLK…
小刻みに絶頂しながら流し込まれる敵のザーメンを待ち望んでしまい…230さんも彼女の求めに応えるように、ペニスの先端を彼女の最奥にぴっちり押し当てて子宮に思い切り欲望を流し込む
「!んああぁっ…熱いのおっ…出てるうっ…230さんの、濃厚ザーメンっ♥はぁっ…たっぷり…出されちゃって、ますうっ…♥はぁ♥♥」
「クク、悪党チンポで中出し絶頂敗北しちまったなぁ、でもまだまだこんなモノじゃ済まねぇからなw」
「ひうううんっ!?あっ♥やぁん…♥今、イったばかりでぇっ…ひううんっ!?ああぁっ、イヤぁっ…貴方のチンポなんかで…感じたく、ないのにぃっ…はあああぁっ♥」
一度中出し絶頂を体験させられてしまい、もう後戻りが出来なくなってしまうろな子…陵辱の末の絶頂は背徳と屈辱感が凄まじく、病み付きになってしまう気持ち良さで…しかし騎士のプライドが素直に是とする訳にはいかなかった。いかなかったのだが…
「ククッ、どうしたろな子、腰が動いているようだぞ?」
「はああぁんっ♥そ、そんな事っ、ある訳ぇっ…♥はあああぁんっ♥」
繰り返される貪りで理性を快楽に蝕まれ、あろう事か自分から腰振りをはじめてしまう淫乱騎士…
「何が違うんだ、しっかりチンポ締め上げながら腰振りやがってエロ騎士がよぉ…オラッ、また中に出してやるよ!俺の精液が欲しいんだろ?」
「!あんっ、はん♥やぁっ…230さんのぉっ…精液、欲しいっ…ですうっ…♥!んくううううっ!はぁっ♥イク、イクうううううっ!!?」
もう、騎士としてのプライドより目の前の快楽が欲しくて堪らない…そうして2回程中出しをキメてろな子とのセックスを堪能した230さん
「ふう…ひとまずこの位にしておくか、そろそろ他の連中にもヤらせてやらねぇと、お前さんのエロいカラダにお仕置きしたくて堪らないだろうからな」
その言葉を聞き、待っていましたとばかりにろな子の近くに寄って来るならず者達…
「はぁ…んっ…いやぁっ…その勃起チンポで私を…はぁっ♥犯すんですかぁっ…♥はあっ♥んやああああぁっ♥♥」
「へへっ、お前に復讐出来る日を待ち詫びていたぜ、騎士団のろな子よぉ!」
そうするのがまるで当然のように、問答無用で挿入して容赦無く腰を打ち付けて来るならず者の男…
「あんっ、いやぁっ…いきなりぃっ、激しっ…んんんっ♥こ、こんなにされたらぁっ…♥はぁっ、ならず者チンポでぇっ…♥イかされちゃいますうっ…♥はああぁん♥」
「一度は負かした子悪党にデカパイ揉まれながらハメられてどんな気分なんだ?ええ?」
「はああぁん♥あんっ…こ、こんなの…イヤですうっ…屈辱でぇ…貶められてぇっ…なのにいっ…すごく、感じちゃい、ますうっ…♥はあああぁん♥」
「ハハッ、素直になってきたじゃないか母乳もまた吸ってやるよ、嬉しいだろ?」
そんな一方的で粗暴な貪りであっても、めちゃくちゃに感じてアソコを締め上げて男を悦ばせてしまう淫乱騎士…
かつて倒したならずもの達に身体を弄られ怒りと性欲の捌け口に使われてしまう…
「へへっ、普通に戦えば俺らみたいな雑魚、簡単に負かせるのになぁろな子ちゃん?そんな取るに足らない格下雑魚にチンポ突っ込まれて…いやらしく腰振ってよお」
「いやぁっ♥騎士の私がぁっ…♥こんなぁっ、おかしいっ…ダメなのにいっ…♥悪党チンポっ♥気持ち良いっ…♥はぁあんっ♥♥」
「お強い騎士サマもチンポの前じゃ形無しだなwオラッ!たっぷり注いでやるからよぉw」
積年の恨みもある強く美しい彼女を自らのイチモツで犯し、快楽に任せて中出しして雌として完全に屈服させる。その快感と征服感は最高に気持ち良く、ろな子への恨みも憧憬も性欲も全て射精に乗せてたっぷりどっぷり吐き出すならず者達
(はぁっ…♥こんな、酷い事されてるのに……私はぁっ♥)
「あの時はよくもやってくれたなぁ?くく、泣くほど俺のチンポが良いのかぁ?」
「まだまだたっぷりチンポで仕返し中出ししてやるからなぁw」「俺達の顔もチンポの味を忘れたなんて言えないように教え込むからよぉ」
…こうして、代わる代わる男達に貪られ、その全てでめちゃくちゃに感じてしまい、男達に楽しまれてしまう騎士団のろな子…その場に居たならず者全員が満足するまで輪姦され続けたのだった…
17 名前:
騎士団のろな子
投稿日:2020/09/21(月) 21:43:46 ID:X5g4o1xs
>>7
さん
「どういう事なんですか…それ!?あ、あの、大変だとは思うのですけれど、そういったお願いはちょっと…困ります……お医者様か治療術に心得のあるプリさんに相談された方がいいかと…」
突然街で知り合いですらない青年、7さんに声を掛けられたろな子…なんでも精の付くモノを食べ過ぎて勃ちっぱなしになってしまったので、自分の上で腰を振ってもらいたいとか…つまり本番エッチをして欲しいと言われて困惑するろな子。
対して7さんはろな子の言葉を聞いてあからさまにがっかりしたようにうなだれてこう発言する。
「人助けも騎士の…いや、騎士団の大切な役目だと思って声を掛けたんだが…噂に聞く騎士団のろな子も見込み違いだったかな…」
「そ、それは…人助けは大切だと思いますけど…だからと言って…え、エッチ、するなんて…」
「じゃあ本番じゃなければいいのか?」
「そ、そういう話しではなくてですね…!」
困っている人を放っておけない性分でもあり押しに弱い性格のろな子、その上に騎士団の話しを持ち出されては邪険に扱えない気もしてきてしまい…
言葉巧みに誘導されて結局…挿入はしない代わりに視覚的に興奮させて欲しい話す7さんに協力する事になり、宿に連れ込まれてしまうチョロ過ぎるろな子…
「うっ…恥ずかしい、ですけどぉっ…こ、これも人助け…ですから…」
防具を外しJカップ巨乳を露出して7さん上に跨りろな子が上位になってそそり立つ彼の勃起肉棒にパンティを擦り付けて刺激を与えていく、攻めは得意ではないのだが時々太ももで挟んだりと変化もつけて射精へと導こうとする
「おー、騎士団指折りの美少女の照れ顔と揺れ踊る大きいおっぱい、絶景だねぇ」
「はぁっ、へ、変な事言わないで下さいっ…はぁっ、こっちは貴方に協力、している…あっ…♥だけ、なんですからぁっ…あんっ♥」
布越しで擦り付け合う性器と性器、本番こそしていないとはいえこの擬似的な性行為というのが、かえっていやらしいというか…お互いに焦らし合っているようで強い興奮を覚えてしまうろな子…
(はぁっ、これ…思ってたより、凄く…エッチですっ…おっぱいも、下からじっくり…見せちゃてぇっ…♥)
段々と愛液で濡れていくパンティに7さんの先走りが更に塗り付けられていく、7さんもそうだがろな子自身ももどかしいと感じてやり場の無い疼きが身体を支配していく…そんな時だった
「もう、遊びはこれくらいでいいよね?」
「えっ…?きゃああぁっ!?だ、ダメです…下着、脱がしたらぁっ…♥約束が違うじゃないですかぁっ…!!あっ…ま、まさかぁっ……」
ろな子のパンティを股下までずり下ろしたかと思うと、そそり立つ肉棒を布越しに擦り付け合っていた入り口に押し当てる7さん…
まさか、と危惧するろな子の嫌な予感は的中してしまう…逃れようと腰を浮かせようとするが遅く、7さんは両手を腰に回してその下に待つペニスの上に彼女の腰を落とさせて強引に挿入されてしまうろな子…
「ひっ、いやあああぁっ!?やぁっ…あんっ…こんなぁっ…酷いですぅっ…挿入はしないってぇっ♥約束したのにいっ…やあああぁっ♥♥」
当然、最初から約束なんて守るつもりのなかった7さん…挿入を果たしじっくりと彼女の膣内を味わうように腰を動かしていく
「そんな事言ってろな子の方も満更じゃないだろ?もう挿入しちゃったんだし、せっかくだから一緒に気持ちよくなろw」
「そ、そんなぁっ…か、勝手なぁっ…♥はあぁっ!おっぱい…弄るのダメですううっ!ひうううっ♥」
下からろな子を突き上げながら、揺れ踊る豊かな果実を揉みしだく7さん、彼の言う通り乳首も固く、乳房はパンパンに張り、アソコもトロトロでー男を受け入れる準備が完全に整っていたエロLK…もどかしい擬似性交ではなく、チンポで犯して貰えて身体は悦び悶えていた
「ほらほら、気持ち良いだろう?これは人助けなんだからさ、ちゃんと俺を気持ち良くしてくれないと」
(こ、これは人助けの為…で、でも…7さんは恋人でも、なんでもないのにぃっ…)
色々とエッチな目に遭っている彼女だが、本人としては誰彼構わずみだりにエッチをしたい訳ではない。快楽に流されるのを良しとしていないし、騎士としての立場も手伝って誠実で居たいと思っているのだが…
「お、そうそう、その調子で腰振って気持ち良くしてくれよ?ろな子の膣内気持ち良すぎてすぐに射精できそうだぞ」
…結局、快楽の前では敵わない淫らなろな子…正しい自分で居たいには本当だが、正しく無い事をした時の背徳の快楽を知ってしまっていもいる…
「あんっ…こ、こんなぁ…はあぁあんっ♥騙されてオチンポハメられちゃってるのにぃっ…腰、止まらないっ♥はぁあっ♥」
恥じらいと戸惑い、7さんを助けたいからと自分に言い訳をしながら慣れない拙い腰振りで彼を射精へと導く
「金髪の超絶可愛い美少女騎士ちゃんが俺の上で大きいおっぱい揺らしながら懸命に腰振って…嬉しいねぇ、そろそろ射精するから一緒にイこうか」
「あんっ、はぁん♥ああぁんっ…7さんっ♥はぁっ、イクっ…いっしょ…一緒にぃっ…♥んやあああぁあっ♥イクううううううううっ♥」
彼女の下の特等席から揺れ踊る豊乳も、感じている顔もイキ顔をしっかり堪能し欲望に任せて最奥に射精する7さん…流し込まれる奔流を感じて更に絶頂してしまう淫らな少女騎士……
「はぁっ…あん…うっ、はぁっ…♥ど、どうです、か…今ので、治ったりは……」
「全然だね、でもね、やっぱりろな子に声をかけてよかったなぁ…めちゃくちゃに感じてくれて嬉しいよ。じゃあ、勃起が収まるまで中に出すからよろしくね」
「えっ…全部、中に出すんですかぁっ…そ、そんな話しこそ、知りませんよぉっ…せめて避妊具を…やあっ!?ひうううっ♥」
射精したばかりでまだまだ恐ろしい程元気な勃起チンポを抜きもせずにそのまま容赦なく突いてくる7さん…
続け様の貪りにどんどんエッチな気分になってしまうろな子は、再び7さんに応えるように腰を振りはじめて…その後も何度も繰り返し中出しされてしまうのでした。
……しかし7さんの勃起はその日のエッチでは治らず……勃起が治るまで中出しするという約束は有効なので、次の日も、その次の日も…ろな子は彼の元に呼び出されては遠慮無く中出しされるという日々が何日か続き…
7さんはろな子の他にも何人かの女性にも頼んでいるそうで…その何日か後に無事完治したのだった
18 名前:
たれルナ耳wiz
投稿日:2020/09/23(水) 14:07:08 ID:TmMYULwY
秋の長雨の気配がする。
新しい衣装に、カエルのフードがでたらしい。撥水仕様なら、この時期にいいかもしれない。
>前スレ224
こんにちわ、今日はどんな依頼なのかな。
・・・ふむ、からだに自動的にフィットする下着開発のお手伝いね。
自動フィット下着って、いろんなところで開発競争しているんだね。
それで今日は、ブラの自動フィット機能の調整なのね。それじゃ、準備してくるね。
〜 私は更衣室で服を脱ぐ。調整はブラだけとのことなので 〜
〜 レオタードを脱いだあとに、ぱんつとショートパンツをはいて、224のもとに向かった 〜
よし、と。まずはからだの計測ね・・・
〜 224は、私のトップ、アンダーなどを計測して、記録用紙に記入していく 〜
次に、どういう形にしたいか・・・
んー・・・胸を寄せてあげて、サイズアップかな・・・?
