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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ32【inハァハァ鯖】
174 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2021/12/19(日) 21:07:19 ID:3ALmrotc
導入部分のみになります
調子に乗り過ぎました
※ジェダ様の虜になり過ぎている為、他の命令と共存出来ない可能性があるので別世界のお話しかもしれません
※酷い目に合う予定ですがリリィナとミラリーゼのジェダ様に対する好感度が下がる事はないです
老騎士との初めて
>>81
、その後のやりとり
>>84
、更に続編(聖職者スレ現行7へ)
>>170
さん(前編)
「いえっ!私はそんな…!これもジェダ様のご指導のお陰です!強力な援軍を手配もして頂けましたし…!」
プロンテラ近郊で行われた比較的大規模なオークの討伐作戦。討伐隊を率いる隊長に抜擢されたのリリィナだった。
老騎士に見込まれて会合に帯同して以降の彼女の活躍には目を見張るものがあり、今回の大舞台でも大きな損害を出す事無く作戦を成功へと導く事が出来た。
それはジェダ氏手のギルドメンバーに加え、圧倒的な力を持つ「戦乙女」と呼称される援軍の活躍が大きかった事もさる事ながら…
混乱を極める前線に立ちながら、効果的な配置や指示をリリィナがする事が出来たのも事実であり、彼女に兵法の心得を説いた老騎士はそう言って笑う。彼からの称賛の言葉は素直に嬉しいものだった。
「ハハ、そう謙遜をするものではないぞ、君の采配が功を奏したのだ」
「ジェダ様…あ、ありがとうございます…!」
それもこれも、会合への参加からはじまった兵法の勉学が実を結んだという自覚があり、感謝をし足りない気持ちのリリィナ。書庫の資料を教科書変わりにした老騎士の経験豊富な実体験を交えてのレクチャーはとても勉強になり今回の作戦にも確実にそれらが活きていた。
無論レクチャーをしてもらったのはそれだけではなかったりするが……
「はああぁっ♥ジェダ様の大きいモノがぁっ♥私のっ♥一番奥にぃっ♥ああぁんっ♥ジェダ様ぁっ♥おっぱいもっ…そんなに激しくされたらぁっ♥♥おかしく♥なっちゃいますううっ♥んやああぁっ♥」
宿泊用にと充てがわれた客間に響く少女騎士の艶声。その部屋の中央に位置するベッドの上で、リリィナは老騎士との激しく体を交えていた。
鍛え抜かれた屈強な肉体から繰り出される腰使いに、常人のモノとは明らかに一線を隠すイチモツの巨大さと固さの前に声を我慢する余裕など全く無く雌の声を上げまくる。
(ああぁっ♥エッチな声、我慢できません♥だってぇっ…ジェダ様とのセックス♥気持ち良すぎてぇっ…♥凄すぎてぇっ♥)
リリィナの倍は有に超えている齢にも関わらず全く衰えを感じさせない絶倫さは精力も同様であり、姉と共にベッドを共にしたあの夜以来…少女は彼との行為が忘れられずにいた。
「先程は目の前で稚児達との戯れを失礼した。君を焦らす意図は無かったが、結果的にそうなってしまったからな。その分の埋め合わせはさせてもらおう」
そう語るジェダは。先程は目の前でリリィナ好みの美少年(今は少女だった)が2人淫らにも彼のイチモツを舐めしゃぶる光景を恨めしそうに見入ってしまった。
「はああぁっ♥嬉しいですうっ♥あんなのっ♥目の前で見せられたらぁっ ♥ジェダ様のっ…欲しくなっちゃいますよぉっ…♥っうう♥で、でも、ご、めんなさいっ♥ジェダさんにはあの子達も居るのに…」
快楽に身を任せながらも愛人でもない自身が彼女らを差し置いてこのような関係を持つこと自体に罪悪感を感じずにはいられないリリィナ。
その罪悪感が更に彼女を昂らせているのだが…勉強にかこつけてこういう方面の期待をしていたのもまた事実でもあった。
人生経験も女性の相手も経験豊富なジェダにしてみればそんな小娘の浅知恵…というか考えはとっくにお見通し。当然全てを把握した上でリリィナを抱いている。そうくれば彼女の罪悪感を逆手に取る事も容易な訳で…