〜 224は何かの機械にデータを入力し、私にブラをつけるよう促す 〜
うん、じゃあつけるね。
・・・あっ、胸の回りのおにくが集まって・・・
〜 なんと、私の胸に深い谷間が出来上がった 〜
〜 (このスレ基準では)決して大きくない私の胸で、立派な谷間ができ 〜
〜 ほんの少し、感動を覚えてしまった 〜
すごい、ワンサイズあがったみたい。これなら揉み甲斐がありそ・・・
いえ、なんでもない。再度調整しましょ。
〜 それから何度か試行錯誤の調整を行い、十分なデータがとれた 〜
〜 私は元のwiz服に着替え、謝礼を受けとる 〜
・・・そういえばもう一人、調整の依頼をした人がいるんだってね。
・・・なかなかの爆乳で、データ取りに大きな貢献をしてくれた、と。
ふぅん、奇特な女性もいるのね。 ・・・って、私が言うことじゃないか。
それじゃ、開発頑張ってね。
〜 私は、その爆乳な女性がどんなひとか気になりつつ、この場をあとにした 〜
19 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/09/24(木) 07:37:57 ID:.or4/Ptw
>>たれルナ耳wiz
>>騎士団のろな子
俺は先日、自動的にサイズがフィットする下着の開発に協力して貰った者だ。
君達のお陰でまた一歩完成に近づいたよ。この間はブラのサイズ機能について協力してもらったけど
今回はパンツの開発に協力してもらいたい。ただ、この間と違って君達の音声での入力で
協力してもらいたい。と言っても難しいことじゃない。
測定用のパンツを身に着けてもらって、特定のワードを発するだけだ。
早速、測定用のパンツと他のデータが混ざらない為の、この黒いスカートを着けてくれ。
測定器の前で黒いスカートを自分で捲って、特定のワードを言ってくれ。
「お願いします、(名前)の今穿いているパンティーを見てください」という言葉で測定が開始される。
おぱんつとか、ぱんつ、パンツでも反応しないから正確なワードで頼むよ。
俺が態々、パンツと言っているのはそういうわけもあるんだよ。
次に身に着けてもらっているパンツの形を入力してもらう。一応デザイナーに作って貰った
リボンやレースの飾りのついたパンツを用意したから、それを言ってくれればいい。
「私が今穿いているパンティーは〜〜、〜〜なパンティーです」とね。
次に入力終了を示してデータを保存するためのワードを言ってくれ。
「(名前)の穿いているパンティーを見てくださって、ありがとう御座います」と言えたら終わりだ。
俺が自分で機器の入力をしないのは、一人で入力できるようにという開発目的の為なんだ。
ちょっと面倒な事を言わせてしまって済まなかったね。
報酬としては、その試作品だけど自動フィットするそのパンツを差し上げるよ。
データは取れたから、そのパンツ自体は俺の方に無くてもいいんだ。
ブラの試作に関してはまだ時間がかかりそうだ。完成したら教えよう。
20 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/09/25(金) 10:26:40 ID:4JH4DFBc
>人造戦乙女姉妹と母親達
ミカエラには尻穴開発の用具のテストをしてもらったわけだが、その後の状態を確認するぞ。
下半身を脱いで、そこのベッドに四つん這いになれ。そして尻たぶを両手で開いて尻穴を良く見えるように。
普通の白ポを指に付けて、尻穴付近をカリカリを引っ掻いて反応を見せてもらう。
ガマンせずに素直に反応することだ。時たま尻穴に指を入れたり直腸の入り口に白ポを擦りつけたり
尻穴が壊れていないかをお前の反応で見せて貰う。
最低でも1時間はミカエラの尻穴反応を見せて貰うからそのつもりでな。
お前のことは記録するから、素直に反応することだ。
21 名前:
人造戦乙女姉妹と母親達
投稿日:2020/09/26(土) 20:19:17 ID:7qUDwTHs
>>20
様
「んくうっ…う…ん」
ベッドの上に全裸で膝立ちにになり、両手で尻肉を割り開くミカエラ。
彼女の後孔にはクスコ状の拡張器具が取り付けられ、親指3本程度の孔がぽっかりと開いている。
「気分はどうですか?」
彼女の背中から白衣姿の
>>20
が話しかける。
「……」
「やれやれ…まだ羞恥心が残っているようですね」
>>20
は溜息を吐くと、彼女の臀部に平手を見舞う。
乾いた音と、くぐもった悲鳴…いや、嬌声をかみ殺したかのようなうめき声。
「…単に抱く分には、それでもいいんですよ。はしたない母親さん」
彼の言葉に、背筋を震わせるミカエラ。
「でもね。私が必要なのはデータですから」
言いながら拡張器を外す
>>20
。
彼は外したそれを金属トレイの上に置くと、彼女に向き直り四つん這いになるよう命令した。
静かな部屋の中にシーツの衣擦れと、ベッドのスプリングが軋む音が響く。
>>20
は樹脂手袋を填めた掌に白ポとベト液の混合液を落とし、それを掌に伸ばす。
「あまり非協力的だと、反抗者の末路として、あなたの処分映像を娘さんのところに送ることになる」
そう言いながら、ぽっかりと空いた後孔に中指を添える
>>20
。
指でつうっ、と輪郭をなぞると、だらしなく開いたままだった花弁がきゅっと締まる。
食虫植物が獲物を捕まえるかのごとき動きに、彼はクスリと笑みを浮かべる。
「もう言うまでもない、という感じですね」
第2関節辺りまで指を沈めながら、
>>20
は言う。
抵抗はない。
いや、厳密にはさしたる支障はないといったところだ。
「くう…ん…」
顔をシーツの海に押しつけ呻くミカエラ。
(娘を産んだところで羞恥心やら自尊心やらが蘇ったクチでしょうか)
指を根元まで沈め、指の腹で腸壁をなぞりながら考える
>>20
。
彼の指が腸壁をコツコツとノックする度、艶めかしく蠢くミカエラの腰。
まるでさらなる被虐を求めているかのような動きに、
>>20
は思わず喉を鳴らす。
「自覚がないとはこのことか…」
そう言って勢いよく指を抜く。
再度混合液を掌に落とし、今度は人差し指と中指をそろえ、まとめて挿入する。
「くう…っ!」
こみ上げる異物感と迸る官能に歯を食いしばるミカエラ。
抵抗は少ない。
むしろ、奥へ奥へと飲み込まれているかのような感覚すらある。
「あれだけ厳しく拡張してもこれほどとはな」
指をくねらせ、直腸をこする度に腰がうねり、うめき声が漏れる。
「ん…ああ…ご…ごめんない…ミ…リ…だめな…はは…で」
呟くと同時に、全身をびくりと震わせるミカエラ。
「この程度の快楽では満足できない、という感じですね」
指を引き抜きながら
>>20
は言う。
「まあいいでしょう。ある意味『次』がくるまでのお預けプレイ、ということで…」
>>20
は後孔からだらしなく白ポの混合液を垂らす姿をさらすミカエラを見下ろしながら手袋を外し、医療廃棄物専用のゴミ箱に放り込んだ。
22 名前:
騎士団のろな子
投稿日:2020/10/03(土) 20:40:35 ID:okISOS2w
>>12
さん
「少しでもそう感じて頂けたら嬉しいですっ!ありがとうございます!…えへへ、ではご用件を伺いましょうか、何か私に頼みたい事があるとお聞きしました」
頼み事があると言われて12さんに話しを聞く事になったろな子。だがそれはある男達の要望を伝えたいというものだった
「こ、公共の乗り物でエッチな事をしたい…?その方達は私に痴漢をさせて欲しいって言うんですか?…そ、そんなのダメに決まっています!不潔です!それにこんな話しを聞いてしまっては騎士団の一員として見過ごせません!」
列車での痴漢はろな子自身も被害に遭った事があるが、最近(前スレ199で)姉のまじ子が痴漢の餌食になった事もあって例え実行していなくても許せないと憤ってしまう
とにかく男達を止めようとろな子は現地に向かうのだったが…
「ダメ元のお願いだったんだが、まさか騎士団所属の君が本当に来てくれるとはね…実はこういうプレイに興味あったり?」
「ち、違いますっ!私は貴方達を、止める為に…は、話しを聞いてください…!あっ、脱がせたらぁっ…だ、ダメですっ!?やああぁん♥」
男性達の待つ列車に乗車し、説得を試みようとするろな子…だが男達は彼女の姿を見るなり痴漢をさせてくれる気になったのだと勘違して防具を脱がしに襲いかかり…零れ落ちた100センチJカップの豊乳をいやらしい手付きで揉みしだく
「ろな子ちゃんみたいな可愛い娘が俺達の痴漢願望に付き合ってくれるなんて…」「嬉しい限りだねぇ、ろな子ちゃんは僕らの天使だよ!」「代わりにおっぱいをいっぱい揉み揉みして気持ち良くしてあげるからね?」
念願の痴漢プレイを出来る事に大興奮でろな子の主張など耳に入っていない。
背後から美少女のさらさらで良い匂いのする髪に鼻を埋めるながら乳揉みする男、正面に立ち下腹部を弄り回す男、左右に立ちそれぞれふとももを揉みしだき、お尻を触る男達…
そして人でごった返す車内でろな子の姿が一般客に見えないように壁を作るように立つ男達、と見事に役割分担された立ち回りだった
「はぁん、だ、だから、違いますってぇっ…あんっ♥はぁっ、痴漢なんて、やめてくださいっ…こ、こんなところ、誰かに見られちゃったらぁっ…やああぁん♥」
嫌々と目に羞恥と快楽の涙を溜めて拒むろな子、その言動は男達の興奮を煽り、更に虐めたいという欲求を募らせて段階的に攻めを激しいものにしていく
「そんな事言って乳首勃起させて感じちゃってるよねぇ?触って欲しいのかな?」「俺達に痴漢されちゃって興奮してるんでしょ、認めなよ」「止めに来た人の反応じゃないよね、明らかに」
「やぁっ、ち、違うっ♥乳首っ…触っちゃぁっ…んくうううっ♥はぁ、お尻にも、ふともももっ…だ…ダメですうっ、全身っ、そんなにエッチな手付きで触ったらぁっ…♥イクっ…イクうううっ♥」
どうしようも無く快楽に弱すぎるエロLK…弱点のおっぱいと乳首だけでイかされそうなのに他の部分も攻められてはたまらない…彼らを止めに来た癖に公共の場で複数人の男に囲まれてのいけないプレイに翻弄されて無様にイかされてしまうろな子…
「ろな子ちゃんおっぱいでイっちゃった?本当に弱いんだねぇ」
「ビクビクってなって列車の中で痴漢されてイっちゃったね♪」「こんなにすぐイクなんてやっぱり痴漢されるのに興味あったんでしょ?」
「はぁっ…はぁっ…♥やぁっ…ほ、本当に、止めに来たのにいっ…♥はぁっ…ひううっ!?」
ろな子が一度イクと痴漢をしていた男達が入れ替わり、別の男達が痴漢をはじめる
「次は俺が揉ませてもらうよ、しかしすっごい乳だねぇ、おっ…ちょっと濡れて…これ、母乳?」「騎士団の関係者に痴漢なんて余計に興奮するよ。パンティもじんわり濡らしちゃって可愛いねぇ」「ふともももすらっとむちっとしてて良いねぇ、お尻も触ってあげるね?」
「んんんんうっ♥い、今イったばかりでぇっ…全身、敏感なのにいっ…こんなの、す、すぐイっちゃいますよぉっ…♥んんんっ♥」
交代で美少女騎士の豊満な胸と敏感過ぎるカラダを弄び、痴漢プレイをしたいという男達の願望を体を張って叶えてしまうろな子…
いつの間にか痴漢の興奮からか壁を作るなんて忘れている男達…そうでなくともエロ声を上げてイかされまくっているのでいつ気が付かれてもおかしくなかったが、可憐な乙女騎士がおっぱいを揉まれまくり痴漢される姿は…車両に乗り合わせた一部の乗客に勘付かれはじめていた…そんな時
「君のお姉さんも胸がめちゃくちゃ弱かったなぁ、姉妹揃ってエロい乳してるねぇ♪」
「はぁん♥ふえっ…お、お姉ちゃん?あんっ…あ、貴方は一体…」
順番が回って来てろな子の背後に回り乳揉みをはじめる男、彼は楽しげにその疑問に答える
「ああ、俺はね…ちょっと前に君のお姉さんを脅して、痴漢プレイを楽しませてもらったんだ♪あの時はろな子ちゃんに通報する、なんて言いながら感じまくって可愛いかったなぁ」
あろう事か前スレ199でまじ子を痴漢、凌辱した男が男達の中に紛れ込んでいたのだ…
「あ、貴方が…お、お姉ちゃんによくも酷い事を…ゆ、許しません…んやあぁっ♥は、はぁん、ひ、卑怯なぁっ♥」
普段の力が出れば攻撃していたかもしれない、しかし今のろな子は度重なる絶頂と快楽に身体を染め上げられ…抵抗する力すらあるか怪しい…そして…
「ほら、抵抗しないと、お姉ちゃんを犯した男のチンポでろな子も犯されちゃうよ?」
なすがままになっているろな子のパンティをずらす痴漢男は熱く固い勃起チンポを蜜滴る入り口に押し付ける。抵抗を試みるが簡単に抑え込まれてしまう
「!いやぁっ…う、嘘…こんな所で…ぜ、絶対っ、だ、ダメですうっ…」
「ほ、本当に挿入しちゃうのか?」「これ以上やったらバレちゃうんじゃ」「で、でも…一度でいいから…ヤってみたいよな…」
ろな子は視線で男達の助けを求めるが…列車痴漢したいなどと言う男達には性癖ドストライク過ぎる。周囲へのバレる心配よりも欲望が勝り、誰も彼女を助けようとはせずに固唾を飲んで見守ってしまう
「!そ、そんなぁっ…やああぁっ!列車の中でなんてぇっ…んんんうっ♥はぁっ…んああぁ♥最低男のチンポが、私の中にっ…入ってぇっ、んやあああぁっ♥
とうとう列車内での挿入…しかもまじ子に痴漢をして犯した男にヤれちゃう可憐な乙女騎士…
「すっごい締め付けだね♪列車の中でのエッチにめちゃくちゃ興奮してるんでしょ?素直になりなよ」
「はああぁっ♥だ、黙りなさいっ…こんなの、気持ち良くなんかぁっ♥ふぁあああぁっ♥♥」
乳揉みされながら腰を打ち付けられて犯されて…口では否定しながらもそれが堪らなく気持ち良くて仕方のないろな子…もう声も抑え切れずに雄を発情させる艶声を上げて男の肉棒をキュンキュンに締め上げてしまう
23 名前:
騎士団のろな子
投稿日:2020/10/03(土) 20:43:08 ID:okISOS2w
>>12
さん2/2
「本当に挿入までしちゃった…」「もうバレても良いか…」「こうなったらとことんヤるしかないよな…」
エスカレートする列車内での淫行に歯止めが効かない痴漢男達…止めるどころかろな子の手に勃起チンポを手に握らせて扱くように促した
「はあぁっ…な、なんで私…こんな事、しちゃってるのぉっ…はガチガチの勃起チンポ、握らされてぇっ♥んあああぁっ♥」
嫌がる素振りを見せつつも自らのマゾ癖と淫らな性には抗えないろな子…男達の求めに応じて男達の肉棒を扱いてしまう
「おいおい…あれ、まじで犯されてんじゃん」「ヤられてる娘、めちゃくちゃ可愛いな…乳でっか」「やべ、勃って来ちまった…俺達も混ぜてくんない?」
視線を遮る男達も役目を忘れて彼女に夢中になり、これだけ喘ぎ声もあげれば周りにバレない訳はなく…ろな子の痴態に股間を固くして集まって来る
「聞いたかい?俺とろな子のセックスを見て興奮しちゃったってさ♪」
「!んああぁっ…♥だ、黙りなさいっ…げ、下劣なぁっ♥はあぁっ、チンポ、奥にぃっ、当たってぇっ…♥ひうううっ♥やああぁっ♥」
「その下劣な痴漢に列車内でチンポ突っ込まれてイキそうになってるのは誰なんだい?ハァ、そろそろ後も支えてる事だし射精するね♪」
「ひぐううっ♥んああああぁっ♥はぁっ、いやあぁっ♥痴漢のザーメンなんてぇっ、イヤなのにぃっ♥気持ち良く、なっちゃうううっ♥イクっ♥イくううっ♥んやああああぁっ♥」
両腕を掴んでバッコンバッコン腰を激しくぶつけてスパートをかける痴漢男…彼女の最奥に亀頭を押し付け…熱烈なキスと共に白濁を思い切りぶちまける
姉を犯した仇とも言える男のザーメンをたっぷり膣内に中出しされて、屈辱と快楽でイキ果てるろな子…男は敵意を向ける美少女騎士に列車内で中出しして黙らせる最高の快感に酔いしれるのだった…
「ふう、気持ち良かったぜろな子ちゃん、本当はもっと可愛がってやりたかったけど、もう後が支えてるから交代するね♪あ、まじ子ちゃんによろしくねー」
列車内での痴漢行為、そして中出しまでされてしまう快楽に関してはまるで抗えないエッチな美少女騎士…こんな淫らなプレイを見せられて他の男達も黙ってはいられない…
最初こそ一定の秩序に良心、超えてはいけないラインがあったが、今はもう積もり積もった情欲意外何もありはしない
「ひううっ♥はぁん♥や、やめてぇっ♥騎士のっ…ロードナイトの私がっ…こ、こんなぁっ、公共の場で…これ以上っ、淫らな事ぉっ♥する、訳にはぁっ…あっ♥やああぁっ♥」
乗車扉の窓におっぱいを押し付けて後ろからチンポを突き入れられるろな子…
「向かいのホームの人達に丸見えだね、彼らに見てもらいながらろな子の膣内に射精するね」
「!んやぁっ…はぁっ、だ、だめですうっ…♥も、もうやめて、くださいっ…♥んやあああぁっ♥♥」
痴漢を取締りに来たはずが…乗り合わせた一般人も合わさっての乱交会場となってしまう、もう無秩序状態の車両…絶えず四方から勃起チンポを突きつけられて扱かされ、もちろんアソコも代わる代わる犯されまくってしまう…まるで道具のように使われてでもその背徳と屈辱が気持ち良くてたまらない…どこまでも虐められるのが大好きなドマゾ乙女騎士…
(はぁっ♥酷い事、されちゃってるのにぃっ♥はぁっ、だめぇっ…気持ち良いっ♥ダメな事だと思うと、余計にぃ…気持ち良くってぇっ…♥)
「ロードナイトちゃん腰動いちゃってるよ、可愛いねぇ…おじさんのチンポは気持ちいいかい?」「君みたいに爆乳で可愛い子に憧れの列車痴漢をヤらせてもらった上に挿入してエッチまで…もう感激だよっ…でも逮捕はやめてねよね?」「最高の痴漢エッチができたよ、ろな子のおま◯こいくら使っても締め付けが凄くて何度でも出せそうだ」
「ひううううんっ♥はぁっ、痴漢エッチもぉっ、皆さんのチンポもぉっ♥気持ち良くて、癖になっちゃいそうですぅっ…♥はああぁんっ、イクっ♥またぁっ、中出しされてイっちゃういますううっ♥んんんんんんうっ♥♥」
理性を失った名前も知らない男達の欲望の捌け口にされてしまうろな子…
座席に座りながらの見せつけエッチや、吊革やポールに押し付けて列車ならではのシチュエーションで中出しセックスを楽しまれて全身精液塗れにされてしまうのだった…
「また同じ車両に乗る事があったら痴漢してあげるからね」「ふう…最高に気持ち良かったよろな子ちゃん」「列車じゃなくてホテルでもいいからね、気が向いたら連絡してよ」
終点の駅に辿り着き、降車していく男達にフレンド申請を大量に投げられて解放されるろな子なのだった…
>>13
さん1/2
「よぉ、久しぶりだなぁ?んぁ?何青ざめてんだよ、あんなにお前のこと可愛がってやっただろ?」
「あ…貴方は……!?青ざめてなんか…いません…」
いつものようにプロンテラの街中を見回りしていたろな子、その足が治安の悪い区域に差し掛かったときだった。声を掛けられて振り向くと因縁の深い悪漢が不敵な笑みを浮かべて佇んでいた…
虚勢を張り啖呵を切って見せるが動揺を隠し切れていないろな子、剣を抜いて臨戦態勢を整えるが、男にその気は無くさっさと背を向けて逃走する
「ま、待ちなさいっ…!!」
ろな子は彼を追うか追わないかの咄嗟の選択を迫られ…逡巡して、追う方を選択する。
男との因縁は過去に敗北して輪姦された事からはじまり、オークと強制的に交わらせられたり、とにかく遭遇する度に敗北し手酷く凌辱されている…
前回の…30スレ42での凌辱では拭い去れない屈辱と、そして快楽を教え込まれてしまった。その傷痕は大きく、未だに彼に自室で凌辱された事を思い出してオナニーに耽ってしまう有様だった…
(はぁ…もう、いい加減…あんな事、止めにしないと……今度こそあの男を捕まえて因縁を…断ち切ります!)
今日こそ、13さんを捕らえて…汚らわしい思い出を払拭したい。その覚悟から彼を追跡し、根城としているらしい建物内で追い詰めるのだったが…
24 名前:
騎士団のろな子
投稿日:2020/10/03(土) 20:45:09 ID:okISOS2w
>>13
さん2/2
「毎度毎度、負け確定なのに懲りねえなぁ。それとも俺に犯して欲しくてわざと突っ掛かってんのかぁ?」
「だ、黙りなさいっ…!貴方だけは…絶対に…許しませんから……」
結果的に追い詰められたのは彼女の方だった…
ろな子の心を表すように無残にもぽっきりと真っ二つにへし折られた愛剣は地面に投棄てられる。
ろな子だって着実に強くなっているはずなのにその実力の差は未だに大きく、それに加えて…彼を前にすると凌辱を思い出して身体が疼いてしまう…
「いやぁ、助かったぜ、お前がまた追っかけてきてくれたお陰で呪いの発散相手が見つかったんだからなァ」
「の、呪い…?な、何を言って…い、イヤっ…!離してっ…んああぁあっ!?」
さっそく勝者の権利を行使するように、ろな子の防具を脱がしてボリュームたっぷりの乳房を揉みしだく…それだけで凌辱への期待に下着はびちょ濡れ、疼きもどんどん酷くなっていく…
「相変わらず揉み応えのあるデカ乳だぜ、本当にヤる度にデカくしやがってよぉ…俺に犯して貰いたくて誘ってんだろこの淫乱メス騎士が」
「んくううっ♥だ、誰がぁっ、そんなぁっ…♥貴方みたいな最低な、男にっ…んんんうっ♥」
男を悦ばせる為の身体だと評し、相変わらずロードナイトである彼女を欲望を発散する対象としか見ていない男…ろな子は理性では拒みつつも、マゾの本性は彼の粗暴な行為も口汚い罵りも興奮の材料としてしまう…もうこの男に酷い事をされるのが癖になり、病み付きになっている…
このままいつものように13さんの欲望の捌け口に使われるのかと思うと、興奮と疼きが余計に酷くなってしまう
男がろな子を凌辱するべくズボンを下ろす…露わになる男性器を見て乙女騎士は絶句する
「ひっ…!?」
「ジルタス相手に屈服調教で遊んだら仕返しで呪いをかけられてなぁ…みてくれや、このバカでかい巨根をどうやら俺が満足しきるまで射精しないと呪いが解けねぇらしいんだわ」
呪いによって男性の腕くらいの太さになっている13さんの特大勃起チンポ…大きさに見合う先走りを溢れさせて先端をテカらせて…可憐な乙女騎士を再び凌辱出来る悦びに打ち震えているようだった
「サキュバスでも捕まえてぶっ壊れるまで発散すっか、とでも思ってたんだがな?丁度サキュバスより淫乱な淫乱メス騎士が俺に突っかかってきて案の定いつものように無様に屈してるわけだw 」
「!?きゃぁっ!ひっ…ま、まさか…そんな大きいのを、私の中に…?む、無理ですっ、は、離して…!」
押し倒されて股の間に押し入る13さん、その特大巨ペニスをまざまざと見せつけ、挿入しようとソレを入り口に擦り付けはじめる…
「大丈夫だろ、お前さんはオークだろうと囚人だろうと触手だろうと何でも受け入れてきたエロい体だろ?それに、まだ乳揉みしただけだろうにすげぇ大洪水じゃねぇかw俺に犯されたくて仕方なかったんだろ淫乱メス騎士がよぉ」
「いやぁっ!そ、そんなの絶対無理ぃっ…やだぁっ…んやああああぁっ!!」
拒絶の悲鳴を上げる彼女をよそに馬鹿デカい亀頭が膣道を無理やりこじ開けて挿入を果たされてしまう…
「!んぐううっ…ひっ、あぐっ…痛いっ、や、だぁっ…嘘っ…は、入って来て、るうっ…あああぁっ!?」
「日々犯されまくってるお前もこのサイズの経験は中々無いんじゃねぇか?今から俺専用の雌穴にしてやるからなぁ」
「いっ…ひぐうっ!?あっ…んぐうっ…イヤぁっ、息…できなぁっ…かはぁっ、裂けちゃううっ!いや、やだぁっ…やめてぇっ…ひぐうううううっ!?」
男の規格外勃起チンポの形に広げられながら少しずつ奥へと挿入されていく肉棒…今回ばかりは快楽の喘ぎではなく、恐怖と痛みから来る悲痛な声を上げてぼろぼろと泣き?るろな子…
アソコどころか全身が悲鳴を上げている、もう無理だと幾度も泣きながら訴えても許してもらえる訳もなく、しかし確実に少しずつ奥へ奥へと挿入されて…巨大チンポはとうとう最奥までたどり着く…
「本当にドスケベなメス騎士だぜ、マジで呪われた馬鹿デカチンポ咥え込んじまいやがったw」
「はぁっ…あぁっ…う、そぉっ…あんなに大きいのっ…私のナカにっ…んあああぁっ♥」
当然挿入しただけで終わりではない、凌辱はここからが本番と言って良い…ミチミチと軋む膣壁を容赦なく擦り上げ、いつもろな子にするように乱暴な腰使いで彼女を犯しはじめる
「かっ…あっ…ひうううっ!?くうううんっ!ひんっ、あっ…んぐうううっ!?」
「ハハッ、騎士サマが泣き?ってみっともねぇなぁ。泣く程デカチンポ気持ちいいってかぁ?このチンポで呪いが解けるまでヤり続けるからな」
「いやあぁっ♥んぐううっ!き、気持ち良く、ない…こ、こんなの…知らなっ…ひううううっ!?イヤ、痛いっ…こんなの酷いっ…ゆ、許してぇっ…んあああぁっ♥」
「こんなセックスの為にあるような身体しやがって許す訳ねぇだろ。呪いのせいでムラムラして仕方ねえからよお…ぶっ壊れるまで犯してやるよ、騎士団のろな子!」
13さんはいつものように、まるで道具でも使うかのように乱暴に…性欲の発散の為だけにろな子に特大肉棒を突き入れる
「!?ひいいっ、イクっ、イっくうううっ、んぐうううっ!あぐっ…ひぃっ、いくっ、いくうううっ♥はぁっ、いくううううっ♥♥」
それも段々と快楽が混ざり、そして…快楽が苦痛に勝るようになっていく…もう…膣壁をチンポのデカさに拡張させられ擦り上げられる快感は凄まじく、息をするように連続絶頂してしまうろな子…
「巨大チンポぶち込まれて、普通なら痛みで気持ち良いどころじゃぁねぇだろうなぁw腹膨らませてチンポ出入りしてるのが丸見えだぜぇ、やっぱり見込み通りのド淫乱だわw」
「ひぐうう♥はぁ、こんなのぉっ♥私またぁっ、この男に乱暴されてるのにぃっ♥んあああぁっ♥♥」
「ろな子は敗北して俺に犯されるの大好きだもんなぁ?もう俺の顔見ただけでアソコ濡らして盛りついてんのがバレバレなんだわwオラッ!そろそろ射精するからな、全部受け止めろよ!」
可憐な乙女騎士の痴態にピストン運動を早め、揺れ踊る豊乳を揉みしだいて一気にスパートをかける13さん…
「あっ♥んぐっ♥んあっ♥だ、めぇっ…♥ひぐううっ♥イクの、とまらなぁっ♥♥あぐっ、んふううっ♥奥にぃっ…熱いのぉっ…キてぇっ♥イクううううっ♥♥」
ぴったりと最奥の子宮口に亀頭を押し付けて肉棒の大きさに見あったおびただしい量の精を吐き出す13さん…その奔流をまともに感じ、暴力的なまでの性快感で一層大きな艶声と共に特大絶頂する騎士団のろな子…
「いやあっ、こんなに♥いっぱい、出されたらぁっ、妊娠しちゃうっ…はっ…♥イヤぁっ、イヤなのにいっ♥ひうっ…こ、れぇっ…♥気持ち良過ぎてぇっ…はぁっ、すごいいっ…♥んあああぁっ♥」
まだまだこんなもので呪いが解ける訳もない、13さんは再び腰を振り絶頂したばかりのろな子を突き始める…
「オラッ、俺の精子で孕ませてやるぞ騎士団のろな子!まだまだこっちは出し足りねぇんだからなぁ?オラッ!ぶっ壊れるまでハメ倒してやるよ」
「んああああっ♥はぁっ、いやぁっ…本当にっ、気持ち良過ぎてぇっ♥あそこ、壊れるうっ…13さんにっ♥壊されちゃうっ♥んああああぁ♥♥」
こうして何時間も彼の巨大チンポで犯され続ける事になってしまうろな子…あまりの気持ち良さに気が狂ってしまいそうになりながら、彼に貪られてそして……
「ふう…もう何十回射精したか覚えてねぇわ、こっちの呪いは治ったがろな子のアソコはヤり過ぎてゆるゆるにしちまったなぁwマジでぶっ壊しちまったわwもうオークとかミノの人外チンポでしか満足できねぇだろうなぁ、この後ろな子を犯す男共に悪い事しちまったぜ」
「あっ♥はっ♥酷いっ…んあっ♥はぁっ♥」
13さんに使い込まれ彼専用の大きさにされてしまったアソコ、しかしそこまで彼も外道ではなく秘薬を使ってこちらの治療もしてくれる
「なんてな、これからお前を犯そうっていう男共の楽しみを奪うほど俺も卑劣じゃねぇんだわwそれにまだこれからも俺に犯されてくれねぇとなぁ?」
「はぁっ…な、なに…を…んああああぁっ♥」
「男を悦ばせる為のチンポ用キツキツまんこに戻って良かったなぁ?これで男共に貪って貰えるだろうよ、こんな風になぁw」
呪いが解けてすぐに解放…とはならず、勃起する肉棒をまるで気軽に道具を、まるでオナホでも扱うかのように…再びろな子に挿入して貪りはじめる13さん…やはり外道かもしれない…
「やぁっ♥ま、たぁっ…♥悪党チンポっ…うっ、くうっ…♥イクっ…んあああぁっ♥♥」
「これからも俺達の性欲処理の為にせいぜい活躍しれくれよ、犯されたがりの騎士団の美少女ロードナイトさんよwあー、また中で射精するからなwやっぱりお前のアソコ具合良過ぎるわ、騎士の癖に最高のオナホだぜぇ」
「あっ♥はんっ、ま、またぁっ♥出されちゃうっ♥あっ♥こんな男の精子中出しされてぇっ…♥イク、イクうううううっ♥♥んやあああぁっ♥」
こうして呪いの解除とやはりいつもの性欲処理に使われてしまう敗北の乙女騎士…果たして彼を捕らえ、因縁を精算出来る日は来るのだろうか……
25 名前:
騎士団のろな子
投稿日:2020/10/03(土) 20:55:20 ID:okISOS2w
>> たれルナ耳wizさん
>>19
さん
前スレ225で19さんの自動フィットする下着の開発に協力した数日後、
ろな子はたれルナ耳wizさんと共にプロンテラに新しくオープンしたカフェに訪れていた。
「ううん…やっぱり…うさぎみたいに可愛らしい方ですね…あ!?す、すみません…心の声が漏れてしまいました…!えっと、何を頼みますか?私はですねー…」
以前声を掛けた際にお茶をしようと誘ってくれていたので、今日はその言葉に甘えて思い切ってお誘いをしたのだった。
美味しいと評判のケーキとお茶を楽しみつつ、wizさんと話す内に意外な共通点が発覚する。
「ええ?じゃあwizさんも同じお手伝いをしていたんですか?もう一人、協力を頼んでいる方が居たというので私も気になっていたんです!…え、中々の爆乳…?19さんはそ、そんな事言っていたんですか…」
先日受けた依頼の会話もありつつ、平和なひと時を過ごしたろな子なのでした。
「ひょっとしたらまた同じ依頼を受ける事があるかもですね」
…と、そんな話しをしていた数日後、噂をすればなんとやらで再び19さんに協力を要請される事になったろな子…
「お願いします…ろな子の今穿いているパンティー…見て、ください…」
今回は自動的にサイズがフィットするブラではなく、パンティーの開発に協力して貰いたいと話す17さん
「今回はパンツの開発に協力してもらいたい。ただ、この間と違って君達の音声での入力で協力してもらいたい」との事で測定用の黒いスカートに測定用のパンツを身につけて、測定器の前で恥じらいながら言葉を捻り出す…
次に身に着けてもらっているパンツの形を入力する。測定用に自分で選び身に付けたパンティーはデザイナーに作って貰ったモノだという
可愛らしいデザインの下着が好きなろな子は用意されたリボンやレースの飾りのついたものから悩みに悩み…今気に入ったパンティを身につけていた
「私が今穿いているパンティーは…あっ…ええと…ピンク色の、レースとリボンの装飾付きの可愛い、パンティーです……」
顔を紅潮させて恥じらいつつもしっかりと測定器に向かってパンティを見せつける、
目の前の、機械に強く無い彼女には何がなんだかわからないのが、その機械は映像とデータを記録しているらしい、最後に次に入力終了を示す為のワードを言って終了となる。
「ろな子の…穿いているパンティーを見てくださって…あ、ありがとう御座います…」
これでひとまず恥ずかしい協力は終了となり、報酬として身に付けていた自動フィットするパンティーを受け取る。
「結局、また受けてしまいました……wizさんも同じことをするんですよね…きっと……」
「ブラの試作に関してはまだ時間がかかりそうだ。完成したら教えよう」と言われて再び何かを依頼されそうな予感を抱きつつ部屋を退出するろな子なのでした
>>14
さん
前スレ210で身体のサイズを計り、ろな子を犯した騎士団医務室勤務のハイプリーストさん
最近の度重なる任務失敗を重く見た騎士団の上層部は、あろう事か彼に「エッチなことに対する耐性を付けてくれ」と依頼をしたのだった
「あ、あの…やっぱり、しなくてはいけないんですか……」
「これも任務だろう?まず君にはこの魔法の避妊薬を飲んでから特訓を行うぞ」
「ろな子の穿いているパンティーを見てください…ろな子が着けているパンティーは白いレースのパンティです…フロントとサイドにリボンの装飾があって…こ、こんな事、意味あるんですか…?」
彼の趣味もあるのだろうがろな子を恥じらわせ、興奮させる効果は確実にある…
次に下着を脱いで後ろの大きな椅子に浅く座ると、足をMの字にして足をそれぞれの
手で持って開いて「ろな子のおまんこ特訓をしてください」と言わされる…
「ああ、訓練をはじめようか」
そう言って白ポーションに媚薬混ぜた液体をアソコに少しずつかけて、指で丁寧に塗り広げていく
「!っ…くううっ!?」
その指の動きは彼女の性感を刺激し、そして特に恥丘とアソコの入口を重点的に薬液を塗り広げていく。媚薬の効果はすぐに現れはじめる。
「はぁっ…14さん…わ、私っ…も、もう、イっちゃいそうですっ……」
「そうか、ではこうしよう『リカバリー!!』」
そもそもろな子に性的な耐性を付けさせそうという訓練なので、こんな簡単に達してしまっては何にもならない