「ふむ、その心配は不要だ。そうだろう?ミラリーゼ君。…後ろの2人も出て来なさい」
「ふぇっ!?」
前触れもなく扉に向かって声を発するジェダ。リリィナはその意味を理解するとほぼ同時にすると扉が開き、姉とばつの悪そうにレイリとヴァレーが顔を出す。
「や、やっぱり結局…抜け駆けしているじゃないですか!!」「え、えっと…し、失礼します…」「あー…お邪魔します…」
興味深い書物が多く、時間を忘れて読み耽っていたミラリーゼ。彼女を1人にする訳にもいかないのでレイリとヴァレーにも付き添ってもらって…ようやくひと段落したので3人はジェダと妹の姿を探していた…とそんなところだろう。
「あっ♥そ、そんなぁっ♥お姉ちゃん…そ、それに2人も…♥だ、ダメです…み、見ないでぇっ…♥んやああぁっ♥ジェダ様ぁっ♥いやぁっ♥そ、そんな…恥ずかしい、ですうっ…はああぁんっ♥」
予期せぬ来客に取り乱す少女騎士を背後から抱き抱え、3人の前で結合を見せつけるように体位を変える。そうする事で彼女自慢の巨乳も余す事無く味わう事が出来き、リリィナの羞恥心も煽る事が出来る。
(いやぁっ♥見られちゃってるっ…♥ジェダ様とエッチしちゃってるところ♥恥ずかしいところ、全部うっ♥♥)
「ふむ、ダメという割にはとてもそのようには見えないが?」
豪傑と名高く老いてなお肉体の全盛を保つRKは今もなお多くの愛人を持ち数々の女性を虜にして止まぬ雄の権化を美少女騎士の華奢な身体に突き立てる。3人の前でぐちぐちと淫らな水音と共にその巨大なモノが出入りする様をまざまざと見せつける。
「わ、私だってジェダおじ様と…♥も、もう!こうなったらレイリ君もヴァレー君もリリィナちゃんを視線で犯してあげてください!!」
抜け駆けをした妹に仕置きするべくそう口を開く姉のソーサラー。本気でいがみ合う訳ではないが、少しは恥ずかしい目に遭って貰わなくては気が収まらない
「あんっ♥し、視線でってぇ♥はああぁん♥いやぁっ♥あああぁっ♥♥」
半ば巻き添えを食っているレイリとヴァレーはその静かな迫力に仕方なく付き合う事にする。敬愛する
老騎士が他の少女を抱いている場面をどのような心情で眺めているのか…リリィナは一抹の申し訳なさと複雑な心情もあったがそれも快楽の前では一瞬で掻き消される。
「心配せずともまとめて面倒を見よう。だが儂とて体は一つなのでな」
騎士として尊敬でき憧れでもある上官ではあるものの、異性としては完全に守備範囲外と思い込んでいたが…年齢を思わせない彼の屈強な肉体と、百戦錬磨の性技と。全ての雌を屈服させる為にあるイチモツに…もう心底彼の虜になっているリリィナとミラリーゼ。
2人を満足させる相変わらずの性技でそれはもうたっぷりと彼に夜のレクチャーを受けてしまうのでした。
「どうした?ふむ、その顔は……勉学の後の事でも思い出したかね?」
「!そっ、そんな事は……は、はい…そうです…」
的確にこちらの心情を見抜いて来るジェダに嘘を言っても仕方がない。そう思い直し、素直に考えていた事を認めるリリィナ。
もうジェダとの情事が忘れられなくなっている事も見透かされている事だろう。愛人ではないものの、実際にやっている事は愛人とさして変わりはしないと自分でも理解している。
奉仕を求められれば応じてしまうし、どんな酷い仕打ちを命じられても受け入れてしまうだろう
現に今もこの場でご褒美をねだりたい気分だったが…リリィナは騎士としての立場とこの後に控えている戦勝を記念したパーティ思い出して冷静になる。
(こ、こんなにエッチな事ばかり考えて…本当にダメになっちゃいます……)
作戦指揮を取った自分が、最後の最後で無様なところは見せられない。恥ずかしい思いをしない為には気を引き締めなければならない。
もっとも…このパーティーがリリィナとミラリーゼへの調教と躾を兼ねられており、恥ずかしい程度では到底済まない展開が待っているとは思いもしなかった……
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