「!はぁっ…こ、これは訓練、ですから…わ、わかってます…わかってますけどぉっ…んんうっ♥」
ろな子の申告が無くても表情や態度を見てリカバリーをかける14さん…はじめは訓練だからと堪えていたろな子だったが…徐々に絶頂に対する我慢が、抑えられなくなっていく…
「14さん…お願いですっ…も、もう…訓練はやめて、私をイかせてください…お願いしますっ…身体が疼いて、もう…我慢がぁっ…はぁっ♥」
冷静な表情はなりを潜め、すっかり発情したメスの表情で14さんを見てしまうろな子、彼は「具体的に言ってくれないとやりようがないなぁ、どうして欲しいんだ?」と勃起チンポを彼女の目の前に露出してとぼけて見せる。
「はぁっ♥そ、それはぁっ…14さんの勃起チンポでぇっ…ろな子をまた犯して欲しいんですうっ…お願いしますっ♥はあああぁんっ♥チンポ、キたああぁっ♥♥」
媚薬の効果も全身の周り切り、淫らな言葉で14さんを求めてしまう騎士団のろな子…
「ろな子は14さんのチンポ気持ちいいです♥感じちゃってますうっ♥はぁあんっ♥」
淫らなおねだりをして彼の腰振りに合わせて、彼女自身も腰を振ってより快楽を貪ろうと必死になってしまう、そして彼のチンポで膣内をめちゃくちゃに擦られて最奥に押し当たるのが最高に気持ちがいい
「はあぁん♥14さんのチンポでぇっ子宮口に、キス♥されちゃってますううっ♥♥このままぁっ…一番奥でぇっ、中出ししてぇっ♥いっぱい精液注いでぇっ♥ろな子を、孕ませてくださいいっ♥」
チンポのおねだりどころか中出しのおねだりまでして、すっかり理性的ではなく恥も外聞も騎士としてのプライドも何もなく気持ち良くなりたい一心の乙女騎士…
求めてられての言葉に遠慮する訳も無く、最奥で14さんは込み上がってくる欲望を一気に注ぎ込む
「ひいいっ♥中に熱いのぉっ…♥いっぱい、キたぁっ♥ろな子、14さんの精子でっ、孕まされちゃいますう♥イクっ、イクうううっ♥♥」
どぷどぷと注ぎ込まれる熱い奔流ではてさせられてしまう乙女騎士、一体訓練はどこにいったのか…
彼を挑発する為に孕まさせる、などと口に出して興奮を煽るろな子…
そのまま彼に犯されまくり、当然全部中出しで気持ち良くされてしまうのでした……
26 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/10/09(金) 02:47:37 ID:Trawl07Y
>騎士団のろな子
この間、君がここの命令をこなしている間に、騎士団の任務を君の代わりにこなしておいた。
今日は代わりに任務をこなしたお礼として、俺の命令を受けて貰うよ。
一緒に俺の部屋の風呂にでも入ろうか。もちろん風呂に入るんだから全裸になるんだぞ。
早速、君のその口で俺の肉棒を綺麗にしてもらうよ。
「リリィナに
>>26
さんのチンポにキスさせてください」と言ってね。
部屋中にハートマークが付いたキス音を響かせて、口先で肉棒の先だけをキスだけで綺麗にするんだ。
途中、何度か射精するかもしれないけど、君は俺の精液を顔で受け止めるんだ。
射精し終わったら精液まみれの俺の肉棒を、またキスだけで綺麗にして君の唾液まみれにして掃除するんだよ。
どれだけ君の肉棒へのキス音が止まないか期待しているからね。
27 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/10/10(土) 12:27:31 ID:uXYbk.W6
>>騎士団のろな子へ
ろな子先生お久しぶり、前にろな子先生をレイプ調教したアカデミー卒業生だよ(5人揃って満面の笑みで)。
あれから他の女冒険者さんや女騎士さんも相手したけど、やっぱり先生が一番だって痛感してね…。
また策を練って、こうやって先生を捕まえたんだ。
今回は前の比じゃないくらい休み無しにレイプ調教してあげるね。
敗北レイプが大好きで、ショタおちんちん大好きな先生なら喜んでくれるよね。
口とかお尻使ってても、射精する時は子宮に全部中出ししてあげるね。
「リリィナはアカデミーの生徒たちのレイプ専用の肉便器です?」「リリィナはレイプされるために生まれてきた淫乱騎士子です?」って
素直に自己紹介できるくらい、僕らで可愛がってあげるね。
街中だけじゃなく懐かしのアカデミーの空き教室や図書館、実習室とかでも犯してあげるね。
28 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/10/11(日) 05:26:03 ID:jlPfnr5U
>騎士団のろな子
スポンサーへのお礼の動画を撮影するよ。今日は君が手伝いに行っているメイド喫茶から
黒いメイド服を借りてきたからそれで行こうか。メイド服に合う真っ白な下着とガーターベルトに
ストッキングと黒いパンプスを用意したから着替えてくれ。
今日は新しいスポンサーも付いたから笑顔で媚び媚びに、ハートマーク飛びまくりで行こうか。
両手でスカートの裾をつまんで、軽くスカートを持ち上げてご挨拶だ。
「騎士団所属のロードナイト、リリィナと申します」という感じかな。
次にスカートの裾前に手を持ち直して、持ち上げて中の下着を見せて言いなさい、
「今日、貴方の為に穿いているリリィナのパンティーをいっぱい見てくださいね」とね。
次に下着の説明だ。どんな色でどんな形をしているか、ろな子が考えて言ってごらん。
下着を見せつけるかのように下腹部を突き出して言うんだ、もちろん笑顔を忘れずにね。
そしてこれから30分ほどろなこの周りを撮影機がぐるりと回って前後ろ横から撮すから
ろな子は今穿いている下着に付いてどんな風に思っているか、また他の色の好みや形の好みの
話を交えてろな子が喋ってごらん。もちろん両手はスカートを捲ったまま動かないでね。
ちょっと顔が火照ってきたね。そろそろ終わりにしようか。
「リリィナの穿いてるパンティー、いっぱい見てくださってありがとう御座います」と
最高の笑顔で言えたら終わりだよ。
29 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/10/12(月) 01:29:56 ID:3Og37NNQ
>騎士団のろな子
エッチに弱いと聞いたろな子で、魔法の避妊薬の検査を行うぞ。避妊薬としての機能は問題ないから
その副作用の機能のチェックを行う。副作用としては男性の体液、先走り汁や精液に反応して
母乳が出てくるというものだ。今からこの魔法薬を服用してもらって副作用を確認するぞ。
今からろな子は、任務として男に犯されて乱れることができるんだから、しっかり楽しむ様にな。
場所はこの騎士団の実験室の風呂場、相手はもちろん俺が行う。
気持ち良かったらしっかり嬌声をあげて、どこで何がイイのかはっきり言うこと。
俺の肉棒から出る先走り汁や精液の出に影響するから、犯されながら目にハートマークを浮かべて
母乳を出せるだけ出すように。
母乳の出を見るからこの風呂場でろな子の両手を掴んでパンパンと腰を打ちつけて犯すから、
目の前の鏡でおっぱいが派手に暴れながら母乳を出して揺れる様をみせてもらうぞ。
この任務は今日一日かけて行うから、途中で白ポやイグ実を補給しながら行うこととする。
30 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/10/18(日) 05:18:47 ID:T7tMkGAk
>人造戦乙女姉妹と母親達
続けてミカエラに実験の手伝いをしてもらおう。今日は君のおしっこの穴の方に用がある。
全裸になってベッドに座って足をMの字に広げてね。実験前の様子を記録しておかないとならないから
君の尿道口がよく見えるように、自分の指で左右に広げて見えるようにしてくれ。
もちろん君の様子もだ。出来るだけ笑顔で頼むよ。その格好でSSを撮らせてもらうからね。
記録が終わったら実験の開始だ。自分で広げている君の尿道口にヒドラの触手を元に作った
特別な管を通すからね。ベト液が染み込ませてある管だから抵抗無く奥へ入るだろうが、
前後に動かして君の様子も確認しておこうかな?動かすとどんな気分だい?
管が奥に入りきったら教えてくれ、入りきったら、だからね?
では入ったらこの管を通して、ある薬を投与する。出て行く口から入れられていく気分はどうかな?
まぁ、どうでもいいな。薬が投与されていくと下腹部の膀胱が膨らんでいくと思うが、暫くしたら
身体に染み込んで下腹部の膨らみが収まっていくだろう。そうしたらまた投与して下腹部を
膨らませていく。これを30分ほど続けて染み込んでいく薬を投与していく。
効果はなんだって?秘密だよ。でも安心してくれ、君の身体を欠損したりしないし、君の普段の生活や
精神に関わることに問題が起こることは無いから。
最後は下腹部が膨らんだ姿で記録を撮っておくとしようか。また前の撮影機に向かって視線をやってくれ。
そしてまた、尿道口を両手で開いて、できるなら笑顔でね。
31 名前:
たれルナ耳wiz
投稿日:2020/10/21(水) 17:05:13 ID:l/9BgxUQ
秋らしい気候になってきた。暑さ寒さも彼岸まで、とはよく言うものだなって思う。
>前スレ234
こんにちわ、私になにか用があるって聞いてきたんだけど、何かな。
・・・な、ひ、ヒドラの、触手なんかに、味を占めるわけ・・・
うぅ・・・なんで知ってるの・・・それで、私に何をしろっていうの?
・・・
・・・これは、プラントボトル? ヒドラとペノメナをかけ合わせた・・・
失敗作? なんで失敗作を私に・・・わ、わかった、使えばいいのよね・・・
〜 改造ヒドラ討伐時(前スレ43)に、ヒドラにつかまって凌辱されて 〜
〜 その時の快楽が忘れられずに、作成者に頼み込んで改造ヒドラのプラントボトルを使ってシていた(小説スレ321)ことを、なぜか知っている・・・ 〜
〜 バレないようにシていたはずのことを知られていたため、脅迫にも感じられるその命令を、私は受けることとなった 〜
も、もし、私が危ない目に遭ったら、助けてよね・・?
〜 私は、そのヒドラが狂暴と聞いて尻込みする 〜
〜 見られるのはイヤだけど、もしもの時のために、234に見守られる中、ヒドラとすることにした 〜
〜 私は一息つくと、プラントボトルを水場に投げ込む。 すると、ペノメナの毒々しい色に染まったヒドラがでてきた 〜
ほんとにペノメナと掛け合わされただけあって、毒々しいヒドラだね・・・きゃぁっ!
〜 ヒドラを一目みて近づこうとすると、ヒドラは素早く触手を伸ばし私の両腕を絡めとり、力強く引き込む 〜
〜 私は転ばないようヒドラの近くまで歩み寄り、座り込む 〜
〜 するとヒドラは、私の胸と股間に触手を伸ばし・・・ 〜
やぁっ、い、痛い・・・もっとやさしくしてよぉ・・・
〜 服の上から、私の乳首と股間を強く刺激する 〜
〜 耐えられないほどではないが、力強く刺激されて痛みを感じるが 〜
〜 時間がたつにつれて、痛みは快楽に変わっていく 〜
はぁ・・・だんだん・・・きもちよく・・・ふぁあ・・・
〜 私の吐息が色気を帯びてきたそのとき、ヒドラは私の服をめくりあげ 胸と秘部をあらわにする 〜
〜 さらに、私の両手両足に触手を絡め、腕を頭の上で拘束し、足は強制的に開かされた 〜
〜 愛撫が止まり、私が息を整えていると・・・ 〜
ふあぁっ!!?あ、あ、ああ〜〜っ!
〜 ヒドラはいきなり、太い触手を秘部の奥まで突っ込んできた 〜
〜 子宮の入り口にいきなり響く衝撃に私はのけぞり、軽くイってしまう 〜
〜 そんな私をよそに、ヒドラは私の乳首を触手でこね回し 〜
〜 さらに秘部への激しいピストンを続ける 〜
やああっ、はげしい、よぉっ! ふあぁ・・・んぐっ!
〜 234に見られているにもかかわらず、ヒドラの激しい攻めに、私はよがりつづける 〜
〜 あまりの快楽にだらしなく口を開けていると、ヒドラはそこへ触手を突っ込んできた 〜
〜 今までであれば、触手をつかんでしゃぶるのだが、腕を拘束されているので 〜
〜 口の中を秘部であるかのように犯されてしまう 〜
うぶっ、んふぅ・・・んんっ!
〜 上下の口を太い触手でピストンされ、胸と秘部の突起を先っぽに口が付いた触手に噛みつかれ 〜
〜 痛みと快楽が混在する中、私は桃色の吐息を漏らす 〜
〜 やがて、上下の口を犯し続けている触手が、ピストンを早め・・・ 〜
んぶっ、らめ、いふぅ、いふぅぅっ!
〜 私が絶頂すると同時に、ヒドラは上下の口にえげつない量の白濁液をぶちまける 〜
〜 中に入りきらない白濁液が、口の端からどぶどぶと漏れていく 〜
〜 ひとしきり白濁液を噴出すると、ヒドラは力尽きたかのようにしぼんでしまった 〜
うっ・・・げほっ、げほっ・・・ な、なんとか、無事に終わったみたい・・・
234さんの助けは借りずに済んでよかった・・・
〜 私は、乱れた服を直して、234の手を借りて立ち上がった 〜
〜 その際に、234のズボンが盛り上がってるのを見てしまった 〜
〜 ・・・あんな姿見てたら、そうなるよね。 〜
32 名前:
小悪魔な後輩クリエ
投稿日:2020/10/24(土) 11:15:59 ID:HDVwFMv.
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleCreator_2_19640
問2:身長は?
150センチです。
問3:3サイズは?
上から89・57・86ですね。
あたしとしてはおっぱいに回った分の栄養が身長にほしかったんですけどー。
問4:弱点を答えなさい
敏感なところをさわさわ〜って触られるとぞくぞくって感じちゃいますねー。
え? 敏感な場所はどこかって? それは自分で探してください♪
問5:自分の自慢できるところは?
そりゃあもちろんこの史上最カワな容姿ですよ。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
あたしとしては気持ちよければ何でも。
多少恥ずかしいことでもセンパイなら許して上げられますから。
問7:初体験の時のことを語りなさい
ヒドラ。
ふっ……この一言で察してくださいよ。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
あ、この質問今までの中で一番恥ずかしいヤツですね〜。
どっかアホが呼び出したのか森の中にペノメナがうろついていたことがあってですね。
さすがヒドラとは格が違いました。硬さも太さも激しさも……。
問9:備考をどぞ
※設定について
後輩クリエは「冒険者の後輩」という立場から皆さんを「センパイ」と呼んでいます。
後輩らしくない素振りですが「センパイ」のことは嫌いじゃないので、口ではどう言っても内心では喜んで命令を受けます。
もちろん「センパイ」以外の命令者からの命令も歓迎です!
問10:スレ住人に何か一言
こんな美少女を好き勝手にできるなんてセンパイは幸せ者ですねっ。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
とりあえずいくつでも!
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
小悪魔なあたしでもできないことがあるかもなのでその都度お知らせしますね。
問13:他の方々とのコラボはOK?
もちのロンですよ♪
33 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/10/24(土) 12:31:18 ID:ufpehi5o
小悪魔な後輩クリエに命令だ
おう後輩、白ポ作るぞ白ポ
先輩としてお前の実力を見ておきたいんでな
材料?俺が用意するから心配無用!
お前の身体を以ってすれば何発でも、ってな!
まぁやり過ぎて中に出された白ポの素と一緒に青ポや黄ポも漏らす破目になるかもだが…
さ、それじゃ早速宿屋に向かうとするか!案ずるよりも産むが易しだ!
34 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/10/24(土) 18:21:13 ID:xnCcySEQ
>小悪魔な後輩クリエ
くーりえちゃん♪(悪びれた様子もなく、スカートの中に手を入れショーツごとお尻を楽しむ)
ある日、こんな写真が撮れたんだ。そう、クリエちゃんがヒドラに襲われてるシーン♪
これをプロンテラのアダルト雑誌に売りつけても良いんだけど、そうすると君の沽券に関わるよね?
だから、揉み消す代わりにホテルで人間のアレの気持ちよさを教えてあげる。断ったらどうなるかは分かるよね?
(ホテルに向かう間も、どさくさに紛れて体格に合わない巨乳を揉んだりお尻を撫でたり、身体を楽しみ続ける)
じゃ、ホテルについたしエッチしようか。もう予約してたから、相方と一緒に3Pセックスでたっぷり気持ち良くしてあげるからね?
まずは初めにスカートを捲ってショーツを見せながら「先輩に人間の気持ちよさを教えてください」って、お願いしてみてね
そうしたら、口とおまんこにたっぷり入れてあげるからね? あ、君の巨乳もたっぷり可愛がってあげる♪
35 名前:
人造戦乙女姉妹と母親達
投稿日:2020/10/26(月) 01:12:16 ID:fHWFupSI
>>30
様
ギシッ…
>>30
の部屋に響く金属の軋む音。
殺風景で静かな部屋だけに、余計に大きく感じられるその音の主はミカエラだ。
衣類を剥がれ、ガーターとストッキングを纏い、乳首を金色の棒ピアスに穿たれている。
彼女は左右の手首足首を革手錠で繋がれ、足をM字に開き秘所をさらけ出している。
「良い体だ」
経産婦となった今でも締まった肉体を保つミカエラに感嘆する
>>30
。
「……」
ミカエラは時折窮屈そうに身体をよじらせ、彼を見上げている。
「やはり母に比べて愛想がない…か」
噂通りというべきか、それともミシェラがおかしいのか。
思考し、直ぐに結論づける
>>30
。
「時間が勿体ない。君を使える時間は有限だからな、実験を始めるぞ」
>>30
はそう言うと、薄紅色の細いチューブを手に取った。
「くうんっ!」
苦痛と官能の入り交じった声が響き、ベッドがギシギシと激しく揺れ動く。
「お前も、既に尿道が入り口になったクチだったか」
尿道にゆっくりとチューブを挿し込みながら
>>30
は言う。
「そ、そんなことは…っ!」
ミカエラは上擦った声で否定しようとするが、否定の文言を言い終える前にビクッ!と背筋を震わせる。
「経産婦で、番った相手は母親で…快楽狂いの元戦乙女様か…とんでもない経歴だな」
「くう…く…」
>>30
の言葉に、歯を食いしばり俯くミカエラ。
本来なら抗議の一言もあるのだろうが、相手の機嫌を損なえば処分されるのは自分だけではない事を彼女は理解している。
「なるほど。力を返されるに値する躾は受けているようだな」
>>30
はそう言うとチューブの片端に無色の液体が満たされたシリンジを接続する。
「どうだ?」
「はいり…ました」
上擦った声でチューブが膀胱に達したことを報告するミカエラ。
「うむ」
>>30
は頷くと、シリンジの「押し子」をぐい、と押し込んだ。
「いぎ…っ!」
薬液がミカエラの中に達し、顔所の悲鳴が上がる。
押し子を奥まで押し切った
>>30
はシリンジを交換する
2本目、3本目と数を増やし、やがて彼女の下腹部は目に見えるほどに膨張する。
「ふー…っ…くう…う」
荒い呼吸を繰り返しながら下腹部の尿意と膨張感、そして快楽を堪えるミカエラ。
その後、1度ほぼ全ての薬が体内に吸収される藻。薬液は容赦なく追加された。
開けたシリンジの数は2桁となり、その量は酒瓶半分程度に到達する。
「はぁ…んっ」
「心配要らない。直ぐに体内に吸収される」
死にそうな、いや、おそらくは快楽と紙一重の危機感を浮かべるミカエラに
>>30
は言う。
「い…いったいこれ…は」
「心配するな。害のあるクスリではない」
>>30
はそう言うと、彼女側のチューブの端をクリップで留め、余った部分をハサミで切断した。
「…もう少し良い笑顔を浮かべてくれると助かるのだがな」
体内の薬液に悶え、荒い呼吸を繰り返すミカエラを見下ろしながら
>>30
は溜息を吐いた。
36 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/10/30(金) 04:34:16 ID:j3QhwYLo
>人造戦乙女姉妹と母親達
レニを指名するよ。以前君には私の研究の手伝いをしてもらったね。
今回もお願いしようかな。
今回はこの薬を飲んで膣内、子宮で精液を受けるだけだ。
薬は媚薬と避妊薬、Lv185対応だから相当強力だと思うけど頑張ってくれ。
私も強力な精力剤を飲んで頑張るとしよう。薬を飲んで暫くしたら効果が現れるだろう。
すぐにでも子宮が降りてきて男の肉棒を受ける準備ができるだろうね。
そんな君を犯して何度も中出しして、下腹部が膨らむくらいまで中出しするよ。
十分に君に中出しできたら、ここの透明で容器に跨がって今出した精液をヒリ出してくれ。
ああ、もちろんちゃんと全部記録に撮っているよ。
何とも言えない音を部屋中に響かせて膣口から精液をひり出せたら、また私の肉棒を咥え込んで貰うよ。
そしていっぱいになるまで中出し射精を繰り返して、また容器に跨がって精液をヒリ出してもらう。
その繰り返しだ。本当は別の誰かに頼む予定だったんだが、なかなか該当する人がいなくてね。
色々面倒なんで自分でやることにした。君にはまた協力を頼むよ。
37 名前:
人造戦乙女姉妹と母親達
投稿日:2020/11/01(日) 23:04:40 ID:DIPFc75k
>>36
様
修行の予定もない、ある雨の日。
レニは自室の窓際に腰掛けのんびりと外を眺めていた。
視界には雨霧に霞むプロンテラの王城。
「………」
ぼんやりとしていると、脳裏に地獄の日々が、死が最も身近似合った頃のことを思い出す。
彼女が処理場に移されたある日の事。
「うぎ…があっ!」
こみ上げる下腹部を引き裂かれるかのような異物感。
処理室の1つで鉄製のベッドに仰向けに寝かされた彼女は、
>>36
にがっちりと腰を掴まれイチモツをねじ込まれていた。
「ぐ…ひ…っ!あ…っ!」
彼の腰の動きに合わせうめき声とも悲鳴ともつかぬ鳴き声をあげるレニ。
「良い締め付けだ」
彼女の細い身体に、腰を奥まで突き入れながら
>>36
は言う。
ベト液の潤滑を借りて窮屈な肉壁をかき分け奥へと進む肉の槌。
容赦ない一撃を最奥に見舞うたびに悲鳴が上がり、細い腰がうねり背筋が仰け反る。
「媚薬は…ちょっと効き過ぎたようだ」
うつろな表情を見下ろしながら
>>36
は言う。
治験の範疇を超えた強烈な薬物の投薬実験。
処分前提でここに移された者に施される実験や処置の中ではメジャーなものだ。
「しかし…この締め付けは…っ!くせに…なる!」
イチモツを引き抜こうとする
>>36
。
しかし彼女の肉壺は彼を逃がすまいと収縮し締め付ける。
「く…これは…」
絡みつく肉襞の生み出す官能に背筋を震わせながら、
>>36
は彼女の中からイチモツを引き抜いた。
ごぼ…っ。
>>36
のイチモツが引き抜かれるや、レニの秘裂から白濁色の精が文字通り吹き出した。
「う…あ…」
「死んではいないようだな…まだ」
彼女の身体を起こし、股の間に鉄製の桶を差し入れながら
>>36
は言う。
絶え間なく滴る精により、小さな桶は直ぐに半分近くまで満たされてゆく。
「人工的とはいえ、戦乙女の加護のなんと強力なことか」
荒い呼吸を繰り返しながら精を滴らせるレニに呆れる
>>36
。
「いや、これは呪い…かもしれんな」
これまでに幾度か処分を兼ねた実験や拷問に供されたをらしいが、その都度彼女は生き延びた。
一部の研究者はあまりの強靱さに、薬物の試験体としては甚だ不適切である、と彼女を使うことに難色を示しているという。
実験に適さないと言うことで、鎮静薬として致死レベルの媚薬を投与しつつ慰安用途に使われる事が多くなった。
もっとも、それも『気味が悪い』あるいは『どれだけクスリを効かせてもいつ暴れ出す変わらない』と、避ける者も少なくなかった。
その後、地下牢で薬漬けにされ封印されていた彼女はフリッダの『気まぐれ』により引き取られ『母胎』であるミシェラとミカエの元へと返された。
「……」
嫌な思い出に顔をしかめるレニ。
だが、嫌悪感とは裏腹に下腹部に疼き始めていた。
「なにが加護よ…」
処理場でのおぞましい体験と、それにすら欲情してしまう青い肉体。
私は一体何のために生み出されたのか。
自己嫌悪を欲求不満の板場差に身なりながら、レニは大きな溜息を吐いた。
38 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/11/12(木) 20:32:36 ID:eLpCcBCQ
>人造戦乙女姉妹と母親達
ここのエージェントを通じて仕事を行った報酬として、こちらの女を好きにしていいと聞いて
ミカエラを選んだ。俺は、女が自ら付けている下着を男に晒して居る姿に興奮するんだ。
だから俺が持ってきた下着一式と服、スカートの丈の長いメイド服に着替えて貰う。
着替え終えたなら、その場で一回転して姿を良く見せてくれ。そして早速見せて貰う。
「ミカエラの着けているパンティーをご覧下さい」と言って、俺の目の前で立ったまま下腹部を突き出して
白いレースのストッキングとガーターベルト、そしてパンツのクロッチを見せつけるようにして
スカートの前を捲って見せるんだ。
自ら見せるという行為を行っているお前の表情を記録に留めながら、下腹部を観察する。
今日は一晩、お前を見て観察する。
39 名前:
人造戦乙女姉妹と母親達
投稿日:2020/11/29(日) 18:26:18 ID:B50qEnI.
>>38
様
「いかが…でしょうか?」
彼女たちの住む館の地下にある『ミカエラの部屋』にて。
メイド服を纏い、今回の『相手』である
>>38
のまえで身体を一回転させるミカエラ。
ふわりと裾が浮き上がり、白いストッキングに包まれた足が露わになる。
「似合っているな」
ミカエラを見ながら
>>38
は言う。
くるぶしまで届こうかという裾のワンピースと、木綿のエプロン。
頭にはヘッドドレス。
「どうだ?」
「どうだと言われても…普段の服と、あまり変わりません」
>>38
は言う。
彼から纏うよう命じられた服は、普段と変わらぬアリスのメイド装束。
それも真新しいモノでも無く以前誰かが着ていたモノと思われた。
「ああ。普段貴様らが着ている物と、服自体は同じだからな」
もっとも、元の持ち主は処理場で処分されたがな。
その言葉に、ミカエラは全身をこわばらせる。
「アリスに身をやつした後も、恭順を頑として拒んだ結果、拷問の限りを尽くされそのままバラされたそうだ」
もしかしたらお前達よりも高潔だったかも知れないな。
>>38
は言う。
「そんな高潔者も、今頃は誰かの腹の中だ」
「酷い…」
「敗者の末路などそんなモノだ。それに…」
>>38
は続ける。
「闇の力を受け、いや、戦乙女の力を受けた時点で既にお前の元になった存在は無くなったも同然だろう…」
>>38
は言う。
戦乙女の寵愛とは、吸血鬼に噛まれた犠牲者のようなものだ。
神に仕えるか、吸血鬼に仕えるかの違いでしか無く、そして主の利益のため死ぬまで戦いを強いられる事になる。
寵愛と言えば聞こえは良いが、彼からすればそれは呪いに見えた。
むしろ戦いに敗れそのまま死ねるなら、矜持も守れる分まだマシというものだ。
目の前の彼女を見ながら
>>38
は思った。
「今やお前の忠誠はどちらにに向いてるのだろうな」
わかりきったことをあえて呟く38。
「まあ、向いてる方向など些細なモノか」
務めを果たせ。
彼がそう言うと、ミカエラは唇をかみしめスカートの裾を握りしめた。
顔を背け、ゆっくりと厚い布が引き上げられ、ストッキングに包まれた震える膝が露わとなる。
程よくに脂ののった太腿が冷気に晒され、背筋を震わせるミカエラ。
「ふふ…いい顔だ」
その耐える姿を愉しみながら
>>38
は呟いた。
やがてスカートは足の根元までまくり上がり、白い簡素な、しかし艶のある下着が露わとなる。
「ごらん…ください」
絞り出すような声でミカエラは言う。
「もっと堂々と振る舞え。いずれ娘達も務めを果たすことになるのだろう」
「…くっ…」
廊下を挟んで反対の部屋の前に提げられた、娘の名が刻まれたプレート。
ルールを学び、場所を用意され、後は敗北を重ねるのを待つばかりの状態。
「親子で並ぶのも時間の問題だな」
お前達がそうだったように。
>>38
は言う。
「あ…あの子達は…」
強い。
言いかけて言葉を詰まらせるミカエラ。
そもそも、我々は戦うことが、いや、勝つことが前提なのだろうか。
恥辱に耐えながら、彼女は自分達の存在に疑問を抱き始めていた。
40 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/12/01(火) 17:18:11 ID:WA3V0zOI
>人造戦乙女姉妹と母親達
昨日投与した豊乳薬の効果の確認をするよ、ミカエラ。
君は以前にもこのような薬を投与されているような反応だったから効果の発現は簡単だろうね。
今回は胸がサイズ90近くになるように設定した。最近の豊乳薬はかなり細かく設定ができるのが特徴だな。
さぁ、きちんとしたサイズを測るから全裸になって身体をみせてごらん。
細部を確認してから胸のサイズを測るからね。
確認し終えたら今日は一緒にお風呂に入るよ。暫くしたら豊乳薬の作用で母乳が出てくるだろうから
それを絞りながら君にご奉仕してもらうよ。身体を洗ってから一緒に湯船に入るだけさ。
君には背面座位で俺の肉棒をアソコで締め付けながら洗ってもらって、俺は君の胸を
片方は乳首を抓ったまま引っぱったり扱いたり、もう片方の乳首は下からタプタプして弄んだり
揉み込んだり遊ぼうかな。
君は俺と一緒に湯船に浸かりながら俺の肉棒を締め付けて気持ち良くさせるのに集中するんだよ。
今日の業務はこれで終了だから、寝るまでずっと一緒に風呂に入っていようね。
41 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/12/12(土) 02:13:59 ID:Ti69kqZ.
全員に命令だ。
クリスマスケーキの試作品を作ったから試食してみてほしい。
味の詳しい感想を聞かせてもらうよ。
(色々な媚薬を入れてあるから、どれくらいの効果がでるのか確認しよう)
42 名前:
人造戦乙女姉妹と母親達
投稿日:2020/12/12(土) 17:23:16 ID:Rx624hH2
>>40
様
その日、ミリー達にまた映像が届けられた。
共和国製の8ミリフィルムだ。
「…また『お勉強』?」
怯えた口調でフリッダに問うミリー。
地下調教空間の最奥。
通称『団欒の間』と呼ばれている複数名同時調教用空間。
真の名と目的を知らぬ二人の『娘』達は椅子に腰掛け、上映開始の時を待っている。
隣ではレニが達観した表情で壁を見据えている。
「そうよぉ…これは『ある場所で発見された』映像で、敗者の末路を知るにはちょうど良い教材かもねぇ」
映写機にフィルムをセットしながらフリッダは言う。
「お師匠様、楽しそう…?」
「どうかしらぁ…私も半分は妖魔だしぃ?じゃあ、始めるわよぉ?」
フリッダは宣言し、ランプの明かりを吹き消した。
そして、映写機が回り始めた。
映像は前回同様、無声だった。
暗い室内にカタカタという小さな駆動音が響く。
「なに…これ…」
「何かの記録…」
スクリーンに大きく『豊胸剤投薬記録01・被験者■■■■』と書かれた板が映し出される。
被験者名はインクで塗りつぶされていて判別できない。
カメラは徐々に引いて行き、鮮やかな総天然色でオペラマスクを被った全裸の女性が映し出される。
「ママ…だよね?」
「…叔母様」
ぎょっとするミリーの横で、ぼそっと呟くレニ。
そうであると確信している声であった。
「彼女も戦乙女だったわけだし、そう言う過去のひとつもあるかも知れないわよぉ…?」
フリッダは言う。
次に『外観検査』と書かれた板がスクリーン上に表示され、その後ミカエラらしき女性の周りをカメラが舐めるように映し出す。
足下から太腿、臀部、鼠蹊部、腹部、腰、乳房、首筋、後頭部と順に映しながら、頭部へ向かって行く。
肉体の向かって左半分には、所々にガーゼが当てられたり縫合痕等、様々な治療の痕跡が見受けられる。
「……」
息をのむミリー。
「…何をされたの……」
時折映り込む、医療施設を連想させる室内に不安を覚えるミリー。
映像中の女性の身体には何かの研究に使うのだろうか、手術用の線や点がいくつも書き込まれている。
「実験台なら…何をされても驚かない」
ぽつりと呟くレニ。
その言葉には諦観の念が強く感じられた。
「レニ…?」
ドライな言葉に血相を変えるミリー。
「2人ともぉ、映像に注目なさいねぇ」
フリッダが釘を刺すと、2人は恐る恐るスクリーンに注目した。
全身の確認が終わると、画面手前から樹脂製の手袋に包まれた二本の腕が伸びる。
手にはメジャーが握られていた。
続いて、足首が画面全体に映し出される。
両足の踝に描かれた点線に沿って純にメジャーが巻かれ、数値がアップで映し出される。
計測は足首から始まり、先ほどに全身撮影と同じ順序で体に描かれた点線に合わせて行われた。
「……」
程良く脂ののった太股や二の腕にメジャーが沈み込むのを見て、ミカエラが無意識の内に獄吏と唾を飲む。
(ふふ…血は争えないと行ったところかしらぁ…)
そんな彼女を見て、フリッダは呟いた。
測定が終わると、今度はスクリーン上に『感覚検査兼無力化処理』と表示され、先ほどの腕が今度は女性の乳房を玩び始めた。
腕は肉の果実にまとわりつくと、下から掬い上げながら、何度も指に力を込め始める。
指が柔肌に沈み込み、蠢く度に女性の身体がピクリと打ち震える。
しばらくそれが繰り返され、今度は指先が乳首を弾く。
勃起具合を確認したところで、乳首が抓りあげられた。
相当強い力なのだろう。
女性は身体を捩り逃れようとする。
だが、撮影者と思われる男性はそれを許さず、制裁と言わんばかりに抓りあげたままの乳首を天に向かって引っ張り上げた。
そして10秒ほど後だろうか、解放された肉果実が重力に引かれ落下する。
彼女を苛んでいた手がアップになる。
青い手袋には乳白色の液体が付着しており、続いて彼女の乳房が映し出された。
乳房にも動揺の液体が付着しており、映像の中心がが乳首に写る。
先ほどの液体はそこからしたたり落ちており、視聴している2人はそれが母乳である事に思い至った。
「ひどい…」
「…いいえ、多分、酷いのはこれから」
嘆くミリーの手に自身の手を重ね、無言で首を振るレニ。
フィルムはまだ半分以上残っている。
そして、映像の撮影者は彼女の言葉を肯定するかのように次の準備を始めた。
次に映し出されたのは銀色のトレイだっただった。
そこには大小様々な針や刃物が並んでいる。
「ダメよぉ…目を逸らしちゃ」
フリッダが釘を刺す。
映像中では、覆面を被った白衣の男がミカエラらしき女性の口に棒口枷が填めている。
これから始まるのが、相当な苦痛を伴う行為を行うことは明白であった。
「……」
ミリーは目に涙をたたえながら映像を見続ける。
人差し指ほどの長さの、太めの縫い針が手に取られ、太腿に付けられた丸印の上に宛がわれる。
みると、反対の足にも穿たれた痕跡がある。
「ひっ…!」
針が太腿に突き立てられる。
親指の腹で押し込まれた針は肌を穿ち、ゆっくりと苦痛を与えながら沈んで行く。
手が離れ、カメラが引いて女性の顔が映し出される。
彼女は顔を背け、歯を食いしばりて耐えているように見える
だが、その対象は苦痛ではなく恥辱であるようだ。
撮影者から声を掛けられたのだろうか、口を開いた後しばらくして足の針が引き抜かれる。
滴る血が拭われ、ガーゼが当てられる。
「何でこんなこと…」
足や腕、下腹部を同じように穿たれてゆく光景を見ながら呟くミリー。
「投薬前後で身体の感覚に変化が無いか知りたいのかしらねぇ…」
もっとも、半分以上は撮影者の趣味だろうが。
フリッダは後半言葉を飲み込んだ。
その間も映像は続き、再び太ももがアップで映し出される。
今度はそこに描かれた小指程の長さの線にメスが宛がわれた。
メスは易々と肌を裂き、血が滴る。
両足に同じような事を行い、暫くそのまま出血させられた後に止血帯が巻かれる。
続いて右腕のアップとなり前腕部にメスが沈む。
左腕にも同様の処置がなされてから、足と同様の処置がなされた。
「無力化…そんなに怖いのかしらねぇ」
映像制作者の念の入れように、フリッダは呟いた。
続きます
43 名前:
人造戦乙女姉妹と母親達
投稿日:2020/12/12(土) 17:23:58 ID:Rx624hH2
続きです
「…もう…もうやめて」
涙声で呟くミリー。
串焼きに用いる串程の針が映し出される。
これまでで最も太い物だ。
そのまま乳房の横に描かれた印に押し当てられ、躊躇いなく一息に穿たれた。
女性は足を震わせながらも気丈に立ち続けている。
そんな彼女を試すようにゆっくりと針が根元まで沈んでゆく。
一本目が終わると、次が用意されすぐさま打ち込まれる。
左右併せて6本が刺されると、今度は細い釣り針上のものが映し出される。
続いて、しこり立った乳首が現れ、そこに宛がわれた。
「…ま、ママ…?」
呟くミリー。
針は乳首を穿ち、そのままぶら下げられる。
反対側も同様の処置がなされ、施術社の指がピンと弾く。
しばらくしたところでカメラが引き、傷だらけの全身が映し出される。
足下には血と、秘所から滴ったベト液により薄赤色の水たまりができていた。
まるで彼女を晒すかのようにしばらく映像は続き、そして予告なく暗転する。
次に映し出されたのは『服従検査』という文字だった。
10秒ほど表示された後、総大理石の豪勢な大浴場の壁や天井が映し出される。
そしてカメラが床方向に向けられると、先ほどの女性のあられも無い姿が露わとなる。
一糸まとわぬ姿。
オペラマスクはそのままに、胸元には釣り針上のピアスがそのまま残され、細い鎖で吊された青い宝石が煌めいている。
彼女は気をつけの姿勢のまま、口をパクパクさせている。
(…ミカエラ叔母様だ。間違いない)
口元の動きを見て、ぽつりと呟くレニ。
自分もここに来る以前、同じような境遇で同じようなことをさせられた。
あれは自己紹介や宣誓の類いなのだろうと彼女は思った。
その後、女性はゆっくりと身体を回転させる。
足や腕には抜糸もされていない縫合痕がいくつも見て取れる。
それらは映像の中では刃物を入れられていない箇所にも見受けられた。
あの記録の後にもっと苛烈な何かを受けていた証だろう。
彼女は発言を終えるとゆっくり歩き出す。、
カメラがパンすると、反対側には座椅子に腰掛けた屈強な男性。
顔には麻袋がかぶせられており素性は分からないが、そのそそり立つ巨根は、持ち主を人外の何かかと疑いたくなる程であった。
女性は男の前に立つと、背を向けて自らの意志でゆっくりと腰を下ろし始めた。
ギチギチの巨根に蜜壺を突き上げられ、ゆさゆさと乳房が揺れ動く。
胸彩る大きな宝石のあしらわれたピアスがきらめく様が隠微さを引き立てる。
突き上げる男は時折乳房を玩び、耳を食む。
そのたびに女性は仰け反り、おそらく悲鳴を上げているのだろう。
「……」
あれだけ酷い事されたのに…
愕然とするミリー。
「ママ…」
「ミリー。あれが叔母様だったとしても、義務を果たしているだけだから」
「う、うん…」
快楽に弄ばれる女性を見ながら、ミリーは固い声で頷いた。
突き上げは間断なく続き、女性を苛む。
撮影現場は悲鳴が途絶えなかったのだろう。
大きく開けられた女性の口を見ながらミリーは思った。
映像ではの突き上げ速度が徐々に速く、激しくなり、最後の一突きを加えたところで女性が背を仰け反らせビクビクと痙攣する。
身体が震え、曝け出された結合部からは白濁色の肉欲がこぼれ落ちてゆく。
痙攣が治まると、女性は呼吸を整えるべく深呼吸を繰り返す。
そして、思うように動かない両腕を持ち上げ、オペラマスクに手を伸ばした。
仮面が外れ、素顔が見えるか否かというタイミングで映像は暗転し、文字が浮かぶ。
【検査結果】
実施日
■■/■■/■■
実施者
■■医師
対象者
■■■■
胸部サイズ(投薬前/後)
81/93
感覚試験
正常/正常。性感帯については若干鋭敏化
服従試験
やや良。服従と言うより諦観だが、義務の履行については誠実/同左
その他備考
実験内容に次第では万が一を考慮し無力化処置を推奨。
全工程後、無力化処置にて除去した運動能力は回復済み。
実験担当、被験者に関する個人情報の除去を確認(確認者■■)
44 名前:
人造戦乙女姉妹と母親達
投稿日:2020/12/15(火) 08:13:01 ID:PGFBxO3A
少々改訂を…
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
・人造戦乙女『ミリー』 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman_2Blue_5256_20144
・人造戦乙女『レニ』 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman_1Blue_5256_20144
・元戦乙女『ミカエラ』ママ ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_15Blue_5020_2286
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_10Blue_5020_2260
問2:身長は?
・人造戦乙女『ミリー』 平常時:160cm / 変身時:172cm
・人造戦乙女『レニ』 平常時:161cm / 変身時:175cm
・元戦乙女『ミカエラ』ママ 平常時:165cm / 変身時:170cm
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ 平常時:170cm / 変身時:175m
問3:3サイズは?
・人造戦乙女『ミリー』 平常時B:75/W:53/H:72 / 変身時B:92 W:58 H:80
・人造戦乙女『レニ』 平常時B:83/W:56/H:76 / 変身時B:85 W:587H:78
・元戦乙女『ミカエラ』ママ 平常時B:81 W:58 H:80 / 変身時B:95 W:55 H:85
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ 平常時B:82 W:60 H:78 / 変身時:B:99W:58 H:84
問4:弱点を答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
その…闇…水…アレは嫌いだよ。
・人造戦乙女『レニ』
処理場には戻りたくないです…
・元戦乙女『ミカエラ』ママ
『戦乙女として戦うこと』と『それを恥じて悔いる』という、矛盾に満ちた2つの義務です。
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
ミカエラとほぼ同じだ。この辺は変わらないな…
問5:自分の自慢できるところは?
・人造戦乙女『ミリー』
戦乙女の加護…です。
・人造戦乙女『レニ』
死ねない身体と、廃棄処分寸前から助け出された悪運の強さ、でしょうか。
・元戦乙女『ミカエラ』ママ
責めを受けるため、そしてあの子達の『手本』となるため鍛えているこの体。それくらいしか…
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
このような状況でも、今を楽めるのは、既に狂っている事の証なのだろうが…最期までそうあり続けられるのなら、それはそれで幸せなのだろう。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
ど、どういう風にって…いきなり聞かれても…好きにされて喜べるわけ…
でも、エプロンドレスを着せられてて弄られるレニお姉ちゃんは可愛いと思う。
・人造戦乙女『レニ』
好きでされた事は無く、処理場で道具のテストや魔物相手の見世物として絶え間なく、です。
思い出すと陰鬱になりますが、フリッダ様に弄られて悶えるエプロンドレス姿のミリーを見ていると、少しだけ楽になります。
あと、ミシェラ叔母様の抱擁が好きですが…あの部屋(地下調教部屋)でされるのはちょっと…
・元戦乙女『ミカエラ』ママ
皆様の心が満たされるのなら、この肉体と魂をお好きにお使い下さい。
そういう時の好み…ですか…大型の魔物、でしょうか。
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
魔物相手だ。好みは…娘同様大型であればあるほど、だな。
戦って負けたとあれば諦めもつくと言うものだ。
問7:初体験の時のことを語りなさい
・人造戦乙女『ミリー』
枝テロ鎮圧のどさくさに魔族に連れ去られて、監獄で…後の方だけ…
(みんなで作るRagnarok萌えるエロ小説スレ 十七冊目 の320参照)
・人造戦乙女『レニ』
レッケンベルに居た頃、ある晩睡眠ポッドから引き出されて暗がりに連れ込まれて…
・元戦乙女『ミカエラ』ママ
今の立場での初めてですが、アリスとなった日に、リンナと母とで床を共にした時です。
エプロンドレスを纏い、前をリンナに、後ろを母に…
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
今の立場になってからのであれば、ミカエラ、リンナと共に迎えた『初夜』に、娘に前を、リンナに後ろを貫かれた。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
一番と言われても…あんなのが一番だとは思いたくない!
・人造戦乙女『レニ』
良い思い出がありません。
・元戦乙女『ミカエラ』ママ
母ミシェラと一緒に胸に服従の証としてピアスを穿たれ、闇水を身体の中に注がれてからの古城散歩でした。
焼けるような苦痛に身を捩りながら歩いて…終わった後には安堵感と高揚感がこみ上げてきます。
今でも母娘デートと称して、母とともに同じ事をさせられます。
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
昔の記憶でかなり曖昧になってしまったが、ある深淵に捕らえられアリスとして仕えさせられたことがある。
朝から晩まで、様々な責めを続けざまに受け、下から挿れられたヒドラに喉元まで貫かれたこともあったな。
私がどんな環境でも『楽しめる』よう『教育』されたのもその時だったのだろう。
問9:備考をどぞ
どうも、ここからは先ほどからちょくちょく名前が挙がっている、私『お師匠』にして『サキュバスハーフのチャンプ』のフリッダが説明するわ。
ミリーとレニはミカエラとミシェラをベースに作られた、限りなく人間に近い『生体DOP』よ。
制作者や制作意図は不明…まあ、レッケンベルが噛んでるからろくでもないことは確かねぇ。
彼女達は出生後すぐに人間の何十倍という速度で成長と学習を行いながら年頃の少女になったのよぉ。
現在は私が力の使い方を指導しつつ『母達と魔族との間で取り決めていた決まり事』を少しずつ教えているわよぉ。
ミリーはミカエラを母体として一時的に半陽となったミシェラが種付けをする形で製作された実験体。
一見快活な僕っ子で、ミカエラとミシェラの2人の戦乙女達から吸い上げた力を移植するために作られた実験体。
書類上は母達の再従姉妹って事になっているわ…まあ、曖昧に遠縁と言ってるけど。
2人の『母親』のことをそれぞれ『○○(名前)ママ』と呼んで慕っているんだけど、最近みんなの情事を垣間見ちゃって、少し複雑な心境になりつつも興味津々みたいねぇ…ふふ。
最近、枝テロに巻き込まれてひどい目に遭っちゃったみたいねぇ。
最近送りつけられる『母のような』女性が非道い目に遭う映像にショックを受けてるけど、興味もあるみたいねぇ。
レニは逆にミシェラを母体として生やされたミカエラが種付けを行い作られた素体で『製造時期』的には彼女の方が姉に当たるわ。
色々な試験に供された後に廃棄のため処理場へと送られたんだけど、紆余曲折有って私に押しつけてきたのよぉ。
ちなみに書類上は『国外で長期療養していた親戚』で、自らの体験については口止めされているわよぉ。
彼女は『母』達の事を『○○(名前)叔母様』と呼んでいるわ。
普段は妙にツンツンしているけど、ミシェラに抱擁されているときの蕩け顔は見物よ。
今はミリー同様私の元で修行を積んでるわおぉ。
母親達は、まあいつも通りね。
要求も過激になって、いつ果てるともない終わりなき奉仕を続けているし、それを治すリンナも大変ねぇ。
そうそう最近従順になったとかでミカエラとミシェラは取り上げられた力の一部を返されたみたい。
とはいっても、戦乙女に化身した時の衣装はかつての衣装とはかけ離れた、赤と黒を基調としたまがまがしいものだけれども。
彼女達の存在意義はもはや形骸化して、今はもう一種の剣闘奴隷みたいなものね。
ああ、後色々補足入れとくわぁ
【処理場】
聖職スレ17の
>>104
で登場した施設の俗称で、かつて『GH城下町』と呼ばれた巨大闇市の跡地地下に存在する研究所兼処刑場よ。
主に捕らえられた冒険者が送られて、単なる処刑の他実験に供用されたり素材や資源へと転用される事も珍しくないわねぇ。
最近、遺棄された区画が発見、一部が復旧されたことで研究施設としての役割が強化されているわ。
運営は魔族だが人間、特に共和国の技師や学者が多く関与しているそうよぉ。
ここには私もたまに顔を出しているわぁ。
そのときは…そう、こんな顔でね。
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleChampion3_21White_5066
問10:スレ住人に何か一言
初めまして。ご存じの方におかれましてはごきげんよう。
ミシェラお嬢様とミカエラ奥様の管理者リンナにございます。
(ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_14Black_19711_20115)
私は今回の奉仕には直接参加いたしませんが、治癒の力のお許しを頂いておりますのでお二方が壊れた際には私が手当ていたします。
そして、特にミリーお嬢様はまだ右も左もわからぬ身故、フリッダ様と私が皆様に代わって命令をお手伝いすることもあるかと思います。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
駆魔の一族や関係者達と含め2つくらいとさせていただきます。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
技量と内容次第ではお断りすることもあるわねぇ。
あと、どんな負け方をしたか、とかどんな因縁があるか、なんかの経緯も添えてくれると助かるわよぉ…
問13:他の方々とのコラボはOK?
是非(音符)
45 名前:
たれルナ耳wiz
投稿日:2020/12/27(日) 09:14:36 ID:zqcLmaHo
ごめんね、ちょっといろいろいそがしかった。
すこしずつやってくから、おまちをば。
>7
こんにちわ、私に何か用事があるときい・・・て・・・
(う、うわぁ・・服の上からわかるほど、ギンギンだ・・・)
えっと・・・精のつくものを食べすぎて、その・・・治まらないから、何とかしてほしい・・・と。
それはお医者さんにかかるべきだと思うんだけど・・・わかったよ。
〜 どうしてこうなったのか思いつつ、私は7に連れられて宿に向かう 〜
〜 部屋に入り、荷物をおいて一息つくと、私は7に奉仕を命令される 〜
ご奉仕・・・ね、わかった。 それじゃあ失礼します、ね。
〜 私は、ベッドに腰掛ける7のそそりたつモノを、服の上からさする 〜
〜 7のソレは、鋼のようにガチガチ。 そんな鋼の棒を拝むため、7のズボンを下ろす・・・と 〜
それでは・・・よいしょ・・・ う、わあ・・・すごい・・・
〜 鋭く天を貫かんばかりにそそり立つ、7の肉棒が姿を現した 〜
〜 あまりの存在感に私は目を丸くし、息を呑んだ 〜
じゃあ・・・ご奉仕します。 ・・・ちゅっ
ぺろ・・・れろ・・っ、れろっ・・・
〜 私は7の肉棒にキスをすると、根元から先っぽまでを舐めまわす 〜
〜 舌のざらざらした感触に、7はビクッと震える 〜
〜 その反応を確かめると、私は肉棒をくわえ込みしゃぶりだす 〜
んちゅぅ・・・ちゅぶ、じゅぶっ・・・どふかひら、ひもひいい・・・?
〜 私は7が感じているか尋ねる。返事はないが、7は息を荒くしている 〜
〜 それをみて、私は自分の秘部を触り、自慰を始める 〜
んふんっ・・・ちゅっ、ちゅぶぅ、じゅっじゅっ・・・
いひそう? いいよ、くひのなふぁにだひて・・・
〜 私はしゃぶりつく速度を速める。 7は息を荒らげ、わたしの頭に手を置いて・・・ 〜
んふぅ!んんーっ!
〜 7は肉棒を暴れさせて、精を私の口に解き放った。 私は精液をこぼさないよう、射精が治まるまで肉棒をくわえ続ける 〜
〜 暴れた肉棒が静まったところで、私は軽く吸いつきながらチュポンと音を鳴らして口を離す 〜
〜 そして、口の中の精液を両手に吐き出した 〜
けほけほ・・・ すごい、たくさん出たよ・・・
・・・えっ、まだ、ガチガチじゃない・・・ぜんぜん出し足りないの、ね・・・
〜 私は7を見上げると、鋼の棒がまだ出したりないと主張していた 〜
〜 先ほどと変わらない、むしろ一回り太くなったような気もしてくる、その鋼の棒に 〜
〜 私の秘部はキュンと愛液を滴らせ、レオタードのクロッチを濡らした 〜
・・・それじゃ、いれるね
〜 7と私は服を脱ぎ去り、私はベッドに横たわった7にまたがると 〜
〜 秘部を指で広げ、いまだに硬くそそり立つ肉棒に狙いを定め 〜
〜 ゆっくり腰を下ろして、肉棒を受け入れた 〜
うっ・・はぁああ・・・ん、か、かたいぃ・・・
う、動くね・・・うん、ふぅん、ふぅぅ・・・
〜 その固さに、膣壁が抉りとられそうな感覚におちいる 〜
〜 しかし、それが 快感となって電撃のように頭に襲ってくる 〜
はあっ、ふうっ、うんっ・・・ど、どう、気持ちいいかな・・・
〜 私はベッドをギシギシと軋ませながら、体を上下に振って7の反応を確かめる 〜
〜 7は、リズムよく跳ねる私の胸に視線を向けて、感じているようだった 〜
〜 やがて少しずつ、私は更なる快楽を求めて上下運動が早まっていき・・ 〜
や、らめぇ、わたし、イっちゃ・・・イクぅっ!
〜 7の剛直で自慰をしていたかのように、私は絶頂してしまう 〜
〜 ワンテンポ遅れて、7も私のなかに精を吐き出す 〜
〜 ドクッ、ドクッとなかに出されるのを感じながら、私は7に倒れこむ 〜
はぁ・・はぁ・・二回出したし、治まったかな・・・
・・・あぅん! な、なに、まだ治まらないの!?
ま、まって、まだイったばかりで敏感・・・ふぁぁん!!
〜 私が7の剛直が治まったか確認をしようとした刹那 〜
〜 まだまだやり足りない7に、いきなり突き上げる 〜
〜 私は怒濤の突き上げに不意を突かれ、すぐにイってしまう 〜
〜 なおも治まらない7の鋼の棒は、体位を変えてひたすら私をつき続け 〜
〜 ようやく治まった頃には、日が上り始めていたのだった・・・ 〜
46 名前:
長耳クリエ
投稿日:2021/01/02(土) 03:42:54 ID:GJ5V3ZNk
★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleCreator3_10Yellow_20437_19769
問2:身長は?
145cm
問3:3サイズは?
えっ?!
……その………、B82/W55/H75……
問4:弱点を答えなさい
なっ、何で弱点を言わなければならんのだ!
問5:自分の自慢できるところは?
今はどんなポーションでも作れる自信はあるし、品質は良いと思っている
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
ひ、人と接する特訓をする場所なのだろう?……その、や、優しく頼む…
問7:初体験の時のことを語りなさい
なっ…何で……、い、嫌だ!
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
そんなもの言わん!馬鹿か!
問9:備考をどぞ
商人時代に組んだ臨公PTメンバーに襲われてしまい、人嫌いになってしまった長耳の娘。
それ以来ほぼ1人で過ごし、狩りや採集もソロで出掛けています。
品質を良くする事にのめり込み、地道に製薬をしている内にいつしかランカーとなっていました。
ポーションを売るには人と関わる必要がある=人嫌いを直さなければならない=特訓となりました。
露店時にたまたま会話した人に紹介されたのが、この場所です。
(何も知らないのを良い事に、身体を狙っていた様です)
人嫌いではありますが襲われた時に感じた快楽は忘れられず、召喚したマンドラゴラやヒドラで度々自慰をしています。
最近はお尻にも興味を持ち、少しずつ触っている様子。
問10:スレ住人に何か一言
よろしく…頼む…
問11:貴方の命令上限数を教えてください
め、命令…?えっと…一つずつだ
嫌だと思ったらパスするからな!
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
もう、よく分からない質問ばかりだな!
(現状は無し、駄目ならパスします)
問13:他の方々とのコラボはOK?
コラボ?一緒に話すのか…?
それなら…、……是非やりたい。
47 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/01/02(土) 15:32:55 ID:CTuzfMOQ
>長耳クリエ
自分の苦手な事を克服しようと努力するのは偉いね。俺で良ければ協力させて貰うよ。
ところで、人嫌いというけど、会話自体が苦手なのだろうか?人と接する事自体が苦手なんだろうか?
長耳クリエの人嫌いがどの程度か分からないけど…会話も接する事も苦手でも大丈夫、いい方法があるよ。
それは何かって?うん、俺と一緒にお酒を飲みに行こう!…え?何でお酒飲みに行くのが関係あるかって?
会話が苦手な人でもお酒を飲むとお喋り好きになる人もいるし、お酒を酌み交わせば自然と人と接する事も増えて人に慣れる事もできる。
ほら、いい考えだと思わない?
いいお店を知ってるんだ。俺の奢りでいいから一緒に行こう?
(などと長耳クリエを言いくるめて、お酒を飲みに連れて行きますが…連れ込んだのは何故かホテルの一室)
ん?ここはお酒を飲む場所じゃないんじゃないかって?そんな事はないよ?お酒の充実してるホテルもあるからね。ここはそういうホテルさ。
それに、長耳クリエは人嫌いでしょ?人が一杯居て混雑する普通の酒場じゃ緊張してお酒を楽しめないかなって思ってさ。
さぁさぁ、お酒もおつまみも色々あるから楽しんで飲もう。
(そうして、長耳クリエにお酌してお酒を飲ませ、まずは喋りやすい事、ポーション製造の苦労話や自慢話等を聞きながらホストさながらに長耳クリエを歓待して、お酒で酔い潰そうとしますね)
ん?大分お酒回ってきたみたいだねー?お水飲んでちょっと休憩しようかー?
(お酒のまわった長耳クリエをベッドに連れ込んで…そのまま、体を愛撫し始めますね)
何してるのって…ほら、人と接する訓練だよ?男女が仲良くなるのはやっぱりこれが一番だよねー?
大丈夫大丈夫、特訓は優しくしてくれってあったから、ちゃんと優しくするからさ
(そう言って、長耳クリエ自身からおねだりするまで、挿入せずに丁寧に愛撫して指でイかせて、快楽を教え込んでしまいますね。
長耳クリエのおねだりでようやく挿入してからも、突かれて気持ちいい所を開発して、何度もイかせてあげちゃいます。でも、射精が近づくと抜く気配は無く)
あー、中出しは駄目って何で?ランカークリエさんなんだからアフターピルくらい作れるでしょ…?
(と言いながら、思い切り長耳クリエさんの膣内に中出しして、そのまま一回も外に出さずに、朝まで長耳クリエさんと何回も中出しえっちしちゃうのでした)
48 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/01/06(水) 02:30:03 ID:0SACI1.E
>人造戦乙女姉妹と母親達
新年から実験ですまないね、今回はレニかミカエラの一人にお願いしたい実験だ。
実験が終わったら暫くは休暇を取ってくれ。
今回は自我を無くして柔らかくしたポリンをお尻に入れて貰う。
ポリンの両を調節しているから、体内の奥の奥には入っていかないと思うけど、
その代わりお尻の穴は開いていくだろうね。
お尻の穴にポリン(のようなもの)を詰めた後一定時間経たせた後お尻から
ヒリ出してもらうよ。
ポリンの形も不安定になってきているからガスが溜まってヒリ出すときに
おならを出してしまうかも知れないけど、それが正しい結果だから気にせず
お尻からガスを出しながらポリンを出してくれ。
それと、今日はそれを3回行うから協力よろしくね。
49 名前:
人造戦乙女姉妹と母親達
投稿日:2021/01/09(土) 12:22:04 ID:MYmNqVQM
>>48
様
「ママだ…本当にママだったんだ…それにあそこは『ママの部屋』だ…」
深夜、ミリーは1人地下室で映像を盗み見ていた。
壁に投影される鮮明な映像を、ミリーは愕然としながら見つめていた。
発端は大掃除。
ミリーが未だ使われることのない自分用の調教部屋を掃除後、地上に戻ろうとしたときのこと。
施錠されていないミカエラ用調教部屋の扉が開いていた。
怖いもの見たさとでも言うのだろうか、彼女は自ら地獄への扉を開き入り込んだ。
そこは自分の部屋とは明らかに異なる空気だった。
ミリー用の部屋よりも広く、棚に並ぶ責め具はどれも自分用の物よりも一回り大きい。
そして凶暴な印象の物ばかり。
疎い彼女から見ても、明らかに純粋な苦痛をもたらす為の物も多い。
大型の責め具も明らかに使い込まれており、革張りのベッドや木馬には血とも汗ともつかぬ染みが残る。
「ママも…戦士だったんだし…」
ベッドの上で嬲られる。
木馬に跨がらせられ、鞭を打たれる。
吊され、全身に刃を入れられる。
悍ましい責め具達がミカエラに使われる光景を想像し、背筋を震わせつつもゴクリと喉を鳴らすミリー。
一通り部屋の中を見て回り、出ようとしたところで『それ』が彼女の目に留まる。
棚の隅に隠されるように並んだ複数のフィルムケース。
それは過去に見せられた『敗者の末路』の記録と同じ物だった。
ミリーは震える手でそれを取り、映写機のある『団欒の間』へと向かった。
映像は憂鬱な、しかし頬を赤らめた表情のミカエラが全裸で直立する場面から始まった。
これまでに見てきた仮面を付けた『ミカエラらしき女性』ではなく、彼女そのものだった。
全身に刻まれた、鞭や刃物によるものであろう新しい傷跡の数々は戦いによるものではなく、その後に『敗北の対価』として与えられたものだ。
そして首にはマタの首輪が、胸と絵陰部には金の円環が穿たれている。
まさに『敗者の末路』という無惨な出で立ちの彼女が直立する場面は10秒ほど続き、その後画面内にオペラマスクを付けた白衣の男が入り込む。
彼は彼女の締まった肉体に触れ、全身を愛撫し始めた。
その手つきはまるで家畜を値踏みするかのようであった。
傷口に触れると、虚ろな表情が苦痛にゆがむ。
白衣の男がそれを咎めるように、肉体に穿たれた3つの円環を引っ張り、あるいは指で爪弾く。
手つきは徐々に乱暴となり、彼女の臀部に平手が見舞われると、映像が無声であるにも関わらず乾いた音の幻聴が響き渡った。
直立の彼女が嬲られるシーンから場面が切り替わり、レンガの壁が映し出される。
一面が赤黒い煉瓦のそこは、間違いなくこの部屋だ。
映像の中でミカエラは壁を向くと、背中と臀部をさらけ出す。
真新しい傷跡は背中や臀部、そして太股にも容赦なく刻まれていた。
ミカエラは前屈みとなり足を肩幅に開くと、自ら尻肉を掴み割開いてピンク色の後孔をさらけ出す。
そしてカメラがズームし、ヒクヒクと蠢くそれがアップになった。
後孔のアップがしばらく続いた後、部屋の中央にしつらえられたベッドの上で四つん這いとなる彼女の姿が映し出される。
腰を高くあげ、臀部をさらけ出すと、白衣の腕が移り込み尻肉を揉みしだき始める。
それを見るミリーは、無意識に自らの臀部に触れる。
「………」
これまででみた映像でもっとも屈辱的な映像。
それなのに、母の表情は『艶』があった。
臀部を嬲る映像に『それ』が映り込んだとき、ミリーは息をのんだ。
人の腕ほどもある太いガラスの筒、浣腸器だ。
中はポリン出会ったのだろうか、無数の黒い球体が浮かぶ薄ピンクの液体で満たされている。
「ひっ…」
小さな悲鳴をあげるミリー。
彼女もあの屈辱と感覚は知っている。
だからこそ、自ら臀部を割り開き浣腸を受け入れるミカエラの姿は衝撃的であった。
嘴が後孔を穿ち、押し子が一気に押し込まれる。
ピンクの液体が彼女の中へと流し込まれててゆく。
背筋が弓なりに反り、母の表情が写し出される。
敗北の屈辱と嫌悪感、そして同時にそれがもたらす快楽を知っている顔が。
ミリーが愕然としている間にも、追加の浣腸が2本、3本と追加されてゆく。
ミカエラは歯を食いしばり、それを当たり前のように受け入れていた。
膝立ちの彼女が映し出され、開かれた足の間にバケツが設置される。
何が行われるのかは明白であった。
ここで映写機を止めることも出来たであろう。
だが、ミリーはそれをしなかった。
排泄が開始されると、聞こえもしないはずの、脱糞の音がミリーの脳裏に響き渡る。
背筋を仰け反らせながらポリンの排泄を続けるミカエラ。
ミカエラの後穴へと大量に注ぎ込まれた歩リンは、止まること無くバケツへと流れ込む。
画面が分割され、排泄行為の隣にミカエラの表情が並ぶ。
顔を真っ赤に染め、歯を食いしばる表情。
自身が行う行為、自身が置かれた立場全てに快楽を見出しつつも、それに流されまいと必死にあがらう彼女の表情。
「………」
それを見る内にミリーの背筋がぞくりと震え、喉が鳴った。
手が震える。
母を美しいと思ってしまったことへの、強烈な自己嫌悪。
「ママは…ママだから…何しても様になるのはママだから…例え…っ!」
ミリーは自分に言い聞かせるように小さく呟いた。
映像が終わった後もミリーは呆然と白く照らされる壁を見つめていた。
暫くして我に返ると、フィルムを外しケースに戻す。
そして元の棚に戻し、大きくため息をはく。
「…でも、ママはママだ」
自分も身をもって経験しているのだ。
母を責めることは出来ない。
そう思いながらミカエラ用の調教室を後にするミリー。
扉を閉め、施錠を確認し振り返ると、そこにはもう1人の『養母』ミシェラの部屋。
「…ミシェラママもきっと…ううん…」
ミリーは小さくかぶりを振ると、足早に地下室を後にした。
50 名前:
ロリ巨乳忍者葉月ちゃん
投稿日:2021/01/24(日) 23:13:43 ID:lu7twZ2M
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleNinja_6_19640
問2:身長は?
147センチです! 見た目はアレですけど年齢は(ごにょごにょ)ですよっ?
問3:3サイズは?
上から92・52・80です。おっぱい大きくてジロジロ見られちゃって恥ずかしいですね……。
問4:弱点を答えなさい
身体中がもうビンカンでどこを触られても感じちゃいますよ! 脇の下を指先でツーってされるだけでもビクビクしちゃいます。
問5:自分の自慢できるところは?
そりゃやっぱり忍者としての技ですよ! どんな任務でもバリバリこなしちゃいます!
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
そりゃもう命令者さまの好きなようにしていただいて結構ですよ?
問7:初体験の時のことを語りなさい
サンダルマン要塞を見学しに行ったらコボルドアーチャーの群れに狙い撃ちされちゃって……
乳首もあそこもペロペロされながら犬みたいに可愛がられちゃいました。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
初体験の続きなんですけど、あの後で冒険者さまたちに助けてもらったんですよ。
もちろんタダというわけには行かなくて……お礼はカラダで払わされましたっ。
問9:備考をどぞ
忍者は影の存在……影は実体がなければ存在できないもの。
そんな影の前に命令者さまが現れた。わたしがここにいる理由なんてそんなものです。
問10:スレ住人に何か一言
なるべく早めに任務をこなしたいと思いますっ
問11:貴方の命令上限数を教えてください
特になしでっ
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
ムリそうでしたらその都度お伝えします。
問13:他の方々とのコラボはOK?
はいっ!
51 名前:
ロリ巨乳忍者葉月ちゃん
投稿日:2021/01/24(日) 23:20:01 ID:lu7twZ2M
問2の外見に関してですが、Microsoft Edgeですと見れないみたいなので
使っている方はこちら↓でお願いします!
nozomi.arege.jp/ro/#FemaleNinja_6_19640
52 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/01/24(日) 23:38:28 ID:2JIl3NZ6
ロリ巨乳忍者葉月ちゃんに命令だ
忍者たるもの、あらゆる自体に備えねばならない
例えばー…水場が存在しない場で、水遁を使う必要に迫られるなどだな
そこで葉月には修行を課す
ここに震える青石と張型、洗濯ばさみ等々を用意した
これを用いていつ何時でも水遁を使えるように自己鍛錬を行って貰おう
なに、張型はGスポットをよく抉れる物を選んだし、洗濯ばさみで陰核を挟めば否応にでも捗るはず
数日の後に修行の成果を見せて貰うのでそのつもりでな
それではしっかりと、心して励むように
53 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/01/25(月) 01:27:41 ID:wolpYoNs
>ロリ巨乳忍者葉月ちゃん
これは好きなように使っていい忍者ができたって事でいいのかな。
それなら任務をひとつ。
俺は鍛冶工房を経営しているんだが、どうにも苦手な工程があってな。
とある工房がその工程が得意らしい。
ということで、その工房から技術書を盗み出して欲しい。
忍者としての技に自信があるんだからこのくらい軽くこなせるよね?
まぁもし失敗した場合は…うん、君のカラダで楽しませてもらおうかな?
あぁうん、性癖は至ってノーマルだからそこは安心してくれていいよ、
でも俺はどうも精力が多いみたいだから満足できるまで帰宅できないから覚悟しておいてね?
54 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/01/28(木) 21:40:39 ID:gVzIp2xc
>>ロリ巨乳忍者葉月ちゃん
いやそのなんだ…このSSは詐称過ぎるだろ…という訳で撮り直しです!。
※いつものです。左側が通常です。もっと乳が大きい、いやもっと尻は小さいなどありましたら命令実行の際に書いていただけると幸いです
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1611836716.png
55 名前:
たれルナ耳wiz
投稿日:2021/02/09(火) 17:39:34 ID:rLTg4LDo
ろな子さん、最近みないけど元気かな・・・
騎士団の仕事が忙しいのかな。 体調崩してなければいいんだけど。
>12
こんにちは、今日はどんな命令で私を呼んだのかな。
・・・ええっ、痴漢プレイをさせろ、って・・・
う、うん、ホテルとかでそういうプレイでするのなら・・・
って、列車でホントにやるの・・・しかも複数人で・・う、うう・・
〜 私は尻込みするものの、男たちに押し切られる形でアインブロックへ向かった 〜
〜 私と命令者三人はアインブロックのホームに到着した列車に乗り込んだ 〜
〜 私は三人に囲まれて、開いていない奥のドアへ押し込められた 〜
・・・周りからは見えてないよね・・・んっ!
〜 私は周りにバレないか不安になっていると、私のお尻に一人の手が触れる 〜
〜 お尻に軽く触れてひと撫で、手を離し、またひと撫でを繰り返す 〜
〜 それを合図にしてか、ほかの二人も私の胸に手を伸ばし、撫でまわし始めた 〜
・・・くぅ、さわりかたがいやらしいよぉ・・・
〜 私は声が漏れないように、手を口に当てて愛撫を受け入れる 〜
〜 始めは控えめになで回していた三人の手は、少しずつ大胆になっていき 〜
〜 私の吐息は桃色を帯び、目付きもトロンとしてきた 〜
ふぁあ・・・だめぇ、こんなところで・・・きもちよくぅ・・・はうっ!
〜 お尻を撫でていた手が秘部を、胸を撫で回していた手が乳首を 〜
〜 示し合わせたかのように一斉に対象を変えていじくり回されて 〜
〜 私は思わず声をあげてしまう 〜
くぅ、ふぅん・・・声が、もれちゃう・・・
〜 私は三方向からの責めに、秘部から愛液が止めどなく溢れ出し 〜
〜 レオタードのクロッチをぐしょぐしょに濡らしてしまう 〜
〜 息が激しくなっていく私を見て、秘部をこすっていた指を、硬く立ってきた突起に移動させて・・・ 〜
ふぅあんっ! ら、らめっ・・!
〜 クリトリスを摘ままれて、私はのけぞってしまった 〜
〜 その様子を見て、クリトリスをさらに激しく刺激される 〜
〜 それに合わせていきり立った乳首への刺激も激しくされ、私は・・ 〜
いっ・・いく・・・っ!!!
〜 必死に声をころし、体を震わせてイってしまった 〜
〜 絶頂の波がおさまると、私は足の力が抜けてしまい、その場に崩れ落ちそうになる 〜
〜 それを、乳首をいじっていた二人に支えられて事なきを得る 〜
はぁ・・・はぁ・・・んっ、周りに、バレてない・・かな
〜 不安になる私を、三人は体調を気遣うふりをしてごまかしてくれた 〜
〜 それからほどなくして、列車はアインベフに到着し、反対側のドアが開く 〜
〜 惚けた顔をした私は、命令者に支えられながら列車を降りて行った 〜
56 名前:
たれルナ耳wiz
投稿日:2021/02/13(土) 18:56:27 ID:fzgQ0Nps
とてもかわいい忍者が、いそがしそうにあちこち駆け回っている。
いろいろと任務があるのだろうか。
それにしてもあの忍者、胸が大きいなあ。
・・・私は小さくない、小さくないんだから。
>19
こんにちわ、先日はどうも。
今日はぱんつのほうの開発なんだね。早速準備してくるね。
〜 私は更衣室に入ると、そこに用意されていたショーツから、レースのついた純白のものを選ぶ 〜
〜 レオタードを脱ぎ、先ほど選んだショーツをはき、これもまた用意されていた黒いスカートをつける 〜
〜 そのままだとトップレスなので、道具袋に入っていたコットンシャツを着て、19のもとに向かった 〜
着替えてきたよ。 それで今回はどうすればいいのかな。
・・・またよくわからないこだわりの、音声認識だね。まあいいか・・・
〜 私は呆れつつ、測定機械の前に立つ 〜
〜 そしてスカートをまくりあげて指定された言葉を口にする 〜
「お願いします、たれルナ耳wizの今穿いているパンティーを見てください」
〜 測定用の機械がブゥン・・とうなりをあげる。 機械が起動したようだ 〜
〜 起動を確認したあとに私は、つぎにこう口にする 〜
「私が今穿いているパンティーは純白の、レースがついたパンティーです」
〜 そうすると機械は、カタカタと音を立てる 〜
〜 どうやら私の体と、はいてるショーツの測定が始まったようだ 〜
〜 カタカタという音が治まったのを確認して、わたしはつぶやく 〜
「たれルナ耳wizの穿いているパンティーを見てくださって、ありがとう御座います」
〜 測定なのに、なぜ「見てくださってありがとうございます」なのか 〜
〜 全く理解できないまま、私はスカートをまくっていた手を放す 〜
・・・うんと、これでいいんだよね。 それじゃあ、開発頑張ってね。
〜 報酬であるという、いまはいていたショーツを受け取り 〜
〜 私は着替えて、その研究所を後にした 〜
57 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/02/14(日) 01:34:02 ID:VBjOkNLI
>>たれルナ耳wiz
俺は色々な物を調合してアイテムを生成するジェネティック。
今回は君に材料の確保に協力してもらいたい。端的に言えば君の下の毛を剃毛させてほしい。
下の装束とパンツを脱いで、そこのベッドの上に座って前にある記録機材に向かって特定の言葉を言ってくれ。
「○○○(名前)のおまんこの茂みを見てください」と、できれば笑顔で言って足をMの字に開くんだ。
この毛が誰の物を記録しないとならないからね。名前を言いたくなければ「私」でも構わないよ。
記録できたことが確認できたら剃っていくから「○○○(名前)のおまんこを、ツルツルの幼女おまんこに
してください」と頼むよ。ちゃんと言えて記録できたことを確認できたら剃っていこうか。
シェービングクリームと剃刀を使うから動かないでね。仕事柄、刃物を使うのは慣れているけど危ないからね。
部屋に毛を剃っていく音が響き渡った後は最後に記録終了の言葉を言って貰うだけだ。
「○○○(名前)のおまんこの茂みは、ツルツルに剃られました」と言えたら終わりだよ。
何を生成するのかって?チェンジマテリアルの成功率が高くないからまだ言えないんだ。
協力してくれた御礼に、レジストポーションの4属性セットをカプラ経由で送っておくよ。
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